◇『PREMIUM CUBE』シリーズは常に早期完売
AMBITION<3300>(東マ)の子会社、ヴェリタス・インベストメントは、『THE PREMIUM CUBE G 大崎』の販売を開始した。
『THE PREMIUM CUBE G 大崎』の竣工予定日は、2020年4月中旬、入居予定日は2020年4月下旬である。ヴェリタスの『PREMIUM CUBE』シリーズは、そのデザイン性やロケーションの良さが好評で、常に早期完売している。
中でも、今作の『THE PREMIUM CUBE G 大崎』は、デザイン事務所「グラマラス」がファサードとエントランスの監修をする新築投資用デザイナーズマンションであり、既に売却済みの『THE PREMIUM CUBE G 潮見』に次ぐ2棟目の大型物件(総戸数100戸以上)。
本物件は、ヴェリタスの開発物件として投資家に販売するとともに、AMBITIONが一括してサブリース(転貸)し、入居者募集を行うことから、アンビショングループ全体の収益の厚みを増していくことにも繋がる。
●[新製品&新技術NOW]の記事一覧
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(12/04)AMBITIONの子会社、ヴェリタス・インベストメントは、『THE PREMIUM CUBE G 大崎』の販売を開始
(12/04)アスカネットは「パソコンと接続するだけで簡単に『空中表示+非接触操作』ができるキット」を幕張メッセで6日までデモ展示
(12/04)日本エンタープライズの子会社、and Oneはクロノスと提携しクラウド型コールシステム『T−Macss』の提供を開始
(12/04)建設技術研究所は次世代型「オンデマンドモビリティサービス」の提供に向け実証実験を開始
(12/03)マーチャント・バンカーズがSTO(セキュリティトークン化)ビジネスを積極展開
(12/03)ケイアイスター不動産が内覧を無人化し約100万円のコスト削減を設備などに充てた「IoT住宅」を限定販売
(12/03)日本エンタープライズのグループ企業、いなせりは魚料理の添え物用青果を販売開始
(12/02)Jトラストが香川銀行との提携拡大により「海外投資用不動産担保」にかかる保証業務も開始
(11/29) CRI・ミドルウェアが音声データから自然な口の動きを自動生成する音声解析ミドルウェアを提供開始
(11/27)寿スピリッツは本日(11月27日)、横浜高島屋 地下1階食料品エリアに関東初出店となる「Good Morning Table」をオープン
(11/27)ミロク情報サービスは10月より開始した相続税の電子申告(e−Tax)に、いち早く対応
(11/25)LibWork(リブワーク)がエネルギーを自給自足するスマートハウスに本格展開
(11/23)サンコーテクノは市場の要望に応え、無機系注入方式カートリッジ型の大容量タイプを開発
(11/23)トーソーは12月2日(月)より、新製品を全国で同時発売
(11/22)「毎日無料でお昼に1話」を電子コミック配信サービス「めちゃコミ」が開始
(11/21)CRI・ミドルウェアの製品がGoogle(グーグル)のクラウドゲームサービス「Stadia」に採用される
(11/21)パイプドHDはコールセンターおよびEコマース業界に特化した「需要予測分析代行サービス」を提供開始
(11/15)モルフォがパナソニック発の顔認識・画像認識技術ベンチャー企業を持分会社に
(11/15)パイプドHDのグループ企業、パイプドビッツは、金融機関向けに「口座開設ソリューション」を本日より提供を開始
(11/14)ソレイジア・ファーマの新規化学療法剤「SP−02」は2020年中に最終試験の結果公表を予定
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(12/04)AMBITIONの子会社、ヴェリタス・インベストメントは、『THE PREMIUM CUBE G 大崎』の販売を開始
(12/04)アスカネットは「パソコンと接続するだけで簡単に『空中表示+非接触操作』ができるキット」を幕張メッセで6日までデモ展示
(12/04)日本エンタープライズの子会社、and Oneはクロノスと提携しクラウド型コールシステム『T−Macss』の提供を開始
(12/04)建設技術研究所は次世代型「オンデマンドモビリティサービス」の提供に向け実証実験を開始
(12/03)マーチャント・バンカーズがSTO(セキュリティトークン化)ビジネスを積極展開
(12/03)ケイアイスター不動産が内覧を無人化し約100万円のコスト削減を設備などに充てた「IoT住宅」を限定販売
(12/03)日本エンタープライズのグループ企業、いなせりは魚料理の添え物用青果を販売開始
(12/02)Jトラストが香川銀行との提携拡大により「海外投資用不動産担保」にかかる保証業務も開始
(11/29) CRI・ミドルウェアが音声データから自然な口の動きを自動生成する音声解析ミドルウェアを提供開始
(11/27)寿スピリッツは本日(11月27日)、横浜高島屋 地下1階食料品エリアに関東初出店となる「Good Morning Table」をオープン
(11/27)ミロク情報サービスは10月より開始した相続税の電子申告(e−Tax)に、いち早く対応
(11/25)LibWork(リブワーク)がエネルギーを自給自足するスマートハウスに本格展開
(11/23)サンコーテクノは市場の要望に応え、無機系注入方式カートリッジ型の大容量タイプを開発
(11/23)トーソーは12月2日(月)より、新製品を全国で同時発売
(11/22)「毎日無料でお昼に1話」を電子コミック配信サービス「めちゃコミ」が開始
(11/21)CRI・ミドルウェアの製品がGoogle(グーグル)のクラウドゲームサービス「Stadia」に採用される
(11/21)パイプドHDはコールセンターおよびEコマース業界に特化した「需要予測分析代行サービス」を提供開始
(11/15)モルフォがパナソニック発の顔認識・画像認識技術ベンチャー企業を持分会社に
(11/15)パイプドHDのグループ企業、パイプドビッツは、金融機関向けに「口座開設ソリューション」を本日より提供を開始
(11/14)ソレイジア・ファーマの新規化学療法剤「SP−02」は2020年中に最終試験の結果公表を予定
2019年12月04日
AMBITIONの子会社、ヴェリタス・インベストメントは、『THE PREMIUM CUBE G 大崎』の販売を開始
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:58
