[新製品&新技術NOW]の記事一覧
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記事一覧 (07/10)住友ゴム工業、FALKEN「AZENIS FK520」がポルシェ新型EVに新車装着
記事一覧 (07/10)三菱重工業、稼働中データセンターの冷却エネルギー2.3%削減を実証
記事一覧 (07/10)アスタリスク、飲食店向けRFIDソリューションを発表、食材・設備管理をDX化
記事一覧 (07/09)ファンケル、AIで眉メイクを支援する「デジタル眉サロン」を公開へ
記事一覧 (07/09)綿半ホームエイド、夏の新商品2品を投入 冷凍たこ焼きと塩レモンバウムを展開
記事一覧 (07/09)清水建設、AIロボットの研究開発を本格化、建設現場で巡回・塗装作業を実証
記事一覧 (07/09)MTG、「ReD」医療従事者向け新商品「リカバリースクラブ」を全国4つの医療施設で導入決定
記事一覧 (07/09)NTT、DHAやEPAなど5種の機能性脂肪酸量を高めた珪藻の育種に成功
記事一覧 (07/09)任天堂、Nintendo Classicsに5タイトル追加
記事一覧 (07/09)ispace、SpaceXスターシップ搭載枠を確保し月輸送サービス開始
記事一覧 (07/09)電源開発など6社、浮遊軸型風車の小型実験機を海上設置
記事一覧 (07/09)ウェザーニューズ、AI航海気象「SeaNavigator」スマホアプリを提供開始
記事一覧 (07/09)鹿島とRidge−i、CFT柱の充填異常をAIで検出、moni−asに実装
記事一覧 (07/08)亀田製菓、「41gウルトラポテト 超カレー味」を全国コンビニで発売へ、食べ応え重視
記事一覧 (07/08)マツキヨココカラ、「#高高高品質美容」第3弾、新スキンケア「ピクセラ」発売へ、細胞研究着想の全5商品
記事一覧 (07/08)ブリヂストンスポーツ、4段階調節のゴルフ機能ティー『MATCH TEE』を発売
記事一覧 (07/08)明星食品、東京デザイン専門学校とえだ豆味焼そばを開発、学生企画の受賞作品を商品化
記事一覧 (07/08)NEC、商品企画・販促プラン作成をAIで完全自動化、Anthropic協業の第1弾サービス開始
記事一覧 (07/08)GO、訪日客向けナビアプリと連携、全国47都道府県でタクシー手配に対応
記事一覧 (07/08)明治、「うずまきソフト」と「たまごっち」の30周年コラボ商品を期間限定発売
2026年07月10日

住友ゴム工業、FALKEN「AZENIS FK520」がポルシェ新型EVに新車装着

■新型「Cayenne Electric」向けに専用開発、NG0認証コードを取得

 住友ゴム工業<5110>(東証プライム)は7月9日、DUNLOPグループの欧州販売会社Dunlop Tyre Europe GmbHが、ポルシェの新型「Cayenne Electric」の新車装着用タイヤとして、FALKEN「AZENIS FK520(NG0)」の納入を開始したと発表した。

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 同タイヤは新型「Cayenne Electric」の性能要件に合わせて専用開発され、ポルシェの要件に基づく認定・承認を受けたタイヤに付与される「NG0」の認証コードを取得した。装着サイズはフロント255/55R20 110Y XL、リア305/45R20 116Y XLで、車両コンフィギュレーターで選択できる一部ホイールとの組み合わせに設定されている。

 前後異サイズのレイアウトは、同車特有のシャシーセッティングに対応し、ハンドリング、トラクション、走行安定性能を両立するウルトラハイパフォーマンスタイヤとして設計された。転がり抵抗を低減するコンパウンドで航続距離向上にも貢献し、速度記号「Y」により最高速度300km/hまで対応する。高性能EV向けタイヤでの採用実績として、欧州での新車装着拡大が確認点となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:20 | 新製品&新技術NOW

三菱重工業、稼働中データセンターの冷却エネルギー2.3%削減を実証

■富士通明石データセンターで運用最適化、全体適用なら最大7.6%削減見込み

 三菱重工業<7011>(東証プライム)は7月9日、富士通明石データセンターで、稼働中データセンターの運用最適化により冷却エネルギーを2.3%削減し、電力使用効率を示すPUEの改善を実証したと発表した。マルチベンダー構成の既存設備を対象に、データセンターの安定稼働を維持しながら実施した。

