■音声データから自然な口の動き(口パターン)を自動生成
CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)が開発した、音声データから自然な口の動き(口パターン)を自動生成する音声解析リップシンクミドルウェア「CRI ADXLipSync」が、このほど、YouTube(ユーチューブ)で活動するアーティスト「THE BINARY」のVRライブイベントに採用された。
■12月21日、歌唱パートで自然なリップシンクを披露
2019年12月21日にバーチャルイベントプラットフォーム「cluster」で開催されるVRライブイベント「Synthetic Reality 0th VR」の歌唱パートで使用され、自然なリップシンクを実現する。
「THE BINARY」は、「mido」と「あかまる」の2名からなる2.5Dアーティストです。リアルとバーチャルが融合されたコンテンツを複数のSNSに投稿し、独自の世界観を創出している。
<YouTubeチャンネル>https://www.youtube.com/channel/UCavdjylCke3KvJNCCxjZiCg
<mido>https://twitter.com/thebinarymido
<あかまる>https://twitter.com/thebinaryaka(HC)
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(12/19)CRI・ミドルウェアの音声解析リップシンクミドルウェアがVRライブイベントに採用される
(12/16)ソレイジア・ファーマの「SP−04」2つの国際共同第3相試験のうち「A」試験の被験者(患者)組入れ完了
(12/12)トランザスがホテル・旅館等宿泊施設向け広告配信プラットフォームを提供
(12/11)寿スピリッツのグループ企業、ケイシイシイはエキュート大宮のスイーツゾーンに「Now on Cheese♪」をグランドオープン
(12/09)ディア・ライフが東京・山手線内にマンション開発用地を取得
(12/06)CTCが「スマートストア」を実現する次世代型リテールソリューションを提供開始
(12/05)CRI・ミドルウェアがパワーポイントで組込み機器のグラフィカルUIなど作成できる「Aeropoint GUI」をリリース
(12/05)インフォコムとアドバンスト・メディアが業務提携、MR支援プラットフォーム「DigiPro」の音声入力機能を強化
(12/04)AMBITIONの子会社、ヴェリタス・インベストメントは、『THE PREMIUM CUBE G 大崎』の販売を開始
(12/04)アスカネットは「パソコンと接続するだけで簡単に『空中表示+非接触操作』ができるキット」を幕張メッセで6日までデモ展示
(12/04)日本エンタープライズの子会社、and Oneはクロノスと提携しクラウド型コールシステム『T−Macss』の提供を開始
(12/04)建設技術研究所は次世代型「オンデマンドモビリティサービス」の提供に向け実証実験を開始
(12/03)マーチャント・バンカーズがSTO(セキュリティトークン化)ビジネスを積極展開
(12/03)ケイアイスター不動産が内覧を無人化し約100万円のコスト削減を設備などに充てた「IoT住宅」を限定販売
(12/03)日本エンタープライズのグループ企業、いなせりは魚料理の添え物用青果を販売開始
(12/02)Jトラストが香川銀行との提携拡大により「海外投資用不動産担保」にかかる保証業務も開始
(11/29) CRI・ミドルウェアが音声データから自然な口の動きを自動生成する音声解析ミドルウェアを提供開始
(11/27)寿スピリッツは本日(11月27日)、横浜高島屋 地下1階食料品エリアに関東初出店となる「Good Morning Table」をオープン
(11/27)ミロク情報サービスは10月より開始した相続税の電子申告(e−Tax)に、いち早く対応
(11/25)LibWork(リブワーク)がエネルギーを自給自足するスマートハウスに本格展開
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2019年12月19日
CRI・ミドルウェアの音声解析リップシンクミドルウェアがVRライブイベントに採用される
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:10
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2019年12月16日
ソレイジア・ファーマの「SP−04」2つの国際共同第3相試験のうち「A」試験の被験者(患者)組入れ完了
■国内ライセンス供与など発表済みで12月11日の株価はストップ高
ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)とスウェーデンのPledPharmaAB社は12月16日の夕方、両社で共同開発を実施している開発品「SP−04(PledOx)」の2つの国際共同第3相臨床試験(POLAR試験)のうち、POLAR−A試験について、被験者(患者)の組入れが完了し、その後の主要有効性評価項目解析の完了はおよそ1年後を予定することを発表した。
「SP−04」の事業化については、12月10日付で、日本国内の独占的販売権をマルホ株式会社(大阪市北区)に導出するライセンス契約の締結と、第三者割当増資を発表。契約一時金10億円の受領と概算17億円の資金調達を行うとしたため、注目集中となり、翌11日の株価はストップ高となった。
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ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)とスウェーデンのPledPharmaAB社は12月16日の夕方、両社で共同開発を実施している開発品「SP−04(PledOx)」の2つの国際共同第3相臨床試験(POLAR試験)のうち、POLAR−A試験について、被験者(患者)の組入れが完了し、その後の主要有効性評価項目解析の完了はおよそ1年後を予定することを発表した。
「SP−04」の事業化については、12月10日付で、日本国内の独占的販売権をマルホ株式会社(大阪市北区)に導出するライセンス契約の締結と、第三者割当増資を発表。契約一時金10億円の受領と概算17億円の資金調達を行うとしたため、注目集中となり、翌11日の株価はストップ高となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:10
