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記事一覧 (05/11)ホンダ「N−BOX」シリーズ、累計販売300万台突破、四輪最速記録を更新
記事一覧 (05/11)アクセンチュア、Anthropicとの日本協業を強化、生成AIで企業変革を支援
記事一覧 (05/11)栗本鐵工所と日立ハイテク、混練プロセス最適化へ協業開始、電池スラリー製造にフィジカルAI活用
記事一覧 (05/11)ソニーとTSMCが基本合意、次世代センシング技術の開発・製造で連携へ
記事一覧 (05/11)テラドローン、防衛装備庁から国産ドローン300式を受注、モジュール型UAV教育用を1億1543万円で契約
記事一覧 (05/11)PRISM BioLab、PepMetics技術ライブラリー化合物群で米国特許査定
記事一覧 (05/11)セカンドサイトアナリティカ、与信審査AIの実績生かしジェイリースと共同開発へ
記事一覧 (05/11)竹田iPホールディングス、26年3月期末配当を10円増配、年間47円に修正
記事一覧 (05/08)任天堂、国内Switch本体やオンラインサービスなどを値上げ
記事一覧 (05/08)マルマエ、新株式発行と自己株式処分などを決議、最大58億4952万円を成長投資へ
記事一覧 (05/08)グローバルセキュリティエキスパート、CoWorkerとAI・サイバーセキュリティで業務提携
記事一覧 (05/08)サッポロビール、「飲みごたえ<超無糖>」が発売約1か月半で1000万本突破
記事一覧 (05/08)セブン‐イレブン、『セブンカフェ カフェラテ』新型マシンを約1万1000店へ拡大
記事一覧 (05/08)NSW、Plug and PlayとフィジカルAI領域で戦略提携
記事一覧 (05/08)東京ガスと静岡ガス、初の中長期LNG売買契約を締結、2027年から年間5カーゴ供給
記事一覧 (05/08)サイバーステップHD、防災用品サブスク新会社を設立へ、備蓄管理サービスで新収益基盤を開拓
記事一覧 (05/08)HODL1、AI経営管理エージェント事業を開始、少人数でのリアルタイム経営管理を支援
記事一覧 (05/08)NTTデータ経営研究所、金融機関向けAI導入支援を開始、規制対応とガバナンス設計を一体支援
記事一覧 (05/08)三菱UFJフィナンシャル・グループ、Googleとリテール領域で戦略的提携、AI活用で次世代金融体験を創出
記事一覧 (05/08)パワーエックス、モンテネグロ国営電力EPCGと蓄電システムで覚書締結
2026年05月11日

ホンダ「N−BOX」シリーズ、累計販売300万台突破、四輪最速記録を更新

■「FIT」シリーズを上回る172ヵ月目で達成、2026年1〜4月も総合1位

 ホンダ<7267>(東証プライム)は5月11日、軽自動車「N−BOX」シリーズの累計販売台数が2026年4月末時点で300万台を突破したと発表した。2011年12月の初代発売から14年4ヵ月、172ヵ月目での達成となり、「FIT」シリーズの20年7ヵ月、247ヵ月目を上回るホンダ四輪として最速の記録となった。

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 初代モデルは、同社独自技術のセンタータンクレイアウトを活用し、軽乗用車最大級の室内空間や質感の高いデザインを打ち出した。2代目では、先進安全運転支援システム「Honda SENSING」を全タイプに標準装備し、軽量ボディや新設計パワートレインにより走行性能と燃費性能を高めた。2023年10月に発売した3代目は、開放感のある視界、居心地の良い空間、上質な走りが支持されている。

 シリーズは「N−BOX」「N−BOX CUSTOM」「N−BOX JOY」を中心に展開しており、2024年9月には第3のモデル「N−BOX JOY」を投入した。2026年1〜4月の販売台数は6万9042台で、累計は300万9248台。軽四輪車順位、四輪総合順位とも1位を維持している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:32 | IR企業情報

