[新製品&新技術NOW]の記事一覧
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記事一覧 (12/26)KLab、AIアーティスト「紗奈|SANA」第2弾MV公開、AI音楽レーベルから新作配信
記事一覧 (12/26)川崎汽船、名古屋港で自動車専用船に舶用バイオ燃料供給を実施、中京地区で初
記事一覧 (12/26)太陽誘電とフタバ産業など、手のひらサイズの高断熱・耐熱マイクロリアクターの開発に成功
記事一覧 (12/26)G−FACTORY、白焼と蒲焼の二色丼を期間限定復活、鰻の大衆化戦略を継続
記事一覧 (12/26)イオレ、個人向け暗号資産レンディング「らくらくちょコイン」開始へ、12月25日から事前登録
記事一覧 (12/25)ソフトバンク、「NVIDIA GB200 NVL72」搭載AI計算基盤が稼働開始
記事一覧 (12/25)加賀電子の子会社エクセル、京成バス千葉セントラルにALFAバス社製EVバス納入、JRA競馬場路線で初導入
記事一覧 (12/25)PPIH、ドン・キホーテとアピタ・ピアゴ、新春福袋785アイテムで迎春商戦
記事一覧 (12/25)マクドナルド、ドラクエコラボ第2弾「ドラクエバーガー」計5商品を1月7日発売
記事一覧 (12/24)ワタミ、冷凍宅配「ひとり鍋」3種を新発売、電子レンジ調理で冬需要取り込み
記事一覧 (12/24)三菱電機、世界最大プラズマを安定に維持する高速プラズマ位置制御コイルが完成
記事一覧 (12/24)バンダイナムコフィルムワークス、『宇宙戦艦ヤマト2199』最新章、第四章を収録したBlu−ray・DVD発売へ
記事一覧 (12/23)TOPPAN、国産LLM活用の自動同時通訳を熊本城「わくわく座」で実証、オフライン運用も検証
記事一覧 (12/23)飛島建設、四足歩行ロボットの自律巡回点検システム開発、施工管理を高度化
記事一覧 (12/23)スズキ、作業分析AI「Ollo Factory」を国内工場に正式導入
記事一覧 (12/23)日清食品チルド、「行列のできる店のラーメン」限定第3弾「濃厚牡蠣だしらぁ麺」が新発売
記事一覧 (12/23)幸楽苑、全店で冬の限定メニュー投入、「ごま味噌らーめん」12月24日開始
記事一覧 (12/23)関西電力とBIPROGY、再エネの「アワリーマッチングシステム」実証開始、コーポレートPPA活用
記事一覧 (12/22)メルカリ、チャットサポート開始、リアルタイム相談で安心・安全を底上げ
記事一覧 (12/22)ワタミ、宅食ダイレクトで千葉県銚子港真イワシフライ投入、国産素材と鮮度訴求を強化
2025年12月26日

KLab、AIアーティスト「紗奈|SANA」第2弾MV公開、AI音楽レーベルから新作配信

■「空と海の 境界線の Blue」をYouTubeなどで展開

 KLab<3656>(東証プライム)は12月26日、同社のAI音楽専門レーベル「KLab AI Entertainment」から、AIアーティスト『紗奈|SANA』による第2弾ミュージックビデオ「空と海の 境界線の Blue」を公開したと発表した。あわせて、Apple MusicやSpotifyなど主要音楽配信プラットフォームでの配信を開始した。


 同作は、12月23日に発表したデビュー楽曲「New ME」に続く第2弾作品で、バラード調の楽曲を通じて、より叙情的な世界観と映像表現に挑戦している。人間による企画・監修・プロデュースのもと、AI技術を活用して楽曲、歌声、ビジュアル表現を制作し、AIアーティストならではの新たな魅力を打ち出した。

 同レーベルは、ゲーム事業で培った企画・運営力と独自開発のAI技術を組み合わせ、従来の音楽制作にとらわれない表現やIP創出を進めている。今後も多様なスタイルのAIアーティストや作品を展開し、次世代のエンターテインメント体験の創出を目指すとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:41 | 新製品&新技術NOW

