欧州製石材、タイルの開発輸入を行うアドヴァン<7463>(東1)は、8日に今10年3月期第3四半期連結業績を発表した。売上高80億6300万円(前年同期比22.7%減)、営業利益14億7600万円(同17.1%減)、経常利益15億2200万円(同20.0%減)、純利益8億5500万円(同24.4%減)と2ケタの減収減益。
損益計算書を見ると、原価率は52.3%と前年同期比で3.2ポイント改善している。また、販売管理費も23億6900万円と前年同期比で4億8600万円を削減する等経費の削減を実施している。
景気後退の影響と企業収益の悪化により設備投資は減少しており、また、マンション・住宅を中心に建築着工件数も大幅に低迷するなど厳しい事業環境が続いている。
今通期連結業績予想は、売上高108億3000万円(前期比19.3%減)、営業利益18億円(同19.7%減)、経常利益18億5000万円(同22.5%減)、純利益10億8000万円(同13.1%減)を見込む。
8日の株価は、前日比16円高の586円。昨年11月20日のザラ場安値483円より株価の見直しが始まっている。まだ、PBR0.69倍と1倍割れであるため今後も上昇局面が続くものと思われる。

































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