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アスカネットは「パソコンと接続するだけで簡単に『空中表示+非接触操作』ができるキット」を幕張メッセで6日までデモ展示
■「ファインテックジャパン」に空中結像装置「ASKA3Dプレート」を出展
アスカネット<2438>(東マ)は12月4日、一段と出直り、後場1553円(51円高)まで上げて約1ヵ月半ぶりに1550円台に達した。独自開発の空中結像技術の応用・製品化(エアリアルイメージング事業)への期待が時々株価材料になる銘柄で、今回は、12月4日から6日に「幕張メッセ」で開催される電子ディスプレイ、有機エレクトロニクス、IoT機器などの総合展示会「ファインテックジャパン」(http://www.ftj.jp)に空中結像装置「ASKA3Dプレート」の技術展示などを行うことが注目されていた。
同展では、「新たに開発したパソコンと接続するだけで簡単に「空中表示+非接触操作」ができるキットの提案にも注目ください」(同社ニュースリリースより)としたため、これまでに比べ商品開発が大きく進展したと受け止められている。
■タッチパネルが常に非接触のためセキュリティ、衛生面でもメリット発揮
また、「ASKA3D」は、イメージを直感的に操作可能なタッチパネルでありながら、常に非接触であることが最大の特長で、セキュリティはもちろん衛生面でもメリットを発揮する。このため、医療、医薬品・食品製造、などにかかわる装置のタッチパネルとして将来性が期待されている。以前、同社に取材した話では、身近なところで「回転ずしの注文パネルも非接触にしてほしい」といった要望があるとのことだった。(HC)
アスカネット<2438>(東マ)は12月4日、一段と出直り、後場1553円(51円高)まで上げて約1ヵ月半ぶりに1550円台に達した。独自開発の空中結像技術の応用・製品化(エアリアルイメージング事業)への期待が時々株価材料になる銘柄で、今回は、12月4日から6日に「幕張メッセ」で開催される電子ディスプレイ、有機エレクトロニクス、IoT機器などの総合展示会「ファインテックジャパン」(http://www.ftj.jp)に空中結像装置「ASKA3Dプレート」の技術展示などを行うことが注目されていた。
同展では、「新たに開発したパソコンと接続するだけで簡単に「空中表示+非接触操作」ができるキットの提案にも注目ください」(同社ニュースリリースより)としたため、これまでに比べ商品開発が大きく進展したと受け止められている。
■タッチパネルが常に非接触のためセキュリティ、衛生面でもメリット発揮
また、「ASKA3D」は、イメージを直感的に操作可能なタッチパネルでありながら、常に非接触であることが最大の特長で、セキュリティはもちろん衛生面でもメリットを発揮する。このため、医療、医薬品・食品製造、などにかかわる装置のタッチパネルとして将来性が期待されている。以前、同社に取材した話では、身近なところで「回転ずしの注文パネルも非接触にしてほしい」といった要望があるとのことだった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:51
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日本エンタープライズの子会社、and Oneはクロノスと提携しクラウド型コールシステム『T−Macss』の提供を開始
◇顧客のストレスを低減させるとともに、潜在顧客のつなぎとめにも役立つ
日本エンタープライズ<4829>(東1)の子会社、and One(本社:東京都渋谷区) は、クロノス(本社:東京都港区)と提携し、クラウドシステム・IVR(自動音声応答)・SMS(ショートメール)を組み合わせたクラウド型コールシステム『T−Macss』の提供を開始した。
コールセンターで問い合わせ電話が受信可能電話回線数を上回り発生する、いわゆる“あふれ呼”は、潜在顧客獲得の機会損失につながる。『T−Macss』では、従来IP−PBX(電話交換機)が外部から掛かってきた電話に対して自動受付で担当者(オペレーター)へ振り分けるIVRや、音声メッセージで待機案内等をするACD(着信呼自動分配装置)で処理していた装置に、SMS対応機能を追加した。電話が込み合っている場合、オペレーターが空き次第コールバックしたり、WebサイトのURLを知らせしたりすることで、顧客のストレスを低減させるとともに、開封率の高いSMSを使用することで潜在顧客のつなぎとめにも役立つ。
『T−Macss』は、これまでIP−PBXソフトウェア『Primus(R)』を通じ、操作性・柔軟性に優れたビジネスフォンの環境を提供してきたand Oneと、SMSを新たなコミ ュニケーションツールにサービス提供してきたクロノスが連携し、実現した。
また、『T−Macss』は、株式会社フューチャートの採用管理システム『bizpla』にも採用され、採用管理CTIシステム『T−Macss for bizpla』として各企業の採用活動にも使われている。
日本エンタープライズ<4829>(東1)の子会社、and One(本社:東京都渋谷区) は、クロノス(本社:東京都港区)と提携し、クラウドシステム・IVR(自動音声応答)・SMS(ショートメール)を組み合わせたクラウド型コールシステム『T−Macss』の提供を開始した。
コールセンターで問い合わせ電話が受信可能電話回線数を上回り発生する、いわゆる“あふれ呼”は、潜在顧客獲得の機会損失につながる。『T−Macss』では、従来IP−PBX(電話交換機)が外部から掛かってきた電話に対して自動受付で担当者(オペレーター)へ振り分けるIVRや、音声メッセージで待機案内等をするACD(着信呼自動分配装置)で処理していた装置に、SMS対応機能を追加した。電話が込み合っている場合、オペレーターが空き次第コールバックしたり、WebサイトのURLを知らせしたりすることで、顧客のストレスを低減させるとともに、開封率の高いSMSを使用することで潜在顧客のつなぎとめにも役立つ。
『T−Macss』は、これまでIP−PBXソフトウェア『Primus(R)』を通じ、操作性・柔軟性に優れたビジネスフォンの環境を提供してきたand Oneと、SMSを新たなコミ ュニケーションツールにサービス提供してきたクロノスが連携し、実現した。
また、『T−Macss』は、株式会社フューチャートの採用管理システム『bizpla』にも採用され、採用管理CTIシステム『T−Macss for bizpla』として各企業の採用活動にも使われている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:23
