[新製品&新技術NOW]の記事一覧
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記事一覧 (12/16)カプコン、『モンスターハンターワイルズ』無料タイトルアップデート第4弾配信
記事一覧 (12/16)キリンビール、全工場に新ピッキングシステム導入、パレット使用枚数を年間約9万枚削減
記事一覧 (12/16)日本電気硝子、世界初となる全電気溶融炉で医薬品容器用管ガラス量産開始
記事一覧 (12/16)SRSホールディングス、和食さと全店で「かに食べ放題」実施、年末年始需要を取り込み
記事一覧 (12/16)WOWOW、ももいろクローバーZ恒例冬ライブ「Momiiro Christmas 2025」を有料生配信
記事一覧 (12/16)ミズノ、睡眠領域で独自技術深化、「深呼吸まくら O2」で呼吸量が約28%上昇
記事一覧 (12/16)FUJI、カインズ次世代型店舗で多機能搬送ロボット実証、1台多役で業務負荷軽減
記事一覧 (12/16)HOUSEI、三洋堂書店で無人店舗導入拡大、68店舗中27店舗がスマート無人営業
記事一覧 (12/15)日本マクドナルド、年末商戦で「トクニナルド」強化、ナゲット30ピースを950円に
記事一覧 (12/15)資生堂、湿度変化に応じて水分調整する新ウォーターベース日焼け止め技術を開発
記事一覧 (12/15)レゾナック、AI画像解析で誤検出率9割超低減、製造検査の精度を約4割改善
記事一覧 (12/15)イトーキ、成長に合わせて使い続ける学習家具「Cretta」の予約販売を開始
記事一覧 (12/15)スシロー、年末需要期に本鮪大とろを150円から投入、432万食規模で集客強化
記事一覧 (12/15)奥村組、下水道管路調査をAIで効率化、「スマカン」に新機能実装
記事一覧 (12/13)カーメイト、車内清掃向け高性能ワイパーと窓ふきクロス発売、プリウスやミニバンにも対応
記事一覧 (12/12)クリーク・アンド・リバー社、『Obey Me!』完全新作を世界同時配信、結婚生活テーマの新アプリ
記事一覧 (12/12)ワコール、CW−Xから大谷翔平選手仕様の肘用サポーター限定発売、本人のリクエストを基に開発
記事一覧 (12/12)壱番屋、創業記念日に「ココイチ」公式ファンブック発売、限定パスポートを付録
記事一覧 (12/12)OKI、TOPPANデジタルと大牟田市で防災DX実証、水害時の迅速な情報発信を検証
記事一覧 (12/12)井関農機、乗用草刈機「SXG216」を国内販売開始、欧州高評価モデルで景観整備需要に対応
2025年12月16日

カプコン、『モンスターハンターワイルズ』無料タイトルアップデート第4弾配信

■ゴグマジオス常設クエスト解禁、武器・防具強化素材の入手機会拡大

 カプコン<9697>(東証プライム)は12月16日、『モンスターハンターワイルズ』の無料タイトルアップデート第4弾を配信したと発表した。古龍種「ゴグマジオス」を中心とした新規・復刻イベントクエストを追加し、武器・防具の強化素材や限定装備の獲得機会を拡充する。

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 今回のアップデートでは、「ゴグマジオス」を討伐する常設イベントクエスト「咎は戦禍に睡臥する」を新設し、「巨戟アーティア武器」の生産素材「変異した兵装物」を入手可能とした。あわせて、防具強化用の「重鎧玉」を集めやすい常設クエスト「天滄無窮」も配信する。さらに、歴戦の個体が登場する高難度イベントや、期間限定で配信される装備獲得クエスト、公式大会「Monster Hunter Wilds Taiwan Championship 2026」に関連したチャレンジクエストも順次投入する。

 このほか、懐かしのポーズ4種や身だしなみチケットを無料配信するほか、有料の「コスメティックDLCパック4」を配信開始し、14武器種のハンター武器重ね着装備を追加した。同社は定期的なタイトルアップデートを通じ、狩猟体験の幅を広げるとともに、長期的なプレイ価値の向上を図るとしている。

