[新製品&新技術NOW]の記事一覧
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記事一覧 (07/26)綿半HD:あづみ野ミルクが富士河口湖店に期間限定出店中
記事一覧 (07/25)マーチャント・バンカーズがユーロ圏の仮想通貨交換所を「ANGOO FinTech(アンゴ−・フィンテック)」に決定
記事一覧 (07/25)インフォコムグループが「めちゃコミック」のスマホ向けマンガアプリを提供開始
記事一覧 (07/25)アイリッジはpopinfoをFANSHIPにブランドリニューアル
記事一覧 (07/23)ケイアイスター不動産がフランチャイズ加盟店向けの業務支援クラウドサービスを開始
記事一覧 (07/22)ミロク情報サービスの『MJS−Connect』とインフォマートの『BtoBプラットフォーム請求書』がAPI連携を開始
記事一覧 (07/22)ソレイジア・ファーマの「エピシル」が中国で販売開始
記事一覧 (07/21)寿スピリッツの洋菓子ブランド「フランセ」が総合グランプリを受賞
記事一覧 (07/20)JFEシステムズ、「SIDEROS(R) PS TEMPLATE for SAP S/4HANA(R)」の最新版を販売開始
記事一覧 (07/19)CRI・ミドルウェアの技術が京セラ・ライオン共同開発の新製品に採用される
記事一覧 (07/18)フォーカスシステムズはマイクロン社と臨床試験における画像判定をAI化するシステムの協業を開始
記事一覧 (07/17)ケイアイスター不動産、すららネットと提携し子育て世代住宅に家庭学習など支援する「AIチャットボット付きデジタル教材」を共同開発
記事一覧 (07/17)ストリームグループのエックスワンが新世代スキンケアシリーズ「XLUXES」のお試しセットを新発売
記事一覧 (07/16)PALTEKグループのエクスプローラが第2回4K・8K映像技術展に出展
記事一覧 (07/10)パイプドHDは7月31日より新バージョン1.12.8の提供を開始
記事一覧 (07/05)クリーク・アンド・リバー社が創業の理念・社史などを映像で見せる「企業史演劇」事業を本格展開
記事一覧 (07/05)イトーキはリビングで仕事をするための折りたためるワークデスク「ONOFF(オノフ)」を発売
記事一覧 (07/04)アイリッジが商業施設特化型アプリ開発・運用・販促サービスの「FANSHIP for SC」を提供開始
記事一覧 (07/03)アイリッジの子会社フィノバレー:木更津市の電子地域通貨「アクアコイン」で全国唯一の電子版プレミアム付商品券を発行
記事一覧 (06/28)クリナップの新コンセプトショールーム「クリナップ・キッチンタウン・横浜」が28日オープン
2019年07月26日

綿半HD:あづみ野ミルクが富士河口湖店に期間限定出店中

■「あづみ野ミルク」と「綿半スーパーセンター」が初のコラボレーション
 
 綿半ホールディングス<3199>(東1)は、「あづみ野ミルク」と「綿半スーパーセンター」が初のコラボレーションを行い、富士河口湖店に期間限定で出店中と発表した。

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 綿半HDは、19年4月19日に長野県内で「お茶元みはら胡蝶庵」8店舗(あづみ野ミルクを含む)を展開する丸三三原商店を子会社化した。丸三三原商店は、1874年に長野県安曇野市で製茶卸売業として創業。現在ではお茶や菓子の製造、販売も行っており、店舗ではカフェスペースを設置し、憩いの空間を提供するほか、インターネット通販にも注力している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:42 | 新製品&新技術NOW
2019年07月25日

マーチャント・バンカーズがユーロ圏の仮想通貨交換所を「ANGOO FinTech(アンゴ−・フィンテック)」に決定

■「暗号資産」をヒントにユーロ圏でもスムーズに発音できるブランド名に

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は7月24日、ユーロ圏で8月下旬のサービス開始に向けて準備を進めている仮想通貨交換所「CRYPTOFEX」(クリプトフェックス)について、今般、そのブランド名を、「ANGOO FinTech(アンゴ−・フィンテック)」として、サービスを開始すると発表した。25日の株価終値は376円(7円高)だった。

■仮想通貨だけでなく多彩な金融サービスを展開する計画

「ANGOO」は、日本語の「暗号」をアルファベットで表現したもので、5月に「仮想通貨」の呼称を「暗号資産」に改める旨の法案が成立したことにともない、サービスの対象であるユーロ圏においても、スムーズに発音できる単語として採用することとした。

 英語の「Crypto」は、暗号資産(仮想通貨)を意味する「Cryptocurrency」の「Crypto」ではあるものの、「ANGOO」に、革新的な金融サービスをイメージさせる「FinTech」を加え、「ANGOO FinTech」をブランド名として採用し、EU23ヵ国の居住者を対象に、暗号資産(仮想通貨)だけでなく、多彩な金融サービスを展開してゆく。

 サービス開始日については、決まり次第、あらためてお知らせするとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:00 | 新製品&新技術NOW

インフォコムグループが「めちゃコミック」のスマホ向けマンガアプリを提供開始

■基本無料!会員登録不要で、1万話以上がいつでも読み放題!

