[IR企業情報]の記事一覧
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記事一覧 (05/22)エスクリプトエナジー、環境フレンドリーHDに約13億円投資、次世代エネルギー・データインフラで提携
記事一覧 (05/21)商船三井、北米西岸初の自動車船向けLNG燃料年間契約を締結
記事一覧 (05/21)カプコン、『ストリートファイター6』部門がギネス世界記録に認定
記事一覧 (05/21)KLab、AI映画監督・遠藤久美子氏と業務提携、「KLab AI GUILD」アンバサダーに起用
記事一覧 (05/21)アンリツ、多摩川電子ベトナム社の量産安定化を支援
記事一覧 (05/21)みずほ銀行と楽天銀行が資本業務提携、メガバンクとデジタルバンクで新たな信用創造モデル構築へ
記事一覧 (05/21)日本テレビ、NeoRealXを子会社化、XR領域の事業拡大へ
記事一覧 (05/21)ラクオリア創薬、米Velovia社のオプション権行使で一時金受領へ
記事一覧 (05/21)トクヤマ、台湾で高純度IPA第2プラント建設、年3万トン体制を追加
記事一覧 (05/21)杏林製薬、期末配当37円を決議、年間配当は57円に
記事一覧 (05/21)サンバイオ、アクーゴが薬価基準に収載、薬価7271万円で公的医療保険適用が確定
記事一覧 (05/21)鴻池運輸、26年3月期の年間配当は110円、前期比14円増配
記事一覧 (05/21)メガチップス、SiTime社株式売却益480億円を計上へ、27年3月期純利益予想を上方修正
記事一覧 (05/21)AIストーム、長野県でAIデータセンター事業を本格始動
記事一覧 (05/21)アイザワ証券グループ、26年3月期の年間配当117円に増額、総額200億円以上の株主還元方針を継続
記事一覧 (05/21)日本エマージェンシーアシスタンス、総合南東北病院・上海嘉会国際医院とMOU締結
記事一覧 (05/21)日本エコシステム、福岡証券取引所本則市場への重複上場承認
記事一覧 (05/21)SIGグループ、26年3月期の年間配当は29円に増配、DOE6%目安に安定還元
記事一覧 (05/21)Synspective、JAXA宇宙戦略基金で補助金21億7800万円を受領
記事一覧 (05/21)サニーサイドアップグループ、「みんなで育業」制度を新設、多様な立場の子育て参加を支援
2026年05月22日

エスクリプトエナジー、環境フレンドリーHDに約13億円投資、次世代エネルギー・データインフラで提携

■土地活用と環境・エネルギー分野の事業開発力を組み合わせ、新たな成長領域を共同検討

 エスクリプトエナジー<5721>(東証スタンダード)は5月21日、環境フレンドリーホールディングス<3777>(東証グロース)が発行する第23回新株予約権の一部を引き受けるアドバイザリー投資と、同社との業務提携契約締結を決議したと発表した。総投資額は新株予約権の取得費用と行使価額の合計で約13億円となる。

 同提携は、エスクリプトエナジーが有する土地などの経営資源と、環境フレンドリーホールディングスの環境・エネルギー分野における事業開発力、プロジェクト推進力を組み合わせ、マイニング事業、蓄電池事業、AIデータセンター事業を含む次世代エネルギー・データインフラの構築を目指すもの。現時点で具体的な事業化や投資実行を決定したものではなく、今後の協議を踏まえ個別に判断する。

 新株予約権は28万5000個、1個100株で、払込金額は1個当たり52円、割当日と払込期日は2026年6月8日、行使期間は2026年6月9日から2028年6月8日まで。同社は投資リターンの獲得を目的とする純投資と位置付け、環境フレンドリーホールディングスの経営には関与しない方針。業績への影響は軽微と見込む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:30 | IR企業情報
2026年05月21日

