イメージ ワン<2667>(HC)の2008年9月通期決算は、売上高24億0800万円(前年比12.1%減)、経常損失1億7800万円(前年は1500万円の利益計上)、純損失3億8000万円(同300万円の利益計上)となった。医療画像事業は乳がん検診向けシステムをはじめとして順調だったが、衛星画像事業の直販体制確立が遅れたためと、セキュリティ・ソリューション事業の防雷機器事業の整理縮小と全額損失処理を行なったため、損失計上となった。
2009年9月期業績予想は、売上高27億円(前年比12.1%増)、経常利益3300万円、純利益3000万円と、黒字転換を見込んでいる。
医療画像事業では、院内フィルムレス運用の加速にともなうマーケット拡大を追い風に、営業・新製品開発を強化。また、保守サービスでは24時間365日対応のコールセンターを設置する。
衛星画像事業では、価格優位性のある『KOMPSAT−2号』と、分解能の高い『RADARSAT−2号』の商品ラインナップ強化と、ニーズごとに最適な提案を図る。また、海洋、宇宙など新市場の開拓を進める。
医療画像事業では、遠隔画像診断支援ASPサービスなど、新市場を開拓していく。
14日にひらいた説明会では、衛星画像事業の新技術である海象監視システムの紹介も行なった。岡本政晴社長が、可視光の監視カメラから、海や河川の流速・方向が解析できることなどを説明した。
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