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 冷却システムは、冷却塔、冷却水ポンプ、冷水ポンプ、ターボ冷凍機などの共通設備と、個別サーバールームの空調機で構成される。従来は設備ごとに最適化していたが、今回の実証では冷却システム全体に範囲を広げ、サーバールーム内の温度ばらつきがある場所を特定して空調機の風量を制御。最適な気流に変更することで温度ばらつきを2度縮小し、冷却システム全体での最適運転範囲を広げた。

 その結果、冷却水を適切な温度に保ちながら冷却システム全体で2.3%のエネルギー削減を達成し、ターボ冷凍機のエネルギー効率(COP)は1.2ポイント以上上昇した。今回の実証は複数サーバールームのうち1室への適用だったが、データセンター全体に適用した場合、冷却システム全体で7.6%のエネルギー削減効果を見込む。AIワークロード増加で電力消費が課題となる中、既存設備を活用した省エネ手法の展開が確認点となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:18 | 新製品&新技術NOW

アスタリスク、飲食店向けRFIDソリューションを発表、食材・設備管理をDX化

■「半分浮かせるRFIDタグ」や一括読み取り技術を活用、在庫・期限・温湿度を自動管理

 アスタリスク<6522>(東証グロース)は7月9日、飲食店向けRFIDソリューションを発表した。同ソリューションは、先に発表したスーパーマーケット向けRFIDソリューションで培った「半分浮かせるRFIDタグ」や一括読み取り技術を飲食業界向けに最適化し、食材管理から設備・備品管理までを一つのプラットフォームで一元管理するものだ。

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 飲食店では、冷蔵庫、冷凍庫、倉庫などに保管された食材の管理を、目視や紙、Excelなどで行うケースが多く、賞味期限・消費期限の確認漏れ、在庫把握不足、担当者ごとの運用差が課題となっている。同ソリューションでは、食材や容器にRFIDタグを貼付し、RFIDリーダーで在庫を一括認識する。温度・湿度センサー搭載タグにも対応し、期限切れ食材の自動検知、在庫数のリアルタイム管理、入出庫履歴、温度・湿度の自動記録、冷蔵・冷凍設備の温度監視などを可能にする。

 同社は、HACCP対応や食品安全管理の効率化、食品ロス削減に加え、外国人スタッフを含む多様な従業員が同じ品質で運用できる環境づくりを支援する。すでに複数の大手外食チェーンおよびフランチャイズ展開企業と、具体的な導入に向けた協議・実証実験の準備を開始しており、今後は本部システムやサプライチェーン全体とのデータ連携、海外市場への展開も視野に入れる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:50 | 新製品&新技術NOW
2026年07月09日

ファンケル、AIで眉メイクを支援する「デジタル眉サロン」を公開へ

■スマホ撮影の顔写真を基に眉バランスを解析、一人ひとりに参考アドバイス

 キリンホールディングス<2503>(東証プライム)傘下のファンケルは7月9日、独自の画像解析基準とAIを活用し、一人ひとりの顔立ちやなりたい印象に合わせた眉メイクを支援する体験型コンテンツ「デジタル眉サロン」を、7月10日からファンケルオンラインで公開すると発表した。利用料金は無料。

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 同コンテンツは、スマートフォンなどで撮影した顔写真を基に、同社が定めた眉バランスを基準として、AIが現在の眉の状態をスコア化し、眉メイクを楽しむための参考情報としてアドバイスを表示する。スコアは眉そのものの良しあしや美しさを評価するものではなく、メイクを見直すきっかけとして活用する位置づけだ。

 眉は顔全体の印象を左右する一方、自己流では正解が分かりにくいパーツとされる。同社調べでは87%が眉メイクに自信がないと回答しており、「自分に似合う形が分からない」「客観的な助言が欲しい」といった声がある。同社はオンライン上でも気軽に試せる新しい美容体験として、スマートフォンで完結する「自分専属コーチ」のような利用体験を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:55 | 新製品&新技術NOW

