[IR企業情報]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (09/03)神鋼商事 広州市に分公司を設立
記事一覧 (09/03)イデアインターナショナル 今期は大幅増収黒字転換を見込む
記事一覧 (09/03)注目材料を秘める生化学工業:FDAにGEL−200申請中
記事一覧 (09/03)うかい 本日(3日)より「GRILLうかい」オープン
記事一覧 (09/03)パシフィックネット 東京テクニカルセンターを移設
記事一覧 (09/03)伊藤園 第1四半期連結業績は大幅増益を達成
記事一覧 (09/02)トクヤマ 公募増資、発行価格は662円
記事一覧 (09/02)ノアは半導体販売プラットフォーム土台に「太陽電池」&「LED&有機EL」で新事業スタート
記事一覧 (09/02)ソフトクリエイト 新世代ECトータルパッケージ「ecbeing7」の本格販売開始
記事一覧 (09/01)ソフトクリエイト 自己株式の取得状況を発表
記事一覧 (08/31)フォーカスシステムズ:世界最速で、最先端のNuix社製品の販売を開始
記事一覧 (08/29)ラクーン 第1四半期業績は増収大幅増益を確保
記事一覧 (08/28)富士通 LSI事業戦略説明会を開催
記事一覧 (08/26)スターティア 大学生向けに「新卒実況中継」を運営
記事一覧 (08/21)日本エム・ディ・エム 早期に大腿骨近位部髄内釘骨折市場のシェア10%を確保
記事一覧 (08/20)マークテック:非破壊検・マーキングを生かし業容拡大に取り組む
記事一覧 (08/20)フォーカスシステムズ Nuix社と国内代理店契約を締結
記事一覧 (08/20)夢真ホールディングス アイゼックス・アルファの技術者派遣事業の一部を譲受ける
記事一覧 (08/19)クリナップ:「hairo{はいろ}」システムキッチンで初のキッズデザイン賞・金賞に輝く
記事一覧 (08/19)東洋建設はフィリピンのパシグ・マリキナ河川改修事業に着工
2009年09月03日

神鋼商事 広州市に分公司を設立

神鋼商事のHP 神鋼商事<8075>(東1)は、3日に中国の現地法人である神鋼商貿(上海)有限公司が広州市に分公司を設立すると発表。
 設立目的は、中国における営業活動地域の拡大と取引先との一層の関係強化を図るため、華南地域への営業拠点確保を目的としている。
 取扱い品目は、鉄鋼、鉄鋼原料、非鉄金属、機械、溶材等。人員は、駐在員1名と現地スタッフ2名。
 国内の市場拡大だけでなく、中国市場も視野に入れて、今後の事業拡大を狙っていることから、今後の業績拡大が期待できる。

>>神鋼商事のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:19 | IR企業情報

イデアインターナショナル 今期は大幅増収黒字転換を見込む

■オーガニックコスメ事業は通常の生産体制に戻る

イデアインターナショナルのHP イデアインターナショナル<3140>(大ヘ)の09年6月期決算説明会が、3日に鉄鋼会館で開催された。
 8月11日に既に前期の決算は発表されているように、売上の主力であるオーガニックコスメ事業が成分不表示のため自主回収を行ったことから、売上高43億9300万円、営業損失2億2900万円、経常損失3億7700万円、純損失3億400万円と減収大幅損失で赤字転落となった。
 株価は、決算発表日の11日に1070円で引けたが、その後は徐々に下げて、9月3日には955円で終わっている。しかし、今期の黒字化が見込めるため、株価の戻りは早そうである。
 業績低迷の原因は、先述しているように、オーガニックコスメの成分不表示により昨年8月に自主回収を行ったことで、一時的な機会損失が発生したことが響いた。
 2度とこのような失敗を繰り返さないように、昨年12月に専門子会社クレアベルデを設立し、今年1月より生産を順次再開したが、生産量が十分とはいえず欠品が発生。しかし、6月には欠品率が3割以下になり、8月には2%まで回復したことから現在は通常の生産体制に戻ったといえる。
 また、同社のコスメ製品は人気があることから、7月、8月の売上高も回復し、今期の売上高は08年6月期の売上高9億7300万円を上回ると見ている。
 一方、もう一つの課題であった赤字店舗についても、2店については家賃の引き下げ、6店は撤退、2店は1店に統合、1店は移転と課題解消に向けた取組を実施したことで、今期1億7900万円増の売上を見込んでいる。
 この他に、デザインを中心に、オリジナル商品の開発を進めるとともに、オーガニックライフスタイルショップ2店を阪神百貨店本店、玉川高島屋に出店。オーガニックを切り口に、オンリーワン業態を開発している。
 今期連結業績予想は、売上高55億3700万円(前期比26.0%増)、営業利益1億3500万円、経常利益1億2000万円、純利益8300万円と大幅増収により、黒字転換を見込んでいる。
 同社の取り扱う商品は、独自性があり、デザインも優れていて、消費者に人気がある。前期は思わぬ躓きにより、赤字転落となったが、今期は同社の魅力が発揮されるものと思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:13 | IR企業情報

