窓辺の総合インテリアメーカーのトーソー<5956>(東2)は、フジテレビ系列木曜ドラマ「アンサングシンデレラ 病院薬剤師の処方箋」に美術協力をした。
■協力製品
左=【病室セット】
カーテンレール ニューリブ アルミホワイト
(固定吊棒仕様)
右=【調剤室セット】
アルミブラインド ベネアル25 TB−831
■各製品の詳細は以下URL からご覧いただけます。
・カーテンレール ニューリブ
https://www.toso.co.jp/products/c_rail/k_rail/newrib/
・アルミブラインド
https://www.toso.co.jp/products/aluminumblind/
■番組概要
放送:フジテレビ系列
2020年7月16日〜毎週木曜日 夜10時放送
タイトル:「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」
公式サイト:https://www.fujitv.co.jp/unsung/index.html
●[IR企業情報]の記事一覧
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(07/17)トーソーはフジテレビ系列の木曜ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」へ美術協力
(07/17)クリナップ財団は2020年度奨学生50名を決定、今年度より対象者を増員し奨学金も増額
(07/16)アーバネットコーポレーションが「売上高の10%を超える額」の販売用不動産を売却へ
(07/16)ファーストコーポレーションの中期経営計画(2021年5期〜2023年5期)
(07/14)マーチャント・バンカーズが中国のAI関連企業iFLYTEK社の日本法人と業務提携
(07/10)綿半HDの6月は巣ごもり需要が継続し既存店順調に
(07/09)Jトラスト、6月も主要3事業が前年同月比で連続増加
(07/03)ケイアイスター不動産は6月の住宅契約金額・棟数が大きく増加し中盤から急伸
(07/01)エスプールが第2四半期の業績予想を増額修正し営業利益は従来予想を26%引き上げる
(06/30)Jトラストが今12月期の連結利益予想を増額修正し営業利益は従来予想を14.9%引き上げる
(06/30)イワキグループのスペラファーマが「トランスポーター」創薬ベンチャー・ジェイファーマの第三者割当増資を引受け
(06/25)ハウスドゥが不動産214物件の「ハウス・リースバック資産の流動化」を完了
(06/22)パイプドHDのグループ企業、VOTE FORは都知事選候補者のプロフィールなどが参照できるサービスを無償で提供
(06/22)ミロク情報サービスはテレワークの社内導入を検討の顧客に向けた各種製品・サービスを提供
(06/21)マルマエの5月の受注残高は9億03百万円と高水準で推移
(06/18)ミロク情報サービスは「学生にエールを!振込手数料特別価格キャンペーン」を開始
(06/16)JFEシステムズ、NTTデータ イントラマートとコンサルティングパートナー契約を締結
(06/16)ハウスドゥは「ハウス・リースバック」資産の受益権譲渡が注目され高値に向け出直る
(06/15)コーア商事HDが6月30日付で東証1部に指定へ
(06/11)生化学工業と小野薬品工業が共同開発の変形性関節症治療剤について国内第V相臨床試験の結果を発表
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(07/17)トーソーはフジテレビ系列の木曜ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」へ美術協力
(07/17)クリナップ財団は2020年度奨学生50名を決定、今年度より対象者を増員し奨学金も増額
(07/16)アーバネットコーポレーションが「売上高の10%を超える額」の販売用不動産を売却へ
(07/16)ファーストコーポレーションの中期経営計画(2021年5期〜2023年5期)
(07/14)マーチャント・バンカーズが中国のAI関連企業iFLYTEK社の日本法人と業務提携
(07/10)綿半HDの6月は巣ごもり需要が継続し既存店順調に
(07/09)Jトラスト、6月も主要3事業が前年同月比で連続増加
(07/03)ケイアイスター不動産は6月の住宅契約金額・棟数が大きく増加し中盤から急伸
(07/01)エスプールが第2四半期の業績予想を増額修正し営業利益は従来予想を26%引き上げる
(06/30)Jトラストが今12月期の連結利益予想を増額修正し営業利益は従来予想を14.9%引き上げる
(06/30)イワキグループのスペラファーマが「トランスポーター」創薬ベンチャー・ジェイファーマの第三者割当増資を引受け
(06/25)ハウスドゥが不動産214物件の「ハウス・リースバック資産の流動化」を完了
(06/22)パイプドHDのグループ企業、VOTE FORは都知事選候補者のプロフィールなどが参照できるサービスを無償で提供
(06/22)ミロク情報サービスはテレワークの社内導入を検討の顧客に向けた各種製品・サービスを提供
(06/21)マルマエの5月の受注残高は9億03百万円と高水準で推移
(06/18)ミロク情報サービスは「学生にエールを!振込手数料特別価格キャンペーン」を開始
