[新製品&新技術NOW]の記事一覧
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記事一覧 (01/31)And Doホールディングスのフィナンシャルドゥが四国銀行と提携、リバースモーゲージ「人生100年時代」に対する不動産担保評価と債務保証を開始
記事一覧 (01/27)ケンコーマヨネーズは2023年春夏向け新商品10品を2月に発売、日本と世界へ!食の楽しさ・可能性を伝えるラインナップ
記事一覧 (01/19)And Doホールディングスのハウスドゥ住宅販売、手付金不要の住宅購入支援サービス「ゼロテ」を開発・提供するGOGENと提携
記事一覧 (01/17)ファンデリー、「旬をすぐに」で殿堂メニュー第2号「本当のコスパを教えてやる ビブグルマン驚愕コルマカレー」を発売
記事一覧 (01/11)ファンデリー、埼玉県本庄市産ブロッコリー「菜色美人」を使用した「JA埼玉ひびきの」コラボ商品を1月10から発売
記事一覧 (12/26)And Doホールディングスのハウスドゥ住宅販売がジャパンベストレスキューシステムと提携、新サービスを12月26日開始
記事一覧 (12/22)巴工業が『バイナリー発電装置』を「製品情報」に掲載、2023年7月販売開始
記事一覧 (12/20)ファンデリー、PREMIUMを超えたワンランク上のブランド 「SUPER PREMIUM」シリーズを12月20から販売
記事一覧 (12/19)JPホールディングス、成長戦略を捉えた新業態「バイリンガル保育園」を来年4月に開設
記事一覧 (11/28)マーチャント・バンカーズ、年間7億円台の家賃売上げ10億円に向け札幌市の賃貸マンションを取得
記事一覧 (11/21)マーチャント・バンカーズの創薬ベンチャー・バイオジップコード社が譲受した糖尿病治療に関する2件の発明(国際特許出願)が米、欧、中、豪、韓でも審査開始に
記事一覧 (11/18)アステナHDの連結子会社スペラファーマが医薬品開発の創薬ベンチャー、ジェイファーマに出資
記事一覧 (11/08)ケンコーマヨネーズ、子会社の九州ダイエットクックは『だし入り玉子焼きとスモーク合鴨』を新発売
記事一覧 (11/08)ファンデリー、愛媛の「愛」あるブランド産品「絹かわなす」を使用したJAえひめ未来コラボ商品を『旬をすぐに』から発売
記事一覧 (11/02)ファンデリー、長野県川上村産「白菜」を使用したJA長野八ヶ岳コラボ商品を『旬をすぐに』から発売
記事一覧 (11/01)クリーク・アンド・リバー社の農業分野のグループ会社が2023年1月に6次化農業・実習施設を開設
記事一覧 (10/19)ピックルスホールディングス、BMIが高めの方の体脂肪を減らす機能性表示食品「旨辛キムチ」を3連パックで発売
記事一覧 (10/17)マーチャント・バンカーズの創薬ベンチャー子会社バイオジップコードの糖尿病完治治療薬開発が基礎研究をほぼ完了し製薬会社との提携に向けステップアップ
記事一覧 (10/17)ベステラがクレーンレール測定ロボットを開発し重量物運搬用の大型軌道式クレーンの新測定測定サービスを提供開始
記事一覧 (10/11)ファンデリー、出荷量日本一の長野県川上村産「レタス」を使用したJA長野八ヶ岳コラボ商品を『旬をすぐに』から発売
2023年01月31日

And Doホールディングスのフィナンシャルドゥが四国銀行と提携、リバースモーゲージ「人生100年時代」に対する不動産担保評価と債務保証を開始

■幅広い使途に一定の範囲内で繰り返し利用できるカードローンタイプ

 『ハウスドゥ』ブランドで不動産事業を全国展開するAnd Doホールディングス<3457>(東証プライム)の連結子会社である株式会社フィナンシャルドゥ(大阪府大阪市)は、四国銀行<8387>(東証プライム)が2月1日から提供を開始するリバースモーゲージ・カードローン「人生100年時代」に対する不動産担保評価および債務保証を行う。

 現在、シニア層の老後資金需要が拡大し、全国的にリバースモーゲージが改めて注目されている。その中でも、And Doホールディングスグループが提供するリバースモーゲージ保証事業は資金使途の制限が少なく、住宅関連の資金だけでなく生活資金にも対応しており、より幅広いお客さまにご利用いただくことが可能になっている。

