■「旅する観光列車」シリーズなどで実績あり動画の企画・配信など展開
マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)の完全子会社・娯楽TVメディア・コンテンツ株式会社(東京都港区、以下、「娯楽TVメディア・コンテンツ」)は、8月29日付で、映像作品等の企画、制作などを行う有限会社エス・フィールド(東京都中央区、以下、「エス・フィールド社」)の発行済株式の33.3%を取得し、エス・フィールド社と資本業務提携することを決定した。同日15時にマーチャント・バンカーズが発表した。
エス・フィールド社は、代表取締役・齋藤有三氏が2000年5月に設立、創業23年目を迎える映像制作会社で、「旅する観光列車」シリーズなど、視聴者に人気のある旅・グルメ番組を中心に、CSや地上波放送局の番組を制作している。
一方、娯楽TVメディア・コンテンツは、マーチャント・バンカーズがグループとしてキャラクター・コンテンツビジネスを展開する目的で、2022年8月1日付で完全子会社化した。
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(08/29)マーチャント・バンカーズグループの娯楽TVメディア・コンテンツが映像作品等の企画、制作などを行うエス・フィールド社と資本・業務提携
(08/26)加賀電子が継続選定、「JPX日経中小型株指数」(200銘柄)に次年度も
(08/23)And Doホールディングスはリバースモーゲージを一段と重点的に展開
(08/17)ピックルスコーポレーションは9月1日付で「ピックルスホールディングス」に
(08/15)And Doホールディングスの前6月期は売上高が最高を更新し2ケタ増益、期末配当を連続増配
(08/11)トレジャー・ファクトリーが中間配当を増配、前期比4円増の12円の予定に
(08/10)マーチャント・バンカーズは自社株買いを8月12日から開始、今年末まで
(08/08)Jトラストの月次動向(7月)は引き続き東南アジア、とくにBJI(インドネシア)の残高が順調に拡大
(08/05)インテージHDは今期の営業利益11.8%増を見込む、発行株数の4%規模の自社株買いも実施へ
(08/04)テンポイノベーションが株主優待制度を拡充、「ジェフグルメカード」を新たに保有株数に応じて贈呈する方式に
(08/03)日本郵船は9月中間配当を1株350円引き上げ1000円の予定に
(08/03)川崎汽船が株式3分割、9月末の株主の所有する株式1株を3株に
(08/01)アステナHDの自社株買い、開始から半月で取得上限株数の20%超を取得
(08/01)ピックルスコーポレーションの持株会社「ピックルスホールディングス」の株式が東証プライム上場を承認される
(07/25)アイフリークモバイルは事業の一部譲受けに関する基本合意書を締結
(07/25)エスプールが名古屋銀行と業務提携、同銀の顧客企業にプロフェッショナル人材を提供
(07/23)アステナHDのアステナミネルヴァが地方移住プロジェクトなどを行うイシカワズカン(石川県金沢市)に出資
(07/23)ペットゴーの通販サイトの登録会員数が50万人を突破
(07/21)And Do ホールディングスのフィナンシャルドゥ、リバースモーゲージの保証件数が累計800件を突破!
(07/15)KeyHolderは『乃木坂46』の周年イベントや『SKE48』好調で業績予想を大幅に増額修正
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(08/29)マーチャント・バンカーズグループの娯楽TVメディア・コンテンツが映像作品等の企画、制作などを行うエス・フィールド社と資本・業務提携
(08/26)加賀電子が継続選定、「JPX日経中小型株指数」(200銘柄)に次年度も
(08/23)And Doホールディングスはリバースモーゲージを一段と重点的に展開
(08/17)ピックルスコーポレーションは9月1日付で「ピックルスホールディングス」に
(08/15)And Doホールディングスの前6月期は売上高が最高を更新し2ケタ増益、期末配当を連続増配
(08/11)トレジャー・ファクトリーが中間配当を増配、前期比4円増の12円の予定に
(08/10)マーチャント・バンカーズは自社株買いを8月12日から開始、今年末まで
(08/08)Jトラストの月次動向(7月)は引き続き東南アジア、とくにBJI(インドネシア)の残高が順調に拡大
(08/05)インテージHDは今期の営業利益11.8%増を見込む、発行株数の4%規模の自社株買いも実施へ
(08/04)テンポイノベーションが株主優待制度を拡充、「ジェフグルメカード」を新たに保有株数に応じて贈呈する方式に
(08/03)日本郵船は9月中間配当を1株350円引き上げ1000円の予定に
(08/03)川崎汽船が株式3分割、9月末の株主の所有する株式1株を3株に
(08/01)アステナHDの自社株買い、開始から半月で取得上限株数の20%超を取得
(08/01)ピックルスコーポレーションの持株会社「ピックルスホールディングス」の株式が東証プライム上場を承認される
(07/25)アイフリークモバイルは事業の一部譲受けに関する基本合意書を締結
(07/25)エスプールが名古屋銀行と業務提携、同銀の顧客企業にプロフェッショナル人材を提供
(07/23)アステナHDのアステナミネルヴァが地方移住プロジェクトなどを行うイシカワズカン(石川県金沢市)に出資
(07/23)ペットゴーの通販サイトの登録会員数が50万人を突破
(07/21)And Do ホールディングスのフィナンシャルドゥ、リバースモーゲージの保証件数が累計800件を突破!