川崎汽船、名古屋港で自動車専用船に舶用バイオ燃料供給を実施、中京地区で初

■「SERENITY HIGHWAY」で約750トンのCO2削減見込む

 川崎汽船<9107>(東証プライム)は10月30日、名古屋港において自動車専用船「SERENITY HIGHWAY」に舶用バイオ燃料の供給を実施したと発表した。中京地区における同社運航船へのバイオ燃料供給は初の取り組みとなる。脱炭素化に向けた具体策として、国内港湾での導入事例を拡大した形だ。

 今回使用したバイオ燃料は、FAME(脂肪酸メチルエステル)を24%配合した低硫黄燃料油「B24」で、既存のディーゼルエンジン仕様を変更せずに利用できる点が特徴である。FAMEはライフサイクル全体で約84%のCO2削減効果が期待され、本船の航海においては約750トンのCO2削減効果が見込まれている。

 燃料原料には食料や飼料と競合しない再生可能な有機資源を使用し、製造段階ではISCC−EU認証を満たすなど国際的な持続可能性基準に適合する。同件は、2024年12月に国内初供給を行った事例に続く2港目の取り組みであり、同社が掲げる「“K”LINE環境ビジョン2050」に基づく温室効果ガス削減目標の達成に向けた施策の一環となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:21 | 新製品&新技術NOW

太陽誘電とフタバ産業など、手のひらサイズの高断熱・耐熱マイクロリアクターの開発に成功

■600℃5分起動の小型燃料電池を共同開発

 太陽誘電<6976>(東証プライム)は12月26日、東京科学大学未来産業技術研究所、東京理科大学、フタバ産業<7241>(東証プライム)と共同で、手のひらサイズの高断熱・耐熱マイクロリアクターの開発に成功したと発表。高温で動作する固体酸化物形燃料電池(SOFC)を小型化し、発電を実現した点が特徴である。

 同開発では、熱応力を緩和するカンチレバー構造のマイクロリアクターと多層断熱構造の筐体を組み合わせ、常温から約600℃まで5分で昇温・起動し発電できる仕組みを実現した。従来は大型定置用が中心だったSOFCを、約5×5×5センチの最小クラスまで小型化した。

 AIやドローン、ロボットなどエッジデバイス向けに、高エネルギー密度かつ長寿命の電源需要が高まる中、送電網に依存しないポータブルエネルギーシステムへの展開が期待される。金属支持型SOFCセルの採用により、600〜750℃で0.7W/cm2以上の高い発電特性を確保した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:48 | 新製品&新技術NOW

G−FACTORY、白焼と蒲焼の二色丼を期間限定復活、鰻の大衆化戦略を継続

■再販要望の高かった限定商品を通じ、鰻を日常食へ位置づけ

 G−FACTORY<3474>(東証グロース)は12月25日、同社が展開する鰻専門店「名代 宇奈とと」において、期間限定商品「白焼と鰻の二色丼」を年末年始に合わせて復活販売すると発表した。同商品は、白焼と蒲焼という異なる調理法の鰻を一杯で楽しめる丼で、過去に複数回限定提供され、再販要望が多く寄せられていたという。

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 同社は「うなぎは特別な日のごちそう」という従来イメージを見直し、日常的に楽しめる価格帯と提供方法を追求してきた。今回の再登場も、白焼と蒲焼の対比による体験価値を打ち出すことで、宇奈ととブランドの独自性と顧客接点の強化を図る狙いがある。販売期間は2025年12月29日から2026年1月25日までで、数量限定とする。

 販売価格は、店内・テイクアウトが税込1380円、デリバリーが税込1950円とし、複数メニューを組み合わせたセット商品も用意する。東京都、神奈川県、大阪府の計20店舗超で展開し、年末年始の需要を取り込む構えだ。栄養価の高さも訴求しつつ、商品を通じて同社の事業方針やブランドメッセージを明確にする取り組みと位置づけている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:48 | 新製品&新技術NOW