 四国銀行は、相続や事業承継、民事信託等といった高齢化社会における地域の課題解決に積極的に取り組んでおり、地域密着型金融として地域経済活性化に向けた付加価値の高いサービス提供を目指す中で、営業地域内のシニア層の資金ニーズの増加や多様化を実感し、資金使途に制限のないリバースモーゲージの取り扱いを検討していた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:31 | 新製品&新技術NOW
2023年01月27日

ケンコーマヨネーズは2023年春夏向け新商品10品を2月に発売、日本と世界へ!食の楽しさ・可能性を伝えるラインナップ

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)は1月27日、マヨネーズ・ドレッシング・ソース類、サラダ・総菜類、ア・ラ・カルトの2023年春夏向け新商品計10品(形態違いを含む)を2月1日(水)と2月15日(水)に発売すると発表。

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 世界情勢や食を取り巻く環境の変化に応じ、日本国内や世界へ食の楽しさと可能性を伝える商品を開発した。人気の世界の料理をソースで手軽に楽しめる商品や、日本では定番の味わいで海外でも好まれるテイストの商品、多様化する食のニーズへの対応や、人気シリーズの新アイテムなどを展開し、食市場の活性化を図っていく。いずれも使い切りやすく食品ロスの削減にもつながる小容量形態。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:35 | 新製品&新技術NOW
2023年01月19日

And Doホールディングスのハウスドゥ住宅販売、手付金不要の住宅購入支援サービス「ゼロテ」を開発・提供するGOGENと提携

■手付金(売買価格の10%程度)不要、ゆとりある資金計画が可能に

 ハウスドゥブランドで不動産事業を全国展開するAnd Doホールディングス<3457>(東証プライム)の連結子会社である株式会社ハウスドゥ住宅販売(東京都千代田区)は、このほど、手付金が不要となる住宅購入支援サービス「ゼロテ」(以下、本サービス)を開発・提供するGOGEN(ごげん)株式会社(東京都港区)と業務提携契約を締結した。これにより、ハウスドゥで契約した住宅購入者は、本サービスを特別価格で利用することが可能になる。

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■5000万円の物件なら500万円が不要、利用料15万円のみに

 本サービスは、従来購入時に買主が売主に対して支払っていた売買価格の10%程度の手付金が不要となるサービスで、たとえば5000万円の物件を購入する際に、物件価格の10%相当の手付金(500万円)を支払うケースと、「ゼロテ」の利用手数料(15万円)を支払うケースを比較した場合、買主は購入時に必要な手元資金を最大97%削減することが可能になる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:21 | 新製品&新技術NOW
2023年01月17日

ファンデリー、「旬をすぐに」で殿堂メニュー第2号「本当のコスパを教えてやる ビブグルマン驚愕コルマカレー」を発売

 ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する『旬をすぐに』は、殿堂メニュー第2号を1月17日(火)に発売すると発表。

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 『旬をすぐに』は国産食材100%、生産者の顔が見える食材を使用、健康被害の恐れのある80種類の添加物を使用しないハイブランドな冷凍食品を製造・販売している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:26 | 新製品&新技術NOW
2023年01月11日

ファンデリー、埼玉県本庄市産ブロッコリー「菜色美人」を使用した「JA埼玉ひびきの」コラボ商品を1月10から発売

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は、埼玉県本庄市産「ブロッコリー」を使用したJA埼玉ひびきのとのコラボメニューを1月10日(火)から『旬をすぐに』にて発売すると発表。

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 『旬をすぐに』は、おいしさと安全性にこだわるため、旬すぐファクトリー2020の近隣で育てられた旬の食材を積極的に使用し、国産100%の冷凍食品を製造・販売している。

 JA埼玉ひびきのとコラボしたメニュー『菜色美人のブロッコリーが主役 豚肉団子と玉子の甘酢あんかけ』を1月10日(火)から発売する。同メニューは旬すぐファクトリー2020がある本庄市で育った甘みのあるブロッコリーを使用している。肉団子にはブロッコリーの茎を入れ、食感にアクセントをつけた。ふっくらとした玉子の黄色、ブロッコリーの花蕾の緑色で彩り良く仕上げている。甘酢餡とともに楽しめる一品。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:05 | 新製品&新技術NOW
2022年12月26日