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2019年12月12日
トランザスがホテル・旅館等宿泊施設向け広告配信プラットフォームを提供
■2020年2月3日から
トランザス<6696>(東マ)は、ホテル・旅館等の宿泊施設向け広告配信プラットフォーム「Next Generation Hospi tality for Premier Ads」(NGH for Premier Ads)の提供を2月3日(月)から開始すると発表した。

同プラットフォームは館内インフォメーションと客室サービス等のコンテンツをCMS (Contents Management System)により一元管理する事が可能となる。 加えて、コンテンツを広告枠として利用することにより、ホテル・旅館等の宿泊施設で新たなプレミア広告媒体としての価値を生み出すことができる。 配信については1週間単位での更新ができるようになり、ホテルの客室、フロントでの広告表示が可能となる。 (配信日程、地域別エリア配信等)メディアシートについては2020年1月10日(金)に順次公開するとしている。
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トランザス<6696>(東マ)は、ホテル・旅館等の宿泊施設向け広告配信プラットフォーム「Next Generation Hospi tality for Premier Ads」(NGH for Premier Ads)の提供を2月3日(月)から開始すると発表した。

同プラットフォームは館内インフォメーションと客室サービス等のコンテンツをCMS (Contents Management System)により一元管理する事が可能となる。 加えて、コンテンツを広告枠として利用することにより、ホテル・旅館等の宿泊施設で新たなプレミア広告媒体としての価値を生み出すことができる。 配信については1週間単位での更新ができるようになり、ホテルの客室、フロントでの広告表示が可能となる。 (配信日程、地域別エリア配信等)メディアシートについては2020年1月10日(金)に順次公開するとしている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:47
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2019年12月11日
寿スピリッツのグループ企業、ケイシイシイはエキュート大宮のスイーツゾーンに「Now on Cheese♪」をグランドオープン
◇新感覚のスイーツを取り揃えているチーズスイーツ専⾨店
寿スピリッツ<2222>(東1)のグループ企業、ケイシイシイは、本日(12月11日)、エキナカ商業施設エキュート大宮のスイーツゾーンに、手土産に特化したチーズスイーツ専門店「Now on Cheese♪」をグランドオープンした。

「Now on Cheese♪」は、こだわり抜いたチーズを贅沢に練り込んだチーズクッキーや、レアチーズサンド、焼きチーズフィナンシェ、アソートギフトといった、新感覚のスイーツを取り揃えているチーズスイーツ専⾨店。
特に、エキュート大宮の限定品として、レアチーズサンド・ショコラ、レアチーズサンド・狭山茶&小豆、レアチーズサンド・レーズン&カシューナッツ、レアチーズサンド・ストロベリー、レアチーズサンド・オレンジ&マンゴー等がある。クリームには、北海道産クリームチーズ、生クリームとイタリア産マスカルポーネを使用し、マスカルポーネとゴーダを合わせたチーズクッキーでサンドしている。
このほかにも、厳選したチーズを贅沢に練りこんだ生地を丁寧に薄焼きにして仕上げた焼きチーズフィナンシェが用意されている。
寿スピリッツ<2222>(東1)のグループ企業、ケイシイシイは、本日(12月11日)、エキナカ商業施設エキュート大宮のスイーツゾーンに、手土産に特化したチーズスイーツ専門店「Now on Cheese♪」をグランドオープンした。

「Now on Cheese♪」は、こだわり抜いたチーズを贅沢に練り込んだチーズクッキーや、レアチーズサンド、焼きチーズフィナンシェ、アソートギフトといった、新感覚のスイーツを取り揃えているチーズスイーツ専⾨店。
特に、エキュート大宮の限定品として、レアチーズサンド・ショコラ、レアチーズサンド・狭山茶&小豆、レアチーズサンド・レーズン&カシューナッツ、レアチーズサンド・ストロベリー、レアチーズサンド・オレンジ&マンゴー等がある。クリームには、北海道産クリームチーズ、生クリームとイタリア産マスカルポーネを使用し、マスカルポーネとゴーダを合わせたチーズクッキーでサンドしている。
このほかにも、厳選したチーズを贅沢に練りこんだ生地を丁寧に薄焼きにして仕上げた焼きチーズフィナンシェが用意されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:31
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2019年12月09日
ディア・ライフが東京・山手線内にマンション開発用地を取得
■地下鉄日比谷線「仲御徒町」歩3分に9階建を計画
ディア・ライフ<3245>(東1)は12月9日の取引終了後、東京・山手線内でマンション開発用地の取得を発表した。敷地面積は248.65平方メートル(75.22坪)、ここに、「(仮称)御徒町プロジェクト」として、鉄筋コンクリート地上9階建の共同住宅(29戸、延床面積1140.19平方メートル、約344.90坪)を計画する。
■周辺には「末広レンガ横丁」や「佐竹商店街」「おかず横丁」なども
この開発用地は、地下鉄日比谷線「仲御徒町」駅から徒歩3分、JR山手線・京浜東北線「御徒町」駅からは徒歩6分、都営地下鉄大江戸線「新御徒町」駅からは徒歩7分という好立地(東京都台東区台東3丁目)にあり、東京駅・新宿駅・品川駅などの主要ターミナル駅に加え、六本木・銀座・渋谷などへのダイレクトアクセスが可能。交通利便性に優れた立地になる。取得価額は非公開。
また、本物件は、寿司や天ぷらなど、ネットグルメの間でも著名な飲食店がある「末広レンガ横丁」に面しており、徒歩圏内には、「佐竹三十六歌仙絵巻」で知られる旧大名・佐竹氏のお屋敷にちなむ「佐竹商店街」や、「おかず横丁」などの魅力ある商店街が並び、生活利便性の良好な住環境が形成されている。(HC)
