海上土木の東洋建設<1890>(東1)は、2日に今11年3月期第2四半期連結業績の上方修正を発表した。売り上げ高は、前回発表通りの550億円(前年同期比0.3%減)、営業利益は前回予想を22億円上回る30億円(同9.93倍)、経常利益は23億円上回る26億円(前年同期△1億1800万円)、純利益は14億円上回る14億円(同△5億8500万円)と対前年同期比で売上は微減であるが、利益面では前回予想を大幅に上回り、対前年同期比でも大幅増益となり黒字転換となった。
完成工事利益率の向上が予想を上回ると共に、販売費及び一般管理費の削減もあり、利益面で当初予想を大幅に上回る見込みであることから今回の上方修正となった。
■通期業績も利益面での大幅増額修正が予想される
通期連結業績予想については、11月12日に予定している第2四半期決算発表時に公表するとしている。
しかし、今通期連結業績予想は売上高1250億円、営業利益32億円、経常利益22億円、純利益8億5000万円を見込んでいるが、経常利益、純利益は第2四半期で既に上回っていることから、利益面での大幅増額修正が予想される。
2日の株価は、1円安の36円で引けている。年初来の最安値は10月29日につけた35円。最安値圏で推移していることから、急反発が予想される。
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