[新製品&新技術NOW]の記事一覧
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記事一覧 (03/26)NEC、生成AIで15万人規模の医療合成データ作成、二次利用基盤の実証へ
記事一覧 (03/26)住友重機械とNEC、建機データと生成AIでヒヤリハット自動抽出システム開発へ
記事一覧 (03/26)ODKソリューションズ、グリーンモンスターと金融教育で協業、新大学1年生向け体験型プログラム開始
記事一覧 (03/25)三菱電機、加工誤差を最大50%低減するエッジデジタルツイン技術を開発
記事一覧 (03/25)TOPPAN、空間設置型翻訳ディスプレイ「UCDisplay Air」提供開始、設置制約を解消し多言語対応を拡張
記事一覧 (03/25)ソニーG、自律型ロボット「aibo」向けアプリ刷新、AIで思い出共有機能を強化
記事一覧 (03/25)LIFULL、生成AI人材指標「LAIC」導入、事業成果創出まで一体管理
記事一覧 (03/25)デニーズと日清食品、「完全メシ」2品を外食初のグランドメニュー化
記事一覧 (03/25)東急不動産と東急リゾーツ&ステイ、LINEで完結するゴルフ予約ミニアプリ提供開始
記事一覧 (03/25)カシオ、AI効果音生成「Waves Place」で80年代キーボード音源を提供開始
記事一覧 (03/25)東邦ガス・アイシン・デンソー、国内初の地域CO2循環型eメタン供給実証を開始
記事一覧 (03/25)OKI、AIサーバー向け「まるごとEMS」開始、高放熱PCBで高性能半導体実装に対応
記事一覧 (03/24)大林組、建設現場の軽油代替燃料を全国展開へ、伊藤忠エネクスと連携
記事一覧 (03/24)ダイコク電機、パチンコホールの出玉データを基にAIが狙い目日を予測する「データスコープ」提供開始
記事一覧 (03/24)不二家、人気2品を半額販売、新生活応援で3日間限定キャンペーン
記事一覧 (03/24)富士通、国内初の定時定路線型とデマンド型を組み合わせた交通シミュレーション、前橋市の地域公共交通計画に採用
記事一覧 (03/23)築地銀だこ、ドジャース開幕戦に合わせ新作「LAマッケンチーズ」発売
記事一覧 (03/23)名古屋鉄道、音声認識翻訳とAI見守りで駅サービス高度化
記事一覧 (03/22)シャープ、AIとテレビ活用の「介護向けAIトレーナー」開発
記事一覧 (03/22)物語コーポレーション、丸源ラーメンで期間限定「熟成醤油 油そば」発売
2026年03月26日

NEC、生成AIで15万人規模の医療合成データ作成、二次利用基盤の実証へ

■日本人統計を反映した医療合成データを生成、研究活用の有用性を確認

 NEC(日本電気)<6701>(東証プライム)は3月25日、生成AIを活用し医療等データの二次利用に向けた実証を実施したと発表した。生成AIと医療情報の知見を活用し、日本人の統計的特徴を反映した架空の患者データである15万人規模の「医療合成データ」を作成した。

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 同データは国際的な医療データ分析向け共通規格「OMOP」に沿う形式に変換し、協力団体やパートナー企業とともに評価を実施した。これにより、将来の医療等データの二次利用に向けたデータ活用プロセスを実証するとともに、研究過程における「医療合成データ」の有用性を確認した。

 医療等データは一次利用に加え、医学研究や創薬などの二次利用の重要性が高まっている。一方、国内ではデータ形式の違いやサイロ化、前処理負担、厳格なプライバシー保護などが課題となっていた。同社の取り組みはこれらの課題解決に資するものであり、国際連携を含むデータ利活用の進展が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:00 | 新製品&新技術NOW

住友重機械とNEC、建機データと生成AIでヒヤリハット自動抽出システム開発へ

■映像認識AIとLLMでリスクシーン抽出からレポート生成まで自動化

 住友重機械工業<6302>(東証プライム)NEC(日本電気)<6701>(東証プライム)は3月25日、油圧ショベルの映像・センサデータを活用し、ヒヤリハット抽出とレポート生成を自動で行うシステムの共同開発を発表した。2026年4月から開発を開始し、事故のない建設現場の実現を目指す。