ディア・ライフ<3245>(東1)は12月9日の取引終了後、東京・山手線内でマンション開発用地の取得を発表した。敷地面積は248.65平方メートル(75.22坪)、ここに、「(仮称)御徒町プロジェクト」として、鉄筋コンクリート地上9階建の共同住宅(29戸、延床面積1140.19平方メートル、約344.90坪)を計画する。
■周辺には「末広レンガ横丁」や「佐竹商店街」「おかず横丁」なども
この開発用地は、地下鉄日比谷線「仲御徒町」駅から徒歩3分、JR山手線・京浜東北線「御徒町」駅からは徒歩6分、都営地下鉄大江戸線「新御徒町」駅からは徒歩7分という好立地(東京都台東区台東3丁目)にあり、東京駅・新宿駅・品川駅などの主要ターミナル駅に加え、六本木・銀座・渋谷などへのダイレクトアクセスが可能。交通利便性に優れた立地になる。取得価額は非公開。
また、本物件は、寿司や天ぷらなど、ネットグルメの間でも著名な飲食店がある「末広レンガ横丁」に面しており、徒歩圏内には、「佐竹三十六歌仙絵巻」で知られる旧大名・佐竹氏のお屋敷にちなむ「佐竹商店街」や、「おかず横丁」などの魅力ある商店街が並び、生活利便性の良好な住環境が形成されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:56
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2019年12月06日
CTCが「スマートストア」を実現する次世代型リテールソリューションを提供開始
■セルフレジやウォークスルー決済などの機能が用意され簡便に導入可能
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)<4739>(東1)は12月6日午前、「スマートストアを実現する次世代型リテールソリューションを提供開始」と題するプレスリリースを発表した。株価は午後の取引開始後2951円(5円高)と値動きを強めている。
この新ソリューション「TC DX Solution for Retail」は、AIやIoTなどの新しい技術を活用したスマートストアの実現を総合的に支援するもので、スマートストアの構築に関連して、店舗に設置するセンサーやカメラ導入から、データを活用したマーケティング、メーカーと小売・流通などのデータ連携まで、統合的なサービスを提供するリテールソリューションになる。
主に、導入のコンサルティング、IoTデバイスの設置、決済のためのスマートフォンアプリ、AIを活用したデータ分析基盤という4つのサービスから成り、伊藤忠商事<8001>(東1)と共同で、同日から提供開始した。小売り・流通業を中心に金融、不動産業などに展開し、初年度で50件の受注を目指す。
>>>記事の全文を読む
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)<4739>(東1)は12月6日午前、「スマートストアを実現する次世代型リテールソリューションを提供開始」と題するプレスリリースを発表した。株価は午後の取引開始後2951円(5円高)と値動きを強めている。
この新ソリューション「TC DX Solution for Retail」は、AIやIoTなどの新しい技術を活用したスマートストアの実現を総合的に支援するもので、スマートストアの構築に関連して、店舗に設置するセンサーやカメラ導入から、データを活用したマーケティング、メーカーと小売・流通などのデータ連携まで、統合的なサービスを提供するリテールソリューションになる。
主に、導入のコンサルティング、IoTデバイスの設置、決済のためのスマートフォンアプリ、AIを活用したデータ分析基盤という4つのサービスから成り、伊藤忠商事<8001>(東1)と共同で、同日から提供開始した。小売り・流通業を中心に金融、不動産業などに展開し、初年度で50件の受注を目指す。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:13
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2019年12月05日
CRI・ミドルウェアがパワーポイントで組込み機器のグラフィカルUIなど作成できる「Aeropoint GUI」をリリース
■ルネサス製RXマイコンで動画再生も実現
CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は12月5日、ルネサス エレクトロニクス<6723>(東1、以下ルネサス)製RXマイコンに最適化した、グラフィカルUIミドルウェア「Aeropoint(エアロポイント)GUI for RX」を同日リリースした。
「組込システム開発のプログラミング要素をPowerPoint(パワーポイント)という使い慣れたツールに置き換える革新的なツール」(ルネサス)になるという。
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CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は12月5日、ルネサス エレクトロニクス<6723>(東1、以下ルネサス)製RXマイコンに最適化した、グラフィカルUIミドルウェア「Aeropoint(エアロポイント)GUI for RX」を同日リリースした。
「組込システム開発のプログラミング要素をPowerPoint(パワーポイント)という使い慣れたツールに置き換える革新的なツール」(ルネサス)になるという。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:13
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インフォコムとアドバンスト・メディアが業務提携、MR支援プラットフォーム「DigiPro」の音声入力機能を強化
■製薬企業・MR支援、音声認識の各々の分野で高シェアの両社が協力
インフォコム<4348>(東1)とアドバンスト・メディア<3773>(東マ)は12月5日の10時30分頃、業務提携契約を締結したと発表。インフォコムの製薬企業向けMR(医薬情報担当者)営業支援プラットフォーム「DigiPro」の音声入力機能の強化に向け、音声認識ソフトで知られるアドバンスト・メディアとともに新たな機能・サービスを開発するとした。
