[新製品&新技術NOW]の記事一覧
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記事一覧 (01/27)DeNA、ポーカーアプリ『EDGE POKER』配信開始、AI機能を搭載
記事一覧 (01/27)ソフトバンク、子ども向け「キッズフォン4」2月20日発売、みまもり機能強化
記事一覧 (01/27)ミズノ、福岡ソフトバンクホークスの本拠地「みずほPayPayドーム福岡」に野球専用人工芝を初導入
記事一覧 (01/27)味の民芸、創業50周年で大感謝祭開催、全国51店舗で特別企画
記事一覧 (01/27)abc、Web3型SocialFi「WOWOO」iOS版投入、提供範囲拡大
記事一覧 (01/26)鹿島、濁水処理の薬品添加を自動化、管理時間を9割削減
記事一覧 (01/26)任天堂、マリオ新作映画の最新映像公開、「ギャラクシー・ムービー」4月公開へ
記事一覧 (01/26)小僧寿し、平日限定「ガツ盛スペシャルフェア」開催、ボリューム重視で期間限定
記事一覧 (01/26)リコー、さいたま市でペロブスカイト太陽電池搭載CO2センサー実証開始
記事一覧 (01/26)銚子丸、冬限定「北海道紀行」を開催中、旬の道産ネタを一斉投入
記事一覧 (01/26)東レ、世界初160℃耐熱OPPフィルム開発、離型コートレスで高寸法安定性
記事一覧 (01/26)江崎グリコ、乳業業界初の冷蔵FCEV導入、学校給食物流で脱炭素
記事一覧 (01/25)ヤマハ、子ども向けプレトランペット「Trova」発売、軽量180gで入門需要開拓
記事一覧 (01/24)ユナイテッドアローズ、ハローキティ第2弾コラボ発表、70年代モチーフのハンカチとポーチ4種
記事一覧 (01/24)吉野家、クリーミー仕立ての「牛カレー鍋膳」今冬限定で再登場
記事一覧 (01/23)コロプラグループ、360Channel、虎ノ門ヒルズで次世代ARナビ「360maps」提供開始
記事一覧 (01/23)TGR、セバスチャン・オジエ選手9度目の世界王座記念「GRヤリス」特別仕様車を発表
記事一覧 (01/23)三菱自動車、『トライトン』一部改良、乗り心地と操縦安定性を強化
記事一覧 (01/23)ホンダ、大型アドベンチャー「CRF1100L」改良、新色で受注限定発売
記事一覧 (01/23)スズキ、スーパーキャリイ向けにHARD CARGO採用、推奨用品として発売
2026年01月27日

DeNA、ポーカーアプリ『EDGE POKER』配信開始、AI機能を搭載

■独自開発AIが初心者から上級者までの上達を支援

 ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>(東証プライム)は1月27日、プロポーカープレイヤー「世界のヨコサワ」が率いるPOKER ROOM社と協業し、スマートフォン向けポーカーゲームアプリ『EDGE POKER』の配信を開始した。洗練されたインターフェースと直感的な操作性を備え、本格的な雰囲気を保ちながら初心者から上級者まで幅広い層が楽しめる設計とした点が特徴である。待ち時間を抑える「ファストフォールド」機能により、テンポの良いプレイ体験を提供する。

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 同アプリの中核となるのが、DeNAが約3年をかけて独自開発したオリジナルポーカーAI「EDGE AI」である。数千万規模のポーカーシチュエーションを学習し、500ミリ秒以下の高速処理と高精度な判断を実現した。初心者向けに最適な行動を示す「AIガイド」、プレイヤーの癖を学習して成長する「バディAI」、全試合を対象にした「AIふりかえり」機能を通じ、実戦を重ねながら理解と上達を促す構成とした。