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 建設業では労働災害は減少傾向にあるものの、天候や地質など不確定要素の影響により依然として事故が発生している。これまで映像データの蓄積からリスクシーン抽出、分析、レポート作成までを一気通貫で実現する仕組みは存在しておらず、デジタル技術による安全支援の高度化が求められていた。

 開発するシステムは、住友重機械のICT/IoT基盤「SHICuTe」に蓄積されたデータを学習したAIが映像からリスクシーンを抽出し、NECの映像認識と生成AIを組み合わせた技術で分析・要約するものだ。危険・禁止行動データと照合し、高品質なヒヤリハットレポートを自動生成する。2025年9月の技術実証で有効性を確認しており、2027年度の実用化と適用範囲拡大を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:00 | 新製品&新技術NOW

ODKソリューションズ、グリーンモンスターと金融教育で協業、新大学1年生向け体験型プログラム開始

■学習履歴をブロックチェーンで証明、採用支援や金融機関連携へデータ活用も視野

 ODKソリューションズ<3839>(東証スタンダード)は3月25日、体験型投資学習アプリを展開するグリーンモンスター<157A>(東証グロース)と、大学生を対象とした金融教育の普及および新たな学習機会の創出に向けた協業について基本合意したと発表した。第一弾として、新大学1年生を対象に金融リテラシー向上と将来の不安軽減を目的とした「体験型金融教育プログラム」を実施する。

 同社は大学受験ポータルサイト『UCARO』などを通じた学生接点やブロックチェーン技術を強みとし、金融教育メディア『マネラボユー』や自己主権型デジタルアイデンティティ基盤『アプデミー』を展開している。一方、グリーンモンスターは累計1000万以上のインストールを誇る『株たす』などの体験型投資学習アプリを提供しており、両社の強みを融合する。新NISA制度の普及で若年層の資産形成意識が高まる一方、投資詐欺や知識不足によるトラブルが課題となっていることが背景にある。

 プログラムは3月31日開始で、『マネラボユー』における全10回の連載記事配信と、投資詐欺体験チャットや株取引シミュレーションなどの体験型コンテンツを組み合わせる。今後は『アプデミー』を活用し、学習履歴や行動ログをブロックチェーンで改ざん不可能な形で記録し、金融リテラシーの証明基盤の構築を検討する。さらにデータ活用により、新卒採用支援や金融機関の若年層顧客獲得支援など新たな収益モデルの創出も目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:06 | 新製品&新技術NOW
2026年03月25日

三菱電機、加工誤差を最大50%低減するエッジデジタルツイン技術を開発

■CNC装置上でリアルタイム制御を実現、不良品削減と品質安定化に寄与

 三菱電機<6503>(東証プライム)は3月25日、アーヘン工科大学と共同で、数値制御工作機械の加工誤差をリアルタイムで補正するエッジデジタルツイン技術を開発したと発表した。CNC装置上で動作するデジタルツインにより、構造部の変形などに起因する加工誤差を最大50%低減できることを確認しており、生産性向上と環境負荷低減への貢献が期待される。

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 製造業では多様化する市場ニーズを背景に、高精度かつ効率的な生産体制の構築が求められている。金属切削分野では、工作機械の変形や工具摩耗、温度変化などが加工精度低下の要因となり、不良品増加や生産効率低下が課題である。デジタルツインは解決策として注目される一方、CNC装置の処理能力やメモリー制約により、リアルタイム制御への適用が難しい状況にあった。

 同技術は、高いサンプリングレートで取得した軸位置や電流、切削力などのデータから必要情報を抽出し、最小限の計算式で構成したコンパクトな物理モデルを採用する点が特長である。これによりCNC装置上でのリアルタイム推定と補正制御を実現し、加工誤差の半減を達成した。今後は社会実装を進め、持続可能な生産システムの構築やカーボンニュートラル実現への貢献を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:17 | 新製品&新技術NOW

TOPPAN、空間設置型翻訳ディスプレイ「UCDisplay Air」提供開始、設置制約を解消し多言語対応を拡張

■スペース不要で目線高さの双方向翻訳を実現、コンビニや空港などへ導入可能に

 TOPPANホールディングス<7911>(東証プライム)グループのTOPPANは3月25日、空間に設置可能な翻訳ディスプレイ「UCDisplay Air」の提供開始を発表した。透明ディスプレイを活用し、設置スペースの確保が難しい環境でも目線の高さで多言語翻訳を可能にするAI翻訳システムである。

