[IR企業情報]の記事一覧
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記事一覧 (07/02)ナガオカ、中国子会社がスクリーン・インターナルを大口受注、約5.7億円規模
記事一覧 (07/02)石塚硝子、福岡市の遊休地譲渡で固定資産売却益2億9400万円を計上へ
記事一覧 (07/02)フィットイージー、6月既存店会員数12.0%増、全体会員数は28.3万人に拡大
記事一覧 (07/02)ジーエヌアイグループ、あゆみ製薬ホールディングスの完全子会社化が完了、第三者割当増資の払込も完了
記事一覧 (07/02)ペルセウスプロテオミクス、PPMX−T003で真性多血症の臨床研究結果を発表
記事一覧 (07/02)ブロードメディア、eスポーツチーム一部譲渡で特別利益5500万円を計上へ
記事一覧 (07/02)スカラ、トレカサンライズ運営会社を子会社化、ECと実店舗融合で成長加速
記事一覧 (07/02)アクリート、CustIntCo Japanの設立完了、Genie AIエンジンの国内展開を本格化
記事一覧 (07/02)ヒューマンクリエイションHD、ライフシールドの子会社化完了、介護・医療人材領域を強化
記事一覧 (07/02)コマースOneHD、ペイジェントと請求書カード払いで提携、新サービス開始
記事一覧 (07/01)アルコニックス、5年連続のベースアップを実施、2027年新卒初任給は33万円に
記事一覧 (07/01)東陽テクニカ、米SCS社と販売代理店契約を締結、防衛用レーダー向け高性能レドームを国内展開へ
記事一覧 (07/01)ハイレックスコーポレーション、投資有価証券売却益56億1600万円を計上へ、成長投資と株主還元に活用
記事一覧 (07/01)新日本空調、投資有価証券売却益26億円を計上へ、政策保有株式を削減
記事一覧 (07/01)トヨタ、JobyとeVTOL生産の合弁会社設立へ、量産体制整備を本格化
記事一覧 (07/01)スズデン、6月度個別売上高は63.3%増、4〜6月累計も49.2%増と伸長
記事一覧 (07/01)パン・パシフィック・インターナショナルHD、Olympicグループを完全子会社化
記事一覧 (07/01)くすりの窓口、6月度の自己株式取得は6万9700株、取得総額1億7888万円
記事一覧 (07/01)ライオン、ベトナム医薬品子会社で新工場建設へ、投資額約15億円
記事一覧 (07/01)オンコリスバイオ、OBP−301の食道がん臨床試験成績が海外医学誌に掲載
2026年07月02日

ナガオカ、中国子会社がスクリーン・インターナルを大口受注、約5.7億円規模

■中国のプロピレン・プラント更新需要を取り込み、既存納入実績が評価

 ナガオカ<6239>(東証スタンダード)は7月1日、子会社の那賀設備(大連)有限公司がスクリーン・インターナルを大口受注したと発表した。受注先は、以前に同子会社が納入した中国のプロピレン・プラントで、設備更新需要を背景に納入実績のある同社製品が採用された。

 受注製品はスクリーン・インターナルで、受注金額は税込み約24百万元(約5.7億円)。契約納期は2027年4月を予定する。那賀設備(大連)有限公司は中国・遼寧省大連市に所在し、スクリーン・インターナルおよびその他製品の製造販売を手がけるナガオカの100%子会社である。

 同子会社の資本金は82,319千元(1,100百万円)で、董事長は梅津泰久氏。ナガオカは同案件について、2026年6月期の業績への影響はないとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:30 | IR企業情報

石塚硝子、福岡市の遊休地譲渡で固定資産売却益2億9400万円を計上へ

■福岡市博多区の土地及び建物を譲渡、物件引き渡しと決済は2026年8月予定

 石塚硝子<5204>(東証スタンダード)は7月1日、固定資産(遊休地)の譲渡と特別利益の計上見込みを発表した。同日開催の取締役会で決議したもので、対象は福岡市博多区東平尾一丁目17番12号に所在する土地及び建物。現況は遊休地で、譲渡金額は4億1100万円となる。

 同社は、経営資源の有効活用による資産の効率化と、有利子負債削減による財務体質の強化を目的に譲渡を決めた。固定資産売却益は概算で2億9400万円を見込む。物件引き渡しと決済はいずれも2026年8月を予定している。

