[新製品&新技術NOW]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (10/02)ピックルスコーポレーションの子会社、ピーネコーポレーションはアイススイーツの新商品を10月1日に発売
記事一覧 (10/02)寿スピリッツのグループ企業、九十九島グループは「NeufNeuf(ヌフヌフ)」のブランドコンセプトを一新
記事一覧 (09/28)パイプドHDのグループ企業、シモキタコインとアイラブは、電子地域通貨「シモキタコイン」を27日より発行開始
記事一覧 (09/27)日本エンタープライズの子会社、交通情報サービスは『ATIS on Cloud』を9月26日(水)に提供開始
記事一覧 (09/26)アスカネットは新商品「マイブック フルフラットハードカバー」をリリース
記事一覧 (09/21)ストリームの子会社エックスワンはヘアメイクアップアーティストの木下庸子氏が監修 した2商品を新発売
記事一覧 (09/19)スターティアは新サービス「Startia Cloud Voice」を10月1日(月)から提供を開始
記事一覧 (09/19)加賀電子:スマートフォンで園児の午睡チェックなどができるマット型IoTセンサーを発売
記事一覧 (09/19)PALTEKが保育施設向け午睡チェック専用アプリ「IBUKI NAP」の販売を開始
記事一覧 (09/18)クリナップは9月5日、マスコミ向けにキッチンタウン・東京(新宿ショールーム)で新商品STEDIAの内覧会を実施
記事一覧 (09/12)PALTEKの子会社エクスプローラが4K対応H.265/HEVCコーデックシステムを開発
記事一覧 (09/12)パイプドHDのパイプドビッツはLINE連携ソリューションに「Flex Message」を追加し、スパイラルLINE連携を強化
記事一覧 (09/11)クリナップは9月6日に「練馬ショールーム」、「豊田ショールーム」をリニューアルオープン
記事一覧 (09/10)ニーズウェルは「NW Security Police」の機能強化版を9月22日より販売開始
記事一覧 (09/10)ピックルスコーポレーションと楽陽食品は、「ご飯がススムキムチ」の味を再現したチルド焼売を共同開発
記事一覧 (09/08)ピックルスコーポレーションは9月1日より「ご飯がススムシリーズ」のミニサイズを新発売
記事一覧 (09/05)JPホールディングスのグループ企業である日本保育サービスは9月1日に保育園2園を新規開園
記事一覧 (09/04)ピックルスコーポレーションの子会社であるフードレーベルは2つの新商品を9月1日に発売
記事一覧 (09/02)ピックルスコーポレーションの子会社フードレーベルは8月20日より新商品3種類を発売
記事一覧 (08/28)クリーク・アンド・リバー社は「CREATIVE RESIDENCE(R)」新シリーズとして屋内ガレージ付きの戸建賃貸「STAPLE HOUSE」の販売を開始
2018年10月02日

ピックルスコーポレーションの子会社、ピーネコーポレーションはアイススイーツの新商品を10月1日に発売

■スイーツ業界へ進出、人気化すると一気に全国展開する可能性も

 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)の子会社、ピーネコーポレーションは、乳酸菌と糀の発酵の力で野菜本来の美味しさを引き出した商品を提供する新ブランド「Piene(ピーネ)」より、アイススイーツの新商品『糀とかぼちゃ』『糀とむらさきいも』『糀ととまと』(3商品)を10月1日に発売した。

pi1.jpg

 このとことで、ピックルスコーポレーションは、スイーツ業界へ進出することになる。販路は、既にナショナルブランドである「ご飯がススムキムチ」シリーズで開拓していることから、人気化すると一気に全国展開する可能性もある。

 「Piene(ピーネ)」は「野菜と乳酸菌と暮らす」をテーマに、乳酸菌と糀の発酵の力で野菜本来のおいしさを引き出した商品を提供していくことで、食生活を通じて新しいライフスタイルを提案する。

