ソフトクリエイト<3371>(東2)は、コア<2359>(東1)とIT資産統合管理ソリューション「コアITAM」と、不正PC検知・排除システム「L2Blocker」を製品連携させ、協業による相互製品の販売・マーケティング活動を7日より開始したと発表。ソフトクリエイトは、「シンプル」「かんたん」「低コスト」を強みとして、企業が管理していない不正PCのネットワークへの接続を瞬時に検知し、排除するアプライアンス型の不正PC検知・排除システム「L2Blocker」を開発・販売している。
一方コアは、IT 資産統合管理ソリューション「コアITAM」を開発・販売しており、PC のインベントリ情報収集、セキュリティポリシー管理、リモート管理からリース・レンタル契約・保守契約管理・ソフトウェアライセンス契約管理を含む構成管理、さらにはデータセンターにおけるIT 資産管理を幅広くサポートしている。
今回同社の「L2Blocker」と「コアITAM」の製品連携により、ネットワーク上に潜むセキュリティリスクを大幅に軽減することが可能となる。
例えば、「コアITAM」のIT資産管理機能で把握していない未登録PC(不正PC)を「L2Blocker」が検知した際には、即時に管理ネットワークから排除できるほか、「コアITAM」のセキュリティポリシー管理機能により検知された違反PCを、状況により「L2Blocker」を利用していったんネットワークから切り離すことが出来る。
これにより、IT資産管理ツールで管理されているPC(ホワイトリスト)以外の不正PC やポリシー違反PC をネットワーク環境から簡単に排除できるので、セキュリティ事故の大きな要因となっているファイル共有ソフトやスパイウェアなどによる情報漏えいリスクを最小限にとどめることが出来る。
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