注目材料を秘める生化学工業:FDAにGEL−200申請中

近況リポート
■FDA(米国の食品医薬局)にGEL−200申請中

生化学工業 生化学工業<4548>(東1)は、株価暴騰材料を秘めている。昨年7月にFDA(米国の食品医薬局)にGEL−200の医薬申請を行っている。同社では、今期中には医薬としての承認を得ることを期待している。
 現在,株価は5月よりジリジリ上昇し、1200円目前で推移しているが、GEL−200がFDAの承認を得ると一挙に暴騰する可能性もある。
 同社は、関節機能剤アルツを製造し、科研製薬<4521>(東1)が販売している。販売開始以来20年以上経過しているが、年率で10%増の売上を記録しているヒット商品である。特にNHKの健康番組で、変形性ひざ関節症にアルツに含まれているヒアルロン酸が効くと取り上げられたこともあり、売上が上昇している。
 老化現象の一つである変形ひざ関節症の治療法として、関節にヒアルロン酸を注入することで、痛みを和らげることができるが、1週間に1回注射を行い、完全に直るまでに5回の注射が必要となるため、計5週間かかることになる。ところが、GEL−200はヒアルロン酸のネバネバ度を更に高めたもので、1回の注射で治療が完了することから、期待の新商品といえる。
 現在、アルツは世界21カ国で販売されている。米国ではスパルツという名称で販売しているが、海外の年商は40億円弱。しかし、GEL−200が認証されると更に売上が拡大すると予想されている。
 関節機能改善剤は、老齢化が進んでいる日本ではこれからも益々需要が増大する傾向にある。現在変形性ひざ関節症の患者は、約1000万人いるが、潜在患者数は2000万人から3000万人と見られているため、同社の業績も今後安定的に伸びるものと予想される。
 今期連結業績予想は、売上高292億円(前期比7.3%増)、営業利益54億円(同14.2%増)、経常利益55億円(同8.0%増)、純利益37億円(同16.5%増)と増収増益を見込む。
 配当は年25円、今年1月より株主優待制度も設けるなど株主優遇企業といえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:42 | IR企業情報

うかい 本日(3日)より「GRILLうかい」オープン

ukai 高級和風・洋食レストランを多店舗展開しているうかい<7621>(JQ)は、9月3日より「GRILLうかい」をオープンする。
 店舗は、JR東京駅南口より徒歩1分の丸の内パークビルディング 丸の内ブリックスクエア2階。グリルスタイルで表現される「うかい料理」をゆったりとした雰囲気の中で楽しむことができる。
 同社の旗艦店は都心部から離れた奥高尾の「うかい鳥山」であるが、周辺部への出店で人気化するとともに、都心部への出店を開始し、業績を拡大している。今回の都心部への出店で、銀座、芝、表参道に続き4店舗となる。
 うかいの各店舗にはそれぞれ特徴があり、食事と共に雰囲気を楽しめることに定評がある。今回の店舗は、石造りのファサードと回廊から続くダイニング、和の建築美と西洋の装飾美が融合している。
 
