[IR企業情報]の記事一覧
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記事一覧 (06/19)SQUEEZE、第一リアルターと包括業務提携、宿泊施設開発で今後数年間に約30施設を目標
記事一覧 (06/19)U−NEXT HOLDINGS、9月1日付で「USENネクスト・エンジニアリング」発足
記事一覧 (06/19)ENEOSホールディングス、JX金属株売却で約860億円の利益見込み
記事一覧 (06/19)コスモエネルギーホールディングス、長期ビジョンと第8次中計を策定、株主還元と成長投資を明示
記事一覧 (06/19)スカイマーク、成長可能性資料を公表、新機材導入で利益成長を目指す
記事一覧 (06/19)JX金属、自己株式公開買付けが終了、約1948億円を取得に充当
記事一覧 (06/19)アニコムHD、5月正味収入保険料5.6%増、保有契約件数7.4%増と堅調
記事一覧 (06/19)ANAPホールディングス、最大130億円の借入枠を確保、M&A資金にも活用
記事一覧 (06/19)アーバネットコーポレーション、投資用マンション複数物件を売却へ、収益物件の販売を加速
記事一覧 (06/19)日本通信、フェリカネットワークスと連携、NFC対応FPoSライブラリを今秋提供へ
記事一覧 (06/19)PKSHA、VideoTouchを子会社化、コンタクトセンター向けAI領域を拡充
記事一覧 (06/19)ステムリム、AMED補助金を営業外収益に計上へ、遺伝子治療研究を推進
記事一覧 (06/19)電算、ITSO株式12.55%取得、AI事業で資本業務提携
記事一覧 (06/19)北浜キャピタルパートナーズ、油液浸冷却型AIデータセンター実証が最終検証フェーズへ
記事一覧 (06/19)さいか屋、上限1億円の自己株式取得を決議、株主還元姿勢を明確化
記事一覧 (06/19)ショクブン、調達資金の使途を変更、基幹システムと効率化設備へ重点配分
記事一覧 (06/19)アルメディオ、炭素繊維関連の特許を取得、三菱重工業などと共同保有
記事一覧 (06/19)一蔵、上海の婚礼会場1拠点を資産譲渡、中国事業の損失拡大リスクを抑制
記事一覧 (06/19)ミダックホールディングス、資本コスト対応を公表、増配方針で還元姿勢も示す
記事一覧 (06/19)JRC、ベトナム子会社の設立が完了、海外コンベヤ部品の供給体制を強化
2026年06月19日

SQUEEZE、第一リアルターと包括業務提携、宿泊施設開発で今後数年間に約30施設を目標

■東京・大阪・京都・福岡などを中心に、土地仕入れからホテル企画まで連携

 SQUEEZE<558A>(東証グロース)は6月19日8時、第一リアルターと宿泊施設の開発・運営に関する包括業務提携契約を6月18日に締結したと発表した。同社は自社開発の宿泊運営プラットフォーム「suitebook」と遠隔運営体制を活用し、アセットライト型の宿泊事業を展開している。

 第一リアルターは不動産の開発・供給で豊富な実績を持ち、両社はこれまで「Minn 日本橋水天宮前」「Minn 難波日本橋」など複数の宿泊施設の開発・運営で協業してきた。第一リアルターは2026年6月にSQUEEZE株式を追加取得し、主要株主となった。6月4日付で373,200株を保有し、議決権割合は11.48%である。

 同提携では、東京・大阪・京都・福岡などインバウンド需要とファミリー需要が旺盛な主要都市を中心に、土地仕入れやホテル企画の段階から連携し、中長期的な共同開発を推進する。今後数年間で約30施設の開発を目標とし、次世代宿泊開発のリーディングモデル確立を目指す。当期業績への影響は、詳細な開発計画が未定のため軽微としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:39 | IR企業情報

U−NEXT HOLDINGS、9月1日付で「USENネクスト・エンジニアリング」発足

■全国約130拠点・自社エンジニア約1,000名・協力会社約800社を結集

 U−NEXT HOLDINGS<9418>(東証プライム)は6月18日、9月1日付でグループ会社のUSENテクノサービスを存続会社、USEN FIELDINGを消滅会社とする吸収合併を実施し、新会社「USENネクスト・エンジニアリング」を発足すると発表した。

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 同グループは飲食店、小売店、オフィス、ホテルなど全国の現場で施工・保守サービスを展開してきた。統合により、全国約130拠点、自社エンジニア約1,000名、約800社の協力会社ネットワークを結集し、年間約40万件の施工対応力を基盤に、案件対応力とサービス品質の向上を図る。

