[新製品&新技術NOW]の記事一覧
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記事一覧 (07/24)不二家、夏休みにキッズメニュー半額キャンペーン、全国29店舗で7月25日から
記事一覧 (07/24)大日本印刷、AIエージェントの安全な代理購入を支援、「CATRINA」にID管理機能
記事一覧 (07/24)セーフィー、不安全行動検知AI「Ailytics(SF)」を本格提供、建設・製造現場の安全管理を支援
記事一覧 (07/24)ハンモック、えぷろんフーズが「DX OCR」導入、伝票入力を効率化・平準化
記事一覧 (07/24)銚子丸、千葉の地魚と伝統の漁師飯を集めた夏フェア開催、地元企業とのコラボ商品も展開
記事一覧 (07/24)インテージHD傘下の協和企画、医薬品情報提供支援「Detail RADAR」開始、医師の処方意向を深掘り
記事一覧 (07/24)パナソニック、メンズ美容「ラムダッシュ」拡大、6枚刃パームイン3機種投入
記事一覧 (07/24)エクサウィザーズ、エクサベースAIに「Gemini 3.6 Flash」
記事一覧 (07/24)ヤマハ発動機、水素サウナボート実証に参画、電動推進機「HARMO」を提供
記事一覧 (07/24)大塚商会、業務プロセス自動化AIサービスを開始、バイブコーディングで短期開発
記事一覧 (07/24)富士通、診療所向け電子カルテに生成AI音声入力、診療記録をSOAP形式へ自動変換
記事一覧 (07/24)酉島製作所、金属3Dプリンタで老朽化ポンプ再生、納期を最短2週間に短縮
記事一覧 (07/24)弁護士ドットコム、クラウドサインなど3システム連携開始、JA加入手続きをフルデジタル化
記事一覧 (07/24)大塚商会、「業務プロセス自動化 AIサービス」を開始、価格30万円から
記事一覧 (07/23)亀田製菓、好調「堅ぶつ」を刷新、「亀田の柿の種」はウルトラマンと60周年コラボ
記事一覧 (07/23)コメリ、ウーバマンから18V充電式刈払機を発売
記事一覧 (07/23)青山商事、男性の冷房対策向け「シアーニットカーディガン」発売
記事一覧 (07/23)全国の「はなまるうどん」で「鬼おろしぶっかけ」6商品を9月初旬まで期間限定発売
記事一覧 (07/23)ムーンバット、高遮熱日傘「Fuwacool」新モデル発売、初の子ども用も展開
記事一覧 (07/23)Hamee、発酵美容サプリ「ByGLOW」新商品5品を全国発売
2026年07月24日

不二家、夏休みにキッズメニュー半額キャンペーン、全国29店舗で7月25日から

■対象7品を8月31日まで半額、小学生以下限定で家族需要に対応

 不二家<2211>(東証プライム)は7月23日、全国の不二家レストラン29店舗で「キッズメニュー半額キャンペーン」を7月25日から8月31日まで実施すると発表した。対象は小学生以下の子どもで、キッズメニュー計7品を通常価格の半額で提供する。一部4店舗では「ペコちゃんランチ」と「ペコちゃんミートソーススパゲティ」の2品のみを対象とする。

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 対象商品のうち、「スペシャルペコちゃんランチ」は税込1518円から759円、「ペコちゃんランチ」は1100円から550円、「ペコポコボックス」は770円から385円となる。このほか「ペコちゃんミートソーススパゲティ」と「ポコちゃんカレーライス」は各638円から319円、「ペコちゃんうどん」は528円から264円、「ペコちゃん低アレルゲンキッズプレート」は968円から484円で提供する。

 実施店舗は東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県など全国29店舗。テイクアウトは対象外で、店舗により商品内容や販売価格が異なる場合がある。不二家レストランは洋食やスイーツに加え、子ども向けメニューを展開しており、夏休み期間の家族利用を対象にした期間限定施策となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:00 | 新製品&新技術NOW

