●[新製品&新技術NOW]の記事一覧
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記事一覧 (09/09)シャープ、「AQUOS wish6」SIMフリーモデルを9月17日から発売
記事一覧 (09/09)ソケッツ、「MSDB」刷新しIPデータベース開発、2万件・95万作品を体系化
記事一覧 (09/09)ユーザーローカル、就活生向け「エントリーシート作成AI」を無料公開、対話で文章案を自動生成
記事一覧 (09/09)MTG、「リファハートロックオイル モイスト」を発売、熱伝導処方でうるツヤ質感を保持
記事一覧 (09/09)古野電気、実船の左右旋回をCFDで高精度再現、右舷誤差1%未満
記事一覧 (09/09)Appier、エージェント型AIの新研究2本、情報不足認識と推論言語選択を検証
記事一覧 (09/09)JR東日本、2030年代初めに全駅でSuica利用へ、「どこでも改札」を2030年度から導入
記事一覧 (09/09)サイバーソリューションズ、生成AIでメール誤送信を検知、「AiSE Guard」提供開始
記事一覧 (09/09)フィックスターズなど3社、「水冷GPUコンテナDC−PKG」提供開始、初期3億円から
記事一覧 (09/09)粧美堂、2WAY仕様「Wリップブラシ」発売、ぼかしと輪郭補正を1本で
記事一覧 (09/08)エレコム、国内初認証の「HDMI2.2」対応ケーブル、最大16K・96Gbps
記事一覧 (09/08)富士通、ダイヤモンドスピン方式量子コンピュータ試作機を開発、光接続で大規模化へ
記事一覧 (09/08)西松建設、山岳トンネル向け遠隔装薬装置を開発、切羽の無人化へ前進
記事一覧 (09/08)YE DIGITAL、NVIDIA活用の「MMDigitalFactory」開発、27年1月提供開始
記事一覧 (09/08)カプコン、「ストリートファイター6」で新キャラ「アルジュン」迎えるファイティングパス配信
記事一覧 (09/08)GMOインターネットG、ヒューマノイド精度向上サービス「GMO LOOP」開始
記事一覧 (09/08)Gunosy、メディア業務をAI化「Media AI Partnership」開始
記事一覧 (09/08)システムインテグレータ、検図特化「SEKEYレビュー」を10月提供、設計判断を企業資産に
記事一覧 (09/08)コナミグループ傘下、桃太郎電鉄をぱちんこ化、「桃太郎電鉄 〜ぱちんこも定番!〜」11月2日導入
記事一覧 (09/08)エクサウィザーズ、「エクサベース AI」でGoogle最新「Gemini 3.8 Flash」提供開始
2026年09月09日

シャープ、「AQUOS wish6」SIMフリーモデルを9月17日から発売

■約6.6インチ大画面と5,000mAh電池、防犯・詐欺電話対策にAI活用

 シャープ<6753>(東証プライム)は9月9日、ベーシックモデルのオープンマーケット向けSIMフリースマートフォン「AQUOS wish6」<SH−M36>を9月17日から順次発売すると発表した。約6.6インチの大画面を搭載し、最大輝度は従来機「AQUOS wish5」の約2倍となる約1,000nitに向上。120Hzの高速駆動にも対応する。

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 シャープは白物家電を主体に、スマートライフやスマートワークプレイスなどの事業を展開する。新製品は、フレームに金属部材を組み込むことで薄さと曲げに対する強度を両立し、5,000mAhの大容量バッテリー、防水・防塵、耐衝撃性能を備えた。本体背面には細かな凹凸のあるシボ加工を採用し、滑りにくく指紋が目立ちにくいマットな質感とした。カラーはソラ、キヌ、スミを用意する。

 安全機能では、本体を振ると大音量の警告音を発し、登録先への自動発信や位置情報のSMS送信ができる防犯アラートを搭載した。AIが通話内容を解析し、不審な電話の可能性がある場合に注意喚起するほか、海外からの着信や海外への発信を制限できる。AIを活用した「電話アシスタント」は伝言内容を自動で文字起こしする。発売日、本体価格、料金プランは販売事業者ごとに異なる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:39 | 新製品&新技術NOW