>>うかいのIR企業情報

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:31 | IR企業情報

パシフィックネット 東京テクニカルセンターを移設

■Windows7の発売に伴い、中古PCの入庫増加を見込む

パシフィックネットホームページ パシフィックネット<3021>(東マ)は、9月2日開催の取締役会で、東京テクニカルセンターの移設を決議した。
 不要パソコンなど情報機器のリユースならびにパソコンのレンタルは、不況下におけるコスト削減の手段として企業からも注目を浴びていることから、同社の取扱数量は増加している。
 そのような中、東京テクニカルセンター(東京都大田区平和島5丁目11番1号)は、関東一円を対象とした中古情報機器の再生やレンタルPCの都内最大級(460坪)のメンテナンス拠点として、97年6月より運営しており、中古情報機器の取扱数量が09年5月期は、20万4000台(08年5月期18万1700台、前期比12.2%増)となっている。今後はWindows7発売に伴い、企業が保有するPCのリプレースも増加すると予測され、入荷数量も拡大する見込み。
 そのため、東京テクニカルセンターの作業面積の拡大、更なる作業効率の向上と情報セキュリティレベルの強化を目的として移設することを決議した。
移設地は、大田区東海1丁目3番6号のAMB大田ディストリビューションセンター1階で、延 床 面 積 合計:3146.28平方メートル、そのうちの事務所部分は240.62平方メートル、倉庫部分2905.66平方メートルとなっている。移動開始は11月9日を予定。
 業績への影響は、現在使用中の設備の一部除却、回復工事および移動等に要する移転費用などが発生する見込み。これらの当期業績への影響については、現在精査中であり、変更が生じる場合には、速やかに開示するとしている。
 ともかく、Windows7の発売に伴い、中古PCの入庫が増加するための措置である。入庫が増えるということは、販売台数が増えることであり、同社にとっては喜ばしい話である。
 今期の発表済みの業績予想には、リボーンPCの売上高を見込んでいないうえに、Windows7の発売に伴い中古PCの入庫増が期待できることから、業績の上振れは必至といえる。

>>パシフィックネットのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:15 | IR企業情報

伊藤園 第1四半期連結業績は大幅増益を達成

■販管費を前年同期比23億9700万円減と大幅に削減

伊藤園のHP 伊藤園<2593>(東1)は、2日に10年4月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高897億800万円(前年同期比0.1%減)、営業利益40億6400万円(同83.8%増)、経常利益38億8600万円(同63.2%増)、純利益19億5300万円(同81.5%増)と微減収ながら、大幅増益を達成。
 売上に関しては、「お〜いお茶 焼きたての香り ほうじ茶」と「お〜いお茶 焼きたての香り 玄米茶」が好調に推移したほか、コーヒー飲料及び炭酸飲料が売上を伸ばした。しかし、果実飲料、紅茶飲料が前年同期を下回ったため、微減となった。
 利益については、売上総利益は439億300万円(同1.3%減)と減益であったが、販売費及び一般管理費を前年同期比23億9700万円減と大幅に削減したため、営業利益以下は大幅増益となった。
 業界再編が急速に進むなか、一層の競争激化が予想されるため、厳しい環境といえるが、第2四半期連結業績予想と通期連結業績予想は当初の予想通りに据え置くとしている。

>>伊藤園のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:50 | IR企業情報
2009年09月02日

トクヤマ 公募増資、発行価格は662円

■増資による調達金額は467億円

 トクヤマ<4043>(東1)は2日、6000万株の公募増資と900万株の第三者割当増資について発行価格を1株当り662円と発表した。算定基準の2日の終値683円(前日比+8円)に対し3.07%のディスカウント率。6000万株の公募増資と900万株の第三者割当増資により、発行済み株式数は3億4967万株となる。
 増資による調達金額は467億円で、200億円を設備資金に回すほか、残りをマレーシアでの多結晶シリコンプラントの建設資金に充当する。本年8月に多結晶シリコンを製造・販売するための新会社TOKUYAMA MARAYSIA SDN.BHD.を設立、2011年初頭に着工し、2013年春に運転を開始する見込み。製造技術はジーメンス法で、当面太陽電池向け多結晶シリコンを製造する。プラント建設費は約650億円。トクヤマは創立100周年ビジョンで多結晶シリコン事業を戦略的成長事業と位置づけ、積極的に事業拡大を図る。徳山製造所とマレーシアの2拠点で多結晶シリコンを量産することで、新規顧客獲得に注力し、業界内における存在感の」持を図る。
 8月11日に多結晶シリコンプラント建設決定の発表を行ったが翌12日の高値は758円。増資発表は8月26日で翌27日の安値は635円。8月28日の信用買残は292万株(全週末比+108.5万株、売残は392.9万株(+295.3万株)で、倍率は0.74倍。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:51 | IR企業情報

