[新製品&新技術NOW]の記事一覧
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記事一覧 (12/12)壱番屋、創業記念日に「ココイチ」公式ファンブック発売、限定パスポートを付録
記事一覧 (12/12)OKI、TOPPANデジタルと大牟田市で防災DX実証、水害時の迅速な情報発信を検証
記事一覧 (12/12)井関農機、乗用草刈機「SXG216」を国内販売開始、欧州高評価モデルで景観整備需要に対応
記事一覧 (12/12)ソフトバンク、法人向けAIエージェントプラットフォームサービス提供開始、業務自動化と高度化を支援
記事一覧 (12/12)ホンダ、「N−BOX CUSTOM」に特別仕様「BLACK STYLE」発売へ
記事一覧 (12/12)リバーエレテック、AIデータセンター向け超低ジッタ発振器「KCRO―05」を発表
記事一覧 (12/12)システナ、志摩市とSUPERMICRO社と共同でAIデータセンター構想を開始
記事一覧 (12/12)アウンコンサルティング、Microsoft Ads活用の海外広告支援を開始、Googleでは届かないユーザー層に接触
記事一覧 (12/11)カプコン、『モンスターハンターワイルズ』最新大型アップデート第4弾公開、古龍「ゴグマジオス」登場へ
記事一覧 (12/11)マツダ、「MAZDA CX−3」を2機種に再編、予約受注を開始
記事一覧 (12/11)MTG、Nike Strengthを日本初展開、独占販売契約に基づき本格投入
記事一覧 (12/11)すき家、年末商戦に向け「サーモン丼」3種を全国販売、海鮮カテゴリーを強化
記事一覧 (12/11)アドバンテスト、次世代メモリハンドラ「M5241」を発表、AI時代の量産テスト高度化へ
記事一覧 (12/11)フリー、AIで離職予兆を可視化する「freeeサーベイ」提供開始
記事一覧 (12/11)松屋フーズHD、希少部位使う新丼商品を発表、主力ブランドの高付加価値化進める
記事一覧 (12/11)すかいらーくHD、ガストとバーミヤンで年末感謝祭、22品を33%OFFに
記事一覧 (12/11)カンロ、シリーズ史上最大級の極粗パウダー採用のグミを発売、前作に続くハード系グミ市場の強化策
記事一覧 (12/11)安楽亭、価格最適化の新ランチ「超シンプルランチ」導入で日常需要を開拓
記事一覧 (12/11)三菱電機、少量データで劣化推定する物理モデル組み込みAIを開発
記事一覧 (12/11)三井化学、世界初の高屈折率12インチAR向け光学樹脂ウェハを開発
2025年12月12日

壱番屋、創業記念日に「ココイチ」公式ファンブック発売、限定パスポートを付録

■社員投票企画や著名人インタビュー収録、利用期間1年以上の割引特典を付帯

 壱番屋<7630>(東証プライム)は12月12日、公式ファンブック第2弾「CURRY HOUSE CoCo壱番屋 FAN BOOK やっぱりココイチ!」を2026年1月17日に発売すると発表した。発売日は同社の創業記念日に当たり、全国のカレーハウスCoCo壱番屋や書店、ネット書店などで販売する。発行元は宝島社である。

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 同書には、期間中何度でも店内飲食の会計が10%割引となる「SPECIALパスポート」を特別付録として同梱する。利用可能期間は2026年1月17日から2027年1月31日までで、店内飲食限定の特典となる。価格は税込1100円、A4判オールカラー64ページ構成だ。

 内容は、最新のグランドメニュー紹介に加え、現役社員が選ぶ「推しカレー&トッピング」総選挙、海外店舗の紹介、著名人による「ココイチ愛」インタビューなどで構成する。2023年発売の第1弾が好評だったことを受けた企画で、ファン層の拡大とブランド理解の深化を図る狙いがある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:13 | 新製品&新技術NOW

OKI、TOPPANデジタルと大牟田市で防災DX実証、水害時の迅速な情報発信を検証

■「PosRe」と「危機管理型水位計」を連携、実環境で有用性を確認

 OKI<6703>(東証プライム)は12月12日、TOPPANデジタルと福岡県大牟田市の協力のもと、豪雨時の水害対応を想定し、河川水位の自動検知と住民向け情報発信を連携させた防災DXソリューションの実証実験を実施したと発表した。実証は2025年4月25日から8月末までの約4か月間、市内2か所で行われ、大牟田市職員への評価アンケートなどを通じて有用性を確認した。