 同譲渡に伴う特別利益は、2027年3月期第2四半期(中間期)決算に計上する見込み。ただ、現時点では2026年4月23日に公表した業績予想に変更はない。修正が必要となった場合は速やかに公表するとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:28 | IR企業情報

フィットイージー、6月既存店会員数12.0%増、全体会員数は28.3万人に拡大

■既存店会員数は21.3万人、全体会員数は前年同月比49.0%増

 フィットイージー<212A>(東証プライム)は7月1日、2026年10月期6月度の主要KPIを発表した。既存店会員数は21.3万人となり、前年同月比12.0%増と2桁増を維持した。既存店は前年同月までにプレオープンした店舗で、会員基盤の拡大が続いている。

 全体の会員数は28.3万人で前年同月比49.0%増となった。店舗数は全店で287店となり、前月から6店増加。6月は長野徳間店、徳島沖浜店、新城店、北名古屋西春店、羽島福寿店、瑞浪店がプレオープンした。

 同社はアミューズメントフィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業を手掛け、24時間利用や全店舗相互利用などを特徴とする。7月は瀬戸苗場店、神戸北店、燕三条店、高辻南店、南風原店、錦糸町店、沼津バイパス店、東刈谷店、恵那店の9店舗のプレオープンを予定しており、店舗網の拡大が続く。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:26 | IR企業情報

ジーエヌアイグループ、あゆみ製薬ホールディングスの完全子会社化が完了、第三者割当増資の払込も完了

■抗リウマチ薬・解熱鎮痛剤を中心とする医薬品事業会社を傘下に、持株比率は100%へ

 ジーエヌアイグループ<2160>(東証グロース)は7月1日、あゆみ製薬ホールディングスの全株式取得による完全子会社化の完了と、第三者割当による新株式発行に係る払込手続の完了を発表した。あゆみ製薬ホールディングスは東京都中央区に本社を置き、抗リウマチ薬、解熱鎮痛剤を中心とした医薬品の製造・販売等を行う子会社の事業活動を支配・管理する会社である。

 同社は同日付であゆみ製薬ホールディングスに約25億円を出資した。あゆみ製薬ホールディングスの資本金は1億円だが、この出資分は同資本金額には含まれていない。完全子会社化後の大株主および持株比率はジーエヌアイグループ100.00%となった。

 新株式発行では普通株式997万4291株を1株2684円で発行し、調達資金の額は267億7099万7044円となる。割当先はBCP Asia AYM Holding(Cayman)L.P.、東邦ホールディングス、久光製薬で、増資後の発行済株式総数は6581万7418株となる。連結業績への影響は現在精査中としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:25 | IR企業情報

ペルセウスプロテオミクス、PPMX−T003で真性多血症の臨床研究結果を発表

■真性多血症の第I相試験参加者を対象、詳細データは今後の医学学会で発表へ

 ペルセウスプロテオミクス<4882>(東証グロース)は7月1日、PPMX−T003について、真性多血症の第I相臨床試験参加者を対象とした臨床研究の結果を発表した。第I相臨床試験で同剤が投与された6例中4例で、投与終了後17カ月以上の瀉血不要期間が確認された。

 同臨床研究は「PPMX−T003−CT102試験参加者を対象としたT003の薬力学的効果の推測及び臨床検査値の推移から病態変化の傾向を探索する研究」として実施された。研究代表医師は関西医科大学附属病院血液腫瘍内科の主任教授、伊藤量基氏である。

 詳細データは今後の医学学会で発表される予定。臨床研究実施計画番号はjRCT1050250129。同件による当期業績予想への影響はないが、今後の事業展開などを通じ、中長期的に企業価値向上へ寄与することが期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:23 | IR企業情報

ブロードメディア、eスポーツチーム一部譲渡で特別利益5500万円を計上へ

■事業ポートフォリオ見直しの一環、2027年3月期第2四半期に譲渡益計上

 ブロードメディア<4347>(東証スタンダード)は7月1日、連結子会社のブロードメディアeスポーツが運営するプロeスポーツチーム「CAG OSAKA」に所属する一部チームを譲渡し、連結決算で特別利益を計上する見込みになったと発表した。