アクセンチュア、Anthropicとの日本協業を強化、生成AIで企業変革を支援

■Claude活用で全社AI変革、開発刷新、基幹システム近代化、サイバー対策を推進

 アクセンチュア(ACN:NYSE)は5月11日、米Anthropic, PBCとグローバルで進めてきた戦略的パートナーシップのもと、AIを中核に据えた企業変革の支援体制を日本で強化すると発表した。2026年5月1日より「アクセンチュア Anthropic ビジネスグループ」の日本での活動を本格始動させた。

 同ビジネスグループでは、全社AI変革の設計と実行、Claude, powered by Anthropicを活用したソフトウエア開発ライフサイクルの刷新、基幹システムのモダナイゼーション、サイバーセキュリティ変革を国内企業向けに提供する。Claude CodeやClaude Coworkを活用し、業務プロセス、既存システム、組織体制との整合を踏まえた導入・運用を支援する。

 両社は2025年12月、複数年にわたる戦略的パートナーシップの拡大を発表し、生成AI「Claude」の研修を約30,000名のアクセンチュア専門家に対して共同で進めてきた。2026年3月にはClaudeを基盤としたサイバーセキュリティ運用の新ソリューション「Cyber.AI」も発表しており、日本企業特有のIT環境や業界特性を考慮し、生成AIの実運用と持続的な価値創出を後押しする。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:55 | IR企業情報

栗本鐵工所と日立ハイテク、混練プロセス最適化へ協業開始、電池スラリー製造にフィジカルAI活用

■「KRCニーダ」と「HMAX Industry」で高品質スラリーの安定製造と歩留まり改善を支援

 栗本鐵工所<5602>(東証プライム)日立製作所<6501>(東証プライム)グループの日立ハイテクは5月11日、電池製造における混練プロセスの条件最適化に向けた協業を開始したと発表した。電池性能に大きく影響するスラリー製造工程を対象に、栗本鐵工所の混練技術やドメインナレッジ、運用データと、日立ハイテクの解析・分析技術、AI、インフォマティクス技術を融合したフィジカルAIを活用する。

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 同協業では、産業分野向け次世代AIソリューション群「HMAX Industry」の取り組みとして、栗本鐵工所の二軸連続式混練機「KRCニーダ」を用いる。高品質な高固形分スラリーの安定供給を実現する混練プロセスの最適化と検討期間短縮を検証し、電池性能向上や生産立ち上げ時の歩留まり改善に貢献する。

 具体的には、日立独自の生成AI技術に、特許や論文から得られる公知のナレッジと、栗本鐵工所製混練機のマニュアルやパドル情報を入力し、混練機の条件設定や制御条件を提案する。さらに、日立ハイテクの画像観察や電池評価などで得た試作データにプロセス・インフォマティクスを適用し、電池性能の予測や混練条件の最適化を進める。

 今後は、混練プロセスの最適化を実証した後、量産フェーズでの混練機の安定稼働と品質管理の自動化をめざす「混練機×AI×保守」による新たな混練ソリューションの構築に取り組む。混練機のトルクや温度、混練中の動画、変動係数や粘度などをAIで解析し、日立のデジタルツインを用いた予兆保全により、均質なスラリーの連続製造と安定供給を実現する方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:23 | IR企業情報

ソニーとTSMCが基本合意、次世代センシング技術の開発・製造で連携へ

■車載・ロボティクスなどフィジカルAI分野の技術発展を目指す

 ソニーグループ<6758>(東証プライム)傘下のソニーセミコンダクタソリューションズとTaiwan Semiconductor Manufacturing Company Limited(TSMC)は5月8日、次世代イメージセンサーの開発・製造に関する戦略的提携に向け、法的拘束力を伴わない基本合意書を締結したと発表した。