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 同実証では、TOPPANホールディングス<7911>(東証プライム)傘下のTOPPANデジタルが提供する自治体向け情報集約・発信サービス「PosRe」と、OKIの「危機管理型水位計」を連携。河川水位をLTE通信で取得し、自治体内部での情報共有や対応状況の一元管理、住民向けポータルサイトでの情報発信を検証した。水位検知から情報発信までのタイムラグはなく、迅速な情報提供が可能であることを確認した。

 評価アンケートでは、情報充実度3.3、操作性3.7、快適性3.6、設定充実度3.7と一定の評価を得た。直感的な操作性や視認性、業務に応じたカスタマイズ性が評価された。両社は今後、実証結果を踏まえた機能改善を進め、早期の実用化を目指すとともに、地域防災をはじめとした社会課題解決への展開を図る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:30 | 新製品&新技術NOW

井関農機、乗用草刈機「SXG216」を国内販売開始、欧州高評価モデルで景観整備需要に対応

■ディーゼルエンジン搭載、公共施設向け作業性と安全性を強化

 井関農機<6310>(東証プライム)は12月12日、欧州で高評価を得てきた乗用草刈機「SXG216」を国内市場に投入すると発表した。ゴルフ場や空港、高速道路、公園など、国内の景観整備分野で乗用草刈機の需要が高まる中、既に展開している「SXG327」に続く国内草刈事業の第2弾としてラインアップに加える。

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 同社は1967年のフランス代理店契約締結を機に欧州事業を本格化し、景観整備ビジネスで約60年の実績を積み上げてきた。SXG216は、欧州において公共施設の芝草管理を担うプロユーザーから高い評価を受けてきたモデルであり、コンパクトかつシンプルな構造が特長である。

 国内向けモデル「SXG21674RSA2S」は、最大出力13.6馬力のディーゼルエンジンや反応性に優れたHSTトランスミッションを搭載する。刈幅40インチ(1,016mm)のモーアデッキと320Lのダンプ式コレクタにより作業効率を高め、安全装備や洗浄用コネクタなどメンテナンス性にも配慮した。商品価格はオープンとし、幅広い現場での芝草管理作業の効率化を図る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:15 | 新製品&新技術NOW

ソフトバンク、法人向けAIエージェントプラットフォームサービス提供開始、業務自動化と高度化を支援

■MCP対応で既存システム連携を強化、500人超の社内利用実績も

 ソフトバンク<9434>(東証プライム)は12月11日、法人向けAIエージェントプラットフォームサービス「AGENTIC STAR」の提供開始を発表した。同サービスは、業務ゴールを理解して自律的にタスクを遂行するAIエージェントをSaaS型で提供し、部門や既存システムをまたぐ統合管理を可能にする。高度な思考が求められる戦略立案や資料作成の負荷を軽減し、人とAIが協働して成果を生み出す業務スタイルの実現を支援する。

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 「AGENTIC STAR」は、外部システムと安全に連携するMCP(Model Context Protocol)に対応し、社内外のシステムや複数エージェントとの統合を容易にする点が特長である。SaaSモデルに加えて、社内環境に構築するカスタマイズモデル、既存システムに機能を組み込む外部接続モデル、クラウド事業者向けの開発基盤提供モデルを用意し、外部接続モデルと開発基盤提供モデルは2026年3月に提供開始予定である。ソフトバンクは既に営業や開発部門で500人超が活用している。

 同サービスは、80種類以上のツールによる多様な成果物生成、独立した仮想環境と多層防御で構築した高いセキュリティー、企業ごとの長期記憶による知見蓄積を特徴とする。AIエージェントは検索・要約から資料作成まで一連の業務を支援し、担当者の作業負荷を大幅に軽減する設計である。ソフトバンクは今後も機能拡充と連携範囲の拡大を進め、企業の業務現場での活用を強化していく方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:50 | 新製品&新技術NOW