(07/15)KeyHolderは『乃木坂46』の周年イベントや『SKE48』好調で業績予想を大幅に増額修正
2022年08月29日
マーチャント・バンカーズグループの娯楽TVメディア・コンテンツが映像作品等の企画、制作などを行うエス・フィールド社と資本・業務提携
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:23
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2022年08月26日
加賀電子が継続選定、「JPX日経中小型株指数」(200銘柄)に次年度も
■資本の効率的活用や投資者を意識した経営を行う銘柄で構成
加賀電子<8154>(東証プライム)の株式が東証の「JPX日経中小型株指数」の構成銘柄として次年度(2022年8月31日〜23年8月30日)も継続選定された。8月31日から適用され、新たな銘柄構成になる。
同株価指数は、株式会社JPX総研と日本経済新聞社が共同で算出しており、毎年8月末に定期入れ替えを実施している。今回の入れ替え銘柄数は、8月初旬に日本経済新聞が「45銘柄を除外」「入れ替え後は200銘柄に」(8月6日付朝刊)と伝えていた。新たな銘柄構成は8月31日から適用される。
■銘柄ごとの流動性も考慮、指数連動運用の実務的要請にも対応
「JPX日経中小型株指数」は、「投資者にとって投資魅力の高い会社」を構成銘柄とする「JPX日経インデックス400」のコンセプトを中小型株に適用した指数であり、資本の効率的活用や投資者を意識した経営を行う企業が選定されている。また、こうした意識をより多くの上場企業に普及・促進を図るとともに、投資者のニーズに応えることを企図している。また、本指数構成銘柄の選定に際しては、銘柄ごとの市場流動性も考慮することで、新指数に連動した資産運用を可能とするための実務的要請に応えることも目指す。
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加賀電子<8154>(東証プライム)の株式が東証の「JPX日経中小型株指数」の構成銘柄として次年度(2022年8月31日〜23年8月30日)も継続選定された。8月31日から適用され、新たな銘柄構成になる。
同株価指数は、株式会社JPX総研と日本経済新聞社が共同で算出しており、毎年8月末に定期入れ替えを実施している。今回の入れ替え銘柄数は、8月初旬に日本経済新聞が「45銘柄を除外」「入れ替え後は200銘柄に」(8月6日付朝刊)と伝えていた。新たな銘柄構成は8月31日から適用される。
■銘柄ごとの流動性も考慮、指数連動運用の実務的要請にも対応
「JPX日経中小型株指数」は、「投資者にとって投資魅力の高い会社」を構成銘柄とする「JPX日経インデックス400」のコンセプトを中小型株に適用した指数であり、資本の効率的活用や投資者を意識した経営を行う企業が選定されている。また、こうした意識をより多くの上場企業に普及・促進を図るとともに、投資者のニーズに応えることを企図している。また、本指数構成銘柄の選定に際しては、銘柄ごとの市場流動性も考慮することで、新指数に連動した資産運用を可能とするための実務的要請に応えることも目指す。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:31
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2022年08月23日
And Doホールディングスはリバースモーゲージを一段と重点的に展開
■今期はリバースモーゲージ・金融34%増、リースバック39%増を計画
And Doホールディングス<3457>(東証プライム)の安藤正弘社長は8月23日午前開催の決算説明会で、「リバースモーゲージを肝入り事業としてキッチリやっていきたい」、「認知度がまだまだ不足しており、認知度が上がるにつれてさらに伸びるだろう」などと語った。
前期は楽天銀行の「銀行代理業」資格を取得し、これまでは銀行や信用金庫のリバースモーゲージを保証する業務提携という形で拡大してきたが、これに加え、楽天銀行のリバースモーゲージ商品を販売することもできるようになった。
今期・2023年6月期の主な事業別見通しは、フランチャイズ事業を10.3%の増加、ハウス・リースバック事業を38.9%の増加、リバースモーゲージなどの金融事業を34.2%の増加、リフォーム事業を17.5%の増加、などと計画した。連結業績見通しは、売上高が465.82億円(前期比12.5%増)、営業利益が34.52億円(同20.2%増)、親会社株主に帰属する純利益は21.78億円(同11.4%増)としている。(HC)
And Doホールディングス<3457>(東証プライム)の安藤正弘社長は8月23日午前開催の決算説明会で、「リバースモーゲージを肝入り事業としてキッチリやっていきたい」、「認知度がまだまだ不足しており、認知度が上がるにつれてさらに伸びるだろう」などと語った。
前期は楽天銀行の「銀行代理業」資格を取得し、これまでは銀行や信用金庫のリバースモーゲージを保証する業務提携という形で拡大してきたが、これに加え、楽天銀行のリバースモーゲージ商品を販売することもできるようになった。
今期・2023年6月期の主な事業別見通しは、フランチャイズ事業を10.3%の増加、ハウス・リースバック事業を38.9%の増加、リバースモーゲージなどの金融事業を34.2%の増加、リフォーム事業を17.5%の増加、などと計画した。連結業績見通しは、売上高が465.82億円(前期比12.5%増)、営業利益が34.52億円(同20.2%増)、親会社株主に帰属する純利益は21.78億円(同11.4%増)としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:29
