チエル<3933>(東証スタンダード)は7月16日、映像音声配信システム「S600−OP」とネットワークスイッチ「CHIehub」の連携を強化し、CHIehubのWebブラウザ画面からS600−OPを制御・設定できる「S600−OPブラウザコントローラー」を2026年9月にリリースすると発表した。

従来は専用ハードウェアパネルかWindowsアプリケーションによる操作が一般的で、ハードウェア価格の高騰や、S600−OPとWindowsパソコンを直接接続する必要があった。新コントローラーでは、タブレットを含むマルチデバイスから操作でき、特定のOSや端末に依存しない運用環境を実現する。
制御機能と設定機能を一つのWebUIに統合し、ソース切り替え、分離・統合、音声ミュート、入力・出力、詳細設定などを一元化した。エンコーダーとデコーダーのPoE再起動、音声ボリューム調整、各ポートのPoE出力のスケジュール管理にも対応し、トラブル時の迅速な復旧や省電力、安定運用につなげる。


















































