●[IR企業情報]の記事一覧
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記事一覧 (07/02)ヒューマンクリエイションHD、ライフシールドの子会社化完了、介護・医療人材領域を強化
記事一覧 (07/02)コマースOneHD、ペイジェントと請求書カード払いで提携、新サービス開始
記事一覧 (07/01)アルコニックス、5年連続のベースアップを実施、2027年新卒初任給は33万円に
記事一覧 (07/01)東陽テクニカ、米SCS社と販売代理店契約を締結、防衛用レーダー向け高性能レドームを国内展開へ
記事一覧 (07/01)ハイレックスコーポレーション、投資有価証券売却益56億1600万円を計上へ、成長投資と株主還元に活用
記事一覧 (07/01)新日本空調、投資有価証券売却益26億円を計上へ、政策保有株式を削減
記事一覧 (07/01)トヨタ、JobyとeVTOL生産の合弁会社設立へ、量産体制整備を本格化
記事一覧 (07/01)スズデン、6月度個別売上高は63.3%増、4〜6月累計も49.2%増と伸長
記事一覧 (07/01)パン・パシフィック・インターナショナルHD、Olympicグループを完全子会社化
記事一覧 (07/01)くすりの窓口、6月度の自己株式取得は6万9700株、取得総額1億7888万円
記事一覧 (07/01)ライオン、ベトナム医薬品子会社で新工場建設へ、投資額約15億円
記事一覧 (07/01)オンコリスバイオ、OBP−301の食道がん臨床試験成績が海外医学誌に掲載
記事一覧 (07/01)ベステラ、投資有価証券売却益2億4300万円を特別利益に計上へ
記事一覧 (07/01)日清紡HD、成形品事業を譲渡、無線・通信中心の事業構造転換を加速
記事一覧 (07/01)モスフードサービス、ビー・ワイ・オーを111億9700万円で子会社化へ
記事一覧 (07/01)TAKARA&COMPANY、独自の週休3日制度を導入、特別休暇「トライDay休暇」を付与
記事一覧 (07/01)マイクロ波化学、PMET・三井物産と低炭素リチウム製錬でMOU締結
記事一覧 (07/01)テリロジーホールディングス子会社、VLCセキュリティアリーナとICS人材育成で協業
記事一覧 (07/01)Kudan、フィジカルAI支える空間知覚で成長戦略を提示
記事一覧 (07/01)オープンハウスG、プレサンスが新成トラストを完全子会社化
2026年07月02日

ヒューマンクリエイションHD、ライフシールドの子会社化完了、介護・医療人材領域を強化

■介護士・看護師・保育士等に特化、約400社の顧客基盤を取り込む

 ヒューマンクリエイションホールディングス<7361>(東証グロース)は7月1日、介護・医療分野事業を営むライフシールドの全株式取得が同日付で完了し、子会社化したと発表した。6月26日付で公表した株式取得契約に基づくもので、ライフシールドは2026年9月期第4四半期から連結子会社となる。

 ライフシールドは、介護士・看護師・保育士等の有資格者に特化した人材派遣・紹介事業を展開し、約2万人超の登録スタッフ基盤と約400社の顧客基盤を有する。2026年3月期は売上高15億100万円、営業利益1100万円、経常利益600万円、当期純利益400万円と黒字化した。

 同社グループは、専門人材採用・育成ノウハウ、営業管理手法、経営管理体制をライフシールドへ展開し、採用力強化、稼働率向上、業務効率化、収益性向上を図る。IT・DX支援機能を活用したサービス提供や、同社グループのIT・DXコンサルティングサービスの提供による新たな事業機会創出も見込む。2026年9月期連結業績への影響は精査中としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:17 | IR企業情報

コマースOneHD、ペイジェントと請求書カード払いで提携、新サービス開始

■支払い期限を最長60日間先延ばし、経理業務のDXにも寄与

 コマースOneホールディングス<4496>(東証グロース)は7月1日、グループ会社のTradeSafeがペイジェントと請求書カード払いに関する業務提携を締結し、新サービス「One Credit.カード払い」の提供を開始すると発表した。

 同サービスは、銀行振込指定の請求書をクレジットカード払いに切り替え、実質的な支払い期限を最長60日間先延ばしできる仕組み。ペイジェントの請求書カード払いプラットフォーム「BizPay」を活用し、振込名義の指定、WEB完結、決算書不要の手続き、固定費・ランニングコスト無料などにより、中小事業者の資金繰り改善と経理業務のDXを支援する。