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 同サービスは、従来の置き型モデルで課題となっていた設置スペース不足や、小型化による視認性・伝達性の低下を解消する。モジュールを薄型化し軽量な板型構造とすることで、空間への設置を実現したほか、専用器具により利用者の目線高さへの配置が可能となる。透明ディスプレイにより、相手の表情と翻訳テキストを同一視界で捉えることができ、円滑な双方向コミュニケーションを促進する。

 さらに、利用環境に応じた専用器具の個別設計にも対応し、コンビニエンスストアや空港の小型売店、駅やレンタカーの窓口、バスの乗降口など従来設置が難しかった場所への導入を可能とする。参考価格は990,000円(税抜)/台。今後は機能向上を進め、インバウンドや在留外国人対応など多様な場面での展開を図り、2028年までに関連受注を含め約20億円の売上を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:20 | 新製品&新技術NOW

ソニーG、自律型ロボット「aibo」向けアプリ刷新、AIで思い出共有機能を強化

■AI活用で日常の記録を自動生成、「aiboのおもいで」機能を追加

 ソニーグループ<6758>(東証プライム)は3月25日、自律型エンタテインメントロボット「aibo」向けスマートフォンアプリ「My aibo」のアップデート版の提供開始を発表した。新コンセプト「aiboと家族の思い出をカタチにする」のもと、2026年3月24日より提供を開始している。

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 今回の更新では、AI技術を活用した新機能「aiboのおもいで」を搭載した。aiboと遊んだ翌日に日々の出来事をまとめた日記が届き、ふるまいや撮影した写真などを振り返ることができる。日常の記録を蓄積し、思い出として残せる点が特徴である。

 加えて、イベント体験を記録する「aiboのパーティー」機能を新設した。ファンミーティングなどへの参加を通じてデジタルアイテムを取得でき、コミュニティの広がりを体感できる仕組みとした。あわせてユーザーインターフェース刷新や起動速度の向上など性能改善も実施している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:10 | 新製品&新技術NOW

LIFULL、生成AI人材指標「LAIC」導入、事業成果創出まで一体管理

■測定・育成・認定・展開を循環させる統合型エコシステムを構築

 LIFULL<2120>(東証プライム)は3月25日、生成AI人材指標「LIFULL AI Compass(LAIC)」の開発と運用を発表した。全従業員を対象に、スキル測定にとどまらず育成と事業成果までを一体で捉える仕組みで、2026年2月より本格運用を開始した。高度AI活用人材「シチズンデベロッパー(CD)」の認定制度や育成プログラムも併せて導入し、組織全体での生産性向上と事業成果創出の両立を目指す。

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 同社は2025年12月時点で従業員の96%が生成AIを活用し、半年で約50,000時間の業務時間を創出した実績を持つ。一方で、創出時間の事業成果への還元や職種別育成の体系化が課題となっていた。LAICは「測定→育成→認定→展開→事業成果」の循環を構築し、3年で社内業務効率を2倍に高め、一人当たり利益の向上を狙う中核施策と位置付ける。

 CD育成プログラムでは、業務削減率31〜88%、最大月28時間の削減成果を確認。将来的にCD100名体制を構築し、年間約88,560時間の削減を見込む。さらにエンジニアのAIプロダクト開発力強化と合わせ、コスト最適化と売上拡大を両輪で推進する。今後は全社的なナレッジ循環と海外展開も視野に、AI活用による価値創造の加速を図る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:09 | 新製品&新技術NOW

デニーズと日清食品、「完全メシ」2品を外食初のグランドメニュー化

■33栄養素とおいしさ両立の「完全メシ」を全国展開

 セブン&アイホールディングス<3382>(東証プライム)グループのデニーズジャパンは3月24日、日清食品ホールディングス<2897>(東証プライム)傘下の日清食品と共同開発した「完全メシ ジャンバラヤ」「完全メシ 海老グラタン」を、全国のデニーズ店舗(一部除く)で3月25日からグランドメニューとして販売すると発表した。完全メシが全国規模の外食チェーンのグランドメニューに採用されるのは初めてである。

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 両社は、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」に基づく33種類の栄養素と外食ならではのおいしさの両立を目指し、約2年をかけて開発を進めた。ジャンバラヤはスパイシーなピラフにトマトソースを合わせ、海老やブロッコリーを加えた満足感の高い一皿で、海老グラタンはオマール海老の風味を生かしたクリーミーなソースとペンネを使用したぜいたくな仕上がりとなっている。