And Doホールディングスのハウスドゥ住宅販売がジャパンベストレスキューシステムと提携、新サービスを12月26日開始

■「ハウスドゥ持ち家の長期サポ―ト」、住宅など購のお客様に提供

 ハウスドゥブランドで不動産事業を全国展開するAnd Doホールディングス<3457>(東証プライム)の連結子会社である株式会社ハウスドゥ住宅販売(東京都千代田区)は、このほど、総合生活トラブル解決サービスを展開するジャパンベストレスキューシステム(JBR)<2453>(東証プライム)と提携し、ハウスドゥでご契約いただいたお客様に対して会員制生活トラブル解決サービス「ハウスドゥ持ち家の長期サポ―ト」の提供を12月26日より開始した。

 「ハウスドゥ持ち家の長期サポ―ト」は、10年間の長期にわたってお客様の生活に『安心』と『豊かさ』を提供するサービス。全国約700店舗のハウスドゥ加盟店が本サービスの販売代理店となり、新築・中古の区別なく戸建・マンションを購入されたお客様へ提供する。また、JBRでは会員専用アプリ「Living Link」を提供しており、24時間365日いつでもどこでも連絡が可能となっている。お客様の住まいに生じた緊急トラブルに対応するだけでなく、持ち家だからこそ気になるキズの修復・補修サービスやハウスクリーニングも優待価格で利用できる。

■サービス内容

(1)トラブルサポート:カギ/水まわり/ガラス/電気のトラブルに、各種年2回までご利用が可能。出張費、作業費が無料。
(2)リペアサービス:床についたキズを、交換せずピンポイントで修復・復元。【優待価格】見積価格から5500円割引(全て税込)
(3)ハウスクリーニング:ハウスドゥ持ち家の長期サポ―ト会員なら10年間優待価格で利用できる。
(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:33 | 新製品&新技術NOW
2022年12月22日

巴工業が『バイナリー発電装置』を「製品情報」に掲載、2023年7月販売開始

■製造、EPC、メンテナンスを国内で一括対応、業界待望の製品に

 巴工業<6309>(東証プライム)は、このほど、同社ホームページの「製品情報」に『バイナリー発電装置』を掲載し、2023年7月販売開始とした。

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 バイナリー発電装置は、バイナリー発電装置は、「地熱・産業分野・船舶エンジン」などから排出される熱エネルギーを電力に変換することができるシステム。エネルギーコストを削減し、同時にCO2の排出量を削減し、今まで捨てていた未利用エネルギーを有効に活用することができる。同社では、2021年11月より国産バイナリー発電装置の開発プロジェクトを始動した。

 「製品情報」に掲載したバイナリー発電装置は、未利用熱をクリーンなエネルギーに変換する100〜150kW級バイナリー発電システムで、用途は、排熱発電、地熱発電、地熱バイナリー発電、舶用バイナリー発電。製造、EPC、メンテナンスを国内で一括対応する業界待望の製品となる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:01 | 新製品&新技術NOW
2022年12月20日

ファンデリー、PREMIUMを超えたワンランク上のブランド 「SUPER PREMIUM」シリーズを12月20から販売

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は12月20日、厳選した食材で究極の商品を目指す新ブランド「SUPER PREMIUM」メニューをシリーズ化し、新商品を12月20日(火)から発売すると発表。

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 『旬をすぐに』は国産食材100%、生産者の顔が見える食材を使用、健康被害の恐れのある80種類の添加物を使用しないという高品質な冷凍食品を届けている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:00 | 新製品&新技術NOW
2022年12月19日

JPホールディングス、成長戦略を捉えた新業態「バイリンガル保育園」を来年4月に開設

■小学校での「英語」必修化への対応として保護者からのニーズが高い

 JPホールディングス<2749>(東証プライム)は12月19日の午後、同社グループ会社で保育園・学童クラブ・児童館を運営する株式会社日本保育サービス(以下「日本保育サービス」)が、新たな成長戦略を捉えた新業態として、同社グループ初となる英語に特化した「バイリンガル保育園」を2023年4月に首都圏で3施設を開設すると発表した。

■経験豊富なネイティブ英語講師が常駐し『イマ―ジョン教育』を提供

 当初開設する新業態の「バイリンガル保育園」は、次の3施設。対象年齢は全クラス(0歳児〜5歳児)

・「アスク バイリンガル保育園 永福」
(東京都世田谷区・旧名称:アスク永福保育園・種別:東京都認証保育所)
・「アスク バイリンガル保育園 亀戸」
(東京都江東区・旧名称:アスク亀戸保育園・種別:東京都認証保育所)
・「GENKIDS バイリンガル保育園 新子安」
(神奈川県横浜市・旧名称:GENKIDS 新子安保育園・種別:認可保育所)