 ペイジェントはNTTデータと三菱UFJニコスが50%ずつ出資する決済サービス会社。コマースOneホールディングスはECプラットフォーム事業、EC支援サービス事業などを行うグループ会社を管理する。同社は中小事業者向けBtoB決済事業を推進し、成長過程のEC事業者やグローバル展開企業のキャッシュフローを支える。2027年3月期連結業績への影響は軽微と見込む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:16 | IR企業情報
2026年07月01日

アルコニックス、5年連続のベースアップを実施、2027年新卒初任給は33万円に

■約4.3%の賃上げ実施、人的資本経営「3つのK」を推進

 アルコニックス<3036>(東証プライム)は7月1日、5年連続のベースアップと2027年入社の新卒初任給引き上げを発表した。人的資本経営「3つの『K』」(給与・教育・機会)の一環として、2026年7月からベースアップと定期昇給を組み合わせ、約4.3%の賃上げを実施した。

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 同社は「価値創造の源泉は人財」との考えに基づき、優秀な人財の獲得に向けて2027年4月入社予定の新卒社員の初任給を3.1%引き上げ、33万円とした。2025年4月入社の30万5000円、2026年4月入社の32万円に続く処遇改善となる。

■人財の確保と定着へ継続的な処遇改善

 背景には、持続的な成長に向けた従業員確保で、賃金をはじめとするスキルや経験に応じた処遇改善の重要性が高まっていることがある。同社は、入社時の初任給だけでなく、入社後の継続的な成長や成果に応じた適切な処遇が採用と定着に重要と位置づける。

 アルコニックスグループは、商社流通セグメントと製造セグメントを持ち、アルミや銅、レアアースなど、モノづくりに欠かせない非鉄金属をワンストップで提供する総合ソリューションプロバイダーである。人財の創造性発揮を通じ、従業員のWell−Beingと持続的な企業成長を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:45 | IR企業情報

東陽テクニカ、米SCS社と販売代理店契約を締結、防衛用レーダー向け高性能レドームを国内展開へ

■特殊ファブリック素材で電波通過損失を抑制、20年以上の長寿命設計が特長

 東陽テクニカ<8151>(東証プライム)は7月1日、米国ニューハンプシャー州セーラムに本社を置くSHEERGARD Composite Solutions Inc.(SCS社)と販売代理店契約を締結したと発表した。防衛分野、航空宇宙分野、通信業界向けに、設備保護と高い電波性能を両立するレドームの提供を強化する。

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 レドームは、無線通信用アンテナ装置やレーダー装置を風雨や雪などの自然環境から保護し、電気部品や機械部品の負担軽減、腐食防止、長期ライフサイクルコスト削減に寄与する製品である。気候変動による自然環境の厳格化、防衛力強化に伴うレーダー整備・増強、衛星通信や次世代通信インフラの高度化を背景に重要性が高まっている。

 SCS社は、エアーサポート型、平面型、サンドイッチ型などを展開し、電波通過損失が非常に少ない特殊ファブリック素材と20年以上の使用に耐える長寿命設計を特長とする。東陽テクニカは国内で全レドーム製品を本格販売し、2027年1月販売開始予定のスペースフレーム型も扱う。地上局向けパラボラアンテナ製品との組み合わせにより、地上局整備や運用開始を支援する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:43 | IR企業情報

ハイレックスコーポレーション、投資有価証券売却益56億1600万円を計上へ、成長投資と株主還元に活用

■コントロールケーブルを核に自動車・産業機器・医療機器分野へ展開

 ハイレックスコーポレーション<7279>(東証スタンダード)は7月1日、保有する投資有価証券の一部売却により、投資有価証券売却益56億1600万円が発生したと発表した。発生日は2026年6月30日で、売却株式は同社が保有する上場有価証券1銘柄。

 同社はコントロールケーブルを核に、自動車分野、産業機器分野、医療機器分野などへ製品を展開するメーカー。今回の売却は、政策保有株式の縮減による資産効率の向上、成長投資並びに株主還元の原資として活用するためのものとなる。

 同売却益が2026年10月期通期連結業績に与える影響は、直近の業績動向も含めて現在精査中。業績予想を見直す必要が生じた場合には、速やかに公表するとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:11 | IR企業情報

