建設現場の監督派遣業を主力とする夢真ホールディングス<2362>(大ヘ)は、9月11日に8月の売上高の速報値を発表。6月9日に発表しているように、6月から9月の月次の計画売上高を修正していることを踏まえたうえで、8月の全売上高は3億7300万円と当初計画を2.3%上回った。
セグメント別に見ると、建築派遣3億3400万円(計画比5.1%増)、図面1600万円(同9.9%減)、一般派遣2200万円(同21.0%減)。
通期連結業績予想は、計画売上を修正したものの、利益は据え置いていることから、売上高58億7700万円(前期比17.0%減)、営業利益8億円(同63.6%増)、経常利益7億9000万円(同112.9%増)、純利益6億5000万円(同86.2%増)と大幅増益を見込む。計画通りであれば、純利益ベースでは04年9月期の過去最高益3億7800万円を大きく更新することとなる。
8月19日引け後にアイゼックス・アルファの技術者派遣事業の一部を譲受けることを決定し、同日事業譲渡契約の締結を、8月31日の引け後には保育園事業を行う子会社設立を発表する等、今後の事業拡大へ向けた積極的な投資を発表。
また、9月8日には、今期末の増配を発表する等、事業の拡大だけでなく、株主重視の姿勢も示す等、話題が豊富である。
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