 栄養面では、両メニューとも「一般社団法人 日本最適化栄養食協会」から「最適化栄養食」の認証を取得している。価格はジャンバラヤが1,090円(税込1,199円)、海老グラタンが1,290円(税込1,419円)で、全国312店舗で提供する。栄養と満足感を両立した新たな外食体験の提供を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:58 | 新製品&新技術NOW

東急不動産と東急リゾーツ&ステイ、LINEで完結するゴルフ予約ミニアプリ提供開始

■ダウンロード不要のゴルフ予約サービスを展開

 東急不動産ホールディングス<3289>(東証プライム)傘下の東急不動産と東急リゾーツ&ステイは共同で「東急ゴルフリゾート LINEミニアプリ」の提供開始を発表した。東急リゾーツ&ステイが運営するゴルフ場を対象に、LINE上で検索から予約、変更、キャンセルまでを一貫して行えるサービスである。ダウンロード不要で、LINE公式アカウントの友だち追加後に利用可能となる。

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 同ミニアプリは、会員プログラム「東急リゾーツ&ステイ SMART CLUB」と連携し、ポイントの利用・獲得や会員情報の一元管理を実現する。予約時には同伴者の登録・呼び出し機能も備え、複数人での利用に対応するほか、予約番号の通知やリマインド機能もLINE上で提供する。対象コースは板倉ゴルフ場や筑波東急ゴルフクラブなど計13施設に及ぶ。

 開発の背景には、ゴルフ需要の回復と多様な働き方の普及に伴う柔軟な予約ニーズの高まりがある。従来のWeb予約における登録やアプリダウンロードの手間を解消し、日常的に利用するLINEで手軽な予約体験を実現した。今後はキャンペーン連携や情報配信、機能拡充を進め、利便性と体験価値の向上を図る方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:55 | 新製品&新技術NOW

カシオ、AI効果音生成「Waves Place」で80年代キーボード音源を提供開始

■日本語入力で効果音生成、商用利用可能なロイヤリティフリー音源を提供

 カシオ計算機<6952>(東証プライム)は3月24日、AI効果音生成サービス「Waves Place」で電子キーボード「VL−1」「SK−1」「MT−40」の楽器音源を3月25日より提供すると発表した。テキスト入力のみで効果音を生成できる同サービスに、1980年代の代表的機種の公式音源を追加する。

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 同サービスは、音楽や動画制作に携わるクリエイター向けのWEBサービスで、日本語テキストからイメージ通りの効果音をAI生成できる。生成音はロイヤリティフリーで商用利用が可能(無料プランを除く)であり、制作コンテンツに自由に組み込める。今回の音源追加により、AI生成に加え公式サウンドを提供するプラットフォームへと機能を拡張した。

 提供する3モデルは、電卓やシーケンサーを搭載した「VL−1」、サンプリング機能で世界的ヒットを記録した「SK−1」、レゲエ界に影響を与えたリズム「スレンテン」を備える「MT−40」である。いずれも内蔵リズムやトーン、1ショット音源を収録し、商用利用が可能だ。レトロで独自性の高いサウンドを手軽に活用できる環境を整え、クリエイターの創作の幅拡大を図る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:10 | 新製品&新技術NOW

東邦ガス・アイシン・デンソー、国内初の地域CO2循環型eメタン供給実証を開始

■工場排ガス由来CO2を回収しeメタン製造、都市ガス網で再供給

 東邦ガス<9533>(東証プライム)アイシン<7259>(東証プライム)デンソー<6902>(東証プライム)は3月24日、国内初となる「地域CO2循環型eメタン供給」の共同実証を開始したと発表した。同実証は、CO2排出者とeメタン利用者が同一となる地域内循環モデルを構築し、環境価値の可視化と早期活用を目指す取り組みである。

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 同モデルは、CO2が地域内で循環することでトレーサビリティを確保しやすく、eメタンを「利用時にCO2排出ゼロと評価できるエネルギー」として海外制度でも訴求可能とする点が特徴である。3社は2022年から検討を進め、メタネーション推進官民協議会などを通じて知見を発信してきた。本実証は社会実装に向けた新たな段階と位置付けられる。