>>無料タイトルアップデート第4弾
>>アップデート概要
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:00 | 新製品&新技術NOW

キリンビール、全工場に新ピッキングシステム導入、パレット使用枚数を年間約9万枚削減

■物流効率化で荷待ち時間削減

 キリンホールディングス<2503>(東証プライム)傘下のキリンビールは12月16日、キリングループロジスティクスとNTTデータと共同で構築した新たなピッキングシステムを、2025年7月から国内全9工場で稼働開始したと発表した。対象商品の最適なパレット積み付けや人員割り当てを行う仕組みで、トラックドライバーの荷待ち待機時間削減と環境負荷軽減を目的とする。導入により、年間のパレット使用枚数は約9万枚削減できる見込みだ。

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 導入の背景には、いわゆる「物流2024年問題」を受けたトラックドライバー不足の深刻化がある。商品の少量多品種化に伴い、パレット枚数や荷合わせ作業が増加し、荷待ち待機時間が拡大していた。パレットへの積み付けを最適化し、積み込み時の作業時間を短縮することで、運行生産性向上につなげる狙いがある。

 新システムでは、倉庫管理システム(WMS)と連携し、商品サイズを考慮した最適な積み付け指示を人とロボット双方に行う。作業難易度や熟練度に応じた自動指示機能も備えた。導入効果として、2025年7〜9月に荷待ち待機時間を約1万時間削減したほか、配送時やパレット生産時の燃料使用量、CO2排出量の抑制につながっている。今後はサプライチェーン全体の効率化と高度化を進め、持続可能な社会の実現を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:25 | 新製品&新技術NOW

日本電気硝子、世界初となる全電気溶融炉で医薬品容器用管ガラス量産開始

■CO2排出量最大90%削減、再生可能エネルギー活用で環境負荷低減

 日本電気硝子<5214>(東証プライム)は12月16日、グループ会社のNippon Electric Glass(マレーシア、セランゴール州)において、世界で初めて全電気溶融炉による医薬品容器用管ガラスの量産を開始すると発表した。量産開始は2025年12月からで、医薬品容器分野における製造技術の転換点となる。

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 同社の全電気溶融炉は、独自の電気溶融技術「NEG Electric Melting Technology(NEMT)」を活用し、再生可能エネルギーと組み合わせることで、医薬品容器用管ガラス製造時のCO2排出量を最大90%削減できる。化石燃料に依存しない生産方式により、ガラス製造分野の脱炭素化を進めるとともに、医薬業界のカーボンニュートラル推進を後押しする。

 日本電気硝子は、ホウケイ酸ガラス製の医薬品容器用管ガラスで世界の主要サプライヤーの一角を担い、バイアル・アンプルに加え、GLP−1製剤などバイオ医薬品向けのシリンジ・カートリッジ用途でも需要を拡大している。年間約33%成長するとされるGLP−1製剤市場の拡大を背景に、同社は高品位かつ環境配慮型の生産体制を強化し、欧米や新興国を含むグローバル市場での事業拡大につなげる考えだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:08 | 新製品&新技術NOW

SRSホールディングス、和食さと全店で「かに食べ放題」実施、年末年始需要を取り込み

■国内約200店舗で12月18日から実施、家族・団体需要を喚起

 SRSホールディングス<8163>(東証プライム)は12月16日、グループが展開する和食ファミリーレストラン「和食さと」で、年末年始需要を見据えた期間限定企画「かに食べ放題コース」を12月18日から2026年1月14日まで全店で実施すると発表した。国内約200店舗のネットワークを生かし、来店動機の強化と客単価向上を図る。

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 同企画は、看板の食べ放題業態である「さとしゃぶ」「さとすき」「さと式焼肉」に、ボイルしたずわいがに(一肩)を食べ放題で組み込む点が特徴である。主力食材に高付加価値の季節商材を据えることで、家族やグループ利用が増える年末年始の集客を狙う構成とした。