ホンダ、「N−BOX CUSTOM」に特別仕様「BLACK STYLE」発売へ

■軽自動車市場で存在感強化、N−BOXにブラック仕様を追加

 ホンダ<7267>(東証プライム)は12月11日、軽自動車「N−BOX CUSTOM」に特別仕様車「BLACK STYLE」を設定し、12月12日に発売すると発表した。N−BOXは軽乗用車最大級の室内空間や力強さと燃費性能を両立したパワートレーン、先進安全運転支援システム「Honda SENSING」の全タイプ標準装備などが評価され、幅広い層に支持されている。

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 新仕様のBLACK STYLEは、上質さと精悍さを高めるため、内外装にブラック基調の専用パーツを多数採用した。外観ではフォグライトガーニッシュ、フロントグリル、リアライセンスガーニッシュ、アルミホイールにベルリナブラック塗装を施し、ドアハンドルやミラー、エンブレムにはクリスタルブラック・パール塗装を採用した。内装はピアノブラック塗装のドアオーナメントパネルや専用アームレストなどにより落ち着いた高級感を演出する。

 装備面では、右側パワースライドドアに加え、LEDフォグライト、コンビニフック付シートバックテーブル、本革巻ステアリングホイールなど人気装備を標準化した。価格は206万3600円(FF)からで、ターボ仕様や4WD仕様も設定する。ボディカラーはプラチナホワイト・パール、メテオロイドグレー・メタリック、クリスタルブラック・パールの3色を用意した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:53 | 新製品&新技術NOW

リバーエレテック、AIデータセンター向け超低ジッタ発振器「KCRO―05」を発表

■特許技術「KoTカット・OPAW」活用、市場要求に応える戦略製品を投入

 リバーエレテック<6666>(東証スタンダード)は12月11日、生成AIの普及で拡大するデータセンター市場に向け、超低位相ノイズ・低ジッタ水晶発振器「KCRO―05」を開発したと発表した。独自特許「KoTカット」「OPAW」を用いて625MHzをPLLレスで直接発振する方式を採用し、ジッタ値はTyp.12fsと業界トップクラスの性能を実現した。1.6T光通信モジュールなど次世代高速通信に対応する仕様を備え、既に顧客需要への対応も始めている。

 同製品は、AIサーバー内の光トランシーバー向けに特化した戦略製品として開発された。市場では通信量の急増により、超低ジッタのクロック発振器が必須となっており、MEMS発振器やPLL発振器ではノイズ性能に限界が生じていた。KCRO―05は純粋な水晶信号による基本波発振と小型化を両立し、主要メーカーの要求スペックに適合するほか、標準3225サイズ比で実装面積を約40%削減する小型・薄型化を達成した。

 同社は来期(2027年3月期)より本格的な量産出荷を開始する計画で、高成長分野であるAI・データセンター市場に向けた中核製品と位置づけている。当期業績への影響は軽微とする一方、今後の受注拡大に応じて生産能力を増強する方針で、2026年3月期には約7億円の支出を見込む。市場動向次第では業績予想の修正もあり得るとしており、最新情報は適宜開示する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:48 | 新製品&新技術NOW

システナ、志摩市とSUPERMICRO社と共同でAIデータセンター構想を開始

■急増するAI計算需要に対応、環境配慮型データセンターの新モデル創出へ

 システナ<2317>(東証プライム)は12月11日、SUPERMICRO社(米国:カルフォニア州)および三重県志摩市と、次世代AIサーバを活用した分散型データセンター構想の共同検討を開始したと発表した。同構想は、急増する生成AI向け計算需要に対応しつつ、地域インフラを生かした環境配慮型データセンターの新モデルを創出することを目的とする。志摩市は温和な気候と海底ケーブル陸揚げ拠点を備え、AIサーバ運用に適した特性を持つ。

 SUPERMICRO社はNVIDIA製GPUを搭載する水冷式サーバ技術で世界をリードしており、システナは国内における同社製品の販売代理・保守運用を担う。今回の共同検討では、志摩市が用地提供や補助制度支援、SUPERMICRO社が水冷式AIサーバおよびコンテナ型データセンターの供給と技術支援、システナが設置・工事・運用・保守を含むSI全体を統括する役割を分担する。三者は「地方インフラ×最先端技術×国内SI力」を組み合わせ、低炭素型データセンターモデルの確立を目指す。