 インフォコム<4348>(東1)は7月25日、連結子会社で電子コミック配信サービス「めちゃコミック」を運営する株式会社アムタス(東京都渋谷区、黒田淳代表取締役社長)が、会員登録不要で気軽に読めるスマートフォン向けアプリ「めちゃコミックの毎日連載マンガアプリ」を7月24日から提供開始したと発表した。25日の株価は一時2534円(49円高)まで上げ、2018年12月につけた株式分割など調整後の上場来高値2535円に急接近となった。

 このアプリは、Web版の「めちゃコミック」とは独立したサービスで、このアプリで購入したマンガやコインは「めちゃコミック」では利用できないが、(1)会員登録不要で、曜日ごとに追加される人気連載の無料続話や、常時1万以上ある期間限定の無料話、めちゃコミックならではの独占先行配信作品を読むことが可能、(2)アプリ内通貨の「コイン」をその都度購入することで有料作品を読むこともできる、などの特長がある。

【アプリ名】「めちゃコミックの毎日連載マンガアプリ」
■価格:無料(アプリ内に有料作品あり)
■対応プラットフォーム
<App Store>https://itunes.apple.com/jp/app/id1407165119?mt=8 
<Google Play>https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.amutus.mechacomic.android.manga

 めちゃコミックは、2006年よりサービスを開始し、最新の人気コミックから定番コミックまでを楽しめるマルチデバイス対応の電子コミック配信サービス。電子書籍専用端末やアプリインストールは不要で、「検索して」「タップして」「すぐ読める」の3ステップで手軽に楽しめることから、国内電子書店市場においてトップクラスの利用者数を誇っている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:10 | 新製品&新技術NOW

アイリッジはpopinfoをFANSHIPにブランドリニューアル

■「プッシュ通知」から「優良顧客育成」へと役割もパワーアップ

 アイリッジ<3917>(東マ)は、スマートフォン向け位置情報連動型O2Oソリューション・popinfoを7月17日からFANSHIPへとサービス名と機能を刷新した。

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 popinfoは今年10周年を迎え、19年7月現在では、利用ユーザー数(ID発行数)は1億4千万となった。

 今回のブランドリニューアルは、サービスの機能拡張に伴って、実際の提供内容とサービス名称から受けるイメージに乖離が出てきたことが最も大きい理由だ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:39 | 新製品&新技術NOW
2019年07月23日

ケイアイスター不動産がフランチャイズ加盟店向けの業務支援クラウドサービスを開始

■『KEIAI PRO NET』、創業以来29年間の事業ノウハウなど提供しバックアップ

 関東を中心に不動産事業を行うケイアイスター不動産<3465>(東1)は7月23日、不動産業に特化した業務支援クラウドサービス『いえらぶCLOUD』を展開する株式会社いえらぶGROUP(東京都新宿区、以下いえらぶ社)との間で、ケイアイスター不動産のフランチャイズ加盟店「KEIAI FC」向け業務支援クラウドサービスにおける提携にかかる基本契約書を締結し、『KEIAI PRO NET』として同日から業務支援システム提供を開始した。

■既存の不動産経営者をはじめ異業種からの参入や独立開業を目指す方の不安を解消

 いえらぶ社は、全国の不動産会社にホームページ制作や業務支援システムの提供を行っており、これまでもフランチャイズ形式でのシステム提供や、協会向けシステムの提供を行っており、その実績からこの度、「KEIAI FC」向けにサービスの提供を開始する運びとなった。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:06 | 新製品&新技術NOW
2019年07月22日

ミロク情報サービスの『MJS−Connect』とインフォマートの『BtoBプラットフォーム請求書』がAPI連携を開始

◇毎月の会計業務の負担を大幅に削減

 ミロク情報サービス(MJS)<9928>(東1)と、インフォマート<2492>(東1)は、MJSのクラウドサービス連携基盤『MJS−Connect』とインフォマートの請求書受取・発行を電子データ化するクラウドサービス『BtoBプラットフォーム請求書』 とのAPI連携を開始した。