 「バイリンガル保育園」では、指導経験豊富なネイティブ英語講師が常駐し、日本語と英語の『イマ―ジョン教育』を提供することで、他園とは異なった特色を打ち出し、更なる受け入れ児童の拡大を目指していく。

 『イマ―ジョン教育』とは、1960年代にカナダで始められたバイリンガル教育法。英語の「immerse(浸す)」が語源で、「その言語に浸りきって習得する」という意味。日常生活で外国語を使用し、母国語をしっかりと発達させながら、外国語の習得を目指す。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:50 | 新製品&新技術NOW
2022年11月28日

マーチャント・バンカーズ、年間7億円台の家賃売上げ10億円に向け札幌市の賃貸マンションを取得

■安定的収益基盤の源泉として長期的に収益用不動産を保有

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は11月28日、札幌市西区の賃貸マンション「K−MODE琴似」を2022年12月16日(予定)付で取得すると発表した。

 同社は、年間7億円台の家賃収入売上げを、23年3月期中に10億円とする目標を掲げて、積極的に収益性と資産性の高い大都市圏の賃貸マンションを取得している。今期・23年3月期の連結売上高の予想は約27億5000万円。

 今般、10億円の家賃収入売上げ達成に向けて、22年11月24日付で売主と売買契約を締結し、22年12月16日(予定)付で、札幌市西区の賃貸マンション「K−MODE琴似」を取得することを決定した。この物件は中長期的に保有する方針であり、年間10百万円程度の安定的収入とネット利回り5.7%程度が見込める。取得価格のうち、121.5百万円は銀行借入により、残額は、自己資金を充当する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:13 | 新製品&新技術NOW
2022年11月21日

マーチャント・バンカーズの創薬ベンチャー・バイオジップコード社が譲受した糖尿病治療に関する2件の発明(国際特許出願)が米、欧、中、豪、韓でも審査開始に

■滋賀医科大学との連携で糖尿病完治薬等の開発を推進

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は11月21日、同社グループの創薬ベンチャー、株式会社バイオジップコード(以下、「バイオジップコード社」)が権利を譲受した糖尿病治療薬等の国際特許出願状況について開示を行った。

 バイオジップコード社は、国立大学法人滋賀医科大学)との産学連携により、糖尿病を完治させる治療薬等の研究・開発を推進するため、2022年1月にマーチャント・バンカーズが設立した。

 バイオジップコード社は、滋賀医科大学教授として、長年、「糖尿病の完治や細胞標的化技術」の研究に取り組んできた小島秀人氏他による糖尿病の治療法に関する2件の発明(2019年10月に国内特許出願。以下、「本件発明」)について、滋賀医科大学から権利を譲受けている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:10 | 新製品&新技術NOW
2022年11月18日

アステナHDの連結子会社スペラファーマが医薬品開発の創薬ベンチャー、ジェイファーマに出資

■がん細胞に特異的に発現するLAT1に着目した抗がん剤開発など追求

 アステナホールディングス(アステナHD)<8095>(東証プライム)は11月18日の夕方、連結子会社スペラファーマ株式会社(大阪府大阪市、岩城慶太郎代表取締役社長)が引受け手となって、医薬品開発などを行うジェイファーマ株式会社(神奈川県横浜市、吉武益広代表取締役社長)が実施する第三者割当による新株予約権の引受けを行ったと発表した。

 ジェイファーマは、主として細胞膜に存在するたんぱく質で細胞内外への物質輸送を担う「トランスポーター」を標的とした創薬を希求するベンチャー企業で、近年は特にLタイプ・アミノ酸トランスポーター(LAT1)を標的とした医薬品開発を進めている。

 トランスポーターはその分子実態が明らかになる前から薬物研究の対象として注目されていたが、個々の分子について構造や機能が解明されるにともない、創薬ターゲットとしての重要性が再認識されてきている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:48 | 新製品&新技術NOW
2022年11月08日

ケンコーマヨネーズ、子会社の九州ダイエットクックは『だし入り玉子焼きとスモーク合鴨』を新発売

■自社製玉子焼きを使った「おかずセット」シリーズが好調

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)の100%子会社、九州ダイエットクック(DC)は11月8日、九州地区のスーパーマーケットの惣菜売り場において、玉子焼きとスモークした合鴨をセットにした『だし入り玉子焼きとスモーク合鴨』(386円・税込))を、11月8日(火)から発売すると発表。