商船三井、北米西岸初の自動車船向けLNG燃料年間契約を締結

■4月29日に初回調達を実施、主要航路で低炭素化対応を加速

 商船三井<9104>(東証プライム)は5月21日、Seaspan Energy Ltd.と、バンクーバー港で初となる自動車船向けLNG燃料調達の年間ターム契約を締結したと発表した。4月29日には同契約に基づく初回のLNG燃料調達も実施した。

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 同社は2025年3月1日、邦船社として初めて北米西岸でLNG燃料調達を実施して以降、同地域で複数回にわたり調達を進めてきた。北米向け航路は自動車船の主要航路の一つであり、近年はLNG燃料自動車船の新造船竣工が進む中、同地域での安定的な燃料確保の重要性が高まっている。

 商船三井グループは「商船三井グループ環境ビジョン」で、代替燃料の導入をネットゼロ・エミッション実現に向けた重要施策の一つに掲げる。足元から実用可能で経済合理性のあるLNGを短中期の低炭素化の主力として活用し、今後はLNG燃料船の配船可能地域を広げ、クリーンなサプライチェーン拡大を支援する方針としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:29 | IR企業情報

カプコン、『ストリートファイター6』部門がギネス世界記録に認定

■世界71の国・地域から選手集結、格闘ゲーム競技シーンの広がり示す

 カプコン<9697>(東証プライム)は5月21日、5月1日から5月3日まで東京ビッグサイトで開催された世界最大級の格闘ゲーム大会「EVO Japan 2026 presented by レバテック」で、『ストリートファイター6』部門が「単一の格闘ゲームによる最大の大会」としてギネス世界記録に認定されたと発表した。

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 同大会は3日間で約34,000人が来場し、世界71の国・地域から延べ9,717人の選手が参加した。『ストリートファイター6』部門には7,168名が参加し、単一タイトルによる格闘ゲーム大会として世界最多の参加者数を記録した。

 『ストリートファイター6』は2023年の発売以降、2026年3月末日時点で全世界累計販売本数600万本を突破している。複雑なコマンド入力を必要としない新操作モード「モダンタイプ」や、「サウンドアクセシビリティ」の強化により、幅広いプレイヤー層に対応する新世代の格闘ゲームとして展開。カプコンは今後も、同タイトルのグローバル競技シーンでの存在感向上と活性化を図る方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:29 | IR企業情報

KLab、AI映画監督・遠藤久美子氏と業務提携、「KLab AI GUILD」アンバサダーに起用

■「マチルダ 悪魔の遺伝子」第二弾の制作・配給を支援し、日本発AIコンテンツ創出を加速

 KLab<3656>(東証プライム)は5月21日、生成AIを本格的に活用した長編映画「マチルダ 悪魔の遺伝子」を手がけるAI映画監督・遠藤久美子氏と業務提携を締結したと発表した。遠藤監督は、AIクリエイターとプロフェッショナルの協働を推進する「KLab AI GUILD」のアンバサダーに就任し、作品制作やクリエイター連携の領域で協働を進める。

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 同提携では、遠藤監督が登録クリエイターのスキルアップや活躍の場を広げる活動を行うほか、登録クリエイターとの協働体制を構築する。KLabは、同社が培ってきたエンターテインメント領域の知見を活用し、制作・配給・プロモーションの各機能を統合的に提供することで、個人では実現が難しかった規模・品質のコンテンツ制作を後押しする。

 KLabは、遠藤監督の次回作となるフルAI長編映画「マチルダ 悪魔の遺伝子」第二弾の制作および配給支援も行う。遠藤監督はすでに第二弾の構想に着手しており、同社は制作、配給、プロモーションの各領域から支援し、作品の完成度と展開力の最大化を図る。「KLab AI GUILD」では、AIによる映画、音楽、ミュージックビデオ、アニメなどの制作に取り組むクリエイターを募集している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:15 | IR企業情報

