[新製品&新技術NOW]の記事一覧
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記事一覧 (09/12)三菱電機、底面積53%小型化のパワー半導体開発、インバーター基板の小型化に貢献
記事一覧 (09/11)【iPhoneの最新モデルは何が進化したのか?】AIと性能が飛躍的に進化、新ラインナップも登場
記事一覧 (09/11)伊藤園、大谷翔平出演CMとともに「お〜いお茶 LEMON GREEN」を日米同時発売
記事一覧 (09/11)LINEヤフー、生成AIで観光計画を支援、対話型AIで旅行モデルコースを自動作成
記事一覧 (09/11)ホンダ新型軽EV「N−ONE e:」を発売、航続距離295kmを実現、給電機能も搭載
記事一覧 (09/11)鹿島と日立産業制御、リアルタイム3Dスキャンを共同開発、トンネル工事で実証
記事一覧 (09/11)WOWOW、3台同時視聴可能な「トリプルプラン」を発表、映画とスポーツを同時に楽しめる新料金プラン
記事一覧 (09/10)LINEヤフー、LYPプレミアム特典にAI機能を追加、月額750円でAI無制限
記事一覧 (09/10)Apple、AirPods Pro 3発表、ANC性能2倍と心拍センサーで進化、ライブ翻訳と環境対応を強化
記事一覧 (09/10)Apple Watch Ultra 3発表、電波圏外でも通信可能な衛星通信機能を初搭載、健康・フィットネス機能を強化
記事一覧 (09/10)アスカネットが背面にスマートフォンを設置して簡単に空中映像を楽しめる個人向け空中ディスプレイ『浮空(うくう)ライブステージ』シリーズを10日発売開始
記事一覧 (09/10)史上最薄「iPhone Air」発表、厚さ5.6ミリ、A19 Proチップ搭載で高性能と携帯性を両立
記事一覧 (09/10)アップル、最上位モデル「iPhone17 Pro/Max」を発表、生成AIを搭載し史上最高性能とカメラシステム搭載
記事一覧 (09/10)三井住友建設ら3社、浮体式洋上太陽光でNEDO採択、国内初の波浪海域実証へ
記事一覧 (09/10)Apple、iPhone17を発表、AIと高性能カメラで進化、新チップ「A19」搭載
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2025年09月12日

三菱電機、底面積53%小型化のパワー半導体開発、インバーター基板の小型化に貢献

■−40℃の低温動作対応、寒冷地市場での普及拡大に期待

 三菱電機<6503>(東証プライム)は9月11日、パワー半導体モジュール「DIPIPM」の新製品シリーズ「Compact DIPIPM」を発表し、定格電流30Aの「PSS30SF1F6」と50Aの「PSS50SF1F6」のサンプル提供を9月22日から開始すると明らかにした。新製品はRC−IGBTを採用し、従来製品に比べモジュールの底面積を約53%縮小したことにより、パッケージエアコンやヒートポンプ暖房・給湯システムなどのインバーター基板の小型化に貢献する。また、インターロック機能を新搭載することで短絡保護設計の簡略化を可能とした。

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 世界的な脱炭素化の進展に伴い、省エネ化を推進する空調機器分野では、室外機の小型化や高効率化が強く求められている。新製品は従来製品と同等の絶縁距離を確保しており、既存製品からの置き換えが容易であることに加え、連続動作温度下限値を−40℃まで拡大。寒冷地市場におけるヒートポンプ式空調機への普及拡大を見据え、信頼性の高い安定稼働を実現する。さらに高放熱性の絶縁シート材を採用することで、定格電流50A仕様を維持しつつ温度上昇を抑制し、小型化と高性能を両立させている。

 同社は1997年にDIPIPMを製品化して以降、エアコンや洗濯機、給湯機、産業用モーターなど幅広い用途で採用実績を積み重ね、省エネ化とインバーター基板の小型化に寄与してきた。今回の「Compact DIPIPM」シリーズは、その進化形として、インバーター機器の省スペース化と設計効率化を支援し、寒冷地を含む世界市場での空調機の普及とカーボンニュートラル社会の実現に貢献する。同製品は9月24日から26日にかけて上海で開催される「PCIM Asia Shanghai 2025」に出展される予定である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:11 | 新製品&新技術NOW
2025年09月11日

【iPhoneの最新モデルは何が進化したのか?】AIと性能が飛躍的に進化、新ラインナップも登場

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■進化したAIが生活を支える「iPhone 17」

 アップルは2025年秋、最新モデル「iPhone 17シリーズ」をはじめとする複数の新製品を発表した。AIの活用、高性能カメラ、耐久性の向上など、多方面にわたる進化が特徴である。同シリーズは新チップ「A19」を搭載し、処理性能が従来比で約20%向上した。さらに生成AI「Apple Intelligence」を本格搭載し、メッセージ自動返信、文章校正、スケジュール整理など生活を支援するパーソナライズ機能を強化した。全モデルに最大輝度3,000ニトのProMotionディスプレイを採用し、滑らかな操作性と屋外での視認性を確保。耐傷性を3倍に高めた「Ceramic Shield 2」により耐久性も向上した。