 さらに、プロフィールカードを収集できるスキンコレクションや、プレイスタイルを18種類の「サメ」で診断する要素を盛り込み、カジュアルな楽しみ方にも対応する。チュートリアルや公式サイト、SNSを通じたルール解説も順次提供し、初めてポーカーに触れる利用者でも円滑に始められる環境を整えた。リリース記念として公式XやDiscordを活用したキャンペーンも展開し、日本のポーカー文化拡大を視野に入れた取り組みを進める。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:40 | 新製品&新技術NOW

ソフトバンク、子ども向け「キッズフォン4」2月20日発売、みまもり機能強化

■新プラン提供と月額基本料6カ月無料キャンペーンを展開

 ソフトバンク<9434>(東証プライム)は1月27日、子ども向け携帯電話「キッズフォン4」を2月20日に発売すると発表した。発売に合わせて、キッズフォン向けの新料金プラン「基本プラン2(キッズフォン)」の提供を開始する。あわせて、家族が「ペイトク」などの対象プランに加入している場合、月額基本料が一定期間無料となるキャンペーンを実施する。

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 「キッズフォン4」は、登録した宛先のみと通話・メールが可能な設計に加え、居場所を確認できる「位置ナビ」や、帰宅時に保護者へ通知が届く「ただいま通知」、「防犯ブザー」など、みまもり機能を強化した。ウェブブラウザーやアプリのインストール機能を備えず、有害サイトやSNSでのトラブル防止を図るほか、防水・防じん・耐衝撃性にも対応する。カメラで撮影した文字の読み方を教える学習支援機能「これなにAI」など、日常利用を想定した機能も搭載した。

 新プラン「基本プラン2(キッズフォン)」は月額748円で、1回5分以内の国内通話や家族間通話、MMSの送受信が無料となる。「キッズフォン4」など対応機種では、「タッチでメール」を追加料金なしで利用できる。さらに、対象プラン加入の家族がいる場合、月額基本料が翌月から6カ月間無料となる「基本プラン2(キッズフォン)セット割」を実施する。同社は新プラン開始に伴い、従来の「基本プラン(みまもりケータイ/キッズフォン)」の新規受け付けを終了する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:52 | 新製品&新技術NOW

ミズノ、福岡ソフトバンクホークスの本拠地「みずほPayPayドーム福岡」に野球専用人工芝を初導入

■耐久性と復元性を強化、国内プロ野球球場で導入シェア1位

 ミズノ<8022>(東証プライム)は1月27日、同社の野球専用人工芝「MS CRAFT BASEBALL TURF」が、福岡ソフトバンクホークスの本拠地「みずほPayPayドーム福岡」に2026年シーズンから導入されると発表した。同ドームでミズノ製人工芝が採用されるのは初めてで、プロ野球本拠地への導入実績をさらに拡大する。

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 同人工芝は2016年にプロ野球の本拠地で初採用されて以降、耐久性や形状復元性、衝撃吸収性などを評価され、国内プロ野球球場で導入シェア1位を占める。天然芝に近い形状のパイルを用いた特殊捲縮加工により、金属スパイク使用時の引張強度減衰率を従来比で約3倍向上させ、シーズンを通じて安定したグラウンドコンディションを提供する点が特長である。

 また、福岡ソフトバンクホークス2軍本拠地の「タマホーム スタジアム筑後」でも同人工芝への張り替えを実施した。屋外球場向けには、表層に「Field Chip Greentea」を充填し、夏場のグラウンド表面温度を通常の黒ゴムチップ比で約7℃抑制する効果が期待される。ミズノは環境配慮型「MS CRAFT」シリーズを通じ、マイクロプラスチック流出抑制などSDGsへの対応も進めるとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:20 | 新製品&新技術NOW

味の民芸、創業50周年で大感謝祭開催、全国51店舗で特別企画

■肉すきうどん特別価格や手羽先半額、スクラッチで総額2000万円還元

 サガミホールディングス<9900>(東証プライム)傘下の味の民芸フードサービスは1月27日、同社が運営する和食麺処「味の民芸」が1月30日に創業50周年を迎えるのに合わせ、同日から「創業50周年 大感謝祭」を開催すると発表した。1976年1月30日に岡山県で1号店を開業して以来、手延べ製法のうどんを柱に、手づくりの和食とまごころのある接客を大切にしながら、全国51店舗へと事業を拡大してきた節目の企画となる。

