[新製品&新技術NOW]の記事一覧
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記事一覧 (08/23)トランザスがガルフネットのセミナー施設にチェーンストアー向けIoTモデル施設を立ち上げ
記事一覧 (08/23)ピックルスコーポレーションとヤマサ醤油は、「ご飯がススム キムチ鍋つゆ」を共同開発
記事一覧 (08/23)アイリッジがテラスモール湘南公式アプリを開発支援 
記事一覧 (08/22)ラ・アトレが高齢者住宅事業の一段拡大をめざし東京都世田谷区の土地建物を取得
記事一覧 (08/22)ピックルスコーポレーションは「国産若鶏のから揚げ旨辛キムチ味」を共同開発
記事一覧 (08/22)ケンコーマヨネーズの100%子会社、サラダカフェがコンセプト作りから参画した「Vegeru(ベジル)」1号店があべのハルカス近鉄本店の化粧品売場にオープン
記事一覧 (08/20)ケイアイスター不動産が分譲住宅に「IoT家具」を開始、第1号はオリジナルキッチン
記事一覧 (08/20)パイプドHDのグループ企業、フレンディットはオートコール搭載システムのオプションサービスとして「SMS送信機能」を追加
記事一覧 (08/15)パイプドHDのグループ企業、VOTE FORはNEC、UCSと協力し、ネット投票システムを提供
記事一覧 (08/06)クリーク・アンド・リバー社とジェイアール東日本企画がデジタルマーケティングなどの合弁会社を設立
記事一覧 (08/05)パイプドHDのグループ企業、パイプドビッツは金融機関向けに「相談会・来店予約システム」を提供開始
記事一覧 (07/26)綿半HD:あづみ野ミルクが富士河口湖店に期間限定出店中
記事一覧 (07/25)マーチャント・バンカーズがユーロ圏の仮想通貨交換所を「ANGOO FinTech(アンゴ−・フィンテック)」に決定
記事一覧 (07/25)インフォコムグループが「めちゃコミック」のスマホ向けマンガアプリを提供開始
記事一覧 (07/25)アイリッジはpopinfoをFANSHIPにブランドリニューアル
記事一覧 (07/23)ケイアイスター不動産がフランチャイズ加盟店向けの業務支援クラウドサービスを開始
記事一覧 (07/22)ミロク情報サービスの『MJS−Connect』とインフォマートの『BtoBプラットフォーム請求書』がAPI連携を開始
記事一覧 (07/22)ソレイジア・ファーマの「エピシル」が中国で販売開始
記事一覧 (07/21)寿スピリッツの洋菓子ブランド「フランセ」が総合グランプリを受賞
記事一覧 (07/20)JFEシステムズ、「SIDEROS(R) PS TEMPLATE for SAP S/4HANA(R)」の最新版を販売開始
2019年08月23日

トランザスがガルフネットのセミナー施設にチェーンストアー向けIoTモデル施設を立ち上げ

■4G/LTE−IoTルーター・IoTルームコントローラーをチェーンストアー向けに改良

 トランザス<6696>(東マ)は、ガルフネット(東京都江東区)と、トランザス製品4G/LTE−IoTルーター及びIoTコントローラーをガルフネットがサービス提供するチェーンストアーに提供できるよう共同で改良し、8月6日ガルフネットのセミナー施設にIoT 体験が出来るデモ施設を立ち上げた。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:42 | 新製品&新技術NOW

ピックルスコーポレーションとヤマサ醤油は、「ご飯がススム キムチ鍋つゆ」を共同開発

◇ヤマサ醤油から8月16日より発売

 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)とヤマサ醤油は、「ご飯がススム キムチ鍋つゆ」を共同開発し、 ヤマサ醤油から8月16日より発売した。

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 「ご飯がススム キムチ鍋つゆ」は、かつお節のうま味とりんごの甘味がきいた、家族で楽 しめるストレートキムチ鍋つゆ。

 鍋料理で楽しんだ後、シメにはご飯とチーズを入れることで、キムチチーズリゾットとしてもおすすめで、1度に2度楽しめる。

 賞味期限は、1.5年で、全国販売となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:22 | 新製品&新技術NOW

アイリッジがテラスモール湘南公式アプリを開発支援 

■「湘南ライフコア」を実現するOne・to・Oneマーケティングベースへ

 アイリッジ<3917>(東マ)は、住商アーバン開発(東京都千代田区)が8月30日(金)に提供を開始するスマートフォンアプリ「テラスモール湘南アプリ」の開発を支援した。

