日産自動車<7201>(東1)は6日、2010年度に市場投入予定の新型車に搭載する低燃費技術を発表した。同技術は、企業活動のあらゆる分野におけるCO2排出量削減への取り組みを中心とした、中期環境行動計画「ニッサン・グリーンプログラム(NGP)2010」の一環として研究開発を進めてきた集大成と位置づけている。
■新型車に搭載する低燃費技術 1.クラストップとなる26km/Lの低燃費を実現する小型車用新開発パワートレイン
2.世界最高水準の厳しい規制「ポスト新長期規制」に適合したクリーンディーゼルAT車
3.独自技術で優れたエネルギー効率を実現する新開発ハイブリッドシステム
4.量産車初のデュアルインジェクターを採用した新開発1.5リッターエンジン
5.2.5リッターエンジン並みの出力と燃費性能を高次元でバランスさせた新開発、1.6リッターガソリン直噴ターボエンジン
併せて日産は、次世代環境技術を搭載し、各セグメントでクラストップレベルの低燃費を実現する『エンジン進化型エコカー』「PURE DRIVE」シリーズの投入を発表。
「PURE DRIVE」とは、現在主流のエンジン車の量販ゾーンで各セグメントに最適な次世代環境技術(アイドリングストップ、クリーンディーゼル、ハイブリッドなど)を搭載し、クラストップレベルの低燃費を実現する、エンジン進化型エコカーの総称。
今年度のPURE DRIVE第1弾は7月に発売する新型マーチで、軽量・コンパクトを追求した3気筒1.2リッター「HR12DE(
=写真)」エンジンを新たに開発、「アイドリングストップ」を搭載したクラストップの低燃費26km/Lを実現した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:10
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