 価格は「さとしゃぶ・さとすき かに&牛&豚食べ放題コース」が大人1人7,290円(税込8,019円)、「さと式焼肉 かに&牛&豚食べ放題コース」が同7,590円(税込8,349円)。同社は手頃な価格帯での本格和食提供と生産性向上を軸に、季節企画を通じたブランド価値の向上を進める考えだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:27 | 新製品&新技術NOW

WOWOW、ももいろクローバーZ恒例冬ライブ「Momiiro Christmas 2025」を有料生配信

■12月21日DAY2公演を360 Reality Audio Liveで実施

 WOWOW<4839>(東証プライム)は12月15日、 ももいろクローバーZがさいたまスーパーアリーナで開催する冬の恒例ワンマンライブ「Momiiro Christmas 2025 ODYSSEY」の12月21日(日)DAY2公演について、有料生配信を実施すると発表した。配信はソニーの360立体音響技術を用いたライブ配信サービス「360 Reality Audio Live」アプリを通じて行う。

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 同配信はイマーシブオーディオに対応した専用ミックスを施し、立体音響化した点が特徴である。オーディエンスとの一体感を強みとする同グループのライブを、会場にいるかのような臨場感で体験できるとしている。配信日時は12月21日(日)15時からで、2026年1月17日(土)18時からはアーカイブ配信も予定する。

 チケットは生配信とアーカイブを含むセットが税込4800円、アーカイブのみが税込4100円。生配信チケットの販売期間は12月15日18時から21日16時まで、アーカイブ版は12月21日18時30分から2026年2月1日21時までとする。視聴は国内限定で、モバイル機器にアプリをインストールし、ヘッドホンやイヤホンでの利用を推奨している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:25 | 新製品&新技術NOW

ミズノ、睡眠領域で独自技術深化、「深呼吸まくら O2」で呼吸量が約28%上昇

■上級睡眠改善インストラクター監修、年間6000個販売を計画

 ミズノ<8022>(東証プライム)は12月15日、睡眠領域ブランド「MIZUNO SLEEP」の新製品として、「深呼吸まくら O2」を発売すると発表した。睡眠中の呼吸姿勢に着目した独自設計により、あおむけ時の呼吸量が約28%上昇(ミズノ調べ)し、睡眠時の呼吸のしやすさを高めるとしている。予約受注は12月24日から応援購入サービス「Makuake」で開始し、2026年3月上旬の届けを予定する。

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 同製品は、上級睡眠改善インストラクターが監修し、首のカーブに沿う形状と素材配置を最適化した。首の屈曲角度を抑えることで自然な深呼吸を促し、頭部と首への圧力負担を一般的な枕比で約8%軽減※4した。通気性と耐久性に配慮した複数素材の組み合わせにより、あおむけ寝と横向き寝の双方で安定した寝姿勢を支える設計とした。

 ミズノは総合スポーツ用品で培った技術を睡眠分野に展開し、2023年から本格参入している。「MIZUNO SLEEP」は売り上げが好調に推移しており、同社は睡眠を「運動と並ぶ重要な健康要素」と位置付ける。新製品の年間販売目標は6000個とし、睡眠パフォーマンス向上を軸に事業拡大を図る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:25 | 新製品&新技術NOW

FUJI、カインズ次世代型店舗で多機能搬送ロボット実証、1台多役で業務負荷軽減

■カゴ台車搬送・販促支援・清掃を統合し人手不足に対応

 FUJI<6134>(東証プライム)は12月15日、カインズの次世代型店舗「カインズ吉川美南店」で、多機能搬送ロボットの実証運用を開始したと発表した。カゴ台車搬送ロボットをベースに販促支援や清掃機能を追加した自社開発AMRを用い、12月11日の店舗開業日から24時間無人運転で稼働させている。

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 実証の狙いは、1台で複数業務を担うロボット運用が、店舗業務の負担軽減や高効率稼働にどこまで寄与できるかを検証する点にある。人手不足が深刻化する小売現場では、複数台導入による管理負荷や単機能ロボットの低稼働が課題となっており、役割切替による高稼働運用の有効性を確認する。

 多機能搬送ロボットは最大500kgのカゴ台車を夜間無人搬送でき、ユニット交換により清掃や販促支援にも対応する。同社は今後、得られた運用データを基に他店舗や業態への適用性を検証し、小売業界各社との共創を通じて実用化を進める方針だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:57 | 新製品&新技術NOW