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 「テラスモール湘南アプリ」は、住商アーバン開発が運営する湘南エリア最大級のショッピングセンター「テラスモール湘南」(神奈川県藤沢市)の顧客向けアプリで、テラスモール湘南ポイントカード機能を兼ね備えている。テラスモール湘南では、開業時からのコンセプト『湘南ライフコア』をさらに進化させるため2018年に施設の大規模リニューアルを行っており、このたび顧客とのコミュニケーションを活性化するツールとして公式アプリも提供開始した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:21 | 新製品&新技術NOW
2019年08月22日

ラ・アトレが高齢者住宅事業の一段拡大をめざし東京都世田谷区の土地建物を取得

■中京地区、北海道地区、首都圏に続き東京都内でも積極展開へ

 商業施設やオフィスビル、マンションなどを展開するラ・アトレ<8885>(JQS)は、8月22日の取引終了後、高齢者住宅施設の投資規模拡大を目的として、完全子会社である「株式会社ラ・アトレレジデンシャル」が東京都世田谷区の高齢者住宅施設を取得することを決議と発表した。

■商業施設やオフィスビル、マンションなどでバランスのとれた事業展開を推進

 取得資産の種類は土地及び建物(東京都世田谷区)、面積は、土地848.25平方メートル、建物1994.37平方メートル。物件取得は2019年10月下旬の予定。 

 ラ・アトレは、インカムゲイン型不動産事業とキャピタルゲイン型不動産事業をバランス良く組み合わせることによって、全体として無理のない持続的な企業成長を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:33 | 新製品&新技術NOW

ピックルスコーポレーションは「国産若鶏のから揚げ旨辛キムチ味」を共同開発

◇テーブルマークから9月1日より発売

 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)とテーブルマークは、「国産若鶏のから揚げ旨辛キムチ味」を共同開発し、テーブルマークから9月1日より発売する。

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 国産若鶏のむね肉を、「ご飯がススムキムチ」味に仕上げている。

 ご飯のおかずだけでなく、弁当にも、おつまみ もピッタリの一品で、食欲の秋を迎える9月に合わせ、新発売する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:19 | 新製品&新技術NOW

ケンコーマヨネーズの100%子会社、サラダカフェがコンセプト作りから参画した「Vegeru(ベジル)」1号店があべのハルカス近鉄本店の化粧品売場にオープン

◇「美と健康を食べる」というコンセプト作りから参画

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の100%子会社、サラダカフェが、コンセプト作りから参画した、近鉄百貨店の運営する食と美をテーマにしたサラダ・スムージーショップ 「Vegeru(ベジル)」1号店が、9月4日(水)にあべのハルカス近鉄本店の化粧品売場にオープンする。

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 サラダカフェは、関西・関東の百貨店やショッピングモールを中心にサラダショップを展開し、対面の量り売りサラダやお弁当の製造・販売をしている。この度のあべのハルカス近鉄本店「Vegeru」のオープンに際し、商品設計や店舗オペレーションの指導、衛生管理など店舗運営のノウハウを提供し、 メニューを監修するインナービューティープランナーの冨尾氏とともに、「美と健康を食べる」というコンセプト作りから参画した。

 ケンコーマヨネーズグループでは、2018年度からスタートした中期経営計画の基本方針として「CSV経営」を掲げ、「サラダNo.1企業」として成長・発展し続けることを目指している。今回、近鉄百貨店に対して店舗開設・運営をサポートしたサラダカフェの事業は、これまで培ってきたサラダカフェの店舗運営ノウハウをいかしたもので、 「CSV経営」のソリューション戦略としての取り組みとなる。

 美味しく、楽しく食べて、内側から美しくなりたいという想いを叶えるため、 「美と健康を食べる」 をコンセプトに「食べるコスメ」として、サラダやスムージーを提案している。近鉄百貨店では「Vegeru」 が内側から、化粧品が外側から、という両方向からの美のアプローチでニーズにこたえる化粧品売場の実現を目指している
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:06 | 新製品&新技術NOW
2019年08月20日

ケイアイスター不動産が分譲住宅に「IoT家具」を開始、第1号はオリジナルキッチン

■「家具×IoT」で脚光を集めるカマルク社の新工場から新仕様として提供開始

 ケイアイスター不動産<3465>(東1)は8月20日の取引終了後、「家具×IoT」を具現化し好きな音楽や環境音を奏でるテーブル「SOUND TABLE」などの画期的な家具を生み出しているカマルク社(KAMARQ HOLDINGS PTE.LTD.本社:シンガポール、創業者/代表:和田直希氏)と共同で開発した、初のオリジナルキッチンを2019年8月中に新築分譲住宅の新仕様として提供開始すると発表した。

