[IR企業情報]の記事一覧
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記事一覧 (06/11)MonotaRO、5月売上高は15.5%増、営業日減でも増収を確保
記事一覧 (06/11)アズワン、5月単体売上高は10.2%増、1日あたり売上高は22.4%増
記事一覧 (06/11)SRAホールディングス、5月売上高は主要子会社すべてで増加、SRAは7.2%増
記事一覧 (06/11)イオン、5月のイオンリテール既存店売上高5.9%増、初夏物衣料・空調家電が伸長
記事一覧 (06/11)丸千代山岡家、5月既存店売上高8.9%増、客数8.0%増と主力店が堅調
記事一覧 (06/11)PPIH、6月既存店売上高5.0%増、季節品と外出関連商品が好調
記事一覧 (06/11)トラトライアル、5月既存店売上高は7.2%増、客数も2.0%増で今期最高
記事一覧 (06/11)チムニー、5月既存店売上高は4.4%増、客数増が寄与し全店売上高は11.5%増
記事一覧 (06/11)エー・ピーホールディングス、5月既存店売上高4.0%増、専門店・レストラン業態がけん引
記事一覧 (06/11)フェスタリアHD、5月既存店売上高は18.6%増、ブライダル関連商品が堅調
記事一覧 (06/10)綿半HD、5月は複数店舗の大規模改装と販促強化で売上・客単価がプラスに
記事一覧 (06/10)商船三井とJAL、空飛ぶ船「シーグライダー」商用化へ共同開発、許認可取得プロセスを確立へ
記事一覧 (06/10)アシックス、オニツカタイガー事業を分社化へ、OT GROUPをグローバル本社に
記事一覧 (06/10)ゴルフ・ドゥ、5月既存店売上高6.1%増、中古クラブ需要が販売押し上げ
記事一覧 (06/10)エクサウィザーズ、AI基盤開発の新会社を設立へ、外部依存軽減と業務体験刷新を推進
記事一覧 (06/10)artience・トーヨーケム・ファンペップ、抗体誘導ペプチドの経皮吸収型製剤で共同研究
記事一覧 (06/10)イクヨ、子会社タマダイが新都HDと業務提携、再生アルミ合金塊の共同生産へ
記事一覧 (06/10)物語コーポレーション、5月既存店売上高13.4%増、焼肉・ゆず庵がけん引
記事一覧 (06/10)イズミ、九州スーパー3社統合へ準備開始、「ゆめマート九州」構想を推進
記事一覧 (06/10)ディーエムソリューションズ、1株を2株に株式分割、投資単位引き下げで流動性向上へ
2026年06月11日

MonotaRO、5月売上高は15.5%増、営業日減でも増収を確保

■事業者向け間接資材の通信販売を展開、5月は前年同月比15.5%増

 MonotaRO<3064>(東証プライム)は6月10日、2026年12月期5月度の月次業績を発表した。5月売上高は288億4000万円となり、前年同月比115.5%、15.5%増となった。前年同月の249億6400万円を上回り、営業日数が前年の20日から18日に減少する中で増収を確保した。

 1月から5月までの売上高は、1月297億4300万円、2月284億5400万円、3月345億400万円、4月338億2000万円、5月288億4000万円で推移した。5カ月累計は1553億6100万円となり、前年同期の1272億7200万円に対して22.1%増と堅調に推移した。

 新規顧客獲得数は5月に11万5500アカウントとなった。同社は、インターネットなどを利用し、事業者向けに工場・工事用、自動車整備用などの間接資材を販売する通信販売事業を展開している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:32 | IR企業情報

アズワン、5月単体売上高は10.2%増、1日あたり売上高は22.4%増

■営業日数は前年より2日少ない18日、販売ペースは大幅に伸長

 アズワン<7476>(東証プライム)は6月10日、2026年5月度単体月次業績速報を発表した。5月の単体売上高は85億8700万円となり、前年同月比10.2%増だった。営業日数は前年同月より2日少ない18日だったが、1日あたり売上高は同22.4%増となり、実質的な販売ペースは大きく伸びた。