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 大感謝祭は全国の味の民芸51店舗で実施し、1月30日から2月3日までの5日間を中心に展開する。目玉企画として、創業の味「肉すきうどん」を税込1100円の特別価格で提供するほか、手羽先や生ビール、ハイボール、おこさま向けうどんセットなどを50%オフで用意する。手羽先は2018年に手羽先サミットで殿堂入りした人気商品であり、幅広い来店客の利用を見込む。

 さらに、期間限定でスクラッチキャンペーンを実施し、総額2000万円分の値引券を還元する。1等は5000円分の値引券とし、次回来店時に利用可能とする。同社は2026年を通じて感謝企画を順次実施する方針で、次の100周年を見据え、「いい味・いい顔」が集まる店づくりを継続していく考えだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:16 | 新製品&新技術NOW

abc、Web3型SocialFi「WOWOO」iOS版投入、提供範囲拡大

■Appleユーザーも利用可能、善意と信頼を可視化するSocialFi

 abc<8783>(東証スタンダード)は1月26日、同社が戦略的パートナーとして参画するWeb3プロジェクト「WOWOO」の次世代SocialFiアプリについて、iOS版を1月25日よりApp Storeで正式リリースしたと発表した。2025年8月に提供を開始したAndroid版に続く対応で、iPhoneなどAppleユーザーも同アプリの利用が可能となった。

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 WOWOOは「Web3×自己表現×コミュニティ貢献」をテーマに、暗号資産の管理に加え、善意や信頼といった非財務的価値を可視化するSocialFiアプリである。EthereumやSolanaなどに対応するマルチチェーンウォレット、NFTギャラリーとデジタルID機能、ウォレット間チャットやギフティング機能を備える。ユーザーの貢献行動に応じて「Mana」が付与され、一定量に達すると譲渡不可のSBTが発行される仕組みも特徴で、信頼スコアとして機能する。日本語、英語、中国語、韓国語に対応し、iOSとAndroidの両環境で利用できる。

 同社は2025年7月にWOWOOプロジェクトへ参画し、金融ノウハウや企業ネットワークを生かした長期支援を続けてきた。独自トークン「WOWBIT(WWB)」には寄付などで一部が消失する「Burn―to―Give」設計を採用し、社会貢献と経済価値を結び付ける点が特徴である。iOS版の提供開始により利用環境を拡大し、「善いことをした人が得をする世界」の実現に向けた取り組みを加速させるとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36 | 新製品&新技術NOW
2026年01月26日

鹿島、濁水処理の薬品添加を自動化、管理時間を9割削減

■既存設備への後付けに対応、大阪の工事現場で本格運用を開始

 鹿島<1812>(東証プライム)は1月26日、建設現場の排水処理に用いる濁水処理装置において、最適な薬品量を自動で添加するシステムを開発・導入したと発表した。同システムは中小規模の装置を対象としており、大阪府寝屋川市で施工中の工事現場にて本格的な運用を開始している。既存の装置に後付けが可能で、メーカーを問わず幅広い現場への適用が見込まれる画期的な技術だ。

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 システムの主要機能は、最適な薬品量の自動添加と、遠隔地からのモニタリング・アラート通知の二点である。現場に設置されたpH計や濁度計が原水の性状をリアルタイムで測定し、制御盤がポンプを自動操作して添加量を調整する。異常時には利用者の端末へアラートが配信され、パソコンやスマートフォンを通じて遠隔から設定変更も行える。これにより、従来は現場社員が現地で行っていた薬品の調整や残量確認の作業が大幅に効率化された。