インフォコムの株価は一時2422円(8円高)まで上げる場面があり、アドバンスト・メディアは一時1218円(23円高)まであった。
インフォコムは、アドバンスト・メディアの音声認識開発キット「AmiVoice SDK」を活用して、MRが音声で営業日報入力や情報の検索ができる音声入力機能を開発し、DigiProに標準装備する。
また、製薬企業・MR支援と音声認識の各々の分野で高いシェアを誇る2社が協力することにより、製薬企業の喫緊の課題であるMRの業務効率化とコンプライアンス強化の両方を実現する新たな機能・サービスを開発していく。(HC)
インフォコム<4348>(東1)とアドバンスト・メディア<3773>(東マ)は12月5日の10時30分頃、業務提携契約を締結したと発表。インフォコムの製薬企業向けMR(医薬情報担当者)営業支援プラットフォーム「DigiPro」の音声入力機能の強化に向け、音声認識ソフトで知られるアドバンスト・メディアとともに新たな機能・サービスを開発するとした。
インフォコムの株価は一時2422円(8円高)まで上げる場面があり、アドバンスト・メディアは一時1218円(23円高)まであった。
インフォコムは、アドバンスト・メディアの音声認識開発キット「AmiVoice SDK」を活用して、MRが音声で営業日報入力や情報の検索ができる音声入力機能を開発し、DigiProに標準装備する。
また、製薬企業・MR支援と音声認識の各々の分野で高いシェアを誇る2社が協力することにより、製薬企業の喫緊の課題であるMRの業務効率化とコンプライアンス強化の両方を実現する新たな機能・サービスを開発していく。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34
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2019年12月04日
AMBITIONの子会社、ヴェリタス・インベストメントは、『THE PREMIUM CUBE G 大崎』の販売を開始
◇『PREMIUM CUBE』シリーズは常に早期完売
AMBITION<3300>(東マ)の子会社、ヴェリタス・インベストメントは、『THE PREMIUM CUBE G 大崎』の販売を開始した。

『THE PREMIUM CUBE G 大崎』の竣工予定日は、2020年4月中旬、入居予定日は2020年4月下旬である。ヴェリタスの『PREMIUM CUBE』シリーズは、そのデザイン性やロケーションの良さが好評で、常に早期完売している。
中でも、今作の『THE PREMIUM CUBE G 大崎』は、デザイン事務所「グラマラス」がファサードとエントランスの監修をする新築投資用デザイナーズマンションであり、既に売却済みの『THE PREMIUM CUBE G 潮見』に次ぐ2棟目の大型物件(総戸数100戸以上)。
本物件は、ヴェリタスの開発物件として投資家に販売するとともに、AMBITIONが一括してサブリース(転貸)し、入居者募集を行うことから、アンビショングループ全体の収益の厚みを増していくことにも繋がる。
AMBITION<3300>(東マ)の子会社、ヴェリタス・インベストメントは、『THE PREMIUM CUBE G 大崎』の販売を開始した。

『THE PREMIUM CUBE G 大崎』の竣工予定日は、2020年4月中旬、入居予定日は2020年4月下旬である。ヴェリタスの『PREMIUM CUBE』シリーズは、そのデザイン性やロケーションの良さが好評で、常に早期完売している。
中でも、今作の『THE PREMIUM CUBE G 大崎』は、デザイン事務所「グラマラス」がファサードとエントランスの監修をする新築投資用デザイナーズマンションであり、既に売却済みの『THE PREMIUM CUBE G 潮見』に次ぐ2棟目の大型物件(総戸数100戸以上)。
本物件は、ヴェリタスの開発物件として投資家に販売するとともに、AMBITIONが一括してサブリース(転貸)し、入居者募集を行うことから、アンビショングループ全体の収益の厚みを増していくことにも繋がる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:58
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アスカネットは「パソコンと接続するだけで簡単に『空中表示+非接触操作』ができるキット」を幕張メッセで6日までデモ展示
■「ファインテックジャパン」に空中結像装置「ASKA3Dプレート」を出展
アスカネット<2438>(東マ)は12月4日、一段と出直り、後場1553円(51円高)まで上げて約1ヵ月半ぶりに1550円台に達した。独自開発の空中結像技術の応用・製品化(エアリアルイメージング事業)への期待が時々株価材料になる銘柄で、今回は、12月4日から6日に「幕張メッセ」で開催される電子ディスプレイ、有機エレクトロニクス、IoT機器などの総合展示会「ファインテックジャパン」(http://www.ftj.jp)に空中結像装置「ASKA3Dプレート」の技術展示などを行うことが注目されていた。
同展では、「新たに開発したパソコンと接続するだけで簡単に「空中表示+非接触操作」ができるキットの提案にも注目ください」(同社ニュースリリースより)としたため、これまでに比べ商品開発が大きく進展したと受け止められている。
■タッチパネルが常に非接触のためセキュリティ、衛生面でもメリット発揮
また、「ASKA3D」は、イメージを直感的に操作可能なタッチパネルでありながら、常に非接触であることが最大の特長で、セキュリティはもちろん衛生面でもメリットを発揮する。このため、医療、医薬品・食品製造、などにかかわる装置のタッチパネルとして将来性が期待されている。以前、同社に取材した話では、身近なところで「回転ずしの注文パネルも非接触にしてほしい」といった要望があるとのことだった。(HC)
アスカネット<2438>(東マ)は12月4日、一段と出直り、後場1553円(51円高)まで上げて約1ヵ月半ぶりに1550円台に達した。独自開発の空中結像技術の応用・製品化(エアリアルイメージング事業)への期待が時々株価材料になる銘柄で、今回は、12月4日から6日に「幕張メッセ」で開催される電子ディスプレイ、有機エレクトロニクス、IoT機器などの総合展示会「ファインテックジャパン」(http://www.ftj.jp)に空中結像装置「ASKA3Dプレート」の技術展示などを行うことが注目されていた。
