[新製品&新技術NOW]の記事一覧
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記事一覧 (04/21)ピックルスコーポレーションの連結子会社、フードレーベルは「牛角シリーズ商品を買って・食べて・飲んで元気♪プレゼント キャンペーン」を全国で実施
記事一覧 (04/20)デルタフライ・ファーマは末期肺がん薬候補「DFP−14323」が第3相臨床試験に移行する見通しになり株価は午後ストップ高
記事一覧 (04/17)日本エンタープライズの子会社、and Oneは電話会議システム『T−Macss電話会議』を提供
記事一覧 (04/16)パイプドHDのグループ企業、パイプドビッツは従業員の検温結果や健康状態を毎日把握できるWebサービス「体調報告アプリ」を無償提供
記事一覧 (04/14)外出自粛要請を受けマーチャント・バンカーズグループが食品のネット販売(ネットフードショップ事業)を開始
記事一覧 (04/14)ピックルスコーポレーションは信田缶詰と「ご飯がススム さばのキムチ煮」を共同開発
記事一覧 (04/13)日本エンタープライズの子会社、いなせりは「飲食店応援キャンペーン」の第2弾を実施
記事一覧 (04/08)メディカル・データ・ビジョンがオンライン診療の推進に向け「ポケットカルテ」の非営利法人と連携を強化
記事一覧 (03/18)KDDIやJFEシステムズが高い、「5G」JFEスチールとKDDIが4月から製鉄所に導入
記事一覧 (03/17)夢真HDの夢テクノロジーが「アマゾンウェブサービス」認定資格取得エンジニアを3年間で1000名育成へ
記事一覧 (03/17)ハウスドゥグループ「リバースモーゲージ」保証事業でさわやか信用金庫と提携
記事一覧 (03/13)メドレーは3社と「CLINICSオンライン診療」を活用した服薬指導の実施の連携を開始
記事一覧 (03/11)ジーニーが道頓堀の日本最大級LEDビジョンでプログラマティックOOH広告を配信開始
記事一覧 (03/11)ケンコーマヨネーズはイースターに向けて「カラフルゆで卵」特設ページを公開
記事一覧 (03/10)業界初、ケイアイスター不動産が住宅をより家庭学習に適した空間とする「頭が良くなる家」を本格展開
記事一覧 (03/10)アイリッジの「FANSHIP」が小田急電鉄の「小田急アプリ」に導入
記事一覧 (03/06)CRI・ミドルウェアが「ビデオメッセージ」など手軽に一斉配信できる動画プラットフォームなど無料で2ヵ月間開放
記事一覧 (03/05)ケイアイスター不動産が東北地区へ初進出、5日、営業拠点と新築分譲住宅などオープン
記事一覧 (03/04)武田薬品が新型コロナウイルス感染症の治療薬を開発開始
記事一覧 (03/02)科研製薬:香港の導出先メインライフ社が爪白癬治療剤の発売を開始
2020年04月21日

ピックルスコーポレーションの連結子会社、フードレーベルは「牛角シリーズ商品を買って・食べて・飲んで元気♪プレゼント キャンペーン」を全国で実施


◇4月20日から総計1,000名に当たるプレゼントキャンペーン

 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)の連結子会社、フードレーベルは、2020年4月20日から「牛角シリーズ商品を買って・食べて・飲んで元気♪プレゼント キャンペーン」を全国で実施している。

 「牛角シリーズ商品を買って・食べて・飲んで元気♪」をテーマに、3つの賞品を用意した。 お肉賞では上質な肉質・甘味の強い「山形県産米沢牛上カルビ肉300g」を300名に、腸活賞では連結子会社、ピーネコーポレーションの「やさい糀甘酒6種・ピーネ調味料4種セット」を100名に、乾杯賞ではステンレス製のタンブラーや焼肉店等でみられる箸をあわせた「ステンレスタンブラー・箸セット」を100名にプレゼント。また、上記の抽選にはずれた中から、抽選で500名に「カルビ専用ごはんセット」をプレゼ ントする。総計1,000名に当たるプレゼントキャンペーン。