 カメラ機能も大幅に強化された。標準モデルでは背面が48MP広角と超広角のデュアル構成となり、前面にはAI自動調整機能を備えた18MPの「Center Stageカメラ」を搭載。グループ自撮りやビデオ通話の利便性が高まった。「iPhone 17 Pro」「iPhone 17 Pro Max」では48MPトリプルカメラと8K動画撮影に対応し、ProRes RAWやLog2など高度な撮影機能を追加した。筐体デザインと冷却構造を刷新し、高負荷環境でも安定動作を実現。標準ストレージは256GBに拡大し、バッテリー効率の改善により動画再生は最大30時間、40W急速充電にも対応する。

 発表では厚さ5.6mmとシリーズ最薄の「iPhone Air」も新たに加わった。高性能な「A19 Proチップ」を搭載しつつ、優れた携帯性を実現した。周辺機器も進化し、「Apple Watch Ultra 3」は衛星通信に対応して圏外でもSOSやメッセージ送信が可能となった。「AirPods Pro 3」はノイズキャンセリング性能が2倍に強化され、心拍センサーを新搭載し、ワークアウト記録や健康管理に対応する。これらの新製品群は、AIの活用、性能向上、健康管理機能、耐久性の刷新といった進化により、ユーザー体験を飛躍的に高める内容となっている。

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Apple、iPhone17を発表、AIと高性能カメラで進化、新チップ「A19」搭載
アップル、最上位モデル「iPhone17 Pro/Max」を発表、生成AIを搭載し史上最高性能とカメラシステム搭載
史上最薄「iPhone Air」発表、厚さ5.6ミリ、A19 Proチップ搭載で高性能と携帯性を両立
Apple Watch Ultra 3発表、電波圏外でも通信可能な衛星通信機能を初搭載、健康・フィットネス機能を強化
Apple、AirPods Pro 3発表、ANC性能2倍と心拍センサーで進化、ライブ翻訳と環境対応を強化
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:58 | 新製品&新技術NOW

伊藤園、大谷翔平出演CMとともに「お〜いお茶 LEMON GREEN」を日米同時発売

■「お茶の常識、すてましょう。」を掲げ、AI映像で世界的話題を演出

 伊藤園<2593>(東証プライム)は9月11日、「お〜いお茶 PURE」シリーズの新商品「お〜いお茶 LEMON GREEN」を日本と米国で9月22日に同時発売すると発表した。同商品はレモンの爽やかな香りと緑茶のまろやかな甘みを特長とし、2025年3月に国内で登場した同シリーズをリニューアルしたものだ。さらに日本では、シリーズ初のほうじ茶フレーバー「お〜いお茶 YUZU HOJI」を同日発売する。両商品発売に合わせ、大谷翔平選手が出演する新テレビCM「お〜いお茶 LEMON GREEN日米同時発売」篇も全国放映を開始する。

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 新テレビCMでは、大谷選手がサッカーのリフティングに挑戦するシーンを軸に「お茶の常識、すてましょう。」を訴求する内容を展開。赤ちゃんや動物、宇宙飛行士までがリフティングを真似し、世界中で話題化する様子をAI映像で表現する。これにより商品発売のグローバル感を強調すると同時に、ブランドの遊び心や革新性を前面に押し出す構成となっている。また、7月に開催されたMLBオールスターゲームでは先行試飲を実施し、9割以上の来場者が「また飲みたい」と回答するなど、米国市場での高い支持も確認された。

 今回の新商品「YUZU HOJI」は、近年国内外で人気が高まる「ゆず」を香ばしいほうじ茶と組み合わせた独自の味わいが特長で、国産しょうがエキスも加え秋らしい風味を演出している。ペットボトル製品に加え、生分解性フィルターを採用したティーバッグも展開される。さらに発売と同時に、MLB球団ロゴ入りオリジナルマイボトルが当たるキャンペーンも開始され、消費者との接点拡大を狙う。伊藤園は「お〜いお茶」を通じて日本茶文化を世界に広め、健康で豊かな生活と持続可能な社会の実現に貢献する姿勢を示している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:57 | 新製品&新技術NOW

LINEヤフー、生成AIで観光計画を支援、対話型AIで旅行モデルコースを自動作成

■希望条件に応じた観光ルートを自動生成

 LINEヤフー<4689>(東証プライム)は9月11日、検索サービス「Yahoo!検索」において生成AIを活用した「おでかけAIアシスタント」機能の提供を開始したと発表した。同機能は、生成AIとの対話を通じて観光モデルコースを作成・カスタマイズできる仕組みで、ユーザーが希望する観光地や移動手段などの条件を指定すると、それに沿った最適なコースを提示する。写真や概要、移動時間、交通手段などの情報も合わせて表示され、旅行やおでかけの計画を手軽に立てられる点が特徴となっている。

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 同社が実施したアンケートでは、回答者の53%が旅行モデルコースの提案やカスタマイズ機能を便利だと回答しており、ユーザーニーズの高さが浮き彫りになった。これに応える形で導入された同機能では、例えば「京都の観光モデルコースを教えて」と入力すると、清水寺などの観光名所を含むプランが提案される。さらに、ユーザーが「有名なスイーツを追加したい」「車移動に変更したい」と指示すれば、希望に応じて柔軟に内容を調整できる仕組みを備えている。個別の観光スポット検索や詳細情報の確認も可能で、行きたいスポットを選択すれば新たなコースを生成できる。