HOUSEI、三洋堂書店で無人店舗導入拡大、68店舗中27店舗がスマート無人営業

■夜間無人営業で営業時間拡張、省力化と売上拡大を支援

 HOUSEI<5035>(東証グロース)は12月15日、同社の無人店舗ソリューションが三洋堂書店垂井店に新たに導入され、三洋堂書店におけるスマート無人営業店舗が計27店舗に拡大したと発表した。三洋堂書店は三洋堂ホールディングスの子会社で、全68店舗のうち約4割が無人化対応となった。

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 今回の導入により、垂井店では通常の有人営業時間に加え、夜間はスマート無人営業を実施する。新型コロナウイルス禍以降に続く営業時間短縮の流れから脱却し、来店機会の拡大や売上向上、省力化を図る狙いだ。三洋堂書店は今後もスマート無人営業店舗を順次拡大する方針を示している。

 HOUSEIの無人店舗ソリューションは、AI顔認証「WelcomID」を核に、非対面接客や無人決済、監視サービスなどを組み合わせた店舗運営支援サービスである。書店のほか、ジムやゴルフ練習場など多業種で採用が進んでおり、人手不足対策やDX推進を後押しする取り組みとして注目される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:30 | 新製品&新技術NOW
2025年12月15日

日本マクドナルド、年末商戦で「トクニナルド」強化、ナゲット30ピースを950円に

■通常価格から530円引き、7日間限定で主力商品を特別提供

 日本マクドナルドホールディングス<2702>(東証スタンダード)傘下の日本マクドナルドは12月15日、人気商品を値引き販売する「トクニナルド」キャンペーンの年末施策として、「チキンマックナゲット30ピース」を特別価格950円で提供すると発表した。通常価格1480円から530円引きとし、12月19日から25日までの7日間限定で実施する。

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 同キャンペーンは、2025年を通じて主力商品の割安提供を継続する販売戦略の一環である。30ピースにはソース6個が付き、期間限定の「ガーリックバターステーキソース」「チーズフォンデュ風ソース」に加え、定番ソースを含む計4種類から選択できる。15ピース商品も別期間で特別価格を設定し、需要喚起を図る。

■価格訴求とキャラクター施策で集客、年末限定キャンペーン展開

 今回の施策では、キャラクターコンテンツとの協業やデジタル施策も組み合わせる。「すみっコぐらし」とのコラボレーションによる数量限定パッケージを展開するほか、人気楽曲「ダブルラリアット」とのSNS動画企画「ダブルトクナゲット」第2弾を公式Xで公開し、若年層を中心とした話題創出を狙う。

 プロモーション面では、堺雅人氏を起用した新テレビCMを12月18日から全国放映する。価格訴求を前面に出した演出で、年末商戦における来店動機の強化を図る構えだ。商品情報の開示やアレルギー対応など、食を扱う企業としての情報提供も継続し、ブランド価値と信頼性の向上を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:29 | 新製品&新技術NOW

資生堂、湿度変化に応じて水分調整する新ウォーターベース日焼け止め技術を開発

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■石鹸由来成分で高耐水・高UV防御を両立する日焼け止め新技術

 資生堂<4911>(東証プライム)は12月15日、汗や湿度などの日常的な環境ストレスに対応する新発想のウォーターベース日焼け止め技術を開発したと発表した。軽い使用感が特長のウォーターベース(Oil in Water型)でありながら、高い耐水性と紫外線防御力を維持し、蒸し暑さや冷房による乾燥など、外部環境の湿度変化に応じて肌表面の水分量を自発的に調整する点が特長となる。

 耐水性と快適性の両立として、同社は石鹸由来成分に着目した。汗や海水に含まれる金属イオンと反応する性質を利用し、塗布膜表面に特殊構造を形成することで撥水性と密着性を向上させた。従来必要とされてきた紫外線散乱剤や被膜剤を用いず、水より軽く柔軟でヨレにくい膜を実現。白浮きや黒い衣類への白移りを抑えつつ、高い紫外線防御力を持続させる。