アンリツ、多摩川電子ベトナム社の量産安定化を支援

■試験システム構築と技術サポートで厳格な品質要求に対応

 アンリツ<6754>(東証プライム)は5月21日、高周波無線通信機器メーカのTAMAGAWA ELECTRONICS VIETNAM CO.,LTD.(多摩川電子ベトナム社)による無線通信インフラ機器の生産拡大に向け、同社のスペクトラムアナライザ/シグナルアナライザ「MS2850A」が採用されたと発表した。あわせて、自動試験体制の構築と量産安定化を支援した。

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 無線通信インフラ市場の拡大を背景に、多摩川電子ベトナム社では生産規模の拡大と厳格な通信品質要求への対応が課題となっていた。今回の生産拡大は同社にとって最大規模となるもので、従来の試験・検証手法では安定した量産体制の維持に課題が生じる可能性があった。このため、同社は試験の再現性を高め、品質を安定的に保証する自動試験体制の構築に着手した。

 アンリツは測定器の提供に加え、試験システムの構築支援や運用定着に向けた技術サポートを実施した。その結果、多摩川電子ベトナム社は短期間で自動試験システムを構築し、製品ごとのばらつきを抑えた安定した試験環境を実現した。厳格な品質要求への対応と生産効率の向上を両立し、量産立ち上げ後も生産ラインは安定して稼働している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:33 | IR企業情報

みずほ銀行と楽天銀行が資本業務提携、メガバンクとデジタルバンクで新たな信用創造モデル構築へ

■楽天銀行は楽天カード・楽天証券HDを子会社化、みずほ銀行は議決権比率10.52%の主要株主に

 みずほフィナンシャルグループ<8411>(東証プライム)の子会社であるみずほ銀行と楽天銀行<5838>(東証プライム)は5月20日、戦略的な資本業務提携契約を締結したと発表した。金利ある世界への回帰で預金獲得競争が激化するなか、メガバンクとデジタルバンクの強みを組み合わせ、新たな信用創造モデルの確立を目指す。

■法人資金需要と個人預金を結合

 同提携では、みずほ銀行がオリジネートする法人向け貸出などを楽天銀行が安定的に取得する枠組みを検討する。対象資産はコーポレート貸出に加え、プロジェクトファイナンスやファンド投資なども視野に入れる。小規模法人・個人事業主の決済・運転資金ニーズ対応、住宅ローン事業の効率化、危機発生時の楽天銀行預金者への臨時現金払出し業務でも協業を検討する。

■楽天フィンテック再編と連動

 楽天グループ<4755>(東証プライム)と楽天銀行は同日、楽天銀行を株式交付親会社とし、楽天カードと楽天証券ホールディングスを子会社化するフィンテック事業再編で最終合意した。効力発生日は2026年10月1日を予定する。銀行、カード、証券を1つのグループに集約し、データ連携やAI活用、資金調達コストの最適化を進める。

■みずほ銀行が主要株主に

 本株式交付により、みずほ銀行には楽天銀行のA種種類株式23,559,673株が交付され、普通株式への転換後、楽天銀行普通株式23,559,673株を保有する見込み。議決権比率は10.52%となり、みずほ銀行は楽天銀行の主要株主に該当する。両社は中長期的な事業発展と企業価値向上に資するとみている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:32 | IR企業情報

日本テレビ、NeoRealXを子会社化、XR領域の事業拡大へ

■外部投資家分を含む調達額は5.4億円、体験型コンテンツの創出を加速

 日本テレビホールディングス<9404>(東証プライム)傘下の日本テレビ放送網は5月20日、NeoRealXを子会社化し、3.5億円の追加出資を実行したと発表した。外部投資家からの出資を合わせたNeoRealXの今回の調達金額は5.4億円。同社グループが中期経営計画2025−2027で掲げるグローバルコンテンツ企業への変革とテクノロジー活用を進める一環となる。