 米糀を発酵させることで、素材本来の甘みを引き出し、乳・卵・安定剤などは一切使用していない。生きて腸まで届く植物性乳酸菌「Pne−12」をおいしく取り入れることができる。かぼちゃ、さつまいも(むらさきいも)、トマトとも国産原料を使用しており野菜の自然な味わいとなっている。

 ピックルスコーポレーションは、漬物業界のリーディングカンパニーとして、年商400億円まで成長してきたが、その過程において、生きて腸まで届く植物性乳酸菌「Pne−12」を発見したことで、今回のスイーツを開発し、子会社のピーネコーポレーションより販売を開始した。このことで、ピックルスコーポレーションは、漬物業界に加え、新しい分野であるスイーツの領域に進出することになる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:05 | 新製品&新技術NOW

寿スピリッツのグループ企業、九十九島グループは「NeufNeuf(ヌフヌフ)」のブランドコンセプトを一新

■10月1日(月)にカスタードスイーツ専門店「I LOVE CUSTARD NEUFNEUF」としてリニューアルオープン

 寿スピリッツ<2222>(東1)のグループ企業、九十九島グループは、JR博多駅の博多デイトス内に店舗をかまえる「NeufNeuf(ヌフヌフ)」のブランドコンセプトを一新し、2018年10月1日(月)にカスタードスイーツ専門店「I LOVE CUSTARD NEUFNEUF」としてリニューアルオープンした。

bb1.jpg

 「I LOVE CUSTARD NEUFNEUF」のコンセプトは、「カスタードの味は幸せの味 ひと口食べると思わず笑顔があふれ、とりこになる カスタードにはそんな魔法の力があります

 世界にはたくさんのお菓子があるけれど「もっと美味しくて、新しいカスタードスイーツを作りたい」この思いから私達のお菓子作りが始まりました。

 心ときめく、とっておきのカスタードスイーツでみなさまのもとに幸せなひとときをお届けします。」となっている。

 販売されるカスタードスイーツは、ブリュレ カスタード、プチ ブリュレカスタード、ベリーベリーカスタード、ティアラミスカスタード、カスタードクッキー等、同店舗の人気商品が取り揃えてある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:09 | 新製品&新技術NOW
2018年09月28日

パイプドHDのグループ企業、シモキタコインとアイラブは、電子地域通貨「シモキタコイン」を27日より発行開始

■加盟店からの出資を受けて地域通貨事業を運営

 パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業であるシモキタコインとアイラブは、世田谷区下北沢エリアで利用可能な電子地域通貨「シモキタコイン」を27日より発行開始した。

 シモキタコインが加盟店からの出資を受けて地域通貨事業を運営することで、地域全体に一体感を生み出し、加盟店共通で使えるポイント活用を促進して、地域内でお金を循環させる仕組みづくりを目指す。

11.jpg
シモキタコイン

 「シモキタコイン」は、主に下北沢で行われるイベントや商業施設、飲食店等で利用できる電子地域通貨。前払式の支払い手段(プリペイド方式)に対応しているため、アイラブが提供する地域密着型スマートフォンアプリ「I LOVE 下北沢アプリ」からコインをチャージでき、キャッシュレスで飲食や買い物が楽しめる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:41 | 新製品&新技術NOW
2018年09月27日

日本エンタープライズの子会社、交通情報サービスは『ATIS on Cloud』を9月26日(水)に提供開始

■法人向けに、全国の高速・一般道路の最新の交通事象をマップ上で確認できるサービス

 日本エンタープライズ<4829>(東1)の子会社、交通情報サービス(以下ATIS)は、高速・貸切バス、運輸・物流業、配送・引越業等の法人向けに、全国の高速・一般道路の渋滞、事故、規制情報など最新の交通事象をマップ上で確認できるクラウド型の交通情報サービス『ATIS on Cloud』を9月26日(水)に提供開始した。

 ATIS独自の機能であるIC区間毎の所要時間表示の他、刻一刻と変化する道路状況や天候による道路状況等を全国3000箇所を超えるライブ映像で確認することが可能。また、大型車両の安全な運行に大切な休憩場所(道の駅、サービス/パーキングエリア等)の施設検索、指定した運行ルート上でのアイコン表示などの機能も搭載している。