■汗や湿度変化に対応し、炎症因子IL−1αの活性化抑制を期待

 湿度変化による肌ストレスへの対応では、外部環境の急激な湿度変化が炎症因子IL−1αを活性化させ、シミの要因となる点に注目した。外部環境に応じて水分透過を制御する技術を応用し、乾燥時は水分保持、湿潤時は過剰水分を放出することで肌表面の水分バランスを一定に保ち、IL−1αの活性化抑制が期待される。

 今後の展開と研究位置付けとして、使用した石鹸成分は洗い流さない製品向けに最適化され、肌残りへの懸念はないとする。紫外線散乱剤を配合しないことで洗浄性も向上した。本研究成果の一部は、2025年12月8〜10日に開催された第3回日本化粧品技術者会学術大会で発表されており、同社のR&D理念「DYNAMIC HARMONY」に基づく先端研究の一環と位置付けられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:35 | 新製品&新技術NOW

レゾナック、AI画像解析で誤検出率9割超低減、製造検査の精度を約4割改善

■誤検出率40.8%から3.2%へ低下、材料検査の自動化を加速

 レゾナック・ホールディングス<4004>(東証プライム)傘下のレゾナックは12月15日、材料検査にディープラーニングを活用した画像解析技術で、検査精度を約4割改善したと発表した。計算情報科学研究センターと、ニューロダイバーシティ人材で構成する専門部署「ジョブ・サポートチーム」が連携し、高品質な教師データの内製化を実現。球状アルミナの画像検査で、誤検出率を40.8%から3.2%へ大幅に低下させた。

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 ディープラーニングによる検査自動化では、ベテラン検査員の判断を反映した教師データの精度が成否を左右する。一方、ピクセル単位での正確な作業と膨大な工数が課題だった。同社はジョブ・サポートチームが教師データ作成を担う体制を構築し、集中力と丁寧さを強みとする人材特性を生かして、迅速かつ正確なデータ作成を可能にした。

 同社子会社レゾナック・セラミックス富山工場の球状アルミナ製造で検証した結果、OK/NG判定精度の向上や製造条件へのフィードバックが可能となり、生産性向上が期待される。教師データ内製化によるノウハウ蓄積と、障がい者インクルージョンを基盤とした人材活用を通じ、製造現場のDXと企業価値向上を同時に進める。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:55 | 新製品&新技術NOW

イトーキ、成長に合わせて使い続ける学習家具「Cretta」の予約販売を開始

■未就学児から大人まで対応する組み合わせ学習家具を投入

 イトーキ<7972>(東証プライム)は12月15日、未就学児から大人まで成長や暮らしの変化に応じて使い続けられる組み合わせ学習家具シリーズ「Cretta(クレッタ)」の予約販売を開始したと発表した。デスクサイズや収納、天板カラーを自由に組み合わせられる設計とし、シンプルでコンパクトな家具志向が広がる住環境の潮流を踏まえた新シリーズである。未就学児期のキッズスペースから学生、大人の学習・仕事環境まで長く寄り添うことを狙う。

■ZA SALON予約
 https://www.itoki.jp/consumer/showroom/zasalon/

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 開発の背景には、学びの場が子ども部屋に限らずリビングなど家全体へ広がり、タブレット学習など学習スタイルが多様化している現状がある。一方で、未就学児向け家具は使用期間が短く、買い替え負担が大きい点が課題となっていた。同社は小さく始め、成長後も用途を変えて使い続けられる「成長対応型」という新たな価値を打ち出した。

■デスク・収納・天板カラーを自由に選択、暮らしの変化に柔軟対応

 商品特長は、暮らし方に応じて必要なアイテムのみを選べる組み合わせ型構成に加え、ライフステージごとに用途変更できる柔軟性にある。キッズデスクは成長後に収納ラックとして再利用でき、収納アイテムも段階的に買い足せる。学生・大人向けには広い天板やモニターアーム対応、配線整理機能を備え、学習からワーク用途まで対応する。