■熊本県合志市の新工場活用を検討、フィジカルAI分野の新機会も探索

 同提携のもと、両社はソニーが過半数の株式を保有し、支配株主となる合弁会社の設立を検討する。あわせて、熊本県合志市に新たに建設されたソニーの工場で、開発および生産ラインの構築に向けた検討を進める。ソニーのイメージセンサー設計の知見と、TSMCのプロセス技術、製造能力を活用し、性能向上に向けた協業を広げる考えだ。

 合弁会社による将来的な投資は、ソニーによる長崎の既存工場への新規投資とともに、市場需要に応じて段階的に実施し、日本政府の支援を受けることを前提に検討する。車載やロボティクスなど「フィジカルAI」応用分野で新たな機会の探索も進める。合弁会社の設立は、今後の法的拘束力のある確定最終契約の締結と、一般的なクロージング条件を満たすことが条件となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:26 | IR企業情報

テラドローン、防衛装備庁から国産ドローン300式を受注、モジュール型UAV教育用を1億1543万円で契約

■無人アセット強化の流れを背景に、防衛向けドローン供給を本格展開

 Terra Drone(テラドローン)<278A>(東証グロース)は5月8日、防衛装備庁が実施した一般競争入札で、国産ドローン「モジュール型UAV(汎用型)教育用」300式を落札し、総額1億1543万4000円の製造請負契約を締結したと発表した。納期は2026年9月30日、納入場所は防衛省指定拠点となる。

 同件は、防衛装備庁向けに300式を供給する案件であり、同社の防衛事業における重要な受注実績となる。防衛分野への本格参入表明から短期間で初受注を実現したことについて、同社は技術力、開発スピード、供給体制の競争力が市場ニーズに適合したものと位置付けている。

 近年は各国で防衛費の拡大と装備調達の見直しが進み、低コストで迅速に配備可能な無人アセットへの需要が高まっている。日本でも令和8年度予算案で、無人アセットを含む防衛能力強化に約2773億円が計上されており、同社は国産ドローンの開発・量産体制を強化し、日本および海外の防衛需要への対応を進める方針だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:23 | IR企業情報

PRISM BioLab、PepMetics技術ライブラリー化合物群で米国特許査定

■日本に続き米国で知的財産権を強化、中長期的な企業価値向上に期待

 PRISM BioLab<206A>(東証グロース)は5月8日、PepMetics技術ライブラリー化合物群について、米国における特許査定の連絡を受けたと発表した。出願番号は18/014,556、発明の名称は「NOVEL HETEROCYCLIC COMPOUNDS」。

 同社は、基盤技術である「PepMetics技術」により、ペプチド骨格を模倣できる化合物群を合成し、薬理評価を実施している。今回の特許査定は、2025年6月9日に開示したライブラリー化合物群を対象とする新たな分子骨格に基づくものとなる。

 同特許はこれまで米国で審査中だったが、今回の査定により、日本に続いて米国でも同社が保有する知的財産権が強化される。同特許査定による2026年12月期業績への影響はないものの、米国での権利確保により、化合物空間の独占性・排他性を高め、中長期的な企業価値向上に寄与するとみている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:20 | IR企業情報

セカンドサイトアナリティカ、与信審査AIの実績生かしジェイリースと共同開発へ

■家賃債務保証業の業務改革へAI技術を活用

 セカンドサイトアナリティカ<5028>(東証グロース)は5月8日、ジェイリース<7187>(東証プライム)との間で、AIを活用した抜本的な業務改革と製品・サービスの強化、新規開発を目的とする業務提携契約を同日付で締結したと発表した。両社の中長期的な企業価値向上を目指す。

 セカンドサイトアナリティカは、機械学習を核とした先進的なAI技術の研究開発を手がけ、各業種にAI活用支援を提供している。これまでジェイリース向けに高度な与信審査AIモデル・エンジンの開発を担ってきた。ジェイリースは家賃債務保証業を中核事業とし、AIを前提とした業務プロセスや組織体系の再構築を図る。