 分野別では、ラボラトリーが49億3000万円で同7.8%増、インダストリーが20億3400万円で同12.0%増、メディカルが13億8200万円で同1.6%増となった。1日あたり売上高はラボラトリーが同19.8%増、インダストリーが同24.4%増、メディカルが同12.8%増と、主要3分野すべてで高水準を維持した。

 同社は、研究用機器機材、看護・介護用品、その他科学機器の販売を手掛け、研究、産業、医療の3分野を主力とする専門商社である。5月は中東情勢の影響により、石油由来製品の供給不安や将来の価格上昇を見越した受注が好調に推移した。その他商材も全般的に堅調だった。なお、同速報は単体における主要3分野の速報値であり、確定した決算数値ではない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:30 | IR企業情報

SRAホールディングス、5月売上高は主要子会社すべてで増加、SRAは7.2%増

■2027年3月期計画売上高555億円に向け、主要子会社別の進捗を開示

 SRAホールディングス<3817>(東証プライム)は6月10日、2026年5月の月次売上高速報を発表した。同社は、ITコンサルティング、システム構築、運用サービス、製品・ソリューションを展開するSRAグループの純粋持株会社で、2027年3月期連結業績予想の売上高に対する主要子会社別の月別進捗状況を開示している。

 5月単月の売上高は、SRAが前年同月比7.2%増の12億6100万円、AITが同6.0%増の11億8200万円、国内子会社が同8.7%増の6億6400万円、海外子会社が同7.6%増の2億700万円となった。主要子会社すべてで前年同月を上回り、国内外で堅調な推移を示した。

 累計では、SRAが前年同期比16.4%増の32億5500万円、国内子会社が同9.8%増の13億5500万円、海外子会社が同5.9%増の4億400万円と増加した。一方、AITは同49.4%減の24億5800万円となったが、前年4月に27億円超の大型販売案件があった反動によるもの。2027年3月期計画の売上高は555億円としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:29 | IR企業情報

イオン、5月のイオンリテール既存店売上高5.9%増、初夏物衣料・空調家電が伸長

■食品・日用品の基礎需要に加え、夏物衣料やUV関連商品が販売を押し上げ

 イオン<8267>(東証プライム)は6月10日、2027年2月期5月度の主な連結各社の月次売上高前期比伸び率を発表した。総合小売、スーパーマーケット、ショッピングセンター開発、専門店などを展開する同社グループでは、食品や日用品の基礎需要に加え、初夏物衣料や空調家電など季節商品・選択的消費が伸び、売上は好調に推移した。

 既存店をみると、総合小売業のイオンリテールは売上高が前年同月比5.9%増となり、5カ月連続で前年を上回った。気温上昇を受けてTシャツやUV雑貨など夏物が好調だったほか、空調家電、ホームファッション、イオンモバイル、化粧品、調剤、UV関連商品などが伸長した。食品分野も畜産・水産・デリカ、「カフェランテ」などが堅調に推移した。

 ディベロッパー事業のイオンモールでは、既存モールの専門店売上高が11.4%増と好調だった。ホビー、飲食、アミューズメント、シネマなど体験型・時間消費型テナントがいずれも2桁成長し、全体を牽引した。スーパーマーケット事業も、トップバリュ・ベストプライスを中心とした価格訴求やコメの販売強化により、主要企業11社計の既存店売上高と既存店客数が前年実績を上回った。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:26 | IR企業情報

丸千代山岡家、5月既存店売上高8.9%増、客数8.0%増と主力店が堅調

■客単価も0.8%増、ラーメン山岡家を主力に直営展開

 丸千代山岡家<3399>(東証スタンダード)は6月10日、2027年1月期5月度売上高速報及び概況等を発表した。5月度の既存店売上高は前年同月比8.9%増、客数は8.0%増、客単価は0.8%増となり、主力店舗の集客が伸びた。

 全店ベースでは売上高14.9%増、客数13.8%増、客単価1.0%増となった。上期累計では既存店売上高8.2%増、既存店客数5.9%増、既存店客単価2.2%増、全店売上高14.4%増と堅調に推移している。既存店は開店から15カ月以上稼働する店舗を対象とし、リニューアルなどで営業日数が異なる店舗は除外している。