イオレ、個人向け暗号資産レンディング「らくらくちょコイン」開始へ、12月25日から事前登録

■複数提携先の分散運用とFireblocks導入で安全性を強化

 イオレ<2334>(東証グロース)は12月25日、個人向け暗号金融資産レンディングサービス「らくらくちょコイン」を2026年1月下旬(予定)に提供開始し、同日から事前登録(事前予約)の受付を始めたと発表した。暗号資産金融事業を中核に据え、次世代金融基盤「Neo Crypto Bank構想」の具体的な実装フェーズへ移行する位置づけだ。

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 サービスは、利用者が保有する暗号資産を貸し出し、期間に応じた貸借料を得る仕組みで、複数の提携先による分散運用でリスクの抑制を図る。約1ヶ月・約1万円から預け入れ可能とし、機関投資家向け実績を持つFireblocksのセキュリティ基盤も導入する。

 制度面では、現時点で暗号資産交換業者としての登録は不要と整理される一方、金融庁の報告で今後の金融商品取引法の規制対象化が検討されているとして、改正動向を注視する。事前登録者向けには、2025年12月25日〜2026年1月25日の登録者を対象に、サービス開始から2026年4月までの貸借料率を13%とする。業績影響は2026年3月期では軽微見込みとしている。

■暗号資産レンディングサービス「らくらくちょコイン」の事前登録
 https://www.eole.co.jp/lp/chocoin/
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:12 | 新製品&新技術NOW
2025年12月25日

ソフトバンク、「NVIDIA GB200 NVL72」搭載AI計算基盤が稼働開始

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■1224基GPUで始動、将来は10.6EFLOPS規模へ拡張

 ソフトバンク<9434>(東証プライム)は12月25日、「NVIDIA GB200 NVL72」を搭載したAI計算基盤が12月22日に稼働を開始したと発表した。同基盤は、高性能GPUを活用したアクセラレーテッド・コンピューティングリソースとして、顧客向けサービスやSB Intuitionsによる国産大規模言語モデル「Sarashina」の商用開発などに活用される。

 今回稼働したAI計算基盤は、36基のNVIDIA Grace CPUと72基のNVIDIA Blackwell GPUを1ラックに集約するラックスケール構成を採用し、現時点で1,224基のGPUで構成されている。将来的には4,000基超へ拡張し、10.6EFLOPS規模の計算処理能力を備える計画だ。GPUやCPUを直接冷却する液冷構造を採用し、高密度環境でも安定した性能と高い電力効率を実現する。

 同社はAIとの共存社会を見据え、経済安全保障推進法に基づく経済産業省の「特定重要物資クラウドプログラムの供給確保計画」の認定を受け、国内の生成AI開発基盤の強化を進めている。今後は自社グループでの利用に加え、日本国内の企業や研究機関向けにサービスとして提供し、計算資源の安定供給と開発環境の強靱化に貢献する方針だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:43 | 新製品&新技術NOW

加賀電子の子会社エクセル、京成バス千葉セントラルにALFAバス社製EVバス納入、JRA競馬場路線で初導入

■環境配慮型交通として12月27日から運行予定

 加賀電子<8154>(東証プライム)の連結子会社エクセルは12月25日、京成バス千葉セントラル(本社︓千葉県船橋市)に中国ALFAバス社製の大型EV(電気自動車)バス「ECITY L10」2台を納入したと発表した。加賀電子の連結子会社であるエクセルと、EV(電気自動車)バスの輸出入・販売を行うアルファバスジャパンが共同で手掛けたもので、環境配慮と持続可能な社会の実現を目的とする取り組みとなる。

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 同EVバスは、JRA中山競馬場へのアクセス路線である中山競馬場線に導入され、12月27日から運行を開始する予定だ。競馬場へのアクセス路線としては初のEVバス運行となり、走行時にCO2などの排出ガスを出さない点が特徴である。納車式にはJRAマスコットキャラクター「ターフィー」や中山競馬場、京成バス千葉セントラルの関係者が出席した。