 デザイン面では、ロの字型脚部による軽やかで端正なシルエットを採用し、北欧・モダン系インテリアにもなじむ。天板は天然木ナラ突板1色と環境配慮素材リノリウム3色の計4色展開とした。厳しい品質基準を満たす安定性に加え、フックや配線トレイを標準装備し使いやすさも追求している。シリーズは12月19日から同社ショールーム「ZA SALON TOKYO」で特別展示を行い、オンラインショップなどで販売する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:27 | 新製品&新技術NOW

スシロー、年末需要期に本鮪大とろを150円から投入、432万食規模で集客強化

■「冬のうまいもん祭」を軸に価格競争力と調達力を前面に

 FOOD & LIFE COMPANIES<3563>(東証プライム)傘下のあきんどスシローは12月15日、全国のスシロー店舗で開催中の「冬のうまいもん祭」において、本鮪大とろを税込150円から提供すると発表した。年末需要期に合わせた大型企画で、販売予定総数は432万食とし、完売次第終了とする。価格訴求力の高い目玉商品を前面に打ち出すことで、集客力の最大化とブランド価値の訴求を図るとしている。

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 同社は大阪の立ち寿司店「鯛すし」を起点に40年以上事業を継続し、すしネタやしゃり、価格、店舗体験まで一貫した品質重視の姿勢を貫いてきた。「すしに真っすぐ!」を掲げる企業姿勢の下、調達力と商品開発力を背景に、高品質な本鮪を手頃な価格で提供できる体制を整えている点が特徴となる。

 今回の施策は、企業理念「うまいすしを、腹一杯。うまいすしで、心も一杯。」を体現する年末の感謝企画と位置付けられる。冬の味覚を軸にしたフェア展開により、既存顧客の来店頻度向上と新規顧客の獲得を狙う。価格競争が激化する外食市場において、規模と仕入れ力を生かした戦略的な販売施策として注目される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:11 | 新製品&新技術NOW

奥村組、下水道管路調査をAIで効率化、「スマカン」に新機能実装

■管構造抽出AIと損傷可能性抽出AIで点検精度と省力化を両立

 奥村組<1833>(東証プライム)は12月15日、ジャストと共同で、下水道管路調査を効率化するソフトウェア「スマカン」の拡張機能として、「管構造抽出AI」と「損傷可能性抽出AI」を実装したと発表した。下水道管路内部のスクリーニング調査をAIで支援し、点検精度を維持しながら作業効率の向上を図る。

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 国内の下水道インフラは老朽化が進み、点検需要が高まる一方、熟練技術者の不足が課題となっている。従来は、管内を撮影した動画を技術者が目視で確認する手法が主流で、省力化・省人化が求められていた。同社は、広範囲を簡易点検するスクリーニング調査の高度化を目的に、AI活用を進めた。

 「スマカン」は展開画像作成から点検結果入力、報告書出力までを一貫して行える点が特長だ。新たに実装したAIは、ジョイントや取付管の位置、損傷の可能性がある箇所を自動抽出し、損傷可能性は色の濃淡で可視化する。これにより損傷特定に要する作業時間は従来比48%削減でき、今後は活用場面の拡大とAI高度化を進める方針だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:17 | 新製品&新技術NOW
2025年12月13日

カーメイト、車内清掃向け高性能ワイパーと窓ふきクロス発売、プリウスやミニバンにも対応

■高密度マイクロファイバー採用でホコリから油性汚れまで除去

 カーメイト<7297>(東証スタンダード)は12月12日、年末の大掃除需要に向け、車内の奥まで届く「内装用 高性能ワイパー」と、拭きスジを残さない「エクスクリア 窓ふきクロス プレミアム」を相次いで発売したと発表した。いずれも高密度マイクロファイバーを採用し、車内外の清掃性を高めた点が特長である。

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 内装用 高性能ワイパーは、2025年12月5日に発売した。ロング&薄型設計により、プリウスやミニバンのダッシュボード奥や隙間にも届く。表面には一般的なマイクロファイバー比で毛足が約2倍の長毛生地を、裏面にはパイルループ数が約2倍の高密度生地を用いた2面仕様とし、ホコリから手アカ、指紋、内窓のくもりまで1本で除去できる。柔軟なヘッド構造で、メーター奥やディスプレイ周辺の清掃にも対応する。

