■発電所向け燃料輸送を受託、再生可能エネルギー産業の発展に寄与
川崎近海汽船<9179>(東2)は、このほど、山口県下関市における「長府バイオマス発電所」(山口県下関市)へ参画することを決定した。本発電所向け燃料輸送を受託。再生可能エネルギー産業の発展に寄与することを目指す。
「長府バイオマス発電所」は、JAPEX(石油資源開発)<1662>(東1)と山口大学発のシンクタンク&コンサルティング会社である(株)MOT総合研究所(MOT総研)が検討を進めてきたもので、東京エネシス<1945>(東1)、長府製作所<5946>(東1)、並びに川崎近海汽船の計5社による参画が決定した。本年9月末を目途とするプロジェクトファイナンス契約の締結完了の見通しを踏まえ、事業主体である「長府バイオパワー合同会社」(CBP)は、「長府バイオマス発電所」の建設を決定した。本発電所の着工は2022年6月、営業運転開始は25年1月の予定とした。
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(09/13)川崎近海汽船がバイオマス燃料100%の「長府バイオマス発電所」に参画
(09/10)マーチャント・バンカーズが『不動産バイアウト&リース』事業に進出、発表後の株価は11%高
(09/01)ネオジャパンは『desknet‘s NEO』新バージョン6.1にペーパーレス会議機能を搭載
(09/01)ケンコーマヨネーズの子会社は「きのこクリームパスタのディッシュサラダ」を九州地区限定で発売
(08/29)ケンコーマヨネーズの子会社サラダカフェ監修シリーズ第3弾!「桜チップで燻したスモークチキンのサラダ」を発売
(08/29)ハウス食品グループ本社は製品に適さないスパイス原料を有効活用したクレヨンとオリジナル塗り絵本の一般販売を開始
(08/29)ピックルスコーポレーションの子会社は炒め物や唐揚げにも活かせる焼肉の名店のたれ「本格焼肉専門店トラジのたれ」を発売
(08/28)ピックルスコーポレーションの子会社は種のごろごろ具材と鶏がらの旨みで食が進む「かに風味かまぼこで作るかに玉用のあん」を発売
(08/28)クリナップ、アクリアバスに「スタイリッシュプラン」登場!9月1日受注開始
(08/25)エスプールが広域の自治体業務をカバーするシェアード型BPOセンターを青森県弘前市に開設
(08/25)ピックルスコーポレーションの子会は「牛角 つまめるオクラ うましおごま&うま醤油焼肉風味」を9月1日に発売
(08/20)綿半HDのグループ会社綿半トレーディングがホホバオイルのラインナップを拡充
(08/20)カシオ計算機がAR(拡張現実)を実現する小型プロジェクションで新たな事業を開始
(08/20)吉野家はモンスターボールをデザインした「ポケ盛専用丼ぶり」の牛丼を期間限定発売
(08/18)日産自動車は新型「Z」をニューヨークで初公開!
(08/17)SKIYAKIは日本相撲協会の委託を受け大相撲史上初の公式ファンクラブを開設
(08/17)東芝グループは音声合成に人の音声の抑揚とテンポを真似て発声させることができる「Voice Track Maker」の提供開始
(08/17)マーチャント・バンカーズがエストニア企業を対象に対日投資やM&A関連アドバイザリー事業
(08/05)巴工業がAIで自律的に運転を制御する遠心分離機を発売開始
(08/03)ケンコーマヨネーズの子会社は2種の「ディップサラダ」を北海道地区で期間限定発売
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2021年09月13日
川崎近海汽船がバイオマス燃料100%の「長府バイオマス発電所」に参画
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:36
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2021年09月10日
マーチャント・バンカーズが『不動産バイアウト&リース』事業に進出、発表後の株価は11%高
■不動産オーナーから物件を買い取るが、オーナーはそのまま賃借人として使用
マーチャント・バンカーズ<3132>(東2)は9月6日、不動産オーナーから物件を買い取り、オーナーには、そのまま賃借人として物件を使い続けて頂くサービス『不動産バイアウト&リース』事業を開始すると発表した。株価は発表前日の終値341円から8日には380円まで39円高(11.4%高)となり、株式市場の評価は大きかった。その後は一服したが、10日は363円(8円高)と再び動意を強めている。
同社は、全国に25棟の不動産賃貸ビル保有(約100億円)して年間家賃収入(約7億円、利回り5〜6%)を確保する「マーチャント・バンキング事業」を安定収益源として、ブロックチェーン関連事業や暗号資産関連事業などを展開している。この新サービスも不動産テックを活用して取組む計画だ。
新サービス『不動産バイアウト&リース』事業では、リーズナブルな戸建てから、レジやマンションの一室、あるいは一棟まで、幅広い物件を対象に、金融機関と組んで、不動産バイアウト&リース事業を開始し、マイホームを中心に展開する。
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マーチャント・バンカーズ<3132>(東2)は9月6日、不動産オーナーから物件を買い取り、オーナーには、そのまま賃借人として物件を使い続けて頂くサービス『不動産バイアウト&リース』事業を開始すると発表した。株価は発表前日の終値341円から8日には380円まで39円高(11.4%高)となり、株式市場の評価は大きかった。その後は一服したが、10日は363円(8円高)と再び動意を強めている。
同社は、全国に25棟の不動産賃貸ビル保有(約100億円)して年間家賃収入(約7億円、利回り5〜6%)を確保する「マーチャント・バンキング事業」を安定収益源として、ブロックチェーン関連事業や暗号資産関連事業などを展開している。この新サービスも不動産テックを活用して取組む計画だ。
新サービス『不動産バイアウト&リース』事業では、リーズナブルな戸建てから、レジやマンションの一室、あるいは一棟まで、幅広い物件を対象に、金融機関と組んで、不動産バイアウト&リース事業を開始し、マイホームを中心に展開する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:54
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2021年09月01日
ネオジャパンは『desknet‘s NEO』新バージョン6.1にペーパーレス会議機能を搭載
■9月1日(水)に提供を開始
ネオジャパン<3921>(東1)は、グループウェア『desknet‘s NEO(デスクネッツ ネオ)』でペーパーレス会議を実現する新機能「SmartViewer(スマートビューアー)」を搭載した最新バージョン6.1を9月1日(水)に提供を開始する。

