■EV向け次世代半導体、燃費向上と資源制約回避に期待
イーディーピー<7794>(東証グロース)は3月26日、本田技術研究所との間でダイヤモンドデバイス用材料の共同研究に向けた意向確認書を締結したと発表した。電気自動車向けパワーデバイスの実現に向け、開発加速を見据えた検討を開始する。
ダイヤモンドデバイスは燃費向上や資源制約の回避といった利点を持つ一方、材料開発や耐久試験など多くの課題が残る。同社はこれまでダイヤモンド基板やウエハの実用化を進め、30×30mm単結晶や1インチウエハを製品化するなど開発基盤を整えてきた。今回の合意では、ウエハの大型化や高品質化を軸に、量産を見据えた共同研究契約の締結に向けた検討を進める。
今後は2026年8月末までの正式契約締結を目指し、締結後は既存設備を活用しつつ新規設備導入や施設整備を進める。同社は2インチから4インチへのウエハ大型化ロードマップも維持し、開発成果の製品化と普及を図る。ダイヤモンド材料供給の主導的立場を背景に、デバイス量産化と実用化の具体的な道筋を示す狙いである。
●[IR企業情報]の記事一覧
(ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)
(03/27)イーディーピー、本田技術研究所とダイヤモンドデバイス材料で共同研究へ
(03/27)情報戦略テクノロジー、ピープルドットを約7億2300万円で子会社化、「0次DX」強化へ
(03/27)ナガオカ、子会社が東京都水道局向け浄水場改良工事を受注、約22.6億円の大型案件
(03/27)ワンキャリア、ゼロワンブレインを完全子会社化へ、高校生領域に本格進出
(03/27)Birdman、マーベリックを20億円超で子会社化、収益基盤強化
(03/27)住石ホールディングス、豪州ワンボ炭鉱配当を受領、12.1億円を計上へ
(03/27)ケイファーマ、北里研究所との難聴治療薬共同研究を延長
(03/26)クリーク・アンド・リバー社、純利益予想を28%上方修正、年間配当は45円から50円へ5円増配
(03/26)IIJ、ソニーとスマート農業合弁「センシフィア」設立、水分センサーと灌水支援で生産性向上
(03/26)ネオジャパン、レコモットとリモートアクセスサービスで業務提携
(03/26)三菱重工、シンガポール廃棄物焼却発電施設のボイラー改造受注、運用延長と安定稼働へ
(03/26)スシロー、ブランドロゴ刷新で世界戦略強化、アルファベットロゴ新設
(03/26)東映アニメーション、26年3月期株主優待QUOカードのデザイン決定、新作と名作4作品を採用
(03/26)ココペリ、みずほ銀行と正式契約締結、海外マッチング「BIG ADVANCE GLOBAL」導入へ
(03/26)東北電力とシスコ、分散型AIデータセンター基盤で協業、ネットワーク設計の最適化へ
(03/26)太平洋セメント、トクヤマのセメント販売事業承継会社を完全子会社化へ、370億円で取得
(03/26)ヨドコウ、長期ビジョン「BLOOMING VISION 2035」策定、売上高3000億円目標
(03/26)アクリート、3事業体制で成長加速、SMS依存脱却へ構造改革を本格化
(03/26)住友ファーマ、単体決算で483億円の受取配当金計上へ、営業外収益に反映
(03/26)ANAホールディングス、B787機材構成を見直し、国際線拡大へ柔軟対応
(ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)
2026年03月27日
イーディーピー、本田技術研究所とダイヤモンドデバイス材料で共同研究へ
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:25
| IR企業情報
情報戦略テクノロジー、ピープルドットを約7億2300万円で子会社化、「0次DX」強化へ
■データサイエンス教育とFDDS活用で企業のDX課題解決を加速
情報戦略テクノロジー<155A>(東証グロース)は3月26日、ピープルドットの株式を取得し子会社化することを発表した。普通株式265,555株およびA種優先株式80,227株を取得し、議決権所有割合は80.0%となる。取得価額は株式取得7億1900万円にアドバイザリー費用等300万円を加えた計7億2300万円で、取得実行日は2026年4月1日を予定している。
同社グループは多重下請け構造の変革を掲げ、DX推進の阻害要因となるコスト増大や伝達不備の解消を目指している。ピープルドットはデータサイエンススクール「datamix」や検定「CBAS」に加え、法人・自治体向けのデータ・AI人材育成、データマネジメント体制構築、FDDSによる実務支援を展開しており、ビジネスとデータ双方の知見を活かした実践的ソリューションを提供している。
今回の子会社化により、同社は「0次DX」領域の強化を図り、データ・AI活用による課題解決力を高める。ピープルドットの2027年1月期は売上高5.5億円〜6.8億円、営業利益0.8億円〜1.0億円を見込む。なお、同件の2026年12月期連結業績への影響は精査中であり、判明次第公表するとしている。
情報戦略テクノロジー<155A>(東証グロース)は3月26日、ピープルドットの株式を取得し子会社化することを発表した。普通株式265,555株およびA種優先株式80,227株を取得し、議決権所有割合は80.0%となる。取得価額は株式取得7億1900万円にアドバイザリー費用等300万円を加えた計7億2300万円で、取得実行日は2026年4月1日を予定している。
同社グループは多重下請け構造の変革を掲げ、DX推進の阻害要因となるコスト増大や伝達不備の解消を目指している。ピープルドットはデータサイエンススクール「datamix」や検定「CBAS」に加え、法人・自治体向けのデータ・AI人材育成、データマネジメント体制構築、FDDSによる実務支援を展開しており、ビジネスとデータ双方の知見を活かした実践的ソリューションを提供している。
