スターティア<3393>(東マ)は、10 月22 日より同社が提供を行うホスティングサービスのプランリニューアルを行い、仮想化技術を利用した新プラン[Digit@Link(デジタリンク)共用仮想化サーバーの受付を開始した。同プランの特徴は、従来の同社共用サーバープランに比べ、ディスク容量が最大50GB と大幅に増量し、また標準仕様でサーバーの冗長化(Web サーバーを2 台以上用意しておき、メインサーバーが故障してもサブサーバーでリクエストに応えることが出来るようにすること)、ウィルスチェック・スパムチェックが搭載されるなど、高品質かつ多機能なことである。他にもデータベースのMySQLもしくはPotgrSQLどちらかを無料で利用でき、容量も20GBと従来の同社共用サーバーに比べ、大幅にアップした。
プランリニューアルの背景には、IT 技術の革新により企業におけるITの必要性は日々高まってきており、サーバーの安定利用は必須となっているが、スターティアでは、サーバーの障害を限りなくゼロに近づけるため、仮想化技術(一つの物理サーバーに複数のサーバーを構築することができる技術)によりサーバーの冗長化をおこなった。これにより障害時も自動で切り換えを行うため、利用者に負担なく、安心して利用できる仕様になっている。他社では実機の予備を置いて2台体制で運用を行う冗長化サービス等もあるが、コストが高額。しかし同社では一台のサーバーを仮想化することにより、価格を抑えても高品質なサービスを提供することができる。
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