ノアは半導体販売プラットフォーム土台に「太陽電池」&「LED&有機EL」で新事業スタート

近況リポート
■「商社+α」ノア、新体制が打出した、成長路線へ中期計画

ノアホームページ ノア<3383>(名セ)の新社長に就任(7/1付)した渡邊豊社長は8月28日、同社の中期経営計画(09/7〜12/6)骨子を発表した。
 説明によると、同社が得意とする「技術をもった商社」としてのビジネスモデル(「半導体装置メーカー」→「ノア=商社+α」→「半導体メーカー」)である販売プラットフォーム(=PF)を土台として、新たに2つの事業領域、「太陽電池関連事業」並びに「LED&有機EL関連事業」を今期からスタートさせ3本柱による事業展開を目指す。
 中計3カ年計画では、半導体事業で培ったネットワークに新規経営陣の人脈によるアンテナ力を生かし、いいものをいち早く囲い込み、新事業領域でも販売PFとしてユーザー・ベンダー双方から信頼されるものに仕上げることを目指し、2012年6月期には売上高6,608百万円(09年6月期実績2,805百万円)、営業利益355百万円(同損失154百万円)の数値目標に取り組む。

■製品のフルラインナップでワンストップを実現

 半導体関連事業では、海外の新規仕入先・直接販売業者を取り込み拡大する一方、ターゲットを確実な需要がある研究開発用途の検査装置に絞り特化する。半導体の数値目標は3年後売上高(12年6月期)3,117百万円(09/6期実績比41.3%増)
 新事業の一つ「太陽電池」関連事業は、セル生産市場が13年には5.8兆円(07年度9,000億円)へと順調な成長が見込め、また、日本の太陽電池市場が停滞するといわれる12年以降も世界の総出荷量は、07年度3,733MW(メガワット)が9,350MWへ大きく増加すると見られ、アジアではモジュールメーカー500社の成長を背景に、モジュール工程(セルを配置・配線してパネルにする工程)の国内企業製品の海外ユーザー、特に需要の多いアジア市場へ販売し、アジア市場の伸びに沿った成長を期待している。また同社では、モジュール工程、輸入するセル工程ともに製品競争力の高いものをフルラインナップの製品群で提供するワンストップの実現を目指す。同事業3年後の数値目標は売上高2,451百万円(09/6期実績532百万円)。
 新規事業二つ目「LED&有機EL」関連事業は、競争力の高い製品を数多く獲得し、製造・部品装置をLED後発市場である国内マーケットへ投入し、高いマーケットシェアの確保を目指す。
 現在照明機器だけでも年間40〜60%の成長が続くと見られ、市場規模は12年に1,000億円を超えると予測されている。取扱製品は当面、照明機器、装置部品だが、順次検査・製造装置分野への拡大を図る。この事業の3年後の数値目標は売上高1,040百万円(09/6期実績66百万円)。
 なお、海外展開へ向け台湾に「アジアパシフィック」の設立を準備しており、世界最先端の太陽電池技術(セル配線装置・鉛フリー・低銀ハンダ・ハンダ塗布装置)である日本技術の輸出営業を既に開始している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:18 | IR企業情報

ソフトクリエイト 新世代ECトータルパッケージ「ecbeing7」の本格販売開始

■EC戦略支援のトータルパッケージへと進化

ソフトクリエイトホームページ ECサイト構築パッケージ「ecbeing」を中堅・大企業向けに販売しているソフトクリエイト<3371>(東2)は、1日にバージョンアップした新世代ECトータルパッケージ「ecbeing7」を開発し、本格販売を開始すると発表。
 同社のソフト開発力とサービスはEC業界のトップであり、現在のところ同社の製品・サービスを上回るような競合は現れていない。顧客には、伊藤園、HIS、セシール、赤ちゃん本舗、タイガー魔法瓶等の日本を代表する大企業等を中心として500サイト以上に導入され、国内No.1の実績を誇る。
 新パッケージはECサイトの集客・売上アップ貢献をコンセプトに、ユーザビリティ・CMS(コンテンツ管理)・外部連携の機能を大幅に強化。これまで「ecbeing」が得意としたECサイトの管理面に加えマーケッティング面の機能を充実させることにより、EC戦略支援のトータルパッケージへと進化している。
 「ecbeing7」を核にサイト制作、EC、プロモーション支援、システム構築、インフラ提供と体制をさらに強固なものとし、ECトータルソリューションカンパニーとしてECビジネスのための各種サービスをワンストップで提供。
 今回の「ecbeing7」の販売開始により、更に同社のEC業界での優位性は際立つことになる。