 利用方法は「Yahoo!検索」のAIアシスタント画面や検索結果上に表示される専用ボタンからアクセスでき、スマートフォンアプリやブラウザーで利用可能となっている。同社は「日常に驚きと便利さを提供するライフプラットフォームの構築」を掲げており、今後も生活に役立つ情報提供を拡充する方針を示した。同機能はOpenAIのAPIを使用しており、利用規約やガイドラインに基づいた利用が求められる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:47 | 新製品&新技術NOW

ホンダ新型軽EV「N−ONE e:」を発売、航続距離295kmを実現、給電機能も搭載

■薄型電池×M・M思想で広さと電費を両立、立駐対応の全高と前面充電口を採用

 ホンダ<7267>(東証プライム)は9月12日、新型軽乗用EV「N−ONE e:」の発売を発表した。グランドコンセプトは「e:Daily Partner」で、日常の移動を支えるスタンダードな軽EVを志向する。国交省審査値の一充電走行距離はWLTCモードで295kmを実現し、普通充電約4.5時間、急速充電約30分に対応する。車外給電はAC外部給電器「Honda Power Supply Connector」経由で最大1,500Wまで出力可能で、V2Hにも対応する。バッテリー冷却・加温システムを備え、季節による航続や充電時間の変動を抑える設計とした。

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 パッケージングは「M・M思想」を継承し、薄型バッテリーを床下搭載して4人が快適に座れる室内と多彩なシートアレンジ(ダイブダウン/チップアップ)を確保した。運転姿勢の最適化に向け、ステアリングをドライバー側へ37mm近づけ、視界はフロントフード形状の工夫で把握性を高めた。全高はN−ONEと同等で軽ハイトワゴンとして低めのため、多くの立体駐車場(全高1.55m以下)に対応し、空力面でも電費に寄与する。充電口はフロントグリルに配置し、充電中の乗降性にも配慮した。デザインはクリーンさを強調し、外装・内装にバンパーリサイクル材や植物由来バイオ樹脂、再資源化素材を採用するなど環境負荷低減にも踏み込んだ。

 走行性能は街乗りシーンに最適化し、静かで滑らかな加速、小回り性、床下電池による低重心での安定性、電動サーボブレーキの自然減速を両立した。軽乗用車としてはホンダ初のシングルペダルコントロールを採用し、加減速から完全停車までアクセル1本で扱える。安全運転支援は「Honda SENSING」を全タイプ標準装備し、軽自動車では同社初の「トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)」や「衝突後ブレーキシステム」を搭載する。タイプは「e:G」と「e:L」の2種で、前者はシンプル装備の標準グレード、後者は9インチHonda CONNECTディスプレイや急速充電等を標準化する上級グレード。メーカー希望小売価格(消費税10%込み)はe:Gが269万9,400円、e:Lが319万8,800円。コネクト機能では充電状態リモート表示、出発前タイマー、最大電流量・最大充電量・外部給電下限SOC設定などを提供し、電費最適化と使い勝手の向上を図る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:57 | 新製品&新技術NOW

鹿島と日立産業制御、リアルタイム3Dスキャンを共同開発、トンネル工事で実証

■カメラとLiDARを組み合わせた新システムを建設現場に導入

 鹿島<1812>(東証プライム)は9月9日、日立産業制御ソリューションズと共同で、建設現場の状況をリアルタイムで3次元モデル化する「リアルタイム3Dスキャン」を開発したと発表した。同システムは現場に設置した複数のカメラとLiDARを活用し、取得した画像と点群データをクラウド上で解析・合成することで、色付きの3次元モデルを生成する仕組みである。これにより、施工現場を離れた事務所からでも即座に3次元の状況を確認でき、施工管理の効率化に直結することが確認された。導入先は国土交通省関東地方整備局発注の「R2国道20号八王子南BP館第二トンネル工事」である。

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 施工管理業務では、建設機械や資機材の位置、施工手順の進捗確認が重要とされる。従来はGNSSやドローンを用いた見える化が進んでいたが、飛行条件などにより3次元データ生成に時間を要する課題があった。同システムはカメラとLiDARで同時撮影したデータをクラウドで解析し、(1)画像と点群の結合、(2)モデル生成のクリーンアップ、(3)3次元モデルとオルソ画像の生成という3ステップで高速処理を実現する。これにより、寸法確認や重機作業範囲の把握が容易となり、現場に専用端末を設置せずとも施工状況をリアルタイムに共有できる点が特徴である。

 館第二トンネル工事での実証では、施工配置や覆工板の開口部の変化をリアルタイムで把握でき、作業確認や工程調整の効率化が実現した。さらに3次元モデル上で距離測定が可能となり、クレーン揚重計画などの施工計画の生産性向上にも寄与した。鹿島は今後、施工管理システム「Field Browser」との統合を視野に改良を進め、デジタルツイン技術を深化させることで施工管理の一元化や安全性向上を目指す方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:23 | 新製品&新技術NOW

WOWOW、3台同時視聴可能な「トリプルプラン」を発表、映画とスポーツを同時に楽しめる新料金プラン

■同時配信ニーズに対応する新サービス導入

 WOWOW<4839>(東証プライム)は9月10日、最大3台のデバイスで同時視聴が可能となる新料金プラン「トリプルプラン」を10月7日から提供開始すると発表した。従来は映画の録画とスポーツの生中継を同時に楽しむことが難しく、複数の競技が重なる時間帯の視聴に不便があったが、同社は利用者の声に応える形で新プランを導入する。これにより、映画、音楽、スポーツなど幅広いジャンルを家族や個々の好みに応じて同時に楽しめる環境が整う。