キャンペーンサイト:http://www.foodlabel.co.jp/2020cp
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:03 | 新製品&新技術NOW
2020年04月20日

デルタフライ・ファーマは末期肺がん薬候補「DFP−14323」が第3相臨床試験に移行する見通しになり株価は午後ストップ高

■国内臨床第2相の症例登録完了後、第3相への効果判定基準を確認

 Delta−Fly Pharma(デルタフライ・ファーマ)<4598>(東マ)は4月20日の13時過ぎ、開発中の「DFP−14323」(適用:末期肺がん、経口剤)について、第3相臨床試験に移行する見通しになったと発表した。

 20日の株価は、これを受けて午後一段高となりストップ高(300円高の1445円)に達し、大引けもストップ高。終値ベースでは2020年2月17日以来、約2ヵ月ぶりの1400円台となった。

 「DFP−14323」については、20年3月31日付で、国内臨床第2相試験の症例登録の完了を発表した。今回の発表では、その後、臨床第3相試験(大規模比較試験)への効果判定基準(87%以上)を確認し、第3相試験に移行する見通しになった。

 今後の予定としては、5月末までに全症例の効果判定評価が終了する予定で、6月中に、品質向上のため、本試験自体に関与していない独立の立場の医師による効果判定評価を実施する予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:20 | 新製品&新技術NOW
2020年04月17日

日本エンタープライズの子会社、and Oneは電話会議システム『T−Macss電話会議』を提供

◇テレワークを行っている企業が増え、電話会議の需要は急拡大

 日本エンタープライズ<4829>(東1)の子会社、and One(本社:東京都渋谷区)はクロノス (本社:東京都港区)とともに4月20日(月)より、初期費用なしですぐに利用できる電話会議システム『T−Macss電話会議』を提供する。

 なお、現在、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、テレワークを行っている企業が増えていることから、電話会議の需要は急拡大している。

 ところが、インターネットのトラフィックが逼迫しつつある。そのため、両社は、インターネット回線の状況に拠らず、品質の高い通話環境で会議を進行できる『T−Macss電話会議』を開発した。

 利用する企業には、電話会議ができる仮想会議室を用意し、利用者は会議時刻に、付与された共通の電話番号へお手持ちの電話(固定電話機/通信端末)から電話するだけで利用できる仕組み。

 初期設定や初期費用は一切不要で、申し込むとすぐに利用できるほか、月額税込3,300円(30分無料通話込み)と通話料のみで契約期間中は何度も利用可能。通話にはキャリア回線を使用しているため、セキュアな環境となっている。また、セキュリティ向上のため、通話(会議参加)前に、企業が契約時に電話番号(フリーコール)とともに付与されるID/PWを入力。二重ロックにより安全性を確保している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:15 | 新製品&新技術NOW
2020年04月16日

パイプドHDのグループ企業、パイプドビッツは従業員の検温結果や健康状態を毎日把握できるWebサービス「体調報告アプリ」を無償提供

◇新型コロナウイルス感染症が拡大するなかで企業および団体の事業継続を支援

 パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、パイプドビッツは、新型コロナウイルス感染症が拡大するなかで企業および団体の事業継続を支援するため、従業員の検温結果や健康状態を毎日把握でき、社内通達の一斉送信が可能なWebサービス「体調報告アプリ」を2020年4月16日(木)〜2020年5月31日(日)まで無償提供する。

 全世界で猛威を振るい、金融・経済に大きな影響を与えている新型コロナウイルスの感染者数は、国内でも勢いが衰えず、終息の見えない不安な日々が続いている。また、本日(4月16日)には7都府県を対象とした緊急事態宣言を全国に広めることも発表されている。事態はいよいよ深刻化している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:54 | 新製品&新技術NOW
2020年04月14日