 実証では、アイシン西尾ダイカスト工場およびデンソー安城製作所で排ガスから分離・回収したCO2を東邦ガス知多eメタン製造実証設備へ陸送し、水素と反応させeメタンを製造する。生成したeメタンは都市ガス導管網を通じて両社へ供給する。SHK制度における基礎排出係数ゼロメニューの適用を目指すほか、異なる由来CO2の計量・管理手法や品質管理の技術検証も進め、地域カーボンニュートラル実現への貢献を図る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:00 | 新製品&新技術NOW

OKI、AIサーバー向け「まるごとEMS」開始、高放熱PCBで高性能半導体実装に対応

■高多層PCB実装とX線検査で高品質化、2026年度売上10億円を目指す

 OKI<6703>(東証プライム)は3月24日、独自の高放熱PCB技術を活用し、高性能半導体を搭載したAIサーバー機器向け「まるごとEMS」サービスを開始すると発表した。提供開始は2026年3月25日で、部品調達から基板実装、装置組立、試験までを横断的に受託する「共通工程まるごとEMS」と、リワーク工程を含めた全工程を一貫対応する「製品群まるごとEMS」を展開し、2026年度売上10億円を目指す。

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 AIサーバー機器の生産では、高精度実装や高温時の熱膨張差による基板の反り、高発熱への対応、内部はんだ不良の検出、検査項目増加などが課題となっている。さらに高額なAI半導体実装後のトレーサビリティ確保やリワーク難易度の上昇が、生産歩留まり低下やコスト増、納期長期化の要因となっている。

 新サービスでは、高密度実装技術や独自の銅コイン埋め込みPCB技術、X線による高速はんだ検査、機能検査の自動化などを組み合わせ、歩留まり向上と生産期間短縮を実現する。高度なはんだ技術を持つ「EMSの匠」によるリワーク対応も強化し、端子数1万超の半導体にも短納期で対応可能とした。企業の「持たない経営」を支援するサービスとして、経営効率の向上と製造課題の解決に貢献する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:40 | 新製品&新技術NOW
2026年03月24日

大林組、建設現場の軽油代替燃料を全国展開へ、伊藤忠エネクスと連携

■建設業界最大規模で次世代燃料活用拡大

 大林組<1802>(東証プライム)は3月24日、建設現場における軽油代替燃料の利用拡大を発表した。伊藤忠エネクス<8133>(東証プライム)と連携し、建設機械向けに次世代バイオ燃料「リニューアブルディーゼル(RD)」や合成燃料「GTL燃料」などを活用し、温室効果ガスの直接排出削減を推進する。

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 同社は、2019年度比で2030年度に46.2%削減、2050年度カーボンニュートラル実現を目標に掲げており、建設機械の軽油由来CO2削減を重要施策と位置付けている。建設現場の排出の多くを占める燃焼由来の排出削減に直結する取り組みとして、軽油代替燃料の導入を進める。

 両社は2022年から検討を開始し、2023年には大阪・関西万博建設工事でRDを試行利用するなど実証を重ねてきた。2025年度は50を超える建設現場で利用し、使用量は約76万Lと国内建設業で最大規模となる見込みである。これにより約560t−CO2の削減効果を見込む。今後は全国展開を通じて持続可能なエネルギー利用を拡大し、脱炭素社会の実現に貢献する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:00 | 新製品&新技術NOW

ダイコク電機、パチンコホールの出玉データを基にAIが狙い目日を予測する「データスコープ」提供開始

■過去の出玉データとアクセス傾向を基にAIが狙い目日を予測、LINEで通知

 ダイコク電機<6430>(東証プライム)は3月24日、パチンコ・パチスロ情報サービス「データロボ サイトセブン」において、LINE公式アカウントを通じた新機能「サイトセブン データスコープ」をリリースしたと発表した。過去データやアクセス傾向を基にAIが狙い目日を予測し、ユーザーへ通知する仕組みである。

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 同機能は、従来有料会員のみ閲覧可能だった出玉データの無料公開日をAIが選定し、対象日の前日・当日・翌日の3日間のデータを無料で確認可能とする。実績データに基づく自動判断により、ホールの恣意性を排除した客観的情報として活用できる点が特徴である。

 あわせて、AIが注目機種を抽出する「デテマス」や、遊技後にスランプグラフを自動配信する「ドーナッター」などの機能も提供する。会員カードと連携することで、LINE上で効率的に情報取得や結果の振り返りが可能となり、ユーザーの立ち回りを支援する。