「SmartViewer」は、役員会議や自治体・議会など、紙資料を利用することの多い会議体をペーパーレス化し、会議運営のコストを削減する機能である。『desknet‘s NEO』の標準機能として、追加費用なく利用できる。
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ネオジャパン<3921>(東1)は、グループウェア『desknet‘s NEO(デスクネッツ ネオ)』でペーパーレス会議を実現する新機能「SmartViewer(スマートビューアー)」を搭載した最新バージョン6.1を9月1日(水)に提供を開始する。

「SmartViewer」は、役員会議や自治体・議会など、紙資料を利用することの多い会議体をペーパーレス化し、会議運営のコストを削減する機能である。『desknet‘s NEO』の標準機能として、追加費用なく利用できる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:57
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ケンコーマヨネーズの子会社は「きのこクリームパスタのディッシュサラダ」を九州地区限定で発売
■旬の食材を使用した、秋を感じる濃厚な味わい

ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の100%子会社の九州ダイエットクックは、九州地区のスーパーマーケットや量販店の惣菜売り場で、秋が旬のきのこを贅沢に使った、濃厚な味わいの「きのこクリームパスタのディッシュサラダ」(参考店頭価格:298円・本体)を9月1日(水)から発売する。(販売地域=福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県等)
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ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の100%子会社の九州ダイエットクックは、九州地区のスーパーマーケットや量販店の惣菜売り場で、秋が旬のきのこを贅沢に使った、濃厚な味わいの「きのこクリームパスタのディッシュサラダ」(参考店頭価格:298円・本体)を9月1日(水)から発売する。(販売地域=福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県等)
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:27
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2021年08月29日
ケンコーマヨネーズの子会社サラダカフェ監修シリーズ第3弾!「桜チップで燻したスモークチキンのサラダ」を発売
■全国のファミリーマートにて8月31日から発売
ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の100%子会社のサラダカフェは、ファミリーマートから発売される『桜チップで燻したスモークチキンのサラダ(すりおろし野菜ドレッシング)』(価格:462円、税込498円)を監修した。同商品は、8月31日(火)から10月4日(月)の期間限定で、全国(北海道、沖縄県を除く)のファミリーマート約1万6000店舗で発売される。