今回の子会社化により、同社は「0次DX」領域の強化を図り、データ・AI活用による課題解決力を高める。ピープルドットの2027年1月期は売上高5.5億円〜6.8億円、営業利益0.8億円〜1.0億円を見込む。なお、同件の2026年12月期連結業績への影響は精査中であり、判明次第公表するとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:24
| IR企業情報
ナガオカ、子会社が東京都水道局向け浄水場改良工事を受注、約22.6億円の大型案件
■東京都水道局発注、三郷浄水場の水酸化ナトリウム注入設備等改良工事を受注
ナガオカ<6239>(東証スタンダード)は3月26日、子会社の矢澤フェロマイトが東京都水道局向け浄水場設備改良工事の契約を締結したと発表した。対象は三郷浄水場の水酸化ナトリウム注入設備等改良工事で、受注金額は約22.6億円(税込)、契約納期は2029年10月である。水処理プラント工事を主力とする同子会社が受注した大型案件となる。
同件は2026年3月18日の開札で落札候補者となっていた案件で、正式契約に至ったもの。収益は工事進捗に応じて認識する予定で、工期が約3年半に及ぶため、2026年6月期の業績への影響は軽微と見込む。中長期的には安定収益の積み上げに寄与する案件と位置付けられる。
ナガオカ<6239>(東証スタンダード)は3月26日、子会社の矢澤フェロマイトが東京都水道局向け浄水場設備改良工事の契約を締結したと発表した。対象は三郷浄水場の水酸化ナトリウム注入設備等改良工事で、受注金額は約22.6億円(税込)、契約納期は2029年10月である。水処理プラント工事を主力とする同子会社が受注した大型案件となる。
同件は2026年3月18日の開札で落札候補者となっていた案件で、正式契約に至ったもの。収益は工事進捗に応じて認識する予定で、工期が約3年半に及ぶため、2026年6月期の業績への影響は軽微と見込む。中長期的には安定収益の積み上げに寄与する案件と位置付けられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:18
| IR企業情報
ワンキャリア、ゼロワンブレインを完全子会社化へ、高校生領域に本格進出
■高校3500校・大学1500校のネットワーク活用で早期接点を拡大
ワンキャリア<4377>(東証グロース)は3月26日、ゼロワンブレインの株式100%を取得し完全子会社化することを発表した。同時に同社傘下のキッズ・コーポレーションを孫会社化する。株式譲渡契約は同日締結予定で、実行日は2026年7月31日を見込む。取得価額は非開示とした。
同社はキャリアデータプラットフォーム事業を展開し、学生・求職者・企業向けに仕事選びに関するデータを提供している。今回取得するキッズ・コーポレーションは高校生向けに進学・就職支援を行い、大学・短期大学・専門学校約1500校、高校約3500校のネットワークを有し、年間約5000回のガイダンスや講演を実施している。
同取得により、高校生の進路選択から大学入学後のキャリア形成、就職活動までを一気通貫で支援する体制を構築する。両社が保有する進路選択データとキャリアデータを融合し、企業や教育機関と学生のマッチング高度化を図る。ゼロワンブレインおよびキッズ・コーポレーションは2026年12月期第3四半期から連結対象となる予定で、業績への影響は精査中としている。
ワンキャリア<4377>(東証グロース)は3月26日、ゼロワンブレインの株式100%を取得し完全子会社化することを発表した。同時に同社傘下のキッズ・コーポレーションを孫会社化する。株式譲渡契約は同日締結予定で、実行日は2026年7月31日を見込む。取得価額は非開示とした。
同社はキャリアデータプラットフォーム事業を展開し、学生・求職者・企業向けに仕事選びに関するデータを提供している。今回取得するキッズ・コーポレーションは高校生向けに進学・就職支援を行い、大学・短期大学・専門学校約1500校、高校約3500校のネットワークを有し、年間約5000回のガイダンスや講演を実施している。
同取得により、高校生の進路選択から大学入学後のキャリア形成、就職活動までを一気通貫で支援する体制を構築する。両社が保有する進路選択データとキャリアデータを融合し、企業や教育機関と学生のマッチング高度化を図る。ゼロワンブレインおよびキッズ・コーポレーションは2026年12月期第3四半期から連結対象となる予定で、業績への影響は精査中としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:15
| IR企業情報
Birdman、マーベリックを20億円超で子会社化、収益基盤強化
■現金と株式を組み合わせた取得、ロジキューも孫会社化
Birdman<7063>(東証グロース)は3月26日、マーベリックの全株式を取得し子会社化することに向けた基本合意書を締結したと発表した。取得は現金と株式を組み合わせたスキームで実施予定で、取得価額は総額20億3567万5428円。マーベリックの完全子会社であるロジキューも孫会社となる見込みである。
同社はマーケティングソリューション事業およびエンターテインメントトランスフォーメーション事業を展開する一方、収益基盤の安定化とキャッシュフロー創出力の強化を課題としていた。マーベリックはMLM企業向けにシステム開発、BPO、物流機能を一体提供する体制を有し、安定した収益基盤と顧客基盤を構築している。
同件により、同社のプロモーション力と対象会社のバックエンド機能を融合し、ECやライブコマース領域でのワンストップサービス提供やEX事業のインフラ強化を図る。加えて、対象会社の収益基盤を取り込むことで財務基盤を安定化させ、既存事業の立て直しと成長投資を加速し、企業価値向上を目指すとしている。