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建設技術研究所は次世代型「オンデマンドモビリティサービス」の提供に向け実証実験を開始
◇茨城県石岡市と石岡市社会福祉協議会と「オンデマンドモビリティサービスの実証実験に関する協定」を締結
建設技術研究所<9621>(東1)は、次世代型「オンデマンドモビリティサービス」の提供に向け、茨城県石岡市と石岡市社会福祉協議会と「オンデマンドモビリティサービスの実証実験に関する協定」を締結(2019年11月29日(金))し、2019年12 月 9日(月)から実証実験を実施する。
公共交通が充実していない地域では、住民相互の交流や買物、通院など生活に密接な交通の維持・確保が大きな課題となっている。従来の路線バスでは、バス停までのアクセスや運行便数などの問題があり、面的に広がる住民の移動ニーズに対し、十分に応えることができていない。また、デマンドバスや乗合いタクシーといった利用者の移動需要に応じた運行を行っている地域もあるが、運行にあたり、1)Door to Doorでの移動やリアルタイムでの予約に対応できていない、2)電話のみでの予約受付が多く、人による配車など効率的な運営となっていない、3)運行順序や運行ルートなどの細かな運行計画については運転手のノウハウに依存した運行となっているが、近年、運転手の確保が難しくなっている、等の課題が残されている。
同社では、そのような課題に対応するため、最新のICTと最適化アルゴリズムを用いた次世代型の「オンデマンドモビリティサービス」の提供を開始する。具体的には、Door to Doorでの移動やリアルタイム予約に対応した最適な運行計画および運行管理を実現するとともに、従来の電話での予約に加えスマートフォン・Web 等での予約を可能とするユーザーアプリや運転手に運行順序や運行ルートをわかりやすく伝えるドライバーアプリなどにより、利用者、運転手の利便性向上を図る。また、運行主体には、オペレーティングダッシュボードを通じ、運行実績、運行内容などを見える化することで、実効性、効率性の向上が期待できる。
同社は、このサービスを通じて、誰もが、自由に移動できる社会の実現を目指すとしている。
(オンデマンドモビリティサービス HP: https://www.cti-mobility.jp/)
建設技術研究所<9621>(東1)は、次世代型「オンデマンドモビリティサービス」の提供に向け、茨城県石岡市と石岡市社会福祉協議会と「オンデマンドモビリティサービスの実証実験に関する協定」を締結(2019年11月29日(金))し、2019年12 月 9日(月)から実証実験を実施する。
公共交通が充実していない地域では、住民相互の交流や買物、通院など生活に密接な交通の維持・確保が大きな課題となっている。従来の路線バスでは、バス停までのアクセスや運行便数などの問題があり、面的に広がる住民の移動ニーズに対し、十分に応えることができていない。また、デマンドバスや乗合いタクシーといった利用者の移動需要に応じた運行を行っている地域もあるが、運行にあたり、1)Door to Doorでの移動やリアルタイムでの予約に対応できていない、2)電話のみでの予約受付が多く、人による配車など効率的な運営となっていない、3)運行順序や運行ルートなどの細かな運行計画については運転手のノウハウに依存した運行となっているが、近年、運転手の確保が難しくなっている、等の課題が残されている。
同社では、そのような課題に対応するため、最新のICTと最適化アルゴリズムを用いた次世代型の「オンデマンドモビリティサービス」の提供を開始する。具体的には、Door to Doorでの移動やリアルタイム予約に対応した最適な運行計画および運行管理を実現するとともに、従来の電話での予約に加えスマートフォン・Web 等での予約を可能とするユーザーアプリや運転手に運行順序や運行ルートをわかりやすく伝えるドライバーアプリなどにより、利用者、運転手の利便性向上を図る。また、運行主体には、オペレーティングダッシュボードを通じ、運行実績、運行内容などを見える化することで、実効性、効率性の向上が期待できる。
同社は、このサービスを通じて、誰もが、自由に移動できる社会の実現を目指すとしている。
(オンデマンドモビリティサービス HP: https://www.cti-mobility.jp/)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:39
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2019年12月03日
マーチャント・バンカーズがSTO(セキュリティトークン化)ビジネスを積極展開
■自社保有不動産や、他社へのアドバイザリー業務として取り組む
マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は、このほど、同社グループが推進しているSTO(セキュリティトークン化)ビジネスについて、現在、サービス開始に向けて準備を進めている「ANGOO FINTECH(アンゴウ・フィンテック)」との資本並びに業務提携関係を基軸に、自社保有不動産並びに他社へのアドバイザリー業務として、同ビジネスに取り組む方針を明らかにした。
STOビジネスの展開にあたっては、国境を越えたグローバルな提携・協力体制を構築し、外部のリソースを活用しながら取り組んでいく計画だ。
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マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は、このほど、同社グループが推進しているSTO(セキュリティトークン化)ビジネスについて、現在、サービス開始に向けて準備を進めている「ANGOO FINTECH(アンゴウ・フィンテック)」との資本並びに業務提携関係を基軸に、自社保有不動産並びに他社へのアドバイザリー業務として、同ビジネスに取り組む方針を明らかにした。
STOビジネスの展開にあたっては、国境を越えたグローバルな提携・協力体制を構築し、外部のリソースを活用しながら取り組んでいく計画だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:22
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ケイアイスター不動産が内覧を無人化し約100万円のコスト削減を設備などに充てた「IoT住宅」を限定販売