綿半ホームエイド、夏の新商品2品を投入 冷凍たこ焼きと塩レモンバウムを展開

■人気シリーズから新作続々

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)グループの綿半ホームエイド(長野県長野市)は、オリジナルブランド「レイトウco.」シリーズから新商品「冷凍たこ焼き」を発売するとともに、バウムクーヘンシリーズの夏季限定フレーバー「塩レモンバウム」を投入した。いずれも家庭の食卓や日常のちょっとした楽しみに寄り添う商品として開発されたものである。

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 「冷凍たこ焼き」は、本場の丸いたこ焼きにこだわり、かみしめた際に広がる出汁の風味と、中がふわりととろける食感が特長である。電子レンジで温めるだけで手軽に本格的なたこ焼きを味わえるため、冷凍庫に常備しやすい一品となっている。おやつや軽食、弁当のおかず、酒のつまみ、パーティーメニューなど幅広い場面で活用できるほか、温かい出汁に浸して明石焼き風にアレンジしたり、夏場にはポン酢や麺つゆでさっぱりと食べるなど、季節に応じた楽しみ方もできる。商品は18個入り(360グラム)で価格は430円(税込)。綿半スーパーセンター、綿半ホームエイド、綿半フレッシュマーケットの各店舗で販売される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:09 | 新製品&新技術NOW

清水建設、AIロボットの研究開発を本格化、建設現場で巡回・塗装作業を実証

■「Torch Tower」で自律歩行を実証、映像解析で管理業務効率化も検討

 清水建設<1803>(東証プライム)は7月8日、建設現場における労働力不足の解消と、生産性・安全性の向上を目的に、AIロボット(フィジカルAI)の現場実装に向けた取り組みを開始したと発表した。既にヒューマノイドロボットによる現場巡回や、ロボットアームによる塗装作業の実用化を視野に、本格的な実証を進めている。

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 同社は、作業の進捗により環境が日々変化する建設現場では、状況を把握し適応的に動作できるAIロボットの活用余地が大きいとみる。施工中の「Torch Tower」建設現場では、手にカメラを持ったヒューマノイドロボットが1.0m/sの速度で自律歩行し、指定ルートを巡回した。

 取得映像は、マルチモーダルLLMを活用したAI技術で解析し、現場巡回など管理業務の効率化につなげることも検討する。今後は建設現場のデータ収集・分析、シミュレーション、AI学習モデルの構築、ロボット実装を循環させる建設業向けAIエコシステムを構築し、ソニーなど複数企業の技術協力を得ながら、AIロボットの実用化を進める方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:09 | 新製品&新技術NOW

MTG、「ReD」医療従事者向け新商品「リカバリースクラブ」を全国4つの医療施設で導入決定

■血行促進・疲労回復を訴求、病院内ショップや調剤薬局から医療現場へ展開

 MTG<7806>(東証グロース)は7月、リカバリーウェア「ReD(レッド)」について、2026年7月10日より全国4つの医療施設で医療用ウェア「リカバリースクラブ」の取り扱いが決定したと発表した。一部採用を含む導入で、医療従事者向けの商品展開を進める。

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 同ブランドは2025年7月のローンチ当初から、病院内ショップや調剤薬局を通じた販路展開に取り組んできた。医療施設を利用する人だけでなく、現場を支える医療従事者にも、日々の業務をより良い状態で続けるための「リカバリー」を届ける方針だ。

 導入実績施設は、学校法人北里研究所北里大学病院看護部、特定医療法人新生病院、練馬病院脳外科ほか、品川美容外科・品川スキンクリニック。ReDは8種の天然鉱石を配合した「血行促進繊維VITALTECH」を使用し、一般医療機器区分「家庭用遠赤外線血行促進用衣」として、血行促進、疲労回復、肩・腰のコリ改善、筋肉のハリ・コリ緩和、筋肉の疲労軽減の5つの効果が期待できるとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:48 | 新製品&新技術NOW

NTT、DHAやEPAなど5種の機能性脂肪酸量を高めた珪藻の育種に成功

■細胞当たり最大1.8倍、魚粉・魚油代替の養殖飼料開発を加速

 NTT<9432>(東証プライム)は7月7日、独自の育種技術により、養殖飼料に重要なDHAやEPAなど5種の機能性脂肪酸の含量を同時に高めた珪藻の育種に成功したと発表した。細胞当たりで最大1.8倍まで向上させ、魚粉・魚油に依存しないサステナブルな水産養殖飼料の開発に向けた基盤になるとしている。