同展では、「新たに開発したパソコンと接続するだけで簡単に「空中表示+非接触操作」ができるキットの提案にも注目ください」(同社ニュースリリースより)としたため、これまでに比べ商品開発が大きく進展したと受け止められている。
■タッチパネルが常に非接触のためセキュリティ、衛生面でもメリット発揮
また、「ASKA3D」は、イメージを直感的に操作可能なタッチパネルでありながら、常に非接触であることが最大の特長で、セキュリティはもちろん衛生面でもメリットを発揮する。このため、医療、医薬品・食品製造、などにかかわる装置のタッチパネルとして将来性が期待されている。以前、同社に取材した話では、身近なところで「回転ずしの注文パネルも非接触にしてほしい」といった要望があるとのことだった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:51
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日本エンタープライズの子会社、and Oneはクロノスと提携しクラウド型コールシステム『T−Macss』の提供を開始
◇顧客のストレスを低減させるとともに、潜在顧客のつなぎとめにも役立つ
日本エンタープライズ<4829>(東1)の子会社、and One(本社:東京都渋谷区) は、クロノス(本社:東京都港区)と提携し、クラウドシステム・IVR(自動音声応答)・SMS(ショートメール)を組み合わせたクラウド型コールシステム『T−Macss』の提供を開始した。
コールセンターで問い合わせ電話が受信可能電話回線数を上回り発生する、いわゆる“あふれ呼”は、潜在顧客獲得の機会損失につながる。『T−Macss』では、従来IP−PBX(電話交換機)が外部から掛かってきた電話に対して自動受付で担当者(オペレーター)へ振り分けるIVRや、音声メッセージで待機案内等をするACD(着信呼自動分配装置)で処理していた装置に、SMS対応機能を追加した。電話が込み合っている場合、オペレーターが空き次第コールバックしたり、WebサイトのURLを知らせしたりすることで、顧客のストレスを低減させるとともに、開封率の高いSMSを使用することで潜在顧客のつなぎとめにも役立つ。
『T−Macss』は、これまでIP−PBXソフトウェア『Primus(R)』を通じ、操作性・柔軟性に優れたビジネスフォンの環境を提供してきたand Oneと、SMSを新たなコミ ュニケーションツールにサービス提供してきたクロノスが連携し、実現した。
また、『T−Macss』は、株式会社フューチャートの採用管理システム『bizpla』にも採用され、採用管理CTIシステム『T−Macss for bizpla』として各企業の採用活動にも使われている。

日本エンタープライズ<4829>(東1)の子会社、and One(本社:東京都渋谷区) は、クロノス(本社:東京都港区)と提携し、クラウドシステム・IVR(自動音声応答)・SMS(ショートメール)を組み合わせたクラウド型コールシステム『T−Macss』の提供を開始した。
コールセンターで問い合わせ電話が受信可能電話回線数を上回り発生する、いわゆる“あふれ呼”は、潜在顧客獲得の機会損失につながる。『T−Macss』では、従来IP−PBX(電話交換機)が外部から掛かってきた電話に対して自動受付で担当者(オペレーター)へ振り分けるIVRや、音声メッセージで待機案内等をするACD(着信呼自動分配装置)で処理していた装置に、SMS対応機能を追加した。電話が込み合っている場合、オペレーターが空き次第コールバックしたり、WebサイトのURLを知らせしたりすることで、顧客のストレスを低減させるとともに、開封率の高いSMSを使用することで潜在顧客のつなぎとめにも役立つ。
『T−Macss』は、これまでIP−PBXソフトウェア『Primus(R)』を通じ、操作性・柔軟性に優れたビジネスフォンの環境を提供してきたand Oneと、SMSを新たなコミ ュニケーションツールにサービス提供してきたクロノスが連携し、実現した。
また、『T−Macss』は、株式会社フューチャートの採用管理システム『bizpla』にも採用され、採用管理CTIシステム『T−Macss for bizpla』として各企業の採用活動にも使われている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:23
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建設技術研究所は次世代型「オンデマンドモビリティサービス」の提供に向け実証実験を開始
◇茨城県石岡市と石岡市社会福祉協議会と「オンデマンドモビリティサービスの実証実験に関する協定」を締結
建設技術研究所<9621>(東1)は、次世代型「オンデマンドモビリティサービス」の提供に向け、茨城県石岡市と石岡市社会福祉協議会と「オンデマンドモビリティサービスの実証実験に関する協定」を締結(2019年11月29日(金))し、2019年12 月 9日(月)から実証実験を実施する。
公共交通が充実していない地域では、住民相互の交流や買物、通院など生活に密接な交通の維持・確保が大きな課題となっている。従来の路線バスでは、バス停までのアクセスや運行便数などの問題があり、面的に広がる住民の移動ニーズに対し、十分に応えることができていない。また、デマンドバスや乗合いタクシーといった利用者の移動需要に応じた運行を行っている地域もあるが、運行にあたり、1)Door to Doorでの移動やリアルタイムでの予約に対応できていない、2)電話のみでの予約受付が多く、人による配車など効率的な運営となっていない、3)運行順序や運行ルートなどの細かな運行計画については運転手のノウハウに依存した運行となっているが、近年、運転手の確保が難しくなっている、等の課題が残されている。
同社では、そのような課題に対応するため、最新のICTと最適化アルゴリズムを用いた次世代型の「オンデマンドモビリティサービス」の提供を開始する。具体的には、Door to Doorでの移動やリアルタイム予約に対応した最適な運行計画および運行管理を実現するとともに、従来の電話での予約に加えスマートフォン・Web 等での予約を可能とするユーザーアプリや運転手に運行順序や運行ルートをわかりやすく伝えるドライバーアプリなどにより、利用者、運転手の利便性向上を図る。また、運行主体には、オペレーティングダッシュボードを通じ、運行実績、運行内容などを見える化することで、実効性、効率性の向上が期待できる。