 新プランは「WOWOWオンデマンド」で最大3台のデバイスでストリーミング再生が可能となるほか、テレビやレコーダーで使用できるB−CAS/ACASカードも3枚まで登録できる仕様となっている。さらに、従来の月額料金に加え、実質1カ月分が無料となる年額プランも設定された。料金は月額3,960円(税込)、年額43,560円(税込)とされ、利用者はライフスタイルに合わせて選択できる。

 申し込みはWOWOW公式サイトを通じて行うことができ、利便性を重視した契約環境も整備されている。同社は今後も映像コンテンツ市場において、多様化する視聴ニーズに応えるべく、利便性と柔軟性を高めたサービス拡充を続ける方針だ。今回の「トリプルプラン」は、その第一歩として注目を集めることが予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:21 | 新製品&新技術NOW
2025年09月10日

LINEヤフー、LYPプレミアム特典にAI機能を追加、月額750円でAI無制限

■会員は1日10回まで利用可能、未登録者は無料3回

 LINEヤフー<4689>(東証プライム)は9月10日、月額制サービス「LYPプレミアム」の会員特典として「LINE AI サービス」を追加したと発表した。会員は「LINE AI」「LINE AI トークサジェスト」を1日あたり各10回まで利用でき、未登録ユーザーは各3回まで無料で利用可能となる。また、新たに月額750円(税込)で「LINE AI サービス」を無制限に利用できる「使い放題プラン」も提供を開始した。これにより、同社はコミュニケーションアプリ「LINE」の利便性を一層高め、ユーザーの日常生活を支援する姿勢を示した。

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 「LINE AI サービス」は、生成AIを活用して質問応答や画像生成を行う「LINE AI」と、トーク内容に応じて返信文例やスタンプ提案、さらには「敬語」「タメ口」「ねこ語」などの口調変換を可能にする「LINE AI トークサジェスト」で構成される。これまでは試験的に「LINEラボ」を通じて一部ユーザーのみに提供されていたが、アプリのバージョン15.14.0以上であれば誰でも利用可能となった。これにより、従来の試験運用から本格的な普及段階に移行したといえる。

 「LYPプレミアム」は月額508円(税込)から利用でき、LINEスタンプ使い放題やトーク履歴の100GBバックアップ、「PayPayポイント」還元率の上乗せなど多様な特典が含まれる。今回のAI機能追加と併せ、同社は「日常に『!』を届ける」ミッションの下、生活の利便性と楽しさを高める取り組みを強化している。ユーザーは低価格でAIによるサポートを受けられる環境が整い、LINEを中心としたデジタルライフの幅がさらに広がることになる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:18 | 新製品&新技術NOW

Apple、AirPods Pro 3発表、ANC性能2倍と心拍センサーで進化、ライブ翻訳と環境対応を強化

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■新デザインと5サイズのイヤーチップ、装着安定性と音質を両立

 Appleは9月9日、AirPods Pro 3を発表した。新デザインと音響アーキテクチャで音質を高め、インイヤー型で世界最高とするアクティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載する。前世代比で雑音低減は最大2倍、初代比で最大4倍とし、フォーム材入りの新イヤーチップと極低雑音マイク、コンピュテーショナルオーディオで没入感を向上させた。装着安定性を重視し、耳型データに基づく内部再設計と5サイズ(新XXS含む)のチップでフィット感を拡大した。IP57に適合し、ワークアウト利用を想定する。予約は本日開始、販売は9月19日(金)からとした。

 AirPods Pro 3は空気流を制御するマルチポート構造と次世代アダプティブEQで低音域と音場を拡張し、外部音取り込みも自然さを高めた。ANCオン時の再生は最大8時間とし、前世代比で約33%延長する。心拍数を測定するPPGセンサーを新搭載し、iPhoneのフィットネスアプリで最大50種類のワークアウト記録や消費カロリー管理、ムーブリング連携に対応する。デバイス上AIと各種センサーを統合し、ワークアウト中のパーソナライズ支援「Workout Buddy」にもアクセスできる。

 ライブ翻訳はベータで提供し、英語・フランス語・ドイツ語・ポルトガル語(ブラジル)・スペイン語に対応、年内に日本語・イタリア語・韓国語・中国語(簡体字)を追加予定とした。環境面では再生素材比率40%、バッテリーに100%再生コバルト、ケースに65%再生プラスチックを採用し、サプライチェーンの再生可能電力は40%とする。価格は39,800円(税込)。最新OS搭載のApple製デバイスとの組み合わせを推奨し、新規登録者にはApple Musicの3か月無料体験を案内した。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:12 | 新製品&新技術NOW

Apple Watch Ultra 3発表、電波圏外でも通信可能な衛星通信機能を初搭載、健康・フィットネス機能を強化

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■緊急時のテキスト送信や位置情報共有が可能に、5G通信と最大42時間の長時間バッテリーも実現