 「ECITY L10」は全長10.5メートル、最大76人が乗車可能な大型路線バスタイプで、日本のワンマンバス構造要件に適合した完全日本仕様だ。ノンステップバス認定に対応し、静粛性の高い走行とスムーズな加減速により乗客の快適性と運転士の負荷軽減を両立する。非常用電源としての活用や次世代急速充電規格「CHAdeMO2.0」への対応など、防災・環境の両面での効果も期待されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:58 | 新製品&新技術NOW

PPIH、ドン・キホーテとアピタ・ピアゴ、新春福袋785アイテムで迎春商戦

■情熱価格初の「お菓子福袋」やポイント還元企画を実施

 パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)<7532>(東証プライム)は12月24日、同社が運営するドン・キホーテ、MEGAドン・キホーテ、アピタ、ピアゴなど国内約660店舗で、2026年1月1日から初売りを実施すると発表した。元旦から営業する店舗のうち522店舗で総785アイテムの新春福袋を販売する。長引く物価高の中で高まる節約志向と、ご褒美消費の両立ニーズに応える狙いだ。

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 ドン・キホーテでは397店舗で総107アイテムの福袋を用意し、食品や家電、雑貨などを大幅割引で展開する。オリジナルブランド「情熱価格」初となる「お菓子福袋(ドンペンバッグつき)」を12月26日から一部330店舗で順次販売するほか、厳選30商品を対象に購入金額の20%分のmajicaポイントを還元するキャンペーンも実施する。

 アピタ・ピアゴ・ユーストアでは128店舗で元旦午前9時から初売りを開始し、寿司盛合せや黒毛和牛など年始の食卓需要に対応する。125店舗で総678アイテムの福袋を展開するほか、初夢大抽選会やポイント10倍還元祭、「冷蔵庫満タンSALE」などを通じ、正月ならではのお得感と買い物の楽しさを訴求する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:14 | 新製品&新技術NOW

マクドナルド、ドラクエコラボ第2弾「ドラクエバーガー」計5商品を1月7日発売

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■ドラクエバーガー誕生、3種バーガー+青いヨーグルトソーダ、限定カップも

 日本マクドナルドホールディングス<2702>(東証スタンダード)傘下の日本マクドナルドは12月25日、ゲーム「ドラゴンクエスト」とのコラボキャンペーン第2弾として、新たな“ドラクエバーガー”3品とドリンク2品の計5商品を、2026年1月7日から全国の店舗(一部除く)で期間限定販売すると発表した。

■勇者の剣を想起させるスリット入りバンズ採用、「チーズダブルてりやき」も復活

 新商品は「ザク切りポテト&肉厚ビーフ やみつきコンソメペッパーマヨ」(単品560円〜、セット860円〜)と「ホットチリ&タルタルチキン」(同490円〜、同790円〜)に加え、復活の「チーズダブルてりやき」(同540円〜、同840円〜)で、勇者の剣の剣筋をイメージしたスリット入りオリジナルバンズを採用する。ドリンクはスライムの青を想起させる「マックフィズ/マックフロート 爽やかヨーグルトソーダ味」(300円〜/380円〜)で、コラボ限定カップを用意する。

 関連施策として、5種フィギュア「スライムinスライム」(税込2,990円)を2026年1月19日から数量限定で販売し、事前抽選は1月7日23:59まで受け付ける。新TVCMは12月27日から放映し、乃木坂46の一ノ瀬美空さんを起用する。六本木ヒルズでは1月6日〜18日(予定)に屋外広告を展開し、Xキャンペーンも実施する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:03 | 新製品&新技術NOW
2025年12月24日

ワタミ、冷凍宅配「ひとり鍋」3種を新発売、電子レンジ調理で冬需要取り込み

■管理栄養士設計の栄養バランスとおいしさを両立

 ワタミ<7522>(東証プライム)は12月24日、冷凍惣菜宅配サービス「ワタミの宅食ダイレクト」において、電子レンジで温めるだけで食べられるひとり用鍋3種を発売したと発表した。管理栄養士が設計した栄養バランスとおいしさを両立させた冷凍惣菜を強みとする同サービスに、冬向けの新たな商品ラインアップを加える。