新日本空調、投資有価証券売却益26億円を計上へ、政策保有株式を削減

■中期経営計画「SNK Vision 2030 Phase�V」に基づき政策保有株式を削減

 新日本空調<1952>(東証プライム)は7月1日、保有する投資有価証券の一部を売却し、投資有価証券売却益26億円が発生したと発表した。売却株式は同社保有の上場株式1銘柄で、発生時期は2026年6月。

 同社は空調設備を主とした建築設備の設計・施工管理を手掛ける総合設備エンジニアリング会社。今回の売却は、中期経営計画「SNK Vision 2030 Phase�V」に掲げる政策保有株式に関する方針に基づく削減策となる。

 投資有価証券売却益は、2027年3月期第1四半期連結決算で特別利益に計上する予定。通期業績予想は、他の要因も含めて現在精査中とし、開示の必要性が生じた場合は確定次第速やかに公表するとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:09 | IR企業情報

トヨタ、JobyとeVTOL生産の合弁会社設立へ、量産体制整備を本格化

■トヨタ51%、Joby49%出資、カリフォルニア州で生産準備を推進

 トヨタ自動車<7203>(東証プライム)は6月30日、Jobyが開発する電動垂直離着陸機「eVTOL」の生産を担う合弁会社の設立に合意したと発表した。商用機の生産に向け、Jobyの技術開発力と、トヨタが培ってきたトヨタ生産方式を融合する。

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 同合弁会社は、まず生産体制の整備を進め、認証審査に用いる機体の試作、生産性・品質・コストの改善などの生産準備に取り組む。将来の需要拡大を見据えた生産能力の増強も推進し、機体の量産に向けた体制を本格的に整える。

 会社名は「Joby Toyota Aero Manufacturing Preparation Company」で、所在地は米国カリフォルニア州。代表者は鶴田洋介氏、出資比率はトヨタ51%、Joby49%。両社は空のモビリティを社会に広く届けるため、連携を強化する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:43 | IR企業情報

スズデン、6月度個別売上高は63.3%増、4〜6月累計も49.2%増と伸長

■6月売上高55億6500万円、FA関連需要を背景に大幅増収

 スズデン<7480>(東証スタンダード)は7月1日、2027年3月期6月度の個別売上高速報を発表した。6月度売上高は55億6500万円となり、前年同月比63.3%増と大幅に伸長した。4月は50億9500万円で41.9%増、5月は46億9000万円で42.5%増となっており、増収基調が続いた。

 4〜6月累計の売上高は153億5000万円となり、前年同期の102億8900万円に対し49.2%増だった。増減額は50億6100万円。月次の個別売上高が判明した時点で任意開示する速報値であり、監査終了前のため、次月以降の開示や実際の業績では数値が異なる可能性があるとしている。

 同社はFA機器、電子デバイス、電設資材、情報通信機器などを扱う技術商社で、ものづくり現場の自動化、省力化、生産性向上を支援する事業を展開している。2020年3月期平均を100とした売上高指数も開示し、部材不足などの一時的変動が大きい期間を除いて中長期トレンドを示した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:17 | IR企業情報

パン・パシフィック・インターナショナルHD、Olympicグループを完全子会社化

■4月6日締結の株式交換契約に基づき7月1日に効力発生

 パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス<7532>(東証プライム)は7月1日、簡易株式交換によるOlympicグループの完全子会社化完了を発表した。同社は4月6日に株式交換契約の締結を公表しており、同日付で株式交換の効力が発生した。

 株式交換は、PPIHを株式交換完全親会社、Olympicグループを株式交換完全子会社とするもの。PPIHは会社法第796条第2項本文に基づき、株主総会の承認を得ずに手続きを実施した。Olympicグループは5月28日の定時株主総会で株式交換契約の承認を得ている。

 Olympicグループは東京都国分寺市に本社を置き、グループ全体の経営戦略作成、経営資源の配置、間接業務の一括受託管理、ショッピングセンターの管理・運営などを手掛ける。資本金は99億4600万円、PPIHの持株比率は100%となった。2027年6月期以降の連結業績への影響は精査中としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:11 | IR企業情報