(06/16)JFEシステムズ、NTTデータ イントラマートとコンサルティングパートナー契約を締結
(06/16)ハウスドゥは「ハウス・リースバック」資産の受益権譲渡が注目され高値に向け出直る
(06/15)コーア商事HDが6月30日付で東証1部に指定へ
(06/11)生化学工業と小野薬品工業が共同開発の変形性関節症治療剤について国内第V相臨床試験の結果を発表
2020年07月17日
トーソーはフジテレビ系列の木曜ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」へ美術協力
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:10
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クリナップ財団は2020年度奨学生50名を決定、今年度より対象者を増員し奨学金も増額
公益財団法人クリナップ財団は、今年度の奨学生50名を決定した。また、今年度より増員・増額して支援していく。
クリナップ財団は、福島県いわき市に生産拠点を構え、昨年10月に創業70周年を迎えたクリナップ<7955>(東1)が、東日本大震災の翌年(2012年12月)に設立。同財団は、震災のダメージを受けながらも地域の支援を受け、早期に商品の受注/生産を再開できたことへの感謝と福島県の復興支援を目的として活動している。
2013年度から開始した奨学支援事業は、震災復興支援に有用な人材育成を目指したもので、今年で8回目。今年度から対象者を10名増員し、継続受給者7名を含めた50名とし、これにより8年間で累計奨学生は310名となった。また、奨学金も一人当たり毎月20,000円から25,000円に増額し、より一層の支援を行なっている。今年は新型コロナウイルス感染予防対策として、例年行われている集合形式の授与式は開催を見合わせた。
■クリナップ財団の活動の詳細
http://cleanup-zaidan.or.jp/index.html
クリナップ財団は、福島県いわき市に生産拠点を構え、昨年10月に創業70周年を迎えたクリナップ<7955>(東1)が、東日本大震災の翌年(2012年12月)に設立。同財団は、震災のダメージを受けながらも地域の支援を受け、早期に商品の受注/生産を再開できたことへの感謝と福島県の復興支援を目的として活動している。
2013年度から開始した奨学支援事業は、震災復興支援に有用な人材育成を目指したもので、今年で8回目。今年度から対象者を10名増員し、継続受給者7名を含めた50名とし、これにより8年間で累計奨学生は310名となった。また、奨学金も一人当たり毎月20,000円から25,000円に増額し、より一層の支援を行なっている。今年は新型コロナウイルス感染予防対策として、例年行われている集合形式の授与式は開催を見合わせた。
■クリナップ財団の活動の詳細
http://cleanup-zaidan.or.jp/index.html
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:08
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2020年07月16日
アーバネットコーポレーションが「売上高の10%を超える額」の販売用不動産を売却へ
■投資用マンション、売却価格は20億円を超える額になる見込み
アーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は7月16日の取引終了後、販売用不動産(投資用マンション)の売却を発表し、売却先・売却価格は守秘義務条項に基づき公表を控えるが、「価格は直前期(2019年6月期)の売上高総額の10%を超える額に相当する」(発表リリースより)とした。
19年6月期の連結売上高は200.84億円だったため、売却価格は20億円を超える額になる。20年6月期の決算発表は8月6日の予定。
売却物件の概要は、投資用マンション(東京都渋谷区笹塚)、地積:547.06平方メートル(登記簿記載面積)、鉄筋コンクリート造地上15階建(69戸)。引渡しは22年3月31日(予定)。
株価は3月以降、高下しながらも回復傾向を続けており、7月16日は小動きだったが、一時286円(4円高)まで上げ、終値も285円(3円高)だった。(HC)
アーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は7月16日の取引終了後、販売用不動産(投資用マンション)の売却を発表し、売却先・売却価格は守秘義務条項に基づき公表を控えるが、「価格は直前期(2019年6月期)の売上高総額の10%を超える額に相当する」(発表リリースより)とした。
19年6月期の連結売上高は200.84億円だったため、売却価格は20億円を超える額になる。20年6月期の決算発表は8月6日の予定。
売却物件の概要は、投資用マンション(東京都渋谷区笹塚)、地積:547.06平方メートル(登記簿記載面積)、鉄筋コンクリート造地上15階建(69戸)。引渡しは22年3月31日(予定)。
株価は3月以降、高下しながらも回復傾向を続けており、7月16日は小動きだったが、一時286円(4円高)まで上げ、終値も285円(3円高)だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:08