ソケッツ、「MSDB」刷新しIPデータベース開発、2万件・95万作品を体系化

■120万件超の関係性を記録、企画・制作から流通・マーケティング・二次的利用まで支援

 ソケッツ<3634>(東証スタンダード)は9月9日、同社が開発・提供するメディアサービスデータベース「MSDB」のクロスメディアデータを刷新し、IPコンテンツ情報を体系的に扱うIPデータベースを開発したと発表した。IPコンテンツ2万件、メディア別作品95万作品を対象に、メディア化、商品化、コラボ・タイアップなど120万件を超える関係性を記録している。

 音楽、映像、書籍、ゲームなど複数メディアで同一IPが展開されるメディアフランチャイズ単位で作品データを体系化し、作品の特徴情報とメディア化・商品化などの関連データを組み合わせた。ソケッツは独自のメタデータと感性AIを活用するデータサービス会社で、エンターテインメント関連サービス向けのデータ提供や、感性データを用いた広告・マーケティングサービスを展開している。

 今後は、エンターテインメントに特化したDMP「MSDB Bridge」と接続し、同IPデータベースを基盤とする分析環境を整備する。IPコンテンツ同士やクリエイター同士、企業・自治体とのコラボ、販促・PRを目的としたタイアップのマッチング、クリエイター支援、IPライセンスに関する予測分析などのサービス機能の提供・強化を図る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:01 | 新製品&新技術NOW

ユーザーローカル、就活生向け「エントリーシート作成AI」を無料公開、対話で文章案を自動生成

■企業・職種ごとに文章を調整、面接練習AIとも連携

 ユーザーローカル<3984>(東証プライム)は9月9日、就活生向けに生成AIがエントリーシート作成を支援する「ユーザーローカル エントリーシート作成AI」の無料提供を開始した。AIアバターとの対話を通じて利用者のエピソードや強みを深掘りし、個性を反映した文章案を自動生成する。就職活動やインターンシップ応募時の「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」、自己PR、志望動機などの作成負担を軽減する。

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 同サービスは、希望する職業や企業情報、記載したい項目を基にAIがヒアリング内容を生成し、回答を分析しながら追加質問を行う。対話で整理した内容から、提出先の企業情報や職種特性を踏まえて文章を調整でき、項目ごとの文字数にも対応する。作成したエントリーシートは利用者が自身の情報を入力したうえでPDF形式で出力できる。

 文章案の作成後には、構成意図や面接で意識したい伝え方、改善の方向性に関するフィードバックも提示する。「ユーザーローカル就活面接練習AI」と連携し、作成したエントリーシートを使った面接練習にも対応する。ユーザーローカルは、ビッグデータ解析や人工知能を活用した企業・官公庁向け業務支援ツールなどを開発・提供している。

■ユーザーローカル エントリーシート作成AI
 https://ai-tool.userlocal.jp/es_generator_ai
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:33 | 新製品&新技術NOW

MTG、「リファハートロックオイル モイスト」を発売、熱伝導処方でうるツヤ質感を保持

■価格2860円、ヘアダメージを補修しながらスタイルを固めずにキープ

 MTG<7806>(東証グロース)は9月9日、美容ブランド「ReFa(リファ)」から「ReFa HEART LOCK OIL MOIST(リファハートロックオイル モイスト)」を発売した。理想のヘアスタイルとうるツヤのある質感を保つヘアオイルで、価格は2860円(税込)。「Club Aira(クラブ アイラ)」で先行発売した後、順次市場展開する。

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 同製品は軽やかなテクスチャーで保湿成分が髪になじみ、ダメージを補修しながらうるおいとツヤを与える設計とした。独自の熱伝導処方を採用し、熱に反応するヒートケア成分がダメージを補修してキューティクルを整えるほか、保湿成分が髪を包み込み、毛先まで質感を維持する。髪の表面を固めず、しなやかな指どおりを保つことも特徴としている。