 Appleは2025年9月9日、健康、フィットネス、安全、通信に関する機能を強化した新型スマートウォッチ「Apple Watch Ultra 3」を発表した。同製品は、Apple Watch史上最大のディスプレイと最大42時間(低電力モードでは最大72時間)のバッテリー駆動時間を備え、スポーツや冒険の場から日常生活までをシームレスにサポートする。特に、内蔵された双方向の衛星通信機能は、モバイル通信やWi−Fiの電波が届かない場所でも、緊急通報サービスへのテキストメッセージ送信や、友人・家族とのメッセージ送受信、位置情報の共有を可能とし、ユーザーの安全を大幅に向上させる。また、自動車での重大な衝突事故や転倒を検知した場合、自動で緊急通報サービスに状況と位置情報を送信する機能も備える。さらに、5Gモバイル通信に対応し、データ通信の高速化も図られている。

 同製品は、健康とフィットネス機能も飛躍的に進化させている。睡眠の質を可視化する「睡眠スコア」機能が追加され、ユーザーは睡眠時間や規則性、各睡眠ステージにいた時間などを記録し、総合的な睡眠スコアとして把握できるようになった。これにより、自身の睡眠改善に役立てることが可能となる。また、AI技術「Apple Intelligence」を利用した画期的なフィットネス体験「Workout Buddy」を搭載。これは、ユーザーのワークアウトデータや履歴を分析し、心拍数やペース、距離などに基づいてパーソナライズされた励ましの言葉を音声で届ける機能である。このほか、ランナー、サイクリスト、スイマー、ハイカー、ダイバー、ゴルファーなど、幅広いアスリートや探求者のニーズに応える先進的なワークアウト機能が多数盛り込まれている。

 Apple Watch Ultra 3は、環境への配慮も徹底されている。バッテリーに100%再生コバルト、ケースに100%再生チタニウムを使用するなど、再生素材を40%使用して製造されているほか、革新的な3Dプリント工程により原材料の使用量を従来の半分に抑えている。サプライチェーン全体でも100%再生可能電力が使用されており、2030年までにカーボンニュートラルを目指すという同社の野心的な計画「Apple 2030」の一環として位置付けられる。同製品は本日より予約注文を開始し、9月19日(金)から日本を含む世界50以上の国と地域で販売を開始する。価格は129,800円(税込)からで、ナチュラルとブラックのチタニウムから選択できる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:44 | 新製品&新技術NOW

アスカネットが背面にスマートフォンを設置して簡単に空中映像を楽しめる個人向け空中ディスプレイ『浮空(うくう)ライブステージ』シリーズを10日発売開始

■卓上サイズの個人向け「ライブステージHome」とイベント会場などに適した大型の「匠」

 アスカネット<2438>(東証グロース)は9月10日から、背面にスマートフォンを設置することで、誰でも簡単に空中映像を楽しめる個人向け空中ディスプレイ『浮空(うくう)ライブステージHome』と、大画面で空中映像を映し出すイベント会場や商業施設向けの『浮空ライブステージ匠(たくみ)』を含む、ASKA3D技術を活用した浮空ライブステージシリーズの受付・販売を開始した。SNS上で行った先行販売は即日完売となった。

 販売開始を記念して、9月10日より同年10月31日まで、お持ちのキャラクターIPで浮空ライブステージHomeを作るサンプル作成&プレゼントキャンペーンを開催する(20コラボに達した段階で終了の予定)。

 『浮空ライブステージHome』は、卓上サイズの個人向け空中ディスプレイ。背面にスマートフォンを設置することで、誰でも簡単に空中映像を楽しめる。筐体デザインは1台からの完全オーダーメイドで、前面カバーと両側面にキャラクターなどを配置可能。IP関連企業やライバー・VTuberのキャラクターアイテムとしてのビジネス展開におすすめだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:41 | 新製品&新技術NOW

史上最薄「iPhone Air」発表、厚さ5.6ミリ、A19 Proチップ搭載で高性能と携帯性を両立

■48MP Fusionカメラとセンターフレームフロントカメラを搭載し、次世代のポートレート撮影が可能に

 Appleは9月9日、iPhone史上最薄となるスマートフォン「iPhone Air」を発表した。同機は厚さ5.6mm、重さ165gという驚異的な薄型軽量ボディに、Proの性能を詰め込んだモデルとして位置づけられる。パワフルなA19 Proチップを搭載し、グラフィックを多用するゲームや高度な写真編集もスムーズに動作する。また、6.5インチのSuper Retina XDRディスプレイ、3倍の耐擦傷性能を持つCeramic Shieldの前面ガラス、チタニウムフレームを採用し、携帯性と堅牢性を両立した。予約注文は9月12日午後9時より開始し、9月19日に発売される。価格は159,800円(税込)からとなる。

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 カメラシステムも大幅に刷新された。メインカメラには48MP Fusionカメラを搭載し、2倍望遠機能に対応。次世代のポートレート撮影や、自動で不要なものを消去する「クリーンアップ」ツールなど、先進的な写真・映像体験を提供する。また、18MPのセンターフレームフロントカメラにより、写真やビデオ撮影時のフレーミングがより自由になった。さらに、新しいワイヤレスチップ「N1」によりWi−Fi 7やBluetooth 6に対応し、新開発のモデム「C1X」によって電力効率が向上。最大27時間のビデオ再生が可能な長時間バッテリー駆動も実現した。