 今回の『ATIS on Cloud』は、「ATISマップ」「ライブ映像」「ルート検索」などの利便性の高いメニューに加えて「所要時間一覧」や「施設検索」など、法人向けに実用性の高いクラウド型の新サービスとして開発した。

 利用料は、初期費用として、1台あたり1万円、利用料として1台あたり月額1万円、契約期間は1年契約となっている。2台目以降は、月額5000円。

en1.jpg
画面表示イメージ

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:16 | 新製品&新技術NOW
2018年09月26日

アスカネットは新商品「マイブック フルフラットハードカバー」をリリース

■綴じを気にせずダイナミックな写真の配置が可能

 アスカネット<2438>(東マ)は、フォトブックサービス「マイブック」の新商品「マイブック フルフラットハードカバー」をリリースした。

 「マイブック フルフラットハードカバー」は、綴じを気にせずダイナミックな写真の配置が可能。高精細印刷ができる印刷機・DreamLabo5000を使った、色鮮やかな7色印刷で、厚めの紙に印刷されるので、特別な写真にも最適である。また、机などに広げて毎日楽しむこともできる。

 フルフラットの特徴としては、真ん中を気にしなくていいから、配置がしやすいことと、DreamLabo5000を使っているため、家族の笑顔や旅先の風景も、色鮮やかに残すことができる。また、分厚くて重厚感があるから、結婚式などの特別な写真を残す場合には最適といえる。

ask1.jpg

■フルフラットタイプのリリースを記念して、2大特典のWキャンペーンを開催

 同社では、フルフラットタイプのリリースを記念して、「抽選で50名に豪華賞品が当たる」&「送料無料クーポンがもらえる」という2大特典のWキャンペーンを開催する。

 2018年9月26日(水)10:00〜11月28日(水) 23:59までにフルフラットを注文すると抽選で50名に豪華賞品が当たる。

 また、2018年9月26日(水)〜12月5日(水)までにフルフラットを注文するとフルフラット商品の送料が無料になるクーポンが付与される。

キャンペーン情報
https://www.mybook.co.jp/news/180926_2/

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:31 | 新製品&新技術NOW
2018年09月21日

ストリームの子会社エックスワンはヘアメイクアップアーティストの木下庸子氏が監修 した2商品を新発売

■「XLUXESプロケアビヨンド コンシーラー」・「フィネティア リップスティックMTB」を10月1日から販売

 ストリーム<3071>(東2)は20日、子会社のエックスワンが、ヒト幹細胞培養液配合のベースメイクシリーズ「XLUXES(エックスリュークス) プロケアビヨンド ライティングコンシーラー/カバーリングコンシーラー」及び感動の肌魅せリップ「フィネティア リップスティックMTB(全5色)」の2商品を販売すると発表した。10月1日から直営店舗及び同社直販サイトや他ECサイトなどで販売する。

 「XLUXESプロケアビヨンド コンシーラー」は、ヘアメイクアップアーティストの木下 庸子氏が、多くの著名人のヘアメイクや、航空会社のCAに向けたメイクアップ研修などを手掛ける中で、「もっと使いやすく、美しい仕上がりのコンシーラーはないか」 という思いから監修に携わっている。ヒト幹細胞培養液をはじめ、先進の美容成分配合で乾燥・くすみ等のトラブルをケアし、ライティングを浴びているような、優れたメイクアップ効果を発揮しながらエイジングケアを実現するとしている。(2品目3品種・各3,000円〈税抜〉)

「XLUXESプロケアビヨンド コンシーラー」
st11.jpg

 一方、「フィネティア リップスティックMTB」もヘアメイクアップアーティストの木下 庸子氏が監修。同氏が一般の人から各企業向けに数多くのメイクレッスンに携わった中で厳選された5色であり「どの人にも似合い、毎日の洋服にあわせてこの全5色のリップを使い分けてメイクを楽しんでほしい。」という思いから、今回の発売に至っている。鮮やかな発色にこだわり、どんな人の唇もみずみずしく華やかに彩りながら、肌まで明るく魅せる カラー5色を厳選し、ひと塗りで艶やかな唇も美肌も叶えるとしている。(1品目5品種・各3,570円〈税抜〉)