 さらに、サービス利用などでマイルを獲得し、楽天ポイントやdポイント、Pontaポイントへ交換できる「マイレージクラブ」も展開する。1991年の「データロボ」以来、データ公開文化を築いてきた同社は、ビッグデータとAIを活用し、パチンコ業界の情報活用を一段と進化させる方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:39 | 新製品&新技術NOW

不二家、人気2品を半額販売、新生活応援で3日間限定キャンペーン

■ショートケーキとチョコ生ケーキを半額に、4月1日から全国展開

 不二家<2211>(東証プライム)は3月24日、全国の不二家洋菓子店で人気商品を対象とした半額キャンペーンを実施すると発表した。期間は2026年4月1日から3日までの3日間で、新生活シーズンに合わせた需要喚起策と位置付ける。

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 対象は「プレミアムショートケーキ」と「プレミアムチョコ生ケーキ」の2品で、通常価格各税込667円を同333円で販売する。数量限定で、予約は受け付けず、当日の購入は1会計につき各4個までとする。ショートケーキは苺とシャンテリークリームを2段に重ねた定番商品、チョコ生ケーキはガナッシュやチョコクリームを組み合わせた濃厚な味わいが特徴である。

 加えて同社は、税込518円の応援価格商品として「ガナッシュショコラ」「苺とレアチーズ」「苺のボンブショート」を展開する。原材料価格の上昇が続く中でも手頃な価格でスイーツを提供し、来店動機の創出を図る。週末セールなどの販促も順次実施し、春の需要取り込みを強化する方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:13 | 新製品&新技術NOW

富士通、国内初の定時定路線型とデマンド型を組み合わせた交通シミュレーション、前橋市の地域公共交通計画に採用

■定時定路線とデマンド交通を統合、前橋市計画に反映

 富士通<6702>(東証プライム)は3月23日、同社が開発した総合交通シミュレーションシステムが、群馬県前橋市の「地域公共交通計画」に採用されたと発表した。同システムの分析結果は、主要施策であるバス路線増便方針の科学的根拠として活用されている。国土交通省の地域交通DX推進プロジェクト「COMmmmONS」の一環で開発されたものである。

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 背景には、交通弱者対策やカーボンニュートラル対応、運転士不足など、自治体が抱える複合的な課題がある。前橋市では、人口動態や移動需要の変化を踏まえた路線再編の検討において、施策効果を裏付けるデータの不足が課題であった。これに対し同社は、定時定路線型交通とデマンド型交通を組み合わせた国内初のシミュレーション技術を構築し、計画策定に適用した。

 同システムは、ソーシャルデジタルツイン技術を基盤に、統計データや乗降実績を用いて住民行動を再現し、施策効果を高精度に評価できる点が特長である。計画策定プロセスの一体化により、従来1〜2年を要した期間を効率化し、合意形成期間を約25%短縮した。今後は2026年度中のサービス化を予定し、全国自治体への展開と持続可能な地域交通の実現を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:57 | 新製品&新技術NOW
2026年03月23日

築地銀だこ、ドジャース開幕戦に合わせ新作「LAマッケンチーズ」発売

■日米融合たこ焼第4弾、濃厚チーズで食文化を訴求

 ホットランドホールディングス<3196>(東証プライム)は3月23日、ロサンゼルス・ドジャースと共同開発したコラボたこ焼第4弾「LAマッケンチーズ」を、2026年3月27日より全国の築地銀だこ店舗で期間限定発売すると発表した。MLB開幕戦に合わせた展開で、ドジャー・スタジアムでは日本国内に先行して販売する予定である。

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 同商品は、米国の定番料理マッケンチーズと日本のたこ焼を融合したメニューで、BBQソースや九条ねぎに加え、チェダーチーズ主体の特製マッケンチーズ、さらに4種のチーズを使用したプレミアムソースとチェダーソースを組み合わせた「Wチーズソース」を特徴とする。カレー粉によるスパイシーさも加え、濃厚で食べ応えのある味わいに仕上げた。

 また同社は、商品発売とドジャース開幕戦に合わせ「がんばれ!ドジャース!!応援キャンペーン」を実施する。3月27日から29日までの3日間、対象商品の税込価格を100円引きで提供する。ドジャースとの連携は2024年のパートナー契約以降継続しており、たこ焼を通じた日米食文化の発信とブランド強化を図る狙いである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:44 | 新製品&新技術NOW