 香りはピュアブーケを採用し、ボトルはハートをモチーフにしたデザインとした。MTGは「ReFa」をはじめ、美容と健康の領域でブランド、商品、サービスを開発している。今回の新製品は、日常のヘアケアとスタイリングを一体化したラインアップの拡充となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:27 | 新製品&新技術NOW

古野電気、実船の左右旋回をCFDで高精度再現、右舷誤差1%未満

■実船計測データと比較、旋回圏の誤差は右舷1%未満・左舷5%未満

 古野電気<6814>(東証プライム)は9月8日、新来島サノヤス造船と共同で、実船スケールのタンカーの左右旋回運動をCFD(計算流体力学)で高精度に再現し、実船計測データとの比較により解析結果の妥当性を確認したと発表した。実際の商船を対象に、左右両舷の旋回試験を実船スケールで直接解析する先駆的な取り組みとなる。

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 研究では、新来島サノヤス造船の船型「Sanoyas Tanker」を対象に、船体の6自由度運動、自由表面、プロペラ推力などを考慮して解析した。船舶が旋回を始めるまでの前進距離と旋回圏を実船計測値と比較した結果、良好な一致を確認した。

■旋回圏の誤差は右舷1%未満、左舷5%未満

 特に旋回圏では、右舷旋回の誤差が1%未満、左舷旋回でも5%未満となり、実船の旋回挙動を実用的な精度で予測できることを示した。実船相当の船体や舵の表面粗さを取り入れ、実船スケールで直接CFD解析する手法が、操縦性能評価に有効であることも確認した。

 同社は今後、実測値との差異が生じる要因の分析や解析モデルの簡略化を進め、予測精度の向上を図る。研究成果は「日本船舶海洋工学会 秋季講演会2025」と国際会議「SNH 2026」で発表しており、安全運航支援や省エネルギー化への活用を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:19 | 新製品&新技術NOW

Appier、エージェント型AIの新研究2本、情報不足認識と推論言語選択を検証

■主要LLM28種を検証、「正解なし」で正答率30〜50%低下、DPOで識別精度約30ポイント改善

 Appier Group<4180>(東証プライム)は9月8日、エージェント型AIの信頼性向上に関する2本の研究論文を発表した。大規模言語モデル(LLM)が提示された選択肢に正解がない場合に自らの限界を認識できるか、多言語環境で推論に用いる言語が性能、安全性、文化理解にどう影響するかを検証し、企業でのAI活用における評価方法の高度化につなげる。

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 情報不足の認識を扱った研究では、主要LLM28種を「どれでもない」が正解となる選択式問題で検証した結果、正答率が全体として30〜50%低下した。さらに、教師ありファインチューニングと直接選好最適化(DPO)で「正解なし」を認識する能力を訓練したところ、DPOによって識別精度が約30ポイント向上した。検索拡張生成など企業のナレッジ活用では、情報不足を検知した際に再検索や人への引き継ぎを行う仕組みへの応用を想定する。

 もう1本の研究では、推論に用いる言語が論理推論、安全性判断、文化理解の精度に影響することを確認した。一部モデルでは内部推論の言語と最終回答言語が一致しない割合が9割を超えたほか、文化理解や安全性では現地言語での推論が有効な場合があった。Appierは今後、研究成果を広告クラウド、パーソナライゼーションクラウド、データクラウドの3製品ラインへ応用していく方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:14 | 新製品&新技術NOW

JR東日本、2030年代初めに全駅でSuica利用へ、「どこでも改札」を2030年度から導入

■2026年度末に6利用エリアを統合、利用可能駅は約60%から最終100%へ

 JR東日本(東日本旅客鉄道)<9020>(東証プライム)は9月8日、「Suica Renaissance」第5弾を発表した。2026年度末に首都圏、仙台、新潟、青森、盛岡、秋田の6つに分かれているSuica利用エリアを1つに統合し、利用可能駅間でエリアをまたぐタッチ&ゴー乗車を可能にする。さらに新たな改札ソリューション「どこでも改札(仮称)」を2030年度から順次導入し、2030年代初めにJR東日本管内全駅でSuicaを利用できる状態を目指す。

