■DACは同社の既存株主からの株式譲受により主要株主となる
メンバーズ<2130>(名セ)は28日引け後、同日開催された取締役会で
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(以下:DAC)<4281>(大へ)と資本・業務提携を行うことを決議したと発表。
DACは同社の既存株主からの株式譲受により、同社の主要株主となる。
同社は2010 年4月策定の中期経営計画において、事業コンセプトを従来の「企業のネットマーケティングを総合的に支援するインタラクティブ・エージェンシー」から改め、「ソーシャルメディア時代をリードし、クライアントと共にビジネスを創造するネットビジネスパートナー」に転換している。
そこで、同社は、新しい事業コンセプトに従い、従来からの強みであるインターネット・ビジネス運営代行に加え、ソーシャルコミュニティのプロデュースや運営代行、スマートフォン向けのマーケティング企画の提供等を重点領域として強化することを計画。
■ソーシャルメディアをはじめとした様々なインターネットマーケティング分野において、相互にサービスを補完 DACはインターネット/モバイル広告におけるメディアレップのリーディングカンパニーであり、かつ関係会社を含むDACグループとして、広告周辺領域の機能強化・成長分野への積極的投資を重点施策としている。従って同社は、DACと業務提携することで、DACグループの持つ顧客基盤や最適なネットソリューションの提供体制などを活かし、同社が注力するネットビジネス運営代行サービス、ソーシャルメディア関連サービスなどの事業推進の強化や、顧客への付加価値向上へとつながると判断した。
今後、更なる市場の拡大が見込まれるソーシャルメディアをはじめとした様々なインターネットマーケティング分野において、相互にサービスを補完し共同で営業を展開するなど、競争力と収益力を強化し、両社の企業価値向上を図るべく、DACと資本・業務提携を行うことにした。
両社の関係をより緊密なものとするため、DACは同社の発行済株式総数の18.9%(5588株)を7月29日付で取得する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:23
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