[新製品&新技術NOW]の記事一覧
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記事一覧 (03/17)イトーキオリジナルランドセル「QNORQ(クノーク)2024シーズンモデル」を発売
記事一覧 (02/22)神鋼商事、高麗人参の短周期促成栽培システムで特許を持つ農業生産法人と資本業務提携
記事一覧 (02/22)青山商事はリンゴの破棄物を原料としたアップサイクルレザー「アップルレザーベルト」を発売
記事一覧 (02/15)ファンデリー、亀田製菓「植物性乳酸菌K−1」を使用したコラボ商品『ミールタイム』で発売
記事一覧 (02/04)科研製薬、難治性脈管奇形を対象疾患とした「ART−001」の国内第2相試験で主要評価項目を達成
記事一覧 (02/02)ピックルスホールディングスのピックルスコーポレーションは「ご飯がススムキムチ」シリーズ3品の20g増量キャンペーンを期間限定で開催
記事一覧 (02/01)ピックルスホールディングスの子会社フードレーベルは、人気焼肉店牛角監修「牛角べったら de キムチ」を主菜との相性を向上させリニューアル発売
記事一覧 (02/01)ピックルスホールディングスの子会社フードレーベルは、どこかなつかしいさわやかな梅しそがふわっと香る「すずしろ日和ときめき梅しそ大根」を発売
記事一覧 (02/01)ファンデリーはチーズを増量し丁寧に手包みしたひまわりキャベツの「ロールキャベツ」『旬をすぐに』殿堂メニュー第3号を発売
記事一覧 (01/31)And Doホールディングスのフィナンシャルドゥが四国銀行と提携、リバースモーゲージ「人生100年時代」に対する不動産担保評価と債務保証を開始
記事一覧 (01/27)ケンコーマヨネーズは2023年春夏向け新商品10品を2月に発売、日本と世界へ!食の楽しさ・可能性を伝えるラインナップ
記事一覧 (01/19)And Doホールディングスのハウスドゥ住宅販売、手付金不要の住宅購入支援サービス「ゼロテ」を開発・提供するGOGENと提携
記事一覧 (01/17)ファンデリー、「旬をすぐに」で殿堂メニュー第2号「本当のコスパを教えてやる ビブグルマン驚愕コルマカレー」を発売
記事一覧 (01/11)ファンデリー、埼玉県本庄市産ブロッコリー「菜色美人」を使用した「JA埼玉ひびきの」コラボ商品を1月10から発売
記事一覧 (12/26)And Doホールディングスのハウスドゥ住宅販売がジャパンベストレスキューシステムと提携、新サービスを12月26日開始
記事一覧 (12/22)巴工業が『バイナリー発電装置』を「製品情報」に掲載、2023年7月販売開始
記事一覧 (12/20)ファンデリー、PREMIUMを超えたワンランク上のブランド 「SUPER PREMIUM」シリーズを12月20から販売
記事一覧 (12/19)JPホールディングス、成長戦略を捉えた新業態「バイリンガル保育園」を来年4月に開設
記事一覧 (11/28)マーチャント・バンカーズ、年間7億円台の家賃売上げ10億円に向け札幌市の賃貸マンションを取得
記事一覧 (11/21)マーチャント・バンカーズの創薬ベンチャー・バイオジップコード社が譲受した糖尿病治療に関する2件の発明(国際特許出願)が米、欧、中、豪、韓でも審査開始に
2023年03月17日

イトーキオリジナルランドセル「QNORQ(クノーク)2024シーズンモデル」を発売

■ファッション性があるランドセルに新色4種が仲間入り

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 イトーキ<7972>(東証プライム)は3月17日、オリジナルランドセル「QNORQ(クノーク)」の2024シーズンモデルを2023年4月1日に発売すると発表。QNORQはランドセルをファッションアイテムとして捉えたブランドで、「Jolie Fille(ジョリフィーユ)」「Jolie Fille Chic(ジョリフィーユシック)」シリーズに新色4種が加わる。新色はキャメル、アメジストネイビー、ミスティローズ、ゼニスブルーで、それぞれ明るく上品なカラーとなっている。その他にも多数ラインナップしており、子どもたちのお気に入りのランドセルを見つけられるだろう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:09 | 新製品&新技術NOW
2023年02月22日