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 『MJS−Connect』は、各種クラウドサービスと連携し、資金の動きや購買情報などWebサイトやクラウドサービス上で参照可能な取引情報を、MJSが開発・提供する ERPシステムやクラウドサービスに自動連携するbizsky上のクラウドサービス連携基盤である。

 『BtoBプラットフォーム請求書』は、電子請求書のプラットフォームとして、「発行する請求書」だけでなく「受け取る請求書」「支払金額の通知」など、多彩な請求業務の電子データ化に対応可能なクラウドサービス。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:14 | 新製品&新技術NOW

ソレイジア・ファーマの「エピシル」が中国で販売開始

■2月に中国当局から承認を受け6月に初回出荷後、通関等の諸手続きを通過

 ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は7月22日午前、がん等の化学療法や放射線療法に伴う口内炎で生じる口腔内疼痛の緩和を目的とする製品「エピシル」(当社開発品コード:SP−03、中国製品名「益普舒(R)口腔凝胶」、日本製品名「エピシル(R)口腔用液」、欧米等製品名「episil(R)oral liquid」)につき、このたび中国で販売を開始したと発表した。

■臨床試験では使用した患者の93%が次回の使用を希望

 「エピシル」は、2019年2月に中国当局から承認を受けた製品で、6月の中国向け初回出荷後、通関等の諸手続きを経て今回の販売開始(製品上市)に至った。

  がん治療によって生じる口内炎は、その痛みにより、患者が食事や睡眠を十分に取れない原因となり、体力の低下につながることがあると考えられており、本製品の使用はこれに対する新たな治療選択肢となる。同社が中国で実施した、がん患者60例を対象とした多施設共同無作為化群間比較臨床試験では、「エピシル」を使用した患者の93%が次回の使用を希望する結果が示された。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:59 | 新製品&新技術NOW
2019年07月21日

寿スピリッツの洋菓子ブランド「フランセ」が総合グランプリを受賞

◇1989年から「モンドセレクション」に毎年出品

 寿スピリッツ<2222>(東1)のグループ企業、シュクレイは、果物と木の実を楽しむ洋菓子ブランド「フランセ」が、「みんなが贈りたい。JR東日本お菓子グランプリ2019年」で総合グランプリを受賞した。

 洋菓子「フランセ」は、戦後まもなく渋谷の洋菓子店としてスタートし、今年で60周年を迎えている。1989年から定番のミルフィーユをはじめとする洋菓子を「モンドセレクション」に毎年出品し、今年出品した「フランセ」は、全197品の中から総合グランプリを受賞した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:33 | 新製品&新技術NOW
2019年07月20日

JFEシステムズ、「SIDEROS(R) PS TEMPLATE for SAP S/4HANA(R)」の最新版を販売開始

 JFEシステムズ<4832>(東2)は、自社開発のSAP S/4HANA(R)向けPS (Project System:プロジェクト管理)業務テンプレート「SIDEROS(R) PS TEMPLATE for SAP S/4HANA(R)(以下、SIDEROS(R) PS TEMPLATE)」を、SAP S/4HANA(R)最新版「SAP S/4HANA(R) 1809リリース」に対し、2019年7月18日から販売を開始した。

 「SIDEROS(R) PS TEMPLATE」は、「SAP Best Practices」をベースに同社が独自開発した、エンジニアリング・製造業界向けテンプレートで、SAP S/4HANA(R)の基幹業務(販売・購買・生産・会計)と、プロジェクト管理業務を一元管理し、案件別に収益管理するための基本機能を備えている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:31 | 新製品&新技術NOW
2019年07月19日

CRI・ミドルウェアの技術が京セラ・ライオン共同開発の新製品に採用される

■ブラシを歯に当てると音楽が聴こえる子ども向け仕上げ磨きハブラシ

 CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は7月18日、京セラ<6971>(東1)ライオン<4912>(東1)が共同開発した、ブラシを歯に当てると音楽が聴こえる仕上げ磨き専用ハブラシ「Possi(ポッシ)」に圧電素子音声出力技術(CRI特許技術)が採用されたと発表した。CRI・ミドルの株価前引け値は2431円(31円高)だった。

■圧電素子音声出力技術「D−Amp Driver(ダンプ・ドライバー)」が使われる

 「Possi(ポッシ)」は、「子どもが嫌がる歯磨きを楽しい時間に変える」をコンセプトに、デザイン・音楽・テクノロジーを融合させた新しい子ども向け仕上げ磨き専用ハブラシ。電気信号を振動(音)に変換する圧電セラミック素子をハブラシのヘッド部分に埋め込んだ。これにより、ブラシが歯に当たるとハブラシのヘッド部分から歯に振動(音)が伝わり、音楽などが楽しめる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:19 | 新製品&新技術NOW
2019年07月18日