 同社グループは2020年2月にブロードメディアeスポーツを設立し、プロeスポーツチーム「CYCLOPS athlete gaming」(現「CAG OSAKA」)を譲り受け、教育事業など既存事業とのシナジー創出やeスポーツ関連事業への参画を進めてきた。今回、事業ポートフォリオ見直しの一環として、「Rainbow Six Siege」部門を、株式会社CELLORBが運営するプロeスポーツチーム「VARREL」へ譲渡する。

 同譲渡により、2027年3月期第2四半期連結会計期間に事業譲渡益として約5500万円を特別利益に計上する見込みである。CAG OSAKAに所属するその他の部門の選手は2026年6月末で契約満了となり、今後、ブロードメディアeスポーツはCAG OSAKAの運営を終了する予定。2027年3月期連結業績への影響は軽微と見込む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:21 | IR企業情報

スカラ、トレカサンライズ運営会社を子会社化、ECと実店舗融合で成長加速

■会員数37万人、月間PV2000万超のWEB基盤に実店舗網を融合

 スカラ<4845>(東証プライム)は7月1日、連結子会社のスカラプレイスが、カードショップ「トレカサンライズ」を運営するHATO社の全株式を取得し、子会社化することを決議したと発表した。ECと実店舗を融合し、トレカ事業の成長を加速する。

 スカラプレイスはWEB専業のトレカショップ「遊々亭」を20年以上運営し、会員数37万人、月間PV2000万超のプラットフォームへ成長した。トレカ市場の拡大を背景に、実店舗事業への本格参入を重要課題として検討してきた。

 HATO社は2021年創業で、大阪・東京・福岡・兵庫・広島・長野などに実店舗を展開する。スカラプレイスの技術力・商品調達力・顧客基盤と、HATO社の店舗運営ノウハウ・地域ブランドを融合し、POS開発、在庫連携、出店戦略、人材育成でシナジー創出を図る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:20 | IR企業情報

アクリート、CustIntCo Japanの設立完了、Genie AIエンジンの国内展開を本格化

■持株比率はアクリート51%、CC社49%、2026年12月期第3四半期から連結対象に

 アクリート<4395>(東証グロース)は7月1日、CustIntCo Pte Ltd(本社・シンガポール)との合弁会社で、連結子会社となるCustIntCo Japan株式会社の設立完了を発表した。外為法の事前審査承認やCC社による増資引き受けなど所定の手続きが完了した。持株比率はアクリート51%、CC社49%。

 同子会社は「Genie AIエンジン」シリーズを国内で戦略的に提供・共同開発し、日本市場での独占的な商業化、流通、サポートを担う。主な提供サービスは、健康・疲労度測定プロダクト「NAGI(凪)」、音声によるリアルタイム本人確認「Speaker Match」、感情分析による顧客・従業員インサイト可視化「Genie Call Center」、人材採用向け「GenieHR」の4分野となる。

 ヘルスケア領域では、紺碧株式会社の自律神経・ウェルネス関連サービスに同AI技術を統合するOEM契約を締結し、健康経営に関する課題解決サービスを開始する。「NAGI(凪)」は2026年7月から同子会社で売上計上を見込む。2026年12月期第3四半期から連結対象となり、業績影響は精査中だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:19 | IR企業情報

ヒューマンクリエイションHD、ライフシールドの子会社化完了、介護・医療人材領域を強化

■介護士・看護師・保育士等に特化、約400社の顧客基盤を取り込む

 ヒューマンクリエイションホールディングス<7361>(東証グロース)は7月1日、介護・医療分野事業を営むライフシールドの全株式取得が同日付で完了し、子会社化したと発表した。6月26日付で公表した株式取得契約に基づくもので、ライフシールドは2026年9月期第4四半期から連結子会社となる。

 ライフシールドは、介護士・看護師・保育士等の有資格者に特化した人材派遣・紹介事業を展開し、約2万人超の登録スタッフ基盤と約400社の顧客基盤を有する。2026年3月期は売上高15億100万円、営業利益1100万円、経常利益600万円、当期純利益400万円と黒字化した。

 同社グループは、専門人材採用・育成ノウハウ、営業管理手法、経営管理体制をライフシールドへ展開し、採用力強化、稼働率向上、業務効率化、収益性向上を図る。IT・DX支援機能を活用したサービス提供や、同社グループのIT・DXコンサルティングサービスの提供による新たな事業機会創出も見込む。2026年9月期連結業績への影響は精査中としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:17 | IR企業情報