 今後は志摩市内で実証拠点候補地の調査・選定を進め、水冷式AIサーバを用いた分散型データセンターの実証運用を図る。今回の共同検討による当期業績への影響は軽微としつつも、AI関連インフラ事業の拡大やサステナブルDX基盤構築を通じ、同社の中期成長戦略における重要な柱となる見込みである。詳細は確定次第改めて開示される予定である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:43 | 新製品&新技術NOW

アウンコンサルティング、Microsoft Ads活用の海外広告支援を開始、Googleでは届かないユーザー層に接触

■検索広告からオーディエンス広告まで全メニュー対応、CPC低減も視野

 アウンコンサルティング<2459>(東証スタンダード)は12月11日、Microsoft Ads(マイクロソフト広告)を活用したグローバル広告出稿支援サービスのトライアルプラン開始を発表した。同社は国内外のSEOや広告運用、AIO(AI最適化)などを手がけるマーケティング事業者であり、新サービスにより国・地域ごとの検索行動に対応した広告戦略構築を支援する。Microsoft AdsはBingを中心とする検索ネットワークに加え、Microsoft StartやOutlookなど複数媒体に広告配信でき、世界規模でGoogleに次ぐ検索エンジンシェアを有する。

 同社は検索広告、オーディエンス広告、ショッピング広告などMicrosoft Adsの全メニューに対応し、Googleでは接触しにくいユーザー層へのリーチ拡大を図る。特に海外市場においては、Windows OSユーザーへの接触率の高さや、クリック単価(CPC)がGoogleより低いケースがある点を利点として挙げ、BtoB領域やEC事業者における効果的なユーザー獲得を目指す。Microsoftが進めるAI技術の導入により、Bingの検索シェアが着実に上昇している点も背景にある。

 今回提供されるトライアルプランは数社限定とし、海外向けの戦略設計から配信運用、レポート分析までを一括支援する。料金は月額30万円×3カ月(税抜)で、申込締切は2026年2月28日としている。同社は海外展開を視野に入れる企業へ媒体選定の重要性を訴え、Microsoft Adsを中心とした無料相談にも応じる姿勢を示した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:40 | 新製品&新技術NOW
2025年12月11日

カプコン、『モンスターハンターワイルズ』最新大型アップデート第4弾公開、古龍「ゴグマジオス」登場へ

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■8人協力型クエストや新武器「巨戟アーティア武器」導入でエンドコンテンツ強化

 カプコン<9697>(東証プライム)は12月11日、『モンスターハンターワイルズ』の無料タイトルアップデート第4弾を16日に配信すると発表した。デジタル番組内で公開された内容には、古龍種「ゴグマジオス」の登場や、最大8人で挑む特殊クエストの追加が含まれる。討伐で得られる素材は新防具やオトモ装備の生産に用いることができ、アーティア武器を強化して進化させる「巨戟アーティア武器」も実装される。防具の限界突破強化や★9モンスターが登場する高難度クエストの追加など、エンドコンテンツの拡充が図られる。

■季節イベントやDLC配信を順次展開、歴戦王も追加予定

 歴戦の個体を上回る強敵「歴戦王ジン・ダハド」が24日から常設イベントクエストで登場し、専用素材で新装備を生産できる。また、無料配信のフォトポーズや身だしなみチケット、有料の「コスメティックDLCパック4」など各種ダウンロードコンテンツも同日より順次配信される。サポートハンターとしてナディア、グリフィン、夜霧が追加され、イベントクエストでは重鎧玉の入手機会なども提供される。さらに、季節イベント「交わりの祭事【祝謡の儀】」が19日から来年1月14日まで開催され、限定装備や特別な食事などが楽しめる。

 第4弾は追加モンスターを含む大型アップデートの最終章となり、今後は安定性向上パッチや2026年2月18日の最終アップデートで「歴戦王アルシュベルド」やコラボ装備などを実装予定である。加えて、2026年2月22日には「モンスターハンターフェスタ’26」や狩王決定戦が幕張メッセで開催される。進化したハンティングアクションを軸に、プレイヤーの体験価値を高める多数の施策が示された格好だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:56 | 新製品&新技術NOW