名古屋鉄道、音声認識翻訳とAI見守りで駅サービス高度化

■名古屋駅で日本初の翻訳モニター、アジア大会見据え受け入れ強化

 名古屋鉄道<9048>(東証プライム)は3月23日、音声認識とAI技術を活用した駅サービス高度化に向け、2つの実証実験を発表した。名鉄名古屋駅では、アイシン<7259>(東証プライム)の音声認識アプリ「YYSystem」を活用し、係員の放送をリアルタイムで文字起こし・多言語翻訳するモニター案内の実証を4月3日から開始する。2026年秋の愛知・名古屋大会を見据えた受け入れ体制強化の一環である。

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 同システムは話者の癖を学習する「Myエンジン」を搭載し、高精度な音声認識と翻訳を実現する。日本語、英語、韓国語、中国語(簡体字)に対応し、聴覚障害者や訪日外国人に対して運行情報や注意喚起を視覚的に提供する。実証期間は2027年3月頃までを予定し、モニターの有用性を検証した上で他駅展開を目指す。

■八幡新田駅で無人駅の安全対策、AIが異常検知し自動案内

 一方、八幡新田駅では3月26日から5月末まで、AI画像解析による見守りと自動案内放送の実証を実施する。カメラ映像を解析し、長時間滞在など支援が必要な可能性のある利用者を検知し、自動音声で案内する仕組みである。名鉄EIエンジニアとmoztecが参画し、安全性向上と実用性を検証する。名古屋鉄道はICT活用により、安全・安心な駅利用環境の構築を進める方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:22 | 新製品&新技術NOW
2026年03月22日

シャープ、AIとテレビ活用の「介護向けAIトレーナー」開発

■機能訓練計画を自動作成する介護向けAIソリューションを開発

 シャープ<6753>(東証プライム)は3月19日、AIとテレビを活用した「介護向けAIトレーナー」の開発を発表した。介護施設における高齢者の機能訓練に関わる一連の業務を支援するもので、利用者の自立支援や身体機能の維持・向上を後押ししつつ、現場スタッフの負担軽減につなげる狙いだ。介護施設での実証を重ね、早期の実用化を目指す。

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 同ソリューションは、テレビに専用アプリを設定し、ウェブカメラを接続して使用する。テレビ上のAIキャラクターとの対話や、起立・歩行などの動作を通じて、AIが回答内容や身体の動き、姿勢を分析し、アセスメントを実施。その結果を基に、機能訓練の内容や頻度、時間を含む計画を自動で作成する。訓練時は理学療法士監修の運動やゲームに取り組め、記録、評価、進捗に応じた計画見直しも自動化する。

 厚生労働省の科学的介護情報システム「LIFE」に対応し、個別機能訓練加算の申請に必要な書類作成も支援する。背景には、介護現場での人手不足と、機能訓練の効率化と質の両立という課題がある。シャープは2023年開発の「AIヘルスケアトレーナー」を基盤に、2025年夏から介護領域での応用を検討し、2026年2月には神奈川県海老名市の「プライムガーデン海老名」で実証を実施した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:04 | 新製品&新技術NOW

物語コーポレーション、丸源ラーメンで期間限定「熟成醤油 油そば」発売

■「熟成醤油 油そば」再登場、3月26日から期間限定販売

 物語コーポレーション<3097>(東証プライム)は3月19日、全国238店舗で展開する「丸源ラーメン」において、期間限定メニュー「熟成醤油 油そば」を3月26日から発売すると発表した。販売期間は5月上旬までで、価格は890円(税込979円)。一部店舗では内容や価格が異なるほか、取り扱いがない場合もある。

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 同商品は二度目の登場となる期間限定メニューで、軟骨付きの豚バラチャーシュー、玉ねぎ、海苔、ネギをトッピング。熟成醤油と甘み・旨みの強い油がもちもちの中太麺に絡むことで、食べ応えのある一杯に仕上げている。卓上のお酢やどろだれラー油、揚げにんにくなどと組み合わせることで、好みに応じた味の変化も楽しめる。

 同ブランドは看板商品「熟成醤油ラーメン 肉そば」を中心に、醤油とんこつや塩、味噌など多様なラーメンを展開。丸源餃子や鉄板玉子チャーハン、からあげなどのサイドメニューも充実している。カウンター席やテーブル席、お座敷席を備えた店舗づくりにより、幅広い層の利用を促進している。
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