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 首都圏・東日本を基盤に鉄道、不動産、駅ナカなどを展開する同社は、2023年5月から運賃計算処理をセンターサーバー方式に移す「新しいSuica改札システム」を順次導入してきた。2026年度末の導入完了時点でSuica利用可能駅の割合は約60%となる見込みで、2029年度末には約70%、その後「どこでも改札」によって100%を目指す。「どこでも改札」はタブレット端末などでSuicaカードとモバイルSuicaのタッチ処理を行い、GPS機能を使って1台で複数駅に対応する方式で、運転本数の少ない線区の列車への搭載も検討する。

 2026年度末には東北本線、常磐線、奥羽本線、羽越本線、大船渡線、上越線、久留里線の計32駅で新たにSuicaが利用可能となる予定で、サービス開始日などは決まり次第公表する。さらに「どこでも改札」導入後、2030年代中頃にはGPSなどスマートフォンの機能で入出場を判定する「スマホ改札(仮称)」の実現も目指す。全駅での利用拡大により、「ご当地Suica」や鉄道・生活クーポンなど生活ソリューションとの連携を地域へ広げる方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:33 | 新製品&新技術NOW

サイバーソリューションズ、生成AIでメール誤送信を検知、「AiSE Guard」提供開始

■本文・添付・画像・ZIPを文脈解析、主要クラウドメールや既存対策と連携

 サイバーソリューションズ<436A>(東証グロース)は9月8日、AIを活用したメール誤送信対策サービス「AiSE Guard(アイシー ガード)」の提供を開始したと発表した。2026年7月に発表したAI活用セキュリティブランド「AiSE」の第1弾ソリューションで、生成AIによる文脈解析を用いてメール本文や添付ファイルを総合的に分析し、誤送信や情報漏洩リスクを検知する。

 同サービスは、従来のキーワードや静的なルールベースでは捉えにくかった宛先ミス、文脈上不自然な送信、機密情報を含む添付ファイルの誤送付などを判定する。メール配送経路上でAI判定を行うゲートウェイ方式を採用し、分析完了までメールを保留するほか、添付ファイル、OCRによる画像内テキスト、ZIPファイル内の情報も解析する。判定理由やリスクスコアを利用者に示す機能も備える。

 既存環境との連携では「CYBERMAIL Σ」をはじめ、「Microsoft 365(Exchange Online)」「Google Workspace(Gmail)」など主要クラウドメール環境に対応し、「MAILGATES Σ」やクラウド誤送信対策サービスとも連携できる。サイバーソリューションズはメールシステム・メールセキュリティを中心にコミュニケーションとセキュリティの両事業を展開しており、今後も「AiSE」を通じてAI活用型セキュリティソリューションを拡充する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:10 | 新製品&新技術NOW

フィックスターズなど3社、「水冷GPUコンテナDC−PKG」提供開始、初期3億円から

■機密データを自社環境で活用、設計・構築から統合監視・運用支援まで一括提供

 フィックスターズ<3687>(東証プライム)、NTTPCコミュニケーションズ、ゲットワークスの3社は9月8日、コンテナ型データセンター、水冷GPUサーバー、統合モニタリングツール、監視・運用支援を一体化した「水冷GPUコンテナDC−PKG」の提供を開始した。企業が機密データを外部へ持ち出さず、自社敷地内でAI分析や生成AIを利用できるオンプレミス型のAI基盤をワンストップで導入できる。

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 3社は、水冷GPUサーバー環境の共同検証を進めてきた。今回のパッケージでは、顧客の土地や電源設備を活用し、40フィートのコンテナ型データセンター、水冷のNVIDIAアクセラレーテッド・コンピューティング・サーバー、監視・運用支援を統合する。フィックスターズなど各社のAIソフトウェア最適化、コンテナ型データセンター、アクセラレーテッド・コンピューティング基盤の知見を集約し、設計・構築から運用までの調整負荷を軽減する。

