これまでは、200g入りであったが、消費者からの要望が多かったことから、320g入りの商品を発売することになった。
同社は漬物業界で唯一全国展開している企業であり、販売網、生産拠点を全国で拡充している。そのため、各地元の量販店をターゲットに新規開拓を着々と進め、業界トップの売上を達成している。唯一の泣き所は、ナショナルブランドとなる製品を持っていなかったことである。しかし、その悩みも「ご飯がススム こうちゃんキムチ」の売れ行きが順調であることから解消しそうである。
10月23日の第2四半期決算説明会で荻野芳朗代表取締役社長は、「ご飯がススム こうちゃんキムチ」について「テスト販売をした反響が素晴らしく良かった。これまでの新商品と比較すると感覚で2、3倍ある。しかもキャンペンーン期間中だけでなくその後も継続して売上を伸ばしているため、相当違う感触を得ている。現在のトップ商品の年間売上高が約7億円ですが、15億円から20億円は狙えます」と語っていたが、その発言を裏付けるように、順調に売上を伸ばしていることから、今回の320g入りの発売となった。
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