 一方、エクスクリア 窓ふきクロス プレミアムは、11月4日に発売した。パイル密度200%の特殊加工マイクロファイバーにより、拭きスジや毛羽を残さずガラスをクリアに仕上げる。乾拭き、水拭きの両方に対応し、内窓・外窓を問わず使用可能で、洗って繰り返し使える点も利便性を高めている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:38 | 新製品&新技術NOW
2025年12月12日

クリーク・アンド・リバー社、『Obey Me!』完全新作を世界同時配信、結婚生活テーマの新アプリ

■悪魔との新婚生活を描くライフスタイルサポートアプリ、12月12日配信開始

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は12月12日、同社が運営する「C&R Creative Studios」のゲーム開発部門、NTTソルマーレ、flaggsの3社共同開発によるスマートフォン向けアプリ『Obey Me! Till Death Do Us Part』を、同日からiOSおよびAndroid向けに正式リリースしたと発表した。

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■1100万DL突破シリーズ最新作、「結婚生活」を描く新作アプリを投入

 同作は、全世界累計1,100万ダウンロードを突破した人気シリーズ『Obey Me!』の完全新作で、シリーズ初となる「結婚生活」をテーマに据えたライフスタイルサポートアプリである。プレイヤーはお気に入りの悪魔キャラクターと結婚し、新婚生活を送るという設定のもと、従来作の世界観を生かしながら「日常の中の推し活」を楽しめる内容となっている。

 ゲーム内では、悪魔兄弟それぞれとの結婚後の日常や特別イベントを描くオリジナルストーリーを収録するほか、衣装や部屋を自由にカスタマイズできる機能を搭載した。さらに、トーク機能、天気予報、スケジュールやカレンダー連携など、生活に寄り添うライフサポート要素も特徴で、継続的な季節イベントやストーリー追加などのアップデートも予定している。

 リリースを記念し、2026年1月1日17時(日本時間)までの期間限定セールや、特典が獲得できるログインボーナス企画も実施する。『Obey Me!』シリーズは2019年に配信を開始し、世界的な支持を集めてきたが、同社は新作投入により、ファン層の拡大とシリーズ価値のさらなる向上を目指すとしている。

▼ダウンロード
 App Store:https://apps.apple.com/app/id6752892966
 Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.obeymetilldeath.app
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:42 | 新製品&新技術NOW

ワコール、CW−Xから大谷翔平選手仕様の肘用サポーター限定発売、本人のリクエストを基に開発

■大谷翔平選手の二刀流復活を支えた肘用サポーターを商品化

 ワコールホールディングス<3591>(東証プライム)傘下のワコールは12月12日、コンディショニングウェアブランド「CW−X」から、ブランドアンバサダーの大谷翔平選手用に開発した肘用サポーター[CW−X Arm Brace]を、プロ野球選手およびメジャーリーガー限定で発売すると発表した。2026年2月2日から専用ウェブストアで販売を開始する。

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 開発の発端は、大谷選手から寄せられた「肘の内側を守り、調節機能を備えたサポーターを作ってほしい」という要望である。同選手は2023年に2度目のトミー・ジョン手術を受け、復帰に向けた投球・打撃両面のパフォーマンスを支える新たなサポーターを求めていた。CW−Xは試作と検証を重ね、2025年3月後半にベースモデルを提供。大谷選手が同年シーズンから実戦で着用し、「同じ悩みを抱える選手にも役立てたい」との提案を受け、商品化が決定した。

 同商品は、CW−X独自のテーピング原理と、大谷選手のフィードバックを融合した特別モデルである。伸展度合いをミリ単位で調整できる独自のワイヤー構造により肘の可動域を制御し、投球動作を支援する。初回購入時には対面での商品説明とサイズ測定を行い、最適なフィッティングを確認する仕組みとした。トミー・ジョン手術経験者が増える中、同社は同商品を通じて肘に不安を抱えるアスリートの競技力向上を支援する考えだ。