神鋼商事、高麗人参の短周期促成栽培システムで特許を持つ農業生産法人と資本業務提携

■開発投資と位置づけ、新領域となる農業分野の足がかりに

 神鋼商事<8075>(東証プライム)は、このほど、株式会社光変換光合成促進農法(長野県岡谷市、以下、光変換社)の株式を第三者割当増資により取得した。同社を関係会社に指定し、非常勤役員と常勤者を派遣する。株式の取得割合などは表記していない。

 光変換社は、光変換光合成促進農法による農作物栽培用資材及び農作物の生産販売を目的として2009年に設立した農業生産法人になる。同社は高麗人参の短周期で収穫可能な短期促成栽培システム(2019年に特許登録)を開発し、新しい農業を目指し、気象変動に左右されない、完全無農薬・高密度・IOT操業・全世代型などの事業(SDGs)を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:29 | 新製品&新技術NOW

青山商事はリンゴの破棄物を原料としたアップサイクルレザー「アップルレザーベルト」を発売

■「ザ・スーツカンパニー」初となるアップルレザーベルトを発売

 青山商事<8219>(東証プライム)は2月22日、リンゴの廃棄物を原料としてアップサイクルした『アップルレザーベルト』を、「ザ・スーツカンパニー」全店および公式オンラインショップで2月22日(水)から販売すると発表。

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■本革のようなソフトな手触りと高い耐久性を実現

 今回のアップルレザーベルトは、リンゴの加工品生産の際に出る搾りかすや余り部分の廃棄物を乾燥させ、粉末にしたものを合成皮革の原料としてアップサイクルしたもの。全原料の66%が再生可能なバイオ資源(内33%がリンゴ成分)で、従来の合成皮革よりも環境に優しい素材。加えて、環境に配慮しながら高い耐久性も実現している。本企画では、1.4cm・3.0cmの2型を展開し、本革のような細やかなシボとソフトな手触りで、オフィススタイルに合わせやすいシンプルなデザインが特徴。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:02 | 新製品&新技術NOW
2023年02月15日

ファンデリー、亀田製菓「植物性乳酸菌K−1」を使用したコラボ商品『ミールタイム』で発売

■約1gで1000億個の乳酸菌が摂れる

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は2月14日、亀田製菓<2220>(東証プライム)の「植物性乳酸菌K−1」を使用した商品を3月1日(水)から『ミールタイム』にて発売すると発表。

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 亀田製菓の「植物性乳酸菌K−1」とコラボした新商品「ハンバーグと野菜の和風ソースがけ」、「野菜添えポークキーマカレー」(価格=各648円・税込)を発売する。「植物性乳酸菌K−1」は、耐熱性が高くソースなどに混ぜて活用でき、味・品質に影響を与えにくいことが特徴。また約1gで1000億個の乳酸菌が摂れるため、少量で手軽に多くの乳酸菌を摂ることができる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:55 | 新製品&新技術NOW
2023年02月04日

科研製薬、難治性脈管奇形を対象疾患とした「ART−001」の国内第2相試験で主要評価項目を達成

■連結子会社のバイオベンチャーが開発中、欧州の学会で発表

 科研製薬<4521>(東証プライム)の連結子会社で2021年にグループ入りした国内バイオベンチャーARTham Therapeutics株式会社(神奈川県横浜市)が開発を進めている「ART−001」の難治性脈管奇形を対象疾患とした国内第2相試験(以下、本試験)の結果が、ベルギーで開催されたInternational Conference on Vascular Anomalies 2023(ブリュッセル、1月31日〜2月3日)にて発表された。科研製薬が2月2日付のニュースリリースとして発表した。