 同提携では、生成AI、AIエージェント、高精度予測などを活用し、製品・サービスの強化や新規開発に向けた企画、研究、設計、開発を共同で進める。具体的には、業務プロセスの可視化・最適化・品質向上、既存ビジネスの拡大、新規ビジネスの開発・展開、共同事業や共同技術の企画・開発に取り組む。2026年12月期業績への影響は現時点で軽微と見込む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:19 | IR企業情報

竹田iPホールディングス、26年3月期末配当を10円増配、年間47円に修正

■株主還元強化方針と業績見通しを踏まえ、期末配当を33円へ引き上げ

 竹田iPホールディングス株式会社<7875>(東証スタンダード・名証メイン)は5月8日、2026年3月期の期末配当予想を修正し、増配すると発表した。期末配当金は前回予想の1株当たり23円から10円増配し、33円とする。

 同社は2025年5月14日に公表した配当予想を見直した。第2四半期末配当の実績は14円で、今回の修正により年間配当金は47円となる。前期実績の2025年3月期は、第2四半期末10円、期末27円、年間37円だった。

 修正の理由について同社は、2024年5月14日公表の中期経営計画で株主還元の強化を重点施策の一つに位置づけ、連結配当性向30%以上を目標としていることを挙げた。安定的な株主還元を堅持しつつ、年間配当金に下限を設定し、中期経営計画の期間にわたり下限設定額を逓増する方針と、今後の業績見通しを踏まえた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:14 | IR企業情報
2026年05月08日

任天堂、国内Switch本体やオンラインサービスなどを値上げ

■国内外で価格改定、国内のSwitch2は5万9980円に

 任天堂<7974>(東証プライム)は5月8日、同社商品およびサービスの価格変更を決定したと発表した。さまざまな市場環境の変化を受け、今後のグローバルでの事業性を検討した結果、日本国内におけるNintendo Switch 2本体およびNintendo Switch本体のメーカー希望小売価格を変更する。

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■国内は5月25日から改定

 国内では、Nintendo Switch 2 日本語・国内専用を4万9980円から5万9980円に変更する。Nintendo Switchは、有機ELモデルを3万7980円から4万7980円、通常モデルを3万2978円から4万3980円、Liteを2万1978円から2万9980円に引き上げる。国内の変更日は5月25日。マイニンテンドーストアで扱う「Nintendo Switch 2 多言語対応」の価格は変更しない。

■オンラインサービスも7月改定

 Nintendo Switch Onlineは、各地域間のサービス提供価格のバランスを調整する。国内では7月1日から、個人プラン1か月を306円から400円、3か月を815円から1000円、12か月を2400円から3000円に変更する。ファミリープラン12か月は4500円から5800円となる。追加パックは個人プラン12か月を4900円から5900円、ファミリープラン12か月を8900円から9900円に改定する。

■カード商品はオープン価格へ

 米国、カナダ、欧州では、Nintendo Switch 2の価格を9月1日に変更する。米国は449.99米ドルから499.99米ドル、カナダは629.99カナダドルから679.99カナダドル、欧州は469.99ユーロから499.99ユーロとなる。国内のみで扱うトランプ、花札、株札は、部材価格の高騰を含むコスト増を受け、5月25日からオープン価格に変更する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:41 | IR企業情報

マルマエ、新株式発行と自己株式処分などを決議、最大58億4952万円を成長投資へ

■半導体・FPD分野の生産能力増強と借入金返済に充当

 マルマエ<6264>(東証プライム)は5月8日、新株式発行及び自己株式の処分並びに同社株式の売出しを行うことを決議した。一般募集による新株式発行は普通株式200万株、自己株式の処分は70万株、引受人の買取引受けによる売出しは90万株とし、オーバーアロットメントによる売出しは54万株を上限とする。

 一般募集及び第三者割当増資による手取概算額合計上限は58億4952万8800円。2028年8月までに20億円を精密部品事業の生産設備取得及び生産設備投資に、15億円を機能材料事業の生産設備及び工場改修に、2027年8月までに23億4952万8800円を長期借入金の返済に充当する予定としている。