 同機は、最新OSである「iOS 26」を搭載。アプリやウィジェットがリアルタイムで背後の情報を反射・屈折させる「Liquid Glass」や、着信スクリーニングなどの新機能が導入された。また、生成AI機能「Apple Intelligence」が利用可能で、作文ツールによる文章校正や、ジェン文字と呼ばれる絵文字の自動生成、ライブ翻訳など、日々のタスクをより便利にする機能が提供される。加えて、eSIM専用モデルとなり、衛星経由の緊急SOSや衝突事故検出といった安全機能も網羅。本体カラーはスカイブルー、ライトゴールド、クラウドホワイト、スペースブラックの4色が用意された。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:49 | 新製品&新技術NOW

アップル、最上位モデル「iPhone17 Pro/Max」を発表、生成AIを搭載し史上最高性能とカメラシステム搭載

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■革新的なベイパーチャンバーとアルミニウムユニボディで放熱性能を向上

 Appleは9月9日、同社のスマートフォン最上位機種となる「iPhone 17 Pro」と「iPhone 17 Pro Max」を発表した。両モデルは、新たな設計思想に基づく「A19 Pro」チップを搭載し、iPhone史上最高のパフォーマンスとバッテリー駆動時間を実現する。熱伝導性に優れたアルミニウムユニボディにレーザー溶接されたベイパーチャンバーを内蔵することで、高性能を長時間維持することが可能となった。また、傷に強い「Ceramic Shield 2」を前面に加え、今回初めて背面の保護にも採用することで、耐久性を大幅に向上させている。

■新開発の「センターフレームフロントカメラ」と望遠カメラで撮影の可能性が拡大

 同モデルのカメラシステムも大幅に進化を遂げた。メイン、超広角に加えて新開発の48MP望遠カメラを搭載した3つの「48MP Fusionカメラ」は、8種類のレンズに相当する性能を提供し、iPhone史上最長となる8倍光学ズームを実現する。さらに、iPhone初となる正方形センサーを採用した18MPの「センターフレームフロントカメラ」は、自撮り時の視野角を広げ、AIによる自動フレーミング調整機能を備える。また、プロ向けのビデオ制作を支援する業界初の機能として、「ProRes RAW」や「Genlock」などに対応している。

 日本を含む一部地域で販売されるiPhone 17 ProとiPhone 17 Pro Maxは、物理的なSIMカードスロットを廃止し、eSIMのみに対応した。これにより、物理SIMのスペースをバッテリーに充てることが可能となり、ビデオ再生時間が最大39時間と、従来のモデルから2時間延長された。同社はeSIMの採用について、安全性と利便性の向上を挙げている。さらに、iOS 26の新機能「Apple Intelligence」を利用することで、リアルタイムでの翻訳やAIを活用した高度な操作が可能となる。

 iPhone 17 ProとiPhone 17 Pro Maxは、それぞれ税込179,800円から、194,800円から販売される。ストレージ容量はiPhone 17 Proが256GB、512GB、1TB、iPhone 17 Pro Maxが256GB、512GB、1TBに加え、新たに2TBモデルも登場する。カラーはディープブルー、コズミックオレンジ、シルバーの3色展開。予約注文は9月12日午後9時より開始し、9月19日から販売を開始する。同モデルは「Apple 2030」という目標の一環として、再生素材を30%使用するなど環境にも配慮して製造された。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:32 | 新製品&新技術NOW

三井住友建設ら3社、浮体式洋上太陽光でNEDO採択、国内初の波浪海域実証へ

■広島県大崎上島近海で2027年度に50kWシステム設置

 三井住友建設<1821>(東証プライム)は9月9日、中国電力<9504>(東証プライム)および中電技術コンサルタントと共同で「浮体式洋上太陽光発電システムの研究開発」が国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業に採択されたと発表した。太陽光発電の設置適地不足を背景に、海上での導入拡大を目指すもので、広島県豊田郡大崎上島近海に実証試験設備を設置する。波浪が進入する海域での洋上太陽光実証試験は国内初となる。

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 研究開発は2025年度下期から2028年度末までの計画で進められ、2027年度上期に約50kW規模のシステムを設置する予定である。その後1年間、波浪・潮位変動・塩害といった自然環境下で安全かつ安定的に発電できるかを確認し、事業性評価も実施する。太陽光パネルとフロートを組み合わせた浮体式システムが実用化されれば、新たな発電インフラの選択肢となる。

 同研究は再生可能エネルギーの新たな可能性を切り拓く試みであり、3社は実証を通じて社会実装を推進する方針である。洋上での電源確保が進めば、導入拡大に伴う土地不足の課題解消やカーボンニュートラル社会実現への寄与が期待される。今回の採択は、浮体式洋上太陽光発電の商用化に向けた第一歩と位置付けられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:17 | 新製品&新技術NOW

Apple、iPhone17を発表、AIと高性能カメラで進化、新チップ「A19」搭載

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■正方形センサーのフロントカメラやデュアル48MP背面カメラシステムを搭載

 Appleは9月10日、、革新的な「センターフレームフロントカメラ」を搭載したスマートフォン「iPhone 17」を発表した。新たに採用した正方形フロントカメラセンサーにより、ユーザーは縦向きに持ったままで横向きの自撮りやビデオ撮影が可能となるほか、AIを活用して複数人が写る写真では自動的に視野角を広げ全員をフレーム内に収めるという。背面には、メインと超広角の両方に初めて48MPの「Fusion」カメラを搭載し、高解像度の撮影を実現。また、Apple Vision Proで思い出を追体験できる「空間写真」「空間ビデオ」の撮影機能も利用できる。