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ファーストコーポレーションの中期経営計画(2021年5期〜2023年5期)
ファーストコーポレーション<1430>(東1)は、このほど、第10期事業年度(21年5月期)を初年度とする3ヶ年の中期経営計画「Innovation2020」を策定した。7月15日に発表した。
中期経営計画Innovation2020では将来像年商500億円企業実現へ向け、業容の拡大と利益水準の向上に継続に取り組むとともに新たな価値の創出と持続的成長を目指すとし、目標数値に23年5月期売上高260億円、営業利益22億54百万円、純利益14億82百万円、受注高220億円を掲げた。
中期経営計画Innovation2020では将来像年商500億円企業実現へ向け、業容の拡大と利益水準の向上に継続に取り組むとともに新たな価値の創出と持続的成長を目指すとし、目標数値に23年5月期売上高260億円、営業利益22億54百万円、純利益14億82百万円、受注高220億円を掲げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:15
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2020年07月14日
マーチャント・バンカーズが中国のAI関連企業iFLYTEK社の日本法人と業務提携
■中国で売上高1547億円の企業が日本で提携先を探し合意
マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は7月13日、中国のAI関連企業iFLYTEK社(iFLYTEK Co.Ltd.、科大讯飞股份有限公司)の日本子会社AIS(iFLYTEK JAPAN AI SOLUTIONS)と同日付で業務提携したと発表。iFLYTEK製品とソリューションの日本市場でのマーケティング業務などを行うとした。
iFLYTEK社は、人工知能技術研究やソフトウエアと半導体の開発、ナレッジサービスを手掛けており、音声合成や音声認識・画像認識、多言語処理に強みを持っている。>>>記事の全文を読む
マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は7月13日、中国のAI関連企業iFLYTEK社(iFLYTEK Co.Ltd.、科大讯飞股份有限公司)の日本子会社AIS(iFLYTEK JAPAN AI SOLUTIONS)と同日付で業務提携したと発表。iFLYTEK製品とソリューションの日本市場でのマーケティング業務などを行うとした。
iFLYTEK社は、人工知能技術研究やソフトウエアと半導体の開発、ナレッジサービスを手掛けており、音声合成や音声認識・画像認識、多言語処理に強みを持っている。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20
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2020年07月10日
綿半HDの6月は巣ごもり需要が継続し既存店順調に
■日用品・DIY・園芸用品・生活 家電が順調に推移
綿半ホールディングス<3199>(東1)は10日、6月月次(スーパーセンター事業20年6月の速報値)を発表し、全店売上高は前年同月比109.2%、既存店が109.6%だった。
6月は、一部店舗を除き通常通りに営業時間を戻したことに加え、気温上昇に伴い冷房用品等の季節商品が好調に推移した。また、巣ごもり需要の継続により、日用品・DIY・園芸用品・生活家電が順調に推移したため、休日が2日少なかったにもかかわらず、既存店は5月に続き売上・客数・客単価ともに前年度を上回った。
綿半ホールディングス<3199>(東1)は10日、6月月次(スーパーセンター事業20年6月の速報値)を発表し、全店売上高は前年同月比109.2%、既存店が109.6%だった。
6月は、一部店舗を除き通常通りに営業時間を戻したことに加え、気温上昇に伴い冷房用品等の季節商品が好調に推移した。また、巣ごもり需要の継続により、日用品・DIY・園芸用品・生活家電が順調に推移したため、休日が2日少なかったにもかかわらず、既存店は5月に続き売上・客数・客単価ともに前年度を上回った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:23
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2020年07月09日
Jトラスト、6月も主要3事業が前年同月比で連続増加
■東南アジアのオリンピンドおよびジョイントファイナンス残高は29%増加
Jトラスト<8508>(東2)の6月の月次動向(月次データ推移・速報値:7月8日発表)は、主要3事業とも前月比での残高は微減となったものの、前年同月比ではそろって連続増加した。
(株)日本保証が行う日本金融事業の債務保証残高は2109億円となり、前月比では3億円減少したが、前年同月比では0.7%増加し、2017年7月にIFRS(国際会計基準)での集計に移行して以来、毎月連続増加した。>>>記事の全文を読む
Jトラスト<8508>(東2)の6月の月次動向(月次データ推移・速報値:7月8日発表)は、主要3事業とも前月比での残高は微減となったものの、前年同月比ではそろって連続増加した。