くすりの窓口、6月度の自己株式取得は6万9700株、取得総額1億7888万円

■6月29日の取締役会で取得枠を拡大、上限は発行済株式総数の3.51%

 くすりの窓口<5592>(東証グロース)は7月1日、自己株式取得状況に関する2026年6月度実績を発表した。取得した株式は同社普通株式6万9700株、取得価額の総額は1億7888万7200円である。

 取得期間は2026年6月8日から6月30日までの約定日ベース。取得方法は、取引一任契約に基づく東京証券取引所における市場買付とした。

 同社は6月5日の取締役会で、自己株式11万5000株、取得価額総額3億円を上限とする取得を決議していた。その後、6月29日の取締役会で取得枠を拡大し、上限を40万株、8億円とした。発行済株式総数から自己株式を除いた割合は3.51%で、取得期間は2026年12月7日まで。6月30日時点の累計取得株数は6万9700株、取得価額総額は1億7888万7200円となった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:06 | IR企業情報

ライオン、ベトナム医薬品子会社で新工場建設へ、投資額約15億円

■メラップライオン傘下で錠剤・顆粒を生産、製品ラインアップを拡大

 ライオン<4912>(東証プライム)は6月30日、ベトナムの100%子会社であるMerap Lion Holding Limited Liability Company(メラップライオン)の子会社で、医薬品の新工場を建設すると発表した。薬品事業を「チャレンジ事業」と位置付け、海外を中心に新たな事業機会の創出を進める一環である。

 メラップライオンは、鼻洗浄用スプレーや点眼剤など液剤を主要剤型とする医薬品ブランド、全国をカバーする流通網、高い販売力を持つ。同社の強みを生かし、固形剤医薬品(錠剤・顆粒)の新工場を建設し、製品ラインアップ拡大と生産能力増強を図る。

 新工場はベトナム・フンイエン省に建設し、敷地面積は2660平方メートル、延床面積は7172平方メートル。主要生産品は医薬品(処方薬・OTC)で、投資規模は約2500億ベトナムドン(約15億円)。2026年10月着工、2030年下期稼働開始を予定する。投資資金は子会社の手元資金で充当し、2026年12月期連結業績予想に織り込み済みである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:27 | IR企業情報

オンコリスバイオ、OBP−301の食道がん臨床試験成績が海外医学誌に掲載

■NRG−GI007で有効性評価対象13名の臨床的完全奏効割合100%

 オンコリスバイオファーマ<4588>(東証グロース)は6月30日、同社が開発した腫瘍溶解ウイルスOBP−301を化学放射線療法に併用して食道がん患者に投与した米国NRG Oncologyの臨床試験NRG−GI007の成績が、海外医学誌に掲載されたと発表した。

 同試験は、2020年6月から2024年7月にかけて実施された第1相試験で、15名の食道がん患者が登録された。このうち14名が計画通りにOBP−301の投与を受け、全15例が安全性評価対象、死亡2例を除く13例が有効性評価対象となった。用量制限毒性は認められず、重症副作用では好中球減少症40%、リンパ球減少症33%が多かった。

 有効性評価対象13名の臨床的完全奏効割合は100%、登録全15名ベースでは87%だった。1年後は15名中9名が生存し、8名は病勢進行なく生存していた。同社は今後、OBP−301と化学放射線療法の併用試験を含めた食道がん領域での開発方針を国内専門医と協議する。2026年12月期決算への影響はない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:26 | IR企業情報

ベステラ、投資有価証券売却益2億4300万円を特別利益に計上へ

■政策保有株式縮減方針に沿い上場株式1銘柄の一部を売却

 ベステラ<1433>(東証プライム)は6月30日、保有する投資有価証券の一部売却に伴い、投資有価証券売却益2億4300万円を特別利益として計上すると発表した。売却対象は同社が保有する上場株式1銘柄の一部で、売却期間は2026年5月21日から6月30日まで。

 同社は、資本コストや株価を意識した経営の観点から、政策保有株式の残高を連結純資産の10%以下を目安に縮減する方針を掲げている。今回の売却は同方針に沿った政策保有株式の一部売却となる。

 同売却益は、2027年1月期第2四半期連結会計期間に特別利益として計上する。これにより、同第2四半期連結累計期間の投資有価証券売却益は2億8300万円となる。通期連結業績予想は親会社株主に帰属する当期純利益への影響が見込まれるものの、その他要因を含め精査中として、3月12日公表値から変更しない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:24 | IR企業情報