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2022年08月17日
ピックルスコーポレーションは9月1日付で「ピックルスホールディングス」に
■持株会社として東京証券取引所プライム市場に上場
ピックルスコーポレーション<2925>(東証プライム)は2022年9月1日付で株式移転により持株会社である「株式会社ピックルスホールディングス」を設立する。
株式については、持株会社の設立にともない、完全子会社となるピックルスコーポレーションの株式は2022年8月30日付で上場廃止となる予定。22年9月1日付で持株会社の株式が東京証券取引所プライム市場に上場する。
株式移転により、持株会社がピックルスコーポレーションの発行済株式の全部を取得する時点の直前時におけるピックルスコーポレーションの株主の皆様に対し、その保有する普通株式1株につき設立する持株会社の普通株式1株を割当交付することになる。(HC)
ピックルスコーポレーション<2925>(東証プライム)は2022年9月1日付で株式移転により持株会社である「株式会社ピックルスホールディングス」を設立する。
株式については、持株会社の設立にともない、完全子会社となるピックルスコーポレーションの株式は2022年8月30日付で上場廃止となる予定。22年9月1日付で持株会社の株式が東京証券取引所プライム市場に上場する。
株式移転により、持株会社がピックルスコーポレーションの発行済株式の全部を取得する時点の直前時におけるピックルスコーポレーションの株主の皆様に対し、その保有する普通株式1株につき設立する持株会社の普通株式1株を割当交付することになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:18
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2022年08月15日
And Doホールディングスの前6月期は売上高が最高を更新し2ケタ増益、期末配当を連続増配
■リバースモーゲージなど大幅拡大、純利益は同21%増加
And Doホールディングス<3457>(東証プライム)の2022年6月期連結決算(8月15日15時発表)は、「ハウスドゥ」ブランドのフランチャイズ事業の堅調推移に加え、ハウス・リースバック事業やリバースモーゲージ保証事業などが大幅に拡大し、売上高は前期比6.0%増の413.95億円となり、連続で最高を更新した。経常利益は同17.2%増の29.47億円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は同21.0%増の19.55億円で、16年6月期の最高益に迫った。
これを受け、22年6月期の配当(期末一括)を1株につき36円(前期比6円の増配)とし、23年6月期の予想は40円の予定とした。
22年6月期は中期経営計画の最終年度にあたり、フランチャイズ事業では、新規開店店舗数が100店舗、累計開店店舗数が602店舗となった。新型コロナの影響などで退会数が増加したものの、この事業の営業利益は同3.4%増加した。
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And Doホールディングス<3457>(東証プライム)の2022年6月期連結決算(8月15日15時発表)は、「ハウスドゥ」ブランドのフランチャイズ事業の堅調推移に加え、ハウス・リースバック事業やリバースモーゲージ保証事業などが大幅に拡大し、売上高は前期比6.0%増の413.95億円となり、連続で最高を更新した。経常利益は同17.2%増の29.47億円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は同21.0%増の19.55億円で、16年6月期の最高益に迫った。
これを受け、22年6月期の配当(期末一括)を1株につき36円(前期比6円の増配)とし、23年6月期の予想は40円の予定とした。
22年6月期は中期経営計画の最終年度にあたり、フランチャイズ事業では、新規開店店舗数が100店舗、累計開店店舗数が602店舗となった。新型コロナの影響などで退会数が増加したものの、この事業の営業利益は同3.4%増加した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:50
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2022年08月11日
トレジャー・ファクトリーが中間配当を増配、前期比4円増の12円の予定に
■年間配当は22円(前期比5円増)、今後は期末配当に期待の見方
トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は8月10日の15時、中間配当の増配を発表し、第2四半期末(2022年8月31日)の配当予想を1株につき従来予想比2円増の12円に増配するとした。前期比では4円の増配になる。期末配当の予想は据え置いたが、業績が好調なため、続いて期末配当への期待が強まるとの見方が出ている。
増配の要因として、7月13日に第2四半期、2月通期の業績予想の大幅な増額修正を発表した業績動向、6月、7月の単体既存店実績も前年同期比10%以上増と堅調に推移していることなどを上げた。これにより、今期・23年2月期の1株当たり年間配当額は従来予想比2円増の22円(前期比5円の増配)の予定になる。
10日の株価は8月8日発表の月次売上概況(7月)などが好感されて続伸し、一時1655円(70円高)まで上げ、約2週間ぶりに2015年以来の高値を更新した。(HC)
トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は8月10日の15時、中間配当の増配を発表し、第2四半期末(2022年8月31日)の配当予想を1株につき従来予想比2円増の12円に増配するとした。前期比では4円の増配になる。期末配当の予想は据え置いたが、業績が好調なため、続いて期末配当への期待が強まるとの見方が出ている。
増配の要因として、7月13日に第2四半期、2月通期の業績予想の大幅な増額修正を発表した業績動向、6月、7月の単体既存店実績も前年同期比10%以上増と堅調に推移していることなどを上げた。これにより、今期・23年2月期の1株当たり年間配当額は従来予想比2円増の22円(前期比5円の増配)の予定になる。
10日の株価は8月8日発表の月次売上概況(7月)などが好感されて続伸し、一時1655円(70円高)まで上げ、約2週間ぶりに2015年以来の高値を更新した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:29
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2022年08月10日
マーチャント・バンカーズは自社株買いを8月12日から開始、今年末まで
■取得株式総数は26万株(上限:発行株数の0.88%)
マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は8月10日の17時、第1四半期(2022年4ー6月)の連結決算と自己株式の取得(自社株買い)を発表した。
自社株買いは、取得する株式の総数は26万株(上限:自己株式を除く発行済株式総数に対する割合0.88%)、取得価額の総額は6500万円(上限)。取得期間は2022年8月12日から同年12月30日まで。
第1四半期(2022年4ー6月)の連結決算は、マーチャント・バンキング事業で前年同期に収益用不動産の一部売却に対する収益が大きく貢献した反動減があり、オペレーション事業では新型コロナの影響があり、売上高は前年同期比74.7%減の3.11億円となった。
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マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は8月10日の17時、第1四半期(2022年4ー6月)の連結決算と自己株式の取得(自社株買い)を発表した。
自社株買いは、取得する株式の総数は26万株(上限:自己株式を除く発行済株式総数に対する割合0.88%)、取得価額の総額は6500万円(上限)。取得期間は2022年8月12日から同年12月30日まで。
第1四半期(2022年4ー6月)の連結決算は、マーチャント・バンキング事業で前年同期に収益用不動産の一部売却に対する収益が大きく貢献した反動減があり、オペレーション事業では新型コロナの影響があり、売上高は前年同期比74.7%減の3.11億円となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:03
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2022年08月08日
Jトラストの月次動向(7月)は引き続き東南アジア、とくにBJI(インドネシア)の残高が順調に拡大
■Jトラスト銀行インドネシアの貸出金残高は前月比4.2%増加
Jトラスト<8508>(東証スタンダード)の「月次データ推移・速報値」(7月分)は、引き続き東南アジア、とくにBJI(Jトラスト銀行インドネシア)の残高が順調に伸び、銀行業における貸出金残高は15兆9210億ルピア(前月比4.2%増加)となり、9ヵ月連続で増加した。
カンボジアを拠点とするJトラストロイヤル銀行の銀行業における貸出金残高は987百万ドル(前月比2.4%増加)となり、2ヵ月ぶりに増勢に転換した。
韓国及びモンゴル金融事業では、JT貯蓄銀行の銀行業における貸出金残高が5月まで10ヵ月連続増加し、直近2ヵ月は微減だが7月は1兆9034億ウォン(前月比1.5%減)だった。一方、JT親愛貯蓄銀行の銀行業における貸出金残高は2兆7011億ウォン(前月比2.2%増加)となり、13ヵ月連続で増加した。(HC)
Jトラスト<8508>(東証スタンダード)の「月次データ推移・速報値」(7月分)は、引き続き東南アジア、とくにBJI(Jトラスト銀行インドネシア)の残高が順調に伸び、銀行業における貸出金残高は15兆9210億ルピア(前月比4.2%増加)となり、9ヵ月連続で増加した。
カンボジアを拠点とするJトラストロイヤル銀行の銀行業における貸出金残高は987百万ドル(前月比2.4%増加)となり、2ヵ月ぶりに増勢に転換した。
韓国及びモンゴル金融事業では、JT貯蓄銀行の銀行業における貸出金残高が5月まで10ヵ月連続増加し、直近2ヵ月は微減だが7月は1兆9034億ウォン(前月比1.5%減)だった。一方、JT親愛貯蓄銀行の銀行業における貸出金残高は2兆7011億ウォン(前月比2.2%増加)となり、13ヵ月連続で増加した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:41
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2022年08月05日
インテージHDは今期の営業利益11.8%増を見込む、発行株数の4%規模の自社株買いも実施へ
■前6月期は連結売上高が4.6%増加し営業利益は5.2%増加
インテージホールディングス(インテージHD)<4326>(東証プライム)は8月5日15時30分に2022年6月期の連結決算と自己株式の取得(自社株買い)、配当予想の修正(増配)を発表した。22年6月期の期末配当は、業績結果を踏まえ、1株当たり3円増の38円に修正するとした。