■IoT機器を導入した無人案内型モデルハウスを群馬県高崎市にオープン
ケイアイスター不動産<3465>(東1)は12月3日、IOT住宅の本格稼働にともない、高崎展示場(群馬県高崎市)の無人化を図り、注文住宅「はなまるハウス」高崎展示場に、無人で内覧できるモデルハウスを同日オープンした。
■住宅の費用に一般的な営業関連経費などを削減しグレードアップ
これにより、営業コストの節約などが促進され、増税後税込み価格で従来品に比べ約100万円のコスト削減に成功。このコスト削減効果を盛り込み、基本仕様(部材・設備)などのグレードアップに加え、IoT機器を標準仕様とした上で、税込価格で従来品(税別)と同価格とした限定商品を同日発売開始した。
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ケイアイスター不動産<3465>(東1)は12月3日、IOT住宅の本格稼働にともない、高崎展示場(群馬県高崎市)の無人化を図り、注文住宅「はなまるハウス」高崎展示場に、無人で内覧できるモデルハウスを同日オープンした。
■住宅の費用に一般的な営業関連経費などを削減しグレードアップ
これにより、営業コストの節約などが促進され、増税後税込み価格で従来品に比べ約100万円のコスト削減に成功。このコスト削減効果を盛り込み、基本仕様(部材・設備)などのグレードアップに加え、IoT機器を標準仕様とした上で、税込価格で従来品(税別)と同価格とした限定商品を同日発売開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:09
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日本エンタープライズのグループ企業、いなせりは魚料理の添え物用青果を販売開始
■飲食事業者からの品揃え拡充に関する要望に応え
日本エンタープライズ<4829>(東1)のグループ企業、いなせりは飲食事業者向けECマーケット『いなせり』で12月2日(月)より魚料理の添え物用青果を販売開始した。
『いなせり』は、東京魚市場卸協同組合(所在地:東京都中央区)所属の仲卸業者約500社が中心となり、飲食事業者へ向けて鮮魚・水産物を直接販売するECマーケット。
今回、飲食事業者からの品揃え拡充に関する要望に応え、築地永井商店の協力により、青果の販売を開始した。刺身のつまものである穂じそや大葉、食用菊、焼き魚料理で使用するはじかみ生姜など、魚料理を引き立てる“あしらい”を多数取り揃え、飲食事業者が、簡単に購入できるようにした。
日本エンタープライズ<4829>(東1)のグループ企業、いなせりは飲食事業者向けECマーケット『いなせり』で12月2日(月)より魚料理の添え物用青果を販売開始した。
『いなせり』は、東京魚市場卸協同組合(所在地:東京都中央区)所属の仲卸業者約500社が中心となり、飲食事業者へ向けて鮮魚・水産物を直接販売するECマーケット。
今回、飲食事業者からの品揃え拡充に関する要望に応え、築地永井商店の協力により、青果の販売を開始した。刺身のつまものである穂じそや大葉、食用菊、焼き魚料理で使用するはじかみ生姜など、魚料理を引き立てる“あしらい”を多数取り揃え、飲食事業者が、簡単に購入できるようにした。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:46
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2019年12月02日
Jトラストが香川銀行との提携拡大により「海外投資用不動産担保」にかかる保証業務も開始
■8月には東京スター銀行「海外不動産(ハワイ州)担保ローン」の保証も開始済み
Jトラスト<8508>(東2)の連結子会社である株式会社日本保証(以下、「日本保証」)は、2019年12月2日から、トモニホールディングス<8600>(東1)の香川銀行が融資する「海外投資用不動産担保」にかかる保証業務を開始した。
Jトラストおよび連結子会社である日本保証は、香川銀行との間で2016年6月23日に締結した「不動産担保ローンに関する包括保証契約書」について、今般、「有担保フリーローン」に海外投資用不動産担保の取扱いを追加する変更覚書を締結し、これにより、新たに「海外投資用不動産担保」にかかる保証業務も開始する運びとなった。
米国カリフォルニア州の投資用不動産の購入、または借換資金として、当該不動産を担保に香川銀行から融資を受ける日本国内投資家に対して日本保証が保証を行う。
日本保証は19年8月、東京スター銀行(未上場)の「海外不動産(ハワイ州)担保ローン」の保証にかかる提携業務の開始も発表している。(HC)
Jトラスト<8508>(東2)の連結子会社である株式会社日本保証(以下、「日本保証」)は、2019年12月2日から、トモニホールディングス<8600>(東1)の香川銀行が融資する「海外投資用不動産担保」にかかる保証業務を開始した。
Jトラストおよび連結子会社である日本保証は、香川銀行との間で2016年6月23日に締結した「不動産担保ローンに関する包括保証契約書」について、今般、「有担保フリーローン」に海外投資用不動産担保の取扱いを追加する変更覚書を締結し、これにより、新たに「海外投資用不動産担保」にかかる保証業務も開始する運びとなった。
米国カリフォルニア州の投資用不動産の購入、または借換資金として、当該不動産を担保に香川銀行から融資を受ける日本国内投資家に対して日本保証が保証を行う。
日本保証は19年8月、東京スター銀行(未上場)の「海外不動産(ハワイ州)担保ローン」の保証にかかる提携業務の開始も発表している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:34
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2019年11月29日
CRI・ミドルウェアが音声データから自然な口の動きを自動生成する音声解析ミドルウェアを提供開始
■「CRI ADX LipSync」、ゲーム向けライセンスプランや提供形態も公開、CRIWAREユーザー向けには無償提供へ
CRI・ミドルウェア<3698>(東1)は11月29日、音声データから自然な口の動き(クチパターン)を自動生成する音声解析リップシンクミドルウェア「CRI ADX LipSync(以下、ADX LipSync)」を同日から提供開始したと発表し、ゲーム向けライセンスプランや提供形態の詳細を公開した。