(株)日本保証が行う日本金融事業の債務保証残高は2109億円となり、前月比では3億円減少したが、前年同月比では0.7%増加し、2017年7月にIFRS(国際会計基準)での集計に移行して以来、毎月連続増加した。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:44
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2020年07月03日
ケイアイスター不動産は6月の住宅契約金額・棟数が大きく増加し中盤から急伸
■契約金額は25%増加、在宅勤務の広がりとともに「郊外」魅力に
ケイアイスター不動産<3465>(東1)は7月3日の前場、中盤から大きく出直り、1777円(37円高)まで上げて6月24日につけた3月以降の高値高値1829円に向けて動意を強めている。
同日午前、6月の分譲住宅事業の契約金額・契約棟数の増減比較を発表し、契約金額は前年同月比25%増加し、契約棟数は同じく15%増加、ともに大幅な増加率とあって注目集中となった。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:22
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2020年07月01日
エスプールが第2四半期の業績予想を増額修正し営業利益は従来予想を26%引き上げる
■新型コロナの影響あったが巣ごもり需要で物流支援事業などが好調
エスプール<2471>(東1)は7月1日の取引終了後、2020年11月期・第2四半期(2019年12月〜20年5月、累計)の連結業績予想の修正を発表し、営業利益は従来予想を25.7%引き上げて9.91億円の見込み(前年同期比では29.9%の増加)とした。
■障がい者雇用支援サービスでは施設建設費などの抑制を実現
売上高の予想は同1.3%引き上げて97.59億円の見込み(同17.6%の増加)とした。新型コロナウイルス感染症の拡大により、一部のサービスでは業務の縮小や>>>記事の全文を読む
エスプール<2471>(東1)は7月1日の取引終了後、2020年11月期・第2四半期(2019年12月〜20年5月、累計)の連結業績予想の修正を発表し、営業利益は従来予想を25.7%引き上げて9.91億円の見込み(前年同期比では29.9%の増加)とした。
■障がい者雇用支援サービスでは施設建設費などの抑制を実現
売上高の予想は同1.3%引き上げて97.59億円の見込み(同17.6%の増加)とした。新型コロナウイルス感染症の拡大により、一部のサービスでは業務の縮小や>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:10
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2020年06月30日
Jトラストが今12月期の連結利益予想を増額修正し営業利益は従来予想を14.9%引き上げる
■グループのKeyHolderが「乃木坂46」親会社の株式取得進む
Jトラスト<8508>(東2)は6月30日の取引終了後、今期・2020年12月期の連結業績予想の営業利益と当期利益の増額修正を発表し、営業利益は従来予想を14.9%引き上げて19.31億円の見込みとした。前12月期の実績は決算期変更にともない9ヵ月決算で2.43億円だった。
連結子会社KeyHolder<4712>(JQS)が同時に今期・2020年12月期の連結業績予想の営業利益、当期利益の増額修正を発表し、これが反映されるため。
連結子会社KeyHolderは、アイドルグループ「乃木坂46」の運営などを行う芸能プロダクション会社・乃木坂46合同会社の持分の50%を保有し、同グループに係る映像コンテンツの制作からライツ管理等のトータルプロデュース事業を展開する株式会社ノース・リバー(東京都千代田区、北川謙二代表取締役)の全株式の取得に向けて基本合意しており、このたび、ノース・リバー社の全株式の50%を取得した。
これにより、ノース・リバー社の業績の取り込みを行い、KeyHolderは、連結営業利益の予想を従来予想の2.5億円から5.0億円の見込み(前期実績の5.8倍)に増額した。
なお、KeyHolderは、アイドルグループ「SKE48」の管理・運営に係る事業を行う株式会社ゼストもグループ企業に持つ。(HC)
Jトラスト<8508>(東2)は6月30日の取引終了後、今期・2020年12月期の連結業績予想の営業利益と当期利益の増額修正を発表し、営業利益は従来予想を14.9%引き上げて19.31億円の見込みとした。前12月期の実績は決算期変更にともない9ヵ月決算で2.43億円だった。
連結子会社KeyHolder<4712>(JQS)が同時に今期・2020年12月期の連結業績予想の営業利益、当期利益の増額修正を発表し、これが反映されるため。
連結子会社KeyHolderは、アイドルグループ「乃木坂46」の運営などを行う芸能プロダクション会社・乃木坂46合同会社の持分の50%を保有し、同グループに係る映像コンテンツの制作からライツ管理等のトータルプロデュース事業を展開する株式会社ノース・リバー(東京都千代田区、北川謙二代表取締役)の全株式の取得に向けて基本合意しており、このたび、ノース・リバー社の全株式の50%を取得した。