 スモール構成はGPUサーバー1台で、参考初期料金は税別3億円から、月額料金は同75万円から。納期は最短8カ月を目安とする。構成にはNVIDIA HGX B300を搭載したHPE ProLiant Compute XD685を含めることができる。3社は今後、次世代のNVIDIA Vera Rubinプラットフォームなどへの対応を進め、分散型AI基盤やエッジAI領域への展開も図る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:53 | 新製品&新技術NOW

粧美堂、2WAY仕様「Wリップブラシ」発売、ぼかしと輪郭補正を1本で

■しずく型と山平型を両端に採用、価格990円、全国のバラエティストアなどで販売

 粧美堂<7819>(東証スタンダード)は9月8日、ぼかしや人中短縮を意識したメイクに使える2WAY仕様の「Wリップブラシ」を発売したと発表した。しずく型ブラシと山平型ブラシを1本に組み合わせ、グラデーションリップからリップラインの調整、コンシーラーを使った輪郭補正まで対応する。価格は990円(税込)。

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 しずく型ブラシは、なめらかでコシのある毛質と唇に沿うカーブ形状を採用し、リップカラーを自然にぼかしながら口角などの細部にも届きやすくした。山平型ブラシは、しなやかでハリのある毛質と山型の先端、平らな面を備え、ライン描画と塗り広げの双方に使える。粧美堂は化粧品、化粧雑貨、服飾雑貨、キャラクター雑貨、コンタクトレンズ関連商品などを企画・製造・販売する。

 販路は粧美堂公式ECサイト「粧美堂ONLINE STORE」のほか、全国のバラエティストア、ディスカウントストア、ドラッグストアなど。なお、リリースの見出しと本文冒頭は9月8日からの発売としている一方、商品概要欄には発売日を9月4日とする記載もあり、原資料内で発売日の表記が分かれている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:51 | 新製品&新技術NOW
2026年09月08日

エレコム、国内初認証の「HDMI2.2」対応ケーブル、最大16K・96Gbps

■最大16K/60Hz、8K/240Hz、4K/480Hzの高精細映像に対応

 エレコム<6750>(東証プライム)は9月8日、最新規格「HDMI2.2」に対応し、国内メーカーとして初めて認証を取得した「Ultra96 HDMIケーブル」を11月中旬に発売すると発表した。HDMI2.1の2倍となる伝送帯域幅を生かし、高精細で滑らかな映像伝送に対応する。国内初認証は同社が2026年9月8日に実施したWeb調査に基づく。

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 新製品は最大16K(15360×8640px)/60Hz、8K(7680×4320px)/240Hz、4K(3840×2160px)/480Hzに対応。最大伝送速度は96Gbpsで、映像・音声信号の安定したデジタル伝送に加え、100Mbpsのイーサネット通信にも対応する。

 コネクターはHDMIプラグのタイプA・19ピンを採用。パソコン、ゲーム機、レコーダー、AVアンプ、サウンドバー、テレビ、ディスプレイ、プロジェクターなど幅広い機器で利用できる。カラーはブラックで、製品の詳細や価格は後日発表する予定としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:58 | 新製品&新技術NOW

富士通、ダイヤモンドスピン方式量子コンピュータ試作機を開発、光接続で大規模化へ

■SnVセンター集積で世界初の構成、2027年に複数量子モジュール試作機を目指す

 富士通<6702>(東証プライム・名証プレミア)は9月8日、光接続による拡張性を備えたダイヤモンドスピン方式量子コンピュータのプロトタイプを開発したと発表した。従来比約10倍相当の高輝度なダイヤモンド結晶中のスズ−空孔「SnV」センターを量子ビットに用いる構成で、富士通調べではSnVセンターをチップ上に集積した量子コンピュータとして世界初。約マイナス271.6度で動作することも確認した。

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 ITサービスやコンピューティング基盤を展開する富士通は、デルフト工科大学と量子技術研究機関QuTechとの共同研究を2020年から進めてきた。今回、異種材料接合・薄層化技術、SnVセンター向けフォトニクス集積回路作製技術、ダイヤモンドスピン方式向け量子回路変換・量子ビット制御技術を開発。ハイブリッド量子コンピューティング基盤「Fujitsu Hybrid Quantum Computing Platform」経由で利用できることも実証した。

