アルコニックス<3036>(東1)は震災前の3月10日の2227円をクリアーしてきた。3月15日の安値1352円から一段高へリバウンドした後、押し目を入れずに着実な水準切り上げを演じる非常に強い動きである。子会社を通じて中国でレアメタル事業、リサイクル事業も行っている。中国政府は依然レアアースの輸出を絞込んでいるため、レアアースは需給タイトの状態が続いており、同社にとってはプラスの状況にある。デジタル家電や半導体関連、ハイブリッド車関連向けを中心にレアメタル、レアアースの取り扱いが増えており業績も好調だ。
会社側では前2011年3月期について売上げ1560億円(前々期1091億円)、経常利益30億円(同14億200万円)の大幅増収益を見込んでいる。中期経営計画では2013年3月期に経常利益30億円以上としていただけに、予想を上回るペースで業績回復が進んでいることを如実に示している。
中期計画の目標数字の引き上げは必至で、そこらあたりを織り込みつつ好業績見直しのトレンドが継続の可能性が強い。
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