大日本印刷、AIエージェントの安全な代理購入を支援、「CATRINA」にID管理機能

■2027年度までに累計10社導入目標、EC・金融・旅行・行政へ展開視野

 大日本印刷<7912>(東証プライム)は7月24日、分散型ID管理プラットフォーム「CATRINA」の対象を人からAIエージェントへ拡張し、オンラインショッピングなどで代理購入を行う際のデジタルアイデンティティ管理機能の提供を開始した。利用者から認可されたAIエージェントだけが、付与された意思と権限に基づいて取引できる環境を構築する。

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 新機能では、改ざんに強いデジタル証明書技術「Verifiable Credentials」を活用し、「誰の代理として」「どこまで許可されているか」を一元管理する。AIエージェント向け決済仕様「Agent Payments Protocol」の考え方も踏まえ、代理購入に対応する。

 DNPはデンマークのQueue−itと共同実証を行い、アクセス集中時のEC環境で、正規のAIエージェントのみが付与された権限に基づいて代理購入を実行できることを確認した。認可されていないAIエージェントによる代理購入を抑止し、公平なアクセスを実現できる有効性も検証した。

 今後はEC事業者や金融機関などに展開し、2027年度までに累計10社への導入を目指す。さらに金融、旅行、行政手続きなど、AIエージェントが利用者の代理として活用されるサービスへの展開も視野に入れる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:00 | 新製品&新技術NOW

セーフィー、不安全行動検知AI「Ailytics(SF)」を本格提供、建設・製造現場の安全管理を支援

■JR九州・大林組で実証、5種類の危険行動を24時間自動検知

 セーフィー<4375>(東証グロース)は7月24日、シンガポール発の映像AI企業Ailyticsと連携し、建設・製造現場向けの不安全行動検知AIソリューション「Ailytics(SF)」の本格提供を開始した。セーフィーのクラウドカメラ映像をAIで解析し、危険エリアへの侵入や安全装備の未着用などを自動検知する。

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 同サービスは「吊り荷下検知」「立入検知」「重機近接検知」「装備品未着用検知」「速度超過検知」の5種類に対応し、危険な状況を24時間体制で監視する。危険を検知すると前後5秒間の映像を自動で切り出して管理者へ通知するほか、アラートやインシデントをダッシュボードで一覧化し、複数現場の発生件数や傾向を一元的に把握できる。

 同社は2026年4月にAilyticsとの戦略的業務提携を発表し、九州旅客鉄道や大林組の協力を得て工事現場で実証実験を進めてきた。現場巡回や録画映像確認を補完し、安全管理業務の負荷軽減とリスクの早期把握を支援する。建設・製造分野での安全管理高度化に向け、クラウド録画と映像AI解析を組み合わせた活用を広げる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:00 | 新製品&新技術NOW

ハンモック、えぷろんフーズが「DX OCR」導入、伝票入力を効率化・平準化

■AI−OCRをえぷろんフーズが採用、チェーンストア統一伝票を自動データ化

 ハンモック<173A>(東証グロース)は7月24日、えぷろんフーズが帳票設計不要のAI−OCRサービス「DX OCR」を導入したと発表した。愛知県豊田市で生鮮食品スーパー「えぷろん」を6店舗展開する同社は、各店舗で受領する紙の「チェーンストア統一伝票」の基幹システムへの入力効率化と業務平準化を進める。

 従来は事務担当者が伝票内容を手入力しており、多くの作業時間を要するほか、一部担当者への業務集中による属人化が課題だった。「DX OCR」は手書き・活字を高精度で読み取り、帳票ごとの個別設計を必要とせず、キーワード登録によりAIが帳票を自動認識する。非定型帳票にも対応し、読み取ったデータをCSV形式で出力できる。

 導入により、特定担当者に依存しない入力業務の運用を可能とし、作業時間の大幅な削減と他業務へのリソース確保を見込む。出力項目は後続システムに合わせて選択・並び替えが可能で、既存の業務・管理システムとの連携にも対応する。えぷろんフーズは、データ化精度とコストの両面を評価して採用を決めた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:00 | 新製品&新技術NOW