>>ソフトクリエイトのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:39 | IR企業情報
2009年09月01日

ソフトクリエイト 自己株式の取得状況を発表

ソフトクリエイトホームページ ソフトクリエイト<3371>(東2)は、31日の引け後に自己株式の取得状況を発表した。
 8月の自己株式取得数は、3万4600株。取得価額の総額は2883万8000円。
 同社は7月1日に開催の取締役会で、自己株式14万4000株(上限)を総額1億円(上限)で7月2日から9月30日まで取得することを決議している。
 7月2日から8月31日までの取得した自己株式数の累計は8万8200株、取得価格の総額7106万6500円となっている。

>>ソフトクリエイトのIR企業情報

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:28 | IR企業情報
2009年08月31日

フォーカスシステムズ:世界最速で、最先端のNuix社製品の販売を開始

近況リポート

■80%以上のコストと時間の削減を実現

フォーカスシステムズのホームページ デジタルフォレンジック分野で業界をリードしているフォーカスシステムズ<4662>(JQ)は、19日に豪州シドニーに本社を置くNuix社と国内代理店契約を締結したことで、世界最速で、最先端のフォレンジック製品の販売を開始する。
 デジタルフォレンジックとは、コンピュータへの不正アクセスや機密情報漏洩といった犯罪行為が発生した場合に、コンピュータに残された電子データを抽出して、原因を突き止める科学捜査を意味する。
 米国の裁判では、電子データが法廷の証拠として認められたことから、裁判開始の前に、原告、被告共に裁判に必要な電子データを提出することが義務付けられている。もし、提出することができないと裁判に不利になることから、米国に進出している日本企業にとっては、デジタルフォレンジック製品の導入は必要不可欠となっている。
 日本においてもコンピュータへの不正アクセス、機密情報漏洩といった事件は後を絶たない。しかし、デジタルフォレンジック製品を導入すると、不正アクセス、機密情報漏洩の原因が突き止められるだけでなく、事件の抑止力となることから、世界最速で最先端のNuix社の製品は、世界の主要な監査法人、政府官公庁、金融監視当局、金融機関、訴訟支援会社、弁護士事務所といった重要なデータを保管しているところで採用されている。
 今回、同社が販売を開始するNuix社の製品は、エントリークラスのForensic Desktop、リーガル機能やレビュー機能を持つLegal Workstation、eDiscovery(電子情報開示)用のフル機能を備えたEnterprise Discovery等のラインアップを揃えている。しかもシンプルさと正確さに加え、80%以上のコストと時間の削減を実現したところが強み。価格は150万円から2000万円。
 100年に1度の不況の影響で、企業の情報投資は抑制傾向にあるが、今回のNuix社と国内代理店契約締結発表後、既に多くの問い合わせが来ているように、同社のセキュリティ事業は順調に伸びることが予想される。

>>フォーカスシステムズのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:17 | IR企業情報
2009年08月29日

ラクーン 第1四半期業績は増収大幅増益を確保

■第2四半期業績予想の上振れが期待できる

ラクーンホームページ アパレル、雑貨、アクセサリー等のBtoBサイト「スーパーデリバリー」を運営するラクーン<3031>(東マ)は、28日引け後に10年4月期第1四半期決算短信を発表した。
 売上高18億300万円(前年同期比8.3%増)、営業利益2700万円(同161.8%増)、経常利益2700万円(同165.3%増)、純利益2800万円(同195.2%増)と増収大幅増益。
 スーパーデリバリーの経営指標は、会員小売店数2万4240店舗(前期末比1389店舗増)、出展企業数1065社(同40社増)、商材掲載数26万352点(同65点増)と順調に増えていることから、会費売上高、出展基本料売上高共に増加している。商品売上高は客単価が伸び悩んだが、16億4400万円(前年同期比15.9%増)と2ケタ増収。
 一方で、7月より「新ポイントプラン」を開始し、会員小売店の購入客数、客単価、リピート率の向上へ寄与するように、貯まったポイントを次回以降の購入時に自由に利用できるようにした。9月からポイントの利用が可能となる予定。この他、台湾・香港へ向けた出展企業の販路拡大支援サービスなど、海外取引に向けた実験的なサービスを開始している。
 キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フロー6400万円、投資キャッシュ・フロー△1700万円、財務キャッシュ・フロー△3400万円となり、現金及び現金同等物の期末残高は6億1600万円と前期末より1200万円増えている。また、自己資本比率は55.7%と3.5ポイント改善している。
 第2四半期業績予想に対する進捗率は売上高50.8%、営業利益54.0%、経常利益54.0%、純利益58.3%と基準である50%を全て上回っている。従って、第2四半期業績予想の上振れが期待できる。