Birdman<7063>(東証グロース)は3月26日、マーベリックの全株式を取得し子会社化することに向けた基本合意書を締結したと発表した。取得は現金と株式を組み合わせたスキームで実施予定で、取得価額は総額20億3567万5428円。マーベリックの完全子会社であるロジキューも孫会社となる見込みである。
同社はマーケティングソリューション事業およびエンターテインメントトランスフォーメーション事業を展開する一方、収益基盤の安定化とキャッシュフロー創出力の強化を課題としていた。マーベリックはMLM企業向けにシステム開発、BPO、物流機能を一体提供する体制を有し、安定した収益基盤と顧客基盤を構築している。
同件により、同社のプロモーション力と対象会社のバックエンド機能を融合し、ECやライブコマース領域でのワンストップサービス提供やEX事業のインフラ強化を図る。加えて、対象会社の収益基盤を取り込むことで財務基盤を安定化させ、既存事業の立て直しと成長投資を加速し、企業価値向上を目指すとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:13
| IR企業情報
住石ホールディングス、豪州ワンボ炭鉱配当を受領、12.1億円を計上へ
■住石マテリアルズ保有のBクラス株式から配当
住石ホールディングス<1514>(東証スタンダード)は3月26日、連結子会社の住石マテリアルズが保有する豪州ワンボ炭鉱のBクラス株式に係る2025年12月期(下半期)の配当金を受領したと発表した。
配当金額は10.9百万豪ドル(邦貨換算12.1億円)で、受領日は2026年3月26日。同件が2026年3月期累計期間の連結業績に与える影響は現在精査中であり、判明次第公表するとしている。
住石ホールディングス<1514>(東証スタンダード)は3月26日、連結子会社の住石マテリアルズが保有する豪州ワンボ炭鉱のBクラス株式に係る2025年12月期(下半期)の配当金を受領したと発表した。
配当金額は10.9百万豪ドル(邦貨換算12.1億円)で、受領日は2026年3月26日。同件が2026年3月期累計期間の連結業績に与える影響は現在精査中であり、判明次第公表するとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:11
| IR企業情報
ケイファーマ、北里研究所との難聴治療薬共同研究を延長
■非臨床データ取得と有効性評価を強化、臨床試験開始へ前進
ケイファーマ<4896>(東証グロース)は3月26日、学校法人北里研究所との難聴治療薬に関する共同研究契約の期間を2027年3月31日まで延長すると発表した。iPS細胞を活用したiPS創薬事業の一環で、企業治験を目標とした研究を継続する。
同研究は、北里大学医学部分子遺伝学藤岡正人教授のグループと連携し、ヒトiPS細胞から分化させた内耳細胞を用いた難聴モデルで実施している。臨床試験に向けた非臨床データの取得や有効性評価で一定の進捗を得ており、延長期間ではさらなるデータ取得と評価を進め、円滑な治験開始に向けた研究開発戦略を構築する。
難聴は聴力の良い耳で35dBを超える損失を指し、世界で約4億3000万人が罹患するなど治療ニーズは高い。同社は共同研究を通じ、難聴を適応症とした医薬品の製造販売承認に向けた実用化を加速する。なお、同件による2026年12月期の業績予想への影響はないとしている。
ケイファーマ<4896>(東証グロース)は3月26日、学校法人北里研究所との難聴治療薬に関する共同研究契約の期間を2027年3月31日まで延長すると発表した。iPS細胞を活用したiPS創薬事業の一環で、企業治験を目標とした研究を継続する。
同研究は、北里大学医学部分子遺伝学藤岡正人教授のグループと連携し、ヒトiPS細胞から分化させた内耳細胞を用いた難聴モデルで実施している。臨床試験に向けた非臨床データの取得や有効性評価で一定の進捗を得ており、延長期間ではさらなるデータ取得と評価を進め、円滑な治験開始に向けた研究開発戦略を構築する。
難聴は聴力の良い耳で35dBを超える損失を指し、世界で約4億3000万人が罹患するなど治療ニーズは高い。同社は共同研究を通じ、難聴を適応症とした医薬品の製造販売承認に向けた実用化を加速する。なお、同件による2026年12月期の業績予想への影響はないとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:09
| IR企業情報
2026年03月26日
クリーク・アンド・リバー社、純利益予想を28%上方修正、年間配当は45円から50円へ5円増配
■高橋書店グループ連結と補助金による特別利益が寄与
クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は3月26日、2026年2月期の連結業績予想および配当予想の修正(増配)を発表した。売上高は613億円(前回予想600億円)と2.2%の上振れを見込む一方、営業利益は49億円(同50億円)、経常利益は48億8000万円(同50億円)と小幅に下方修正した。親会社株主に帰属する当期純利益は41億円(同32億円)と28.1%増となる見通しで、大幅な上方修正となった。
業績は、日本のクリエイティブ分野および医療分野が順調に推移したほか、2025年3月に連結子会社化したT&Wオフィスを持株会社とする高橋書店グループ5社の好調が寄与し、売上高を押し上げた。一方で、ゲーム分野の成長投資としてクリエイティブスタジオ機能の増床・拡張を前倒しで実施したことにより先行費用が発生し、営業利益と経常利益を圧迫した。
純利益は、株式取得時に計上した税金費用の減少に加え、連結子会社コネクトアラウンドが経済産業省の自立・帰還支援雇用創出企業立地補助金619,229千円の交付決定を受け、特別利益を計上することなどが寄与した。配当は連結配当性向30%水準を基本方針とし、補助金影響額を控除した利益を基に、期末配当を従来予想の45円から50円へ引き上げる。
クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は3月26日、2026年2月期の連結業績予想および配当予想の修正(増配)を発表した。売上高は613億円(前回予想600億円)と2.2%の上振れを見込む一方、営業利益は49億円(同50億円)、経常利益は48億8000万円(同50億円)と小幅に下方修正した。親会社株主に帰属する当期純利益は41億円(同32億円)と28.1%増となる見通しで、大幅な上方修正となった。
業績は、日本のクリエイティブ分野および医療分野が順調に推移したほか、2025年3月に連結子会社化したT&Wオフィスを持株会社とする高橋書店グループ5社の好調が寄与し、売上高を押し上げた。一方で、ゲーム分野の成長投資としてクリエイティブスタジオ機能の増床・拡張を前倒しで実施したことにより先行費用が発生し、営業利益と経常利益を圧迫した。
純利益は、株式取得時に計上した税金費用の減少に加え、連結子会社コネクトアラウンドが経済産業省の自立・帰還支援雇用創出企業立地補助金619,229千円の交付決定を受け、特別利益を計上することなどが寄与した。配当は連結配当性向30%水準を基本方針とし、補助金影響額を控除した利益を基に、期末配当を従来予想の45円から50円へ引き上げる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:48
| IR企業情報
IIJ、ソニーとスマート農業合弁「センシフィア」設立、水分センサーと灌水支援で生産性向上
■4月1日事業開始、7月に土壌水分センサーのベータ版公開を目指す
インターネットイニシアティブ(IIJ)<3774>(東証プライム)は3月26日、ソニーグループ<6758>(東証プライム)傘下のソニーセミコンダクタソリューションズと共同で、スマート農業向けに土壌水分センサーおよび灌水ナビゲーションサービスを提供する合弁会社「センシフィア」を設立したと発表した。新会社は2026年4月1日に事業を開始する。

同社は、IIJの通信技術とスマート農業の知見、ソニーのセンサー開発技術を融合し、農業現場の作業品質向上と効率化を支援する製品・サービスを展開する。人手不足や高齢化、気候変動といった課題への対応を図り、持続可能な農業の実現を目指す。初期の取り組みとして施設栽培・露地栽培向け土壌水分センサーの開発を進め、2026年7月のベータ版公開を予定する。
同センサーは土壌空隙の影響を受けにくく、長期間にわたり安定した水分計測を可能とする点が特徴である。灌水ナビゲーションサービスと組み合わせることで、経験や慣行に依らない最適な灌水を実現し、農産物の収量増と品質向上を図る。加えて液肥や農薬の使用量削減によるコスト低減や環境負荷軽減にも寄与する。新会社の資本金等は559百万円、出資比率はIIJ85%、ソニー11%、その他4%である。
インターネットイニシアティブ(IIJ)<3774>(東証プライム)は3月26日、ソニーグループ<6758>(東証プライム)傘下のソニーセミコンダクタソリューションズと共同で、スマート農業向けに土壌水分センサーおよび灌水ナビゲーションサービスを提供する合弁会社「センシフィア」を設立したと発表した。新会社は2026年4月1日に事業を開始する。

同社は、IIJの通信技術とスマート農業の知見、ソニーのセンサー開発技術を融合し、農業現場の作業品質向上と効率化を支援する製品・サービスを展開する。人手不足や高齢化、気候変動といった課題への対応を図り、持続可能な農業の実現を目指す。初期の取り組みとして施設栽培・露地栽培向け土壌水分センサーの開発を進め、2026年7月のベータ版公開を予定する。
同センサーは土壌空隙の影響を受けにくく、長期間にわたり安定した水分計測を可能とする点が特徴である。灌水ナビゲーションサービスと組み合わせることで、経験や慣行に依らない最適な灌水を実現し、農産物の収量増と品質向上を図る。加えて液肥や農薬の使用量削減によるコスト低減や環境負荷軽減にも寄与する。新会社の資本金等は559百万円、出資比率はIIJ85%、ソニー11%、その他4%である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:06
| IR企業情報
ネオジャパン、レコモットとリモートアクセスサービスで業務提携
■「desknet‘s NEO」と「moconavi」連携でゼロトラスト環境を推進
ネオジャパン<3921>(東証プライム)は26日、同社のグループウェア「desknet‘s NEO」と、レコモット(東京都千代田区)が提供するリモートアクセスサービス「moconavi」の販売・提供に関する業務提携を発表した。高度化するサイバー攻撃、とりわけ脆弱なVPN機器を狙った侵入が増加する中、両社はゼロトラストモデルに基づく安全なリモートアクセス環境の構築を支援する。

近年、多くの企業がリモートアクセス環境を整備したものの、ランサムウェア攻撃への抜本的対策が追いついていない状況が続く。今回の提携により、組織の情報共有基盤である「desknet‘s NEO」と、端末にデータを残さず安全に業務が行える「moconavi」を組み合わせることでゼロトラストモデルによるリモートアクセス環境をスピーディかつ低コストに実現。自治体・金融・医療など厳格なセキュリティ要件を持つ業種にも対応できる点が特徴である。
導入メリットとして、端末にデータを残さない構造による情報漏えいリスクの低減、業界別ガイドラインへの対応、専用ブラウザによる利便性向上などが挙げられる。両社は今回の提携を通じ、幅広い企業が安心して柔軟に働ける環境づくりを支援するとしている。
>>>記事の全文を読む
ネオジャパン<3921>(東証プライム)は26日、同社のグループウェア「desknet‘s NEO」と、レコモット(東京都千代田区)が提供するリモートアクセスサービス「moconavi」の販売・提供に関する業務提携を発表した。高度化するサイバー攻撃、とりわけ脆弱なVPN機器を狙った侵入が増加する中、両社はゼロトラストモデルに基づく安全なリモートアクセス環境の構築を支援する。