「フィネティア リップスティックMTB」
st12.jpg

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:08 | 新製品&新技術NOW
2018年09月19日

スターティアは新サービス「Startia Cloud Voice」を10月1日(月)から提供を開始

■対象エリアを限定せず、全国で利用可能

 スターティアHD<3393>(東1)の子会社スターティアは新サービス「Startia Cloud Voice」を10月1日(月)から提供を開始する。

 同サービスは従来同社で提供してきた「スターコネクト」の後継サービスと位置づけており、対象エリアを限定せず、全国で利用可能である。また、同社の請求書一括請求サービスの「スリムビリング」にも適用しており、よりワンストップでのサービス提供が可能となっている。

 「Startia Cloud Voice」はPBX(構内交換機)をクラウド化することで、オンプレミスでの主装置が不要になり、リモートでの操作が可能。そのため、作業員の派遣費も削減することができ、即時対応とコスト削減の両方を実現できる。

 最近の働き方改革の流れで、自宅、リモートオフィスでの就業が進む中、このサービスを利用するとスマートフォンを会社の電話として利用することが可能になり、業務の効率化と社内の固定電話の削減につながる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:46 | 新製品&新技術NOW

加賀電子:スマートフォンで園児の午睡チェックなどができるマット型IoTセンサーを発売

■園児の午睡の安全強化と保育士の負担軽減など実現し医療機器クラス1として届出る予定

 加賀電子<8154>(東1)は9月19日、ソフトバンクグループで保育クラウドサービス「hugmo(ハグモー)」を提供する株式会社hugmo(東京都港区)と株式会社バイオシルバー(神奈川県横浜市)が開発したマット型IoTセンサーを、総販売店として2018年10月1日から販売開始すると発表した。

 保育園では、午睡(お昼寝)中の安全対策のため、保育士が数分ごとに園児の状態を確認してチェックシートに記入する午睡チェックをしている。今回販売するマット型IoTセンサーは、園児の睡眠中の呼吸の状態をスマートフォンやタブレットなどで一覧表示するなどの機能をもち、株式会社hugmoが提供する保育クラウドサービス「hugmo」の新サービスである「hugsafety(ハグセーフティー)」に対応したセンサーになる。

 「hugsafety」は、マット型IoTセンサーと、「hugmo」の連絡帳サービス「hugnote(ハグノート)」アプリを連携させて提供するサービスで、IoTを活用した見守りサービス。保育園が補助金で導入できるようにサービス設計されている。マット型センサーの提供により、「hugsafety」とともに園児の午睡の安全対策強化と保育士の心理負担を軽減することを目指している。

 マット型IoTセンサーで検知した呼吸や心拍の状態は、Wi−Fi接続を通じて自動的にクラウドにアップロードされ、「hugnote」アプリで確認することができる。異変を検知した場合は、アプリの表示と音でアラートを通知するため、いち早く園児の状態を確認することができる。また、マット型IoTセンサーは、敷き布団の下に敷いた状態での使用が可能で、直接肌に触れないため、衛生的でもある。

 また、直接肌に触れないだけではなく、(1)エアー式センサーを8本搭載することにより、微細な生体情報も検知、(2)モバイルバッテリー搭載によりコードレスで使用可能、(3)クラウドとマット型IoTセンサーは、Wi−Fiにより安定して接続、などの特徴を備えている。医療機器<クラス1>として届出る予定だ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:49 | 新製品&新技術NOW

