インテージ<4326>(東2・JQ)は14日、子会社であるインテージ・インタラクティブ株式について、ヤフーが保有する株式の一部を譲り受けることを決議したと発表。同社は、2002年10月にヤフーとの共同出資(インテージ:51.0%、ヤフー:49.0%)により、インテージ・インタラクティブを設立。以降、同社グループにおけるインターネット調査のフィールドワーク(調査の実施)を委託している。
日本のインターネット調査は、マーケティングリサーチの代表的な手法の一つに成長したが、インテージでは、リサーチのリーディングカンパニーとして、早くからこの手法に注目。主にカスタムリサーチ分野で積極的な市場拡大を図るとともに、従来の調査手法との精度比較・検証や品質管理手法の開発に取り組んできた。
また、同社保有のパネル調査分野においても、インターネットを活用した新たな調査手法の導入準備に入っており、ヤフーより当該子会社株式341株(発行済株式の34.1%)を譲受し、出資比率を高めることで、同社グループのより一層のインターネットシフトの推進と、子会社の経営強化を図ることとした。
株式譲受は、3月末日をめどに実施するが、従来の協力関係は継続していく。日本最大級である150万人超規模のYahoo!リサーチモニターを相互に活用すること、ヤフーが営業代理店として同社またはインテージ・インタラクティブの商品を販売すること等により、ヤフーと互いの得意領域を活かしつつ、市場拡大を牽引するとともに顧客満足度の更なる向上を目指すとしている。
・インテージのIR企業情報


















