マツダ、「MAZDA CX−3」を2機種に再編、予約受注を開始

■人気装備を標準化し選びやすいラインナップに再構築

 マツダ<7261>(東証プライム)は12月11日、コンパクトSUV「MAZDA CX−3」の機種体系を変更すると発表した。全国の販売店で同日より予約受注を開始し、販売開始は12月下旬を予定する。従来モデルの構成を見直し、ユーザーから好評の装備充実と選びやすいラインナップ形成を進めた。

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 今回の変更では、ガソリンモデルとディーゼルモデルをそれぞれ1機種に集約した。ガソリンモデルは「15S Urban Dresser U」とし、アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)や自動防眩ルームミラーを標準装備化した。一方で「15S Touring」「15S Vivid Monotone」は廃止した。ディーゼルモデルは「XD Vivid Monotone U」に一本化し、スーパーUVカットガラスやIRカットガラスを新採用する一方、ステアリングシフトスイッチやLEDフロントフォグランプなどの一部装備を廃止した。「XD Touring」も廃止となる。

 マツダは今後、2030年を見据え「ひと中心」の価値観のもとで「走る歓び」の進化を掲げ、日常の移動体験に新たな感動を生み出す姿勢を示す。「MAZDA CX−3」では装備の見直しによる商品性向上を図りつつ、利用者の多様なニーズに応える体制を強めるとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:25 | 新製品&新技術NOW

MTG、Nike Strengthを日本初展開、独占販売契約に基づき本格投入

■サステナブル素材採用の高品質機器を販売開始

 MTG<7806>(東証グロース)は12月11日、米Dimension 6 Fitness Corporationとの独占販売契約に基づき、Nike Strengthブランドのトレーニング機器を日本で販売開始すると発表した。オンラインショップを通じて、ダンベルやケトルベル、バーベル、プライオボックスなど幅広い製品を展開し、エリートから一般ユーザーまでを対象に市場開拓を図る。Nikeのブランド価値と高品質設計を軸に、新たなトレーニング体験の提供を目指す。

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 同シリーズの特徴は、Nikeのサステナブルプログラム「Nike Grind」を採用する点にある。製造工程で発生する余剰素材を再利用し、耐久性と環境配慮を両立した点が最大の特徴である。ダンベルには副産物ラバーを20%以上、バンパープレートには30%以上使用するなど、再生素材を積極活用しながら高い強度基準を満たす設計を実現した。環境負荷低減と機能性の両立を訴求し、サステナブル志向のユーザーへの浸透も狙う。

 主な商品は「Nike Grind Dumbbel」(1〜22.5kg、3630〜2万1780円)、「Nike Strength Shield Barbell」(7万2490円)、「Nike Grind Bumper Plates」(5〜20kg、1万780〜2万1340円)、「Nike Grind Kettlebell」(4〜12kg、7810〜1万6610円)などが並ぶ。過酷なジム環境に耐える加工や滑らかな回転を実現する設計など、実用性の高さも訴求点である。MTGは独占販売を通じ国内フィットネス市場でのブランド浸透を加速させるとしている。

■MTGオンラインショップ:https://www.mtgec.jp/shop/c/c5010/
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:15 | 新製品&新技術NOW

すき家、年末商戦に向け「サーモン丼」3種を全国販売、海鮮カテゴリーを強化

■ノルウェー産サーモン採用、1970店舗で16日から販売開始

 ゼンショーホールディングス<7550>(東証プライム)グループのすき家は12月11日、全国約1,970店舗で「サーモン丼」シリーズを16日の朝9時から販売すると発表した。主力の牛丼に加え、海鮮カテゴリーの強化を図る取り組みで、年末需要が高まる時期に向けた商品ラインアップ拡充と位置づけられる。ノルウェー産アトランティックサーモンを使用し、国産米100%のごはんに厚切りの切り身を盛り付ける構成が特徴となる。

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 同社は「白髪ねぎマヨサーモン丼」や「ねぎ玉サーモン丼」など、サーモンとの相性を重視した派生メニューも同時投入する。複数の価格帯を設定し、並盛から特盛まで幅広い選択肢を提供することで、利用シーンの拡大と客単価向上を狙う構図がうかがえる。販売期間は未定としており、市場反応や需要動向を踏まえた柔軟な展開を可能とした。

 年末は外食需要が年間を通じても高水準となる局面で、同社は季節要因に合わせた商品強化を進めている。テイクアウト利用も取り込みながら集客力向上を図る考えで、海鮮商品の拡充はブランドの多様性を訴求する狙いがある。今回の投入は、既存顧客の回遊性向上と新規層の獲得につなげる施策として注目される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:37 | 新製品&新技術NOW

