■今回の震災の下でもインターネットを活用したメール配信は正常に稼動
パイプドビッツ<3831>(東マ)は、23日に同社が提供する「スパイラル(R)」による緊急連絡確認サービスの売上高を地震被害者へ寄付することを発表した。
同社は、今回の未曾有の震災によって急増した、インターネットによる緊急時の安否確認や社内連絡網の需要に対応するため、ASP/SaaS(クラウド)「スパイラル(R)」による緊急連絡確認サービスを提供する。同社ではそのサービスの売上を全額日本赤十字社を通じて地震の被災者への寄付とする。
3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」では、東京都内でも電話がほとんど繋がらない状態となり、企業では移動・外出中の社員の安否確認が全く出来なかった。また、学校においても保護者との連絡など、取りにくい状態が続いた。
ところが、同社が提供する「スパイラル(R)」は、多くの企業、学校、自治体において、緊急連絡確認サービスとして導入されているが、今回の震災の下でもインターネットを活用したメール配信は正常に稼動した。
■寄付の対象期間は3月23日から5月31日までの申込まれたもの 同社では、今回の震災により生まれた需要に対して、緊急連絡確認サービスを提供することで社会に貢献し、そこで得た売上を被災地に寄付することで、被災地の復旧・復興に役立てられることを願っている。
「スパイラル(R)」の緊急連絡確認サービスを活用すると、社員や職員、生徒や保護者など、登録しているアドレスに対して一斉にメール配信が行なえる。メールを受け取った人は、メール文中のURLをクリックすることで、Webフォームから安否確認が出来る。メール受信者から戻ってきた安否確認情報を、一覧表示して共有することも出来る。更に、回答者の名前や部署名などで検索・ソートが可能なため、大人数の情報から特定の人の情報をすばやく確認することも出来る。
「スパイラル(R)」の緊急連絡確認サービスは、18時までに申し込むと、最短で当日中に利用できる。初期導入費用は20万円(税抜き)、月額費用は2万5000円からとなっている。今回の寄付の対象期間は3月23日から5月31日までの申込まれたもの。売上は、期間中の初期導入費用と月額費用を合わせた金額となる。
>>パイプドビッツのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:11
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