詳細なライセンスプランについては(https://game.criware.jp/price/lipsync_game.pdf)を参照。
>>>記事の全文を読む
CRI・ミドルウェア<3698>(東1)は11月29日、音声データから自然な口の動き(クチパターン)を自動生成する音声解析リップシンクミドルウェア「CRI ADX LipSync(以下、ADX LipSync)」を同日から提供開始したと発表し、ゲーム向けライセンスプランや提供形態の詳細を公開した。
詳細なライセンスプランについては(https://game.criware.jp/price/lipsync_game.pdf)を参照。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:55
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2019年11月27日
寿スピリッツは本日(11月27日)、横浜高島屋 地下1階食料品エリアに関東初出店となる「Good Morning Table」をオープン
◇ 横浜だけでしか⾷べられない、生クリームバーガー・イチゴ、生クリームバーガー・あんバターを先⾏販売
寿スピリッツ<2222>(東1)のグループ企業であるケイシイシイは、本日(11月27日)に横浜高島屋 地下1階食料品エリアに関東初出店となる「Good Morning Table」をオープンした。
『Good Morning Table』は、北海道ならではの素材の良さを最⼤限に活かすために、できる限りシンプルな素材を使⽤したブランド。
横浜だけでしか⾷べられない、生クリームバーガー・イチゴ、生クリームバーガー・あんバターを先⾏販売する。
北海道産⽣クリームには、隠し味にマスカルポーネチーズを加え⼗勝のジャージーミルクで作った、濃厚なミルクジャムをサンドした。⽣クリームとパンの出会い⽅にこだわり、⽣クリームの⼝どけを邪魔しない、⼝どけのよい、しっとりなめらか⾷感のパンを使用している。
飲み物は、アイスコーヒー、アイスティー、コーン茶に生クリームをたっぷり乗せた、ほかでは味わえないドリンクも用意している。
また、北海道産のフレッシュな苺を使った薄いチョコレートを、バニラがほんのり⾹るミルククッキーでサンドした新製品のいちごみるくラングドシャ(フランスの伝統的なお菓子)も販売する。
オープン記念特別企画として、先着1000名に、1回の会計で、税込2,000円以上の買い物をすると、Good Morning Tableオリジナルグッズを 1本プレゼントする。
寿スピリッツ<2222>(東1)のグループ企業であるケイシイシイは、本日(11月27日)に横浜高島屋 地下1階食料品エリアに関東初出店となる「Good Morning Table」をオープンした。
『Good Morning Table』は、北海道ならではの素材の良さを最⼤限に活かすために、できる限りシンプルな素材を使⽤したブランド。
横浜だけでしか⾷べられない、生クリームバーガー・イチゴ、生クリームバーガー・あんバターを先⾏販売する。
北海道産⽣クリームには、隠し味にマスカルポーネチーズを加え⼗勝のジャージーミルクで作った、濃厚なミルクジャムをサンドした。⽣クリームとパンの出会い⽅にこだわり、⽣クリームの⼝どけを邪魔しない、⼝どけのよい、しっとりなめらか⾷感のパンを使用している。
飲み物は、アイスコーヒー、アイスティー、コーン茶に生クリームをたっぷり乗せた、ほかでは味わえないドリンクも用意している。
また、北海道産のフレッシュな苺を使った薄いチョコレートを、バニラがほんのり⾹るミルククッキーでサンドした新製品のいちごみるくラングドシャ(フランスの伝統的なお菓子)も販売する。
オープン記念特別企画として、先着1000名に、1回の会計で、税込2,000円以上の買い物をすると、Good Morning Tableオリジナルグッズを 1本プレゼントする。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:15
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ミロク情報サービスは10月より開始した相続税の電子申告(e−Tax)に、いち早く対応
◇相続税についてもe−Taxでの申告が可能となる
ミロク情報サービス<9928>(東1)は、会計事務所とその顧問先向けの自社ERP製品において、2019年10月より開始した相続税の電子申告(e−Tax)に、いち早く対応した。
e−Taxとは、申告などの国税に関する各種の手続きについて、インターネットを利用して電子的に手続きが行える国税電子申告・納税システム。e−Taxでは、これまで所得税や、法人税、消費税など7つの税について申告が可能となっていたが、新たに2019年10月より、相続税についてもe−Taxでの申告が可能となった。
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ミロク情報サービス<9928>(東1)は、会計事務所とその顧問先向けの自社ERP製品において、2019年10月より開始した相続税の電子申告(e−Tax)に、いち早く対応した。
e−Taxとは、申告などの国税に関する各種の手続きについて、インターネットを利用して電子的に手続きが行える国税電子申告・納税システム。e−Taxでは、これまで所得税や、法人税、消費税など7つの税について申告が可能となっていたが、新たに2019年10月より、相続税についてもe−Taxでの申告が可能となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:40
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2019年11月25日
LibWork(リブワーク)がエネルギーを自給自足するスマートハウスに本格展開
■グリムスの子会社グリムスソーラーとの提携を発表
Lib Work(リブワーク)<1431>(東マ)は11月25日、再生可能エネルギー事業などを行うグリムス<3150>(JQS)の連結子会社グリムスソーラー(東京都品川区)との提携を発表した。
グリムスソーラーとともに、国連サミットで採択された2016年から2030年までの国際目標「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」「住み続けられる街づくりを」などの推進を目的に提携した。
Lib Workは、九州を主要エリアとして戸建住宅などを提供し、提携の背景として、今後、太陽光発電、蓄電池、オール電化システムなどを組み合わせることで、住宅自身でエネルギーの自給自足を実現できるスマートハウスとして、エコで豊かな暮らしを提供していく計画だ。