同商品は、2021年6月22日発売『国産ケールと7種野菜のグリーンサラダ(シーザーサラダドレッシング)』、7月27日発売『メキシカングリーンサラダ(ハニービネガードレッシング)』に続く、サラダカフェ監修シリーズの第3弾。今回は、桜チップで燻したやわらかなスモークチキンが主役。北海道産の男爵芋を皮付きのままスライスして揚げたポテトや、プチプチとした食感が楽しい雑穀、にんじんマリネを彩りに添え、満足感のあるサラダに仕上げた。すりおろしたたまねぎやりんごなどの甘味に、にんにくやアンチョビの旨みをきかせたドレッシングは、サラダのおいしさをより引き立てる。
ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の100%子会社のサラダカフェは、ファミリーマートから発売される『桜チップで燻したスモークチキンのサラダ(すりおろし野菜ドレッシング)』(価格:462円、税込498円)を監修した。同商品は、8月31日(火)から10月4日(月)の期間限定で、全国(北海道、沖縄県を除く)のファミリーマート約1万6000店舗で発売される。

同商品は、2021年6月22日発売『国産ケールと7種野菜のグリーンサラダ(シーザーサラダドレッシング)』、7月27日発売『メキシカングリーンサラダ(ハニービネガードレッシング)』に続く、サラダカフェ監修シリーズの第3弾。今回は、桜チップで燻したやわらかなスモークチキンが主役。北海道産の男爵芋を皮付きのままスライスして揚げたポテトや、プチプチとした食感が楽しい雑穀、にんじんマリネを彩りに添え、満足感のあるサラダに仕上げた。すりおろしたたまねぎやりんごなどの甘味に、にんにくやアンチョビの旨みをきかせたドレッシングは、サラダのおいしさをより引き立てる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01
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ハウス食品グループ本社は製品に適さないスパイス原料を有効活用したクレヨンとオリジナル塗り絵本の一般販売を開始
■資源の有効活用で”未来への豊かさ”を描く
ハウス食品グループ本社<2810>(東1)は、製品に適さないスパイス原料を有効活用したクレヨン「彩るスパイス時間 CRAYONS」と、オリジナルの塗り絵本「彩るスパイス時間PICTURE BOOK」を、それぞれ8月27日から販売する。

mizuiroが運営するECサイトにて一般販売を開始する。今後は、ECサイトや書店などを中心に販路拡大を検討していく。
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ハウス食品グループ本社<2810>(東1)は、製品に適さないスパイス原料を有効活用したクレヨン「彩るスパイス時間 CRAYONS」と、オリジナルの塗り絵本「彩るスパイス時間PICTURE BOOK」を、それぞれ8月27日から販売する。

mizuiroが運営するECサイトにて一般販売を開始する。今後は、ECサイトや書店などを中心に販路拡大を検討していく。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:20
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ピックルスコーポレーションの子会社は炒め物や唐揚げにも活かせる焼肉の名店のたれ「本格焼肉専門店トラジのたれ」を発売
■9月1日に発売
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)の連結子会社のフードレーベルは、「本格焼肉専門店トラジのたれ」を2021年9月1日に発売する。

キウイフルーツやりんごピューレなどをたっぷり使用した、フルーティーな風味が特徴のたれ。しょうがやにんにくペースト、ローストオニオン、ワインの使用により、深みのある旨味とコクも特徴の一つ。焼いたお肉はもちろんのこと、野菜や炒め物、唐揚げなどにも使用できる万能だれ。
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)の連結子会社のフードレーベルは、「本格焼肉専門店トラジのたれ」を2021年9月1日に発売する。