 同社は「ラーメン山岡家」を主力に、煮干しラーメンや味噌ラーメン業態などを直営で展開する外食企業。5月26日には東京都で「ラーメン山岡家瑞穂店」をリニューアルオープンし、5月末店舗数はラーメン山岡家187店舗、その他11店舗の合計198店舗となった。5月28日からは期間限定商品「豚バラなんこつラーメン」を山岡家全店で販売開始した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:23 | IR企業情報

PPIH、6月既存店売上高5.0%増、季節品と外出関連商品が好調

■客数1.6%増、客単価3.4%増、休日増と次世代ゲーム機需要が押し上げ

 パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)<7532>(東証プライム)は6月10日、2026年6月期6月度の月別販売高状況(速報)を発表した。国内リテール事業の既存店売上高は前年同月比5.0%増となり、客数は1.6%増、客単価は3.4%増だった。全店売上高は6.6%増となった。同事業は、ドン・キホーテ、長崎屋、UDリテール、橘百貨店、ユニーを中心に展開する小売事業である。

 既存店を中心に見ると、国内リテールは両事業とも売上・客数が前年を上回った。季節品と外出関連商品が好調に推移し、全ての商品カテゴリーで前年を上回った。値上げが発表された次世代ゲーム機を中心に駆け込み特需が発生し、家電製品が売上に貢献した。ゲーム機の押し上げ影響は0.8%、休日2日増による押し上げは2.6%だった。

 ディスカウント事業の既存店売上高は5.5%増、客数は1.3%増、客単価は4.1%増だった。夏物寝具、季節家電、ファン付きウェア、アウトドア用品、マリン用品、日焼け止め、アームカバーが伸長した。UNY事業の既存店売上高は3.7%増、客数は2.3%増、客単価は1.4%増となり、ハンディファン、扇風機、冷感インナー、殺虫剤、日傘、帽子、行楽用品が売上に寄与した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:22 | IR企業情報

トラトライアル、5月既存店売上高は7.2%増、客数も2.0%増で今期最高

■休日増と高気温が追い風、既存店客単価は5.1%増

 トライアルホールディングス<141A>(東証グロース)は6月10日、2026年6月期5月度の月次売上高速報を発表した。同社は、生鮮・食品・日用雑貨・衣料などを扱うスーパーセンターなどを全国展開する小売企業である。5月のトライアル既存店売上高は前年同月比7.2%増、客数は2.0%増、客単価は5.1%増となり、既存店売上高と客数はいずれも今期最高の伸長率を記録した。

 当月は晴れの日が多く、月平均気温の高さが夏物季節商品の需要を喚起した。休日が前年同月比で2日多かったことも既存店売上高を約1.9ポイント押し上げた。ゴールデンウィークは惣菜を中心とした生鮮食品が売上高をけん引し、全商品カテゴリで既存店売上高が前年実績を上回る強い基調となった。

 商品別では、ノンアルコールを含むビール類、玉子、アイスクリーム、PB商品「限界まで詰めちゃいました」シリーズ、青果、鮮魚、精肉、惣菜が堅調に推移した。非食品ではアウトドアレジャー用品や夏物季節家電、PB商品ブランド「AIRITY」の夏用機能性インナーが寄与した。全店売上高は15.1%増となり、スーパーセンター2店を新規出店、閉店はなかった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:20 | IR企業情報

チムニー、5月既存店売上高は4.4%増、客数増が寄与し全店売上高は11.5%増

■既存店客数は4.4%増、客単価は100.0%と前年並み

 チムニー<3178>(東証スタンダード)は6月10日、2026年5月度の月次売上・出店状況を発表した。同社は直営店、コントラクト店、FC店、子会社店舗を展開する外食企業で、5月度の直営店既存店売上高は前年同月比4.4%増、既存店客数は4.4%増、既存店客単価は横ばいの100.0%となった。