近年、多くの企業がリモートアクセス環境を整備したものの、ランサムウェア攻撃への抜本的対策が追いついていない状況が続く。今回の提携により、組織の情報共有基盤である「desknet‘s NEO」と、端末にデータを残さず安全に業務が行える「moconavi」を組み合わせることでゼロトラストモデルによるリモートアクセス環境をスピーディかつ低コストに実現。自治体・金融・医療など厳格なセキュリティ要件を持つ業種にも対応できる点が特徴である。
導入メリットとして、端末にデータを残さない構造による情報漏えいリスクの低減、業界別ガイドラインへの対応、専用ブラウザによる利便性向上などが挙げられる。両社は今回の提携を通じ、幅広い企業が安心して柔軟に働ける環境づくりを支援するとしている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:09
| IR企業情報
三菱重工、シンガポール廃棄物焼却発電施設のボイラー改造受注、運用延長と安定稼働へ
■ボイラー管の設計変更などで処理能力安定化と長期運用を実現
三菱重工業<7011>(東証プライム)は3月26日、同社のアジア・パシフィック拠点であるMHI−APが、シンガポール西部チュアス地区のチュアスサウス廃棄物焼却発電施設(TSIP)のボイラー改造工事を受注したと発表した。発注元はシンガポール環境庁(NEA)で、完工は2027年度第3四半期を予定する。

同施設は2000年に同社の設計・施工で完成し、1日当たり3000トンの処理能力を有する。今回の改造は、ストーカ式焼却炉の廃棄物受け入れ能力の安定化と運用期間の延長を目的とするもので、三菱重工環境・化学エンジニアリングが設計・施工に加え、運転支援まで一貫して担う。既設設備のノウハウを活用し、ボイラー管の設計変更などを通じて処理量維持と安定稼働の両立を図る。
同社グループはシンガポールで4件の廃棄物焼却発電施設の納入実績を持ち、近年は運転支援やアフターサービスにも注力している。今回の受注を通じ、廃棄物処理能力の安定・向上とエネルギー回収の高度化を進め、脱炭素化への貢献を強化する方針である。
三菱重工業<7011>(東証プライム)は3月26日、同社のアジア・パシフィック拠点であるMHI−APが、シンガポール西部チュアス地区のチュアスサウス廃棄物焼却発電施設(TSIP)のボイラー改造工事を受注したと発表した。発注元はシンガポール環境庁(NEA)で、完工は2027年度第3四半期を予定する。

同施設は2000年に同社の設計・施工で完成し、1日当たり3000トンの処理能力を有する。今回の改造は、ストーカ式焼却炉の廃棄物受け入れ能力の安定化と運用期間の延長を目的とするもので、三菱重工環境・化学エンジニアリングが設計・施工に加え、運転支援まで一貫して担う。既設設備のノウハウを活用し、ボイラー管の設計変更などを通じて処理量維持と安定稼働の両立を図る。
同社グループはシンガポールで4件の廃棄物焼却発電施設の納入実績を持ち、近年は運転支援やアフターサービスにも注力している。今回の受注を通じ、廃棄物処理能力の安定・向上とエネルギー回収の高度化を進め、脱炭素化への貢献を強化する方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:56
| IR企業情報
スシロー、ブランドロゴ刷新で世界戦略強化、アルファベットロゴ新設
■ダブルアーチで「うまいすし」と笑顔を象徴、ブランドの一体感強化
FOOD & LIFE COMPANIES<3563>(東証プライム)は3月25日、主力ブランド「スシロー」のカタカナ表記ロゴを改定し、新たにアルファベット表記のロゴマークを策定したと発表した。世界中の顧客に共通認識され、記憶に残るブランド構築を目的とする。使命である「うまいすしを、腹一杯。うまいすしで、心も一杯。」の実現を掲げ、美味しさと喜びの提供を強化する。

新ロゴは従来デザインの親しみやすさを継承しつつ、「うまいすしで、世界中のお客さまを笑顔にしたい」との思いを反映。上下の赤いラインをダブルアーチとして再定義した。上のアーチは「うまいすし」、下のアーチは「みんなの笑顔」を象徴し、ブランド使命を視覚的に表現する。従来比でアーチを太くすることで、より力強い印象を持たせた。
新ロゴは2026年3月25日より、世界各地の新店舗およびリニューアル店舗で順次導入する。国内外でダブルアーチのデザインを統一し、グローバルブランドとしての一体感と認知向上を図る方針である。
FOOD & LIFE COMPANIES<3563>(東証プライム)は3月25日、主力ブランド「スシロー」のカタカナ表記ロゴを改定し、新たにアルファベット表記のロゴマークを策定したと発表した。世界中の顧客に共通認識され、記憶に残るブランド構築を目的とする。使命である「うまいすしを、腹一杯。うまいすしで、心も一杯。」の実現を掲げ、美味しさと喜びの提供を強化する。

新ロゴは従来デザインの親しみやすさを継承しつつ、「うまいすしで、世界中のお客さまを笑顔にしたい」との思いを反映。上下の赤いラインをダブルアーチとして再定義した。上のアーチは「うまいすし」、下のアーチは「みんなの笑顔」を象徴し、ブランド使命を視覚的に表現する。従来比でアーチを太くすることで、より力強い印象を持たせた。
新ロゴは2026年3月25日より、世界各地の新店舗およびリニューアル店舗で順次導入する。国内外でダブルアーチのデザインを統一し、グローバルブランドとしての一体感と認知向上を図る方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:00
| IR企業情報
東映アニメーション、26年3月期株主優待QUOカードのデザイン決定、新作と名作4作品を採用