キウイフルーツやりんごピューレなどをたっぷり使用した、フルーティーな風味が特徴のたれ。しょうがやにんにくペースト、ローストオニオン、ワインの使用により、深みのある旨味とコクも特徴の一つ。焼いたお肉はもちろんのこと、野菜や炒め物、唐揚げなどにも使用できる万能だれ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:03
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2021年08月28日
ピックルスコーポレーションの子会社は種のごろごろ具材と鶏がらの旨みで食が進む「かに風味かまぼこで作るかに玉用のあん」を発売
■9月1日に発売
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)の連結子会社であるフードレーベルは、「かに風味かまぼこで作るかに玉用のあん」を2021年9月1日に発売する。

ごろごろとした4種の具材(たけのこ・にんじん・しいたけ・きくらげ)が入ったかに玉用のあん。鶏がらの旨味が効いた、食が進む甘酢仕立てとなっている。パッケージ裏面のQRコードからアクセスしたサイトに、アレンジレシピも掲載している。
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)の連結子会社であるフードレーベルは、「かに風味かまぼこで作るかに玉用のあん」を2021年9月1日に発売する。

ごろごろとした4種の具材(たけのこ・にんじん・しいたけ・きくらげ)が入ったかに玉用のあん。鶏がらの旨味が効いた、食が進む甘酢仕立てとなっている。パッケージ裏面のQRコードからアクセスしたサイトに、アレンジレシピも掲載している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:26
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クリナップ、アクリアバスに「スタイリッシュプラン」登場!9月1日受注開始
クリナップ<7955>(東1)は、中高級価格帯システムバスルーム「アクリアバス」の基本プランに、品質はそのままに機能をシンプルにした「スタイリッシュプラン」をラインナップし、9月1日から受注を開始した。また、普及価格帯システムバスルーム「yuasis(ユアシス)」にも新柄の壁パネルを追加し同日受注開始する。

アクリアバスは業界トップクラスの「保温性」、「安全性」、「清掃性」が特長のシステムバスルームで、昨年2月に4年ぶりとなるモデルチェンジを行った。今回は、初期検討の目安となる基本プランに、アイテムをしぼりこんだ、コストバランスの良い「スタイリッシュプラン」を追加した。
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アクリアバスは業界トップクラスの「保温性」、「安全性」、「清掃性」が特長のシステムバスルームで、昨年2月に4年ぶりとなるモデルチェンジを行った。今回は、初期検討の目安となる基本プランに、アイテムをしぼりこんだ、コストバランスの良い「スタイリッシュプラン」を追加した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:04
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2021年08月25日
エスプールが広域の自治体業務をカバーするシェアード型BPOセンターを青森県弘前市に開設
■北海道北見市、秋田県大仙市に続く3拠点目
エスプール<2471>(東1)は8月24日、青森県ならびに青森県弘前市と3者間で立地協定を締結し、隣接する複数の自治体業務を受託するシェアード型のBPOセンターを開設し9月1日に業務を開始すると発表した。
■BPOセンター開設の背景
同社グループは、人口10万人以下の地方都市を中心にBPOセンターを開設し、アルバイトの採用支援に関する業務やEC事業者のカスタマーサポートなど、100社を超える企業のバックオフィス業務を受託している。センターの特徴は、複数の企業の共通業務をまとめて受託するシェアード型となっている点にある。
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エスプール<2471>(東1)は8月24日、青森県ならびに青森県弘前市と3者間で立地協定を締結し、隣接する複数の自治体業務を受託するシェアード型のBPOセンターを開設し9月1日に業務を開始すると発表した。
■BPOセンター開設の背景
同社グループは、人口10万人以下の地方都市を中心にBPOセンターを開設し、アルバイトの採用支援に関する業務やEC事業者のカスタマーサポートなど、100社を超える企業のバックオフィス業務を受託している。センターの特徴は、複数の企業の共通業務をまとめて受託するシェアード型となっている点にある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:45
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ピックルスコーポレーションの子会は「牛角 つまめるオクラ うましおごま&うま醤油焼肉風味」を9月1日に発売
■おやつやおつまみに!人気焼肉店牛角監修のオクラのスナック
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)の連結子会社であるフードレーベルは、「牛角 つまめるオクラ(うましおごま風味/うま醤油焼肉風味)」を2021年9月1日に発売する。