 国内4現場での試験導入では、管理業務時間を約90%、薬品添加量を約75%削減するという顕著な成果を確認した。特に夜間や休日など、排水の汚れが少ない時間帯でも一定量を添加し続けていた無駄を省き、環境負荷の低減にも大きく寄与する。同社は今後、このシステムを全国の建設現場へ普及させるとともに、大規模な濁水処理装置への適用に向けた検証を進め、さらなる汎用性の向上を目指す方針だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:16 | 新製品&新技術NOW

任天堂、マリオ新作映画の最新映像公開、「ギャラクシー・ムービー」4月公開へ

■世界同時展開で前作に続くシリーズ強化

 任天堂<7974>(東証プライム)は1月25日、イルミネーションと共同制作するアニメ映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』について、最新映像となる「ヨッシー公開映像」を公開したと発表した。映像は同日配信した「Nintendo Direct」で初披露された。


 同作は、2026年4月からユニバーサル・ピクチャーズ配給で世界各地の劇場で公開される予定で、米国など多くの国と地域では公開日を当初予定から前倒しし、4月1日とした。日本では同年4月24日に公開し、その他の地域でも4月中に順次公開する計画である。

 同作は、全世界で興行収入13億ドル超を記録した前作『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』に続くシリーズ最新作だ。プロデューサーはイルミネーション創業者のクリス・メレダンドリ氏と任天堂の宮本茂代表取締役フェローが務め、前作と同様の制作体制を維持する。

 監督はアーロン・ホーヴァス氏とマイケル・ジェレニック氏、脚本はマシュー・フォーゲル氏、音楽はブライアン・タイラー氏が担当する。英語版・日本語版ともに主要キャラクターの声優陣も発表され、ヨッシーの登場を含め、シリーズの世界観拡張に注目が集まる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:38 | 新製品&新技術NOW

小僧寿し、平日限定「ガツ盛スペシャルフェア」開催、ボリューム重視で期間限定

■16貫ずしと海鮮丼を特別価格で提供

 KOZOホールディングス<9973>(東証スタンダード)の子会社小僧寿しは1月26日、ボリューム感と美味しさにこだわった期間限定企画「ガツ盛スペシャルフェア」を実施すると発表した。持ち帰りすし店「小僧寿し」で、平日限定のフェアとして展開する。

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 同フェアは1月26日(月)から1月30日(金)、および2月2日(月)から6日(金)まで開催する。2月3日(火)は節分のため休業日となる。実施は一部店舗を除き、店舗によって内容や価格が異なる場合があるほか、各店舗の準備数がなくなり次第終了する。

 商品は「ガツ盛スペシャル16貫」「まぐろガツ盛16貫」「ガツ盛海鮮丼」の3品で、いずれも本体価格925円(税込999円)とした。まぐろやサーモン、えびなど多彩なネタを豪快に盛り付け、満足感の高い内容とすることで、家族利用やしっかり食べたい需要の取り込みを狙う。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:17 | 新製品&新技術NOW

リコー、さいたま市でペロブスカイト太陽電池搭載CO2センサー実証開始

■本庁舎に設置し発電性能と耐久性を検証

 リコー<7752>(東証プライム)とリコージャパンは1月23日、さいたま市と「ペロブスカイト太陽電池搭載CO2センサーの実証事業に関する協定」を締結したと発表した。2026年1月から2027年3月まで、市本庁舎内に同センサーを設置し、次世代太陽電池の公共分野での活用可能性を検証する。

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 実証事業では、温度、湿度、CO2濃度、照度、暑さ指数(WBGT)などを取得し、データの収集・分析・評価を通じて、ペロブスカイト太陽電池の発電性能や耐久性能を検証する。取得データは、市民や事業者への取り組みの「見える化」にも活用し、新技術の周知と社会実装に向けた理解促進を図る。

 さいたま市は、将来的な公共施設への次世代型太陽電池導入を見据え、本実証を通じて企業の技術開発や社会実装を後押しする。事業者は公募で選定され、3事業者のうちリコージャパンが参画した。今後は3者が資源やノウハウを生かし、持続可能な地域社会の実現に向け連携を深める。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:15 | 新製品&新技術NOW