同社は、このサービスを通じて、誰もが、自由に移動できる社会の実現を目指すとしている。
(オンデマンドモビリティサービス HP: https://www.cti-mobility.jp/)
建設技術研究所<9621>(東1)は、次世代型「オンデマンドモビリティサービス」の提供に向け、茨城県石岡市と石岡市社会福祉協議会と「オンデマンドモビリティサービスの実証実験に関する協定」を締結(2019年11月29日(金))し、2019年12 月 9日(月)から実証実験を実施する。
公共交通が充実していない地域では、住民相互の交流や買物、通院など生活に密接な交通の維持・確保が大きな課題となっている。従来の路線バスでは、バス停までのアクセスや運行便数などの問題があり、面的に広がる住民の移動ニーズに対し、十分に応えることができていない。また、デマンドバスや乗合いタクシーといった利用者の移動需要に応じた運行を行っている地域もあるが、運行にあたり、1)Door to Doorでの移動やリアルタイムでの予約に対応できていない、2)電話のみでの予約受付が多く、人による配車など効率的な運営となっていない、3)運行順序や運行ルートなどの細かな運行計画については運転手のノウハウに依存した運行となっているが、近年、運転手の確保が難しくなっている、等の課題が残されている。
同社では、そのような課題に対応するため、最新のICTと最適化アルゴリズムを用いた次世代型の「オンデマンドモビリティサービス」の提供を開始する。具体的には、Door to Doorでの移動やリアルタイム予約に対応した最適な運行計画および運行管理を実現するとともに、従来の電話での予約に加えスマートフォン・Web 等での予約を可能とするユーザーアプリや運転手に運行順序や運行ルートをわかりやすく伝えるドライバーアプリなどにより、利用者、運転手の利便性向上を図る。また、運行主体には、オペレーティングダッシュボードを通じ、運行実績、運行内容などを見える化することで、実効性、効率性の向上が期待できる。
同社は、このサービスを通じて、誰もが、自由に移動できる社会の実現を目指すとしている。
(オンデマンドモビリティサービス HP: https://www.cti-mobility.jp/)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:39
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2019年12月03日
マーチャント・バンカーズがSTO(セキュリティトークン化)ビジネスを積極展開
■自社保有不動産や、他社へのアドバイザリー業務として取り組む
マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は、このほど、同社グループが推進しているSTO(セキュリティトークン化)ビジネスについて、現在、サービス開始に向けて準備を進めている「ANGOO FINTECH(アンゴウ・フィンテック)」との資本並びに業務提携関係を基軸に、自社保有不動産並びに他社へのアドバイザリー業務として、同ビジネスに取り組む方針を明らかにした。
STOビジネスの展開にあたっては、国境を越えたグローバルな提携・協力体制を構築し、外部のリソースを活用しながら取り組んでいく計画だ。
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マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は、このほど、同社グループが推進しているSTO(セキュリティトークン化)ビジネスについて、現在、サービス開始に向けて準備を進めている「ANGOO FINTECH(アンゴウ・フィンテック)」との資本並びに業務提携関係を基軸に、自社保有不動産並びに他社へのアドバイザリー業務として、同ビジネスに取り組む方針を明らかにした。
STOビジネスの展開にあたっては、国境を越えたグローバルな提携・協力体制を構築し、外部のリソースを活用しながら取り組んでいく計画だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:22
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ケイアイスター不動産が内覧を無人化し約100万円のコスト削減を設備などに充てた「IoT住宅」を限定販売
■IoT機器を導入した無人案内型モデルハウスを群馬県高崎市にオープン
ケイアイスター不動産<3465>(東1)は12月3日、IOT住宅の本格稼働にともない、高崎展示場(群馬県高崎市)の無人化を図り、注文住宅「はなまるハウス」高崎展示場に、無人で内覧できるモデルハウスを同日オープンした。
■住宅の費用に一般的な営業関連経費などを削減しグレードアップ
これにより、営業コストの節約などが促進され、増税後税込み価格で従来品に比べ約100万円のコスト削減に成功。このコスト削減効果を盛り込み、基本仕様(部材・設備)などのグレードアップに加え、IoT機器を標準仕様とした上で、税込価格で従来品(税別)と同価格とした限定商品を同日発売開始した。
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ケイアイスター不動産<3465>(東1)は12月3日、IOT住宅の本格稼働にともない、高崎展示場(群馬県高崎市)の無人化を図り、注文住宅「はなまるハウス」高崎展示場に、無人で内覧できるモデルハウスを同日オープンした。
■住宅の費用に一般的な営業関連経費などを削減しグレードアップ
これにより、営業コストの節約などが促進され、増税後税込み価格で従来品に比べ約100万円のコスト削減に成功。このコスト削減効果を盛り込み、基本仕様(部材・設備)などのグレードアップに加え、IoT機器を標準仕様とした上で、税込価格で従来品(税別)と同価格とした限定商品を同日発売開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:09
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日本エンタープライズのグループ企業、いなせりは魚料理の添え物用青果を販売開始
■飲食事業者からの品揃え拡充に関する要望に応え