コマースOneHD、ペイジェントと請求書カード払いで提携、新サービス開始

■支払い期限を最長60日間先延ばし、経理業務のDXにも寄与

 コマースOneホールディングス<4496>(東証グロース)は7月1日、グループ会社のTradeSafeがペイジェントと請求書カード払いに関する業務提携を締結し、新サービス「One Credit.カード払い」の提供を開始すると発表した。

 同サービスは、銀行振込指定の請求書をクレジットカード払いに切り替え、実質的な支払い期限を最長60日間先延ばしできる仕組み。ペイジェントの請求書カード払いプラットフォーム「BizPay」を活用し、振込名義の指定、WEB完結、決算書不要の手続き、固定費・ランニングコスト無料などにより、中小事業者の資金繰り改善と経理業務のDXを支援する。

 ペイジェントはNTTデータと三菱UFJニコスが50%ずつ出資する決済サービス会社。コマースOneホールディングスはECプラットフォーム事業、EC支援サービス事業などを行うグループ会社を管理する。同社は中小事業者向けBtoB決済事業を推進し、成長過程のEC事業者やグローバル展開企業のキャッシュフローを支える。2027年3月期連結業績への影響は軽微と見込む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:16 | IR企業情報
2026年07月01日

アルコニックス、5年連続のベースアップを実施、2027年新卒初任給は33万円に

■約4.3%の賃上げ実施、人的資本経営「3つのK」を推進

 アルコニックス<3036>(東証プライム)は7月1日、5年連続のベースアップと2027年入社の新卒初任給引き上げを発表した。人的資本経営「3つの『K』」(給与・教育・機会)の一環として、2026年7月からベースアップと定期昇給を組み合わせ、約4.3%の賃上げを実施した。

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 同社は「価値創造の源泉は人財」との考えに基づき、優秀な人財の獲得に向けて2027年4月入社予定の新卒社員の初任給を3.1%引き上げ、33万円とした。2025年4月入社の30万5000円、2026年4月入社の32万円に続く処遇改善となる。

■人財の確保と定着へ継続的な処遇改善

 背景には、持続的な成長に向けた従業員確保で、賃金をはじめとするスキルや経験に応じた処遇改善の重要性が高まっていることがある。同社は、入社時の初任給だけでなく、入社後の継続的な成長や成果に応じた適切な処遇が採用と定着に重要と位置づける。

 アルコニックスグループは、商社流通セグメントと製造セグメントを持ち、アルミや銅、レアアースなど、モノづくりに欠かせない非鉄金属をワンストップで提供する総合ソリューションプロバイダーである。人財の創造性発揮を通じ、従業員のWell−Beingと持続的な企業成長を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:45 | IR企業情報

東陽テクニカ、米SCS社と販売代理店契約を締結、防衛用レーダー向け高性能レドームを国内展開へ

■特殊ファブリック素材で電波通過損失を抑制、20年以上の長寿命設計が特長

 東陽テクニカ<8151>(東証プライム)は7月1日、米国ニューハンプシャー州セーラムに本社を置くSHEERGARD Composite Solutions Inc.(SCS社)と販売代理店契約を締結したと発表した。防衛分野、航空宇宙分野、通信業界向けに、設備保護と高い電波性能を両立するレドームの提供を強化する。

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 レドームは、無線通信用アンテナ装置やレーダー装置を風雨や雪などの自然環境から保護し、電気部品や機械部品の負担軽減、腐食防止、長期ライフサイクルコスト削減に寄与する製品である。気候変動による自然環境の厳格化、防衛力強化に伴うレーダー整備・増強、衛星通信や次世代通信インフラの高度化を背景に重要性が高まっている。

 SCS社は、エアーサポート型、平面型、サンドイッチ型などを展開し、電波通過損失が非常に少ない特殊ファブリック素材と20年以上の使用に耐える長寿命設計を特長とする。東陽テクニカは国内で全レドーム製品を本格販売し、2027年1月販売開始予定のスペースフレーム型も扱う。地上局向けパラボラアンテナ製品との組み合わせにより、地上局整備や運用開始を支援する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:43 | IR企業情報

