ピーアンドピー<2426>(JQ)は27日引け後に、今3月期第2四半期連結業績予想の修正を発表した。売上高については114億1900万円(前年同期比10.0%増)と従来予想を変えていないが、営業利益は前回予想を7900万円上回る2億円(予想比65.3%増)、経常利益も同じく7900万円上回る2億円(同65.3%増)、純利益は2400万円上回る7000万円(同52.2%増)と利益面で大幅な上方修正となった。大幅上振れの要因としては、これまで売上の中心としてきた人材サービスに加え、販売支援・営業支援に係る利益率の高い高付加価値の新サービス(デジタルサイネージサービスや訪日ツアーサービス等)の売上が順調に拡大していることで、社会保険料の料率改定による売上総利益率の低下を吸収できたことによる。また、前年下期から取り組んできた販売管理費削減のためのリバイバルプランの実行が想定以上に奏功した。
前年同期と比べても当初の減益予想から一転し、営業利益44.9%増、経常利益41.8%増、純利益22.8%増と大幅増益を確保できる見通しとなった。
なお、通期については、現在の円高の状況等により、特に取引高の大きいメーカーを中心としたクライアントの今後の情勢が不透明であるとして、現時点では当初予想を据え置いている。
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