PALTEKが保育施設向け午睡チェック専用アプリ「IBUKI NAP」の販売を開始

■午睡中の園児を12人同時に見守り、保育士の作業を軽減

 PALTEK<7587>(東2)は、独自のバイタルセンサー技術を利用した呼吸見守りセンサーや共振美顔器など、ユニークなテクノロジーを発明・開発するリキッド・デザイン・システムズ(横浜市港北区)が開発した保育施設向け午睡チェック専用アプリ「IBUKI NAP(イブキ ナップ)」の販売を開始する。

「IBUKI ONE」と「IBUKI NAP」の使用イメージ
p1.jpg

 少子高齢化が進む日本において出生率を高めることは喫緊の課題のひとつであり、2015年に始まった「子ども子育て支援新制度」では、0歳児〜2歳児の乳児を主に預かる小規模保育が認可事業となり、乳児保育の機会が増加している。

 その一方で、保育施設ではうつぶせ寝による事故防止策の一環で、乳幼児の睡眠中、5分または10分毎に呼吸や体の向きを目視確認して、午睡チェック表に記録することが義務付けられている。しかし保育現場では待機児童問題により定員限度一杯の子供をあずかっている上に、保育士が不足している状況であり、保育士の業務負担は非常に重くなっている。

 今回販売を開始する「IBUKI NAP」は、保育園・託児所等の施設向けに開発された午睡チェック専用アプリである。現在販売している乳幼児呼吸見守りセンサー「IBUKI ONE」と連動して、睡眠中の呼吸状態を自動的にアプリ上に記録し、乳幼児の体の向きを画面上のタッチ操作で簡単にチェックできる。これにより、保育士の精神的負担を軽減、作業負担を大幅に削減するとしている。

p2.jpg

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:00 | 新製品&新技術NOW
2018年09月18日

クリナップは9月5日、マスコミ向けにキッチンタウン・東京(新宿ショールーム)で新商品STEDIAの内覧会を実施

■ワークトップ、シンク、扉面材、取手、キャビネットについて開発担当者が説明

 クリナップ<7955>(東1)は9月5日、マスコミ向けにキッチンタウン・東京(新宿ショールーム)で新商品STEDIA(ステディア)の内覧会を行った。

kk11.jpg

 新商品STEDIAは、これまで積み重ねてきた不変の“こだわり”を込めたSTEADY(不変の・堅実な)と、これまでに磨き上げてきたことで新たに高まる“魅力”DIAMOND(ダイヤモンド)を合わせた造語である。

 1973年に日本初のシステムキッチンを開発し、業界のパイオニアとなって以来、次々と同社ならではの新商品を開発してきた技術と知識の集大成が新商品STEDIAに込められている。もちろん、キャビネット本体がステンレス製であり、木製と違いカビやニオイがしみつきにくく、長寿命(くさらない)、サビにくい、リサイクルできるというクリンレディの利点は引き継いでいる。

STEDIA「コンセプトムービー」

 当日は、開発担当者による説明が行われた。

 ワークトップ、シンク、扉面材、取手、キャビネットについて開発担当者がグループごとにSTEDIAの特徴を紹介した。

 例えば、ワークトップには、ステンレス、アクリストン、コーリアンとそれぞれの好みの素材を選ぶことができる。また、同社が2015年に開発・発売した「流レールシンク」に、待望のアクリストン(人工大理石)タイプが登場した。これは、シンクに流れる水を一定方向に誘導して細かなゴミや洗浄後の泡が一か所に集まるように工夫したもので、これまではステンレス製のみのアイテムであった。アクリストン製の登場により、ワークトップにアクリストンを選んだ際に、シームレスにつながり一体感のあるデザインを実現できる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:19 | 新製品&新技術NOW
2018年09月12日

PALTEKの子会社エクスプローラが4K対応H.265/HEVCコーデックシステムを開発

■不安定な伝送路でも映像データを伝送できる

 PALTEK<7587>(東2)は12日、同社の連結子会社エクスプローラが不安定な伝送路でも映像データを伝送できる、秘匿性の高い4K対応H.265/HEVCコーデックシステムを開発したと発表した。

