イトーキ<7972>(東証プライム)は10月28日、在宅ワークチェア「SALIDA(サリダ)」シリーズのカジュアルモデル「YL9A」に新色ブラックを追加し発売した。これまでのグレー、ネイビーに加わる形で3色展開となり、より多様なインテリアやワークスタイルに対応する。累計出荷4万脚を超える人気シリーズで、デザイン性と機能性を兼ね備えた在宅ワークチェア市場の定番として評価を高めている。

SALIDAシリーズは「旅立ち」を意味するスペイン語を由来とし、ユーザーの新たな働き方を支援するブランドとして展開されてきた。高いコストパフォーマンスと品質を両立し、2019年に初代「YL9」を発売。21年にはゲーミングモデル「YL9G」、22年にはカジュアルモデル「YL9A」を投入し、幅広い層のニーズを獲得した。エラストマー素材を背もたれに採用することで独自のデザイン性を実現し、在宅ワークの快適性を追求している。
新色ブラックは洗練された印象で、家庭内のワークスペースに調和しやすい点が特徴だ。高機能ヘッドレスト、9段階調整のアジャスタブル肘、シンクロロッキングなど従来機能を備え、座面には柔らかいモールドウレタンを採用。価格は税込3万9900円。イトーキの公式オンラインショップ、楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazonで販売される。同社は今後も「家ではたらく」「家でまなぶ」「家でくつろぐ」空間づくりを支援し、在宅ワーク家具の充実を図る方針である。
■イトーキオンラインショップ
https://shop.itoki.jp/shop/pages/yl9a.aspx















