■新作2作品と名作2作品を組み合わせ、1セット1200円相当で提供
東映アニメーション<4816>(東証スタンダード)は3月25日、2026年3月期の株主優待として贈呈するQUOカードのデザインを決定したと発表した。新作と名作を組み合わせた限定デザインとし、同社作品の魅力を反映した内容とする。

今回の株主優待限定キャラクターは、新作から「名探偵プリキュア!」と「DIGIMON BEATBREAK」、名作から「原始少年リュウ」と「グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー決戦!大海獣」の計4作品を採用した。描きおろしデザインを含む各300円のQUOカード4枚を1セット(1200円相当)として提供する。
対象は2026年3月31日時点の株主名簿に記載または記録された株主で、保有株式数に応じて1セットから最大12セット(14400円相当)を贈呈する。発送は2026年6月下旬を予定しており、株主還元策として同社コンテンツの訴求を図る。
東映アニメーション<4816>(東証スタンダード)は3月25日、2026年3月期の株主優待として贈呈するQUOカードのデザインを決定したと発表した。新作と名作を組み合わせた限定デザインとし、同社作品の魅力を反映した内容とする。

今回の株主優待限定キャラクターは、新作から「名探偵プリキュア!」と「DIGIMON BEATBREAK」、名作から「原始少年リュウ」と「グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー決戦!大海獣」の計4作品を採用した。描きおろしデザインを含む各300円のQUOカード4枚を1セット(1200円相当)として提供する。
対象は2026年3月31日時点の株主名簿に記載または記録された株主で、保有株式数に応じて1セットから最大12セット(14400円相当)を贈呈する。発送は2026年6月下旬を予定しており、株主還元策として同社コンテンツの訴求を図る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:00
| IR企業情報
ココペリ、みずほ銀行と正式契約締結、海外マッチング「BIG ADVANCE GLOBAL」導入へ
■AI翻訳や専門家支援で海外取引を包括サポート
ココペリ<4167>(東証グロース)は3月26日、みずほ銀行と海外ビジネスマッチングプラットフォーム「BIG ADVANCE GLOBAL」の提供に関する正式契約を締結したと発表した。同契約により、みずほ銀行および同行顧客は「MIZUHO BIG ADVANCE GLOBAL」を利用可能となり、2026年4月以降のサービス開始を予定する。

同契約は、2025年4月に締結した基本合意書を踏まえたものである。日本の中堅・中小企業と海外企業のクロスボーダーのビジネスマッチングを推進し、販路拡大や新規取引先の開拓を通じて両国企業の発展を図ることを目的とする。AI翻訳機能やビデオ通話、コーディネータ支援、海外法務・物流などの専門サービスを組み合わせ、円滑な国際取引を支援する。
同サービスは2026年3月20日にタイで提供を開始しており、今後はみずほ銀行のネットワークを活用してASEAN地域への展開を進める方針である。AI技術を活用した最適なマッチング先の自動レコメンドなど機能高度化も図り、中堅・中小企業のグローバル市場での持続的成長を支える基盤の構築を目指す。
ココペリ<4167>(東証グロース)は3月26日、みずほ銀行と海外ビジネスマッチングプラットフォーム「BIG ADVANCE GLOBAL」の提供に関する正式契約を締結したと発表した。同契約により、みずほ銀行および同行顧客は「MIZUHO BIG ADVANCE GLOBAL」を利用可能となり、2026年4月以降のサービス開始を予定する。

同契約は、2025年4月に締結した基本合意書を踏まえたものである。日本の中堅・中小企業と海外企業のクロスボーダーのビジネスマッチングを推進し、販路拡大や新規取引先の開拓を通じて両国企業の発展を図ることを目的とする。AI翻訳機能やビデオ通話、コーディネータ支援、海外法務・物流などの専門サービスを組み合わせ、円滑な国際取引を支援する。
同サービスは2026年3月20日にタイで提供を開始しており、今後はみずほ銀行のネットワークを活用してASEAN地域への展開を進める方針である。AI技術を活用した最適なマッチング先の自動レコメンドなど機能高度化も図り、中堅・中小企業のグローバル市場での持続的成長を支える基盤の構築を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:33
| IR企業情報
東北電力とシスコ、分散型AIデータセンター基盤で協業、ネットワーク設計の最適化へ
■分散配置と低遅延ネットワークでBCP・地方創生に対応
東北電力<9506>(東証プライム)は3月25日、Cisco Systems,Inc.の日本法人シスコシステムズ合同会社とAIインフラの高度化および分散型AIデータセンターの実現に向けた覚書を締結したと発表した。両社はデータセンター間の接続最適化を軸に、ネットワーク設計に関する共同検討を開始する。AI需要の急拡大に伴い、国内では用地や電力供給の制約から大規模集中型データセンターの整備が難航しており、分散型の構築が求められている。
分散型AIデータセンターの実現には拠点間の「つながり」を最適化するネットワーク技術が不可欠であり、両社は最適なネットワーク構成の定義と、拡張性・利便性・安全性を備えた標準的設計指針の策定を進める。GPUの多様な利用形態に応じた要件定義や、日本の地理特性を踏まえた設計、次世代ネットワークスイッチ用シリコン「Cisco Silicon One G300」「同P200」の活用により、高速通信や低レイテンシを実現する。