自社株買いは、160万株(自己株式を除く発行済株式総数の4.0%)、株式の取得価額の総額2000百万円を上限に、2022年8月8日から23年2月28日まで実施する。
2022年6月期の連結売上高は前期比4.6%増の602.32億円となった。今期・23年6月期は6.3%増の640億円を見込む。また、営業利益は22年6月期に5.2%増の16.49億円となり、今期は11.8%増の52億円を見込む。
親会社株主に帰属する当期純利益は22年6月期に1.4%増の34.18億円となり、今期は17.0%増の40億円を見込む。(HC)
インテージホールディングス(インテージHD)<4326>(東証プライム)は8月5日15時30分に2022年6月期の連結決算と自己株式の取得(自社株買い)、配当予想の修正(増配)を発表した。22年6月期の期末配当は、業績結果を踏まえ、1株当たり3円増の38円に修正するとした。
自社株買いは、160万株(自己株式を除く発行済株式総数の4.0%)、株式の取得価額の総額2000百万円を上限に、2022年8月8日から23年2月28日まで実施する。
2022年6月期の連結売上高は前期比4.6%増の602.32億円となった。今期・23年6月期は6.3%増の640億円を見込む。また、営業利益は22年6月期に5.2%増の16.49億円となり、今期は11.8%増の52億円を見込む。
親会社株主に帰属する当期純利益は22年6月期に1.4%増の34.18億円となり、今期は17.0%増の40億円を見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:02
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2022年08月04日
テンポイノベーションが株主優待制度を拡充、「ジェフグルメカード」を新たに保有株数に応じて贈呈する方式に
■これまでは一律で300株以上・1年以上保有の株主に贈呈してきたが
テンポイノベーション<3484>(東証プライム)は8月4日の15時30分に株主優待制度の変更(拡充)を発表し、新たに500株以上の同社株式を1年以上継続保有する株主に「ジェフグルメカード(全国共通お食事券)7000円分」を贈呈するとした。2023年3月31日現在(基準日)の株主名簿に記載または記録された株主への優待発送分より適用を開始する。
これまでは、300株以上の同社株式を1年以上継続保有する株主に一律で「ジェフグルメカード5000円分」を贈呈してきたが、新たに、当社株式への投資の魅力をより一層高めるべく、保有株式数に応じた株主優待内容の拡充を行うこととし、500株以上を保有する株主への優待を新設した。
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テンポイノベーション<3484>(東証プライム)は8月4日の15時30分に株主優待制度の変更(拡充)を発表し、新たに500株以上の同社株式を1年以上継続保有する株主に「ジェフグルメカード(全国共通お食事券)7000円分」を贈呈するとした。2023年3月31日現在(基準日)の株主名簿に記載または記録された株主への優待発送分より適用を開始する。
これまでは、300株以上の同社株式を1年以上継続保有する株主に一律で「ジェフグルメカード5000円分」を贈呈してきたが、新たに、当社株式への投資の魅力をより一層高めるべく、保有株式数に応じた株主優待内容の拡充を行うこととし、500株以上を保有する株主への優待を新設した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:10
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2022年08月03日
日本郵船は9月中間配当を1株350円引き上げ1000円の予定に
■3月期末配当も増額、業績予想も全体に大幅増額修正
日本郵船<9101>(東証プライム)は8月3日正午に第1四半期決算短信(連結)と業績予想、配当予想の増額修正を発表した。株価は一段強含んで始まり、後場寄り後は1万9900円(240円高)まで上げて出直りを強めている。
9月中間配当は、期初時点の予想から1株当たり350円引き上げて1000円とする予定とした。また、3月期末配当金については、5月の株式分割発表時に1株135円の予定としたものを、今回10円引き上げて145円の予定とした。
■10月1日を基準日とする株式3分割を発表済み
同社は2022年9月30日を基準日、及び同年10月1日を効力発生日として普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行うと5月に発表している。
第2四半期(2022年4〜9月・累計)の連結業績予想、及び3月通期の連結業績予想を全体に大幅増額修正し、第2四半期累計期間の売上高は従来予想を1400億円(12.1%)上回る1兆3000億円の見込みとし、3月通期の連結売上高は従来予想を2000億円(8.7%)上回る2兆5000億円の見込みとした。(HC)
日本郵船<9101>(東証プライム)は8月3日正午に第1四半期決算短信(連結)と業績予想、配当予想の増額修正を発表した。株価は一段強含んで始まり、後場寄り後は1万9900円(240円高)まで上げて出直りを強めている。
9月中間配当は、期初時点の予想から1株当たり350円引き上げて1000円とする予定とした。また、3月期末配当金については、5月の株式分割発表時に1株135円の予定としたものを、今回10円引き上げて145円の予定とした。
■10月1日を基準日とする株式3分割を発表済み
同社は2022年9月30日を基準日、及び同年10月1日を効力発生日として普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行うと5月に発表している。