銚子丸、冬限定「北海道紀行」を開催中、旬の道産ネタを一斉投入

■1月24日から北海道フェア、黒そい・ぼたん海老など提供

 銚子丸<3075>(東証スタンダード)は、新イベント「北海道紀行」を1月24日から開催している。冬の北海道が育んだ旬の海の幸をテーマに、黒そい、とろにしん、ほっけ、真ふぐなど多彩なネタを用意し、期間限定で提供する企画である。対象店舗は「すし銚子丸」および「すし銚子丸 雅」の全店とし、一部業態では実施しない。

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 イベントでは、主力商品として「劇団セット 北粋(ほくすい)」をはじめ、「黒そい昆布〆〜昆布のせ〜」「噴火湾のぼたん海老」「北海道炙り3カン」「北海天ぷら盛り」などを展開する。さらに数量限定で「大ずわいがにみそ汁」や、北海道産クリームチーズと純生クリームを使った「レアチーズケーキ&ベリー」も提供し、食事からデザートまで北海道の味覚を訴求する。

 同社は千葉、東京、埼玉、神奈川で直営92店舗(2026年1月1日現在)を展開するグルメ回転寿司チェーンで、店舗を舞台とした「劇場コンセプト」を特徴とする。銚子港をはじめ国内外から仕入れた鮮魚を、各店舗で捌きたて、握りたてで提供する強みを生かし、今回のイベントでも季節感と品質を前面に打ち出す考えである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:34 | 新製品&新技術NOW

東レ、世界初160℃耐熱OPPフィルム開発、離型コートレスで高寸法安定性

■IC基板・CFRP向けに用途拡大期待

 東レ<3402>(東証プライム)は1月23日、二軸延伸ポリプロピレン(OPP)フィルムとして世界初となる160℃耐熱の新タイプ「トレファン」を開発し、サンプル出荷を開始したと発表した。エンプラに迫る耐熱性を備え、高温環境下でも優れた熱寸法安定性と離型性を両立する点が特長で、IC基板やCFRPプリプレグ成型工程で主流となっているフッ素系高耐熱・離型フィルムの代替用途が見込まれる。

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 OPPフィルムは包装用途に加え、離型性や低アウトガス性を生かした工業材料としても活用が広がってきた。電子デバイスや軽量モビリティ分野の進展に伴い、製造工程では高温プロセス対応が求められている。同社は従来のOPP高耐熱化技術を深化させ、高耐熱オレフィン樹脂を用いた新たな表面高耐熱化技術と融合。160℃環境下での熱変形量を通常OPPの約10分の1に抑えるとともに、低濡れ性による高い離型性を実現した。

 新規高耐熱「トレファン」は離型コートレスかつ低吸湿で、電子デバイス向け高機能樹脂の支持体や熱ラミネート用離型フィルムなど、わずかな汚染や熱シワも許容されない用途に適する。さらに、ドライルーム内加工や真空加工設備での使用など、水分を嫌う工程にも対応可能で、幅広い分野での展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:36 | 新製品&新技術NOW

江崎グリコ、乳業業界初の冷蔵FCEV導入、学校給食物流で脱炭素

■岐阜工場発、小学校向け牛乳配送で環境負荷低減

 江崎グリコ<2206>(東証プライム)は1月23日、鴻池運輸<9025>(東証プライム)と共同で、乳業業界として初めて冷蔵機能を備えた燃料電池トラック(FCEV)を導入し、1月20日から運用を開始したと発表した。岐阜工場で製造した学校給食用牛乳を地元小学校へ配送し、従来のディーゼルトラックと比べ年間約29.9トンのCO2排出削減を見込む。

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 今回導入したFCEVは走行時にCO2を排出せず、静音性や低振動といった特性を持つ。住宅地や通学路周辺での運行にも適し、食品物流における安全性と環境配慮の両立を図る狙いだ。導入の背景には、江崎グリコが掲げる持続可能性を重視した物流改革と、鴻池運輸の脱炭素輸送への取り組みがある。