日本エンタープライズ<4829>(東1)のグループ企業、いなせりは飲食事業者向けECマーケット『いなせり』で12月2日(月)より魚料理の添え物用青果を販売開始した。
『いなせり』は、東京魚市場卸協同組合(所在地:東京都中央区)所属の仲卸業者約500社が中心となり、飲食事業者へ向けて鮮魚・水産物を直接販売するECマーケット。
今回、飲食事業者からの品揃え拡充に関する要望に応え、築地永井商店の協力により、青果の販売を開始した。刺身のつまものである穂じそや大葉、食用菊、焼き魚料理で使用するはじかみ生姜など、魚料理を引き立てる“あしらい”を多数取り揃え、飲食事業者が、簡単に購入できるようにした。

日本エンタープライズ<4829>(東1)のグループ企業、いなせりは飲食事業者向けECマーケット『いなせり』で12月2日(月)より魚料理の添え物用青果を販売開始した。
『いなせり』は、東京魚市場卸協同組合(所在地:東京都中央区)所属の仲卸業者約500社が中心となり、飲食事業者へ向けて鮮魚・水産物を直接販売するECマーケット。
今回、飲食事業者からの品揃え拡充に関する要望に応え、築地永井商店の協力により、青果の販売を開始した。刺身のつまものである穂じそや大葉、食用菊、焼き魚料理で使用するはじかみ生姜など、魚料理を引き立てる“あしらい”を多数取り揃え、飲食事業者が、簡単に購入できるようにした。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:46
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2019年12月02日
Jトラストが香川銀行との提携拡大により「海外投資用不動産担保」にかかる保証業務も開始
■8月には東京スター銀行「海外不動産(ハワイ州)担保ローン」の保証も開始済み
Jトラスト<8508>(東2)の連結子会社である株式会社日本保証(以下、「日本保証」)は、2019年12月2日から、トモニホールディングス<8600>(東1)の香川銀行が融資する「海外投資用不動産担保」にかかる保証業務を開始した。
Jトラストおよび連結子会社である日本保証は、香川銀行との間で2016年6月23日に締結した「不動産担保ローンに関する包括保証契約書」について、今般、「有担保フリーローン」に海外投資用不動産担保の取扱いを追加する変更覚書を締結し、これにより、新たに「海外投資用不動産担保」にかかる保証業務も開始する運びとなった。
米国カリフォルニア州の投資用不動産の購入、または借換資金として、当該不動産を担保に香川銀行から融資を受ける日本国内投資家に対して日本保証が保証を行う。
日本保証は19年8月、東京スター銀行(未上場)の「海外不動産(ハワイ州)担保ローン」の保証にかかる提携業務の開始も発表している。(HC)
Jトラスト<8508>(東2)の連結子会社である株式会社日本保証(以下、「日本保証」)は、2019年12月2日から、トモニホールディングス<8600>(東1)の香川銀行が融資する「海外投資用不動産担保」にかかる保証業務を開始した。
Jトラストおよび連結子会社である日本保証は、香川銀行との間で2016年6月23日に締結した「不動産担保ローンに関する包括保証契約書」について、今般、「有担保フリーローン」に海外投資用不動産担保の取扱いを追加する変更覚書を締結し、これにより、新たに「海外投資用不動産担保」にかかる保証業務も開始する運びとなった。
米国カリフォルニア州の投資用不動産の購入、または借換資金として、当該不動産を担保に香川銀行から融資を受ける日本国内投資家に対して日本保証が保証を行う。
日本保証は19年8月、東京スター銀行(未上場)の「海外不動産(ハワイ州)担保ローン」の保証にかかる提携業務の開始も発表している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:34
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2019年11月29日
CRI・ミドルウェアが音声データから自然な口の動きを自動生成する音声解析ミドルウェアを提供開始
■「CRI ADX LipSync」、ゲーム向けライセンスプランや提供形態も公開、CRIWAREユーザー向けには無償提供へ
CRI・ミドルウェア<3698>(東1)は11月29日、音声データから自然な口の動き(クチパターン)を自動生成する音声解析リップシンクミドルウェア「CRI ADX LipSync(以下、ADX LipSync)」を同日から提供開始したと発表し、ゲーム向けライセンスプランや提供形態の詳細を公開した。
詳細なライセンスプランについては(https://game.criware.jp/price/lipsync_game.pdf)を参照。
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CRI・ミドルウェア<3698>(東1)は11月29日、音声データから自然な口の動き(クチパターン)を自動生成する音声解析リップシンクミドルウェア「CRI ADX LipSync(以下、ADX LipSync)」を同日から提供開始したと発表し、ゲーム向けライセンスプランや提供形態の詳細を公開した。
詳細なライセンスプランについては(https://game.criware.jp/price/lipsync_game.pdf)を参照。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:55
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2019年11月27日
寿スピリッツは本日(11月27日)、横浜高島屋 地下1階食料品エリアに関東初出店となる「Good Morning Table」をオープン
◇ 横浜だけでしか⾷べられない、生クリームバーガー・イチゴ、生クリームバーガー・あんバターを先⾏販売
寿スピリッツ<2222>(東1)のグループ企業であるケイシイシイは、本日(11月27日)に横浜高島屋 地下1階食料品エリアに関東初出店となる「Good Morning Table」をオープンした。
『Good Morning Table』は、北海道ならではの素材の良さを最⼤限に活かすために、できる限りシンプルな素材を使⽤したブランド。
横浜だけでしか⾷べられない、生クリームバーガー・イチゴ、生クリームバーガー・あんバターを先⾏販売する。