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 新商品は「旨辛チゲ鍋」「国産牛モツ鍋」「生姜香る白湯鍋」の3種で、いずれもひとり用サイズとした。旨辛チゲ鍋は香ばしいごまの風味とみそのコクが特長で、豚バラ肉と野菜の旨味を生かした刺激的な味わいが売りだ。国産牛モツ鍋は醤油ベースのスープに国産牛モツと野菜、豆腐などを組み合わせ、外食店舗で親しまれてきた定番メニューを再現した。生姜香る白湯鍋は濃厚な鶏白湯スープに老舗旅館「加賀屋」総料理長監修の白だしを合わせ、生姜の風味で体を温める一品に仕上げた。

 同商品は「いつでも五菜」の選べるセットやアラカルト商品として購入でき、注文から最短3日で配送する。冷凍庫に常備でき、忙しい単身世帯やシニア層など幅広い利用シーンを想定する。同社は今後も顧客の声を反映し、利便性と栄養バランスを備えた冷凍惣菜の拡充を進める考えだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:42 | 新製品&新技術NOW

三菱電機、世界最大プラズマを安定に維持する高速プラズマ位置制御コイルが完成

■直径8メートルFPPC2体を容器内で製作、精度±2ミリ達成

 三菱電機<6503>(東証プライム)と量子科学技術研究開発機構(QST)は12月24日、日欧共同で茨城県那珂市に建設したトカマク型超伝導プラズマ実験装置「JT−60SA」で、プラズマを安定に維持する高速プラズマ位置制御コイル(FPPC)2体が完成したと発表した。2026年開始予定のプラズマ加熱実験で用いる。

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 FPPCは、真空容器(内径10メートル)内の上下2か所に設置する直径8メートルの銅製コイルで、最大5000アンペア(5kA)の電流を10ミリ秒で制御し、プラズマの位置と形状を精密に調整する。狭隘な容器内での巻線などの課題を克服し、位置・形状精度を±2ミリメートル以内で製作した。

 JT−60SAは2023年の初プラズマ試験でプラズマ体積160立方メートルを達成しており、加熱実験ではFPPCで制御しプラズマ電流550万アンペア(5.5MA)を目指す。今回の製作技術は南フランスで建設中のITERの容器内コイル製作にも資する見通しで、AIによる自動制御を含むプラズマ制御技術確立の基盤となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:52 | 新製品&新技術NOW

バンダイナムコフィルムワークス、『宇宙戦艦ヤマト2199』最新章、第四章を収録したBlu−ray・DVD発売へ

■初回限定でメカコレクション付属、特典映像や音声解説も充実

 バンダイナムコホールディングス<7832>(東証プライム)傘下のバンダイナムコフィルムワークスは12月23日、『宇宙戦艦ヤマト2199』シリーズ最新作となる『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第四章 水色の乙女』を収録したBlu−rayおよびDVDを、12月24日に発売すると発表した。価格はBlu−rayが10,780円(税込)、DVDが8,580円(税込)で、同作は2025年10月10日から全国劇場で上映された第四章を収めている。

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 Blu−rayの初回限定特典として、メカコレクション[ガイペロン級多層式航宙母艦バルメス(外洋機動艦隊仕様)クリアライトブルー]が付属するほか、加藤直之による新規描き下ろしイラストを用いた特製スリーブを同梱する。映像特典には出演者によるトーク企画「第三章 群青のアステロイド ヤマトーク」や各種予告編、「今日の科学ビギナーズ」などを収録し、音声特典としてオーディオコメンタリーも用意した。封入特典として特製記録集が付属し、ジャケットは結城信輝による描き下ろしイラストを採用している。

 『ヤマトよ永遠に REBEL3199』は、1980年公開の劇場映画『ヤマトよ永遠に』とテレビシリーズ『宇宙戦艦ヤマトV』に新解釈を加えて再構築した完全新作で、全26話を全七章構成で劇場上映する計画だ。第四章ではガルマン星系を舞台に、ヤマトが複数勢力の対立に巻き込まれながら新たな謎と危機に直面する物語が描かれる。シリーズは2026年2月20日から第五章の上映を予定している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:10 | 新製品&新技術NOW
2025年12月23日