 直営店全店合計では、売上高が11.5%増、客数が12.2%増、客単価が0.6%減だった。既存店は開店月を除き13カ月を経過し、規定休業日以外をすべて営業した店舗を対象としている。5月度はFC店3店舗を退店し、FC店舗から直営店舗への転換が7店舗あった結果、月末店舗数は直営店210店舗、コントラクト店90店舗、FC店128店舗、子会社28店舗、グループ合計456店舗となった。

 販促面では、4月16日から「牡蠣フライ×GINONフェア」を継続開催した。目玉商品の「牡蠣フライ」は1個108円で提供し、5個セット、10個セットの注文が目立つなど予想を上回る反響を得た。「GINONグレープフルーツサワー・レモンサワー」も438円で提供し好評だった。牛ミスジ、レア鯵フライ、桜えびを使った季節料理、栗原心平さんとのコラボ商品、夏のプレミアムコースなども集客を支えた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:18 | IR企業情報

エー・ピーホールディングス、5月既存店売上高4.0%増、専門店・レストラン業態がけん引

■全店売上高は5.8%減、前年のテレビ露出効果と店舗閉店が影響

 エー・ピーホールディングス<3175>(東証スタンダード)は6月10日、2026年5月度の月次営業レポートを発表した。国内飲食店の既存店売上高は前年同月比4.0%増、既存店客数は1.1%増、既存店客単価は1.7%増となり、既存店売上高は前年実績を安定して上回った。曜日合わせ後の既存店売上高前年比も104.0%で、曜日影響は0.0ポイントだった。

 同社は「塚田農場」「四十八漁場」などを展開する飲食企業で、居酒屋事業、専門店事業、レストラン事業を手がける。5月度は全店売上高が前年同月比5.8%減、全店客数が6.8%減、全店客単価が1.2%増となった。前年同月に「塚田農場」のテレビ露出効果で売上ベースが高かったことや、業態変更に伴う店舗閉店が影響した。

 一方、専門店業態やレストラン業態への集中投資が既存店の成長をけん引した。5月は「塚田農場名鉄岐阜駅前店」を「焼鳥酒場みのり堂」へ業態変更し、「裏の山の木の子」は大阪・梅田に初のライセンス店舗を開業した。退店は「北海道新得町塚田農場 吉祥寺駅前店」「塚田農場 梅田ギャザ阪急店」の2店で、国内直営店は121店となった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:16 | IR企業情報

フェスタリアHD、5月既存店売上高は18.6%増、ブライダル関連商品が堅調

■価格改定の影響は限定的、ゴールデンウィーク商戦で来店客数増加

 フェスタリアホールディングス<2736>(東証スタンダード)は6月10日、2026年8月期5月度の国内事業月次売上速報を発表した。同社は国内直営店、EC、富裕層ビジネスを展開し、ブライダル関連商品などを扱う。5月の既存店売上高は前年同月比18.6%増となり、客数は3.2%増、客単価は14.9%増だった。

 5月は4月に実施した価格改定の影響が限定的にとどまり、ブライダル関連商品を中心に堅調に推移した。ゴールデンウィーク商戦に向けた各ディベロッパーの販促施策強化を背景に、SC(ショッピングセンター)業態を中心に来店客数が増加した。

 EC売上は、自社ECで倉庫移転に伴う出荷体制の一時的な混乱があったものの、中旬以降に解消し、販促強化施策も奏功して前年を上回った。他社ECモールでは楽天市場の増収基調が続き、5月27日に「ZOZOTOWN」へ新規出店した。5月末の登録名簿数は43.8万人となり、前期末比12.9%増加した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:14 | IR企業情報
2026年06月10日

綿半HD、5月は複数店舗の大規模改装と販促強化で売上・客単価がプラスに

■SHINルビー牛の拡販や本マグロ解体ショーなどを実施

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)、5月の月次動向「小売事業の2026年5月度の月次業績」は、全店売上高が102.4%、同じく既存店が103.2%となり、いずれも堅調に推移した。また、全店・既存店ともに客単価が前年同月比をプラスとした。