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 今回発売する『だし入り玉子焼きとスモーク合鴨』は、九州DCが展開する、玉子焼きとおかずをあわせた「おかずセット」シリーズの新商品。「おかずセット」シリーズは、これまで3品を発売し、お酒のおつまみの他、家族で小分けにして夕食の1品に、お弁当のおかずの足しになど、様々な食シーンで利用しやすいことから、好評の人気シリーズ。「おかずセット」シリーズに使用している玉子焼きは、自社で1本1本丁寧に焼き上げており、かつおだしを効かせた旨味と甘味とのバランスがよく、口当たりの柔らかさが特長。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:58 | 新製品&新技術NOW

ファンデリー、愛媛の「愛」あるブランド産品「絹かわなす」を使用したJAえひめ未来コラボ商品を『旬をすぐに』から発売

  ファンデリー<3137>(東証グロース)は、愛媛県西条市産「絹かわなす」を使用したJAえひめ未来とのコラボ商品を11月4日(金)から『旬をすぐに』で発売している。

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 『旬をすぐに』は、おいしさと安全性にこだわる旬の食材だけでなく、伝統野菜やブランド食材を使用し、国産食材100%の冷凍食品を製造・販売している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:55 | 新製品&新技術NOW
2022年11月02日

ファンデリー、長野県川上村産「白菜」を使用したJA長野八ヶ岳コラボ商品を『旬をすぐに』から発売

■JA長野八ヶ岳とのコラボメニューを11/1(火)から発売

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は11月1日、長野県川上村産「白菜」を使用したJA長野八ヶ岳とのコラボメニューを11/1(火)から『旬をすぐに』にて発売すると発表。

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 『旬をすぐに』は、おいしさと安全性にこだわる収穫量の多い旬の食材を使用し、国産100%の冷凍食品を製造・販売している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08 | 新製品&新技術NOW
2022年11月01日

クリーク・アンド・リバー社の農業分野のグループ会社が2023年1月に6次化農業・実習施設を開設

(株)コネクトアラウンドが「Fun Eat Makers」ブランドで事業を開始

 プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するクリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)の農業分野の子会社・株式会社コネクトアラウンドは、障がい者の潜在能力を可視化して働きやすく成長を感じられるワークフローと、企業自らが水耕栽培事業を展開できる施設とノウハウを提供し、生産された野菜の販売まで支援する「Fun Eat Makers」事業を、2023年1月から開始する。

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■障がい者就労支援のダンウェイと提携、企業に農業パッケージも提供

 現在、神奈川県川崎市中原区において、リーフ野菜の水耕栽培や2次加工品の製造、販売を行う6次化(6次産業化)農業ビジネス&実習施設「Fun Eat Makers」開設の準備を進めている。

 本事業では、障がい者の就労支援を行うダンウェイ株式会社(神奈川県川崎市)と業務提携し、同社のキャリアサポートカルテ『シームレス バディ』を使って潜在能力を可視化。完全無農薬で洗浄不要のリーフ野菜を安定的に生産するコネクトアラウンドの水耕栽培技術を組み合わせ、野菜の生産・加工・出荷・受発注管理の一連の業務に障がい者を適正に配置して生産性を高める、新しい農業ノウハウをダンウェイと共同で開発する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:30 | 新製品&新技術NOW
2022年10月19日

ピックルスホールディングス、BMIが高めの方の体脂肪を減らす機能性表示食品「旨辛キムチ」を3連パックで発売

■独自の植物性乳酸菌Pne−12(ピーネ12)配合

 ピックルスホールディングス<2935>(東証プライム)の連結子会社であるピックルスコーポレーションは、機能性表示食品「旨辛キムチ」(257円・税抜238円)を2022年10月19日に発売すると発表。

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 独自の植物性乳酸菌Pne−12(Lactobacillus plantarumPIC−NBN22)とフラクトオリゴ糖を配合。乳酸菌Pne−12とフラクトオリゴ糖には、BMIが高めの方の体脂肪を減らす機能が報告されている。2種の唐辛子を使用した辛味の効いた本格的な味付けで、日頃からキムチを召し上がっている方にも満足できる味わいに仕上げた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:59 | 新製品&新技術NOW
2022年10月17日