 本試験は、低流速型脈管奇形(静脈奇形、リンパ管奇形(リンパ管腫)、クリッペル・トレノネー症候群)の患者を対象とする多施設共同ランダム化二重盲検試験。50mg(17例)もしくは100mg(18例)の「ART−001」を1日1回、24週間経口投与された際の有効性及び安全性について検討することを目的に実施された。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 新製品&新技術NOW
2023年02月02日

ピックルスホールディングスのピックルスコーポレーションは「ご飯がススムキムチ」シリーズ3品の20g増量キャンペーンを期間限定で開催

■値上げの春だからこそ生活応援

 ピックルスホールディングス<2935>(東証プライム)の連結子会社であるピックルスコーポレーションは、「ご飯がススムキムチ」シリーズ3品の20g増量キャンペーンを2023年2月6日から期間限定で、北海道を除く全国で開始する。

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 「再び値上げラッシュの春」と言われている2月〜3月に、国産白菜や大根を使用した「ご飯がススムキムチ」シリーズ20g増量キャンペーンを開催。増量パッケージでは、ススムファミリーが鉢巻き姿で顧客の生活を応援する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:24 | 新製品&新技術NOW
2023年02月01日

ピックルスホールディングスの子会社フードレーベルは、人気焼肉店牛角監修「牛角べったら de キムチ」を主菜との相性を向上させリニューアル発売

 ピックルスホールディングス<2935>(東証プライム)の連結子会社であるフードレーベルは、「牛角べったらde キムチ」(288円:税込311.04円)を2023年2月1日に全国でリニューアル発売した。

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 「牛角べったらde キムチ」は人気焼肉店牛角監修の商品。べったらの特長である「甘さ」と、キムチの特長である「辛さ」を融合した、バランスの良い味に仕上げた。「一度食べたらやみつきになる!」と大好評の美味しさはそのままに、後味のキレを良くすることで主菜との相性を向上させた。常に食卓に欲しくなる逸品。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:45 | 新製品&新技術NOW

ピックルスホールディングスの子会社フードレーベルは、どこかなつかしいさわやかな梅しそがふわっと香る「すずしろ日和ときめき梅しそ大根」を発売

 ピックルスホールディングス<2935>(東証プライム)の連結子会社であるフードレーベルは、「すずしろ日和ときめき梅しそ大根」(238円:税込257.04円)を2023年2月1日に全国で発売した。

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 食感の良い二度漬け工程の糖しぼり大根をどこかなつかしいさわやかな梅しそがふわっと香る味に仕上げた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:51 | 新製品&新技術NOW

ファンデリーはチーズを増量し丁寧に手包みしたひまわりキャベツの「ロールキャベツ」『旬をすぐに』殿堂メニュー第3号を発売

 ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する『旬をすぐに』は、殿堂メニュー第3号を1月31日(火)から発売すると発表。

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 『旬をすぐに』は国産食材100%、生産者の顔が見える食材を使用、健康被害の恐れのある80種類の添加物を使用しないハイブランドな冷凍食品を製造・販売している。

 顧客のレビュー評価が特に高く、再販のリクエストが多いメニューを殿堂メニューとして発売している。殿堂入りの第3号は、『ひまわりの恵みで甘み最高潮 焼きロールキャベツで笑顔満開』(価格=498円)。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:37 | 新製品&新技術NOW
2023年01月31日

And Doホールディングスのフィナンシャルドゥが四国銀行と提携、リバースモーゲージ「人生100年時代」に対する不動産担保評価と債務保証を開始

■幅広い使途に一定の範囲内で繰り返し利用できるカードローンタイプ

 『ハウスドゥ』ブランドで不動産事業を全国展開するAnd Doホールディングス<3457>(東証プライム)の連結子会社である株式会社フィナンシャルドゥ(大阪府大阪市)は、四国銀行<8387>(東証プライム)が2月1日から提供を開始するリバースモーゲージ・カードローン「人生100年時代」に対する不動産担保評価および債務保証を行う。