ハイレックスコーポレーション、投資有価証券売却益56億1600万円を計上へ、成長投資と株主還元に活用

■コントロールケーブルを核に自動車・産業機器・医療機器分野へ展開

 ハイレックスコーポレーション<7279>(東証スタンダード)は7月1日、保有する投資有価証券の一部売却により、投資有価証券売却益56億1600万円が発生したと発表した。発生日は2026年6月30日で、売却株式は同社が保有する上場有価証券1銘柄。

 同社はコントロールケーブルを核に、自動車分野、産業機器分野、医療機器分野などへ製品を展開するメーカー。今回の売却は、政策保有株式の縮減による資産効率の向上、成長投資並びに株主還元の原資として活用するためのものとなる。

 同売却益が2026年10月期通期連結業績に与える影響は、直近の業績動向も含めて現在精査中。業績予想を見直す必要が生じた場合には、速やかに公表するとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:11 | IR企業情報

新日本空調、投資有価証券売却益26億円を計上へ、政策保有株式を削減

■中期経営計画「SNK Vision 2030 PhaseV」に基づき政策保有株式を削減

 新日本空調<1952>(東証プライム)は7月1日、保有する投資有価証券の一部を売却し、投資有価証券売却益26億円が発生したと発表した。売却株式は同社保有の上場株式1銘柄で、発生時期は2026年6月。

 同社は空調設備を主とした建築設備の設計・施工管理を手掛ける総合設備エンジニアリング会社。今回の売却は、中期経営計画「SNK Vision 2030 PhaseV」に掲げる政策保有株式に関する方針に基づく削減策となる。

 投資有価証券売却益は、2027年3月期第1四半期連結決算で特別利益に計上する予定。通期業績予想は、他の要因も含めて現在精査中とし、開示の必要性が生じた場合は確定次第速やかに公表するとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:09 | IR企業情報

トヨタ、JobyとeVTOL生産の合弁会社設立へ、量産体制整備を本格化

■トヨタ51%、Joby49%出資、カリフォルニア州で生産準備を推進

 トヨタ自動車<7203>(東証プライム)は6月30日、Jobyが開発する電動垂直離着陸機「eVTOL」の生産を担う合弁会社の設立に合意したと発表した。商用機の生産に向け、Jobyの技術開発力と、トヨタが培ってきたトヨタ生産方式を融合する。

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 同合弁会社は、まず生産体制の整備を進め、認証審査に用いる機体の試作、生産性・品質・コストの改善などの生産準備に取り組む。将来の需要拡大を見据えた生産能力の増強も推進し、機体の量産に向けた体制を本格的に整える。

 会社名は「Joby Toyota Aero Manufacturing Preparation Company」で、所在地は米国カリフォルニア州。代表者は鶴田洋介氏、出資比率はトヨタ51%、Joby49%。両社は空のモビリティを社会に広く届けるため、連携を強化する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:43 | IR企業情報

スズデン、6月度個別売上高は63.3%増、4〜6月累計も49.2%増と伸長

■6月売上高55億6500万円、FA関連需要を背景に大幅増収

 スズデン<7480>(東証スタンダード)は7月1日、2027年3月期6月度の個別売上高速報を発表した。6月度売上高は55億6500万円となり、前年同月比63.3%増と大幅に伸長した。4月は50億9500万円で41.9%増、5月は46億9000万円で42.5%増となっており、増収基調が続いた。

 4〜6月累計の売上高は153億5000万円となり、前年同期の102億8900万円に対し49.2%増だった。増減額は50億6100万円。月次の個別売上高が判明した時点で任意開示する速報値であり、監査終了前のため、次月以降の開示や実際の業績では数値が異なる可能性があるとしている。

 同社はFA機器、電子デバイス、電設資材、情報通信機器などを扱う技術商社で、ものづくり現場の自動化、省力化、生産性向上を支援する事業を展開している。2020年3月期平均を100とした売上高指数も開示し、部材不足などの一時的変動が大きい期間を除いて中長期トレンドを示した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:17 | IR企業情報

パン・パシフィック・インターナショナルHD、Olympicグループを完全子会社化

■4月6日締結の株式交換契約に基づき7月1日に効力発生

 パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス<7532>(東証プライム)は7月1日、簡易株式交換によるOlympicグループの完全子会社化完了を発表した。同社は4月6日に株式交換契約の締結を公表しており、同日付で株式交換の効力が発生した。