 新会社は「現場インフラプラットフォーム」構想のもと、人材、協力会社、技術、案件をつなぎ、設計・施工・施工管理・保守・運用までを一体で支える体制を強化する。継続的な保守・メンテナンスによるストック収益基盤を広げ、生成AIやクラウド需要を背景に成長するデータセンター領域への対応拡大、M&A活用も視野に持続的成長を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:37 | IR企業情報

ENEOSホールディングス、JX金属株売却で約860億円の利益見込み

■公開買付けへの応募で1948億円を回収、保有比率は35.28%へ低下

 ENEOSホールディングス<5020>(東証プライム・名証プレミア)は6月18日、JX金属<5016>(東証プライム)による自己株式の公開買付けに応募した結果を発表した。

 売却株式数は5727万4900株、売却価格は1株3401円、売却価額の総額は1948億円となった。売却前の保有株式数は3億9352万9002株、保有割合は42.38%だったが、売却後は3億3625万4102株、35.28%となる。

 同社は、売却に伴う営業利益への影響について、従来見込みの約1100億円から約860億円に変わる見通しを示した。2027年3月期連結業績予想は、中東情勢、資源価格、為替相場などの不確実性を踏まえ、現時点では修正しないとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:19 | IR企業情報

コスモエネルギーホールディングス、長期ビジョンと第8次中計を策定、株主還元と成長投資を明示

■2035年度に経常利益2500億円、3年間の総還元性向60%以上を掲げる

 コスモエネルギーホールディングス<5021>(東証プライム)は6月18日、長期ビジョン「Vision2035」と、2026年度から2028年度を対象とする「第8次連結中期経営計画」を策定したと発表した。

 長期ビジョンでは、2035年度に在庫影響を除く経常利益2500億円、親会社株主に帰属する当期純利益1250億円、ROE15%以上、ROIC8%以上を目標に掲げた。第8次中計では、2028年度に在庫影響を除く経常利益1900億円、当期純利益860億円、ROE12%以上、ROIC7%以上を目指す。

 3年間の成長投資は総額2900億円とし、戦略投資枠300億円も設定した。資本政策では、3年間累計の総還元性向60%以上、1株当たり配当金165円を下限とする方針を示しており、株主還元と成長投資を両立する計画として注目される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:17 | IR企業情報

スカイマーク、成長可能性資料を公表、新機材導入で利益成長を目指す

■国内12空港・24路線に就航、羽田路線を軸に事業基盤を強化

 スカイマーク<9204>(東証グロース)は6月18日、事業計画および成長可能性に関する資料を公表した。国内航空会社として、羽田空港を拠点に高品質なサービスと身近な価格の両立を掲げる。

 2026年3月現在、国内12空港・24路線に就航している。2025年度の航空機数は29機で、2026年4月30日にB737−8を1機受領し30機体制へ移行した。羽田路線のRPK構成比は2025年度で53.9%としている。

 資料では、中長期における利益成長と企業価値向上を目指す事業戦略を示した。B737−8は燃料消費量を現行機材比で約15%削減、B737−10は座席数207席で約17%増加、燃料消費量は約19%削減とし、機材更新による収益機会拡大とコスト改善を打ち出す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:15 | IR企業情報

JX金属、自己株式公開買付けが終了、約1948億円を取得に充当

■取得株式は5730万112株、うち400万株を7月31日に消却予定

 JX金属<5016>(東証プライム)は6月18日、自己株式の公開買付けの結果と自己株式取得の終了を発表した。

 公開買付期間は2026年5月21日から6月17日までで、買付価格は1株3401円。応募数は5732万5234株、買付数は5730万112株となった。取得価額の総額は1948億7768万912円で、2026年6月18日時点の発行済株式総数に対する割合は6.01%である。

 同取得の終了により、5月11日開催の取締役会決議に基づく自己株式取得は終了した。取得した自己株式のうち400万株については、6月10日公表の自己株式消却方針に基づき、7月31日に消却する予定である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:37 | IR企業情報

アニコムHD、5月正味収入保険料5.6%増、保有契約件数7.4%増と堅調

■正味収入保険料は57億3000万円、平均継続率は88.2%

 アニコムホールディングス<8715>(東証プライム)は6月18日、2026年5月度の月次経営パラメータを発表した。同社グループはペット保険を中核に、遺伝子検査・腸内細菌検査などの検査事業、動物病院支援サービスを展開し、「予防型保険会社」の実現に向けたシナジー創出を進めている。