これにより、ノース・リバー社の業績の取り込みを行い、KeyHolderは、連結営業利益の予想を従来予想の2.5億円から5.0億円の見込み(前期実績の5.8倍)に増額した。
なお、KeyHolderは、アイドルグループ「SKE48」の管理・運営に係る事業を行う株式会社ゼストもグループ企業に持つ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:33
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イワキグループのスペラファーマが「トランスポーター」創薬ベンチャー・ジェイファーマの第三者割当増資を引受け
■近年は特にLタイプ・アミノ酸トランスポーターを標的とした医薬品開発を推進
イワキ<8095>(東1)は6月30日の取引終了後、連結子会社であるスペラファーマ株式会社が、このほど、医薬品開発事業などを行うジェイファーマ株式会社(横浜市)が実施する第三者割当増資の引受けを行い、資本参加したと発表した。出資比率などは非開示。
ジェイファーマは、主として細胞膜に存在するタンパク質で細胞内外への物質輸送を担う「トランスポーター」を標的とした創薬を希求するベンチャー企業であり、近年は特にLタイプ・アミノ酸トランスポーター(LAT1)を標的とした医薬品開発を進めている。
イワキでは、グループのファインケミカル事業部、および医薬事業部で、製薬業界に資するため、特に、医薬品原薬並びに医薬品の開発においては、連結子会社であるスペラファーマが主にCMC(Chemistry, Manufacturing and Control)に関する研究開発、製造分野で内外の製薬企業、ベンチャー企業およびアカデミアに対して様々なソリューションを提供している。
今後の事業活動の更なる深耕のためには、CMC分野にとどまらない様々な側
面で顧客企業の発展に協力することがグループの発展にもつながるとの結論に至り、従前より協力関係にあったジェイファーマの第三者割当増資を引き受けることとした。
なお、イワキでは、2021年6月1日(予定)をメドに持株会社体制へ移行すべく準備を開始するとともに、その移行に向けた準備会社を設立すると20年6月17日に発表している。(HC)
イワキ<8095>(東1)は6月30日の取引終了後、連結子会社であるスペラファーマ株式会社が、このほど、医薬品開発事業などを行うジェイファーマ株式会社(横浜市)が実施する第三者割当増資の引受けを行い、資本参加したと発表した。出資比率などは非開示。
ジェイファーマは、主として細胞膜に存在するタンパク質で細胞内外への物質輸送を担う「トランスポーター」を標的とした創薬を希求するベンチャー企業であり、近年は特にLタイプ・アミノ酸トランスポーター(LAT1)を標的とした医薬品開発を進めている。
イワキでは、グループのファインケミカル事業部、および医薬事業部で、製薬業界に資するため、特に、医薬品原薬並びに医薬品の開発においては、連結子会社であるスペラファーマが主にCMC(Chemistry, Manufacturing and Control)に関する研究開発、製造分野で内外の製薬企業、ベンチャー企業およびアカデミアに対して様々なソリューションを提供している。
今後の事業活動の更なる深耕のためには、CMC分野にとどまらない様々な側
面で顧客企業の発展に協力することがグループの発展にもつながるとの結論に至り、従前より協力関係にあったジェイファーマの第三者割当増資を引き受けることとした。
なお、イワキでは、2021年6月1日(予定)をメドに持株会社体制へ移行すべく準備を開始するとともに、その移行に向けた準備会社を設立すると20年6月17日に発表している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:55
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2020年06月25日
ハウスドゥが不動産214物件の「ハウス・リースバック資産の流動化」を完了
■今回譲渡した物件は帳簿価格31億円、譲渡価格は39億円
ハウスドゥ<3457>(東1)は6月24日、さる6月15日に発表した「ハウス・リースバック資産の流動化」(取得した個人住宅などの不動産の信託受益権譲渡)が予定通り完了したと発表した。
■新規参入が増えるなか「流動化」まで一気通貫で行う実力みせる
「ハウス・リースバック」は、自宅などを売却して資金調達した後もそのまま賃貸方式などで居住できる資産活用法。高齢化時代の新たな>>>記事の全文を読む
ハウスドゥ<3457>(東1)は6月24日、さる6月15日に発表した「ハウス・リースバック資産の流動化」(取得した個人住宅などの不動産の信託受益権譲渡)が予定通り完了したと発表した。
■新規参入が増えるなか「流動化」まで一気通貫で行う実力みせる
「ハウス・リースバック」は、自宅などを売却して資金調達した後もそのまま賃貸方式などで居住できる資産活用法。高齢化時代の新たな>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38
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2020年06月22日
パイプドHDのグループ企業、VOTE FORは都知事選候補者のプロフィールなどが参照できるサービスを無償で提供