 5月は休日の天候不良により、レジャー用品や園芸用品の販売が伸び悩んだものの、複数店舗で実施した大規模改装や積極的なプロモーション施策が奏功した。精肉部門では、販売を開始したSHINルビー牛の拡販を進めたほか、鮮魚部門では本マグロ解体ショーを開催し、売上・客単価が前年を上回った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:56 | IR企業情報

商船三井とJAL、空飛ぶ船「シーグライダー」商用化へ共同開発、許認可取得プロセスを確立へ

■船級協会との取り組みは日本初、LRが技術・安全・制度面を助言

 商船三井<9104>(東証プライム)は6月10日、日本航空(JAL)<9201>(東証プライム)、ロイド船級協会(LR)、REGENT Craftと、完全電動の次世代モビリティ「シーグライダー」の日本での社会実装に向け、船体認証と運航許可取得プロセスの確立を目的とする共同開発プロジェクトの合意書を締結したと発表した。シーグライダーの社会実装に向けた船級協会との取り組みは、日本初の事例となる。

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 シーグライダーは、船舶と航空機の特長を融合した完全電動の「空飛ぶ船」で、地面効果を活用し、海面上から数メートルほどの高さを飛行する地面効果翼船である。最大時速290kmの速力性能、高いエネルギー効率、ゼロエミッション運航を同時に実現し、沿岸都市間や離島航路での旅客・貨物輸送を担う持続可能な社会インフラとして開発が進む。

 同プロジェクトでは、LRが技術・安全・制度面のアドバイザリーを担い、商船三井とJALがREGENTと連携して許認可取得プロセスの体系的な確立を目指す。商船三井とJALはREGENTへの出資に加え、安全運航の知見と技術力を融合し、新たな旅客・貨物輸送マーケットの開発を進める。商船三井は関係省庁との連携を強化し、2030年頃の日本での商用化を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:56 | IR企業情報

アシックス、オニツカタイガー事業を分社化へ、OT GROUPをグローバル本社に

■意思決定を迅速化し、ラグジュアリーライフスタイルブランドとしての価値向上を推進

 アシックス<7936>(東証プライム)は6月10日10時40分、2027年1月1日を効力発生日とし、オニツカタイガーブランドに係る事業を100%子会社のOT GROUPへ承継させる簡易吸収分割と、各国の地域事業会社のオニツカタイガー事業を分社し、OT GROUPの子会社として再編する方針を決議したと発表した。

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 オニツカタイガー事業は、展開地域の拡大やブランド認知の向上によりグローバルで成長が加速している。同社は、社内カンパニー体制のもと直営店展開を中心に事業を推進し、「ラグジュアリーライフスタイルブランド」としての地位確立に取り組んできた。再編により、OT GROUPをグローバル本社とし、傘下に販売・製造などを担う子会社を置く体制へ移行する。

 OT GROUPは2026年2月25日設立で、主要ブランドはオニツカタイガー。展開国は約160か国、直営店舗数はグループ全体で約190店舗、従業員数は約2800名。同再編により、意思決定の迅速化、ブランド特性に応じた競争力創出、事業ごとの経営状況の可視化、経営責任の明確化を図る。連結業績への影響は軽微としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:22 | IR企業情報

ゴルフ・ドゥ、5月既存店売上高6.1%増、中古クラブ需要が販売押し上げ

■ゴールデンウィーク好調、直営店は月間売上高が過去最高の前月をさらに上回る

 ゴルフ・ドゥ<3032>(名証ネクスト)は6月10日、2026年5月度の「ゴルフドゥ!店舗売上高前年対比」を発表した。ゴルフ用品・中古クラブ販売を手がける「ゴルフドゥ!」の5月売上高は、全店が前年同月比5.9%増、既存店が同6.1%増となり、既存店を中心に堅調な伸びを示した。

 直営店は全店が同15.6%増、既存店が同10.8%増と好調だった。購入客単価、購入客数ともに前年を上回り、ゴールデンウィークの好調に加えて4週目に販売が加速した。月間売上高は過去最高となった前月をさらに上回った。買取りも前月以上に好調で、中古品の品揃え拡充が店頭販売やゴルフドゥ!オンラインショップなどEC系販売を押し上げた。

