さくらインターネット<3778>(東マ)は、12日の引け後に今11年3月期第2四半期業績予想の上方修正を発表した。売上高は前回予想通りの42億円(前年同期比9.9%増)、営業利益は前回予想を1億1000万円上回る5億4000万円(同99.2%増)、経常利益は1億1000万円上回る5億3000万円(同108.6%増)、純利益は4000万円上回る2億4000万円(同495.7%増)と増収大幅増益を見込む。
営業利益、経常利益については、ソーシャルアプリやモバイルコンテンツ市場の旺盛な需要を背景に、収益性の高い専用サーバサービスなどのホスティングサービスの売上構成比が当初計画以上に高まったことと、第1四半期会計期間で予定していた広告宣伝費や人件費などの経費支出が一部、第3四半期以降にずれ込む見込みとなったことにより、上方修正。
純利益についても、「資産除去債務に関する会計基準」に伴う影響額6900万円特別損失として計上するものの、経常利益の大幅な増加により、上方修正となる。
但し、今通期業績予想については、経費支出の年間総額は当初予算見積りの通りとなる見込みから、当初予想通りとしている。
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