ネット機器の製造・販売のアライドテレシスホールディングス<6835>(東2)は、ギガビット・インテリジェント・スイッチCentreCOM GS900M V2シリーズ(GS908M V2/ GS916M V2 /GS924M V2 )のファームウェアを「Ver.2.1.0」へバージョンアップし、9月1日より同社のホームページからのダウンロードサービスを開始した。ファームウェア「Ver. 2.1.0」では、簡単な設定で不正な端末の進入を防止できるDHCPスヌーピング機能をサポートした。DHCPサーバーからIPを付与された端末のみIP通信を可能にするほか、ARPポイゾニング(ネットワーク盗聴)やIPスプーフィング(不正アクセス)を防止するため、よりセキュアなネットワークを構築できる。
また、GS916M V2 / GS924M V2では、スイッチ内部の温度上昇を感知し自動的にファンを動作させるオートファンコントロール機能をサポートした。通常稼働時にはファンは停止するため、ファンの回転音はせず消費電力の削減にも有効。
CentreCOM GS908M V2は10/100/1000BASE−Tポートを8ポート/SFPスロットを1ポート装備し、GS916M V2/GS924M V2は、10/100/1000BASE−Tポートを16/24ポート装備しそのうち2/4ポートがSFPスロットとのコンボ(共有)ポート。SFPスロットはオプション(別売)のSFPモジュールの追加によりギガビット光ポートの実装が可能。いずれも50℃環境に対応し、Tri−Auth(IEEE 802.1X認証/Web認証/MACアドレスベース認証)やループガードなど充実した機能に加え、リンクダウン中のポートの電力消費を自動的に抑制する省電力モードをはじめ、エコトリガー、エコLEDなど豊富な省エネ機能に対応している。
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