 エクスプローラは、自社開発の4K対応H.265/HEVCコーデックシステムに、不安定な伝送路でも安定品質を確保し、かつ秘匿性の高い配信を可能にするSRT(Secure Reliable Transport)プロトコルを搭載し、IP伝送路において安心かつ安定した4K映像IP伝送を実現した。

 なお、エクスプローラは,2018年9月14日(金)から18日(火)にオランダ アムステルダムで開催される欧州最大の放送機器展「IBC2018」に出展し、同製品のデモンストレーションを行う。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:56 | 新製品&新技術NOW

パイプドHDのパイプドビッツはLINE連携ソリューションに「Flex Message」を追加し、スパイラルLINE連携を強化

■「スパイラル」のオプションサービスである「LINE配信」オプションに新しい配信タイプとして追加

 パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、パイプドビッツは、本日(9月12日)よりLINEが提供する「Flex Message」に対応し、情報資産プラットフォーム「スパイラル」のオプションサービスである「LINE配信」オプションに新しい配信タイプとして追加した。

 このサービスにより、操作性とデザイン性に優れたパーソナルなメッセージを送れるほか、誘導先となるイベント受付や会員向けコンテンツを「スパイラル」で構築できるため、メッセージからWebコンテンツにシームレスに誘導することができる。

 「スパイラル」は、2016年10月よりLINEとの連携を強化し、LINE連携ソリューションを提供している。これまでに「スパイラル」から手軽にLINEメッセージをセグメント配信できる「LINE配信」オプションや、企業とLINEユーザーが1対1でトークできる「LINE1:1トーク」を追加し、LINEを活用した多彩な顧客コミュニケーションを実現している。

■一人ひとりに合わせたメッセージ配信が可能

 今回追加する「Flex Message」では、一定の表示フレームをベースに、柔軟に文字のサイズや色を変更し、メッセージの途中やヘッダー部分に任意の画像を組み込むなど、HTMLに近い感覚でレイアウトをカスタマイズできる。これにより、UIやUXを大幅に改善し、より操作性とデザイン性に優れたメッセージが作れることに加え、「スパイラル」と連携することでデータベースの顧客情報を基に一人ひとりに合わせたメッセージ配信が可能となり、ユーザーへの訴求力を高める。また、「スパイラル」のフォーム作成機能やマイページ機能を活用すれば、誘導先となるイベント受付や会員向けコンテンツを構築でき、メッセージからWebコンテンツにシームレスに誘導することができる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:46 | 新製品&新技術NOW
2018年09月11日

クリナップは9月6日に「練馬ショールーム」、「豊田ショールーム」をリニューアルオープン

■新ショールームでは最新キッチン『STEDIA』の使い心地が体感できる

 クリナップ<7955>(東1)は、展示施設の充実や利便性向上を目的に、9月6日に「練馬ショールーム」(東京都練馬区)、「豊田ショールーム」(愛知県豊田市)をリニューアルオープンした。

 新ショールームは、料理教室等の様々なイベントに活用可能な「キッチンスタジオ」や、リビング・ダイニング空間全体のイメージがしやすい「空間展示コーナー」を新設した。また、松たか子さんのCMでも話題の最新キッチン『STEDIA』の使い心地を体感できる。 さらに、リフォーム展示コーナーをそれぞれに新設。「練馬ショールーム」では、コンパクトキッチン・マンション用システムバスルーム・洗面化粧台のセット展示を行い、マンション等の狭小住宅向けのリフォームに対応した。また「豊田ショールーム」では、浴室リフォーム対応の展示を強化し、既存の窓サッシを壊さずにリフォーム可能な接続枠の展示や、低い仕様の天井高や梁欠き対応の範囲を確認できる実寸大のパネル展示をしている。

 練馬ショールームには、システムキッチン11セット、システムバスルーム4セット、洗面化粧台5セットが展示されている。

 もう一つの豊田ショールームは、展示面積120坪と広いことから、システムキッチン15セット、システムバスルーム7セット、洗面化粧台6セットが展示されている。

 同社では、これまで以上に地域に密着した「心豊かな食・住文化」を提案し、生活者の多様化するニーズに対応している。

k1.jpg
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:28 | 新製品&新技術NOW
2018年09月10日

