オフィスのトータルファシリティを提供するスターティア<3393>(東マ)の子会社であるスターティアラボは、月額9,800円から自社で電子書店の開設ができるサービス「ACTIBOOK SHELF」のバージョンアップを行い、2011年1月中を目処にAndroid搭載スマートフォンへの対応を行う予定。スターティアラボでは、電子ブック作成ソフト「アクティブック」のAndroid 対応決定を12月1日に発表したが、スマートフォンの需要増加を見込み、電子書店開設パッケージ「ACTIBOOK SHELF」においても、Android への対応を決定した。
今回のAndroid 対応では、ソフトウェア版の発表と同様、当初より7 機種のスマートフォンへ対応を計画しており、また電子ブックの閲覧用アプリは7機種すべてに対応する予定。尚、このACTIBOOKの閲覧用のアプリは、Android マーケットにて無償公開予定。
■電子ブック販売サイトに必要となる機能がパッケージング
「ACTIBOOK SHELF」は月額9,800円から電子ブック販売サイトの構築が可能となるパッケージングサービス。通常、出版社や印刷会社が独自の電子ブック販売サイトを構築する場合には、数千万円もの開発費用がかかるが、本サービスでは、サイトのテンプレート及びWEBサーバ、決済システム、会員管理機能など電子ブック販売サイトに必要となる機能がパッケージングされており、かつ月額9,800 円という低価格かつ短期間でPC、iPhone、iPad に対応した電子書店を開設することができる。
サイト利用者は、購入した電子ブックを自分が保持する端末で共有できる為、自宅のPCで電子ブックを購入し、通勤途中の電車ではiPhoneで閲覧、会社やカフェではiPadを使用するなど各シーンに応じた電子ブックの利用が可能となる。更に購入した電子ブックは、サイト内の自分専用の本棚に登録され、購入した電子ブックであれば、全文の検索も可能となっている。
本サービスにより、引き続き既にスターティアラボの電子ブック作成ソフト「アクティブック」を導入している出版社や印刷会社を中心に販売を進めると共に、「アクティブック」利用企業同士を紹介し、特定の業種に特化した電子ブック販売サイトの構築を提案するなど、「アクティブック」利用企業の売上向上に役立つ提案を行っていく予定。
>>スターティアのMedia−IR企業情報













