 5月の正味収入保険料は57億3000万円となり、前年同月の54億2400万円から5.6%増加した。保有契約件数は140万5440件で、前年同月の130万8167件から7.4%増加した。平均継続率は88.2%で前年同月と同水準だった。

 「どうぶつ健活(腸内フローラ測定)」申込数は2万2563件で、前年同月比2.3%減となった。一方、特許保有件数は28件となり、前年同月の22件から27.3%増加した。2025年10月に開業した高度動物医療施設「JARVIS どうぶつ医療センター Tokyo」の5月売上高は6044万9000円となり、新たな戦略の柱として月次動向を開示している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:32 | IR企業情報

ANAPホールディングス、最大130億円の借入枠を確保、M&A資金にも活用

■既存契約を100億円へ拡大、新たに30億円のリボルビングローン契約を締結

 ANAPホールディングス<3189>(東証スタンダード)は6月18日、既存のリボルビングローン契約の借入限度額と資金使途を変更し、新たなリボルビングローン契約を締結すると発表した。

 既存契約は借入限度額を90億円から100億円に変更し、資金使途に同社の一般運転資金を追加する。新契約は借入限度額30億円で、資金使途はM&A資金および子会社ANAP Lightning Capitalの投資事業資金とする。いずれも貸付人はネットプライス事業再生合同会社で、金利は固定年2%である。

 同社は、2026年8月期の業績への影響について、借入実行額により変動するものの、最大1億3000万円の支払利息を見込むとした。資金調達枠の拡大は、M&Aや投資事業の機動性を高める動きとして注目される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:29 | IR企業情報

アーバネットコーポレーション、投資用マンション複数物件を売却へ、収益物件の販売を加速

■東京・千葉の大型案件を開示、4案件合計243戸の一括売却も予定

 アーバネットコーポレーション<3242>(東証スタンダード)は6月18日、投資用マンション複数物件の売却と、神奈川県川崎市の一物件に関する保有目的変更を発表した。

 売却開示では、東京都杉並区下高井戸の74戸物件、千葉県船橋市北本町の274戸物件に加え、東京都杉並区下高井戸、東京都北区上十条、東京都北区十条仲原、東京都杉並区高円寺南の4案件合計243戸を対象とする一括売却を示した。いずれも売却価格は2025年6月期売上高33億9300万円の10%に相当する額以上とした。

 各売却による利益は、直前期の経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益の30%に相当する額未満としている。2026年6月期業績への影響はないが、複数案件の売却は今後の収益計上時期を確認する材料となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:27 | IR企業情報

日本通信、フェリカネットワークスと連携、NFC対応FPoSライブラリを今秋提供へ

■AndroidのGP−SEで秘密鍵を安全管理、店舗決済や窓口認証に展開

 日本通信<9424>(東証プライム)は6月18日、フェリカネットワークスと連携し、NFCタッチに対応したAndroid向けFPoSライブラリを今秋を目途に提供開始すると発表した。デジタル認証技術「FPoS」の利用領域を、オンライン認証やQRコードによる対面利用から、店舗や窓口での本人認証・署名検証へ広げる。

 同ライブラリは、NFC通信を介して顧客と店舗が電子署名と電子証明書を受け渡し、決済サーバーを通じてFPoS認証サーバーが署名検証を行う仕組み。フェリカネットワークスが開発したGP−SE向けソフトウェアを採用し、秘密鍵をAndroidの安全な領域で管理することで、高いセキュリティと信頼性を担保する。

 日本通信は現在、複数の金融機関、決済事業者、医療関連事業者とNFC対応FPoSの活用に向けた協議を進めている。今後は店舗決済のほか、窓口業務における会員認証、契約手続き、本人確認などへ展開する方針だ。属性認証やiPhone向けライブラリの実現にも取り組む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:24 | IR企業情報

PKSHA、VideoTouchを子会社化、コンタクトセンター向けAI領域を拡充

■出資比率を39.19%から59.46%へ引き上げ、人材育成領域まで製品群を広げる

 PKSHA Technology<3993>(東証プライム)は6月18日、VideoTouch株式会社の株式を取得し、子会社化すると発表した。

 PKSHAは、既存保有分4万8309株に加え、2万4990株を追加取得する。取得後の保有株式数は7万3299株、議決権所有割合は59.46%となる。取得価額は非開示で、株式譲渡実行日は2026年6月22日の予定である。