 同機は「A19チップ」の搭載により、iPhone 13の「A15 Bionicチップ」と比較してCPUは1.5倍、GPUは2倍以上高速化。また、各GPUコアに組み込まれた「Neural Accelerator」が、デバイス上での強力な生成AIモデルの実行をサポートする。電力効率の向上とiOS 26の先進的な電力管理により、ProMotion搭載モデルながら前世代より8時間長い最大30時間のビデオ再生が可能となった。さらに、新たなワイヤレスネットワークチップ「N1」を採用し、Wi−Fi 7やBluetooth 6に対応。日本でもeSIMのみに対応するモデルが発売される。

 本体には、最大120Hzのアダプティブリフレッシュレートを持つ6.3インチのSuper Retina XDRディスプレイを採用。新コーティング「Ceramic Shield 2」により、耐擦傷性能を前世代の3倍に高めている。また、屋外でのピーク輝度はiPhone史上最高の3,000ニト、コントラストも2倍に向上し、視認性を大幅に改善した。ストレージ容量は前世代の2倍となる最小256GBで、512GBも用意。価格は129,800円(税込)からで、9月12日午後9時から予約注文、同19日から販売を開始する。同機は再生素材を30%使用するなど、環境への配慮もなされている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:15 | 新製品&新技術NOW

セブン‐イレブン、荒川区で省人化ロボット導入テスト開始、店舗業務効率化へ

■補充・清掃・接客をロボットが支援、9月から荒川西尾久店で実施

 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東証プライム)傘下のセブン‐イレブン・ジャパンは9月9日、店舗業務の省人化を目的としたロボットやアバター接客システムの活用テストを開始すると発表した。9月から東京都荒川区の「セブン‐イレブン荒川西尾久7丁目店」で実証を行い、補充品出し、清掃、接客を支援する複数種類のロボットやアバターを導入する。今後は都内の一部店舗でもテストを広げ、将来的には一般的な立地・商圏の既存店にも展開することを視野に入れる。

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 今回の取り組みでは、品出しを担うロボットがウォークイン冷蔵庫での作業を一部代替し、清掃ロボットが床や窓ガラスの清掃を行う。アバター接客システムでは遠隔から多言語対応も可能で、1人が最大3台まで運用できる仕組みを採用することで従業員は接客以外の作業に集中しやすくなる。これにより、業務効率を高めるとともに店舗環境の改善を図る。

 同社は省人化によって創出された時間を「セブンカフェベーカリー」など新たなカウンター商品の拡販や売場管理に充て、売上向上を狙う方針である。また、作業割当の最適化を通じて店舗経費の改善にもつなげる。今後も新たなロボットや設備の導入を検討し、加盟店の業務効率化と顧客にとって魅力的な店舗づくりを推進するとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:12 | 新製品&新技術NOW
2025年09月09日

トヨタ、「LEXUS IS」新型を世界初公開、走行性能とデザインを進化

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■2026年初頭以降に各地域で発売予定、累計130万台の系譜を継承

 トヨタ自動車<7203>(東証プライム)は9月9日、高級車ブランド「LEXUS」の新型「IS」を世界初公開した。発売は2026年初頭以降、各地域で順次予定されている。新型ISは「熟成」をテーマに、走行性能とスポーティなデザインをさらに磨き上げ、ドライバーが車と対話するような快適な操縦感覚を追求した。1999年の初代モデル誕生以来、累計130万台以上を販売してきたISは、今回もコンパクトFRスポーツセダンの伝統を受け継ぎつつ進化を遂げた。

 走行性能では、電動パワーステアリングにバリアブルギヤを採用し、交差点や連続コーナーでの操舵角を抑えることで快適な操作感を実現。さらにリニアソレノイド式AVSを導入し、車両の安定性と路面からの衝撃吸収を両立させた。外観デザインは低重心でワイドなスタンスを際立たせる新フロントフェイスに刷新し、F SPORTには空力性能を高めた新形状リヤスポイラーや新意匠19インチホイールを採用。加えて、ニュートリノグレーを含む全8色のボディカラーを設定し、スポーティな世界観を表現した。

 内装では12.3インチの大型ディスプレイやフル液晶メーターを導入し、高い視認性と操作性を確保。「Forged bamboo」を用いた新オーナメントパネルや、新色「PROMINENCE」を採用するなど、素材とデザインで独自性を強調した。安全面では「Lexus Safety System +」の機能拡充や高度運転支援技術「アドバンストドライブ」を搭載し、長距離移動時の快適性を高めた。新型ISは走行性能、デザイン、先進安全機能の三位一体で進化し、次世代スポーツセダンの姿を提示した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:36 | 新製品&新技術NOW

ケンコーマヨネーズ子会社サラダカフェ、Salad Cafeでホクトの“霜降りひらたけ”のマリネを期間限定発売

■秋の味覚の代表格“きのこ”の旨味をガーリックで引き立てる

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)の100%子会社であるサラダカフェ(所在地:大阪府吹田市)は、百貨店やショッピングモールを中心にサラダショップを展開している。9月10日(水)から、秋の新商品として、関西の全店舗及び関東のSalad Cafe店舗にてホクト<1379>(東証プライム)の“霜降りひらたけ”を使用した『霜降りひらたけとブロッコリーのガーリックマリネ』を期間限定で発売する。