 現在、シニア層の老後資金需要が拡大し、全国的にリバースモーゲージが改めて注目されている。その中でも、And Doホールディングスグループが提供するリバースモーゲージ保証事業は資金使途の制限が少なく、住宅関連の資金だけでなく生活資金にも対応しており、より幅広いお客さまにご利用いただくことが可能になっている。

 四国銀行は、相続や事業承継、民事信託等といった高齢化社会における地域の課題解決に積極的に取り組んでおり、地域密着型金融として地域経済活性化に向けた付加価値の高いサービス提供を目指す中で、営業地域内のシニア層の資金ニーズの増加や多様化を実感し、資金使途に制限のないリバースモーゲージの取り扱いを検討していた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:31 | 新製品&新技術NOW
2023年01月27日

ケンコーマヨネーズは2023年春夏向け新商品10品を2月に発売、日本と世界へ!食の楽しさ・可能性を伝えるラインナップ

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)は1月27日、マヨネーズ・ドレッシング・ソース類、サラダ・総菜類、ア・ラ・カルトの2023年春夏向け新商品計10品(形態違いを含む)を2月1日(水)と2月15日(水)に発売すると発表。

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 世界情勢や食を取り巻く環境の変化に応じ、日本国内や世界へ食の楽しさと可能性を伝える商品を開発した。人気の世界の料理をソースで手軽に楽しめる商品や、日本では定番の味わいで海外でも好まれるテイストの商品、多様化する食のニーズへの対応や、人気シリーズの新アイテムなどを展開し、食市場の活性化を図っていく。いずれも使い切りやすく食品ロスの削減にもつながる小容量形態。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:35 | 新製品&新技術NOW
2023年01月19日

And Doホールディングスのハウスドゥ住宅販売、手付金不要の住宅購入支援サービス「ゼロテ」を開発・提供するGOGENと提携

■手付金(売買価格の10%程度)不要、ゆとりある資金計画が可能に

 ハウスドゥブランドで不動産事業を全国展開するAnd Doホールディングス<3457>(東証プライム)の連結子会社である株式会社ハウスドゥ住宅販売(東京都千代田区)は、このほど、手付金が不要となる住宅購入支援サービス「ゼロテ」(以下、本サービス)を開発・提供するGOGEN(ごげん)株式会社(東京都港区)と業務提携契約を締結した。これにより、ハウスドゥで契約した住宅購入者は、本サービスを特別価格で利用することが可能になる。

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■5000万円の物件なら500万円が不要、利用料15万円のみに

 本サービスは、従来購入時に買主が売主に対して支払っていた売買価格の10%程度の手付金が不要となるサービスで、たとえば5000万円の物件を購入する際に、物件価格の10%相当の手付金(500万円)を支払うケースと、「ゼロテ」の利用手数料(15万円)を支払うケースを比較した場合、買主は購入時に必要な手元資金を最大97%削減することが可能になる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:21 | 新製品&新技術NOW
2023年01月17日

ファンデリー、「旬をすぐに」で殿堂メニュー第2号「本当のコスパを教えてやる ビブグルマン驚愕コルマカレー」を発売

 ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する『旬をすぐに』は、殿堂メニュー第2号を1月17日(火)に発売すると発表。

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 『旬をすぐに』は国産食材100%、生産者の顔が見える食材を使用、健康被害の恐れのある80種類の添加物を使用しないハイブランドな冷凍食品を製造・販売している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:26 | 新製品&新技術NOW
2023年01月11日

ファンデリー、埼玉県本庄市産ブロッコリー「菜色美人」を使用した「JA埼玉ひびきの」コラボ商品を1月10から発売

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は、埼玉県本庄市産「ブロッコリー」を使用したJA埼玉ひびきのとのコラボメニューを1月10日(火)から『旬をすぐに』にて発売すると発表。

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 『旬をすぐに』は、おいしさと安全性にこだわるため、旬すぐファクトリー2020の近隣で育てられた旬の食材を積極的に使用し、国産100%の冷凍食品を製造・販売している。