 同社は「PKSHA AI Suites for Contact Center」を展開しており、VideoTouchの子会社化により、コンタクトセンター向け製品群を人材育成領域まで広げる。業績への影響は精査中で、今後公表すべき事項が生じた場合は速やかに開示するとした。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:21 | IR企業情報

ステムリム、AMED補助金を営業外収益に計上へ、遺伝子治療研究を推進

■重症栄養障害型表皮水疱症向けSR−GT1で5997万円を計上予定

 ステムリム<4599>(東証グロース)は6月18日、2026年7月期第4四半期に営業外収益として補助金収入を計上する見込みになったと発表した。

 対象は、AMEDの「再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業」に採択された「重症栄養障害型表皮水疱症に対する根治的遺伝子治療技術開発」である。2025年度分の補助金額が確定し、5997万3000円を営業外収益に計上する予定である。

 同研究は、開発コードSR−GT1に基づく幹細胞遺伝子治療技術で、大阪大学との共同研究として進めている。同社は、同補助金を第4四半期の営業外収益として計上する見込みとしており、創薬・再生医療領域の進捗として注目される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:16 | IR企業情報

電算、ITSO株式12.55%取得、AI事業で資本業務提携

■公共・地域産業向けにハイパーオートメーションを展開、顧客基盤とAI実装力を融合

 電算<3640>(東証スタンダード)は6月18日、ITSOの株式取得とAI事業に関する資本業務提携契約の締結、株式取得の実行を発表した。6月17日の取締役会で決議したもので、ITSOの発行済株式総数10万株のうち、普通株式1万2550株を取得した。取得後の所有割合は12.55%となる。

 地方公共団体向けサービス市場では、システム標準化により機能差が縮小し、業務効率化や業務改革を支援する伴走型サービスが競争力の源泉となっている。電算は地方公共団体、民間企業、金融機関、医療・福祉機関向けのシステム提供で顧客基盤を有し、ITSOはAIを中心とした先端技術で業務プロセスの可視化、改善、実装、定着を支援する実装力を持つ。

 提携では「ハイパーオートメーションで公共・地域産業の未来を共創する」ことを掲げ、生成AIを融合した新AIビジネス、自治体向けLLMOCRによる「書かない・行かない窓口」、電算社内のAIネイティブ化、データセンターの次世代活用を進める。2027年3月期業績への影響は軽微としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:14 | IR企業情報

北浜キャピタルパートナーズ、油液浸冷却型AIデータセンター実証が最終検証フェーズへ

■東北大学、Super Micro、Ablecom、出光興産と連携し商用化に向け性能検証

 北浜キャピタルパートナーズ<2134>(東証スタンダード)は6月18日、連結子会社の北浜GRFが東北大学サイバーサイエンスセンター、Super Micro、Ablecom、出光興産<5019>(東証プライム)と連携して進める油液浸冷却型AIデータセンターの実証実験が、最終検証フェーズへ移行すると発表した。

 同実証は、NVIDIA H200×8を搭載した油液浸対応サーバーを用い、商用化に向けた冷却性能や運用技術を確認するもの。PUE1.08を中間設計値とし、空冷比で冷却電力90%以上削減を目標に掲げる。数値は現時点の設計目標値および中間段階で確認された参考値であり、実証は継続中としている。

 システムは東北大学サイバーサイエンスセンター内に設置し、GPUの総発熱5.6kWにダミーヒーター81.4kWを加えた総熱負荷87kWで検証する。出光興産の冷却油「IICF−22E」、200kW冷却能力のCDU、50RTのクーリングタワー、150kVAのUPSなどで構成する。

 同グループは、三重県伊賀市の約29万uの事業用地で、油液浸冷却型AIデータセンター、太陽光発電、蓄電池を組み合わせた一体型インフラ構想を推進している。50MW級商用展開時には年間冷却電力削減量約17万5200MWh、電力コスト削減約43.8億円を試算する。業績への影響は現時点で軽微と見込む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:11 | IR企業情報

さいか屋、上限1億円の自己株式取得を決議、株主還元姿勢を明確化

■取得上限は41万7000株、発行済み株式の6.01%

 さいか屋<8254>(東証スタンダード)は6月18日、自己株式取得に係る事項を決議したと発表した。

 取得上限は41万7000株で、自己株式を除く発行済株式総数に対する割合は6.01%。取得価額の総額は1億円を上限とし、取得期間は2026年6月18日から8月31日までとする。

 同社は、減資の効力発生により配当可能な状態となったことを受け、2026年8月期末配当を1株当たり5円とする予定を示している。今回の自己株式取得は、資本構成の見直しと株主還元強化の一環として材料視されやすい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:08 | IR企業情報