銚子丸、千葉の地魚と伝統の漁師飯を集めた夏フェア開催、地元企業とのコラボ商品も展開

■7月24日から8月24日まで、地産地消と地域の食文化を訴求

 銚子丸<3075>(東証スタンダード)は7月24日、千葉県産食材と職人の技を組み合わせたイベント「まるごと千葉を食べ尽くせ!〜夏の極上地魚と伝統の漁師飯〜」を開始した。開催期間は8月24日までで、「すし銚子丸」「すし銚子丸 雅」の対象店舗で展開する。房総や銚子を代表する地魚や郷土料理、地元企業とのコラボレーション商品をそろえ、千葉の食文化を打ち出す。

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 主な商品は、中とろ、ほうぼう、金目鯛、かます、いわし炙りを組み合わせた5貫セット「劇団セット 朝凪」(税込み1155円)をはじめ、「金目鯛」(同594円)、「銚子産いわし炙り」(同429円)、「あじさんがフライ」(同660円)、「いわしつみれのみそ汁」(同385円)など。千葉の漁師飯「なめろう」など伝統料理も、夏向けに現代風にアレンジして提供する。

 地元ブランドとの連携では、「MAX COFFEEサブレのアイスサンド」や、いっぷく堂の紅はるかを使った「紅はるかのやきいもブリュレ」を販売する。魚料理との相性を追求したクラフトビール「銚子エール」も展開し、1本の注文につき各店先着100枚限定でコラボステッカーを配布する。さらにCHOSHI KISSAKI BASEと共同で「『銚子』丸ごと!漁師町大漁キャンペーン」を同時開催し、食を通じた地域の魅力発信につなげる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:27 | 新製品&新技術NOW

インテージHD傘下の協和企画、医薬品情報提供支援「Detail RADAR」開始、医師の処方意向を深掘り

■調査から改善策、プロモーションマテリアル制作まで一貫支援

 インテージホールディングス<4326>(東証プライム)傘下の協和企画は7月24日、製薬企業の情報提供活動を支援するインサイト把握・プランニングサービス「Detail RADAR」の提供を開始した。処方意向が低い医師の懸念や意思決定の背景を把握し、処方に前向きになるための具体策の立案からプロモーションマテリアル制作までを一貫して支援する。

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 サービスでは、インテージグループが保有する大規模な医師パネルを活用し、対象薬剤への処方意向が低い医師を設定する。予備調査やインタビューを通じて、医師の意思決定の背景にある理由を可視化し、情報提供の改善策を導き出す。インタビューはトレーニングを受けた協和企画のプランニング担当者が行う。

 調査結果は、メッセージ浸透に向けた改善策と合わせて報告書として提出し、得られた知見をもとに情報提供マテリアルまで制作する。同一スタッフが調査から制作まで担当することで、調査内容を施策へ反映しやすくする。協和企画は「RADARシリーズ」として、調査と企画設計を組み合わせた医療マーケティング高度化ソリューションを順次拡充する方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:43 | 新製品&新技術NOW

パナソニック、メンズ美容「ラムダッシュ」拡大、6枚刃パームイン3機種投入

■シェーバーからボディトリマーまでシリーズ拡大、男性のセルフケア需要に対応

 パナソニック ホールディングス<6752>(東証プライム)傘下のパナソニックは7月23日、メンズ美容領域の強化に向け「ラムダッシュ」シリーズを拡大し、手のひらサイズのシェーバー「ラムダッシュ パームイン」初の6枚刃モデル3機種「ES−P690U」「ES−P680U」「ES−P650U」を9月上旬から発売すると発表した。シェーバーに加え、ボディトリマーやヘアーカッターなども同シリーズとして展開し、「自分らしく整える」セルフケアの価値提案を広げる。

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 新製品は6枚刃システムと、ラムダッシュ史上最速となる毎分約1万4000ストロークのリニアモーター駆動を搭載し、肌へのやさしさと深剃りを両立する。「ES−P690U」「ES−P680U」にはアルミニウム削り出しの金属ボディ「METAL EDITION」を採用し、操作性や携帯性に加えて質感とデザイン性を高めた。

 さらに、パームイン初の全自動洗浄充電器「パームインポッド」を用意し、洗浄・乾燥・充電を自動化する。「ES−P690U」には同梱し、他2機種は別売で対応する。5枚刃モデル「ES−P550U」「ES−P530U」も9月上旬に発売予定。男性の理美容意識が「清潔感」から快適さや自己表現へ広がる中、日常のセルフケア需要を取り込む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:40 | 新製品&新技術NOW