 車両は積載量2,750キログラム、航続距離約260キロで、水素充填時間は約10〜15分。岐阜工場では既に燃料電池フォークリフトや水素ステーションを整備しており、工場内外での水素利用を拡大する。今後は温度帯別の実証検証や大型車両・長距離輸送への展開、出前授業による環境教育を通じ、食品物流のゼロエミッション化を加速させる方針だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:34 | 新製品&新技術NOW
2026年01月25日

ヤマハ、子ども向けプレトランペット「Trova」発売、軽量180gで入門需要開拓

■分岐管構造で本格的な音色、指づかい不要で演奏しやすく

 ヤマハ<7951>(東証プライム)は1月23日、子ども向けのカジュアル管楽器として新製品『Trova(トローヴァ)』を2026年5月に発売すると発表した。金管楽器を初めて手にする子どもでも、安心して演奏の楽しさを体験できるプレトランペットとして位置付ける。2017年に発売したカジュアル管楽器「Venova」で培った独自技術を応用し、新たな裾野の拡大を図る。

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 同製品は、円筒管を分岐させた独自の「分岐管構造」を採用し、コンパクトな外観ながらトランペットらしい広がりのある音色を実現した点が特長だ。2本の分岐管により自然倍音列が演奏可能で、楽器を構えた際の重心も演奏者に近く、安定した演奏ができる設計としている。バルブシステムを省くことで指づかいの習得を不要とし、演奏開始のハードルを下げた。

 重量は約180グラムと、一般的なトランペットの約1100グラムに比べ大幅に軽量化した。管厚を約1.0ミリとすることで耐久性も高め、小さな子どもでも扱いやすい。音量は通常の金管楽器より抑えられ、ベルの取り外しでさらに調整できるほか、水洗い可能なシンプル構造で手入れも容易だ。調子はB♭、品番はYTL−110で、価格はオープンプライスとする。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:43 | 新製品&新技術NOW
2026年01月24日

ユナイテッドアローズ、ハローキティ第2弾コラボ発表、70年代モチーフのハンカチとポーチ4種

■レース刺繍生かした限定商品、1月23日から予約開始

 ユナイテッドアローズ<7606>(東証プライム)は1月23日、サンリオ<8136>(東証プライム)の人気キャラクター「ハローキティ」とのコラボレーション第2弾として、近沢レース店を加えたトリプルコラボ商品を発表した。発売は2月13日で、「ユナイテッドアローズ オンライン」にて展開する。これに先立ち、同日12時から予約受付を開始した。

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 第2弾は、前回好評を博したコラボを発展させ、ハンカチ1型とポーチ3型をラインアップする。懐かしい70年代のハローキティをモチーフに、繊細なレース刺繍や鮮やかな配色を取り入れた点が特徴である。ハンカチは税込3850円、ポーチはサイズ別に2750円、3330円、4180円とした。

 また、第1弾コラボで人気を集めたリボンバッグとチャームを再販売し、新たにリボンポーチを投入する。予約期間はいずれも2月6日までで、数量上限に達し次第終了する。販売はオンライン限定とし、店舗での予約・販売は行わない。コラボを通じ、同社はブランドの世界観とキャラクターの親和性を生かした商品展開を進めるとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:26 | 新製品&新技術NOW

吉野家、クリーミー仕立ての「牛カレー鍋膳」今冬限定で再登場

■スパイスと和風だしを融合、全国店舗で提供

 吉野家ホールディングス<9861>(東証プライム)傘下の吉野家は1月23日、昨冬に好評を得た鍋メニュー「牛カレー鍋膳」を、1月29日11時から全国の吉野家店舗で期間限定販売すると発表した。店内飲食に加え、テイクアウトにも対応する。一部店舗では取り扱いがなく、価格が異なる場合がある。テイクアウトには漬物は付かない。

