ジーダット<3841>(JQ)は3日、9月中間連結業績予想の上方修正を発表した。売上高は、従来予想を3000万円上回る12億3000万円(前年同期比34.6%増)、経常利益は7000万円上回る3億1000万円(同4.4倍)、純利益は4500万円上回る2億円(同4.3倍)となる見込み。同社は、LSIや液晶パネル設計用の電子系CADソフト(EDA)の開発・販売・保守を手がけている。
主力製品「α−SX」の自動設計製品を中心に、顧客ごとの設計生産性の向上に直結するような機能強化及びサービスサポート体制の強化を図ることで競争激化に対応する一方、前期からの受注残も寄与したことが要因。さらに、売上に占める自社開発製品の比率が高く利益率が大幅に改善したことに加え、研究開発に伴う費用の一部が第3四半期以降にシフトしたことが利益を押し上げた。
なお、同社を取り巻く市場環境は第3四半期以降一層厳しくなるものと予想していることから、09年3月期通期の業績予想については修正を行っていない。


















