■戦略提携したカマルク社は日本向け家具OEM生産で品質は折り紙つき

 カマルク社は、日本国内メーカー向けにOEM(相手先ブランド製品の製造)にて建具・家具等の木工製品全般の企画・製造の実績を有しており、品質は、日本国内の消費者向けに折り紙つき。同社の、日本品質を満たす新工場と生産体制を生かし、独自のKEIAIブランドとして提供する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:01 | 新製品&新技術NOW

パイプドHDのグループ企業、フレンディットはオートコール搭載システムのオプションサービスとして「SMS送信機能」を追加

■本日(8月20日)より提供開始

 パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、フレンディットは、同社が提供するオートコール搭載システムのオプションサービスとして「SMS送信機能」を本日(8月20日)より提供開始する。

 これまでの自動発信および自動音声応答が可能なオートコール搭載システムに、「SMS(ショートメッセージサービス)送信機能」が追加されることで、ユーザーの回答内容に応じたURLをSMSで送信することができる。なお、オプションサービスが利用できる同社のオートコール搭載システムは、「BizBaseテレマーケティング」と「オートコールBB」である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:43 | 新製品&新技術NOW
2019年08月15日

パイプドHDのグループ企業、VOTE FORはNEC、UCSと協力し、ネット投票システムを提供

■マイナンバーカードによる顔認証とブロックチェーン技術を使用

 パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、VOTE FORは、日本電気(以下「NEC」)、ユニバーサルコムピューターシステム(以下「UCS」)と協力し、マイナンバーカードによる顔認証とブロックチェーン技術を用いたネット投票システムを提供する。

 ネット投票システムは、2019年8月につくば市が開催する「令和元年度つくばSociety 5.0社会実装トライアル支援事業」の最終審査で使用される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:14 | 新製品&新技術NOW
2019年08月06日

クリーク・アンド・リバー社とジェイアール東日本企画がデジタルマーケティングなどの合弁会社を設立

■消費者行動分析はじめデータドリブンマーケティング事業を推進

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)は8月6日の夕方、JR東日本(東日本旅客鉄道)<9020>(東1)の株式会社ジェイアール東日本企画(東京都渋谷区、以下jeki)と共同で、データドリブンマーケティング事業を推進する新会社の株式会社jeki Data−Driven Lab(本社:東京都渋谷区、以下JDDL)を設立すると発表した。

 新会社の出資比率は、ジェイアール東日本企画60%、クリーク・アンド・リバー社40%。資本金:80,000千円、代表者は萩原浩平代表取締役社長 (ジェイアール東日本企画・上級執行役員、デジタル・ソリューション局長)、設立は2019年9月10日(火)の予定。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:43 | 新製品&新技術NOW
2019年08月05日

パイプドHDのグループ企業、パイプドビッツは金融機関向けに「相談会・来店予約システム」を提供開始

◇対面から非対面までのコミュニケーションを継続的に支援

 パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、パイプドビッツは、情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤として、金融機関向けに相談会・来店予約の受付から日程調整、面談までに係る業務を自動化する「相談会・来店予約システム」を開発し、本日2019年8月2日より提供開始した。

 このシステムにより、相談会・来店予約に係る業務を効率化し、ライフプランシミュレーションと連携させることで、対面から非対面までのコミュニケーションを継続的に支援することが可能となった。

 金融機関では、国内の長引く低金利環境により収益力が悪化し、採算確保が難しい状況が続いている。また、老後の資金問題がクローズアップされるなか、消費者も環境の変化に対応した資産運用や金融商品を見極める判断力が求められており、金融リテラシーを支援するニーズが高まっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:56 | 新製品&新技術NOW
2019年07月26日

綿半HD:あづみ野ミルクが富士河口湖店に期間限定出店中

■「あづみ野ミルク」と「綿半スーパーセンター」が初のコラボレーション
 
 綿半ホールディングス<3199>(東1)は、「あづみ野ミルク」と「綿半スーパーセンター」が初のコラボレーションを行い、富士河口湖店に期間限定で出店中と発表した。

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 綿半HDは、19年4月19日に長野県内で「お茶元みはら胡蝶庵」8店舗(あづみ野ミルクを含む)を展開する丸三三原商店を子会社化した。丸三三原商店は、1874年に長野県安曇野市で製茶卸売業として創業。現在ではお茶や菓子の製造、販売も行っており、店舗ではカフェスペースを設置し、憩いの空間を提供するほか、インターネット通販にも注力している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:42 | 新製品&新技術NOW
2019年07月25日