グリムスソーラーは、大型商業施設内でのイベント及びハウスメーカー・ビルダーとのアライアンス業務による住宅用発電システム及びエコキュート、蓄電池の販売、などに実績がある。(HC)
Lib Work(リブワーク)<1431>(東マ)は11月25日、再生可能エネルギー事業などを行うグリムス<3150>(JQS)の連結子会社グリムスソーラー(東京都品川区)との提携を発表した。
グリムスソーラーとともに、国連サミットで採択された2016年から2030年までの国際目標「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」「住み続けられる街づくりを」などの推進を目的に提携した。
Lib Workは、九州を主要エリアとして戸建住宅などを提供し、提携の背景として、今後、太陽光発電、蓄電池、オール電化システムなどを組み合わせることで、住宅自身でエネルギーの自給自足を実現できるスマートハウスとして、エコで豊かな暮らしを提供していく計画だ。
グリムスソーラーは、大型商業施設内でのイベント及びハウスメーカー・ビルダーとのアライアンス業務による住宅用発電システム及びエコキュート、蓄電池の販売、などに実績がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:34
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2019年11月23日
サンコーテクノは市場の要望に応え、無機系注入方式カートリッジ型の大容量タイプを開発
■高架橋の耐震補強工事(橋脚の補強、落橋防止等)に最適
サンコーテクノ<3435>(東2)は、市場の要望に応え、無機系注入方式カートリッジ型の大容量タイプを開発し、12月2日(月)より発売開始する。
同社では、これまでに本製品のスタンダードタイプ 「SE−550(16年11月発売)」、少量タイプの 「SE−150 (18年11月発売)」 をすでに販売しているが、市場(ユーザー)から大径・大容量タイプの製品化が望まれていたことから、新たに大容量タイプ「サイズミックエコフィラー SE−1300」を開発し、本製品のバリエーションを拡大した。
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サンコーテクノ<3435>(東2)は、市場の要望に応え、無機系注入方式カートリッジ型の大容量タイプを開発し、12月2日(月)より発売開始する。
同社では、これまでに本製品のスタンダードタイプ 「SE−550(16年11月発売)」、少量タイプの 「SE−150 (18年11月発売)」 をすでに販売しているが、市場(ユーザー)から大径・大容量タイプの製品化が望まれていたことから、新たに大容量タイプ「サイズミックエコフィラー SE−1300」を開発し、本製品のバリエーションを拡大した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36
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トーソーは12月2日(月)より、新製品を全国で同時発売
■ロールスクリーンとバーチカルブラインドなどカーテンとも相性のいいカラーを厳選
トーソー<5956>(東2)は、12月2日(月)より、新製品を全国で同時発売する。
質感や素材感のあるスクリーンや、透過性を抑えて夜でも外から見えにくくしたスクリーンなどを新たにラインアップし、ロールスクリーンとバーチカルブラインドなどの新製品を発売する。
今回発売する新製品は、カーテンとも相性のいいカラーを厳選して、昼夜を問わず室外からの視線を遮る透過度の充実化を図ったことで、好みのスク リーンがより選びやすくなった。また、ロールスクリーンには、人気のレーザーカットに4つの新しいデザインとなっている。
トーソー<5956>(東2)は、12月2日(月)より、新製品を全国で同時発売する。
質感や素材感のあるスクリーンや、透過性を抑えて夜でも外から見えにくくしたスクリーンなどを新たにラインアップし、ロールスクリーンとバーチカルブラインドなどの新製品を発売する。
今回発売する新製品は、カーテンとも相性のいいカラーを厳選して、昼夜を問わず室外からの視線を遮る透過度の充実化を図ったことで、好みのスク リーンがより選びやすくなった。また、ロールスクリーンには、人気のレーザーカットに4つの新しいデザインとなっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:57
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2019年11月22日
「毎日無料でお昼に1話」を電子コミック配信サービス「めちゃコミ」が開始
■このほどリニューアルし「毎日無料連載」を11月20日スタート
インフォコム<4348>(東1)の連結子会社で電子コミック配信サービス「めちゃコミック」(めちゃコミ)を運営する(株)アムタスが、このほど「めちゃコミ」の機能をリニューアルし、毎日お昼の12時に1話を無料で読むことができる「毎日無料連載」を11月20日から開始した。
「毎日無料連載」では、毎日お昼の12時に1話を無料で読む権利「無料チャージ」がユーザーに付与され、対象となる約1000作品の無料対象話の中から好きな話を選ぶことができるという。
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インフォコム<4348>(東1)の連結子会社で電子コミック配信サービス「めちゃコミック」(めちゃコミ)を運営する(株)アムタスが、このほど「めちゃコミ」の機能をリニューアルし、毎日お昼の12時に1話を無料で読むことができる「毎日無料連載」を11月20日から開始した。
「毎日無料連載」では、毎日お昼の12時に1話を無料で読む権利「無料チャージ」がユーザーに付与され、対象となる約1000作品の無料対象話の中から好きな話を選ぶことができるという。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:25
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2019年11月21日
CRI・ミドルウェアの製品がGoogle(グーグル)のクラウドゲームサービス「Stadia」に採用される