TOPPAN、国産LLM活用の自動同時通訳を熊本城「わくわく座」で実証、オフライン運用も検証

■熊本城ミュージアムでLLM同時通訳字幕を実験、英・中(繁体)・韓に対応

 TOPPANホールディングス<7911>(東証プライム)グループのTOPPANは12月23日、国産多言語翻訳LLMを用いた次世代自動同時通訳システムの実証実験を、熊本城ミュージアム「わくわく座」で実施したと発表した。実証は11月23日から12月22日まで行った。

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 同実証は、大阪・関西万博での活用成果を反映した投影用自動同時通訳システム「LiveTra」の自動同時通訳エンジンを、従来の機械翻訳方式からLLM方式へ進化させた点が柱だ。「熊本城VRガイド」のセリフやナレーションを英語、中国語(繁体字)、韓国語で同時に字幕投影し、体験価値や表現の適切性、表示速度などをアンケートで把握した。

 翻訳精度は各言語で評価が高く、理解度・体験価値の向上に寄与した一方、発話速度などにより追従しきれない場面もあり改善課題とした。小型LLM(s−LLM)によりノートブック型PCのスタンドアローン環境で、インターネット非接続でも稼働させた。NICT事業の一環で、日本初となる国産LLM自動同時通訳による同時多人数(1対N)実証という。実証終了後も2026年2月27日まで稼働を継続し、2026年度中の実用化、2028年までに関連受注含め約20億円の売上を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:48 | 新製品&新技術NOW

飛島建設、四足歩行ロボットの自律巡回点検システム開発、施工管理を高度化

■遠隔操作・双方向音声・自律歩行・センサ取得を統合、高頻度点検と移動時間削減を狙う

 飛島ホールディングス<256A>(東証プライム)傘下の飛島建設は、自律歩行する四足歩行ロボットを用いた巡回点検システムを開発した。自動自律の巡回点検により、工事現場の施工管理業務の高度化と効率化を図る。工事現場で開発機能を検証し、有効性を確認した。

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 背景には、働き方改革や少子高齢化に伴う労働力不足があり、生産性向上が喫緊の課題となっている。飛島建設はこれまで、デジタルツイン技術やAI技術の活用、全自動ドローンによる自動点検システムの開発などを進めてきた。四足歩行ロボットは不整地での移動に優れ、ドローンよりセンサ搭載の自由度が高く稼働時間も比較的長い特長があるとして活用に着目した。

 システムは、Unitree Robotics社製「Unitree Go2」をベースに、深度カメラ、3D LiDAR、マイクスピーカー、PCを搭載した。遠隔操作、双方向音声、自律歩行、静止画・動画・3D点群の取得に対応し、移動時間の削減と高頻度の巡回・点検を可能にする。高速道路工事での検証では、遠隔制御歩行や映像受信、障害物回避、指定位置でのデータ取得を確認し、3D点群はトンネル幅で約20m断面において20mm程度の差で測定可能と実証した。今後は現場実装を進め、屋外はドローン、屋内は四足歩行ロボットとする補完・協調システムの開発も目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:29 | 新製品&新技術NOW

スズキ、作業分析AI「Ollo Factory」を国内工場に正式導入

■相良工場に作業分析AI導入、リアルタイム異常検知で不良流出防止

 スズキ<7269>(東証プライム)は12月22日、作業分析AIソフトウェア「Ollo Factory」を国内工場に導入したと発表した。2025年7月に相良工場の組み立て工場、同年12月にエンジン工場で正式導入した。スズキスマートファクトリー構想の一環として、現場のデジタル化とリアルタイム監視により、作業分析・教育・品質管理を高度化し、生産性向上と不良流出防止を狙う。