 同社グループは、精密部品事業と機能材料事業を展開しており、2025年4月にはKMアルミニウムの株式を取得した。半導体やFPD分野で設備投資の再拡大が見込まれるなか、中期事業計画「Fusion2028」に基づき、低温対応素材や高絶縁コーティングの開発、ESCや電極類など消耗品の受注拡大を進める。

 同社は、同資金調達により中長期的な成長と収益力の強化を図るとともに、景気変動に伴う需要変動に対応できる財務基盤の確立を目指す。また、株式売出しを同時に実施することで株式分布状況の改善と流動性向上を図り、TOPIXの選定基準を踏まえた浮動株比率の改善にも取り組む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:05 | IR企業情報

グローバルセキュリティエキスパート、CoWorkerとAI・サイバーセキュリティで業務提携

■AI台頭時代の成長戦略を加速、新サービス創出とAI市場開拓を推進

 グローバルセキュリティエキスパート<4417>(東証グロース)は5月8日、CoWorkerとの間で、AIとサイバーセキュリティに関する業務提携を行うことを同日開催の取締役会で決議したと発表した。業務提携契約締結日、業務提携開始日はいずれも2026年5月8日。

 同社グループは、5年後〜10年後のテクノロジー分野やマーケット、顧客の変化を分析し、26年にわたりサイバーセキュリティ分野で培ったノウハウを踏まえ、『AI台頭時代の成長戦略』を策定した。既存事業の「筋肉質化」、サイバーセキュリティ分野における「新しい提供価値獲得」、セキュリティで実装するAI市場の開拓を掲げる。

 CoWorkerは、AIとセキュリティに特化したITコンサルティングやサービス開発を得意とする技術者集団。システム開発、ITコンサルティング、セキュリティを横断する実装力を強みに、顧客課題の認識からAIを活用した戦略策定、新規事業の立ち上げ、運用最適化まで伴走する。同提携により、AIによる新サービス創出と「セキュリティで実装するAI市場」の開拓で施策スピード向上を図る。2027年3月期業績への影響は現在精査中としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:12 | IR企業情報

サッポロビール、「飲みごたえ<超無糖>」が発売約1か月半で1000万本突破

■レモン・グレフル2フレーバー合計、350ml換算で節目達成

 サッポロホールディングス<2501>(東証プライム)傘下のサッポロビールは5月8日、RTD商品「サッポロ 飲みごたえ<超無糖>」が発売から約1か月半で出荷本数1000万本を突破したと発表した。3月17日に発売した同商品は、ブランド合計(レモン・グレフルの2フレーバー)、350ml換算で節目に到達した。

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 同商品は、甘くないビターな飲みごたえでしっかり満足できる「1杯目」に適したサワーとして展開している。果実のビターな味わいを凝縮した「プレミアムピールエキス」と、100ml当たり糖類0.1g未満の「超無糖」仕様により、食事中に楽しめる甘くない果実のおいしさを訴求。「5%なのに満足感が高い」「雑味がなく、食事中に飲み続けられる」などの反響を得ている。

 販売好調の背景には、「飲みごたえって何?」を軸にしたコミュニケーション展開もある。ブランドアンバサダーに柳楽優弥さんを起用し、無糖でありながら満足感を得られる特徴を訴求した。さらに5月12日からは、ブランド初の限定品「サッポロ 飲みごたえ<超無糖> シークヮーサー」を全国で数量限定発売し、ブランド拡大を図る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:35 | IR企業情報

セブン‐イレブン、『セブンカフェ カフェラテ』新型マシンを約1万1000店へ拡大

■燃料費高騰に対応し設備投資を前倒し、2026年度中に導入店舗を拡大

 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東証プライム)傘下のセブン‐イレブン・ジャパンは5月8日、『セブンカフェ カフェラテ』の新型マシンの導入を2026年度中に約1万1000店まで拡大すると発表した。従来機種に比べ断熱性を高め、消費電力を約1割低減する仕様で、燃料費高騰への対応と環境負荷低減を進める。