>>ラクーンのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:09 | IR企業情報
2009年08月28日

富士通 LSI事業戦略説明会を開催

■投資の重点を「商品とIP」へシフト

 富士通<6702>(東1)は27日、LSI事業戦略説明会を開催、席上富士通マイクロエレクトロニクス岡田晴基社長は「独自のファブレスの事業モデルを確立、費用削減と商品ポートフォリオの変更で、09年度下期に営業利益黒字化し、10年度は通期で100億円営業黒字(3%)にする」と語った。半導体事業については電機各社が苦戦、富士通も昨年3月にLSI事業を会社分割により分社し、「富士通マイクロエレクトロニクス株式会社」を設立したが、09年3月期は約600億円の営業損失だった。
 半導体の収益悪化の要因の一つは、微細化のため大規模投資が続いたことだとして投資の重点を「商品とIP」へシフトする。27日に台湾TSMC社と微細化プロセス、パッケージの開発・製造での基本合意を発表。すでに40nm世代ロジックICをTSMCへ委託することで合意しているが、さらに製造に先駆けてTSMCの先進テクノロジープラットフォームを活用した28nm世代の高性能プロセステクノロジーを共同開発することでも合意、28nm世代製品の最初のサンプル出荷を2010年末に予定している。TSMCとの連携で富士通マイクロの工場への負荷を小さくするが、同時にグローバルな提携、M&Aを積極活用していく方針。製造再編やR&D費用の抑制、一般管理費の削減も進め、09年度、10年度の2年間合計で800億円の経費を削減する。商品ポートフォリオは主要20品から14品へ絞り込み、400名のエンジニアを再配置する。映像機器や車載システム、携帯電話・パソコン、スーパーコンピュータ・光伝送装置などの強みのある分野に集中することで、売上拡大、収益回復を目指す。
 第1四半期決算時に、電子部品やオーディオ・ナビゲーション機器の市況が持ち直しているほか、携帯電話の売上増やコスト効率化などで、09年営業利益は900億円と100億円上方修正したが、半導体の業績が底堅く推移すれば再度の上方修正も想定されよう。先月発表の中期経営計画では2011年度の売上高5兆円、営業利益2500億円(過去最高益更新となる)を目指すとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:57 | IR企業情報
2009年08月26日

スターティア 大学生向けに「新卒実況中継」を運営

スターティアホームページ スターティア<3393>(東マ)は、就職活動を行っている大学生向けに、独自のサイト「新卒実況中継」を運営している。
 「新卒実況中継」は、Wikiを利用した対話型WEBサイトで、これから就職活動をしようとしている学生が、既に同社に入社している社員に直接質問できる。同社の事業内容をより具体的に知ることで、就職のミスマッチをなくすと共に、よりよい就職ができることを目的としている。また、退職者には質問ができないが、退職社員の在籍時代の思い出、退職理由等も積極的に掲載している。
 このサイトは8月末で3周年を迎えている。これまでに掲載数は116名にのぼり、過去5年間に入社した社員一人一人の情報や、入社後のあゆみ等を随時更新している。
 8月末より毎週水曜日更新で、09年度入社の新卒社員の紹介が開始される。

>>スターティアのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:25 | IR企業情報
2009年08月21日