◇候補者の顔画像等をスマートフォンで撮影するだけ
パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、VOTE FORが運営する、政治・選挙情報サイト「政治山」は、顔認証・AI並びにAR技術を用いた新規サービスのシステム設計・開発を行うsVision Corporation(本社:米国デラウェア州)と協力し、7月5日投票の東京都知事選に向けて、候補者の顔画像等をスマートフォンで撮影するだけで、プロフィールや政策、マニフェストなどが参照できるサービスを無償で提供し、その効果を実証する。
>>>記事の全文を読む
パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、VOTE FORが運営する、政治・選挙情報サイト「政治山」は、顔認証・AI並びにAR技術を用いた新規サービスのシステム設計・開発を行うsVision Corporation(本社:米国デラウェア州)と協力し、7月5日投票の東京都知事選に向けて、候補者の顔画像等をスマートフォンで撮影するだけで、プロフィールや政策、マニフェストなどが参照できるサービスを無償で提供し、その効果を実証する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:19
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ミロク情報サービスはテレワークの社内導入を検討の顧客に向けた各種製品・サービスを提供
ミロク情報サービス<9928>(東1)では、新型コロナウイルス感染症への対策や働き方改革推進のため、テレワークの社内導入を検討している顧客に向けた各種製品・サービスを提供している。
例えば、同社製の遠隔操作ツール「iCompassリモートPC2」は、パソコンはもちろん、タブレットやス マートフォンのブラウザや専用アプリ ケーションを通して、オフィスのPCをリ モートコントロールすることができる。いつでもどこでも、まるで オフィスに居るような感覚で仕事をすることができる。
また、コミュニケーションツール「iCompassコミュニケーション」は、離れた場所でもインターネット接続環境だけで、 デスクトップ共有を可能にする。ホストにあたるPCからクライアントPCへ画面を共有し、資料確認などに利用することができる。
情報セキュリティ対策専用機SOXBOX NX−Plusは、パソコン操作履歴の取得、USBメモリ等の読み書き制御等が可能となり、適正な労務管理や情報セキュリティ対策をサポートする。
緊急事態宣言が解除され、多くの企業が徐々に通常出勤へと戻るなか、大和証券グループや日立製作所といった一部大手企業は、今後もテレワークを継続する方針を発表しているように、今後もテレワーク関連の需要がさらに高まると思われる。
例えば、同社製の遠隔操作ツール「iCompassリモートPC2」は、パソコンはもちろん、タブレットやス マートフォンのブラウザや専用アプリ ケーションを通して、オフィスのPCをリ モートコントロールすることができる。いつでもどこでも、まるで オフィスに居るような感覚で仕事をすることができる。
また、コミュニケーションツール「iCompassコミュニケーション」は、離れた場所でもインターネット接続環境だけで、 デスクトップ共有を可能にする。ホストにあたるPCからクライアントPCへ画面を共有し、資料確認などに利用することができる。
情報セキュリティ対策専用機SOXBOX NX−Plusは、パソコン操作履歴の取得、USBメモリ等の読み書き制御等が可能となり、適正な労務管理や情報セキュリティ対策をサポートする。
緊急事態宣言が解除され、多くの企業が徐々に通常出勤へと戻るなか、大和証券グループや日立製作所といった一部大手企業は、今後もテレワークを継続する方針を発表しているように、今後もテレワーク関連の需要がさらに高まると思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:27
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2020年06月21日
マルマエの5月の受注残高は9億03百万円と高水準で推移
■3月、4月、5月と3カ月連続の9億円台を確保
マルマエ<6264>(東1)の5月の受注残高は、9億03百万円と高水準で推移した。半導体、FPD分野の受注が回復していることから3月、4月、5月と3カ月連続の9億円台の受注残高となっている。
5月の受注残高は、半導体分野は6億07百万円(前年同月比10.6%増)、FPD分野は2億91百万円(同52.0%増)、その他分野は04百万円(同38.9%減)となり、全体では9億03百万円(同20.8%増)であった。
先月比では、半導体分野2.7%減、FPD分野9.6%減、その他分野4.0%減となり、全体では5.1%減となった。しかし、過去1年間では、4月に次ぐ受注残高であり、高水準での受注が継続しているといえる。
今後の見通しは、半導体分野では、メモリ関連についてはNAND向けの需要が高水準で推移しながらもDRAM向けの需要は先送りの動きがある。また、ロジック関連の投資計画でも一部顧客からの受注は一時的な停滞が見込まれる。半導体分野全体については、8〜9月に谷が見込まれるが、それ以降は回復していく見通し。FPD分野では、市場環境は停滞気味だが、同社の業界内シェア拡大もあり、比較的堅調に推移する見通し。その他分野は、引き続き、各種生産能力を活用した受注活動を行う。