ニーズウェルは「NW Security Police」の機能強化版を9月22日より販売開始

■チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズのUTM製品との連携機能を開発・実装

 ニーズウェル<3992>(東2)は、情報セキュリティソリューション「NW Security Police」の機能強化版を9月22日より販売開始する。

 同社では、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(本社:東京都新宿区)のUTM(Unified Threat Management)製品との連携機能を開発・実装し、従来の不正端末検知・遮断・遮断解除機能に加え、Botによる不正侵入やウイルス、マルウェアに感染した端末を自動的に遮断し、企業内のネットワーク資産の保護を実現した。

■Botに感染したコンピュータを検出後、ネットワークから直ちに自動遮断

 新製品名は、NWSP with CheckPoint。従来の「NW Security Police」は、Botに感染したコンピュータを検出後、遮断するのに人為的な介入が必要であったが、今回販売するNWSP with CheckPointは、Botに感染したコンピュータを検出後、ネットワークから直ちに自動遮断できることが一番の特徴である。

ima1.jpg
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:28 | 新製品&新技術NOW

ピックルスコーポレーションと楽陽食品は、「ご飯がススムキムチ」の味を再現したチルド焼売を共同開発

■楽陽食品が9月1日より販売を開始

 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)と楽陽食品(本社:東京都足立区)は、「ご飯がススムキムチ」の味を再現したチルド焼売を共同開発し、楽陽食品が9月1日より販売を開始した。

kimu1.jpg

 「ご飯がススム チルドキムチ味焼売」はピックルスコーポレーションと楽陽食品のコラボ商品で、商品の製造・販売に関しては、楽陽食品が行う。

 「ご飯がススム キムチ」の味わいを再現したチルド焼売。調理方法は、蒸し器で5分間蒸すか、電子レンジで約1分間加熱するだけ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:22 | 新製品&新技術NOW
2018年09月08日

ピックルスコーポレーションは9月1日より「ご飯がススムシリーズ」のミニサイズを新発売

■食べたいときに食べることが出来る食べ切りサイズとして発売

 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は、9月1日より「ご飯がススムシリーズ」のミニサイズを新発売した。

ki1.jpg

 ミニサイズは、「ご飯がススム キムチ」、「ご飯がススム 辛口キムチ」、「ご飯がススム カクテキ」の3種類。

 「ご飯がススム キムチ」はリンゴをふんだんに使用し、甘みと魚介の旨味がマッチし、子供にも愛されることから、家族で楽しめる商品として売上を伸ばし、既にナショナルブランドまで成長している。その人気商品のミニサイズとして、食べたいときに食べることが出来る食べ切りサイズとして発売した。

 また、かつおと昆布のあわせだしを使用し和の濃厚感とあとを引く味わいが特長で、同社独自の植物性乳酸菌「Pne−12(ピーネ12)乳酸菌」を配合している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:49 | 新製品&新技術NOW
2018年09月05日

JPホールディングスのグループ企業である日本保育サービスは9月1日に保育園2園を新規開園

■アスクあけぼの海宝保育園、アスクのぼりかわ保育園を開園

 JPホールディングス<2749>(東1)のグループ企業である日本保育サービスは、9月1日、保育園(企業主導型保育事業)2園を新規開園した。

 新規開園した施設の名称は、アスクあけぼの海宝保育園(那覇市)、アスクのぼりかわ保育園(那覇市)。初年度の定員数は、海宝保育園60名、のぼりかわ保育園50名となっている。

 2園を新規開園したことで、9月1日における同社グループが運営する保育園の数は200園、学童クラブは72施設、児童館は11施設、民間学童クラブは5施設、幼稚園(海外施設)は1園となり、子育て支援施設の合計は289施設となった。