 JA埼玉ひびきのとコラボしたメニュー『菜色美人のブロッコリーが主役 豚肉団子と玉子の甘酢あんかけ』を1月10日(火)から発売する。同メニューは旬すぐファクトリー2020がある本庄市で育った甘みのあるブロッコリーを使用している。肉団子にはブロッコリーの茎を入れ、食感にアクセントをつけた。ふっくらとした玉子の黄色、ブロッコリーの花蕾の緑色で彩り良く仕上げている。甘酢餡とともに楽しめる一品。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:05 | 新製品&新技術NOW
2022年12月26日

And Doホールディングスのハウスドゥ住宅販売がジャパンベストレスキューシステムと提携、新サービスを12月26日開始

■「ハウスドゥ持ち家の長期サポ―ト」、住宅など購のお客様に提供

 ハウスドゥブランドで不動産事業を全国展開するAnd Doホールディングス<3457>(東証プライム)の連結子会社である株式会社ハウスドゥ住宅販売(東京都千代田区)は、このほど、総合生活トラブル解決サービスを展開するジャパンベストレスキューシステム(JBR)<2453>(東証プライム)と提携し、ハウスドゥでご契約いただいたお客様に対して会員制生活トラブル解決サービス「ハウスドゥ持ち家の長期サポ―ト」の提供を12月26日より開始した。

 「ハウスドゥ持ち家の長期サポ―ト」は、10年間の長期にわたってお客様の生活に『安心』と『豊かさ』を提供するサービス。全国約700店舗のハウスドゥ加盟店が本サービスの販売代理店となり、新築・中古の区別なく戸建・マンションを購入されたお客様へ提供する。また、JBRでは会員専用アプリ「Living Link」を提供しており、24時間365日いつでもどこでも連絡が可能となっている。お客様の住まいに生じた緊急トラブルに対応するだけでなく、持ち家だからこそ気になるキズの修復・補修サービスやハウスクリーニングも優待価格で利用できる。

■サービス内容

(1)トラブルサポート:カギ/水まわり/ガラス/電気のトラブルに、各種年2回までご利用が可能。出張費、作業費が無料。
(2)リペアサービス:床についたキズを、交換せずピンポイントで修復・復元。【優待価格】見積価格から5500円割引(全て税込)
(3)ハウスクリーニング:ハウスドゥ持ち家の長期サポ―ト会員なら10年間優待価格で利用できる。
(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:33 | 新製品&新技術NOW
2022年12月22日

巴工業が『バイナリー発電装置』を「製品情報」に掲載、2023年7月販売開始

■製造、EPC、メンテナンスを国内で一括対応、業界待望の製品に

 巴工業<6309>(東証プライム)は、このほど、同社ホームページの「製品情報」に『バイナリー発電装置』を掲載し、2023年7月販売開始とした。

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 バイナリー発電装置は、バイナリー発電装置は、「地熱・産業分野・船舶エンジン」などから排出される熱エネルギーを電力に変換することができるシステム。エネルギーコストを削減し、同時にCO2の排出量を削減し、今まで捨てていた未利用エネルギーを有効に活用することができる。同社では、2021年11月より国産バイナリー発電装置の開発プロジェクトを始動した。

 「製品情報」に掲載したバイナリー発電装置は、未利用熱をクリーンなエネルギーに変換する100〜150kW級バイナリー発電システムで、用途は、排熱発電、地熱発電、地熱バイナリー発電、舶用バイナリー発電。製造、EPC、メンテナンスを国内で一括対応する業界待望の製品となる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:01 | 新製品&新技術NOW
2022年12月20日

ファンデリー、PREMIUMを超えたワンランク上のブランド 「SUPER PREMIUM」シリーズを12月20から販売

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は12月20日、厳選した食材で究極の商品を目指す新ブランド「SUPER PREMIUM」メニューをシリーズ化し、新商品を12月20日(火)から発売すると発表。

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 『旬をすぐに』は国産食材100%、生産者の顔が見える食材を使用、健康被害の恐れのある80種類の添加物を使用しないという高品質な冷凍食品を届けている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:00 | 新製品&新技術NOW
2022年12月19日