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 霜降りひらたけとは、ホクトが日本産のヒラタケと欧州産のヒラタケ属を交配して開発した新しいタイプのきのである。傘の表面に霜降り状の模様があるのが名称の由来である。傘は肉厚で歯切れが良く、味が染み込みやすいのが特長で、豊かな旨味とジューシーな味わいを楽しめる。

 今回サラダカフェでは、グリルした霜降りひらたけと玉ねぎにボリューム感のあるブロッコリーを合わせ、マリネに仕上げた。味付けには、オリーブオイルにソテーガーリックとフライドガーリックを効かせたケンコーマヨネーズ製『スパニッシュアヒージョソース』を使用した。グリルによって香ばしさを増した霜降りひらたけにソースのにんにくの風味が染み込み、きのこの旨味を引き立てる。さらにフライドガーリックで食感にアクセントを加え、輪切り唐辛子をトッピングして大人向けの辛味を加えた。冷たいままでも温めても美味しく食べられる。きのこが旬を迎える秋の訪れとともに、ワインやビールなどのお酒と相性が良い一皿である。サラダカフェは今後も季節の食材を使ったサラダを通じて、顧客の笑顔と健康を支えていく方針である。※「霜降りひらたけ」はホクトの登録商標。

■『霜降りひらたけとブロッコリーのガーリックマリネ』

・発売日:9月10日(水)
・販売店舗:<関西>全店舗、<関東>Salad Cafe4店舗(京王百貨店新宿店、東武百貨店池袋店、小田急百貨店町田店、青葉台東急フードショー店)
・販売価格:498円/100g(税込)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:25 | 新製品&新技術NOW
2025年09月08日

ゼリア新薬工業、9種成分配合の胃腸ドリンク「ヘパリーゼ胃腸内服液EX」を全国発売

■オレンジ風味で飲みやすく、二日酔いのむかつきにも対応

 ゼリア新薬工業<4559>(東証プライム)は、新製品「ヘパリーゼ胃腸内服液EX」(指定医薬部外品)を全国の薬局、ドラッグストア、スーパーマーケットで9月1日から発売した。同製品は食べ過ぎや飲み過ぎによる胃部不快感や二日酔いのむかつきに効果を持つ健胃清涼剤で、50mL入りのオレンジ風味ドリンク剤として提供。価格は1本528円(税込)、3本入り1,584円(税込)。

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 新製品の特徴は、6種の健胃成分と3種の胃に働きかける成分を組み合わせた点にある。ケイヒ、チンピ、ショウキョウ、ソヨウ、ホップ、モッコウといった香り成分は唾液や胃液の分泌を促進し、アカメガシワ、カンゾウ、カルニチン塩化物は胃粘膜の保護や胃運動の活性化に寄与する。苦味を抑えたオレンジ風味により、飲みやすさも確保した。

 効能は食べ過ぎ・飲み過ぎによる胃の不快感や二日酔いのむかつきで、成人(15歳以上)は1回1本を1日1回、食前・食後または就寝前に服用する。ゼリア新薬工業は従来から「ヘパリーゼ」ブランドを展開しており、今回の新製品投入により幅広い生活シーンでの需要に対応するラインアップ強化を図るとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:24 | 新製品&新技術NOW

ホンダ、ハンズフリーモビリティ「UNI−ONE」事業化を発表、ASIMO技術を応用

■型式認定取得で公道走行も可能に、月額8万〜12万円のサービス提供

 ホンダ<7267>(東証プライム)は9月8日、ハンズフリーパーソナルモビリティ「UNI−ONE(ユニワン)」の事業化を発表した。9月24日から法人向けに販売を開始し、施設内での回遊やオフィスでの業務負荷軽減など、多様な利用シーンを想定している。2009年の「U3−X」や2012年の「UNI−CUB」などを経て開発が続けられてきた後継モデルであり、ASIMOの技術を応用し、体重移動だけで歩くように移動できる座り乗りタイプのモビリティである。難しい操作を必要とせず、子供から高齢者まで幅広い利用者が扱える点が特長だ。

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 UNI−ONEは2022年の国際ロボット展で公開され、展示や試乗会で高い評価を得てきた。2023年からは有償の実証実験を重ね、2025年1月には「移動用小型車」の型式認定を取得し、公道走行も可能になった。車体は長さ120cm、幅70cm、高さ120cm以内で最高速度は時速6kmに制限され、歩行者と同等に扱われる仕様だ。法人向けには本体、バッテリー、メンテナンスや保険を含むサービス契約として販売され、契約年数や台数に応じて月額8万円から12万円の料金が設定されている。短期利用者向けには1日5万5000円でレンタルも提供する。

 販売台数は2030年までの5年間で1000台を予定しており、導入第1弾としてサンリオエンターテイメントが運営する大分県のサンリオキャラクターパーク「ハーモニーランド」で10月19日から利用開始される。親子三世代の来園者や長時間歩行に不安を抱える来場者の移動を支援し、移動負担を軽減することで「自由な移動の喜び」の実現を目指す。ホンダは今後、施設やオフィスなど幅広い場面での活用を通じ、多様な人材の活躍促進と社会課題の解決に貢献していく方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:33 | 新製品&新技術NOW