食べやすい一口サイズにカットしたオクラをカラッと揚げ、食べ始めたらやみつきになるチップ菓子に仕上げた。あっさりとした「うましおごま風味」と、醤油ベースの「うま醤油焼肉風味」の2種類の発売となる。おやつとして食べる他、ビールのおつまみとしてもおいしく食べることができる。
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)の連結子会社であるフードレーベルは、「牛角 つまめるオクラ(うましおごま風味/うま醤油焼肉風味)」を2021年9月1日に発売する。

食べやすい一口サイズにカットしたオクラをカラッと揚げ、食べ始めたらやみつきになるチップ菓子に仕上げた。あっさりとした「うましおごま風味」と、醤油ベースの「うま醤油焼肉風味」の2種類の発売となる。おやつとして食べる他、ビールのおつまみとしてもおいしく食べることができる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:44
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2021年08月20日
綿半HDのグループ会社綿半トレーディングがホホバオイルのラインナップを拡充
■ホホバオイル供給率で国内トップシェア

綿半ホールディングス<3199>(東1)の子会社綿半トレーディングは、化粧品市場でのホホバオイル供給率で国内トップシェア、長年にわたり人気の高い国内精製の高品質なホホバオイルを取扱ってきた。今回、新たに海外精製のホホバオイルの取扱いを開始し、製品ラインナップを拡充した。
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綿半ホールディングス<3199>(東1)の子会社綿半トレーディングは、化粧品市場でのホホバオイル供給率で国内トップシェア、長年にわたり人気の高い国内精製の高品質なホホバオイルを取扱ってきた。今回、新たに海外精製のホホバオイルの取扱いを開始し、製品ラインナップを拡充した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:47
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カシオ計算機がAR(拡張現実)を実現する小型プロジェクションで新たな事業を開始
■「スマートファクトリー」では沖電気、東京エレデバイスなどと協業
カシオ計算機<6952>(東1)は8月19日午後、小型プロジェクションによる『組込領域』での事業を始動すると発表し、AR(拡張現実)を実現する組込専用プロジェクションモジュール『LH−200』を、今後の拡大が見込まれるスマートホーム/ビルディング/ファクトリーなどの分野に向けて、9月上旬より発売するとした。
プロジェクションARは、出力された映像によって現実空間にデジタル情報を表示し、AR(拡張現実)を生み出すシステム。IoTやAI技術を活用したスマート化が進む次世代社会の表現手法として、注目を集めている。
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カシオ計算機<6952>(東1)は8月19日午後、小型プロジェクションによる『組込領域』での事業を始動すると発表し、AR(拡張現実)を実現する組込専用プロジェクションモジュール『LH−200』を、今後の拡大が見込まれるスマートホーム/ビルディング/ファクトリーなどの分野に向けて、9月上旬より発売するとした。
プロジェクションARは、出力された映像によって現実空間にデジタル情報を表示し、AR(拡張現実)を生み出すシステム。IoTやAI技術を活用したスマート化が進む次世代社会の表現手法として、注目を集めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:50
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吉野家はモンスターボールをデザインした「ポケ盛専用丼ぶり」の牛丼を期間限定発売
■全国の吉野家店舗で8月27日から販売開始

吉野家ホールディングス<9861>(東1)の吉野家は、今年もポケモンとの取り組みである『ポケ盛』を、全国の吉野家店舗で8月27日(金)11時から9月26日(日)の期間、販売すると発表した。第一弾には、イーブイ、ナエトル、ヒコザル、ポッチャマ、リオルが登場する。
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吉野家ホールディングス<9861>(東1)の吉野家は、今年もポケモンとの取り組みである『ポケ盛』を、全国の吉野家店舗で8月27日(金)11時から9月26日(日)の期間、販売すると発表した。第一弾には、イーブイ、ナエトル、ヒコザル、ポッチャマ、リオルが登場する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:24
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2021年08月18日
日産自動車は新型「Z」をニューヨークで初公開!
日産自動車<7201>(東1)は18日、ニューヨークで開催された特別イベントで、新型「Z」(米国市場向けモデル)を初公開した。日産の走りへの情熱を象徴する新型「Z」は、2022年春に米国で発売される予定。(写真=新型「Z」米国モデル)