日清紡HD、成形品事業を譲渡、無線・通信中心の事業構造転換を加速

■対象事業売上高41億5900万円、10月1日譲渡予定

 日清紡ホールディングス<3105>(東証プライム)は6月30日、連結子会社の日清紡メカトロニクスによる成形品事業の譲渡に向けた吸収分割と株式譲渡を発表した。譲渡先はエンデバー・ユナイテッドが組成・管理・運営するファンドなどである。

 日清紡メカトロニクスが新設会社に成形品事業を承継させたうえで、分割新会社、南部化成、日清紡精機広島、インド、タイ、中国の関連会社株式・持分を譲渡する。吸収分割効力発生日と株式譲渡実行日は2026年10月1日の予定。分割対象事業の売上高は41億5900万円、営業利益は3100万円である。

 同社は「変革の設計図」で、営業利益率10%、ROIC7%を安定的に達成できる事業構造への転換を掲げている。今回の譲渡は、経営資源を成長戦略領域である無線・通信事業へ集中する狙いが明確だ。2026年12月期連結業績への影響は現在精査中としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:23 | IR企業情報

モスフードサービス、ビー・ワイ・オーを111億9700万円で子会社化へ

■「和食・酒 えん」「おぼんdeごはん」展開、7月31日に株式譲渡実行予定

 モスフードサービス<8153>(東証プライム)は6月30日、和食業態を展開するビー・ワイ・オーの全株式を取得し、子会社化すると発表した。同日付で株式譲渡契約を締結し、株式譲渡実行日は7月31日を予定する。取得株式数は1066万6667株、取得価額は111億9700万円、異動後の議決権所有割合は100.0%となる。

 ビー・ワイ・オーは「和食・酒 えん」「おぼんdeごはん」「だし茶漬け+肉うどん えん」などを展開し、飲食店舗の経営を手掛ける。2026年3月期の連結売上高は183億8000万円、連結営業利益は4億8400万円、連結調整後EBITDAは12億6800万円だった。

 モスフードサービスは中期経営計画で、M&Aや業務提携を通じた国内外外食ポートフォリオの拡充を成長戦略に位置付けている。FC運営力、店舗開発力、物流・調達機能、海外事業基盤と、ビー・ワイ・オーの和食ブランド力や台湾事業基盤を組み合わせ、新規出店やFC展開、共同販促・共同調達、海外展開機会の拡大を図る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:22 | IR企業情報

TAKARA&COMPANY、独自の週休3日制度を導入、特別休暇「トライDay休暇」を付与

■宝印刷と一部子会社も対象、2025年2月からのトライアルを経て本格運用

 TAKARA & COMPANY<7921>(東証プライム)は6月30日、同社および同社グループでIPO・ディスクロージャー支援を行う宝印刷と一部子会社で、特別休暇「トライDay休暇」を2026年6月より導入し、会社独自の週休3日制度の運用を開始したと発表した。社員のウェルビーイング向上と生産性の維持・向上を目的とする。

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 同社グループは、マテリアリティに掲げる「従業員の幸せ」とウェルビーイングの実現に向け、2025年2月から1年間、全部署と一部子会社で週休3日制トライアルを実施した。運用を通じ、課題や懸念点に加え、改善案や多くのポジティブな意見が寄せられた。

 新制度では、通常の年休とは別に特別休暇「トライDay休暇」を12日間分付与する。会社が指定する6か月間、全社繁忙期を除き、隔週で週休3日相当の働き方となるよう運用する。顧客へのサービス体制を確保しながら、DX化などによる業務プロセス改善を継続し、自己研鑽や社会、家族、地域とのつながりを重視する働き方に全社員で取り組む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:44 | IR企業情報

マイクロ波化学、PMET・三井物産と低炭素リチウム製錬でMOU締結

■ケベック州の鉱石を対象に大阪事業所でパイロットプラント試験を実施

 マイクロ波化学<9227>(東証グロース)は6月30日、カナダのリチウム資源開発企業PMET Resourcesと三井物産<8031>(東証プライム)との間で、マイクロ波を用いた低炭素リチウム鉱石製錬技術の商業化検討に向けた覚書(MOU)を締結したと発表した。PMETが開発する鉱山から採掘されるスポジュミン鉱石に、同社独自の「マイクロ波�V焼技術」を適用する。