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 NeoRealXは2023年、日本テレビ放送網とアルファコードのジョイントベンチャーとして設立された。XR(VR/AR/MR)技術と映像制作力を組み合わせ、XRコンテンツやXRソリューションを展開しており、2025年には「ルミエール・ジャパン・アワード」のVR部門でグランプリを受賞した。

 同社は観光、地方創生、防災、医療、教育、トレーニング、エンターテインメントなど幅広い領域で「体験」を軸にした価値創出を目指す。対馬市の観光VR、愛媛県の防災体験VR、複数自治体での観光・プロモーション施策に加え、空間広告やARグラスを活用したスマート保安ソリューションの開発も進める。今回の子会社化に伴い、NeoRealXおよび日本テレビ放送網はアルファコードとの資本関係を解消した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:03 | IR企業情報

ラクオリア創薬、米Velovia社のオプション権行使で一時金受領へ

■2026年12月期第2四半期の事業収益に計上、業績予想には織り込み済み

 ラクオリア創薬<4579>(東証グロース)は5月20日、米Velovia Pharma,LLCが、同社から導入した4つの開発化合物のうち1つについて、動物用医薬品開発に向けたライセンスに係るオプション権を行使したと発表した。これに伴い、同社はオプション行使料として一時金を受領することが確定した。

 同社は2024年4月3日、Velovia Pharma社との間で、導出化合物を含有する動物用医薬品の評価、開発、製造、販売などに関する独占的ライセンスのオプションおよびライセンス契約を締結していた。今回の権利行使により、同社は一時金に加え、同化合物の開発進捗に応じた開発マイルストンを受け取る権利を取得した。

 さらに、同化合物を含有する動物用医薬品が販売に至った場合、製品売上高に基づく販売ロイヤルティおよび売上マイルストンを受け取る可能性がある。同社は同一時金を2026年12月期第2四半期の事業収益として計上する。2026年12月期連結業績予想には織り込み済みとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:31 | IR企業情報

トクヤマ、台湾で高純度IPA第2プラント建設、年3万トン体制を追加

■半導体製造の微細化・積層化で高まる品質・安定供給ニーズに対応

 トクヤマ<4043>(東証プライム)は5月20日、連結子会社である台塑コ山精密化學股份有限公司(FTAC)の電子工業用高純度イソプロピルアルコール(高純度IPA)について、第2プラントの建設を決定したと発表した。台湾での生産能力を強化し、半導体向け材料の安定供給体制を拡充する。

 同社は台灣塑膠工業股份有限公司との合弁により、2020年10月に高純度IPAの製造・販売を目的としてFTACを設立した。半導体製造プロセスの微細化・積層化が進むなか、高純度IPAには品質と安定供給の両面で顧客要求が一段と高まっている。

 第2プラントの所在地は台湾・高雄市で、生産能力は年3万トン。2028年9月の営業運転開始を予定している。トクヤマグループは「独自の製造技術」「高い分析能力」「厳格な品質管理ノウハウ」を生かし、生産能力拡大を通じて高純度IPA市場でのプレゼンス向上を図る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:26 | IR企業情報

杏林製薬、期末配当37円を決議、年間配当は57円に

■中間配当20円と合わせ年間57円、効力発生日は6月4日

 杏林製薬<4569>(東証プライム)は5月20日、2026年3月31日を基準日とする剰余金の配当を行うことを決議したと発表した。1株当たり期末配当金は37円00銭で、直近の配当予想である2026年5月12日公表値と同額となる。

 配当金の総額は21億51百万円、効力発生日は2026年6月4日、配当原資は利益剰余金とする。同社は2026年3月31日現在の株主に対し、1株につき37円00銭を支払う。

 この結果、2026年3月期の年間配当金は、中間配当金20円00銭と期末配当金37円00銭を合わせ、1株当たり57円00銭となる。前期の年間配当金も57円00銭で、普通配当52円00銭、特別配当5円00銭の内訳だった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:24 | IR企業情報