 順調に子育て支援施設数が増えていることで、今期業績予想は、売上高300億01百万円(前期比12.0%増)、営業利益18億47百万円(同41.8%増)、経常利益21億96百万円(同38.8%増)、純利益9億80百万円(同7.7%増)と売上高、営業利益、経常利益ともに過去最高を見込む。

jp1.jpg

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:14 | 新製品&新技術NOW
2018年09月04日

ピックルスコーポレーションの子会社であるフードレーベルは2つの新商品を9月1日に発売

■「焼肉チャンピオンが本気で作ったキムチ」と「牛角国産白菜キムチ」

 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)の子会社であるフードレーベルは、「焼肉チャンピオンが本気で作ったキムチ」と「牛角国産白菜キムチ」を9月1日に発売した。

 「焼肉チャンピオンが本気で作ったキムチ」は、商品名の通り、焼肉店「焼肉チャンピオン」が監修したキムチ。白菜を株で漬け、特性のヤンニョムを丹念に塗り込んでじっくり味を染み込ませた本格的なキムチ。

 一方の「牛角国産白菜キムチ」は、牛角が監修した。味の決め手となるヤンニョム(たれ)に唐辛子・にんにくをたっぷり使った、甘さと辛さのバランスが取れた濃厚な味付けが特徴。原料に国産白菜を使用した、国内製造のキムチ。

 同社は、ナショナルブランドの「ご飯がススムキムチ」を核として、売上を拡大している一方で、季節に合った新商品を開発している。事業は好調で、毎期最高益更新ペースで推移している。

pi1.jpg

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:51 | 新製品&新技術NOW
2018年09月02日

ピックルスコーポレーションの子会社フードレーベルは8月20日より新商品3種類を発売

■「牛角PREMIUM 北海道 ガーリックバター醤油だれ」「牛角うまみ引き出すガーリックソルト」「牛角うまみ引き出す魔法のスパイス」

 ピクルスコーポレーション<2925>(東1)の子会社フードレーベルは、「牛角PREMIUM 北海道 ガーリックバター醤油だれ」「牛角うまみ引き出すガーリックソルト」「牛角うまみ引き出す魔法のスパイス」を8月20日に発売した。

ga1.jpg

 「牛角PREMIUM 北海道 ガーリックバター醤油だれ」は、「牛角」が監修した、プレミアムな焼肉のたれ。バターとガーリックが香る、濃厚な味わいが特徴。肉のほか、魚介や焼き野菜などにもよく合う。使用しているバターは100%北海道産。

 「牛角うまみ引き出すガーリックソルト」も「牛角」が監修した粗挽き黒胡椒とにんにく入りのミックスソルト。肉や炒め物やドレッ シングなどにも合う。

 「牛角うまみ引き出す魔法のスパイス」も「牛角」が監修した、10種のスパイ ス・ハーブに、塩、粉末醤油などを絶妙なバラ ンスで混合した、ミックススパイス。どんな料理にもよく合う万能調味料として使える。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:27 | 新製品&新技術NOW
2018年08月28日

クリーク・アンド・リバー社は「CREATIVE RESIDENCE(R)」新シリーズとして屋内ガレージ付きの戸建賃貸「STAPLE HOUSE」の販売を開始

■貸し手・住み手・創り手の3者にメリットのある賃貸

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)は貸し手・住み手・創り手の3者にメリットのある賃貸「CREATIVE RESIDENCE(R)」新シリーズとして、“自由に暮らせる空間”をテーマにした屋内ガレージ付きの戸建賃貸「STAPLE HOUSE」の販売を開始する。

111C.jpg

 第1弾の 「STAPLE HOUSE KOGASAKA」を、東京都町田市に建築。完成は9月15日(土)を予定している。「STAPLE HOUSE」は、シンプルな木製フレームを基本構造として建築コストを抑え、貸し手の収益化を早めることができる。一方住み手にとっては、延床面積100u超の部屋に屋内ガレージ(車庫)を設置したり、壁への棚の造作や塗装ができたりという、DIY(Do It Yourself)でのライフスタイル充実を目指した、賃貸の新築戸建。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:57 | 新製品&新技術NOW