■日本を除く世界14か国で11月19日配信開始、2本に採用
CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)のゲーム開発向けミドルウェア「CRIWARE」が、2019年11月19日から日本を除く世界14か国で開始された、Google(グーグル)のクラウドゲームサービス「Stadia」のローンチタイトル22本のうち、スクウェア・エニックス<9684>(東1)の「FINAL FANTASY XV(ファイナルファンタジーフィフティーン)」および、米国のBungie,Inc.の「Destiny 2(ディスティニーツー)」の2本に採用された。
CRI・ミドルウェアが11月21日の夕方発表した。
発表によると、「FINAL FANTASY XV」は、スクウェア・エニックスより2016年11月29日に発売されたRPGで、ファイナルファンタジーシリーズのナンバリングタイトル第15作目の作品。CRIは、独自開発の高圧縮・高音質・低負荷の音声コーデック「HCA(High Compression Audio)」をスクウェア・エニックスのサウンドシステムに標準音声コーデックとして提供し、臨場感溢れるゲームサウンドの一層の充実に貢献している。
「Destiny 2」は、Bungieが開発・販売するオンラインのマルチプレイヤー・シューティングゲーム。CRIは、2014年に販売開始された前作から「CRIWARE」を提供し、Destinyシリーズがこだわる映像美をサポートしている。(HC)
CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)のゲーム開発向けミドルウェア「CRIWARE」が、2019年11月19日から日本を除く世界14か国で開始された、Google(グーグル)のクラウドゲームサービス「Stadia」のローンチタイトル22本のうち、スクウェア・エニックス<9684>(東1)の「FINAL FANTASY XV(ファイナルファンタジーフィフティーン)」および、米国のBungie,Inc.の「Destiny 2(ディスティニーツー)」の2本に採用された。
CRI・ミドルウェアが11月21日の夕方発表した。
発表によると、「FINAL FANTASY XV」は、スクウェア・エニックスより2016年11月29日に発売されたRPGで、ファイナルファンタジーシリーズのナンバリングタイトル第15作目の作品。CRIは、独自開発の高圧縮・高音質・低負荷の音声コーデック「HCA(High Compression Audio)」をスクウェア・エニックスのサウンドシステムに標準音声コーデックとして提供し、臨場感溢れるゲームサウンドの一層の充実に貢献している。
「Destiny 2」は、Bungieが開発・販売するオンラインのマルチプレイヤー・シューティングゲーム。CRIは、2014年に販売開始された前作から「CRIWARE」を提供し、Destinyシリーズがこだわる映像美をサポートしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:37
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パイプドHDはコールセンターおよびEコマース業界に特化した「需要予測分析代行サービス」を提供開始
◇コールセンターの最適なオペレータ数の算出やECの売上予測が可能
パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、フレンディットは、ジーエルシーと連携し、コールセンターおよびEコマース業界に特化した「需要予測分析代行サービス」を本日(11月21日)より提供開始した。
本サービスにより、機械学習を用いたデータ分析でコールセンターの最適なオペレータ数の算出やECの売上予測が可能となり、データ分析に係る工数を大幅に削減して生産性の向上を実現する。
「需要予測分析代行サービス」は、架電数や在庫状況などのデータの抽出から、データ整形、集計、レポート化までの業務をワンストップで代行する。機械学習を用いた現状分析と予測分析で、コールセンターにおける架電数とオペレータの相関レポートや、ECサイトにおける在庫状況の可視化レポートなど、企業の課題や要望に合わせ、視覚的にわかりやすいグラフや表を用いたレポートをオーダーメイドで作成する。
パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、フレンディットは、ジーエルシーと連携し、コールセンターおよびEコマース業界に特化した「需要予測分析代行サービス」を本日(11月21日)より提供開始した。
本サービスにより、機械学習を用いたデータ分析でコールセンターの最適なオペレータ数の算出やECの売上予測が可能となり、データ分析に係る工数を大幅に削減して生産性の向上を実現する。
「需要予測分析代行サービス」は、架電数や在庫状況などのデータの抽出から、データ整形、集計、レポート化までの業務をワンストップで代行する。機械学習を用いた現状分析と予測分析で、コールセンターにおける架電数とオペレータの相関レポートや、ECサイトにおける在庫状況の可視化レポートなど、企業の課題や要望に合わせ、視覚的にわかりやすいグラフや表を用いたレポートをオーダーメイドで作成する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:55
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2019年11月15日
モルフォがパナソニック発の顔認識・画像認識技術ベンチャー企業を持分会社に
■AI画像処理/画像認識ソフト関連事業の一層の成長を目指す
モルフォ<3653>(東マ)は11月15日の取引終了後、パナソニック<6752>(東1)の社内ベンチャー支援制度を発祥とする顔認識・画像認識技術企業PUX株式会社(大阪市中央区)の株式取得(持分法適用関連会社化)を同日付で完了したと発表。画像処理/画像認識ソフトウェア関連事業の一層の成長を目指すとした。
発表によると、PUXは、パナソニックの社内ベンチャー支援制度よって設立され、顔認識ソフトウェアに代表される画像認識を中心としたミドルウェアおよびアプリケーションソフトウェアの開発・販売、ライセンス事業を展開している。
大株主及び持株比率は、モルフォの取得前はパナソニック50.8%、任天堂27.0%。新たな持株比率は、パナソニック30%、任天堂27%、モルフォ21%(PUXホームページより)。