マーチャント・バンカーズがユーロ圏の仮想通貨交換所を「ANGOO FinTech(アンゴ−・フィンテック)」に決定

■「暗号資産」をヒントにユーロ圏でもスムーズに発音できるブランド名に

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は7月24日、ユーロ圏で8月下旬のサービス開始に向けて準備を進めている仮想通貨交換所「CRYPTOFEX」(クリプトフェックス)について、今般、そのブランド名を、「ANGOO FinTech(アンゴ−・フィンテック)」として、サービスを開始すると発表した。25日の株価終値は376円(7円高)だった。

■仮想通貨だけでなく多彩な金融サービスを展開する計画

「ANGOO」は、日本語の「暗号」をアルファベットで表現したもので、5月に「仮想通貨」の呼称を「暗号資産」に改める旨の法案が成立したことにともない、サービスの対象であるユーロ圏においても、スムーズに発音できる単語として採用することとした。

 英語の「Crypto」は、暗号資産(仮想通貨)を意味する「Cryptocurrency」の「Crypto」ではあるものの、「ANGOO」に、革新的な金融サービスをイメージさせる「FinTech」を加え、「ANGOO FinTech」をブランド名として採用し、EU23ヵ国の居住者を対象に、暗号資産(仮想通貨)だけでなく、多彩な金融サービスを展開してゆく。

 サービス開始日については、決まり次第、あらためてお知らせするとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:00 | 新製品&新技術NOW

インフォコムグループが「めちゃコミック」のスマホ向けマンガアプリを提供開始

■基本無料!会員登録不要で、1万話以上がいつでも読み放題!

 インフォコム<4348>(東1)は7月25日、連結子会社で電子コミック配信サービス「めちゃコミック」を運営する株式会社アムタス(東京都渋谷区、黒田淳代表取締役社長)が、会員登録不要で気軽に読めるスマートフォン向けアプリ「めちゃコミックの毎日連載マンガアプリ」を7月24日から提供開始したと発表した。25日の株価は一時2534円(49円高)まで上げ、2018年12月につけた株式分割など調整後の上場来高値2535円に急接近となった。

 このアプリは、Web版の「めちゃコミック」とは独立したサービスで、このアプリで購入したマンガやコインは「めちゃコミック」では利用できないが、(1)会員登録不要で、曜日ごとに追加される人気連載の無料続話や、常時1万以上ある期間限定の無料話、めちゃコミックならではの独占先行配信作品を読むことが可能、(2)アプリ内通貨の「コイン」をその都度購入することで有料作品を読むこともできる、などの特長がある。

【アプリ名】「めちゃコミックの毎日連載マンガアプリ」
■価格:無料(アプリ内に有料作品あり)
■対応プラットフォーム
<App Store>https://itunes.apple.com/jp/app/id1407165119?mt=8 
<Google Play>https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.amutus.mechacomic.android.manga

 めちゃコミックは、2006年よりサービスを開始し、最新の人気コミックから定番コミックまでを楽しめるマルチデバイス対応の電子コミック配信サービス。電子書籍専用端末やアプリインストールは不要で、「検索して」「タップして」「すぐ読める」の3ステップで手軽に楽しめることから、国内電子書店市場においてトップクラスの利用者数を誇っている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:10 | 新製品&新技術NOW

アイリッジはpopinfoをFANSHIPにブランドリニューアル

■「プッシュ通知」から「優良顧客育成」へと役割もパワーアップ

 アイリッジ<3917>(東マ)は、スマートフォン向け位置情報連動型O2Oソリューション・popinfoを7月17日からFANSHIPへとサービス名と機能を刷新した。

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 popinfoは今年10周年を迎え、19年7月現在では、利用ユーザー数(ID発行数)は1億4千万となった。

 今回のブランドリニューアルは、サービスの機能拡張に伴って、実際の提供内容とサービス名称から受けるイメージに乖離が出てきたことが最も大きい理由だ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:39 | 新製品&新技術NOW
2019年07月23日

ケイアイスター不動産がフランチャイズ加盟店向けの業務支援クラウドサービスを開始

■『KEIAI PRO NET』、創業以来29年間の事業ノウハウなど提供しバックアップ

 関東を中心に不動産事業を行うケイアイスター不動産<3465>(東1)は7月23日、不動産業に特化した業務支援クラウドサービス『いえらぶCLOUD』を展開する株式会社いえらぶGROUP(東京都新宿区、以下いえらぶ社)との間で、ケイアイスター不動産のフランチャイズ加盟店「KEIAI FC」向け業務支援クラウドサービスにおける提携にかかる基本契約書を締結し、『KEIAI PRO NET』として同日から業務支援システム提供を開始した。