アドバンテスト、次世代メモリハンドラ「M5241」を発表、AI時代の量産テスト高度化へ

■超高速DRAMテスタと垂直ドッキング、既存資産の有効活用を実現

 アドバンテスト<6857>(東証プライム)は12月10日、AI向けを中心に需要が急拡大する高性能メモリデバイスに対応した次世代メモリハンドラ「M5241」を発表した。最新の超高速DRAMテスタ「T5801」との垂直ドッキングに対応し、既存テスタとの互換性も確保することで、顧客が保有する設備資産の有効活用を可能にする。新設計の温度制御アーキテクチャとアクティブ・サーマル・コントロールにより、高い自己発熱を伴う先進メモリのテスト環境を安定化させ、歩留まりと信頼性の向上を図る点が特徴となる。

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 同製品は、大容量・高帯域メモリ需要が高まるAI・データセンター市場の要請を背景に開発された。最大512サイトの並列テストと46,000UPHのスループットを実現し、温度試験範囲は−40℃〜+125℃(拡張仕様で−55℃〜+150℃)に対応する。独自のジャム低減技術とオートリカバリ機能により稼働率を高め、オート・オリジン・サーチ機能やワンタッチ・チェンジキットによってメンテナンス時間を大幅に短縮し、所有コストの削減にも寄与する。

 同製品はすでにT5801との実デバイス評価と量産条件下での検証を完了し、複数の大手メモリメーカーが採用準備を進めている。初回出荷は2026年4〜6月を予定する。アドバンテストは、スマートファクトリー統合を支援する自動化・データ可視化機能も強化しており、M5241と関連ソリューションを12月17〜19日の「SEMICON Japan」で展示する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:54 | 新製品&新技術NOW

フリー、AIで離職予兆を可視化する「freeeサーベイ」提供開始

■2分回答のアンケートと匿名性で本音を収集、リスク社員をAIが即時抽出

 フリー(freee)<4478>(東証グロース)は12月11日、AIが従業員の離職予兆を可視化する「freeeサーベイ」の提供開始を発表した。従業員の見えないSOSを早期に検知し、人事担当者や経営者が取るべきアクションを促すことで離職防止を支援する仕組みである。従業員は月1回、約2分のアンケートに回答するだけで本音を伝えられ、回答負担の軽減と匿名性確保により高い解答率を維持する仕組みを整えた。

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 スモールビジネスでは人材確保と定着が大きな課題となる中、従業員の74%が退職の悩みを職場に相談せず、退職決意後は70%が慰留に応じなかったとの調査結果がある。こうした背景を踏まえ、同社は法政大学の田中研之輔教授と共同開発したテンプレートを用い、AIで離職リスクを4段階評価する仕組みを導入した。面談が必要な従業員を即座に提示し、注意すべき観点をまとめた面談アジェンダを自動生成することで、専門知識がなくても迅速なフォローアップを可能とする。

 さらに「freee人事労務」と連携し、勤怠状況や長時間労働などの客観データもあわせて把握でき、より精度の高い対応につなげる。提供開始を記念し、未契約企業を対象に12カ月間の料金半額キャンペーンを実施するほか、12月16日・17日に田中教授登壇の離職予防セミナーをオンライン開催する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:22 | 新製品&新技術NOW

松屋フーズHD、希少部位使う新丼商品を発表、主力ブランドの高付加価値化進める

■12月16日から全国展開、税込1180円で提供し客単価向上を狙う

 松屋フーズホールディングス<9887>(東証プライム)は12月11日、傘下の松屋で「カルビと特選ブリスケット肉の合い盛り丼」を16日10時から発売すると発表した。牛一頭からわずかしか取れない希少部位であるブリスケット肉と牛カルビを鉄板焼きで仕上げ、にんにく醤油ソースでまとめた商品構成で、年末の需要期に向けた販売強化策の一環と位置づけられる。価格は税込1,180円で、一部店舗を除く全国店舗で提供する。