 今後は高輝度SnVセンターの集積技術を発展させ、2027年を目標に複数量子モジュールで構成するプロトタイプを開発するとともに、超伝導方式との接続技術にも取り組む。ロードマップでは2030年度に250論理量子ビット、2035年度に1000論理量子ビット機の実現を掲げ、大規模な誤り耐性量子コンピュータの研究を進める。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:39 | 新製品&新技術NOW

西松建設、山岳トンネル向け遠隔装薬装置を開発、切羽の無人化へ前進

■切羽45度範囲内への立ち入り不要、省人化・無人化と安全性向上を両立

 西松建設<1820>(東証プライム)は9月8日、山岳トンネル工事における爆薬の装填作業を遠隔化する「遠隔装薬装置」を開発したと発表した。作業員が切羽天端から45度範囲内に立ち入ることなく爆薬を装填でき、掘削面から岩石などが落下する「肌落ち災害」のリスク低減と安全性向上につなげる。切羽近傍作業の削減に加え、装薬作業の省人化・無人化を目指す。

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■約80メートル離れた場所から遠隔装薬に成功

 同装置はドリルジャンボに装着して使用する。ドリフタに装置を接続し、装填パイプ先端に親ダイ、増しダイ、込め物を取り付け、装薬孔へ挿入した後、エア圧送で爆薬を装填する。平塚製作所での実証試験では、リモコンでドリルジャンボを操作し、花崗岩試験体の仮想切羽への遠隔装薬に成功。さらに仮想切羽から約80メートル離れた場所で高精細映像を確認しながら操作し、装薬作業を完了した。

 今後は施工中のトンネル建設現場で実証実験を行い、装薬作業のさらなる遠隔化・自動化を進める。同社は山岳トンネル施工に用いる重機の遠隔無人化・自動化技術を組み合わせた「山岳トンネル無人化施工システム(Tunnel RemOS)」の各技術について2027年度までに実証実験を完了する計画で、トンネル掘削作業の完全無人化・自動化の早期実現を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:36 | 新製品&新技術NOW

YE DIGITAL、NVIDIA活用の「MMDigitalFactory」開発、27年1月提供開始

■工場・物流センターを仮想空間に再現、4月以降にシミュレーション・AI最適化も順次追加

 YE DIGITAL<2354>(東証スタンダード)は9月8日、NVIDIA Omniverseライブラリを活用した次世代デジタルツインプラットフォーム「MMDigitalFactory(エムエムデジタルファクトリー)」を開発し、2027年1月から第一弾となる「Assessment(アセスメント)」機能の提供を開始すると発表した。工場や物流センターの設備、レイアウト、人や車両の動線をデジタル空間上に再現し、現状分析やレイアウト変更、設備投資の検討を支援する。

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 同社は、システム構築などのビジネスソリューションに加え、物流DX、ソーシャルIoT、AI・ビッグデータ分析などを展開する。新基盤は「Assessment」「Simulation」「Optimization」の3機能で構成。2026年に工場を対象として実施したデジタルツインの実証を踏まえ、物流・製造分野の現場ノウハウや倉庫自動化システム「MMLogiStation」の実績を生かして製品・サービス化を進める。

 2027年4月以降は、設備増設やレイアウト変更、自動搬送設備の導入を事前検証する「Simulation」と、工程・搬送のボトルネック分析やリアルタイムデータを用いた現場最適化を支援する「Optimization」を順次提供する予定。将来は「MMLogiStation」との連携を強化し、工場内物流から生産現場、倉庫、サプライチェーン全体を対象とするデジタルツインソリューションへ発展させる方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:35 | 新製品&新技術NOW

カプコン、「ストリートファイター6」で新キャラ「アルジュン」迎えるファイティングパス配信

■10月13日の新キャラ参戦へ、ダルシム・リリーのEXカラーなど登場

 カプコン<9697>(東証プライム)は9月8日、対戦格闘ゲーム「ストリートファイター6」で、新キャラクター「アルジュン」の10月13日参戦に先立ち、ファイティングパス「Get Ready for アルジュン!」を同日16時から配信すると発表した。ゲームを遊んでポイントを貯め、ティアに応じて各種報酬を獲得できる。