マルマエ<6264>(東1)の5月の受注残高は、9億03百万円と高水準で推移した。半導体、FPD分野の受注が回復していることから3月、4月、5月と3カ月連続の9億円台の受注残高となっている。
5月の受注残高は、半導体分野は6億07百万円(前年同月比10.6%増)、FPD分野は2億91百万円(同52.0%増)、その他分野は04百万円(同38.9%減)となり、全体では9億03百万円(同20.8%増)であった。
先月比では、半導体分野2.7%減、FPD分野9.6%減、その他分野4.0%減となり、全体では5.1%減となった。しかし、過去1年間では、4月に次ぐ受注残高であり、高水準での受注が継続しているといえる。
今後の見通しは、半導体分野では、メモリ関連についてはNAND向けの需要が高水準で推移しながらもDRAM向けの需要は先送りの動きがある。また、ロジック関連の投資計画でも一部顧客からの受注は一時的な停滞が見込まれる。半導体分野全体については、8〜9月に谷が見込まれるが、それ以降は回復していく見通し。FPD分野では、市場環境は停滞気味だが、同社の業界内シェア拡大もあり、比較的堅調に推移する見通し。その他分野は、引き続き、各種生産能力を活用した受注活動を行う。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:09
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2020年06月18日
ミロク情報サービスは「学生にエールを!振込手数料特別価格キャンペーン」を開始
◇経済的に困窮する学生に現金を給付する際の振込手数料を特別価格で提供
ミロク情報サービス(MJS)<9928>(東1)は、MJSの振込代行サービス『楽たす振込』を新規に申し込む全国自治体や大学等教育機関を対象に、新型コロナウイルス感染拡大の影響で経済的に困窮する学生に現金を給付する際の振込手数料を特別価格で提供する「学生にエールを!振込手数料特別価格キャンペーン」を本日(6月18日)より開始する。
『楽たす振込』は、仕入れ、経費などの振込支払い業務をMJSが代行するクラウドサービス(初期費用・月額基本使用料・組戻手数料無料)。今回、「学生にエールを!振込手数料特別価格キャンペーン」の実施により、振込1件当たり通常316円(税込)掛かる手数料を、一律285円(税込)という特別価格で提供し、全国自治体や大学等教育機関の学生支援を目的とした振込におけるコスト削減と業務効率化に寄与する。
>>>記事の全文を読む
ミロク情報サービス(MJS)<9928>(東1)は、MJSの振込代行サービス『楽たす振込』を新規に申し込む全国自治体や大学等教育機関を対象に、新型コロナウイルス感染拡大の影響で経済的に困窮する学生に現金を給付する際の振込手数料を特別価格で提供する「学生にエールを!振込手数料特別価格キャンペーン」を本日(6月18日)より開始する。
『楽たす振込』は、仕入れ、経費などの振込支払い業務をMJSが代行するクラウドサービス(初期費用・月額基本使用料・組戻手数料無料)。今回、「学生にエールを!振込手数料特別価格キャンペーン」の実施により、振込1件当たり通常316円(税込)掛かる手数料を、一律285円(税込)という特別価格で提供し、全国自治体や大学等教育機関の学生支援を目的とした振込におけるコスト削減と業務効率化に寄与する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:01
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2020年06月16日
JFEシステムズ、NTTデータ イントラマートとコンサルティングパートナー契約を締結
◇電子帳票シェアNo.1の導入実績をベースに、企業の電子帳簿保存法対応を強力に支援
JFEシステムズ<4832>(東2)は、エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート<3850>(東2)とコンサルティングパートナー契約を締結した。
同社は、12年連続シェアNo.1の電子帳票製品を自社開発・販売し、シリーズ累計3,600社以上の企業が採用している。また、企業における重要書類の電子保存要件である電子帳簿保存法対応にも20年以上に渡って取り組んでおり、豊富な導入経験を活かしたコンサルティングに強みがある。一方、NTTデータ イントラマート社は、ワークフローを中心とした業務プロセスの自動化をサポートするパッケージ製品を自社開発・販売しており、7,500社以上の導入実績がある。
今回のパートナー契約により、両社はJFEシステムズの電子帳簿保存ソリューション「DataDelivery(R)」と、NTTデータ イントラマート社の「IM−Workflow」との連携強化を図る。具体的には、「IM−Workflow」を用いた業務プロセスの効率化に加え、会計・経費精算など、基幹・業務システムにおける帳簿・書類データを「DataDelivery(R)」に長期保存することで、ペーパーレス化の促進および電子帳簿保存法対応を実現する。
今後の展望として、「DataDelivery(R)」を「intra−mart(R)」製品とシームレスに連携する機能の開発など、親和性の強化を図り、最新の法制度にも適合していく予定。