東北電力は電力設備構築のノウハウや遊休地を活用し、GPU活用型AIインフラの整備を進めることで新規事業創出と収益最大化を図る。一方、シスコはネットワーク分野の知見を提供し、分散拠点間の超低遅延接続などを支援する。両社は本共同検討を通じ、東北・新潟エリアを中心にAI社会の実装と産業発展への貢献を目指す。
東北電力<9506>(東証プライム)は3月25日、Cisco Systems,Inc.の日本法人シスコシステムズ合同会社とAIインフラの高度化および分散型AIデータセンターの実現に向けた覚書を締結したと発表した。両社はデータセンター間の接続最適化を軸に、ネットワーク設計に関する共同検討を開始する。AI需要の急拡大に伴い、国内では用地や電力供給の制約から大規模集中型データセンターの整備が難航しており、分散型の構築が求められている。
分散型AIデータセンターの実現には拠点間の「つながり」を最適化するネットワーク技術が不可欠であり、両社は最適なネットワーク構成の定義と、拡張性・利便性・安全性を備えた標準的設計指針の策定を進める。GPUの多様な利用形態に応じた要件定義や、日本の地理特性を踏まえた設計、次世代ネットワークスイッチ用シリコン「Cisco Silicon One G300」「同P200」の活用により、高速通信や低レイテンシを実現する。
東北電力は電力設備構築のノウハウや遊休地を活用し、GPU活用型AIインフラの整備を進めることで新規事業創出と収益最大化を図る。一方、シスコはネットワーク分野の知見を提供し、分散拠点間の超低遅延接続などを支援する。両社は本共同検討を通じ、東北・新潟エリアを中心にAI社会の実装と産業発展への貢献を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:02
| IR企業情報
太平洋セメント、トクヤマのセメント販売事業承継会社を完全子会社化へ、370億円で取得
■顧客基盤獲得で国内セメント市場のプレゼンス向上
太平洋セメント<5233>(東証プライム)は3月25日、トクヤマ<4043>(東証プライム)のセメント販売事業などを承継する新設会社の全株式を取得し、完全子会社化すると発表した。同日付で株式譲渡契約を締結しており、取得価額は370億円、株式譲渡実行日は2026年10月1日を予定する。なお、実行には競争法上のクリアランスなどの取得が条件となる。
同社は「太平洋ビジョン2030」および2024〜2026年度の「26中期経営計画」において国内事業の再生を掲げており、本取引はその中核施策に位置付けられる。トクヤマのセメント販売事業が有する顧客基盤を取り込むことで、国内セメント事業における事業機会の拡大と収益力の強化・安定化を図る考えである。
取得対象となる新設会社は山口県周南市に設立予定で、セメント・固化材の販売を担う。併せて、トクヤマエムテックおよびトクヤマ通商の株式も承継対象となる。本取引後は、トクヤマのセメント製造停止後を見据え、同社から発生する産業廃棄物の処理を担うなどの提携も予定している。なお、2026年3月期の連結業績への影響は軽微としている。
太平洋セメント<5233>(東証プライム)は3月25日、トクヤマ<4043>(東証プライム)のセメント販売事業などを承継する新設会社の全株式を取得し、完全子会社化すると発表した。同日付で株式譲渡契約を締結しており、取得価額は370億円、株式譲渡実行日は2026年10月1日を予定する。なお、実行には競争法上のクリアランスなどの取得が条件となる。
同社は「太平洋ビジョン2030」および2024〜2026年度の「26中期経営計画」において国内事業の再生を掲げており、本取引はその中核施策に位置付けられる。トクヤマのセメント販売事業が有する顧客基盤を取り込むことで、国内セメント事業における事業機会の拡大と収益力の強化・安定化を図る考えである。
取得対象となる新設会社は山口県周南市に設立予定で、セメント・固化材の販売を担う。併せて、トクヤマエムテックおよびトクヤマ通商の株式も承継対象となる。本取引後は、トクヤマのセメント製造停止後を見据え、同社から発生する産業廃棄物の処理を担うなどの提携も予定している。なお、2026年3月期の連結業績への影響は軽微としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:00
| IR企業情報
ヨドコウ、長期ビジョン「BLOOMING VISION 2035」策定、売上高3000億円目標

■2035年度に営業利益230億円・ROE8%以上を目指す
ヨドコウ<5451>(東証プライム)は3月25日、長期ビジョン「BLOOMING VISION 2035」と2026年度を初年度とする第4次中期経営計画を発表した。創立100周年となる2035年に向け、鋼板関連事業を中核に高付加価値製品の創出と成長分野への挑戦を通じた持続的成長を掲げる。
長期ビジョンでは、人口減少や先端技術の進展、サステナビリティ要請などの環境変化を踏まえ、既存事業の強化、成長戦略の推進、経営基盤の強化の3本柱を基本方針とした。生産体制強化や製品開発力向上、DX活用による品質管理高度化に加え、M&Aや周辺領域拡大などにより事業ポートフォリオ最適化を進める。
財務目標として2035年度に売上高3000億円、営業利益230億円、ROE8%以上、自己資本比率60%前後を掲げる。投資面では長期ビジョン期間中に1300億円〜1600億円規模を計画し、既存事業の強化に加え、成長戦略や人的資本、DX関連への重点投資を行う方針とした。
2026〜2028年度の中期経営計画では「創生期」と位置付け、売上高2500億円、営業利益200億円、ROE8%を目標に設定。鋼板・建材・エクステリアなど各事業で高付加価値化や生産性向上を進めるほか、成長分野への投資やアライアンス強化、DX推進、ESG経営の深化により収益基盤の再構築と次の成長段階への移行を図る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:49