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 今回のパスでは、「ダルシム」のOutfit 2カラーEX1と「リリー」のOutfit 1カラーEX1を用意。乱入演出エフェクト「花火」や「リュウ」「エレナ」の新たな乱入演出ビジュアル、「映画スター」シリーズのアバター装備、エモート、ミュージック、スタンプなども登場する。クラシックゲームには「ギガウィング」を収録した。

 さらに、10月16日に全世界同時公開予定のハリウッド実写映画「ストリートファイター/ザ・ムービー」とのコラボを記念し、映画登場キャラクターをデザインした乱入ビジュアルを9月8日16時から無料配布する。9月のゲーム内では「マノン」「エド」「エレナ」「マリーザ」の誕生祭やキャラクター限定トーナメントも実施する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:30 | 新製品&新技術NOW

GMOインターネットG、ヒューマノイド精度向上サービス「GMO LOOP」開始

■現場データ取得・モデル強化・実機還元を循環、工場・倉庫・物流で対象機種拡大へ

 GMOインターネットグループ<9449>(東証プライム)傘下のGMO AI&ロボティクス商事は9月8日、人型ロボットの稼働データを活用し、動作精度を継続的に高める新サービス「GMO LOOP for Physical AI」の提供を開始した。GMO AI&ロボティクス商事が提供するヒューマノイドを対象に、現場で得たデータを学習へ戻し、導入後も現場や作業に合わせて動きを改善する仕組みを構築する。

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 GMOインターネットグループはインターネットインフラ、セキュリティ、金融などを展開し、GMO AI&ロボティクス商事がAI・ロボット分野を担う。同サービスは「現場データの取得」「モデルの強化」「実機への還元」の3段階を繰り返す。取得データは動作改善に必要なカメラ映像や関節の動作ログなどに限定し、保管・学習はGMOインターネットグループ内で完結させる。外部提供や第三者への委託は行わず、顧客の合意を前提に運用する。

 まず「GMOヒューマノイド.shop」で取り扱う人型ロボットを対象とし、対象機種を順次拡大する。工場、倉庫、物流などの現場で得る知見をもとに精度改善手法を広げる方針。対象機種や現場環境に応じて個別見積もりとし、運用設計やデータ取得の設定作業も提供できるとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:25 | 新製品&新技術NOW

Gunosy、メディア業務をAI化「Media AI Partnership」開始

■記事編成・入稿・請求処理までAIエージェント活用、複数社で共同プロジェクト始動

 Gunosy<6047>(東証スタンダード)は9月8日、新聞社や放送局などのメディア企業向けに、業務オペレーションをAIエージェントへ置き換える取り組みを計画段階から共同設計する「Media AI Partnership」の提供を開始したと発表した。すでに複数のメディア企業との共同プロジェクトが始動している。

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 Gunosyは情報キュレーションアプリ「グノシー」などのメディア運営に加え、広告関連や開示業務支援クラウド「IR Hub」などを展開する。新サービスでは、自社メディアで培ったAIエージェント活用の知見をもとに、どの業務をAIへ移すかを計画段階から検討し、結果に応じて実装へ進む。記事の編成案作成から入稿・公開、業務数字の集計、請求データ作成などを対象とし、公開・配信の最終判断は人が行う設計とする。

 新たなシステムを一括導入するのではなく、日常業務の一部をAIエージェントへ置き換える形で着手し、対象業務や進め方、費用は各社の状況に応じて設計する。同サービスは同社が8月27日に示したBtoB事業への本格参入の一環で、今後は新聞社・放送局に加え、出版社やWebメディアへの展開も視野に入れる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:18 | 新製品&新技術NOW