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 同社は近年、主力ブランド「松屋」を中心に素材訴求型商品の拡充を進めており、希少部位を使った高付加価値メニュー投入を通じて客単価向上と来店誘導を図っている。今回の新作では鉄板焼きによる香ばしさと食べ応えを前面に打ち出し、付け合わせとしてにんにくの芽やキムチを組み合わせることで、スタミナ系メニューの需要を取り込む狙いがうかがえる。

 また、松屋フーズ公式アプリ「松弁ネット」などではクーポン配信や事前予約を展開し、キャッシュレス決済への対応を含めデジタル基盤の強化を進めている。同社は新メニュー販売と並行して各種キャンペーンやモバイルオーダーの利用促進を図る方針で、顧客接点の拡大と収益力向上に向けたブランド運営を続けるとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:09 | 新製品&新技術NOW

すかいらーくHD、ガストとバーミヤンで年末感謝祭、22品を33%OFFに

■12月25日まで2ブランド横断の特別クーポンを展開、来店需要の最大化狙う

 すかいらーくホールディングス<3197>(東証プライム)は12月11日、グループ傘下のガストとバーミヤンで「年末ご愛顧感謝祭クーポン」キャンペーンを開始したと発表した。期間は12月25日までの15日間で、両ブランド計22品を対象に33%OFFクーポンを提供するほか、既存施策としてキッズやアルコールメニューの半額クーポンも併用できる。自社アプリや公式X、Instagramなどデジタル媒体を通じて配布し、年末の来店需要を幅広く取り込む狙いがある。

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 ガストでは「チーズINハンバーグ」「うな重」など12品を33%OFFとし、キッズ向け3品やアルコール2品は半額とした。価格帯の広い主要メニューに割引を設定することで、家族利用や幅広い客層の外食ニーズを喚起する構成となっている。バーミヤンでも「やわらか鮑の麻辣湯」や定番の「油淋鶏」「レタスチャーハン」など10品を対象に据え、ビールやハイボールなど忘年会シーズンに向けたアルコール需要の取り込みも図る。

 両ブランドとも対象期間中は全店でクーポンを利用でき、深夜帯は追加料金が発生する。すかいらーくはアプリ会員基盤の拡大を進めており、今回の大規模割引を通じてデジタル接点の強化、来店頻度向上、新規顧客獲得への相乗効果を期待している。年末の外食需要が高まるなか、得意のファミリー層を中心にブランド価値向上を図る施策と位置づけられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:48 | 新製品&新技術NOW

カンロ、シリーズ史上最大級の極粗パウダー採用のグミを発売、前作に続くハード系グミ市場の強化策

■セブン‐イレブン限定で「爽快コーラ味」発売、独自技術で市場競争力を高める

 カンロ<2216>(東証スタンダード)は12月11日、新シリーズ「カンデミーナグミジャリシャリ」の第2弾となる「爽快コーラ味」を、12月16日から全国のセブン‐イレブン限定で発売すると発表した。特許製法による独自形状を軸に展開してきた「カンデミーナ」シリーズは、若年層やビジネスパーソンを中心にブランド年間売上30億円超を記録しており、食品産業技術功労賞の受賞など企業ブランド価値向上にも寄与している。今回の商品はシリーズ史上最大級の極粗パウダーと小粒「ミニ波型」形状を組み合わせ、前作に続くハード系グミ市場の強化策と位置づけられる。

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 同社はグミ事業を中核とする成長戦略を進めており、2013年発売の「カンデミーナ」はピュレグミに次ぐ主力ブランドに育っている。特許番号6137530号に基づく3D形状技術がシリーズ競争力の基盤であり、「遊べるグミ」などエンターテインメント性を打ち出した商品群を拡充してきた。今回の新フレーバー投入もブランド価値向上と顧客層拡大の一環とみられ、同社は既存ラインアップの「スーパーベスト」「Wインパクト」「ドリームパック」と合わせて売場展開を強化する構えである。

 同社は「中期経営計画2030」で「Kanro Vision 2.0」を掲げ、国内グミ事業の強化と事業領域拡大を通じた企業価値向上を目指している。創業以来、「カンロ飴」や「健康のど飴」「金のミルク」など主力ブランドを育成してきた強みを背景に、ハード系グミ市場の成長取り込みを重要テーマに据える。今回のシリーズ拡充は、事業基盤の変革と持続的成長の実現を視野に入れた取り組みであり、同社は菓子市場の競争環境の中で存在感の維持・強化を図る方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:32 | 新製品&新技術NOW