エクサウィザーズ、エクサベースAIに「Gemini 3.6 Flash」

■コーディングや知識労働、マルチモーダル性能を強化しトークン消費量を削減

 エクサウィザーズ<4259>(東証グロース)は7月24日、グループ会社のExa Enterprise AIが、法人向け生成AIサービス「エクサベース AI」で、Googleの最新モデル「Gemini 3.6 Flash」の提供を開始すると発表した。Googleが7月21日(米国時間)にリリースしたモデルで、幅広い業務に対応する主力モデルと位置付けられている。

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 同モデルは、前モデル「Gemini 3.5 Flash」と比べ、意図しないコード修正や作業のやり直しを抑え、より精度の高いコード生成を可能にした。同程度の作業を少ないトークンで完了できるよう改善し、処理速度やコスト効率の向上につなげる。化学・生物・放射性物質・核分野やサイバー攻撃への悪用など、リスクの高い用途に対する安全対策も強化した。

 「エクサベース AI」は2023年6月の有料サービス開始以来、約1700社が利用している。管理者による利用状況の把握や禁止ワードの登録、自社独自ファイルを基にした対話・生成などに対応する。サービス名は2026年7月に「exaBase 生成AI」から変更した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:54 | 新製品&新技術NOW

ヤマハ発動機、水素サウナボート実証に参画、電動推進機「HARMO」を提供

■水素燃料電池と電動推進を組み合わせ、フィンランドで新たなマリン用途を検証

 ヤマハ発動機<7272>(東証プライム)は7月23日、フィンランドのNPO法人Cefmofと、水素エネルギーを活用したサウナボートの開発・実証プロジェクトに参画すると発表した。水素燃料電池と水素カートリッジで発電した電力により、同社の電動推進機「HARMO」でボートを駆動し、水素サウナ設備も運用する。

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 ヤマハ発動機は「HARMO」の提供に加え、ボートへの実装に関する技術・人員支援を行う。同推進機は、電動モーターを使う推進機ユニットとステアリングシステムなどで構成し、リムドライブ方式による高効率の推進力、低振動・低騒音、低速域での強い推進力を特徴とする。外部組織と水素と電動を組み合わせたマリン用途を試すのは同社初となる。

 開発したサウナボートは、7月30日からフィンランドで開催される世界ラリー選手権「ラリー・フィンランド」で披露する予定である。同取り組みは実証であり、現時点で事業化や販売を前提としていない。電動化に加えて水素など多様なエネルギーを検証する「マルチパスウェイ」の一環として、環境負荷低減と新たな価値創出の可能性を探る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:52 | 新製品&新技術NOW

大塚商会、業務プロセス自動化AIサービスを開始、バイブコーディングで短期開発

■価格30万円から、提供開始12カ月で100社への販売を目標

 大塚商会<4768>(東証プライム)は7月23日、生成AIとの対話でプログラムを開発するバイブコーディングを活用した「業務プロセス自動化 AIサービス」を、7月24日から提供すると発表した。価格は30万円からで、自動化する業務範囲や提供形態によって異なる。提供開始から12カ月で100社への販売を目指す。

 同サービスは、業務課題のヒアリングから自動化対象の選定、プログラム開発、運用定着までを一貫して支援する。帳票作成、データ連携、定型業務のエージェント化などに対応し、「kintone」や「Microsoft 365」など既存システムとのAPI連携も行う。早期に試作版を示し、対話しながら改善することで、開発期間の短縮と要件のミスマッチ低減を図る。

 提供形態は、初期投資を抑えられるSaaS型AIエージェントサービス、機密データを社外に出さず運用できる「NVIDIA DGX Spark」ベースのオンプレミス環境、既存のマイクロソフト環境と連携しやすい「Azure CSP」の3種類である。今後は業種別テンプレートの拡充と、顧客自身がバイブコーディングを実践するための内製化支援を強化する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:49 | 新製品&新技術NOW

富士通、診療所向け電子カルテに生成AI音声入力、診療記録をSOAP形式へ自動変換

■8月31日提供開始、2028年3月末までに100ユーザー導入を目指す

 富士通<6702>(東証プライム)傘下の富士通Japanは7月23日、無床診療所向けクラウド型電子カルテ「HOPE LifeMark−TX Simple type」に、生成AI音声入力オプションを追加すると発表した。販売を同日開始し、2026年8月31日から提供する。2028年3月末までに100ユーザーの導入を目指す。