サンバイオ、アクーゴが薬価基準に収載、薬価7271万円で公的医療保険適用が確定

■外傷性脳損傷に伴う慢性期の運動麻痺改善を対象、医療連携体制を構築し段階導入へ

 サンバイオ<4592>(東証グロース)は5月20日、「アクーゴ脳内移植用注」(一般名:バンデフィテムセル)が同日、薬価基準に収載されたと発表した。官報告示により、最終的な薬価と公的医療保険の適用が正式に確定した。

 同製品は、外傷性脳損傷に伴う慢性期の運動麻痺の改善を効能・効果とする脳内移植用細胞剤。薬価は72,716,528円で、通常、成人にヒト(同種)骨髄由来間葉系幹細胞として生細胞5×106個の細胞調製液を、専用投与機器セットを用いた定位脳手術により損傷組織の周辺部へ移植する。国際共同第U相臨床試験では、24週目のFMMS変化量でSB623群が偽手術群に対し統計学的に有意な差を示した。

 同社は今後、臨床試験を実施した医療機関を中心に、投与からリハビリテーションまでを見据えた医療連携体制を構築し、段階的に導入を進める。初出荷は2026年8月〜2027年1月の下半期を見込む。承認条件に基づく製造販売後臨床試験や使用成績調査を進め、本承認取得を目指すとともに、米国でのフェーズ3試験準備や国内脳梗塞での治験準備を推進する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:22 | IR企業情報

鴻池運輸、26年3月期の年間配当は110円、前期比14円増配

■中間55円と期末55円を合わせ年間110円、配当金総額は29億2000万円

 鴻池運輸<9025>(東証プライム)は5月20日、2026年3月31日を基準日とする剰余金の配当を行うことを発表した。同日開催の取締役会で決議したもので、期末配当金は1株当たり55円00銭とする。

 同社は、各事業年度の業績、財務体質の強化、中長期事業戦略などを総合的に勘案し、内部留保の充実を図りつつ、継続的・安定的かつ業績・収益状況に対応した配当の実現を目指す方針を掲げている。今回の期末配当は、2025年5月9日に公表した直近の配当予想と同額となる。

 すでに実施した中間配当金55円00銭と合わせ、2026年3月期の年間配当金は1株当たり110円00銭となる。前期実績の年間96円00銭から14円増加する。配当金総額は29億2000万円、効力発生日は2026年6月24日、配当原資は利益剰余金としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:19 | IR企業情報

メガチップス、SiTime社株式売却益480億円を計上へ、27年3月期純利益予想を上方修正

■売却益は前回見込みの370億円を上回る約480億円、1株利益も2205円74銭に修正

 メガチップス<6875>(東証プライム)は5月20日、投資有価証券として保有するSiTime Corporation株式40万株の売却完了と、2027年3月期通期連結業績予想の修正を発表した。売却は2026年5月に実施し、連結決算および個別決算で約480億円の投資有価証券売却益を特別利益として計上する予定である。

 同社は5月14日時点で、同株式の一部売却に伴う投資有価証券売却益を370億円と見込んでいたが、売却結果が前回見込みを上回った。このため、2027年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益予想を270億円から330億円へ60億円引き上げた。

 売上高420億円、営業利益25億円、経常利益20億円の予想は据え置く。1株当たり当期純利益は1804円70銭から2205円74銭へ修正し、親会社株主に帰属する当期純利益は過去最高水準となる見通しである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:17 | IR企業情報

AIストーム、長野県でAIデータセンター事業を本格始動

■資産保有と運用を分担する2社体制で、AIサービスからAIインフラ企業への進化を加速

 AIストーム<3719>(東証スタンダード)は5月20日、長野県内でのAIデータセンター事業の本格始動に向け、資産保有を担うSPC「AICore Grid合同会社」と、データセンター運用会社「AIS DC Services株式会社」を設立したと発表した。両社は同社100%出資で、資産保有と運用を分担する体制を敷く。