JPホールディングス、成長戦略を捉えた新業態「バイリンガル保育園」を来年4月に開設

■小学校での「英語」必修化への対応として保護者からのニーズが高い

 JPホールディングス<2749>(東証プライム)は12月19日の午後、同社グループ会社で保育園・学童クラブ・児童館を運営する株式会社日本保育サービス(以下「日本保育サービス」)が、新たな成長戦略を捉えた新業態として、同社グループ初となる英語に特化した「バイリンガル保育園」を2023年4月に首都圏で3施設を開設すると発表した。

■経験豊富なネイティブ英語講師が常駐し『イマ―ジョン教育』を提供

 当初開設する新業態の「バイリンガル保育園」は、次の3施設。対象年齢は全クラス(0歳児〜5歳児)

・「アスク バイリンガル保育園 永福」
(東京都世田谷区・旧名称:アスク永福保育園・種別:東京都認証保育所)
・「アスク バイリンガル保育園 亀戸」
(東京都江東区・旧名称:アスク亀戸保育園・種別:東京都認証保育所)
・「GENKIDS バイリンガル保育園 新子安」
(神奈川県横浜市・旧名称:GENKIDS 新子安保育園・種別:認可保育所)

 「バイリンガル保育園」では、指導経験豊富なネイティブ英語講師が常駐し、日本語と英語の『イマ―ジョン教育』を提供することで、他園とは異なった特色を打ち出し、更なる受け入れ児童の拡大を目指していく。

 『イマ―ジョン教育』とは、1960年代にカナダで始められたバイリンガル教育法。英語の「immerse(浸す)」が語源で、「その言語に浸りきって習得する」という意味。日常生活で外国語を使用し、母国語をしっかりと発達させながら、外国語の習得を目指す。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:50 | 新製品&新技術NOW
2022年11月28日

マーチャント・バンカーズ、年間7億円台の家賃売上げ10億円に向け札幌市の賃貸マンションを取得

■安定的収益基盤の源泉として長期的に収益用不動産を保有

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は11月28日、札幌市西区の賃貸マンション「K−MODE琴似」を2022年12月16日(予定)付で取得すると発表した。

 同社は、年間7億円台の家賃収入売上げを、23年3月期中に10億円とする目標を掲げて、積極的に収益性と資産性の高い大都市圏の賃貸マンションを取得している。今期・23年3月期の連結売上高の予想は約27億5000万円。

 今般、10億円の家賃収入売上げ達成に向けて、22年11月24日付で売主と売買契約を締結し、22年12月16日(予定)付で、札幌市西区の賃貸マンション「K−MODE琴似」を取得することを決定した。この物件は中長期的に保有する方針であり、年間10百万円程度の安定的収入とネット利回り5.7%程度が見込める。取得価格のうち、121.5百万円は銀行借入により、残額は、自己資金を充当する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:13 | 新製品&新技術NOW
2022年11月21日

マーチャント・バンカーズの創薬ベンチャー・バイオジップコード社が譲受した糖尿病治療に関する2件の発明(国際特許出願)が米、欧、中、豪、韓でも審査開始に

■滋賀医科大学との連携で糖尿病完治薬等の開発を推進

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は11月21日、同社グループの創薬ベンチャー、株式会社バイオジップコード(以下、「バイオジップコード社」)が権利を譲受した糖尿病治療薬等の国際特許出願状況について開示を行った。

 バイオジップコード社は、国立大学法人滋賀医科大学)との産学連携により、糖尿病を完治させる治療薬等の研究・開発を推進するため、2022年1月にマーチャント・バンカーズが設立した。

 バイオジップコード社は、滋賀医科大学教授として、長年、「糖尿病の完治や細胞標的化技術」の研究に取り組んできた小島秀人氏他による糖尿病の治療法に関する2件の発明(2019年10月に国内特許出願。以下、「本件発明」)について、滋賀医科大学から権利を譲受けている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:10 | 新製品&新技術NOW