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 同商品は、カレーのスパイス感と和風だし、乳製品を組み合わせたクリーミーなカレーソースを特徴とする。クミンやガラムマサラがうまさを引き立て、マイルドさの中に輪郭のある濃いうまさを感じられる仕立てとした。吉野家の牛肉との相性も良く、鍋の具材全体の味わいを高めるという。

 ご飯との相性も重視しており、カレーソースをかけてカレーライス風に楽しむこともできる。吉野家は「うまい、やすい、はやい」の価値提供を軸に、日常に寄り添った商品展開を進めるとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:10 | 新製品&新技術NOW
2026年01月23日

コロプラグループ、360Channel、虎ノ門ヒルズで次世代ARナビ「360maps」提供開始

■TOKYO NODEとステーションタワーで1月29日始動、迷わず楽しめる回遊体験

 コロプラ<3668>(東証プライム)のグループ会社である360Channelは1月23日、森ビルが運営する虎ノ門ヒルズの情報発信拠点「TOKYO NODE」および「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」において、次世代型ARナビゲーション「360maps」の提供を開始すると発表した。提供開始は1月29日で、広大な複合施設内の移動を、迷わず楽しめる体験へと転換する狙いだ。

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 「360maps」は、スマートフォンのWebブラウザから利用できるAR MAPシステムで、アプリのダウンロードを必要としない点が特徴である。従来の2Dマップに加え、カメラ映像にルートを重ねるARナビゲーションを組み合わせることで、屋内でも直感的で正確な道案内を実現する。VPS技術などを活用し、現在地を高精度に把握できる点も強みとなる。

 今回の導入では、単なる経路案内にとどまらず、施設内の回遊そのものを楽しめる仕組みを展開する。デジタルスタンプラリーや謎解きイベント、IPコラボレーションによるAR演出など、XR技術と位置情報の知見を生かしたエンターテインメント機能を柔軟に実装できる。東京都のスタートアップ支援事業「TIB CATAPULT」の枠組みのもと、森ビルと大日本印刷の支援を受けて実現した取り組みであり、今後はリアル空間とデジタルを融合した新たな顧客体験の創出を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:27 | 新製品&新技術NOW

TGR、セバスチャン・オジエ選手9度目の世界王座記念「GRヤリス」特別仕様車を発表

■専用四駆制御「SEB.」「MORIZO」モードや特別内外装を採用

 トヨタ自動車<7203>(東証プライム)のモータースポーツ部門であるTOYOTA GAZOO Racing(TGR)は1月22日、FIA世界ラリー選手権(WRC)第1戦ラリー・モンテカルロにおいて、「GRヤリス Sébastien Ogier 9x World Champion Edition」を発表した。セバスチャン・オジエ選手の通算9回目となるWRCドライバーズチャンピオン獲得を記念した特別仕様車で、開発中のプロトタイプを公開した。

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 同車は、2025年シーズンの激戦を制し、歴代最多タイとなる9度目の世界王者に輝いたオジエ選手の偉業を称えるとともに、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamを支えるファンへの感謝を込めて開発された。Aero performance packageをベースに、オジエ選手と共同でつくり上げた四輪駆動制御「SEB.」モードや、モリゾウの知見を反映した「MORIZO」モードを新たに搭載している。

 内外装には専用装備を多数採用した。外板色にはTGRの2025年モータースポーツ活動を象徴する専用色「グラビティブラック」を新規開発し、マットブラックのホイールやブルーのブレーキキャリパー、トリコロール加飾のラジエーターグリルなどを装備する。日本向けには2026年春以降、スマートフォン用アプリ「GR app」を通じて抽選申し込みを開始し、100台限定で発売する予定で、欧州の一部地域でも同数を販売する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:15 | 新製品&新技術NOW