JFEシステムズ<4832>(東2)は、エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート<3850>(東2)とコンサルティングパートナー契約を締結した。
同社は、12年連続シェアNo.1の電子帳票製品を自社開発・販売し、シリーズ累計3,600社以上の企業が採用している。また、企業における重要書類の電子保存要件である電子帳簿保存法対応にも20年以上に渡って取り組んでおり、豊富な導入経験を活かしたコンサルティングに強みがある。一方、NTTデータ イントラマート社は、ワークフローを中心とした業務プロセスの自動化をサポートするパッケージ製品を自社開発・販売しており、7,500社以上の導入実績がある。
今回のパートナー契約により、両社はJFEシステムズの電子帳簿保存ソリューション「DataDelivery(R)」と、NTTデータ イントラマート社の「IM−Workflow」との連携強化を図る。具体的には、「IM−Workflow」を用いた業務プロセスの効率化に加え、会計・経費精算など、基幹・業務システムにおける帳簿・書類データを「DataDelivery(R)」に長期保存することで、ペーパーレス化の促進および電子帳簿保存法対応を実現する。
今後の展望として、「DataDelivery(R)」を「intra−mart(R)」製品とシームレスに連携する機能の開発など、親和性の強化を図り、最新の法制度にも適合していく予定。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:45
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ハウスドゥは「ハウス・リースバック」資産の受益権譲渡が注目され高値に向け出直る
■今回譲渡する物件は住宅など214物件、簿価との差益8億円
ハウスドゥ<3457>(東1)は6月16日、5%高の1040円(48円高)まで上げたあとも堅調で、3月以降の回復相場の高値1164円(6月8日)に向けて早速出直っている。6月15日、「ハウス・リースバック資産の流動化」を発表し、帳簿価格30.85億円、譲渡価格39.19億円(ともに予定)とし、再び注目が強まった。
「ハウス・リースバック」は、自宅などを売却して資金調達した後もそのまま賃貸方式などで居住する資産活用法。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:57
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2020年06月15日
コーア商事HDが6月30日付で東証1部に指定へ
■25万3100株の立会外分売を実施
コーア商事ホールディングス <9273> (東2)が15日、東京証券取引所の承認を受けて、6月30日付で東証2部から東証1部に指定されることになったと発表した。
また同時に、東証1部指定の承認を受けて、その形式要件である流通株式比率の充足を目的に25万3100株の立会外分売の実施も発表した。分売予定期間は6月23日(火)から29日(月)で、分売値段は分売実施前営業日の終値もしくは最終気配値を基準として決定する。買付申込数量の限度は顧客1人につき4000株としている。
コーア商事ホールディングス <9273> (東2)が15日、東京証券取引所の承認を受けて、6月30日付で東証2部から東証1部に指定されることになったと発表した。
また同時に、東証1部指定の承認を受けて、その形式要件である流通株式比率の充足を目的に25万3100株の立会外分売の実施も発表した。分売予定期間は6月23日(火)から29日(月)で、分売値段は分売実施前営業日の終値もしくは最終気配値を基準として決定する。買付申込数量の限度は顧客1人につき4000株としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:41
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2020年06月11日
生化学工業と小野薬品工業が共同開発の変形性関節症治療剤について国内第V相臨床試験の結果を発表
◇膝関節腔内に4週ごとに6回投与し、統計学的な有意差が認められる
生化学工業<4548>(東1)と小野薬品工業<4528>(東1)は、共同開発を進めている変形性関節症治療剤ONO−5704/SI−613について、変形性膝関節症患者を対象とした国内第V相臨床試験の結果が、2020年6月11日(木)から8月31日(月)にオンライン学術総会として開催中の第93回日本整形外科学会学術総会で発表された。
>>>記事の全文を読む
生化学工業<4548>(東1)と小野薬品工業<4528>(東1)は、共同開発を進めている変形性関節症治療剤ONO−5704/SI−613について、変形性膝関節症患者を対象とした国内第V相臨床試験の結果が、2020年6月11日(木)から8月31日(月)にオンライン学術総会として開催中の第93回日本整形外科学会学術総会で発表された。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:57
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