 同社は2025年4月に商号をAIストームへ変更し、3年で時価総額500億円の達成を目指す中期経営計画を発表している。生成AIの社会実装に伴い、データセンター容量とGPU計算資源が逼迫するなか、国内コロケーション市場は2029年に1兆7817億円規模、年平均12.9%成長が見込まれる。一方、国内データセンターの8割強は東京圏・大阪圏に集中している。

 同社は長野県内の工場跡地を活用し、AIデータセンターの建設・運営に踏み出す。長野県は東京都より年間平均気温が4℃低く、冷涼な気候や内陸部の立地、首都圏からのアクセス性を強みに持つ。資産保有会社が建屋・電力設備・冷却設備・ラックなどを管理し、運用会社が施設運用、コロケーション、GPUサービス提供、保守監視などを担い、AIインフラ事業を中核事業へ育成する方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:15 | IR企業情報

アイザワ証券グループ、26年3月期の年間配当117円に増額、総額200億円以上の株主還元方針を継続

■普通配当と特別配当を組み合わせ、2025年3月期から2028年3月期まで高水準還元を推進

 アイザワ証券グループ<8708>(東証プライム)は5月20日、2026年3月31日を基準日とする剰余金の配当(期末配当)を決議したと発表した。期末配当は1株当たり69円で、内訳は普通配当34円、特別配当35円。配当金総額は22億4百万円、効力発生日は2026年6月8日、配当原資は利益剰余金とする。

 同社は2025年3月期から2028年3月期までの間、配当と自己株式取得による株主還元を総額200億円以上実施する方針を掲げている。普通配当と自己株式取得では、連結ベースの総還元性向50%以上を基本方針とし、配当は株主資本配当率(DOE)2%程度を上回ることを目標としている。

 2026年3月期の年間配当金は、中間配当48円(普通配当13円、特別配当35円)と期末配当69円を合わせ、1株当たり117円となる。前期実績の年間96円から増加し、普通配当は年間47円、特別配当は年間70円となる。特別配当は2027年3月期、2028年3月期も年間70円を予定している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:09 | IR企業情報

日本エマージェンシーアシスタンス、総合南東北病院・上海嘉会国際医院とMOU締結

■セカンドオピニオンや診療連携を通じ、患者中心の国際医療サービス実現を目指す

 日本エマージェンシーアシスタンス<6063>(東証スタンダード)は5月20日、総合南東北病院および上海嘉会国際医院(JIAHUI INTERNATIONAL HOSPITAL)との三者間で、MOU(基本合意書)を締結したと発表した。調印式は4月25日に上海嘉会国際医院で行われた。

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 同協定は、三者間で長期的かつ持続可能な協力関係を築き、相互理解の深化と協力体制の強化を通じて、質の高い患者中心の国際医療サービスの実現を図ることが目的。総合南東北病院と上海嘉会国際医院は、セカンドオピニオン、診療、症例検討、治療後のフォローアップなどで医療連携を進める。

 同社は、国際医療コーディネート分野で培った実務経験とネットワークを活かし、三者間の円滑な連携を実務面から支援する。海外から日本の医療機関への受診相談が増加する中、中期経営計画「EAJ Next Vision 中期経営計画2025−2027」に掲げるインバウンド事業拡大に向け、海外患者と日本の医療機関の橋渡しや、多言語対応、国際患者受入れ体制の構築支援に取り組む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:05 | IR企業情報

日本エコシステム、福岡証券取引所本則市場への重複上場承認

■東証スタンダード・名証メイン・札証本則に続き、福証本則市場にも上場へ

 日本エコシステム<9249>(東証スタンダード・名証メイン・札証本則)は5月20日、福岡証券取引所本則市場への重複上場が承認されたと発表した。上場予定日は2026年5月27日(水曜日)。同社は現在、東京証券取引所スタンダード市場、名古屋証券取引所メイン市場、札幌証券取引所本則市場に上場しており、今回の承認により4市場への重複上場となる。