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 同社は2026年度に約5000台を新たに導入し、前年の1.5倍のペースで設備投資を進める。新型マシンは抽出工程の改良により、より濃厚なドリップを抽出できるほか、カップを傾斜させて注ぐ仕様などで、きめ細かな泡立ちを実現する。

 また、マシン上部のキャニスターを4分割し、ラテ専用豆の使用を可能にした。多様なメニュー開発にも対応し、カップ識別機能を備えたセンサーで利用者が迷わず選べる利便性も高める。清掃部品の見直しによる清掃時間の短縮で、店舗の省人化・省力化にもつなげる方針だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:22 | IR企業情報

NSW、Plug and PlayとフィジカルAI領域で戦略提携

■設備・ロボット・エッジ・OTとAIを融合、現場実装と運用改善を支援

 NSW<9739>(東証プライム)は5月7日、米国シリコンバレーに本社を置くPlug and Play, LLCと、フィジカルAI領域における戦略的パートナーシップを締結したと発表した。Plug and Playが保有する102,000社超のスタートアップ・データベースと世界60拠点以上のグローバルネットワークを活用する。

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 同提携では、設備・ロボット・エッジ・OTなどの物理領域とAIを融合するフィジカルAIの取り組みを推進する。技術探索から協業検討、PoC、現場実装、運用改善までのサイクルを短縮し、生産性や安全性の向上、安定稼働の実現を支援する。

 NSWはフィジカルAIを、現場データを起点に解析し、その結果を現実空間へ戻して価値を出し続けるサイクルと定義する。今後はデータ活用からAI実装、OT・エッジへの組み込み、運用定着・改善までを一気通貫で強化し、国内で磨いた知見をグローバルで通用するソリューションへ発展させる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:47 | IR企業情報

東京ガスと静岡ガス、初の中長期LNG売買契約を締結、2027年から年間5カーゴ供給

■国内LNG取引の拡大で調達商流を多様化、エネルギー安定供給に寄与

 東京ガス<9531>(東証プライム)静岡ガス<9543>(東証プライム)は5月7日、液化天然ガス(LNG)の売買契約を締結した。東京ガスは2027年から、静岡ガスに対し年間5カーゴのLNGを外航船で引き渡す予定で、両社が中長期LNG売買契約を締結するのは今回が初めてとなる。

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 同契約により、東京ガスは静岡ガスのメインサプライヤーの1社となる。売主は東京ガス、買主は静岡ガスで、契約開始は2027年。契約数量は年間5カーゴ、引渡条件はDES(仕向地到着渡し)とし、東京ガスが契約するLNGプロジェクトから供給する。1カーゴはLNG取引における船舶1隻の積卸し単位で、6−7万トン相当。

 近年は地政学リスクの高まりを背景に、エネルギー市場の価格変動が激しさを増しており、LNG調達の商流多様化が重要になっている。両社は、国内におけるLNG取引の拡大を通じて日本国内のエネルギーセキュリティ向上に資する契約と位置づける。東京ガスは「Compass2030」に掲げるLNGバリューチェーンの変革を進め、静岡ガスはLNGの安定調達を通じて低炭素化の加速に取り組む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:15 | IR企業情報

サイバーステップHD、防災用品サブスク新会社を設立へ、備蓄管理サービスで新収益基盤を開拓

■ココロツナグと共同出資、東京理科大学との連携でオリジナル防災商材も開発へ

 サイバーステップホールディングス<3810>(東証スタンダード)は5月8日、ココロツナグ(2026年5月中に株式会社CTGへ商号変更予定)との共同出資により、防災用品のサブスクリプション提供と備蓄品管理サービスに特化した合弁会社「ココロツナグ株式会社」を2026年5月中に設立すると発表した。出資比率は同社67%、現ココロツナグ社33%。資本金は1000万円で、同月中の事業開始を予定する。