安楽亭、価格最適化の新ランチ「超シンプルランチ」導入で日常需要を開拓

■必要品目に絞った構成で630円(税込693円)から、利用頻度向上を狙う

 安楽亭<7562>(東証スタンダード)は12月11日、全国店舗でランチメニューの新シリーズ「超シンプルランチ」を販売開始したと発表した。焼肉とごはんで満腹感を提供してきた従来ランチとは異なり、利用者から寄せられた「軽く食べたい」「価格を抑えたい」といった需要に応える企業施策として、必要な品目のみを組み合わせる構成としたことが特徴である。企業は生活者の外食ニーズ変化に対応し、価格競争力を高める狙いを示した。

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 新シリーズは、ごはん、スープ、ミニサラダ(またはキムチ)に焼肉を組み合わせ、食材数を最適化することで価格を630円(税込693円)からに抑えた。ラインナップは鶏もも、トントロ、豚肩ロース、豚カルビ、ファミリーカルビの5種類で、いずれも80グラム設定とした。外食価格の高止まりが続く環境下で、同社は手頃さと選択肢の明確化により、既存顧客の利用頻度向上も視野に入れる。わかめスープのおかわり無料といった付帯サービスも利用しやすさを重視した設計である。

 同シリーズは「量は控えめで十分」「仕事の合間に短時間で済ませたい」といった日常シーンに対応し、毎日使えるランチの新定番を目指す。同社は今回の導入を通じ、消費者の多様な食事スタイルへの対応力を強化するとともに、外食市場での競争力向上を図る構えである。価格設定とメニュー構成の最適化により、企業としての提供価値を再整理し、持続的な顧客基盤確保につなげるとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:19 | 新製品&新技術NOW

三菱電機、少量データで劣化推定する物理モデル組み込みAIを開発

■産業用ロボットで高精度を確認、保守コスト削減へ

 三菱電機<6503>(東証プライム)は12月10日、少量の学習データで機器の劣化を高精度に推定する物理モデル組み込みAIを発表した。物理法則に基づく理論式をAIに組み込む「Neuro−Physical AI」の成果で、同社が培ってきた機器開発の知見を生かし、製造現場におけるアセット運用の最適化を目指す技術である。

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 少子高齢化を背景に、設備保全を担う熟練技術者の減少が進む中、設備の劣化を事前に把握する予防保全の重要性が高まっている。従来手法は専門家による設計や大量データが必要で、条件変更のたびに再学習を要する課題があった。今回の技術は、物理モデルの理論式であらかじめ機器特性を学習したAIに、個体差や環境条件のみを少量データで追加学習させ、パラメータを動的に調整する点が特長だ。

 産業用ロボットによる実証では、学習用データを約90%削減しながら推定誤差を維持し、ROC曲線の評価でも曲線下面積0.98〜1.00と高精度を達成した。部品交換の低減や重大故障の抑制により、設備保守コスト削減と生産性・品質の維持に貢献する。今後は実機での検証を進め、2027年度以降の製品適用を検討する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:13 | 新製品&新技術NOW

三井化学、世界初の高屈折率12インチAR向け光学樹脂ウェハを開発

■耐衝撃性と高平坦性を備えた次世代AR材料

 三井化学<4183>(東証プライム)は12月10日、拡張現実(AR)グラス向けに用いられる光導波路(Waveguide)用の光学樹脂ウェハ「Diffrar」について、屈折率1.67および1.74で12インチサイズの開発に世界で初めて成功したと発表した。AR/VR市場の拡大を背景に、次世代デバイス向け材料の実用化を前進させた形だ。

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 Diffrarは、屈折率1.67以上の高屈折率と高い平坦性を両立する光学特性を備え、ARグラスにおいて広い視野角の実現に寄与する。樹脂製であることから耐衝撃性に優れ、軽量化にもつながり、長時間使用における装着性と安全性の向上が見込まれる。

 同社は屈折率1.67と1.74の2種類に加え、ウェハサイズとして6インチ、8インチ、12インチを展開する体制を構築した。6インチはサンプル販売に限定する。ARデバイスのモジュール製造工程における選択肢を拡充し、開発や量産化の柔軟性を高める狙いだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:56 | 新製品&新技術NOW