■既存の不動産経営者をはじめ異業種からの参入や独立開業を目指す方の不安を解消

 いえらぶ社は、全国の不動産会社にホームページ制作や業務支援システムの提供を行っており、これまでもフランチャイズ形式でのシステム提供や、協会向けシステムの提供を行っており、その実績からこの度、「KEIAI FC」向けにサービスの提供を開始する運びとなった。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:06 | 新製品&新技術NOW
2019年07月22日

ミロク情報サービスの『MJS−Connect』とインフォマートの『BtoBプラットフォーム請求書』がAPI連携を開始

◇毎月の会計業務の負担を大幅に削減

 ミロク情報サービス(MJS)<9928>(東1)と、インフォマート<2492>(東1)は、MJSのクラウドサービス連携基盤『MJS−Connect』とインフォマートの請求書受取・発行を電子データ化するクラウドサービス『BtoBプラットフォーム請求書』 とのAPI連携を開始した。

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 『MJS−Connect』は、各種クラウドサービスと連携し、資金の動きや購買情報などWebサイトやクラウドサービス上で参照可能な取引情報を、MJSが開発・提供する ERPシステムやクラウドサービスに自動連携するbizsky上のクラウドサービス連携基盤である。

 『BtoBプラットフォーム請求書』は、電子請求書のプラットフォームとして、「発行する請求書」だけでなく「受け取る請求書」「支払金額の通知」など、多彩な請求業務の電子データ化に対応可能なクラウドサービス。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:14 | 新製品&新技術NOW

ソレイジア・ファーマの「エピシル」が中国で販売開始

■2月に中国当局から承認を受け6月に初回出荷後、通関等の諸手続きを通過

 ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は7月22日午前、がん等の化学療法や放射線療法に伴う口内炎で生じる口腔内疼痛の緩和を目的とする製品「エピシル」(当社開発品コード:SP−03、中国製品名「益普舒(R)口腔凝胶」、日本製品名「エピシル(R)口腔用液」、欧米等製品名「episil(R)oral liquid」)につき、このたび中国で販売を開始したと発表した。

■臨床試験では使用した患者の93%が次回の使用を希望

 「エピシル」は、2019年2月に中国当局から承認を受けた製品で、6月の中国向け初回出荷後、通関等の諸手続きを経て今回の販売開始(製品上市)に至った。

  がん治療によって生じる口内炎は、その痛みにより、患者が食事や睡眠を十分に取れない原因となり、体力の低下につながることがあると考えられており、本製品の使用はこれに対する新たな治療選択肢となる。同社が中国で実施した、がん患者60例を対象とした多施設共同無作為化群間比較臨床試験では、「エピシル」を使用した患者の93%が次回の使用を希望する結果が示された。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:59 | 新製品&新技術NOW
2019年07月21日

寿スピリッツの洋菓子ブランド「フランセ」が総合グランプリを受賞

◇1989年から「モンドセレクション」に毎年出品

 寿スピリッツ<2222>(東1)のグループ企業、シュクレイは、果物と木の実を楽しむ洋菓子ブランド「フランセ」が、「みんなが贈りたい。JR東日本お菓子グランプリ2019年」で総合グランプリを受賞した。

 洋菓子「フランセ」は、戦後まもなく渋谷の洋菓子店としてスタートし、今年で60周年を迎えている。1989年から定番のミルフィーユをはじめとする洋菓子を「モンドセレクション」に毎年出品し、今年出品した「フランセ」は、全197品の中から総合グランプリを受賞した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:33 | 新製品&新技術NOW
2019年07月20日

JFEシステムズ、「SIDEROS(R) PS TEMPLATE for SAP S/4HANA(R)」の最新版を販売開始

 JFEシステムズ<4832>(東2)は、自社開発のSAP S/4HANA(R)向けPS (Project System:プロジェクト管理)業務テンプレート「SIDEROS(R) PS TEMPLATE for SAP S/4HANA(R)(以下、SIDEROS(R) PS TEMPLATE)」を、SAP S/4HANA(R)最新版「SAP S/4HANA(R) 1809リリース」に対し、2019年7月18日から販売を開始した。

 「SIDEROS(R) PS TEMPLATE」は、「SAP Best Practices」をベースに同社が独自開発した、エンジニアリング・製造業界向けテンプレートで、SAP S/4HANA(R)の基幹業務(販売・購買・生産・会計)と、プロジェクト管理業務を一元管理し、案件別に収益管理するための基本機能を備えている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:31 | 新製品&新技術NOW