第2四半期(2022年4〜9月・累計)の連結業績予想、及び3月通期の連結業績予想を全体に大幅増額修正し、第2四半期累計期間の売上高は従来予想を1400億円(12.1%)上回る1兆3000億円の見込みとし、3月通期の連結売上高は従来予想を2000億円(8.7%)上回る2兆5000億円の見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:04
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川崎汽船が株式3分割、9月末の株主の所有する株式1株を3株に
■第1四半期は営業利益7.9倍、通期予想は全体に据え置く
川崎汽船<9107>(東証プライム)は8月3日の前引け後、第1四半期決算短信(連結)と株式分割などを発表し、2022年9月30日を基準日として、同日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する普通株式1株につき3株の割合をもって分割するとした。
第1四半期連結決算(2022年4〜6月)は、前年同期比で売上高が30.8%増加し、営業利益は7.9倍となった。3月通期の予想は据え置いた。(HC)
川崎汽船<9107>(東証プライム)は8月3日の前引け後、第1四半期決算短信(連結)と株式分割などを発表し、2022年9月30日を基準日として、同日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する普通株式1株につき3株の割合をもって分割するとした。
第1四半期連結決算(2022年4〜6月)は、前年同期比で売上高が30.8%増加し、営業利益は7.9倍となった。3月通期の予想は据え置いた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:39
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2022年08月01日
アステナHDの自社株買い、開始から半月で取得上限株数の20%超を取得
■上限90万株で7月14日から9月末まで実施、約19万株を取得
アステナホールディングス(アステナHD)<8095>(東証プライム)は8月1日の取引終了後、2022年7月14日から同年9月30日までの予定で実施している自己株式の取得(自社株買い、取得上限株数90万株)について、7月31日までの取得株数が18万9400株と発表した。取得上限株数の20%超を取得したことになり、積極姿勢が注目されている。(HC)
アステナホールディングス(アステナHD)<8095>(東証プライム)は8月1日の取引終了後、2022年7月14日から同年9月30日までの予定で実施している自己株式の取得(自社株買い、取得上限株数90万株)について、7月31日までの取得株数が18万9400株と発表した。取得上限株数の20%超を取得したことになり、積極姿勢が注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:45
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ピックルスコーポレーションの持株会社「ピックルスホールディングス」の株式が東証プライム上場を承認される
■2022年9月1日に設立、持株会社体制に
ピックルスコーポレーション<2925>(東証プライム)は8月1日の16時前、株式移転により2022年9月1日に設立する持株会社「株式会社ピックルスホールディングス」(以下、持株会社)の株式について、東京証券取引所プライム市場への上場が承認されたと発表した。
本株式移転により持株会社がピックルスコーポレーションの発行済株式の全部を取得する時点の直前時における当社の株主に対し、その保有する当社の普通株式1株につき設立する持株会社の普通株式1株を割当交付する。
持株会社の設立にともない、完全子会社となるピックルスコーポレーションの株式は22年8月30日付で上場廃止となる予定。22年9月1日付で持株会社の株式が東京証券取引所プライム市場に上場する。(HC)
ピックルスコーポレーション<2925>(東証プライム)は8月1日の16時前、株式移転により2022年9月1日に設立する持株会社「株式会社ピックルスホールディングス」(以下、持株会社)の株式について、東京証券取引所プライム市場への上場が承認されたと発表した。
本株式移転により持株会社がピックルスコーポレーションの発行済株式の全部を取得する時点の直前時における当社の株主に対し、その保有する当社の普通株式1株につき設立する持株会社の普通株式1株を割当交付する。
持株会社の設立にともない、完全子会社となるピックルスコーポレーションの株式は22年8月30日付で上場廃止となる予定。22年9月1日付で持株会社の株式が東京証券取引所プライム市場に上場する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:08
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2022年07月25日
アイフリークモバイルは事業の一部譲受けに関する基本合意書を締結
■多様な人的資源を確保し、IT技術者集団として、より強固な事業体制を推進
アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は25日、SES事業を手掛ける株式会社グランディール(東京都千代田区)、株式会社グランソル(東京都千代田区)及び株式会社グランデュオ(東京都中央区)(以下、「グラングループ」)からの事業の一部譲受けに関し、「グラングループ」3社と基本合意書を締結したと発表した。