 FC店は全店が同3.2%減となった一方、既存店は同1.3%増と前年を上回った。購入客単価は前年を上回ったが、購入客数は前年を下回った。中旬以降は店舗間で好不調が分かれたものの、買取りや中古クラブ需要は増加傾向にあり、1月開始のメルカリShopsにおける中古クラブ販売も全体を下支えした。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:19 | IR企業情報

エクサウィザーズ、AI基盤開発の新会社を設立へ、外部依存軽減と業務体験刷新を推進

■2026年7月設立予定、特定外部AIプラットフォームへの依存軽減と次世代UI/UX開発に注力

 エクサウィザーズ<4259>(東証グロース)は6月9日、子会社「Exa Interaction Design Lab」を2026年7月を目途に設立することを決議したと発表した。近い将来必要となるAI技術を先駆けて開発し、同社グループのプロダクトやサービスへ素早く組み込むことで、持続的な競争力の強化につなげる。

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 設立の背景には、生成AIやコーディングエージェントの普及に伴い、特定の外部AIプラットフォームへの依存、API料金の高騰、料金体系や仕様変更による経営・技術リスクが顕在化していることがある。同社は、exaBase Studioで培ったSaaS、プライベートクラウド、オンプレミス環境での開発・運用知見を活用し、OSSモデルを含むローカルLLM基盤やAIエージェント基盤の構築・運用を進める。

 また、AIエージェントが業務の中心的な役割を担う時代を見据え、従来の画面操作を前提としたシステムから、自然言語を通じて人とAIが協働する業務体験への移行に対応する。新会社は、業務プロセスの再設計や自然言語インターフェースを中心とした情報設計・対話設計、次世代UI/UXの研究開発を推進し、AIの社会実装を加速させる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:15 | IR企業情報

artience・トーヨーケム・ファンペップ、抗体誘導ペプチドの経皮吸収型製剤で共同研究

■注射剤に比べ利便性と安全性に優れた次世代製剤技術を共同で検討

 artience<4634>(東証プライム)、トーヨーケム、ファンペップ<4881>(東証グロース)は6月9日、抗体誘導ペプチドの経皮吸収型製剤開発に関する共同研究契約を締結したと発表した。抗体誘導ペプチドは、患者の体内で標的タンパク質に対する抗体産生を誘導し、治療効果を期待するペプチド治療ワクチンである。

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 ファンペップは、機能性ペプチド「AJP001」を強みとする抗体誘導ペプチドの創薬プラットフォーム技術を活用し、候補化合物の創出を通じて研究開発パイプラインの強化を進めている。トーヨーケムは、artienceグループでポリマー・塗加工関連事業の中核を担い、経皮吸収型製剤や粘着剤、生体適合ポリマーなどの開発に取り組む。

 同共同研究では、注射剤に比べて侵襲性が低く、利便性と安全性に優れた次世代製剤技術として、抗体誘導ペプチドの経皮吸収型製剤開発を目指す。ファンペップは動物試験での薬効評価と安全性評価を担当し、トーヨーケムはペプチドの経皮吸収製剤化検討などを行う予定である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:12 | IR企業情報

イクヨ、子会社タマダイが新都HDと業務提携、再生アルミ合金塊の共同生産へ

■国内資源の地産地消と脱炭素対応を推進、完全クローズド型設備で地域環境に配慮

 イクヨ<7273>(東証スタンダード)は6月9日、子会社のタマダイが新都ホールディングス<2776>(東証スタンダード)と、再生アルミ合金塊(2次合金インゴット)の共同生産事業に関する業務提携契約を締結すると発表した。契約締結日は6月13日の予定。国内の有価アルミ資源の海外流出や、脱炭素化に向けたCO2排出量削減が課題となる中、循環型社会への対応を強める。

 同提携では、新都ホールディングスの有価物調達ネットワークと、イクヨグループが培ってきた製造技術を組み合わせ、神奈川県開成町で「最先端・環境配慮型のアルミ2次合金製造プラント」を構築・運営する。再生アルミ合金は、新塊精錬時と比較してわずか3%のエネルギーで生産可能とされ、需要が急速に高まっている。