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 導入の背景には、国内工場が「マザー生産拠点」として担う標準化と技術継承の役割がある。作業のばらつきを可視化し、熟練者の技能や標準作業手順の定着を支援するほか、作業手順の自動抽出やムダの洗い出しで作業効率化と品質安定化の両立を図る。リアルタイム異常検知でネジの締め忘れなどの作業抜け・ミスをその場で検出し、流出抑止につなげる。

 主なポイントは、スマートフォンやタブレットで撮影した作業動画をAIが自動分割・解析し、手順書の自動作成や最適人員配置の検討に活用できる点だ。自動車組立工程など死角になりやすい箇所は、ウェアラブルカメラ映像で新人と熟練者の動作差やつまずきポイントを詳細に分析し、教育と改善の精度を高める。今後は国内工場へ順次拡大し、稼働実績を踏まえて海外拠点への展開も視野に、品質・生産性レベルの底上げを進める。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:19 | 新製品&新技術NOW

日清食品チルド、「行列のできる店のラーメン」限定第3弾「濃厚牡蠣だしらぁ麺」が新発売

■第3弾「濃厚牡蠣だしらぁ麺」はクリーミースープと中細ストレート麺が特長

 日清食品ホールディングス<2897>(東証プライム)傘下の日清食品チルドは12月22日、「行列のできる店のラーメン 濃厚牡蠣だしらぁ麺 2人前」を全国(北海道を除く)で新発売した。同商品は、1996年発売のロングセラーブランド「行列のできる店のラーメン」シリーズの期間限定第3弾として登場。濃厚な牡蠣のうまみと香りをベースに、鶏、昆布、しいたけなどのエキスを加えたクリーミーでコク深いスープが特長で、しなやかでコシのある中細ストレート麺と組み合わせた。希望小売価格は600円(税別)。

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■第1弾は9月1日「トリュフ香る蛤だし塩そば」、第2弾は11月1日「生姜醤油ラーメン」

 同社は温かいラーメンが恋しくなる季節に向けて、個性豊かな期間限定3商品を順次展開している。第1弾として9月1日に発売した「トリュフ香る蛤だし塩そば 2人前」は、蛤をベースにホタテ、かつお節、昆布のだしを加え、トリュフオイルの上品な香りをきかせた味わい深い塩スープが魅力だ。第2弾の「生姜醤油ラーメン 2人前」は11月1日に発売され、豚のうまみをベースにたっぷりのラードを加え、生姜の風味と濃口醤油を合わせたキレのあるスープが特長となっている。麺はもっちりとした食感の太ストレート麺を採用した。

 「行列のできる店のラーメン」シリーズは、並んででも食べたい人気店の味を再現した商品として、多くの顧客から支持されている。今回の期間限定3品はいずれも2人前パック入りで、賞味期限は要冷蔵60日間。同社は今しか食べられない”推しの逸品”として、秋冬限定の個性豊かなラインナップを提案している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:53 | 新製品&新技術NOW

幸楽苑、全店で冬の限定メニュー投入、「ごま味噌らーめん」12月24日開始

■餃子・チャーハンのセットを用意、最大150円お得のミックスセットも

 幸楽苑ホールディングス<7554>(東証プライム)傘下の幸楽苑は12月22日、全国の「幸楽苑」全店で、期間限定メニュー「ごま味噌らーめん」などを12月24日から販売すると発表した。濃厚でコクのある味噌系商品の投入で、冬場需要の取り込みを狙う。

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 主力として「ごま味噌らーめん」を税込790円で提供する。併せて、セットメニューを用意し、餃子セットは税込990円(80円お得)、チャーハンセットは税込1090円(70円お得)、餃子とチャーハンのミックスセットは税込1290円(150円お得)とした。

 販売は12月24日から期間限定とし、対象店舗は「幸楽苑」全店とする。一方で「幸楽苑since1954+幸楽苑のからあげ家」ではチャーハンを扱わないため、提供内容に一部制約がある。また、同社は「エビ味噌つけめん」も期間限定で販売開始するとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:26 | 新製品&新技術NOW