■[CW−X Arm Brace]サイト
 https://www.cw-x.jp/news/news202512/ohtani-armbrace.html
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:15 | 新製品&新技術NOW

壱番屋、創業記念日に「ココイチ」公式ファンブック発売、限定パスポートを付録

■社員投票企画や著名人インタビュー収録、利用期間1年以上の割引特典を付帯

 壱番屋<7630>(東証プライム)は12月12日、公式ファンブック第2弾「CURRY HOUSE CoCo壱番屋 FAN BOOK やっぱりココイチ!」を2026年1月17日に発売すると発表した。発売日は同社の創業記念日に当たり、全国のカレーハウスCoCo壱番屋や書店、ネット書店などで販売する。発行元は宝島社である。

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 同書には、期間中何度でも店内飲食の会計が10%割引となる「SPECIALパスポート」を特別付録として同梱する。利用可能期間は2026年1月17日から2027年1月31日までで、店内飲食限定の特典となる。価格は税込1100円、A4判オールカラー64ページ構成だ。

 内容は、最新のグランドメニュー紹介に加え、現役社員が選ぶ「推しカレー&トッピング」総選挙、海外店舗の紹介、著名人による「ココイチ愛」インタビューなどで構成する。2023年発売の第1弾が好評だったことを受けた企画で、ファン層の拡大とブランド理解の深化を図る狙いがある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:13 | 新製品&新技術NOW

OKI、TOPPANデジタルと大牟田市で防災DX実証、水害時の迅速な情報発信を検証

■「PosRe」と「危機管理型水位計」を連携、実環境で有用性を確認

 OKI<6703>(東証プライム)は12月12日、TOPPANデジタルと福岡県大牟田市の協力のもと、豪雨時の水害対応を想定し、河川水位の自動検知と住民向け情報発信を連携させた防災DXソリューションの実証実験を実施したと発表した。実証は2025年4月25日から8月末までの約4か月間、市内2か所で行われ、大牟田市職員への評価アンケートなどを通じて有用性を確認した。

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 同実証では、TOPPANホールディングス<7911>(東証プライム)傘下のTOPPANデジタルが提供する自治体向け情報集約・発信サービス「PosRe」と、OKIの「危機管理型水位計」を連携。河川水位をLTE通信で取得し、自治体内部での情報共有や対応状況の一元管理、住民向けポータルサイトでの情報発信を検証した。水位検知から情報発信までのタイムラグはなく、迅速な情報提供が可能であることを確認した。

 評価アンケートでは、情報充実度3.3、操作性3.7、快適性3.6、設定充実度3.7と一定の評価を得た。直感的な操作性や視認性、業務に応じたカスタマイズ性が評価された。両社は今後、実証結果を踏まえた機能改善を進め、早期の実用化を目指すとともに、地域防災をはじめとした社会課題解決への展開を図る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:30 | 新製品&新技術NOW

井関農機、乗用草刈機「SXG216」を国内販売開始、欧州高評価モデルで景観整備需要に対応

■ディーゼルエンジン搭載、公共施設向け作業性と安全性を強化

 井関農機<6310>(東証プライム)は12月12日、欧州で高評価を得てきた乗用草刈機「SXG216」を国内市場に投入すると発表した。ゴルフ場や空港、高速道路、公園など、国内の景観整備分野で乗用草刈機の需要が高まる中、既に展開している「SXG327」に続く国内草刈事業の第2弾としてラインアップに加える。

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 同社は1967年のフランス代理店契約締結を機に欧州事業を本格化し、景観整備ビジネスで約60年の実績を積み上げてきた。SXG216は、欧州において公共施設の芝草管理を担うプロユーザーから高い評価を受けてきたモデルであり、コンパクトかつシンプルな構造が特長である。

 国内向けモデル「SXG21674RSA2S」は、最大出力13.6馬力のディーゼルエンジンや反応性に優れたHSTトランスミッションを搭載する。刈幅40インチ(1,016mm)のモーアデッキと320Lのダンプ式コレクタにより作業効率を高め、安全装備や洗浄用コネクタなどメンテナンス性にも配慮した。商品価格はオープンとし、幅広い現場での芝草管理作業の効率化を図る。
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