 同社グループはオンラインゲーム開発・運営を中心に事業を展開してきたが、既存事業の発展に加え、新たな収益基盤の構築を進める。近年は地震・台風・豪雨など自然災害の頻発により、個人、法人、地方自治体で防災用品の備蓄ニーズが高まる一方、消費期限管理や定期点検、更新体制の構築が課題となっている。新事業では、こうした「備えてはいるが管理できていない」状態をサブスクリプションとデジタル管理で解決することを目指す。

 現ココロツナグ社は、設立メンバー全員が「防災士」と「備蓄管理士」の資格を持つ防災専門家集団で、再生可能エネルギー関連事業や地方自治体との協議を通じた知見も有する。防災用品サブスクリプションの基本プラン設計は完了し、テスト提供も開始済み。さらに東京理科大学・高橋研究室との連携により、同研究室監修のオリジナル防災商材開発も進め、付加価値の高い防災サービスへの展開を図る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:21 | IR企業情報

HODL1、AI経営管理エージェント事業を開始、少人数でのリアルタイム経営管理を支援

■経営ダッシュボードや仕訳連携、連結決算など4機能を提供

 HODL1<2345>(東証スタンダード)は5月8日、AIエージェント事業として「AI経営管理エージェント事業」を同日から提供開始すると発表した。5月7日付の経営会議で決定したもので、中期経営計画「HODL&BUIDL 2028」に記載していたAIエージェント事業の一環となる。

 同社は、2025年2月3日に発生した旧経営陣による資産流出事案を受け、主要システムへのアクセス不備や決算情報・規程類の不存在などの状況に直面した。2025年5月の新経営体制就任後、AIを活用して少人数で決算、開示、経理業務を運営する体制を構築し、請求書受領漏れの構造的防止、仕訳の自動連携、月次連結決算の自動化、週次経営レポートの自動生成などに取り組んできた。

 同事業では、同社グループで実証した自動化基盤を、同様の課題を抱える上場企業や中堅企業向けにパッケージ化して提供する。第一段階では経営ダッシュボード、仕訳連携、連結決算、内部監査サポートの4機能を中心に展開し、既存SaaS間の連携を支援する。立ち上げ費用について特別な費用は発生しない見込み。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:16 | IR企業情報

NTTデータ経営研究所、金融機関向けAI導入支援を開始、規制対応とガバナンス設計を一体支援

■金融規制に精通したコンサルタントが全18サービスを展開、AI活用と業務知識の資産化を両立

 NTT<9432>(東証プライム)傘下のNTTデータ経営研究所は5月7日、メガバンク・地方銀行・証券会社などの金融機関を対象に、「金融機関向けAI導入コンサルティングサービス」全18サービスの提供を2026年5月7日より開始すると発表した。同サービスは、金融規制対応とAIガバナンスに精通したコンサルタントが、金融機関特有の業務知識・審査ロジック・規制要件を踏まえ、特定のAIベンダーに依存しない独立した立場でAI活用と規制対応の両立を支援する。

 特徴は、業務知識を「Skills」として構造化・継承する知識層と、AIエージェントの判断・実行を制御する「Harness(ハーネス)」のフロー制御層を分離する設計思想にある。ベテラン行員の判断基準や審査ノウハウ、例外処理ルールなどの暗黙知をライブラリ化し、AIモデルが進化・切り替わっても金融機関の業務知識を資産として残す。さらに、HITLや「3つの防衛線」に基づく職掌分離を組み込み、金融規制への適合性と業務品質の両立を図る。

 サービスは、Phase 1「AI戦略・構想策定」、Phase 2「業務AI実装方針策定・BPR」、Phase 3「AIガバナンス・リスク管理」、Phase 4「AI活用進化支援サービス」の4フェーズで構成する。既存のRPA・RAG・AIツールを活かす「オーバーレイ型」、ゼロから設計する「スクラッチ型」、両者を組み合わせる「ハイブリッド型」から状況に応じた選択を支援し、単独サービスからの発注にも対応する。