| IR企業情報
アクリート、3事業体制で成長加速、SMS依存脱却へ構造改革を本格化

■2025年12月期は売上高87億9100万円、全セグメント増収で大幅増益を達成
アクリート<4395>(東証グロース)は、事業計画及び成長可能性(2026年3月)に関する事項を発表した。主力のA2P−SMS配信を中核に事業を拡大してきた同社は、現在はコミュニケーション、ソリューション、投資・インキュベーションの3事業を軸とする体制へ移行している。2025年12月期は全セグメントが増収となり、売上高は87億9100万円、営業利益は5億2900万円と計画を上回る大幅な増収増益を達成した。
成長戦略では、単一のSMS配信から、LINEやRCSを統合する「マルチチャネル型CPaaS」への進化を掲げた。フォーグローブの開発力を活用した「SMSコネクトfor LINE」の展開に加え、Forward Edge−AI Japanを通じた耐量子計算機暗号(PQC)製品の国内独占販売、GPUサーバー関連事業、AI音声・映像解析の「ANOTHER AI」、IoT教材「スクーミー」などを育成する。
中期経営計画[2025−2027]では、2027年の売上高を74億1600万円とし、収益、企業、事業の3つの構造改革を本格化させる。SMS依存からの脱却を進め、ソリューション事業と投資・インキュベーション事業を新たな収益柱に育てる方針だ。一方で、価格競争や代替認証手段の普及、先端技術の収益化遅延、M&A後のPMIや減損などを主要リスクに挙げ、グループ経営の統合と高付加価値化で持続成長を目指すとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:47
| IR企業情報
住友ファーマ、単体決算で483億円の受取配当金計上へ、営業外収益に反映
■子会社配当で単体営業外収益483億円計上、連結影響なし
住友ファーマ<4506>(東証プライム)は3月25日、2026年3月期の単体決算において営業外収益を計上すると発表した。連結子会社からの配当実施に伴うもので、連結損益への影響はないとしている。
今回の営業外収益は、同社の連結子会社であるSumitomo Pharma Switzerland GmbHが配当を決定したことによるものだ。これにより、同社は2026年3月期の単体決算で受取配当金483.4億円を受取利息及び配当金として営業外収益に計上する。
一方、同配当は連結決算上では内部取引として消去されるため、連結損益への影響は生じない。なお、将来の業績見通しについては、発表日時点の情報に基づくものであり、今後の要因により変動する可能性があるとしている。
住友ファーマ<4506>(東証プライム)は3月25日、2026年3月期の単体決算において営業外収益を計上すると発表した。連結子会社からの配当実施に伴うもので、連結損益への影響はないとしている。
今回の営業外収益は、同社の連結子会社であるSumitomo Pharma Switzerland GmbHが配当を決定したことによるものだ。これにより、同社は2026年3月期の単体決算で受取配当金483.4億円を受取利息及び配当金として営業外収益に計上する。
一方、同配当は連結決算上では内部取引として消去されるため、連結損益への影響は生じない。なお、将来の業績見通しについては、発表日時点の情報に基づくものであり、今後の要因により変動する可能性があるとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:24
| IR企業情報
ANAホールディングス、B787機材構成を見直し、国際線拡大へ柔軟対応
■国際線旅客需要拡大に対応し機種を変更
ANAホールディングス<9202>(東証プライム)は3月25日、固定資産(航空機)の取得計画の変更を発表した。2020年2月に公表した航空機取得内容を見直し、国際線旅客事業(ANAブランド)の拡大に向けて機種構成を変更する。取締役会で同日決議し、契約も同日付で締結した。
変更では、従来11機としていたボーイング787−10型機の計画を見直し、8機へ縮小するとともに受領時期を2023年度〜2026年度に変更した。加えて、新たにボーイング787−9型機3機を2027年度に受領する。なお、787−10型機のうち7機はすでに受領済みである。787−9型機のカタログ価格は1機400億円(1米ドル=140円換算)とされる。
今回の機種変更により、米ドルベースでの投資額合計は当初計画を下回る見通しとなる。今回の変更は中長期的な事業計画の安定的な遂行を目的としたものであり、2025年10月30日に公表した2026年3月期の業績予想に変更はないとしている。
ANAホールディングス<9202>(東証プライム)は3月25日、固定資産(航空機)の取得計画の変更を発表した。2020年2月に公表した航空機取得内容を見直し、国際線旅客事業(ANAブランド)の拡大に向けて機種構成を変更する。取締役会で同日決議し、契約も同日付で締結した。
変更では、従来11機としていたボーイング787−10型機の計画を見直し、8機へ縮小するとともに受領時期を2023年度〜2026年度に変更した。加えて、新たにボーイング787−9型機3機を2027年度に受領する。なお、787−10型機のうち7機はすでに受領済みである。787−9型機のカタログ価格は1機400億円(1米ドル=140円換算)とされる。
今回の機種変更により、米ドルベースでの投資額合計は当初計画を下回る見通しとなる。今回の変更は中長期的な事業計画の安定的な遂行を目的としたものであり、2025年10月30日に公表した2026年3月期の業績予想に変更はないとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:23
| IR企業情報
