 同オプションは、医師と患者の会話音声をAIが自動でテキスト化し、主観的情報、客観的情報、評価、計画で構成する「SOAP形式」に自動変換する。電子カルテへの入力負荷を軽減し、診療記録の作成効率を高めることで、医師が患者との対話に集中できる環境を整える。

 政府は「医療DX令和ビジョン2030」で、遅くとも2030年までに概ねすべての医療機関への電子カルテ導入を目標としている。一方、診療所の電子カルテ普及率は55%にとどまる。富士通Japanは、操作習得やITへの抵抗感といった導入課題に対応し、AIを活用した診療記録作成の効率化を進める。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:48 | 新製品&新技術NOW

酉島製作所、金属3Dプリンタで老朽化ポンプ再生、納期を最短2週間に短縮

■一体型プロペラで長寿命化、社会インフラ向けAM技術の活用拡大

 酉島製作所<6363>(東証プライム)は7月23日、金属AM(積層造形)技術を活用し、老朽化した社会インフラ用ポンプの納期短縮と長寿命化を両立する「一体型プロペラ」の活用を拡大していると発表した。兵庫県内の河川排水ポンプ場の整備工事で実適用し、従来の鋳造で約6カ月かかっていた納期を1.5〜2カ月へ短縮した。

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 金属積層と5軸削り出しを1台で行うハイブリッドAM機を用い、3Dデータから直接造形することで木型工程を省く。条件によっては最短2週間で製作可能。従来は異なる材質の羽根とボスを組み立てていたプロペラを、高耐食ステンレス鋼で一体造形し、接合部のガタつきや異種金属接触による腐食リスクの低減を図る。

 3Dスキャンによる現物再現に加え、連続運転後の非破壊検査や耐食性試験で品質を検証した。今後、同技術を全国の自治体、プラント管理者、電力・化学などの民間プラントにおける重要ポンプ整備へ展開する方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:26 | 新製品&新技術NOW

弁護士ドットコム、クラウドサインなど3システム連携開始、JA加入手続きをフルデジタル化

■キントーン・コラボフローと連携、JAいちかわで6月から本格運用

 弁護士ドットコム<6027>(東証グロース)は7月23日、同社が提供する「クラウドサイン」と、サイボウズ<4776>(東証プライム)の「キントーン」、コラボスタイルの「コラボフロー」による3社間システム連携を開始したと発表した。市川市農業協同組合(JAいちかわ)に2026年6月1日から初導入し、組合員加入申込から承認・承諾書交付までの全工程をデジタル化した。

 従来、JAいちかわの組合員加入手続きでは、窓口での書類記入や押印が必要だった。新たな仕組みでは、キントーンが承諾書や申込書などの帳票を自動生成し、コラボフローが画面上で承認・決裁を行い総務部への連携を自動化する。決裁後はクラウドサインへ自動連携し、契約締結までをデジタル上で完結させる。

 3システムの連携により、紙書類、対面、押印を前提としていた申込書作成から承認・決裁、契約締結までを自動でつなぎ、事務作業の削減と非対面手続きに対応する。今後は加入申込に加え、本人確認までオンラインで完結できる仕組みづくりを支援し、手続きの即時完了を目指すとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:18 | 新製品&新技術NOW

大塚商会、「業務プロセス自動化 AIサービス」を開始、価格30万円から

■バイブコーディングで短期開発、提供開始12カ月で100社を販売目標

 大塚商会<4768>(東証プライム)は7月23日、生成AIとの対話でプログラムを開発するバイブコーディングを活用した「業務プロセス自動化 AIサービス」を7月24日から提供すると発表した。価格は30万円からで、自動化対象業務の範囲や提供形態により異なる。提供開始から12カ月で100社の販売を目指す。

 企業の業務課題をヒアリングし、帳票作成、データ連携、定型業務のエージェント化などの自動化プログラムを短期間で開発する。業務分析から自動化対象の選定、開発、既存システムとのAPI連携、導入後の運用支援や内製化支援まで一貫して対応する。

