28日の引け後にラクーン<3031>(東マ)の09年4月期第2四半期の決算短信が発表された。売上高は、34億6600万円(前年同期比38.4%増)、経常利益4100万円(前年同期△1億5000万円)、純利益2400万円(同△1億5100万円)とオンライン激安問屋のサービス終了に伴う倉庫解約費用等の事業再編損1300万円と投資有価証券評価損300万円を特別損失として計上したものの、大幅増収効果により、黒字転換となっている。前期の第4四半期から3四半期連続で黒字を達成していることから、事業基盤が益々強固になっていることが窺える。
同社の主力事業であるBtoBのアパレル、雑貨等を売買するスーパーデリバリーの会員数は順調に増えている。今第2四半期末の会員小売店舗数は2万260店舗(前期末比2687店舗増)、出展企業数941社(同64社増)、商材掲載数23万5261点(同4万4425点)。会員が増加したことで、会費売上高と出展基本料売上高がそれぞれ増加している。商品売上高は、個人消費の低迷の影響を受けて、会員小売店による仕入調整と季節要因により、第2四半期の前半は売上が伸び悩んでいたが、後半に入り客単価、購入会員数が伸びてきた。スーパーデリバリーの売上高は32億2800万円(同44.4%増)となっている。
オンライン激安問屋は、バイヤーズナビの開設に伴い、10月末日でサービスを終了した。サービス終了に向けて、10月にファイナルセールを実施し、倉庫に保有していた商品を完売した。売上高は2億900万円(同78.7%増)であった。
バイヤーズナビは9月16日よりサービスを開始。サービス開始直後で、出品商品数がまだ少なかったこととオンライン激安問屋と併設であったこともあり売上高は2800万円となっている。
キャッシュ・フローを見ると営業キャッシュ・フロー1億800万円、投資キャッシュ・フロー△2400万円、財務キャッシュ・フロー△5300万円と営業キャッシュ・フローの範囲内で完了していることから、無理なく事業の拡大が進んでいる。現金及び現金同等物の残高は3000万円増の6億500万円。自己資本比率は49.3%と前期末より0.2ポイント改善している。
09年4月期業績予想は、売上高80億円(前期比41.2%増)、経常利益2億円(前期は△1億5800万円)、純利益1億7000万円(同△1億6000万円)と大幅増収黒字転換を見込む。
06年10月10日に発表した中期経営戦略通り、今期の黒字化達成は確実といえる。
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ハイパーロードナットは、@外部からの強い振動、衝撃に耐える抜群の緩み止め性能を備えている、A緩みに起因したナットの脱落は一切生じない、B取り付け作業が簡単、などの特性がある。動くもの、揺れるもの、回転するものは全て緩む心配がある。たとえば、山頂を走る高圧送電線は強風でナットの緩みが発生するが、この製品を使うと緩みを防ぐことができる。




商品の展示は、クリナップショールームの特徴である「ソリューション型ショールーム」を基本に、最新キッチンと従来のキッチンが比較できる「ソリューションコーナー」や、展示セットの特徴を3点表示した足元シートを設置し、商品の特徴をわかりやすくするなど工夫を凝らしたしたショールーム。



