アイフリークモバイルグループは、モバイルコンテンツや自社開発アプリの提供といったコンテンツ事業、IT技術者を市場ニーズに即した人材に育成し提供するコンテンツクリエイターサービス(CCS)事業を展開している。
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アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は25日、SES事業を手掛ける株式会社グランディール(東京都千代田区)、株式会社グランソル(東京都千代田区)及び株式会社グランデュオ(東京都中央区)(以下、「グラングループ」)からの事業の一部譲受けに関し、「グラングループ」3社と基本合意書を締結したと発表した。
アイフリークモバイルグループは、モバイルコンテンツや自社開発アプリの提供といったコンテンツ事業、IT技術者を市場ニーズに即した人材に育成し提供するコンテンツクリエイターサービス(CCS)事業を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:38
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エスプールが名古屋銀行と業務提携、同銀の顧客企業にプロフェッショナル人材を提供
■プロ人材のマッチング事業「プロフェッショナル人材バンク」脚光
エスプール<2471>(東証プライム)は2022年7月22日を契約締結日として名古屋銀行<8522>(東証プライム)と業務提携契約を締結した。
エスプールでは、多様なキャリアを持つシニアの経験やスキルを活かす場を提供することを目的としたプロ人材のマッチング事業「プロフェッショナル人材バンク」を展開しており、各分野の専門的知見やノウハウを有するプロ人材が約1万3000名在籍している。
一方、名古屋銀行は、自動車産業のサプライヤー企業に対して、EVをはじめとする電動化対応など、変革期を迎える自動車業界に応じた多角的な経営支援を行っている。本提携では、名古屋銀行の顧客である自動車サプライチェーン企業に対し、業界特有の経営課題解決に必要な人材を「プロフェッショナル人材バンク」から提供していく。(HC)
エスプール<2471>(東証プライム)は2022年7月22日を契約締結日として名古屋銀行<8522>(東証プライム)と業務提携契約を締結した。
エスプールでは、多様なキャリアを持つシニアの経験やスキルを活かす場を提供することを目的としたプロ人材のマッチング事業「プロフェッショナル人材バンク」を展開しており、各分野の専門的知見やノウハウを有するプロ人材が約1万3000名在籍している。
一方、名古屋銀行は、自動車産業のサプライヤー企業に対して、EVをはじめとする電動化対応など、変革期を迎える自動車業界に応じた多角的な経営支援を行っている。本提携では、名古屋銀行の顧客である自動車サプライチェーン企業に対し、業界特有の経営課題解決に必要な人材を「プロフェッショナル人材バンク」から提供していく。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:35
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2022年07月23日
アステナHDのアステナミネルヴァが地方移住プロジェクトなどを行うイシカワズカン(石川県金沢市)に出資
■9月頃メドに情報ウェブメディアサイト「イシカワズカン」を立ち上げへ
アステナホールディングス(アステナHD)<8095>(東証プライム)は7月21日、子会社で地方創生関連事業を行うアステナミネルヴァ株式会社(東京都中央区)が地方移住プロジェクトなどを行うイシカワズカン株式会社(石川県金沢市)の株式の一部を取得することを決定したと発表した。アステナミネルヴァは議決権所有割合にして50%を取得する。
イシカワズカンは、資本金1000万円。石川県外からの移住者や次世代を担う地域の方々が石川県の仕事・暮らしを身近に感じられる地域ポータルメディアをコンセプトに、人材の流動によって石川県内における生活・仕事の価値を高め、移住者を全国から呼び込むことを目指している。
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アステナホールディングス(アステナHD)<8095>(東証プライム)は7月21日、子会社で地方創生関連事業を行うアステナミネルヴァ株式会社(東京都中央区)が地方移住プロジェクトなどを行うイシカワズカン株式会社(石川県金沢市)の株式の一部を取得することを決定したと発表した。アステナミネルヴァは議決権所有割合にして50%を取得する。
イシカワズカンは、資本金1000万円。石川県外からの移住者や次世代を担う地域の方々が石川県の仕事・暮らしを身近に感じられる地域ポータルメディアをコンセプトに、人材の流動によって石川県内における生活・仕事の価値を高め、移住者を全国から呼び込むことを目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:15
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ペットゴーの通販サイトの登録会員数が50万人を突破
ペットゴー<7140>(東証グロース)はこのほど、ペットヘルスケア通販サイト「ペットゴー」登録会員数が2022年6月末時点で50万人を突破したと発表し、各種キャンペーンなどを積極的に行うとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:11
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2022年07月21日
And Do ホールディングスのフィナンシャルドゥ、リバースモーゲージの保証件数が累計800件を突破!