外出自粛要請を受けマーチャント・バンカーズグループが食品のネット販売(ネットフードショップ事業)を開始

■株価は5%高に迫る275円(12円高)まで上げて好反応

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は4月13日、1都7県などで発令された外出自粛要請を受け、100%子会社ケンテンが4月10日から食品のネット販売(ネットフードショップ事業)を開始したと発表した。

 14日の株価は、取引開始後に5%高に迫る275円(12円高)まで上げて出直りを強めている。

 主な商品アイテムは、質が高く、嗜好性の高いレトルト食品、缶詰、非常用保存食品(3〜5年パン、五目めし、その他)などとし、食生活に不安にならないようなアイテムをラインナップしたという。また、在庫を抱えず、ネットで受注してから仕入先に発注し、商品のデリバリーも仕入先が直接行う方式を採るとした。

 このフードネットショップは、株式会社ラファン(東京都港区)が運営するネット上のショッピングモール「Lafan」楽天市場店( https://www.rakuten.ne.jp/gold/lafan/ )内に4月10日、出店した。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 新製品&新技術NOW

ピックルスコーポレーションは信田缶詰と「ご飯がススム さばのキムチ煮」を共同開発

◇これまでにない新しい味のさばのキムチ煮缶詰

 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は、信田缶詰(本社:千葉県銚子市)と「ご飯がススム さばのキムチ煮」を共同開発し、信田缶詰から2020年4月10日(金)に発売した。

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 同社の売れ筋商品「ご飯がススム キムチ」と創業明治38年の老舗缶詰メーカーである信田缶詰とのコラボレーション商品。ご飯がススム キムチの特長である「りんごの甘み、かつお節などの魚介の旨み」をベースにした味付けで、これまでにない新しい味のさばのキムチ煮缶詰であることから、家族みんなで楽しめる。

 新型コロナウィルスの感染拡大を阻止するために、巣ごもり生活を余儀なくされている人達が多くなっていることから、缶詰の消費量も以前より伸びている。そのため、今回の新商品の発売は、注目を浴びるものと思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:38 | 新製品&新技術NOW
2020年04月13日

日本エンタープライズの子会社、いなせりは「飲食店応援キャンペーン」の第2弾を実施

◇4月11日(土)から4月24日(金)まで

 日本エンタープライズ<4829>(東1)の子会社 で、ITによる鮮魚流通の拡大に取り組む、いなせり(本社:東京都渋谷区)は、「飲食店応援キャンペーン」の第2弾を、4月11日(土)から4月24日(金)まで実施する。

 「飲食店応援キャンペーン」は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、テイクアウトで営業を続けている飲食事業者や、仕入れ先が休業し新たな仕入れ先を探している飲食事業者を応援するため、飲食事業者 向けECマーケット『いなせり』において、キャンペーン期間中に『いなせり』で注文すると、初回の1回に限り、送料を無料にする企画。『いなせり』は東京魚市場卸協同組合との共同事業として運営しているため、豊洲市場が開市している現在も変わらず、新鮮で高品質な水産物を直接購入できる。今回も、初めて利用する飲食事業者のみならず、既に『いなせり』に登録済みの事業者もキャンペーンの対象で、購入先の仲卸の数に関係なく何箱でも、1注文であれば「1回」として利用できる。

 外食利用の減少は、豊洲市場の取引にも影響を及ぼしていると言われているため、同社グループはこのキャンペーンを通じ、外食産業と豊洲市場仲 卸業者を応援し、社会課題の低減に貢献する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:11 | 新製品&新技術NOW
2020年04月08日

メディカル・データ・ビジョンがオンライン診療の推進に向け「ポケットカルテ」の非営利法人と連携を強化

■初診はバックグラウンド(既往歴や処方歴など)なしのため、医師の負担や患者の不安解消めざす

 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は4月8日朝、「ポケットカルテ」を運営する特定非営利活動法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター(京都市、新川達郎代表理事、SCCJ)との連携を強化し、新型コロナウイルス感染の拡大にともない時限的に規制緩和されるオンライン診療などを推進するとした。