このたびの株式取得により、モルフォは、PUXの「FaceU」を中核とするDMS(ドライバ・モニタリング・システム)製品が新たな商材として加わることで、マーケットの拡大が予想される自動運転等の車載ビジネスへの参入機会が広がる。さらに、両社の共通事業領域である画像処理技術および人工知能(AI)を用いた画像認識技術の組み込みソフトウェアに関して、互いの技術レベルの向上と業容拡大を期待しているとした。(HC)
モルフォ<3653>(東マ)は11月15日の取引終了後、パナソニック<6752>(東1)の社内ベンチャー支援制度を発祥とする顔認識・画像認識技術企業PUX株式会社(大阪市中央区)の株式取得(持分法適用関連会社化)を同日付で完了したと発表。画像処理/画像認識ソフトウェア関連事業の一層の成長を目指すとした。
発表によると、PUXは、パナソニックの社内ベンチャー支援制度よって設立され、顔認識ソフトウェアに代表される画像認識を中心としたミドルウェアおよびアプリケーションソフトウェアの開発・販売、ライセンス事業を展開している。
大株主及び持株比率は、モルフォの取得前はパナソニック50.8%、任天堂27.0%。新たな持株比率は、パナソニック30%、任天堂27%、モルフォ21%(PUXホームページより)。
このたびの株式取得により、モルフォは、PUXの「FaceU」を中核とするDMS(ドライバ・モニタリング・システム)製品が新たな商材として加わることで、マーケットの拡大が予想される自動運転等の車載ビジネスへの参入機会が広がる。さらに、両社の共通事業領域である画像処理技術および人工知能(AI)を用いた画像認識技術の組み込みソフトウェアに関して、互いの技術レベルの向上と業容拡大を期待しているとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:13
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パイプドHDのグループ企業、パイプドビッツは、金融機関向けに「口座開設ソリューション」を本日より提供を開始
◇情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤に構築
パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、パイプドビッツは、金融機関向けに「口座開設ソリューション」を開発し、本日(11月15日)より提供を開始した。
このソリューションでは、「公的個人認証サービス」を利用してオンライン上で本人確認とマイナンバーの収集が可能となるため、ユーザーはWebサイトから手軽かつ、スピーディーに口座開設の手続きができ、金融機関の口座開設に伴う本人確認業務を効率化する。なお、このソリューションは、公的個人認証サービスのプラットフォーム事業者として総務大臣の認定を取得したパイプドビッツが提供する情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤に構築されている。
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パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、パイプドビッツは、金融機関向けに「口座開設ソリューション」を開発し、本日(11月15日)より提供を開始した。
このソリューションでは、「公的個人認証サービス」を利用してオンライン上で本人確認とマイナンバーの収集が可能となるため、ユーザーはWebサイトから手軽かつ、スピーディーに口座開設の手続きができ、金融機関の口座開設に伴う本人確認業務を効率化する。なお、このソリューションは、公的個人認証サービスのプラットフォーム事業者として総務大臣の認定を取得したパイプドビッツが提供する情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤に構築されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:28
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2019年11月14日
ソレイジア・ファーマの新規化学療法剤「SP−02」は2020年中に最終試験の結果公表を予定
■第3四半期累計期間の新薬開発状況などを発表
ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は11月13日、2019年12月期・第3四半期累計期間(2019年1〜9月)の「製品開発品等の事業状況」を発表し、日本を含むアジアで開発中の「SP−02」ダリナパルシン(予定効能・効果:末梢性T細胞リンパ腫等)は2020年に第2相臨床試験の結果公表を予定し、良好な場合には承認申請に移行する予定、などとした。
■「SP−01」は19年3月から中国で販売を開始
「SP−01」(Sancuso、経皮吸収型制吐剤、効能・効果:がん化学療法に伴う悪心・嘔吐)は2018年7月に中国当局より承認を取得し、19年3月18日より販売を開始(臨床現場への提供)した。中国での販売名は「善可舒」。会計上の販売先は伊藤忠商事<8001>(東1)グループ。また、香港等での権利は協和キリン<4151>(東1)に導出している。
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ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は11月13日、2019年12月期・第3四半期累計期間(2019年1〜9月)の「製品開発品等の事業状況」を発表し、日本を含むアジアで開発中の「SP−02」ダリナパルシン(予定効能・効果:末梢性T細胞リンパ腫等)は2020年に第2相臨床試験の結果公表を予定し、良好な場合には承認申請に移行する予定、などとした。
■「SP−01」は19年3月から中国で販売を開始
「SP−01」(Sancuso、経皮吸収型制吐剤、効能・効果:がん化学療法に伴う悪心・嘔吐)は2018年7月に中国当局より承認を取得し、19年3月18日より販売を開始(臨床現場への提供)した。中国での販売名は「善可舒」。会計上の販売先は伊藤忠商事<8001>(東1)グループ。また、香港等での権利は協和キリン<4151>(東1)に導出している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:58
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