ひまわりホールディングス<8738>(JQ)は、28日引け後に08年3月期第3四半期の業績を発表した。連結営業収益51億2100万円(前年同期比11.1%減)、経常利益4億2700万円(前年同期は3億7200万円の損失)、純利益12億2800万円(同7億500万円の損失)と2ケタ減収ながらも中間期に続き大幅黒字転換となった。
従来大幅な赤字を計上していた商品先物取引関連事業について、昨年7月に同事業を営む連結子会社において、対面リテール取引部門を会社分割により、ホールセール事業部門などを事業譲渡により、それぞれ事業分離を行った。この結果、営業収益が減少したが、人件費などを中心に営業費用も大きく減少してことから、黒字体質への転換となっている。
なお、通期連結業績予想については、外国為替市場、証券市場、商品先物市場の相場環境に大きく影響を受けるため、業績を予想することが困難な状況であることから当期から業績予想を開示しない方針を採っている。
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