■保証先は全国39金融機関に拡大、楽天銀行とは代理店事業も
「ハウスドゥ」ブランドで不動産事業を全国展開する株式会社And Do ホールディングス<3457>(東証プライム)と連結子会社である株式会社フィナンシャルドゥ(大阪府大阪市)は7月21日午前、金融機関に対するリバースモーゲージの保証残高件数が2022年6月末に累計800件を突破し、829件に達したと発表した。
リバースモーゲージは、お住まいのご自宅を担保にして、そのままご自宅に住み続けながら融資を受けられるローン。月々のお支払いは利息のみであり、元金の返済はお借入人の死亡後にご自宅を売却して返済する仕組みのため、老後資金の不安を解消できる商品として注目を集めている。
しかし、リバースモーゲージは融資期間が終身など長期間になることが想定され、また、返済時に不動産売却を伴うケースも多く、多くの金融機関では導入に慎重な傾向がある。
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「ハウスドゥ」ブランドで不動産事業を全国展開する株式会社And Do ホールディングス<3457>(東証プライム)と連結子会社である株式会社フィナンシャルドゥ(大阪府大阪市)は7月21日午前、金融機関に対するリバースモーゲージの保証残高件数が2022年6月末に累計800件を突破し、829件に達したと発表した。
リバースモーゲージは、お住まいのご自宅を担保にして、そのままご自宅に住み続けながら融資を受けられるローン。月々のお支払いは利息のみであり、元金の返済はお借入人の死亡後にご自宅を売却して返済する仕組みのため、老後資金の不安を解消できる商品として注目を集めている。
しかし、リバースモーゲージは融資期間が終身など長期間になることが想定され、また、返済時に不動産売却を伴うケースも多く、多くの金融機関では導入に慎重な傾向がある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:28
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2022年07月15日
KeyHolderは『乃木坂46』の周年イベントや『SKE48』好調で業績予想を大幅に増額修正
■映像制作では特番からレギュラー化を果たしたバラエティ番組好調で新規制作案件も獲得
KeyHolder<4712>(東証スタンダード)は7月15日の15時に12月通期の連結業績予想の大幅な増額修正を発表し、営業利益は従来予想を76.5%上回る15億円の見込みとした。
発表によると、総合エンターテインメント事業で、『乃木坂46』に係る周年イベントなどが当初想定を上回る実績で推移している上、『SKE48』や『Novelbright』などの既存IPコンテンツでも事業環境の好転にともなった活躍を図れていること、映像制作事業では特番からレギュラー化を果たしたバラエティ番組が好調のほか、予算外の新規制作案件を獲得したこと、などが要因とした。(HC)
KeyHolder<4712>(東証スタンダード)は7月15日の15時に12月通期の連結業績予想の大幅な増額修正を発表し、営業利益は従来予想を76.5%上回る15億円の見込みとした。
発表によると、総合エンターテインメント事業で、『乃木坂46』に係る周年イベントなどが当初想定を上回る実績で推移している上、『SKE48』や『Novelbright』などの既存IPコンテンツでも事業環境の好転にともなった活躍を図れていること、映像制作事業では特番からレギュラー化を果たしたバラエティ番組が好調のほか、予算外の新規制作案件を獲得したこと、などが要因とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:11
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