 株価は取引開始後に685円(6円高)をつけ、出直り途上の中段もちあいを形成しながら再び強含んでいる。

■「ポケットカルテ」と「カルテコ」でエビデンスに基づいた診療が可能に

 「ポケットカルテ」は、SCCJ京都医療センター医療情報部長・北岡有喜博士が考案・開発した個人向け健康情報管理サービス基盤で、2008年6月にサービスを開始し、現在の利用者は約6万1500人(2020年1月末時点)に達している。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:31 | 新製品&新技術NOW
2020年03月18日

KDDIやJFEシステムズが高い、「5G」JFEスチールとKDDIが4月から製鉄所に導入

 JFEホールディングス<5411>(東1)KDDI<9433>(東1)は4月から、JFEスチールの東日本製鉄所(千葉地区)に第5世代移動通信システム「5G」を導入し、4K映像等の活用を通して、JFEスチールの安定操業やスマートファクトリー化を推進する。両社が3月17日付で発表した。

 KDDIの株価は18日前場、4%高の2903.5円(101.0円高)まで上げて反発基調となっており、JFEシステムズ<4832>(東2)は3035円(100円高)まで上げて2日続伸基調となっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:22 | 新製品&新技術NOW
2020年03月17日

夢真HDの夢テクノロジーが「アマゾンウェブサービス」認定資格取得エンジニアを3年間で1000名育成へ

■今後さらに需要が高まることが予想され採用力と育成力を活用

 夢真ホールディングス(夢真HD)<2362>(JQS)の子会社でIT業界などにエンジニア派遣事業を行う(株)夢テクノロジーは、このほど、アマゾン ウェブ サービス(AWS)認定資格取得エンジニアを3年間で1000名育成することなどを決定した。今後さらに需要が高まることが予想されるクラウドサービスエンジニアの派遣事業、および請負事業を強化する。3月16日付で発表した。

■時代の要請に応じるとともに自社グループの市場創造にも寄与

 AWSは、クラウドコンピューティングサービスとして世界中で高い支持を得ている。今後一段と強い需要が見込まれるが、導入活用を担うAWSエンジニアは圧倒的に不足している。夢テクノロジーの採用力と育成力を活かし、AWSエンジニアを積極的に育成し輩出することは、社会に必要とされる技術人材の創出にとどまらず、ひいては同社グループの市場の創造に繋がると展望している。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:27 | 新製品&新技術NOW

ハウスドゥグループ「リバースモーゲージ」保証事業でさわやか信用金庫と提携

■「さわやかリバースモーゲージ『生涯安心1』」3月23日開始

 ハウスドゥ<3457>(東1)の連結子会社フィナンシャルドゥは2020年3月23日(予定)から、さわやか信用金庫(東京都港区三田)との提携事業として、同信用金庫が提供する「さわやかリバースモーゲージ『生涯安心1』」に対する債務保証業務を開始する。3月16日の夕刻に発表した。

 リバースモーゲージは、自宅などを担保に、そこに住み続けながら金融機関から融資を受けられる不動産活用法のひとつで、昨今、シニア世代向けの金融制度として需要が拡大している。

■1月末までで11行庫と提携し2月には浜松磐田信用金庫とも事業開始

 同様のリバースモーゲージ保証に関する提携金融機関は、すでに2020年1月末現在で11行庫(銀行4、信用金庫7)に達した。2月には浜松磐田信用金庫(静岡県浜松市中区)との提携事業がスタートしており、さわやか信用金庫との提携は今年2件目になる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:36 | 新製品&新技術NOW
2020年03月13日

メドレーは3社と「CLINICSオンライン診療」を活用した服薬指導の実施の連携を開始

◇特区外の一部店舗への導入も推進

 メドレー<4480>(東マ)は、2月28日に発出された厚生労働省からの事務連絡を受け、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的としてアインホールディングス、クオール、日本調剤と、「CLINICSオンライン診療」を活用した服薬指導の実施の連携を開始する。

