
売上高増加は流動化事業での各プロジェクト規模の拡大、マンション販売で竣工・引渡が10棟(前年同期比2棟増)、引渡戸数699戸(同167戸増)となったことが増収の要因。また、利益面では戸建販売での粗利益率低下しているものの、流動化事業並びにマンション販売事業で前年同期を上回り二桁後半の伸びとなった。
通期連結業績見通しは売上高960億円(前年同期比31.1%増)、経常利益5,560百万円(同20.8%増)、当期純利益2,950百万円(同30.9%増)と見込んでいる。
>>過去の関連記事
07(予想) | 08 | 09 | 10 | 07→10伸び率 | |
売上高 | 1,084 | 1,132 | 1,202 | 1,282 | 18% |
営業利益 | 63 | 70 | 76 | 84 | 32% |
経常利益 | 64 | 70 | 76 | 84 | 32% |
当期利益 | 35 | 40 | 43 | 48 | 34% |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。 また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。 このブログは運営のすべてを日本インタビュ新聞社が行っております。 |