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 養殖飼料の主要原料である魚粉や魚油の多くは天然の小型魚に由来し、環境負荷の増大が課題とされる。珪藻は天然資源に依存せず生産でき、DHAやEPAなどの機能性脂肪酸を生成する代替候補である。今回の研究では、養殖現場で利用されている海洋性珪藻キートセロス・グラシリスを対象に、遺伝子変異を導入して候補株を取得した。

 候補株では、DHA、EPAに加え、α−リノレン酸、ジホモ−γ−リノレン酸、リノール酸の含量も同時に増加した。育種株は遺伝子組換え技術を適用しておらず、商用化に伴う制約を抑えられる点も特徴。今後は飼料としての性能評価を進め、養殖飼料以外の高機能素材用途への展開も検討する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:43 | 新製品&新技術NOW

任天堂、Nintendo Classicsに5タイトル追加

■ゲームボーイアドバンス2本とゲームボーイ3本を7月8日配信

 任天堂<7974>(東証プライム)は7月8日、「ゲームボーイアドバンス Nintendo Classics」と「ゲームボーイ Nintendo Classics」に計5タイトルを追加したと発表した。「ゲームボーイアドバンス Nintendo Classics」は「Nintendo Switch Online + 追加パック」、「ゲームボーイ Nintendo Classics」は「Nintendo Switch Online」加入者が遊べるサービスである。

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 ゲームボーイアドバンス向けには、2005年発売のアクションパズルゲーム『Dr. MARIO & パネルでポン』と、2002年発売のアクションコマンド型RPG『トマトアドベンチャー』を追加した。『Dr. MARIO & パネルでポン』は、ウイルスを退治する『Dr. MARIO』と、パネルをそろえて消す『パネルでポン』を1本で楽しめる。『トマトアドベンチャー』は、「ケチャプー王国」を舞台に、主人公デミルがガールフレンドのパサランを助けるため冒険する内容である。

 ゲームボーイ向けには、1994年発売の『スーパーマリオランド3 ワリオランド』、1991年発売の『怒りの要塞』、1992年発売の『セレクションU 暗黒の封印』を追加した。任天堂は、同サービスでゲームボーイのほかファミリーコンピュータ、スーパーファミコンのタイトルも提供しており、「追加パック」ではゲームボーイアドバンスに加え、ニンテンドー ゲームキューブ、NINTENDO 64、バーチャルボーイなどのタイトルも遊べるとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:39 | 新製品&新技術NOW

ispace、SpaceXスターシップ搭載枠を確保し月輸送サービス開始

■最速2030年の月面着陸を視野、500kg未満のペイロード需要を開拓

 ispace<9348>(東証グロース)は7月8日、自社ランダー「ULTRA」を活用した月輸送サービスに加え、SpaceXの「スターシップ」のペイロードスペースを活用した新たな月輸送サービスを開始すると発表した。SpaceXとの契約により、最速2030年の月面着陸を目指すスターシップの搭載枠500kgを確保し、500kg未満の比較的小型な月面輸送ニーズを持つ顧客へグローバルに販売する。

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 新サービスでは、顧客のペイロード要求の整理、品質管理、専用の「モバイル・カーゴ・システム」への複数ペイロードの統合、スターシップとのインターフェース調整などを提供する。月面着陸後は、ペイロードの展開、月面での移動、他インフラへのアクセスを支援し、月への輸送にとどまらない「統合・輸送・運用」までを担う月アクセス・インテグレーターへの進化を掲げる。

 同社は現在、ULTRAランダーを用いた月面着陸ミッションを2028年、2029年、2030年に各1回計画している。スターシップ搭載のモバイル・カーゴ・システムは大容量で比較的低価格な輸送機会を、ULTRAは細かな顧客ニーズに応じた高付加価値サービスを担い、月面ペイロード需要の取り込みを図る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:21 | 新製品&新技術NOW