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 メドレーでは本事務連絡を受け、調剤薬局向けに「CLINICSオンライン診療」を一時的に提供しているが、この度、国家戦略特区(千葉市)でのオンライン服薬指導事業において連携している3社と、 特区外の一部店舗への導入も推進する。

 「CLINICSオンライン診療」は、導入医療機関数No.1のオンライン診療システムで、WEB予約・ 事前問診・ビデオチャットでの診察・クレジットカード決済・薬/処方せんの配送サポート等の機能を備えており、全国の診療所や大学病院などで幅広く導入されている。

 メドレーは、今後も、「CLINICSオンライン診療」の活用による新型コロナウイルスの感染拡大防止を進めるとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:09 | 新製品&新技術NOW
2020年03月11日

ジーニーが道頓堀の日本最大級LEDビジョンでプログラマティックOOH広告を配信開始

■ヒットとの業務提携第3弾

 ジーニー<6562>(東マ)は、ヒット(東京都中央区)が大阪・道頓堀に保有する大型屋外広告ビジョン「ツタヤエビスバシヒットビジョン」への、プログラマティックOOH広告(交通広告など自宅以外の場所で接触する広告)の配信を開始する。

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 ヒットは東京・渋谷駅ハチ公口の大型屋外広告ビジョンや、首都高速道路沿い及び大阪・新御堂筋沿いの広告ビジョンネットワークを保有・運営している屋外広告の専門会社である。一方、ジーニーは創業当初よりアドテクノロジー領域においてプロダクトの自社開発・提供を行い、豊富なOEMの提供実績も有している。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:54 | 新製品&新技術NOW

ケンコーマヨネーズはイースターに向けて「カラフルゆで卵」特設ページを公開

◇カラフルゆで卵の作り方を紹介

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)は、イースターに向けて「カラフルゆで卵」特設ページを公開した。

 今年のイースター「復活祭」は4月12日、そこで、同社では、イースターに欠かせない卵を使ったレシピを公開した。

 ゆで卵をドレッシングやソースに漬けるだけで、見た目や味の変化を楽しめる「カラフルゆで卵」の作り方を紹介している。

 また、その卵を使った野菜のグリル、ラぺ、サラダ等斬新な料理も提案している。

特設ページを公開
https://www.kenkomayo.com/pro/pages/feature1_c_egg.aspx
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:52 | 新製品&新技術NOW
2020年03月10日

業界初、ケイアイスター不動産が住宅をより家庭学習に適した空間とする「頭が良くなる家」を本格展開

■2019年から実証実験、「家庭での学習が増えた」「子どもの自主性が増した」などの評価

 ケイアイスター不動産<3465>(東1)は3月10日の取引終了後、オンライン学習教材などのすららネット<3998>(東マ)と共同で、IoTなどを活用して住宅をより家庭学習に適した空間とする「頭が良くなる家」を住宅業界で初めて2020年の後半以降に販売開始することを目指すと発表した。

■すららネットのオンライン学習教材とIoTなど活用し年後半にも開始

 すららネットは、インターネットを通じてゲーム感覚で学ぶことができるデジタル教材「すらら」などを展開する。両社は2019年5月から実証実験を開始し、ケイアイスター不動産が建築し販売した住宅のうち7世帯の協力を得て、このコンセプトに基づいた学習支援システムの試作版を約2週間ずつ使用してもらう実証実験を実施した。

■ゲームの手法など応用することで勉強を「楽しく」「ハマる」ものに変える

 その結果、7世帯中5世帯から高評価(10点満点中9点以上の評価)を得ることができた(実験後のアンケート調査に基づく)。また、参加者からは、「学習環境が改善した」「家庭での学習が増えた」「子どもの自主性が増した」「保護者としての負担が軽減された」などの意見が寄せられた。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:50 | 新製品&新技術NOW