フォーカスシステムズはマイクロン社と臨床試験における画像判定をAI化するシステムの協業を開始

◇将来的には、日常診療にも応用し、「医師不足」や「病変の見逃し」等の社会問題を解決

 フォーカスシステムズ<4662>(東1)は、マイクロン(本社:東京都中央区)と、臨床試験における画像判定をAI化するシステムの開発を目的とした協業を開始した。将来的には、日常診療にも応用し、「医師不足」や「病変の見逃し」等の社会問題を解決することを目指す。

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 臨床試験における画像判定(視覚評価)の利用例として挙げると、冠動脈疾患(心筋梗塞等)患者の血管を広げるために血管内腔にステント留置を行い、数か月後にステント表面の新生内膜の被膜の有無について血管内視鏡動画の画像判定を視覚評価により実施している例がある。ステント留置慢性期におけるステント表面の新生内膜被膜の有無は、臨床結果(予後)と関連があるといわれているため、ステント留置血管を対象とした研究では重要な評価項目である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08 | 新製品&新技術NOW
2019年07月17日

ケイアイスター不動産、すららネットと提携し子育て世代住宅に家庭学習など支援する「AIチャットボット付きデジタル教材」を共同開発

■家庭学習に自主的に取り組める形にし保護者の負担なども軽減

 デザイン住宅や分譲マンションをはじめとする総合不動産企業のケイアイスター不動産<3465>(東1)は7月17日の午後、デジタル教材を開発・販売するすららネット<3998>(東マ)との間でデジタル教材の開発における提携にかかる基本契約書を締結したと発表。AIにより保護者の悩みを解消し、子どもの家庭学習を支援する「AIチャットボット付きデジタル教材」の開発を進めていくとした。

■リビングには以前から家庭学習用の「スタディカウンター」を標準仕様化

 ケイアイスター不動産の住宅では、子育て世帯層の顧客に向けて、子どもの家庭学習を促進するため、リビングに「スタディカウンター」(勉強机)を標準仕様(一部対象外あり)とし、普段から家庭で読書や勉強をするという習慣が身に付きやすい設計を行っている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:33 | 新製品&新技術NOW

ストリームグループのエックスワンが新世代スキンケアシリーズ「XLUXES」のお試しセットを新発売

■8月1日から直営店舗及びECサイト等で販売

 ストリーム<3071>(東2)のグループ会社で、化粧品・健康商品の開発・製造・販売を行うエックスワン(東京都港区)は、ヒト幹細胞培養液配合スキンケアシリーズ「XLUXES(エックスリュークス)」の、お試しセット(9,800円〈税抜〉)を8月1日から直営店舗及びECサイト等で販売する。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:06 | 新製品&新技術NOW
2019年07月16日

PALTEKグループのエクスプローラが第2回4K・8K映像技術展に出展

■4K・8K HDR対応小型信号発生器などを展示

 PALTEK<7587>(東2)は、同社グループの連結子会社エクスプローラが、 7月17日(水)から19日(金)に青海展示棟で開催される第2回4K・8K映像技術展に出展すると発表した。

 4K・8K映像技術展は、放送向けをはじめ医療・イベント・監視向けなどの4K・8K機材、コンテンツ制作、配信サービスなど、4K・8K映像技術が一堂に出展する展示会である。エクスプローラは、データチェック機能を搭載した4K・8K HDR対応小型信号発生器や、8K機器の効率的な開発を可能にする8K映像機器開発プラットフォームImage CUBE2、SRTプロトコル搭載H.265/HEVC 4K/2Kコーデックシステムなど4K・8K映像関連製品を展示する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:06 | 新製品&新技術NOW
2019年07月10日

パイプドHDは7月31日より新バージョン1.12.8の提供を開始

◇7月9日より新バージョン1.12.8のβ版を受付

 パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、パイプドビッツは、情報資産プラットフォーム「スパイラル」をバージョンアップし、2019年7月31日より新バージョン1.12.8の提供を開始する。なお、7月9日より新バージョン1.12.8のβ版の受付を開始している。

 「スパイラル」は、アプリケーション開発プラットフォームとして、アプリケーションの設計・設定・運用業務を支援するため、スパイラルAPI、各種WEB機能、スパイラルPHP管理など、機能開発や改善を継続的に重ねてきている。新バージョン1.12.8では、スパイラルAPIの利便性向上など、柔軟なアプリケーション開発・運用を実現するより魅力的なプラットフォームに進化する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:26 | 新製品&新技術NOW
2019年07月05日