 新たに上場承認された市場は福岡証券取引所本則市場。同社グループは、九州エリアにおける認知度向上とステークホルダーとの関係強化を目的に、福岡証券取引所への上場を決定した。

 同社は同地域でのさまざまな企業との取引拡充や人材採用の強化、M&Aによる事業拡大に取り組む方針。あわせて、IR活動の充実を通じて企業価値の向上を図るとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:01 | IR企業情報

SIGグループ、26年3月期の年間配当は29円に増配、DOE6%目安に安定還元

■期末配当金は1株15円、配当金総額8500万円、効力発生日は6月29日

 SIGグループ<4386>(東証スタンダード)は5月20日、2026年3月31日を基準日とする剰余金の配当を行うことを決議したと発表した。期末配当金は1株当たり15円00銭、配当金総額は85百万円、効力発生日は2026年6月29日、配当原資は利益剰余金とする。

 同社は、株主への利益還元を経営の重要課題の一つと位置付けている。将来の事業展開と経営体質の強化に必要な内部留保資金を確保した上で、株主資本配当率(DOE)6%を目安に、安定配当を継続する方針を掲げている。

 2026年3月期の年間配当金は、第2四半期末配当金14円00銭と期末配当金15円00銭を合わせ、1株当たり29円00銭となる。前期実績の年間25円00銭から4円00銭の増配となり、株主還元の拡充を示す内容となった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:59 | IR企業情報

Synspective、JAXA宇宙戦略基金で補助金21億7800万円を受領

■商業衛星コンステレーション構築加速化で交付決定、通期業績予想への影響なし

 Synspective<290A>(東証グロース)は5月20日、2026年12月期第2四半期連結会計期間に営業外収益を計上すると発表した。補助金収入21億7800万円と受取保険金3000万円を計上する。

 補助金収入は、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)が推進する宇宙戦略基金の技術開発テーマ「商業衛星コンステレーション構築加速化」に関するもの。同社は補助対象事業者として採択され、2027年3月末までの当初補助事業期間で164億6400万円の交付が決定している。2030年3月末までの支援予定上限額は237億9000万円となる。

 受取保険金は、同社が調達した人工衛星用部材の一部に破損が確認されたことに伴い、打上前保険契約に基づいて受領するもの。補助金収入は2026年2月13日に公表した通期連結業績予想に織り込み済みで、業績予想への影響はない。保険金収入は同予想に織り込んでいないが、業績への影響は軽微としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:57 | IR企業情報

サニーサイドアップグループ、「みんなで育業」制度を新設、多様な立場の子育て参加を支援

■親族・知人・近隣住民の子どもも対象、年間3日間の特別有給休暇を付与

 サニーサイドアップグループ<2180>(東証スタンダード)は5月20日、独自の福利厚生「32の制度」に、新たな特別有給休暇制度「みんなで育業」制度を6月1日から新設すると発表した。子育てを社会全体で支える環境づくりを目的に、多様な立場から子育てに関わるメンバーを支援する。

 同制度は、少子化や共働き世帯の増加を背景に、子育てを家庭内だけで完結させず、地域や周囲の人々も含めて支え合う重要性が高まっていることを受けて導入する。東京都が提唱する「育業」の考え方に共感し、祖父母や親族、地域で子どもに関わる人々など、さまざまな形での子育て参加を後押しする。

 対象は正社員、契約社員、アルバイトで、付与日数は年間3日間。対象範囲は小学校3年生修了までの子どもで、親族、知人、近隣住民など関係性は問わない。出産直後の母子へのサポート、育児支援、病児・傷病児支援、保護者会や授業参観への代理出席、学校行事や地域活動への付き添いなどに利用でき、年次有給休暇との連続取得も可能とする。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:56 | IR企業情報