アイリッジの「FANSHIP」が小田急電鉄の「小田急アプリ」に導入

■「小田急アプリ」のマーケティング施策を支援

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 アイリッジ<3917>(東マ)の優良顧客育成に特化した顧客データ分析プラットフォーム(CDP)「FANSHIP」は、小田急電鉄<9007>が昨年12月にアップデートした「小田急アプリ」に導入された。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:59 | 新製品&新技術NOW
2020年03月06日

CRI・ミドルウェアが「ビデオメッセージ」など手軽に一斉配信できる動画プラットフォームなど無料で2ヵ月間開放

■入社式や入学式の中止などを想定、新型コロナウイルス対策を支援

 CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は3月5日、入社式や入学式を中止した場合でも、「ビデオメッセージ」などの映像として手軽に一斉配信できる動画配信プラットフォーム「LiveAct PRO(ライブアクトプロ)」を無償で開放すると発表した。

■必要な機材はスマホだけ(タブレットなどにも対応)で撮り直しも可

 3〜4月の2ヵ月間、「スマート入社式/入学式 by LiveAct PRO」として、無償で動画配信環境を提供し、新型コロナウイルス対策を支援する。必要な機材はスマホだけ(PC/タブレットにも対応)でOKとし、ライブ配信ではないので、何度でも撮影し直しができ、動画編集に不慣れでも、投稿時に簡易動画編集機能があるので安心、一斉配信ができるとした。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:11 | 新製品&新技術NOW
2020年03月05日

ケイアイスター不動産が東北地区へ初進出、5日、営業拠点と新築分譲住宅などオープン

■まず東北で最大の商業都市・仙台市に中央営業所、5ブランドを展開

 ケイアイスター不動産<3465>(東1)は3月5日、1440円(30円高)をつけたあとも強い値動きを続けている。同日10時、東北地区への初進出とる仙台中央営業所(宮城県仙台市青葉区)などの新設、本日オープンを発表。期待が強まっている。

■東北地区でも「高品質だけど低価格」なデザイン住宅を提供

 同社グループは、主事業である新築戸建分譲住宅事業の成長戦略に注力し、「高品質だけど低価格」なデザイン住宅の提供を行っている。また、仙台市は、東北6県で最大の商業都市で政令都市。家賃水準や住宅ローンに関するデータなどで、同社が主力とする関東エリアと共通点が多い事から、東北エリア初進出を仙台市とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:19 | 新製品&新技術NOW
2020年03月04日

武田薬品が新型コロナウイルス感染症の治療薬を開発開始

■高免疫グロブリン製剤の開発など米国議会に情報提供

 武田薬品工業<4502>(4502)は3月4日の夕刻、新型コロナウイルス感染症の治療薬について、米国時間の3月4日、米国議会で情報提供し、高免疫グロブリン(H−IG)の開発を開始することなどを明らかにすると発表した。

■すでに既成薬からも有効な治療候補の探索を開始

 新型コロナウイルスに感染されたハイリスク患者に対する治療薬として、抗SARS−CoV−2ポリクローナル高免疫グロブリン(H−IG)の開発を開始すること、および、同社の上市済みの製品とパイプラインの中で感染者に対する有効な治療薬となり得るものを調査していることについて、米国時間の3月4日、米国議会において情報提供する。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 21:28 | 新製品&新技術NOW
2020年03月02日

科研製薬:香港の導出先メインライフ社が爪白癬治療剤の発売を開始

 科研製薬<4521>(東1)は2日、香港の導出先であるMain Life Corp.,Ltd.(メインライフ社)が、爪白癬治療剤「Jublia」(日本販売名「クレナフィン」)を発売したと発表した。

 科研製薬とメインライフ社は、2018年10月1日に同剤の香港・マカオにおける独占的な開発及び販売の権利について、科研製薬がメインライフ社に供与する契約を締結している。メインライフ社は2019年10月21日に香港の衛生署から販売承認を取得していた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:30 | 新製品&新技術NOW