マーチャント・バンカーズの創薬ベンチャー子会社バイオジップコードの糖尿病完治治療薬開発が基礎研究をほぼ完了し製薬会社との提携に向けステップアップ

■滋賀医科大と産学連携、開発「パイプライン」7本も発表

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は10月17日の夕方、同社の子会社で滋賀医科大学(国立大学法人)との産学連携により糖尿病治療薬開発を推進する創薬ベンチャー、株式会社バイオジップコードが、このほど、同大学の小島秀人特別教授をプロジェクトリーダーとして開発を進めている糖尿病完治治療薬の開発について、基礎研究を現段階でほぼ完了し、製薬会社との提携に向けてステップアップすると発表した。

■既存薬のリポジショニングで5年後の発売開始を目標に

 株式会社バイオジップコードは、マーチャント・バンカーズと国立大学法人滋賀医科大学との産学連携による糖尿病治療薬開発を推進する創薬ベンチャーとして、2022年1月31日付で設立された。そして、同大学との共同研究講座「再生医療開拓講座」において、小島秀人特別教授をプロジェクトリーダーとして、糖尿病を完治する治療薬を中心に、難治性疾患を完治する治療薬の研究開発を進めている。糖尿病完治治療薬開発については、2022年4月より、同大学との共同研究講座を開設し、進めていた基礎研究を、現段階で、ほぼ完了し、製薬会社との提携に向けてステップアップする。

 また、株式会社バイオジップコードで取り組んでいる新薬開発プロジェクトの一覧として、(1)糖尿病幹細胞検査薬、(2)糖尿病完治治療薬:既存薬のリポジショニング、(3)糖尿病合併症完治治療薬:既存薬のリポジショニング、(4)糖尿病完治治療薬、(5)細胞標的化技術の事業化、(6)細胞標的化がん治療薬、(7)愛玩動物用糖尿病治療薬、の「パイプライン」を策定した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:46 | 新製品&新技術NOW

ベステラがクレーンレール測定ロボットを開発し重量物運搬用の大型軌道式クレーンの新測定測定サービスを提供開始

■まずは全国の大型プラントで稼働する13万台の天井クレーンを対象に

 ベステラ<1433>(東証プライム)は10月14日開催の取締役会でクレーン測定ロボットの開発完了とこのロボットを用いたシステムによるクレーンレール測定サービスの提供開始について、決議した。事業開始日は2022年10月14日とした。

■検査の省力化・短期化、作業の安全性などを大幅に向上

 電力、製鉄、石油・石油化学工場などの大型プラントで稼働している全国約13万台の天井クレーンといわれる重量物運搬用の大型軌道式クレーンの検査について、従来の検査では分かりづらかった相対的な位置情報のデジタルデータの取得が可能となり、また、内蔵されている複数のカメラにより、レール継目の食い違い・レール継目の隙間・ボルト類の劣化・細かい亀裂等も正確に発見することができ、検査の省力化・短期化、検査作業の安全性などを大幅に向上させることになる。

 ベステラでは、「柔軟な発想と創造性、それを活かした技術力により地球環境に貢献します。」を理念に掲げ、つねに新しい技術を生み出し「安全を何よりも優先」し「より早く、より安く、より安全に」を合言葉に、さらに安心を加えてお客様に提供することを規範として、解体更新時期を迎える全てのプラント設備に対して安全かつ効率的な解体技術を提供し続けることで、企業価値の向上を目指している。

 今回、2026年1月期を最終年度とする中期経営計画2025の「ストラテジー4.DXの推進」に基づき、主にプラント・工場設備に設置され重量物や部品の運搬等に用いられる天井クレーンの定期的な検査にデジタルを使い効率的に検査を行う「クレーン測定ロボット」の開発が完了したことから、新たなサービスとしてクレーンレール測定サービスの提供開始について決議した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | 新製品&新技術NOW
2022年10月11日

ファンデリー、出荷量日本一の長野県川上村産「レタス」を使用したJA長野八ヶ岳コラボ商品を『旬をすぐに』から発売

 ファンデリー<3137>(東証グロース)の『旬をすぐに』は、おいしさと安全性にこだわり、生産者を特定した国産食材を100%使用した冷凍食品を製造・販売している。

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 同社はJA長野八ヶ岳とコラボしたメニュー『八ヶ岳の太陽に一番近い野菜 出汁染みる和風ロールレタス』を10月11日(火)から発売する。同メニューは標高1,300メートル、年間平均気温約8℃の高冷地で育ったみずみずしく柔らかい「レタス」を使用している。レタスの葉を丁寧に1枚ずつはがして加熱した後、手巻きでロールレタスにして、生姜を効かせた鰹と昆布のWだしで煮含めた。だしの旨味と香りとともにレタスの甘味が楽しめる一品。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:30 | 新製品&新技術NOW