 提供形態はSaaS型AIエージェントサービス、NVIDIA DGX Sparkをベースとするオンプレミス環境、Azure CSPの3方式。今後は業種別テンプレートを拡充し、顧客自身がバイブコーディングを実践するための内製化支援メニューも強化する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:16 | 新製品&新技術NOW
2026年07月23日

亀田製菓、好調「堅ぶつ」を刷新、「亀田の柿の種」はウルトラマンと60周年コラボ

■「堅ぶつ」3商品を8月上旬から順次発売、黄金色ロゴで独自性を訴求

 亀田製菓<2220>(東証プライム)は7月22日、「堅ぶつ」のパッケージデザインを刷新し、8月上旬から順次発売すると発表した。「160g 堅ぶつ 旨塩」「140g 堅ぶつ 黒胡椒」を全国のスーパーマーケット、「55g 堅ぶつ 旨塩」を全国のスーパーとコンビニエンスストアで展開する。2025年度のブランド売上は前年比142.2%と好調で、ブランドロゴに黄金色を採用するなど、揚げ餅ならではのおいしさと食べ応えを分かりやすく訴求するデザインに改めた。

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■「亀田の柿の種」とウルトラマンがともに60周年、限定パッケージを展開

 一方、同社は「亀田の柿の種」の発売60周年を記念し、同じく2026年に60周年を迎えた「ウルトラマン」との記念コラボレーションも展開している。7月21日から限定オリジナルグッズが当たるキャンペーンを開始し、「180g 亀田の柿の種」と「150g 亀田の柿の種 うましお」で、ウルトラマンや怪獣などを描いた特別デザインパッケージを順次投入する。

 キャンペーンは10月31日まで実施し、対象の「亀田の柿の種」シリーズを税込200円以上購入した人を対象に、柿の種サーバーや小皿、ボトルなど限定コラボグッズを抽選でプレゼントする。ロングセラーブランドの周年企画と、売上を伸ばす「堅ぶつ」の商品訴求強化を並行して進め、米菓ブランドの活性化につなげる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:00 | 新製品&新技術NOW

コメリ、ウーバマンから18V充電式刈払機を発売

■ループハンドルと冷却構造を採用、税込1万9800円で販売

 コメリ<8218>(東証プライム)は7月23日、プロ向けオリジナル電動工具ブランド「UBERMANN(ウーバマン)」から「18V充電式刈払機 ループハンドル NUB18VLGCBL」の販売を開始した。コメリパワー、コメリハード&グリーン、オンラインサイト「コメリドットコム」で取り扱い、価格は税込1万9800円。

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 新製品は、モーターハウジング内部を風の流れで効率よく冷却する構造を採用し、長時間作業時のモーター熱による性能低下に対応する。軽量中空ドライブシャフトによる重量バランスの改善や、手元で操作できる大型パネルを備え、傾斜地や障害物の多い場所で扱いやすいループハンドルを採用した。

 18Vバッテリーは既存のウーバマンシリーズと互換性があり、充電時間の目安を従来の約90分から約75分に短縮した。満充電時のカット面積目安は約120平方メートルで、低速時の運転時間は約30分、高速時は約15分。充電器や電池パック、チップソー、保護メガネなどを含むフルセットで販売する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:58 | 新製品&新技術NOW

青山商事、男性の冷房対策向け「シアーニットカーディガン」発売

■「男性の5人に1人が冷房を寒いと感じる」調査結果を商品企画に反映

 青山商事<8219>(東証プライム)は7月23日、夏のオフィスでの男性向け冷房対策商品として「シアーニットカーディガン」を、洋服の青山主要200店舗と公式オンラインストアで販売していると発表した。価格は税込6,589円で、ブラウン、ライトグレー、チャコールの3色を展開する。

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 同社が前年に実施した「夏場のオフィス環境における意識調査」では、男性の20.4%が「空調が効きすぎて寒く感じることがよくある」と回答した一方、寒さを感じる男性の28.6%は「特に何も対策をしていない」と答えた。こうした潜在的な冷え対策需要に着目し、ジャケットより気軽に羽織れる商品として企画した。