「Z」は世界中のファンに愛され、これまでに180万台以上を販売し、世界で最も売れているスポーツカーの一つとなっている。新型「Z」は、魅力的なスタイリングと先進技術を採用し、歴代モデルと同様の手が届くスポーツカーとして、これまで「Z」を所有してくれたファン、そして将来のファンにもワクワクする走りを提供する。
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「Z」は世界中のファンに愛され、これまでに180万台以上を販売し、世界で最も売れているスポーツカーの一つとなっている。新型「Z」は、魅力的なスタイリングと先進技術を採用し、歴代モデルと同様の手が届くスポーツカーとして、これまで「Z」を所有してくれたファン、そして将来のファンにもワクワクする走りを提供する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:12
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2021年08月17日
SKIYAKIは日本相撲協会の委託を受け大相撲史上初の公式ファンクラブを開設
■30名限定のプラチナコース「横綱」など充実の5コースをラインナップ
SKIYAKI<3995>(東マ)は公益財団法人日本相撲協会の委託を受け、2021年8月17日(火)に史上初となる日本の国技・大相撲の公式ファンクラブ(URL:https://fanclub.sumo.or.jp/)を公開したと発表。

ファンクラブ会員限定の本場所のチケット先行販売をはじめ、VIPイベントへの参加権、会員限定のグッズ販売など、5つの会員コース別に特典や会員コンテンツが用意されている。また、SKIYAKIのファンマーケティング・プラットフォーム「Bitfan」を利用することで、相撲観戦やグッズ購入、SNSでの応援コメントなど、ファンの熱量をポイントとして獲得することができ、ポイント数に応じたオリジナルコンテンツやプレゼント企画が楽しめる。
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SKIYAKI<3995>(東マ)は公益財団法人日本相撲協会の委託を受け、2021年8月17日(火)に史上初となる日本の国技・大相撲の公式ファンクラブ(URL:https://fanclub.sumo.or.jp/)を公開したと発表。

ファンクラブ会員限定の本場所のチケット先行販売をはじめ、VIPイベントへの参加権、会員限定のグッズ販売など、5つの会員コース別に特典や会員コンテンツが用意されている。また、SKIYAKIのファンマーケティング・プラットフォーム「Bitfan」を利用することで、相撲観戦やグッズ購入、SNSでの応援コメントなど、ファンの熱量をポイントとして獲得することができ、ポイント数に応じたオリジナルコンテンツやプレゼント企画が楽しめる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:06
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東芝グループは音声合成に人の音声の抑揚とテンポを真似て発声させることができる「Voice Track Maker」の提供開始
■ゲームやコンテンツのクリエーター向けのPCソフトウェア、無償体験版も提供
東芝<6502>(東1)グループの東芝デジタルソリューションズは、ゲームやコンテンツを制作するクリエーター向けに、AIが声の表現を自動で分析し、音声合成に抑揚とテンポの演出を与える機能を搭載した音声合成ツール「Voice Track Maker(ボイストラックメーカー)」を17日から発売すると発表した。

「Voice Track Maker」はWindows PC向けのソフトウェアで、テキストから音声合成を作成できるツール。複数の声の辞書を組み込んで自由で滑らかな発話を作成することができるほか、人の音声の抑揚とテンポの情報をその場で分析、音声合成に真似させて発声させることができる「韻律射影機能」を搭載した。
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東芝<6502>(東1)グループの東芝デジタルソリューションズは、ゲームやコンテンツを制作するクリエーター向けに、AIが声の表現を自動で分析し、音声合成に抑揚とテンポの演出を与える機能を搭載した音声合成ツール「Voice Track Maker(ボイストラックメーカー)」を17日から発売すると発表した。