 株式交換は、PPIHを株式交換完全親会社、Olympicグループを株式交換完全子会社とするもの。PPIHは会社法第796条第2項本文に基づき、株主総会の承認を得ずに手続きを実施した。Olympicグループは5月28日の定時株主総会で株式交換契約の承認を得ている。

 Olympicグループは東京都国分寺市に本社を置き、グループ全体の経営戦略作成、経営資源の配置、間接業務の一括受託管理、ショッピングセンターの管理・運営などを手掛ける。資本金は99億4600万円、PPIHの持株比率は100%となった。2027年6月期以降の連結業績への影響は精査中としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:11 | IR企業情報

くすりの窓口、6月度の自己株式取得は6万9700株、取得総額1億7888万円

■6月29日の取締役会で取得枠を拡大、上限は発行済株式総数の3.51%

 くすりの窓口<5592>(東証グロース)は7月1日、自己株式取得状況に関する2026年6月度実績を発表した。取得した株式は同社普通株式6万9700株、取得価額の総額は1億7888万7200円である。

 取得期間は2026年6月8日から6月30日までの約定日ベース。取得方法は、取引一任契約に基づく東京証券取引所における市場買付とした。

 同社は6月5日の取締役会で、自己株式11万5000株、取得価額総額3億円を上限とする取得を決議していた。その後、6月29日の取締役会で取得枠を拡大し、上限を40万株、8億円とした。発行済株式総数から自己株式を除いた割合は3.51%で、取得期間は2026年12月7日まで。6月30日時点の累計取得株数は6万9700株、取得価額総額は1億7888万7200円となった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:06 | IR企業情報

ライオン、ベトナム医薬品子会社で新工場建設へ、投資額約15億円

■メラップライオン傘下で錠剤・顆粒を生産、製品ラインアップを拡大

 ライオン<4912>(東証プライム)は6月30日、ベトナムの100%子会社であるMerap Lion Holding Limited Liability Company(メラップライオン)の子会社で、医薬品の新工場を建設すると発表した。薬品事業を「チャレンジ事業」と位置付け、海外を中心に新たな事業機会の創出を進める一環である。

 メラップライオンは、鼻洗浄用スプレーや点眼剤など液剤を主要剤型とする医薬品ブランド、全国をカバーする流通網、高い販売力を持つ。同社の強みを生かし、固形剤医薬品(錠剤・顆粒)の新工場を建設し、製品ラインアップ拡大と生産能力増強を図る。

 新工場はベトナム・フンイエン省に建設し、敷地面積は2660平方メートル、延床面積は7172平方メートル。主要生産品は医薬品(処方薬・OTC)で、投資規模は約2500億ベトナムドン(約15億円)。2026年10月着工、2030年下期稼働開始を予定する。投資資金は子会社の手元資金で充当し、2026年12月期連結業績予想に織り込み済みである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:27 | IR企業情報

オンコリスバイオ、OBP−301の食道がん臨床試験成績が海外医学誌に掲載

■NRG−GI007で有効性評価対象13名の臨床的完全奏効割合100%

 オンコリスバイオファーマ<4588>(東証グロース)は6月30日、同社が開発した腫瘍溶解ウイルスOBP−301を化学放射線療法に併用して食道がん患者に投与した米国NRG Oncologyの臨床試験NRG−GI007の成績が、海外医学誌に掲載されたと発表した。

 同試験は、2020年6月から2024年7月にかけて実施された第1相試験で、15名の食道がん患者が登録された。このうち14名が計画通りにOBP−301の投与を受け、全15例が安全性評価対象、死亡2例を除く13例が有効性評価対象となった。用量制限毒性は認められず、重症副作用では好中球減少症40%、リンパ球減少症33%が多かった。

 有効性評価対象13名の臨床的完全奏効割合は100%、登録全15名ベースでは87%だった。1年後は15名中9名が生存し、8名は病勢進行なく生存していた。同社は今後、OBP−301と化学放射線療法の併用試験を含めた食道がん領域での開発方針を国内専門医と協議する。2026年12月期決算への影響はない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:26 | IR企業情報