日本エム・ディ・エム 早期に大腿骨近位部髄内釘骨折市場のシェア10%を確保

■オーミック社との販売提携契約の締結を発表

日本エム・ディ・エムホームページ 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は、20日にオーミック社との販売提携契約の締結を発表した。
 同社は、整形外科分野への集中を経営方針として、販売を強化してきた。しかし、今年12月にはジョンソン&ジョンソンとの国内独占販売契約が解除されることから、今年12月までには骨接合材のメーカーと販売契約を結ぶ必要に迫られていた。
 ところが、昨日(20日)発表しているように、オーミック社と販売提携契約を締結したことから、骨接合材料分野で群を抜いて伸長している大腿骨近位部骨折用髄内釘の市場での販売が可能となった。
 オーミック(本社:滋賀県栗東市)は、医療機器の製品開発・製造を行う、従業員数32名の企業。日本人向けに開発している医療機器は競争力が高いことで定評がある。
 今後の業績の見通しについて、同社では「今契約の締結により、今期下半期から業績に寄与するものであり、早期に大腿骨近位部髄内釘骨折市場において市場シェア10%を確保するものと考えております。本契約締結は、当社の将来に多大な利益をもたらし、当社の事業の発展に大きく貢献するものと考えております」と発表しているように今回のオーミック社との販売提携契約は同社の業績回復に欠かせないものであった。
 オーミック社との契約期間は10年1月1日から15年12月31日まで。販売開始予定日は10年2月初旬。
 成長分野での商材を得たことで、同社の強みである営業力を活かし、売上拡大が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:43 | IR企業情報
2009年08月20日

マークテック:非破壊検・マーキングを生かし業容拡大に取り組む

近況リポート

■環境は徐々に回復、月追って明るさ増す

マークテックのHP マークテック<4954>(JQ)は11日、09年9月期第3四半期業績を発表した。連結業績は、売上高4501百万円(前年同期比18.5%減)、経常利益600百万円(同44.1%減)、四半期純利益251百万円(同50.6%減)となった。

 当期の国内状況は、同社主力取引先の自動車産業並びに鉄鋼産業は生産調整を緩和し徐々に生産拡大へ向かいはじめた。同社は、非破壊検査、マーキングのメーカーとして総合力を生かした結果、探傷剤等の消耗品販売が上向いた。しかし、設備の過剰感が残り機械装置の売上は減少し、利益も利益率の高い消耗品販売不振、大型機械装置の不採算で大幅に低下した。
 海外状況は、国によっては動きはまちまちだが、いずれも為替は邦貨換算でマイナスに働いた。国別概況は以下の通り。
 中国(蘇州美柯達探傷機材有限公司、上海蘇州美柯達探傷機材有限公司、碼科泰克(上海)化学有限公司)は、インフラ投資を中心とした迅速な経済対策が第2四半期に入り効果がではじめ、自動車・鉄鋼ともに需要回復に転じ好調に推移した。

 韓国(株式会社マークテックコリア)は、マーキングが中心だが自動車産業、鉄鋼産業ともに生産が低下したうえに、大型機械装置の売り上が第4四半期にずれ込んだ。

韓国本社工場建設=機械・化成品の事業強化のため、本社・工場を新築

【写真=韓国本社工場建設:機械・化成品の事業強化のため、本社・工場を新築】

 タイ(マークテックタイランド株式会社)は、日系自動車産業の大幅な生産調整が続いているが、2〜3月を底に回復基調にあり月を追って受注が増加している模様。
 連結ベースのセグメント別状況は、非破壊検査事業は、鉄鋼向け探傷装置の売り上げが好調であったが、鉄鋼・自動車の生産落込みで探傷剤が減少した。マーキング事業は、ペイントは鉄鋼業界の操業度低下で売り上げが伸びず、また、設備投資減少と大型案件の検収ずれ込みで前年同期を下回った。
 なお、11月中旬発表予定の通期連結業績見通しは2月13日公示の数値を据えおいた。期末配当は1株当たり35円を実施する予定。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:17 | IR企業情報

フォーカスシステムズ Nuix社と国内代理店契約を締結

■Nuix社製品の販売とサービスを開始

フォーカスシステムズのホームページ フォーカスシステムズ<4662>(JQ)は、19日にNuix社(本社:シドニー)とEメールやデータ分析、eDiscovery(電子情報開示)向け製品「Nuix」の日本国内の代理店契約を締結し、同製品の販売とサービスを開始したと発表。
 Nuix社は過去9年間世界最速で最先端といわれている不正調査・eDiscovery向けのソフトウェアを提供している会社。米国、欧州、中国、カナダ、豪州を含め世界18カ国の、多国籍企業、監査法人、政府官公庁や法務執行機関などが顧客となっている。
 製品群はエントリークラスのForensic Desktop、リーガル機能やレビュー機能を持ったLegal Workstation、eDiscovery用のフル機能を備えたEnterprise Descovery等。最新の技術はシンプルさと正確さを実現し、80%以上のコストと時間を削減する。
 同社では、既存の顧客に加え、Nuixの得意とする分野・業態にもターゲットを広げる方針。