電源開発など6社、浮遊軸型風車の小型実験機を海上設置

■長崎県壱岐市で1年間の実証開始、メガワット級実証機へ展開

 電源開発<9513>(東証プライム) 東京電力ホールディングス<9501>中部電力<9502>川崎汽船<9107>住友重機械工業<6302>、アルバトロス・テクノロジーの6社は7月8日、次世代浮体式風車「浮遊軸型風車(FAWT)」の小型実験機を長崎県壱岐市内の実証海域に設置し、海上実証を開始したと発表した。実証期間は7月2日から1年間の予定である。

 実験機は3枚の直線翼から成る垂直軸型風車と円筒浮体を組み合わせた構造で、ロータ直径は9.3m、浮体直径は1.7m、最大出力は20kW。海底アンカーにつながる3本の係留システムで位置を保持する。実海域で技術成立性を検証し、実証後は部材の状態調査・分析により長期運用に向けた課題を整理する。

 日本では遠浅海域が限られるため、深海域にも適用できる浮体式洋上風力の導入拡大が課題となる。FAWTは構造の簡素化や低重心化により、浮体式洋上風力発電のコスト低減と国産化を目指す技術である。6社は実証成果と大型機に向けた基礎検討を発展させ、メガワット級実証機の開発と将来の商用化につなげる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:52 | 新製品&新技術NOW

ウェザーニューズ、AI航海気象「SeaNavigator」スマホアプリを提供開始

■AISデータで速度低下や漂流を自動検知、陸上オペレーターの迅速な判断を支援

 ウェザーニューズ<4825>(東証プライム)は7月8日、AI搭載の航海気象サービス「SeaNavigator」のスマートフォン向けアプリの提供を開始したと発表した。船舶の危険や運航計画の変更情報をプッシュ通知で知らせ、海運業界の安全運航と業務効率化を支援する。

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 新アプリは、AIS(船舶自動識別装置)データを常時分析し、港湾以外での急な「速度低下」や「漂流」を自動検知する。漂流は船速0.5ノット未満の状態が2時間以上続いた場合に通知する仕組みで、陸上オペレーターは高解像度の風・波予測や船舶データをスマホで即座に確認できる。

 運航計画の変更では、推奨ルートや到着予定時刻、スピード、燃料消費量などをアプリ上で確認し、承認ボタンで意思決定できる。事前の運用試験では、従来平均約24時間かかっていた提案から本船への指示までのプロセスを平均約6時間、早い場合で約23分に短縮した。同社は今後、船舶への自動送信や航路逸脱アラートなどの機能拡充を進める。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:35 | 新製品&新技術NOW

鹿島とRidge−i、CFT柱の充填異常をAIで検出、moni−asに実装

■さくらインターネットの「高火力VRT」を採用、低遅延配信で即時確認

 鹿島建設<1812>(東証プライム)Ridge−i<5572>(東証グロース)は7月8日、CFT構造の鋼管柱内コンクリート充填作業における異常検出をAIで支援するシステムを開発したと発表した。鹿島は同システムを、同作業の遠隔管理が可能な「moni−as(モニアス)」に実装した。

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 CFT構造では、鋼管柱内に充填するコンクリートの品質管理が重要となる。同システムは、moni−asで蓄積した2,000時間以上の充填映像を基にした学習データに、鹿島独自の施工ノウハウを組み込んだAIモデルを活用する。「鋼管柱内の異物」「コンクリート性状」「ダイアフラムの通過タイミング」の3項目を確認し、診断結果を「正常」「注意」「異常」の3段階で表示する。

 さくらインターネット<3778>(東証プライム)のVM型GPUクラウドサービス「高火力VRT」と、moni−asの低遅延配信を組み合わせ、リアルタイム診断を可能にした。モックアップ試験では3項目を高精度かつリアルタイムに検知できることを確認し、複数の実現場でも従来どおり高い品質を確保できることを確認した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:30 | 新製品&新技術NOW
2026年07月08日

亀田製菓、「41gウルトラポテト 超カレー味」を全国コンビニで発売へ、食べ応え重視

■7月13日からセブン−イレブン先行、20日からその他コンビニで展開

 亀田製菓<2220>(東証プライム)は7月8日、スナック「ウルトラポテト」シリーズの新商品として、「41g ウルトラポテト 超カレー味」を発売すると発表した。7月13日から全国のセブン−イレブンで先行発売し、7月20日からその他の全国コンビニエンスストアで販売する。