ショクブン、調達資金の使途を変更、基幹システムと効率化設備へ重点配分

■新営業所投資の一部を取りやめ、製造工程の内製化・集約に1億円を充当

 ショクブン<9969>(東証スタンダード・名証メイン)は6月18日、2021年12月に実施した第三者割当による調達資金の使途と支出予定時期を変更すると発表した。

 基幹システム投資は当初1億5000万円から2億2400万円に増額する。新営業所への投資は一部を除き取りやめ、残額1億7400万円のうち7400万円を基幹システム投資へ、1億円を効率化設備投資へ変更する。効率化設備投資は、製造工程の内製化・集約、各営業所での冷凍機能強化を目的とする。

 同社は、マーケティング投資の支出予定時期も2028年3月まで延長する。資金使途の見直しは、既存エリアでの販売体制整備と業務効率化を優先する方針を示すものとして注目される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:05 | IR企業情報

アルメディオ、炭素繊維関連の特許を取得、三菱重工業などと共同保有

■複合材料構造体の製造方法で特許登録、エッジグロー防止技術に関与

 アルメディオ<7859>(東証スタンダード)は6月18日、三菱重工業<7011>(東証プライム)、槌屋と共同出願していた「複合材料構造体及び複合材料構造体の製造方法」について、特許を取得したと発表した。

 特許番号は特許第7874818号で、登録日は2026年6月9日。特許権者は三菱重工業、槌屋、アルメディオである。内容は、炭素ナノファイバーを含む導電性プライマーを複合材料の端部面などに形成し、エッジグローを防止する技術である。

 同社は、2027年3月期業績への影響は現時点で軽微としつつ、中長期的な企業価値向上への貢献を見込むとしている。炭素材料・複合材料関連の知財取得として、技術基盤の拡充が確認された。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:54 | IR企業情報

一蔵、上海の婚礼会場1拠点を資産譲渡、中国事業の損失拡大リスクを抑制

■虹橋店の資産を譲渡し、大寧店へ経営資源を集中

 一蔵<6186>(東証スタンダード)は6月18日、連結子会社の璨臻(上海)婚慶礼儀服務有限公司が運営する上海の婚礼施設「嘉美麓徳高端婚礼会館 虹橋店」について、資産譲渡と営業撤退を決議したと発表した。

 譲渡対象は、上海市内の婚礼会場「Camelot−Hills Shanghai Hongqiao」の資産で、譲渡日は2026年6月30日の予定である。譲渡価額は1人民元、帳簿価額は0人民元、譲渡益は1人民元となる。大寧店については営業を継続する。

 同社は、中国景気の減速などにより収益性が急激に悪化していると説明している。今回の資産譲渡により損失拡大リスクを解消し、経営資源を集中させる方針で、業績への影響は軽微としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:50 | IR企業情報

ミダックホールディングス、資本コスト対応を公表、増配方針で還元姿勢も示す

■2027年3月期は1株20円配当を予想、ROE15%以上を重視

 ミダックホールディングス<6564>(東証プライム・名証プレミア)は6月18日、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について発表した。

 同社は、株主資本コストをおおむね7〜9%と認識し、過去5年間のROEは株主資本コストを上回っているとした。2026年3月期は売上高118億4400万円、営業利益47億2300万円、親会社株主に帰属する当期純利益28億8800万円、ROE17.3%、PBR2.95倍だった。

 株主還元では、2026年3月期の期末配当について普通配当を14円から18円に増額した。2027年3月期は期末配当20円を予想しており、収益性と配当成長を組み合わせた資本政策として注目される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:46 | IR企業情報

JRC、ベトナム子会社の設立が完了、海外コンベヤ部品の供給体制を強化

■資本金351億8982万4000ベトナムドン、東南アジアと北米向け展開を視野

 JRC<6224>(東証グロース)は6月18日、ベトナムに設立する海外子会社について、現地法人の設立と資本金の払い込みが完了したと発表した。

 新会社はJRC Vietnam Co., Ltd.で、所在地はベトナム・フンイエン省。資本金は351億8982万4000ベトナムドン、同社の出資比率は100%である。事業内容はコンベヤ部品の製造・販売で、設立日は2026年5月29日となる。

 同社は、ベトナムと東南アジアへの供給に加え、北米を含むグローバル輸出の強化を図る。2027年2月期から連結決算に移行する予定で、今期業績への影響は軽微としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:43 | IR企業情報