>>フォーカスシステムズのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:19 | IR企業情報

夢真ホールディングス アイゼックス・アルファの技術者派遣事業の一部を譲受ける

■売上規模は、年間で3億1500万円から4億9700万円

夢真ホールディングスホームページ 夢真ホールディングス<2362>(大へ)は、19日引け後にアイゼックス・アルファの技術者派遣事業の一部を譲受けることを決定し、同日事業譲渡契約を締結したと発表。
 アイゼックス・アルファの技術者派遣事業は、同社の技術者派遣事業と同様に建築が中心であるが、同社が現在開拓に着手している土木や設備・電気系が多く含まれている。従って、今後は同社の営業領域の拡大も期待できる。
 札幌支店、東京中央支店、横浜支店、名古屋支店、大阪支店、大阪中央支店、横浜支店、北九州支店の、最大90件の技術者派遣契約を譲受けることになる。
 同社が譲受ける派遣契約の売上規模は、年間で3億1500万円から4億9700万円と見積もっている。
 今期の業績に与える影響は軽微であるため、業績予想数値の変更はないとしている。
  
>>夢真ホールディングスのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:14 | IR企業情報
2009年08月19日

クリナップ:「hairo{はいろ}」システムキッチンで初のキッズデザイン賞・金賞に輝く

 クリナップ<7955>(東1)の小さな子供との入浴を中心に考え商品化されたシステムバスルーム「hairo{はいろ}」のフリーテーブルプランが、第3回キッズデザイン賞最終審査で金賞の経済産業大臣賞を受賞した。
 今年は第三回目を迎え、過去最高となる302件の応募のうち上位賞14作品に同社のシステムバスルーム「hairo{はいろ}」がに選ばれていたが、デザイン博開催中のTEPIAプラザで表彰式が行われ、「hairo{はいろ}」が金賞にえらばれ経済産業省製造産業局・平工奉文局長より経済産業大臣賞の表彰上が授与された。
金賞に選ばれた理由は、「入浴時に親は子どもに背中を向けて身体を洗わなければならない生活常識を、逆転の発想で解決した提案性」が高く評価されたことによるもの。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:00 | IR企業情報

東洋建設はフィリピンのパシグ・マリキナ河川改修事業に着工

近況リポート

東洋建設■工事期間36ヶ月、受注金額は71億円

 東洋建設<1890>(東1)は、18日にフィリピン国公共事業道路省が発注するパシグ・マリキナ河川改修事業の2工事を着工したと発表。
 工事期間はそれぞれ36ヶ月、受注金額は総額で71億円。同工事は日本政府開発援助(ODA)の有償資金協力のうち、本邦技術活用条件(STEP)として実施される。
東洋建設はフィリピンのパシグ・マリキナ河川改修事業に着工 マニラ湾河口部のデンパル橋よりランビガン橋までの1−A工区(9.2km)とランビガン橋からナピンダン洪水調整ゲート付近までの1−B工区(7.1km)を、鋼矢板及び鋼管矢板により河川護岸を改修するもの。
 パシグ・マリキナ川の下流部に位置するマニラ首都圏は、低地帯であるため、河川の氾濫や排水不良による内部冠水を含めた洪水被害を頻発し、雨季には経済・社会活動に大きな支障をきたしている。
 今回の工事により、周辺流域の住民を洪水から守るだけでなく、人口の過密化した河川沿いの環境を改善し、経済の発展に寄与すると期待される。
 同社は1973年以来、フィリピンに進出し、様々な施工実績があり、今回の受注はこれまでの実績を評価されたものと思われる。
 また、パシグ・マリキナ河川の改修工事は、今回の2工事を含めて、マリキナ川堤防の改修、マリキナ可動堰建設などの工事が計画されている。
 今回の海外での工事着工に見られるように同社の土木技術には定評があることから、受注も順調。今10年3月期連結業績予想は、売上高1450億円(前期比6.9%減)、営業利益32億円(同4.1%増)、経常利益22億円(同27.9%増)、純利益9億円(同62.4%増)と減収ながら最終大幅増益を見込む。

>>東洋建設のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | IR企業情報