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 同シリーズは、米菓ならではの製法で実現したビッグサイズで分厚い生地と、濃厚な味わいを特長とする。お米とポテトを組み合わせ、お米由来のしっかりした食感とポテトの風味を同時に楽しめる食べ応えのある一枚に仕上げた。

 新商品の「超カレー味」は、複数のスパイスにビーフや野菜の風味を重ね、じっくり煮込んだカレーのような深いコクと奥行きのある旨みを表現した。価格はセブン−イレブンが税抜178円、税込192.24円。その他コンビニエンスストアではノンプリントプライスで、参考小売価格は税抜178円前後、税込192円前後。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:10 | 新製品&新技術NOW

マツキヨココカラ、「#高高高品質美容」第3弾、新スキンケア「ピクセラ」発売へ、細胞研究着想の全5商品

■肌の「解像度」に着目した新美容ブランド「ピクセラ」投入

 マツキヨココカラ&カンパニー<3088>(東証プライム)は7月8日、「#高高高品質美容」シリーズ第3弾として、新スキンケアブランド「Pixcella(ピクセラ)」を展開すると発表した。初期ラインナップは、美容液やシートマスクなど全5商品で、9月11日から全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループの店舗と自社オンラインストアで販売する。

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 同ブランドは、2万通りの細胞研究に着想を得た「細胞研究から生まれた先進美容」をテーマに開発した。ブランド共通成分として、次世代エクソソームと位置付ける「セクレトーム」を配合し、ハリ、弾力、キメ、透明感など肌の解像度に着目する。

 商品は、高保湿化粧水「インテンスハイドロローション」4,180円、濃密美容液「ルーセントセラム」4,400円、スピキュール美容液「ファーミングフィラーセラム」5,280円、シートマスク2種をそろえる。毛穴ケア、透明感、高保湿、ハリ・弾力など肌悩みに応じて選べる構成とし、プライベートブランドとして品質と続けやすさの両立を打ち出す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:06 | 新製品&新技術NOW

ブリヂストンスポーツ、4段階調節のゴルフ機能ティー『MATCH TEE』を発売

■35/40/45/50mmに調節可能、つまみ操作で高さを固定

 ブリヂストン<5108>(東証プライム)傘下のブリヂストンスポーツは7月25日、ゴルフ機能ティー『MATCH TEE(マッチ ティー)』を発売すると発表した。安定したティーショットの実現を追求した商品で、価格はオープン価格。1本で35/40/45/50mmの4段階に高さを調節できる。

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 同商品は、クラブのヘッド形状やスイングスタイルに合わせて高さを選べるほか、好みの高さに合わせた後、つまみを右に45度回すだけで固定できる。ショット後やポケットの中でも高さが変わりにくく、毎回同じティーアップの高さを再現しやすい点を特長とする。

 ウイング部は大きな形状とし、ボールをしっかり支えて乗せやすい設計とした。品番はGA26MT、本体素材はPP(ポリプロピレン)・TPE(熱可塑性エラストマー)、つまみ素材はTPU(熱可塑性ポリウレタン)。カラーは白、黄、赤の3本セット、全長は75mm、原産国は中国である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:01 | 新製品&新技術NOW

明星食品、東京デザイン専門学校とえだ豆味焼そばを開発、学生企画の受賞作品を商品化

■全104作品から選出、1日の終わりに楽しむおつまみ感覚のカップ焼そば

 日清食品ホールディングス<2897>(東証プライム)傘下の明星食品は7月8日、カップ焼そば「明星 東京デザイン専門学校コラボ 今日もおつ豆さま えだ豆味焼そば」を7月20日に全国で新発売すると発表した。同社本社近隣エリアの学校法人原宿学園 東京デザイン専門学校と取り組んだ産学連携商品で、希望小売価格は1食328円(税別)、内容量は151g(めん130g)。

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 同商品は、同社が2019年からデザイン学校との産学連携で進める「MYOJO DESIGN PROJECT」の第8弾となる。学生が企画した全104作品の中から選ばれた受賞作品を商品化した。えだ豆好きの学生が、えだ豆を使ったカップめんが市場に少ない点に着目し、おつまみ感覚で楽しめる商品として発案した。