システムインテグレータ、検図特化「SEKEYレビュー」を10月提供、設計判断を企業資産に

■図面比較・赤入れ・承認を一元管理、変更理由を検索可能なデータとして蓄積

 システムインテグレータ<3826>(東証スタンダード)は9月8日、設計判断を企業資産として蓄積する「SEKEY構想」の第1弾として、図面の検図に特化したレビューツール「SEKEYレビュー」を10月1日に提供開始すると発表した。PDF化した図面の検図をチームで進めながら、指摘や変更理由などの設計判断を構造化データとして蓄積し、後から検索・活用できるようにする。

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 同製品は、大判図面ビューア、旧版・新版の比較、フリーハンドの赤入れ、指摘の記録・対応管理、多段承認ワークフロー、顧客・製番・案件単位の整理や横断検索などを搭載する。指摘はカテゴリ、判定、理由、対象範囲、作成者とともに記録し、「なぜ図面を変更したのか」という設計意図をAIが活用できる形で残す。UI/UX設計にはグッドパッチが参画した。

 提供形態はオンプレミス型で、図面データや蓄積したノウハウを社内環境に保持する。価格は月額1万2500円(税抜)からで、5人までのレビュアーが利用可能。検図依頼者と図面閲覧者は人数制限なく無償となる。2026年6月の調査では約7割がデジタルで検図する一方、図面比較・専用検図ソフトの利用は12.9%にとどまっており、同社は検図業務の効率化と設計ノウハウの資産化を支援する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:33 | 新製品&新技術NOW

コナミグループ傘下、桃太郎電鉄をぱちんこ化、「桃太郎電鉄 〜ぱちんこも定番!〜」11月2日導入

■ダイナムHDなどホール企業グループ7社と共同開発、LT搭載・遊パチの2スペック

 コナミグループ<9766>(東証プライム)傘下のコナミアミューズメントは9月7日、パチンコ遊技機「桃太郎電鉄 〜ぱちんこも定番!〜」を発売すると発表した。全国にパチンコホールを展開するダイナムホールディングスほかホール企業グループ7社と共同開発したプライベートブランド遊技機で、2026年11月2日から順次導入を開始する予定。

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 同機は、国民的ボードゲーム「桃太郎電鉄」の世界観をモチーフに、企画立案やスペック設計を共同で手掛けた。大当りを連続させながらLT突入を目指すゲーム性を採用したLT搭載スペックと、遊タイムを搭載して遊びやすさを追求した遊パチスペックの2種類を展開する。「桃太郎電鉄」の世界観を生かした演出も盛り込む。

 コナミアミューズメントは、パチスロ・ぱちんこ遊技機の制作、製造、販売を手掛けるコナミグループの国内グループ会社。今回の共同開発では、人気ゲームIPを活用しつつ、ホール企業側と企画・スペック設計を進めた点が特徴となる。導入開始日は11月2日で、全国の対象ホールへ順次展開する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:11 | 新製品&新技術NOW

エクサウィザーズ、「エクサベース AI」でGoogle最新「Gemini 3.8 Flash」提供開始

■長期ソフト開発やAIエージェント、専門分野の複数ステップ推論を強化

 エクサウィザーズ<4259>(東証グロース)は9月7日、グループ会社のExa Enterprise AIが法人向け生成AIサービス「エクサベース AI」で、Googleの最新モデル「Gemini 3.8 Flash」の提供を9月4日から開始したと発表した。Googleが9月2日(米国時間)に公開したモデルへ迅速に対応した。

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 「Gemini 3.8 Flash」は、前モデル「Gemini 3.7 Flash」と比べ、長期間にわたるソフトウェア開発、エージェント型タスク、専門分野における複数ステップの推論で性能が大きく向上したとしている。「エクサベース AI」は2026年7月に「exaBase 生成AI」から名称を変更した法人向けサービスで、企業の生成AI活用を支援する。

 Exa Enterprise AIは、生成AIなどを活用したプロダクト・サービスの企画、開発、販売を通じ、企業の業務改革や生産性向上を支援する。親会社のエクサウィザーズはAIを活用したサービス開発を展開しており、今回の最新モデル対応により、法人利用で選択できる生成AIモデルの拡充を進める。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:09 | 新製品&新技術NOW