 同社はこれまで三井物産と共同研究開発およびパイロット実証を進め、技術の有効性を検証してきた。今回、PMETが参画し、同社が100%保有するカナダ・ケベック州の「Shaakichiuwaanaanプロジェクト」などのリチウム資源を対象に、大阪事業所でパイロットプラント試験を実施する。

 試験完了後、三者は結果を検証し、商業化に向けた具体的協議への移行を検討する。ケベック州の安価な水力発電由来の電気を活用し、現地で「高付加価値なリチウム中間原料」を製造することで、輸送・物流コストを削減し、低炭素で特定地域に依存しないリチウムサプライチェーン構築を目指す。業績への影響は軽微としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:42 | IR企業情報

テリロジーホールディングス子会社、VLCセキュリティアリーナとICS人材育成で協業

■「Nozomi Networks」「TXOne Networks」を訓練環境に導入

 テリロジーホールディングス<5133>(東証スタンダード)は6月30日、連結子会社のテリロジーがVLCセキュリティアリーナと、産業制御システム(ICS)のセキュリティ人材育成で協業を開始したと発表した。日本の産業インフラにおけるセキュリティレベルの底上げとサイバーレジリエンス向上を目指し、OTセキュリティ領域で連携する。

 同協業では、テリロジーが国内一次代理店として展開する「Nozomi Networks」と「TXOne Networks」のソリューションを、VLCセキュリティアリーナが運営する模擬プラント環境に実装する。受講者は実環境に近い状況で、検知・防御トレーニングを受けられるようになる。

 産業制御システムを巡るサイバー脅威が深刻化するなか、重要インフラや製造現場では、技術対策に加え、現場特性を理解した専門人材の育成が課題となっている。両社はOT領域の専門性と実践型研修施設を組み合わせ、国内企業のセキュリティ意識向上と産業レジリエンス強化に貢献する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:40 | IR企業情報

Kudan、フィジカルAI支える空間知覚で成長戦略を提示

■2040年160兆円規模のフィジカルAI市場を見据え、技術プラットフォーム化を推進

 Kudan<4425>(東証グロース)は6月30日、事業計画及び成長可能性に関する説明資料を発表した。同社はフィジカルAIを支える「機械の眼」として空間知覚技術を提供し、デジタルツインと自律移動ロボットの双方を下支えする技術プラットフォーム化を進める。

 同資料では、フィジカルAI市場を2040年で160兆円、移動ロボット市場を同300兆円、フィジカルAI向けデータ技術市場を2035年で20兆円規模と推計した。SLAM、ロボットナビゲーション、フォトリアル3D表現などを強みに、設備点検・管理ソリューション「Kudan PRISM」、政府案件、NFL放映向けロボットカメラなどで実績を積む。

 26年3月期は売上高が11億9700万円と前期比2.3倍に拡大し、営業損失は5億8600万円と赤字が2億1000万円縮小した。27年3月期は低粗利HWから高粗利SWへの転換を進め、売上高10億3000万円、営業損失3億4000万円を見込む。研究開発投資を織り込みながら、収益性を高めた売上成長と黒字化を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:39 | IR企業情報

オープンハウスG、プレサンスが新成トラストを完全子会社化

■全発行済株式170株を取得、議決権所有割合100%に

 オープンハウスグループ<3288>(東証プライム)は6月30日、完全子会社のプレサンスが新成トラストの全発行済株式170株を取得し、完全子会社化したと発表した。これにより新成トラストは同社の孫会社となる。取得後の議決権所有割合は100%。取得価額は守秘義務により非開示とした。

 プレサンスは近畿圏、東海・中京圏、首都圏、沖縄を含む地方中核都市で分譲マンションを供給し、2025年の分譲マンション供給戸数で全国第1位、近畿圏では16年連続第1位の地盤を持つ。新成トラストは大阪市を本社とし、自社ブランド「スワンズマンション」を展開、近畿圏を中心に投資用ワンルームマンションを販売している。

 株式取得により、投資用ワンルームマンション分野で経験豊富な営業スタッフを迎え入れ、育成負荷を抑えながら営業基盤の早期拡大を図る。双方のノウハウ、人材、販売用不動産を活用し、物件情報の共有・一元管理や販売網を通じたクロスセルで販売効率と棚卸資産の回転率向上を見込む。今期連結業績への影響は軽微としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:33 | IR企業情報