 新プラントでは、騒音や粉塵、廃棄物を伴う前処理工程は行わず、新都ホールディングスが有償調達し、事前に前処理を終えた高品質なアルミ有価原材料のみを使用する。完全クローズド型の屋内設備で溶解・鋳造・精錬工程に特化し、地域環境に配慮した次世代型工場を目指す。2027年3月期連結業績への影響は軽微としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:07 | IR企業情報

物語コーポレーション、5月既存店売上高13.4%増、焼肉・ゆず庵がけん引

■「焼肉きんぐ」「丸源ラーメン」「ゆず庵」など展開、主要業態が前年超え

 物語コーポレーション<3097>(東証プライム)は6月9日、2026年6月期5月度の月次売上高前期比(速報値)と店舗数を発表した。国内直営店とFC店を合わせた既存店売上高は前年同月比13.4%増、客数は7.5%増となり、既存店の回復・伸長が鮮明となった。

 同社は「焼肉きんぐ」「丸源ラーメン」「ゆず庵」などを展開する外食チェーンで、専門店・新業態や海外展開も進める。5月度の既存店売上高は、焼肉が16.9%増、ラーメンが5.7%増、ゆず庵が16.2%増、専門店・新業態が6.5%増と、主要業態がそろって前年を上回った。既存店客数も焼肉12.8%増、ラーメン2.8%増、ゆず庵8.8%増、専門店・新業態14.5%増と堅調だった。

 新店を含む全店舗売上高は21.8%増、客数は15.5%増となった。5月末時点の店舗数は国内直営店543店、国内FC店259店、海外112店の合計914店。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:15 | IR企業情報

イズミ、九州スーパー3社統合へ準備開始、「ゆめマート九州」構想を推進

■ゆめマート熊本を存続会社に、北九州・サンライフを統合予定

 イズミ<8273>(東証プライム)は6月9日、連結子会社の備中開発を9月1日付で吸収合併することを発表した。備中開発はショッピングセンター「ゆめタウン高梁」の管理・運営を担ってきたが、直営店舗のテナント化完了により、現在は不動産の保有・管理を中心とする法人となっている。グループの一段の効率化を図る狙いだ。

 同合併はイズミを存続会社、備中開発を消滅会社とする吸収合併方式で実施する。備中開発は債務超過の状態にあるため、合併に先立ち、イズミが同社に対して有する貸付金2億3000万円を8月31日付で放棄し、債務超過を解消したうえで合併する予定である。個別決算では8600万円を特別損失に計上する見込みだが、連結決算では相殺消去されるため、連結業績への影響はない。

 同社はあわせて、九州エリアのスーパーマーケット事業を担う完全子会社3社の統合に向けた基本方針を決定し、準備を開始した。ゆめマート熊本を存続会社、ゆめマート北九州とサンライフを消滅会社とする吸収合併を想定し、2027年3月1日の効力発生を予定する。統合後の商号は「ゆめマート九州(仮称)」で、営業サポート機能の強化、管理・バックオフィス機能の効率化、グループガバナンス強化を進める。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:12 | IR企業情報

ディーエムソリューションズ、1株を2株に株式分割、投資単位引き下げで流動性向上へ

■6月30日を基準日、発行済株式数は570万6000株に増加

 ディーエムソリューションズ<6549>(東証スタンダード)は6月9日、株式分割、株式分割に伴う定款の一部変更、配当予想の修正を発表した。6月30日を基準日、7月1日を効力発生日として、普通株式1株を2株に分割する。

 同社は、投資単位当たりの金額を引き下げ、投資しやすい環境を整えることで、流動性の向上と投資家層の拡大を図る。分割前の発行済株式総数は285万3000株、分割により同数が増加し、分割後は570万6000株となる。発行可能株式総数は880万株から1760万株に変更する。

 配当予想は株式分割後の基準に合わせ、2027年3月期の中間配当、期末配当をそれぞれ10円50銭、年間21円に修正する。ただし株式分割前換算では年間42円となり、前回予想から実質的な変更はない。新株予約権の行使価額も7月1日以降、分割比率に応じて調整する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:06 | IR企業情報