北海道産⽣クリームには、隠し味にマスカルポーネチーズを加え⼗勝のジャージーミルクで作った、濃厚なミルクジャムをサンドした。⽣クリームとパンの出会い⽅にこだわり、⽣クリームの⼝どけを邪魔しない、⼝どけのよい、しっとりなめらか⾷感のパンを使用している。
飲み物は、アイスコーヒー、アイスティー、コーン茶に生クリームをたっぷり乗せた、ほかでは味わえないドリンクも用意している。
また、北海道産のフレッシュな苺を使った薄いチョコレートを、バニラがほんのり⾹るミルククッキーでサンドした新製品のいちごみるくラングドシャ(フランスの伝統的なお菓子)も販売する。
オープン記念特別企画として、先着1000名に、1回の会計で、税込2,000円以上の買い物をすると、Good Morning Tableオリジナルグッズを 1本プレゼントする。
寿スピリッツ<2222>(東1)のグループ企業であるケイシイシイは、本日(11月27日)に横浜高島屋 地下1階食料品エリアに関東初出店となる「Good Morning Table」をオープンした。
『Good Morning Table』は、北海道ならではの素材の良さを最⼤限に活かすために、できる限りシンプルな素材を使⽤したブランド。
横浜だけでしか⾷べられない、生クリームバーガー・イチゴ、生クリームバーガー・あんバターを先⾏販売する。

北海道産⽣クリームには、隠し味にマスカルポーネチーズを加え⼗勝のジャージーミルクで作った、濃厚なミルクジャムをサンドした。⽣クリームとパンの出会い⽅にこだわり、⽣クリームの⼝どけを邪魔しない、⼝どけのよい、しっとりなめらか⾷感のパンを使用している。
飲み物は、アイスコーヒー、アイスティー、コーン茶に生クリームをたっぷり乗せた、ほかでは味わえないドリンクも用意している。
また、北海道産のフレッシュな苺を使った薄いチョコレートを、バニラがほんのり⾹るミルククッキーでサンドした新製品のいちごみるくラングドシャ(フランスの伝統的なお菓子)も販売する。
オープン記念特別企画として、先着1000名に、1回の会計で、税込2,000円以上の買い物をすると、Good Morning Tableオリジナルグッズを 1本プレゼントする。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:15
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ミロク情報サービスは10月より開始した相続税の電子申告(e−Tax)に、いち早く対応
◇相続税についてもe−Taxでの申告が可能となる
ミロク情報サービス<9928>(東1)は、会計事務所とその顧問先向けの自社ERP製品において、2019年10月より開始した相続税の電子申告(e−Tax)に、いち早く対応した。
e−Taxとは、申告などの国税に関する各種の手続きについて、インターネットを利用して電子的に手続きが行える国税電子申告・納税システム。e−Taxでは、これまで所得税や、法人税、消費税など7つの税について申告が可能となっていたが、新たに2019年10月より、相続税についてもe−Taxでの申告が可能となった。
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ミロク情報サービス<9928>(東1)は、会計事務所とその顧問先向けの自社ERP製品において、2019年10月より開始した相続税の電子申告(e−Tax)に、いち早く対応した。
e−Taxとは、申告などの国税に関する各種の手続きについて、インターネットを利用して電子的に手続きが行える国税電子申告・納税システム。e−Taxでは、これまで所得税や、法人税、消費税など7つの税について申告が可能となっていたが、新たに2019年10月より、相続税についてもe−Taxでの申告が可能となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:40
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2019年11月25日
LibWork(リブワーク)がエネルギーを自給自足するスマートハウスに本格展開
■グリムスの子会社グリムスソーラーとの提携を発表
Lib Work(リブワーク)<1431>(東マ)は11月25日、再生可能エネルギー事業などを行うグリムス<3150>(JQS)の連結子会社グリムスソーラー(東京都品川区)との提携を発表した。
グリムスソーラーとともに、国連サミットで採択された2016年から2030年までの国際目標「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」「住み続けられる街づくりを」などの推進を目的に提携した。
Lib Workは、九州を主要エリアとして戸建住宅などを提供し、提携の背景として、今後、太陽光発電、蓄電池、オール電化システムなどを組み合わせることで、住宅自身でエネルギーの自給自足を実現できるスマートハウスとして、エコで豊かな暮らしを提供していく計画だ。
グリムスソーラーは、大型商業施設内でのイベント及びハウスメーカー・ビルダーとのアライアンス業務による住宅用発電システム及びエコキュート、蓄電池の販売、などに実績がある。(HC)
Lib Work(リブワーク)<1431>(東マ)は11月25日、再生可能エネルギー事業などを行うグリムス<3150>(JQS)の連結子会社グリムスソーラー(東京都品川区)との提携を発表した。
グリムスソーラーとともに、国連サミットで採択された2016年から2030年までの国際目標「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」「住み続けられる街づくりを」などの推進を目的に提携した。
Lib Workは、九州を主要エリアとして戸建住宅などを提供し、提携の背景として、今後、太陽光発電、蓄電池、オール電化システムなどを組み合わせることで、住宅自身でエネルギーの自給自足を実現できるスマートハウスとして、エコで豊かな暮らしを提供していく計画だ。
グリムスソーラーは、大型商業施設内でのイベント及びハウスメーカー・ビルダーとのアライアンス業務による住宅用発電システム及びエコキュート、蓄電池の販売、などに実績がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:34
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