「Voice Track Maker」はWindows PC向けのソフトウェアで、テキストから音声合成を作成できるツール。複数の声の辞書を組み込んで自由で滑らかな発話を作成することができるほか、人の音声の抑揚とテンポの情報をその場で分析、音声合成に真似させて発声させることができる「韻律射影機能」を搭載した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:40
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マーチャント・バンカーズがエストニア企業を対象に対日投資やM&A関連アドバイザリー事業
■第1号案件として遠隔医療システムのエストニア企業の日本市場進出を支援
マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は8月16日午後、エストニアの企業に対する日本向け投資やM&Aに関するアドバイザリー事業への進出を発表した。同国の子会社でNASDAQ BALTICに上場するEstonian Japan Trading Company AS(EJTC社)と連携し、エストニア企業に対して、日本企業を対象にした投資やM&Aに関するアドバイザリー事業を開始する。
EJTC社の、NASDAQ上場会社としての社会的信頼性を最大限に活かし、エストニア大使館やエストニア経済産業省直轄の「エンタープライズ・エストニア」との協力関係のもと、電子立国エストニアの優良企業で、日本市場への進出や日本企業との業務提携のため、日本企業の投資やM&Aを考えている会社に対し、投資先の紹介や情報提供を行う。
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マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は8月16日午後、エストニアの企業に対する日本向け投資やM&Aに関するアドバイザリー事業への進出を発表した。同国の子会社でNASDAQ BALTICに上場するEstonian Japan Trading Company AS(EJTC社)と連携し、エストニア企業に対して、日本企業を対象にした投資やM&Aに関するアドバイザリー事業を開始する。
EJTC社の、NASDAQ上場会社としての社会的信頼性を最大限に活かし、エストニア大使館やエストニア経済産業省直轄の「エンタープライズ・エストニア」との協力関係のもと、電子立国エストニアの優良企業で、日本市場への進出や日本企業との業務提携のため、日本企業の投資やM&Aを考えている会社に対し、投資先の紹介や情報提供を行う。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03
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2021年08月05日
巴工業がAIで自律的に運転を制御する遠心分離機を発売開始
■熟練オペレーターの細かな操作を24時間作り出せないかとの発想で開発
巴工業<6309>(東1)はこのほど、AIが自律的に遠心分離機の運転制御を行う新しいデカンタ自動運転制御システム「セントニオ(CentNIO)」を発売開始した。
分離した処理物の画像や各種センサーの数値を基に、AIが自律的に遠心分離機の運転制御を行う。脱水後の固形物や分離液を常時監視し、AIが自動解析し運転制御に反映する。
■2018年よりAIを活用した自動運転制御システムの開発に着手
同社は、「機械製造販売事業」と「化学工業製品販売事業」が2本柱の主事業。このうち、デカンタ型遠心分離機は機械製造販売事業の主力製品になる。
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巴工業<6309>(東1)はこのほど、AIが自律的に遠心分離機の運転制御を行う新しいデカンタ自動運転制御システム「セントニオ(CentNIO)」を発売開始した。
分離した処理物の画像や各種センサーの数値を基に、AIが自律的に遠心分離機の運転制御を行う。脱水後の固形物や分離液を常時監視し、AIが自動解析し運転制御に反映する。
■2018年よりAIを活用した自動運転制御システムの開発に着手
同社は、「機械製造販売事業」と「化学工業製品販売事業」が2本柱の主事業。このうち、デカンタ型遠心分離機は機械製造販売事業の主力製品になる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:19
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2021年08月03日
ケンコーマヨネーズの子会社は2種の「ディップサラダ」を北海道地区で期間限定発売
■冷たい具材をソースにつけて楽しむサラダ〜

ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の100%子会社のダイエットクック白老は、北海道地区のスーパーマーケットや量販店の惣菜売り場において、冷たい具材をソースにつけて楽しむ「ディップサラダ」598円(本体)2種類を8月12日(木)〜8月15日(日)の期間限定で発売する。
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ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の100%子会社のダイエットクック白老は、北海道地区のスーパーマーケットや量販店の惣菜売り場において、冷たい具材をソースにつけて楽しむ「ディップサラダ」598円(本体)2種類を8月12日(木)〜8月15日(日)の期間限定で発売する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:01
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