スターティア<3393>(東マ)の子会社であるスターティアラボは、2月中旬を目処にSaaS版電子ブックソフト「ActiBook SaaS」と電子本棚開設パッケージ「ActiBook Manager2」をAPI(アプリケーション・プログラム・インターフェイス)連動させる予定。「ActiBook Manager2」とは、電子本棚ともいえるWebサイトの構築を短期間かつ安価に開設できるパッケージサービスで、システム上に登録されている電子ブックがカテゴリごとに管理され、サムネイル表示(画像ファイルのイメージを縮小表示すること)や中身の全文検索が可能という特徴がある。
現在、「ActiBook Manager2」を利用するには、電子ブック作成ソフトのソフトウェア版(初期費用150万円から)が必要だが、今回のSaaS版においてもAPI連動を行うことで、ソフトウェア版よりも低価格(API連動予定プランは月額39800円)で利用することが可能。
また、電子ブック作成ソフト「ActiBook SaaS」と電子ブック管理配信システムの「ActiBook Manager2」は、クラウド上のサービスであるため、パソコンで制作したブックをFTP(ファイル・トランスファ・プロトコル)でアップロードする手間も発生せず、自動的にデータの連携が可能になっている。これらにより、例えば電子カタログをWeb上に公開して複数の電子ブックの間での横断検索などの便利な機能を搭載したプロモーションサイトとして活用すると同時に同じデータを営業マンには外出時にタブレット端末にダウンロードさせて顧客訪問時に活用することができる。
その為、出版社や印刷会社だけでなく、部分的に電子ブックの利用を求めていたBtoB企業においても、電子ブックの活用が普及してくるものと予想している。

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