 具材には、ふっくらとして甘みのある北海道芽室産のえだ豆を使用した。ゆでた後に塩味を調整し、フリーズドライ加工を施すことで、湯戻し後も程よい塩味と食感を楽しめる。ソースはえだ豆色の粉末ソースと調味油を組み合わせ、えだ豆の風味を感じる塩ベースの味わいに仕上げた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:55 | 新製品&新技術NOW

NEC、商品企画・販促プラン作成をAIで完全自動化、Anthropic協業の第1弾サービス開始

■ClaudeとSnowflake Cortexを活用、分析環境や専門人材なしで販促立案を支援

 NEC<6701>(東証プライム)は7月8日、Anthropic社との戦略的協業に基づく最初のサービスとして、消費者の購買データをもとに商品企画や販促プランなどの作成を完全自動化する「NEC AIインサイトレポーティングサービス」の提供を始めた。

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 同サービスは、Anthropic社のAI「Claude」とSnowflake社のAIエージェント「Snowflake Cortex」を活用する。マーケティング施策の立案や商品企画などの課題を指示するだけで、分析結果と具体的な施策案をレポート形式で提示する。従来は専門家の作業で数週間から1カ月程度を要する場合があった工程をAIで完全自動化し、時間とコストの大幅削減を可能にする。

 提供開始時の分析用データにはマクロミルの「消費者購買データ MHS」を活用する。9月まで飲料、加工食品、日用品などの顧客企業の中から各業種・領域の1社と提携してビジネス検証を行い、10月から本格提供を開始する予定だ。価格は月額100万円(税別)からで、今後3年間で累計100億円の売上を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:25 | 新製品&新技術NOW

GO、訪日客向けナビアプリと連携、全国47都道府県でタクシー手配に対応

■月間200万MAU超の「Japan Travel by NAVITIME」と機能連携

 GO<581A>(東証グロース)は7月8日、ナビタイムジャパンと連携し、No.1タクシーアプリ「GO」の配車機能を訪日外国人観光客向けナビゲーションアプリ「Japan Travel by NAVITIME」に提供開始したと発表した。

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 同連携により、月間200万MAUを超える同訪日客向けアプリ内で、ルート検索からそのまま「GO」に加盟する全国47都道府県のタクシーを呼べるようになった。乗降位置の指定や車種選択、注文から決済までワンストップで行え、インバウンドの移動利便性向上を図る。

 新機能は「車ルート」検索結果や「トータルナビ」の車移動区間に表示される「手配する」ボタンから利用する。空港周辺では空港内アプリのりばを指定でき、到着予定時間やナンバープレート情報の確認、乗務員とのメッセージ、多言語翻訳にも対応する。大荷物での移動、夜間・早朝、地方部へのアクセスなど訪日客特有の移動ニーズに応える。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:23 | 新製品&新技術NOW

明治、「うずまきソフト」と「たまごっち」の30周年コラボ商品を期間限定発売

■1996年発売のロングセラーブランド同士が連携、7月上旬から全国で順次展開

 明治ホールディングス<2269>(東証プライム)傘下の明治は7月7日、2026年に発売30周年を迎える「明治うずまきソフト」と、同じく30周年を迎える「たまごっち」とのコラボレーションパッケージ「明治うずまきソフト(たまごっちパッケージ)」を、2026年7月上旬から全国で順次、期間限定発売すると発表した。

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 「明治うずまきソフト」と「たまごっち」は、ともに1996年発売のロングセラーブランドである。今回の限定パッケージは、1990年代、2000年代、2020年代の「たまごっちたち」を用いたデザインを各年代2種、計6種類用意し、世代を超えて親子で楽しめる仕様とした。

 「明治うずまきソフト」は、ソフトクリームをミニサイズで食べられる商品として誕生し、発売から30年間で累計出荷数は3億箱を超えた。バニラ、チョコ、バニラ&チョコの3種類を展開し、1個70mlの食べきりサイズが特徴。「たまごっち」は1996年11月23日の発売以降、世界で展開され、2026年3月31日時点の全世界累計出荷数は1億3百万個に達している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:20 | 新製品&新技術NOW