三菱自動車、『トライトン』一部改良、乗り心地と操縦安定性を強化

■パフォーマンスダンパー装着で日常走行の快適性を向上

 三菱自動車<7211>(東証プライム)は1月22日、ピックアップトラック『トライトン』に一部改良を施し、2月19日から全国の系列販売会社で販売を開始すると発表した。グレード設定の見直しに加え、乗り心地やハンドリング性能の向上を図った。メーカー希望小売価格は551万8700円(消費税10%込み)とした。

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 今回の改良では、走行中の車体変形や振動を抑えるヤマハ発動機製「パフォーマンスダンパーR」をフレーム前後に装着した。段差走行時の上下動やエンジン由来の微振動を低減し、操縦安定性を高めている。同部品はラリー参戦車にも採用されており、その評価を踏まえ、日常走行でも効果を発揮する専用チューニングを施した。加えて、フロントサスペンションやボディマウント設定を見直し、前後ショックアブソーバーの応答性を高めることで、快適性とシャープな走りを両立させた。

 装備面では、テールゲートアシストを標準装備し荷台の使い勝手を向上させたほか、パナソニック製「ナノイーXR」を搭載して車内空気の清浄化を図った。インテリアはセンターコンソールなどをダークチタン色に変更し統一感を強化した。グレードはGSRに集約し、スタイリングバーを廃止することでカスタマイズの自由度を高めた。『トライトン』は世界戦略車として約150カ国で展開され、日本では2025年2月に投入、日本カー・オブ・ザ・イヤーのデザイン・カー・オブ・ザ・イヤーも受賞している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:13 | 新製品&新技術NOW

ホンダ、大型アドベンチャー「CRF1100L」改良、新色で受注限定発売

■マットイリジウムグレーメタリックの1色設定、2月19日発売

 ホンダ<7267>(東証プライム)は1月23日、大型アドベンチャーモデル「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES Dual Clutch Transmission」のカラーリングを変更し、受注期間限定で2月19日に発売すると発表した。販売はHonda Dreamを通じて行う。

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 新モデルは、タフでスポーティーな印象を強調した「マットイリジウムグレーメタリック」の1色設定とし、トランスミッションは好評のDual Clutch Transmission(DCT)のみに絞った。CRF1100L Africa Twinは、オンロード、オフロード、日常の使い勝手を高次元で両立させ、快適性と安心感を兼ね備えた走行性能を追求している。

 また、フロントスクリーンには環境配慮型のバイオエンジニアリングプラスチック「DURABIO」を採用し、環境負荷低減にも寄与する。受注期間は2026年1月23日から6月1日までで、状況により早期終了する場合がある。国内年間販売計画は300台、メーカー希望小売価格は225万5000円(税込)としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:11 | 新製品&新技術NOW

スズキ、スーパーキャリイ向けにHARD CARGO採用、推奨用品として発売

■軽トラカスタム強化

 スズキ<7269>(東証プライム)は1月23日、軽トラック「スーパーキャリイ」向けに、カスタムパーツブランド「HARD CARGO」製品をスズキ推奨用品「スズキセレクトプラス用品」として発売すると発表した。一部仕様変更車の発売日に合わせ、全国のスズキ販売店で取り扱う。純正用品では補いきれない需要を取り込み、カスタムの選択肢を広げる狙いだ。

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 今回設定したのは、ルーフラックやマッドフラップなどの機能・加飾用品で、「仕事×遊び」をコンセプトにハードカーゴが開発した。東京オートサロン2026のスズキブースで参考出品した「SUPER CARRY WORK & PLAY PRO」に装着され、積載能力や拡張性の向上に加え、デザイン性でも評価を得た。仕事用途だけでなく、アウトドアなど遊びの場面でも活躍する点が特徴となる。

 スズキセレクトプラス用品は、市販品の中から厳選した商品をスズキの商物流を通じて提供するアクセサリーブランドである。同社は今後もサプライヤーとの連携を強化し、ラインアップを順次拡充する方針だ。用品展開を通じて、多様なライフスタイルに寄り添ったモビリティ体験の提案を進める。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:55 | 新製品&新技術NOW