関西電力とBIPROGY、再エネの「アワリーマッチングシステム」実証開始、コーポレートPPA活用

■発電データと消費データを1時間単位で照合し、改ざん困難なブロックチェーン上で管理

 関西電力<9503>(東証プライム)BIPROGY<8056>(東証プライム)は12月22日、コーポレートPPAを活用した「アワリーマッチングシステム」の実証開始を発表した。再生可能エネルギーの電力供給量と電力消費量がリアルタイム(1時間単位)で一致していることを証明する仕組みの確立を狙う。

 実証では、再エネ設備の発電データと需要場所の電力消費データを1時間単位で照合し、改ざんが困難なブロックチェーン上で管理する。これにより、発電された再エネ電力がリアルタイムで消費されていることの証明を可能にする。

 役割分担として、関西電力が実証の立案とシステム全体の評価を担い、BIPROGYが実証システムの開発と技術課題解決の支援を担う。近年は「24/7CarbonFreeEnergy」への関心が高まり、GHGプロトコル改定に向けた検討でもアワリーマッチングが論点となっており、両社は実用化を通じて再エネ導入拡大への貢献を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:43 | 新製品&新技術NOW
2025年12月22日

メルカリ、チャットサポート開始、リアルタイム相談で安心・安全を底上げ

■CtoC市場拡大で不正リスク増、本人確認必須化やAI監視と併走

 メルカリ<4385>(東証プライム)は12月22日、利用者がチャット機能でサポート担当者に相談できる「チャットサポート」を開始したと発表した。チャット画面でリアルタイムにメッセージのやり取りが可能となり、順次すべての利用者に提供する。

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 国内の個人間EC(CtoC−EC)市場は拡大が続き、2024年の市場規模は2兆5,269億円(前年比1.82%増)と過去最高となった。メルカリも年間流通総額1.1兆円を突破し、月間利用者数は2,300万人を上回る一方、悪意ある不正利用者や不正リスクの増加が課題となっていた。

 同社は2024年11月に安心・安全体制の強化と新たな補償方針を公表し、2025年5月には不正利用者の「徹底的な排除」と利用者の「徹底的な救済」を掲げた。高額取引での本人確認必須化、AIを活用した不正監視、全額補償サポートプログラムなどを進め、本人確認済み利用者による取引件数比率は76%(2023年下半期68%)に向上し、商品不備等のお問い合わせ率は0.40%(同0.56%)に低減した。チャットサポートは、チャットボットが24時間対応し、解決しない場合は10:00〜18:30にオペレーターが対応する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:30 | 新製品&新技術NOW

ワタミ、宅食ダイレクトで千葉県銚子港真イワシフライ投入、国産素材と鮮度訴求を強化

■12月新商品に真イワシフライ、管理栄養士設計の主力メニュー拡充

 ワタミ<7522>(東証プライム)は12月22日、「ワタミの宅食ダイレクト」で12月の新商品として「銚子港水揚げ真イワシのフライ」を発売したと発表した。管理栄養士が塩分・カロリー・食材数に配慮して設計する冷凍惣菜を柱に、「いつでも食べられる ちゃんと家ごはん」を掲げて宅配事業を展開している。

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 主力の「いつでも三菜」「いつでも五菜」のうち、「いつでも五菜」で同商品を提供する。千葉県銚子港で水揚げされた真イワシを使用し、有限会社 元助商店が製造した真イワシフライを採用した点が特徴だ。商品は熱量314kcal、食塩相当量2.1g、たんぱく質13.0g、脂質17.1g、炭水化物29.1gで、副菜にパスタサラダ、切干大根の五目煮、ブロッコリーと蒸し鶏のナムル、しらたきの明太子炒めを組み合わせた。

 販売は「いつでも三菜」「いつでも五菜」の「選べるセット(定期・都度)」で選択でき、定期10食セットは7日・14日・28日間隔からお届け頻度を選べる。ワタミは国産食材の活用や原料へのこだわりを打ち出し、冷凍庫にストックして必要な時に食べられる利便性と、栄養バランスを両立するサービスとして、幅広い世代の生活に寄り添う姿勢を強める。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:46 | 新製品&新技術NOW