セプテーニ・ホールディングス<4293>(JQ)は、9日に07年9月期業績を発表した。06年のインターネット広告市場規模は前年比29.3%増の3630億円となり、雑誌広告に迫る勢いで成長していたが、今年も市場規模は成長していることから、連結売上高258億6300万円(前々期比23.7%増)、経常利益11億9600万円(同44.3%増)、純利益5億2900万円(同10.2%増)、1株当り純利益4257円80銭と2ケタ増収増益を達成した。セグメント別業績を見ると、主力のネット広告は208億8300万円(同27.3%増)、営業利益6億9800万円(同37.9%増)と順調に売上を拡大した。インターネット関連事業は売上高25億7300万円(同36.8%増)、営業利益2億5900万円(同35.9%増)と大幅に伸長した。DM事業は、市場規模が伸び悩んでいることから売上高26億3800万円(同7.6%減)となったが、利益重視で対応した結果、営業利益3億300万円(同17.5%増)と利益を伸ばす結果となった。投資育成事業と各種新規事業を主とするその他の事業は、売上高8600万円、営業損失2600万円であった。
今期も、インターネットインフラやサービス面の充実を背景に市場規模は拡大するものと予想されることから、08年9月期連結業績予想は、売上高311億円(前期比20.2%増)、経常利益13億円(同8.6%増)、純利益7億円(同32.1%増)と最高益更新を見込んでいる。



















































