漢字プリンタの昭和情報機器<6922>(JQ)は、Intermec IV7フォークリフト搭載型UHFリーダライタ(ICチップを利用した非接触認証装置)のデモンストレーション施設を開設した。米国インターメックテクノロジーズ社のIV7は、フォークリフトに搭載する専用モバイルUHFリーダライタ。専用に開発されたリーダおよびアンテナは、振動や衝撃に強い堅牢設計となっている。IV7は、ICタグ付きパレット、もしくはパレットに積載されたICタグ付き荷物などのデータを、フォーク部に取り付けられたUHFリーダとアンテナで瞬時に読み取ることにより、倉庫内での入出庫管理等を容易にする。
同社では、IV7の効果を実感できるデモンストレーション施設を開設した。同施設は、日用雑貨の輸配送を手がけるカワカミトラストライン社の協力により、倉庫で実際に使用されているフォークリフトにIV7を取り付け、入庫作業のデモンストレーションを実施する。
会場は、カワカミトラストラインの倉庫(神奈川県海老名市社家:JR相模線 社家駅徒歩約15分)。但し、デモンストレーション見学には事前予約が必要。
同社の今期業績予想は、売上高140億円(前期比2.4%減)、営業利益4億2800万円(同48.6%増)、経常利益3億7600万円(同67.8%増)、純利益2億1100万円(前期△1億5000万円)と減収大幅増益で最終黒字転換を見込む。また、8円の復配を予定。
同社では活字プリンタ事業以外での事業展開も視野に入れている。今回のフォークリフト搭載型UHFリーダライタのデモンストレーション施設の開設もその流れに沿ったもの。
>>昭和情報機器のIR企業情報














