 背景には、生成AI導入の拡大に伴い、投資対効果の説明、PoC後の本番活用、ベンダー提案の乱立、モデル更新への対応などの課題が顕在化していることがある。国際的にもEUのAI規制法や米国当局のモデルリスク管理ガイダンス、国内では金融庁のAIディスカッションペーパーv1.1を踏まえた対応が重要になっている。同社は今後、メガバンク・地方銀行に加え、証券会社・保険会社など金融機関全般への展開を予定している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:52 | IR企業情報

三菱UFJフィナンシャル・グループ、Googleとリテール領域で戦略的提携、AI活用で次世代金融体験を創出

■Google CloudとAI・クラウド領域で協業、購買・決済から家計管理、ヘルスケアまで日常と金融を融合

 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東証プライム)は5月7日、Googleとのリテール領域における戦略的提携に合意したと発表した。同提携は、同社が進めるリテール戦略のもと、日常生活の中で金融がより自然に利用される世界の実現を目指すもの。GoogleのAIや多様なサービス・コンテンツを活用し、新たな顧客体験・金融体験の創出を図る。

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 第一弾として、Google CloudとのAI領域での協業を中心に進める。AIエージェントが商品選択・購買から決済実行までを自律的に支援する「Agentic Commerce」および「Agentic Payments」の国内早期実現を見据え、次世代の決済インフラをGoogle Cloud上に構築する。デジタルチャネルに加え、店舗やリモート相談などリアルな接点も融合し、顧客の意思決定を支援する自律型金融の実現を目指す。

 同提携では、Google CloudのAIを活用したデータ分析、施策立案、効果検証により、マーケティングのPDCAサイクルの高度化・高速化も進める。さらに、同社サービスの申込者に動画配信サービス「YouTube Premium」の3ヶ月無料プランを提供するほか、Google Fitbitを特定サービス加入者へ提供し、Moneytreeアプリにヘルスケア機能を実装する予定。次世代3Dビデオ会議システム「HP Dimension with Google Beam」も導入し、相談や手続きにおける顧客体験の向上につなげる。

 今後は、AI・クラウド領域を起点に、Googleが有するサービス・エコシステムとの連携を段階的に深める。三菱UFJフィナンシャル・グループは、ライフステージ総合金融サービス「エムット」を通じて、決済、貯蓄、家計管理、資産形成、将来への備えなどを展開してきた。今回の戦略的提携により、金融が日常生活に自然に溶け込み、顧客一人ひとりに寄り添う継続的なサポートの実現を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:23 | IR企業情報

パワーエックス、モンテネグロ国営電力EPCGと蓄電システムで覚書締結

■3年間で約500MWh供給を目標、欧州でのBESS事業展開へ布石

 パワーエックス<485A>(東証グロース)は5月7日、モンテネグロの国営電力会社Elektroprivreda Crne Gore AD Niksic社(EPCG)と、蓄電システム(BESS)に関する覚書(MOU)を締結したと発表した。モンテネグロでの再生可能エネルギーの大規模導入と系統安定性の強化を支援するため、3年間で約500MWhの蓄電容量の供給を目標とする。

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 モンテネグロは2025年12月に「国家エネルギー・気候計画」を採択し、2030年までに最終エネルギー消費に占める再生可能エネルギー比率を50%以上とする目標を掲げている。同国最大の電力会社であるEPCGは、電力系統の近代化と再生可能エネルギーの統合を進めており、蓄電システムを中核に位置付けている。

 同覚書に基づき、両社は系統の信頼性向上、ピークシェービング、周波数調整を支援するBESS導入計画を共同で策定する。導入後のアフターサービスはパワーエックスが一貫して対応し、モンテネグロでのBESS組立拠点の設立可能性も検討する。同国はEU加盟候補国で、イタリアとの海底連系線も有しており、同社は同協力を基盤にBESS事業の欧州展開を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:11 | IR企業情報