 商品は適度な透け感を持つシアー素材を採用し、柔らかな肌触りとドライタッチを両立した。程よいハリ感とシワになりにくい特性を備え、オフィス内だけでなく通勤時にも使いやすくした。素材はレーヨン73%、ポリエステル14%、再生繊維13%としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:55 | 新製品&新技術NOW

全国の「はなまるうどん」で「鬼おろしぶっかけ」6商品を9月初旬まで期間限定発売

■豚肉入り3種と薬味を楽しむ3種、7月23日から9月初旬まで展開

 吉野家ホールディングス<9861>(東証プライム)傘下のはなまるは7月23日、全国の「はなまるうどん」で「鬼おろしぶっかけ」6商品を期間限定で発売した。豚肉を組み合わせた「柚子豚鬼おろしぶっかけ」「柴漬豚鬼おろしぶっかけ」「わさび豚鬼おろしぶっかけ」と、豚肉なしの3商品をそろえる。

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 ザクザクとした食感を残した大根の鬼おろしに、柚子、柴漬、わさびの3種類の薬味を組み合わせた。豚肉入り商品は、豚肉の甘みとポン酢、讃岐うどんを合わせる構成で、「わさび豚鬼おろしぶっかけ」には刻み茎わさびを使った醤油漬けに、めかぶを加えている。

 販売期間は9月初旬までを予定し、一部店舗を除く全国の「はなまるうどん」が対象。税込価格は豚肉入り3商品が小840円、中1030円、大1250円、豚肉なし3商品が小640円、中830円、大1050円。店内飲食とテイクアウトは同一価格で、持ち帰りは1杯につき容器代50円が必要となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:17 | 新製品&新技術NOW

ムーンバット、高遮熱日傘「Fuwacool」新モデル発売、初の子ども用も展開

■約35度の遮熱効果を確認、シリーズ累計販売50万本突破の高機能日傘

 ムーンバット<8115>(東証スタンダード)は7月23日、高機能日傘ブランド「Fuwacool(フワクール)」の新モデルを公式オンラインショップで販売開始したと発表した。7月1日から全国百貨店で先行販売しており、オンライン販売は7月16日から開始した。シリーズ累計販売数は50万本を突破している。

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 新モデルはチタン配合特殊生地と独自の5層構造を採用し、遮熱率65%以上、遮光率100%、UVカット率100%、赤外線遮蔽率99.9%の性能を備える。第三者機関の遮熱評価試験では、人工太陽照明灯を30分照射した際、日傘を使用しない場合の上昇温度プラス37.6度に対し、使用時はプラス2.6度にとどまり、約35度の温度差を確認した。

 今回はブランド初の子ども用日傘も投入した。親骨50センチ、8本骨、重量約327グラムで、税込価格は8800円。大人向け晴雨兼用日傘は各1万7600円で、折り畳み傘、自動開閉型などを展開する。全国百貨店と公式オンラインショップで販売し、暑さ対策需要に対応する商品群を拡充する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:23 | 新製品&新技術NOW

Hamee、発酵美容サプリ「ByGLOW」新商品5品を全国発売

■リポソームビタミンC、PDRN、鉄分を軸に3シリーズを拡充

 Hamee<3134>(東証スタンダード)は7月23日、インナービューティーブランド「ByGLOW(バイグロー)」から、新商品5品を全国発売した。リポソームビタミンC、PDRN、鉄分を軸にした3シリーズで、バラエティストアやドラッグストアの一部店舗などで取り扱う。

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 「リポシープラスグル ブライトショット」では、リポソームビタミンCにグルタチオン含有酵母エキス、L−シスチン、発酵米パウダーなどを組み合わせたタブレットを投入。30粒、5日分で税込756円とした。「リポグルプラスピーディーアールエヌ ブーストショット」はカプセル60粒が同3996円、タブレット20粒が同864円。

 「リポアイロン サークルショット」は鉄分の摂取を意識した商品で、ナイアシン、マカ、銅を配合。カプセル60粒が税込3888円、タブレット20粒が同756円となる。「ByGLOW」は日韓共同開発コスメブランド「ByUR」の姉妹ブランドとして2025年11月に誕生しており、今回の5品追加で商品ラインアップを広げる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21 | 新製品&新技術NOW