クリーク・アンド・リバー社が創業の理念・社史などを映像で見せる「企業史演劇」事業を本格展開

■プロの演出家・脚本家・劇団が会社の歴史や創業の想いを再現

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)は7月5日、医療法人社団・桐和会(とうわ会、岡本和久理事長、東京都江戸川区、パート社員含む職員数3300名)の創業のエピソードや理念などを演劇化した「企業史演劇〜桐和会ユニバーサルメディカルサービス〜」をプロデュースし、動画共有サービス「YouTube(ユーチューブ)」に映像を公開したと発表した。

 業績は好調で、7月4日に発表した第1四半期の連結決算(2019年3月〜5月)は、売上高、営業利益などが四半期として最高を更新した。

■第1弾は職員数3300名の大手医療法人桐和会で「ユーチューブ」にもアップ

 同社は、テレビ番組制作スタッフ派遣やディレクター養成から、ゲーム、Web、広告・出版業界を対象とした人材事業、さらに医療業界での医師紹介などを多角展開するが、このたびの「企業史演劇」は、舞台芸術事業部が手掛けたもの。自社以外の「企業史演劇」の企画・制作は、今回の桐和会が初めてになるとのことだ。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:15 | 新製品&新技術NOW

イトーキはリビングで仕事をするための折りたためるワークデスク「ONOFF(オノフ)」を発売

◇多様化する「働き方」「学び方」に対応したデザインファニチャー及び周辺商品の開発を強化

 イトーキ<7972>(東1)は、「家族ひとりひとりの能力を最大限に引き出す環境をデザインする」をコンセプトとし、多様化する「働き方」「学び方」に対応したデザインファニチャー及び周辺商品の開発を強化する。そして7月2日、「しごとLab」の第一弾商品として、鎌倉リビングラボとの共同研究により、リビングで仕事をするための折りたためるワークデスク「ONOFF(オノフ)」を発売した。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:39 | 新製品&新技術NOW
2019年07月04日

アイリッジが商業施設特化型アプリ開発・運用・販促サービスの「FANSHIP for SC」を提供開始

■今年度中に50施設への導入を目指す
 
 アイリッジ<3917>(東マ)は、商業施設特化型アプリ開発・運用・販促サービスの「FANSHIP for SC」を2019年7月から提供開始する。

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 FANSHIP for SCは、商業施設向けに低コストでスピーディーなアプリ開発から運用サポート、さらに商圏分析を元にした店舗集客や販売促進の提案までをパッケージで提供するサービスである。初期50万円・月額10万円という低価格と最短1ヶ月の短納期で、商業施設に必要なコンテンツの揃ったアプリが開発できる。開発後は、顧客を優良顧客化し売上・利益を最大化するファン育成プラットフォーム「FANSHIP for SC」の機能を活用した各種分析や施策が行える。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:40 | 新製品&新技術NOW
2019年07月03日

アイリッジの子会社フィノバレー:木更津市の電子地域通貨「アクアコイン」で全国唯一の電子版プレミアム付商品券を発行

■10月から実施する

 アイリッジ<3917>(東マ)は、同社子会社のフィノバレーが手掛ける電子地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」を利用した、千葉県木更津市を対象とする電子地域通貨「アクアコイン」で、10月から実施するプレミアム付商品券事業において、市独自のプレミアムを上乗せした電子版商品券「プレミアムアクアコイン」を発行すると発表した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:17 | 新製品&新技術NOW
2019年06月28日

クリナップの新コンセプトショールーム「クリナップ・キッチンタウン・横浜」が28日オープン

■キッチン空間のカラーとテイストを具体的に表現した12セットの「空間提案コーナー」や最新キッチンの実体験など、みどころ満載

 本年10月に創業70周年を迎えるクリナップ<7955>(東1)は、横浜ショールームと横須賀ショールームを統合し、新たにコンセプトショールーム「クリナップ・キッチンタウン・横浜」として、6月28日(金)午前10時にオープンした。7月1日(月)より通常営業に入る。

 首都圏での新コンセプトショールーム「キッチンタウン」の開設は、2015年の東京(新宿)に続き2ヵ所目。全国では、大阪(2012年)、東京、名古屋(2016年)に続く4ヵ所目となる。

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エントランス&インフォメーションカウンター

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空間提案コーナー(CENTRO)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:37 | 新製品&新技術NOW